はてなキーワード: 唐突とは
場所はあんまりいうとバレるから関東近郊の部屋を借りて、酒と食べ物買って飲み食いしながら夜はめちゃくちゃにセックスするっていう催し。
こういういわゆる乱パを主催している幹事に誘われて初めて参加した。
ハプバーとかカップル喫茶に少しだけ行ったことあって、性的好奇心があったから参加した。
リビングで適当に酒飲んだりご飯食べてたら、いきなり女がもうセックスしたいとか唐突に言い出して、乱交パーティーがスタートした。
適当に近くの異性とペアになってどんどんヤリ部屋の寝室に吸い込まれていく。
1回1時間弱くらいでセックスして、シャワー浴びて、酒飲んで休憩して、また近くの異性とセックスしに行く。
部屋中に溢れる喘ぎ声がうるさくて眠たくならない。
これまで、身持ちが固い方ではなかったけど、合コンやクラブやバーとかで口説かれたりしてセックスするかしないかという駆け引きのコミュニケーションばかりしていた。
この回転寿司のようにセックスを繰り返す姿はスポーツのような動物園に来たような気がした。
正直、全然酒に酔えなくて全く楽しめなかった。全然エロスを感じなかった
幹事には楽しかったからまた誘ってとか社交辞令を言ったけど、多分もう乱交パーティーはいかないだろうな。
AVの絡みが好きみたいな感じで、ああいう交尾だけしてる場はある意味人間の動物的な本質なのかもしれないが理解できなかった。
金払ってまでセックスしたくはねーな。
これ読んだ
https://qiita.com/57shota/items/a3a6a181e4936ae03134
英字3語は鬼門
CVRはCxRが多すぎて混乱する
ベンチャーキャピタルの略、まずベンチャーキャピタルって何だよ
投資家のこと
未だに分からん
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最初混乱した
「LPも作ってほしくて」って言われてLPって何だよってなった
今では当たり前だけど
遺伝的アルゴリズムのことだろ? いやGA 芸術科アートデザインクラスか
GoogleAnalytics? 何か納得行かない
予算って言えよ
コンパ?
は?
要は方針転換
わかる気がする
扇風機だろ?
インフルエンザー?
カレッジ?
RTA?
イラッ
もっと有る気がする
ご自由に読んで頂いて構わないが、支離滅裂唐突に話題が変わったりあと話が長いということを前置きしておく。
ここひと月の間で一番落ち込んでいた、というよりそろそろ心療内科なり精神科のお世話になるべきではないのかと思うレベルの案件だった気がする。
何をどうやっても『死にたい』『どうすれば死ねる』に思考が行き着くわ、『ああまた無駄な時を生きてしまった 僕の代わりに寿命を使ってくれればいいのに』とかそんなことしか頭に浮かばなかったんだ。
次の日何故かそんなことを前日考えていたのが嘘のように元気で、Twitter壁打ち垢を覗けばどうしてこんなこと考えてたのかめちゃくちゃ怖くなって仕方がなかった。
比較的落ち着いたので、そろそろうつ病うんぬんを調べてみようと思って色々見ていたが、正直希死念慮ぐらいしか当てはまらねぇなと思った次第なのである。ここで自殺願望とは書かなかったのは、別に本気で死にたい訳ではなく、死にたいというよりは生きるということに希望を見いだしていないということに近いと言うか、ただ漠然と死んで何もかもから逃げ出せたらいいのにぐらいの感情でしかないんだと今書いてて気づいたレベルなんだなぁもうわかんねぇな。
ただ本当に漠然と死んで全てから逃げ出したい、と定期的に沸き起こる衝動がしんどくてたまらないが、これをうつ病だというのはもっと苦しんでいる人は絶対にいるのにこんな程度でぎゃあぎゃあと喚くのは間違っているのだろうか?
僕はこれからもこの希死念慮を抱えて生きていかねばならないと思うとあぁ死んでしまいたいなぁとループに陥ってしまうのである ほんとどうすりゃいいんだろうなぁ
「カツカレーってさ、カレーを食べる時には」彼女はつまらなそうにスプーンを摘まんでそう言った。「カレーを食べる時にはスプーンを使うじゃない?」
僕は彼女が何を言いたいのか分かっている気がしたけど、もしかしたら違うことかもしれないと思い直して、黙って頷いた。
彼女も黙ってルーとライスを一口分すくい、口に運び入れてもぐもぐと咀嚼する。
それは多くも少なくもない一口分だが、彼女が何を言うのか固唾を飲んで見守る僕にとっては長い一口分の沈黙だった。
カツカレーというのは、本来はライスにカレールーをかけて食べる家庭的な料理だ。また、カツカレーのカツというのは平均的に言ってトンカツのことであり、普通は黒くてドロリとしたトンカツソースをかけて食べるフライ料理のことである。カツカレーの場合はソースをかけず、ライスにトンカツを乗せてトンカツソースではなくカレールーをかける。
トンカツソースもカレールーもスパイスが効いているものの、少なくとも僕の味覚では全く違う味だし、サクッとしたトンカツの衣もルーの水分でふやけてしまうが、なんとなくそのままでも充分魅力的なカレーライスに、別の魅力を持ったトンカツを乗せてしまうという背徳感こそが、カツカレーにとっての本当のスパイスかもしれない。
だけれども…。
「だけど」いつの間にか咀嚼を終えた彼女の口が唐突に開いた。「だけどね…」
「だけど?」僕は少々食い気味に尋ねた。
僕はカレールーにまみれたトンカツをよそ目に、彼女のぷりっと輝くローズピンクの唇だけを見つめてしまう。
「うん、そうだな。これは一つの参考意見として聞いてほしいんだけど…」「そうね」「スプーンでは食べづらいかもしれないね」
「それにね、私、思うの」彼女は僕よりも遥か遠く、スカンジナビア半島のフィヨルドまでを遠く眺めるような眼差しを向けた気がした。
「カツカレーってなぜか冷めないのよ」「前の彼氏に勧められて食べたときには唇を火傷したわ」「唇だけじゃない」「口の中もよ」「前歯の後ろの皮が」「べろべろ剥けたわ」
「もちろん夜は?」
うまく言葉が出てこなかった。どうにか出た言葉を、僕は吐き出したが、それを聞いていったい僕の人生にどんな影響があるというのだろう。
「早く部屋へ行きましょう」
二ノ国の方は映画を見たわけではないのでキレてる人がどのあたりにキレてるのか感想を見た結果の判断にはなるけど
面白い、つまらないはおいといて腹を立ててる、怒ってる人の話ね
ユア・ストーリーはキレてる人はおおむねラスト10分にキレてるし、二ノ国でキレてる人は障害者(車椅子)の人の扱いとそれに付随したもろもろあたりが大きな怒りポイントなんだと思う
そもそも顧客が本当に必要だったものではないってところでキレる人を増やしてる。客が何が見たいかを考えずにギミックだけ仕込むのがもうその時点で雑
ドラクエVの映画を見に行ったらそうではない何かを見せられた、って時点で楽しい楽しくないとかじゃなくてもう裏切られた感があるのよ
今日の晩御飯はカレーね!って言われて楽しみにしてたらハヤシライスが出てきたらさ、そのハヤシライスがおいしいかおいしくないかじゃなくて「カレーだって言ったじゃん!」ってなるじゃん
うまけりゃいいとかそういう話じゃないんですよ。今カレーの口なの。あんたがカレーの口にしたの。ハヤシライス出すならそう言えよ。百歩譲って驚かせたいならごちそうってぼかせばよかったんだよ
まあ広告詐欺な面については監督だけの問題じゃないからそこは百歩譲るとしてもまだ雑が残ってるんだよね
ラスト10分までの伏線ってか必然性がないんだよね。確かに主人公がやけにヘタレだったり唐突な現代用語?とかあったりはしたけど、それがあるから何?
そうじゃなくて「なんでラスボスがどっかの天才ハカー()が作ったウイルス」である必要があったわけ?
うんうん、ラストで主人公にゲームを肯定させたかったのね、ふーん。
でもさ、感情移入もできない自分とはかけ離れたチャラいどっかのニーサンに「ゲームは素晴らしいんだぞぅ!」って言われても心にひびかないの。おわかりですかね
そういうのはちゃんと感情移入できてまともなヒーローが言うから心に響くんであってやることやってないヘタレに言われても薄っぺらいっていうか
そもそも別にそんなクソみたいな奴らに囲まれて育ったわけでもない普通の若者からするとずれた肯定されたってはぁ?ってなるだけなんだよなあ
「そうだそうだ!」って気持ちになるためのキャラの作りこみができてない。感情移入できない、記号みたいな主人公になっちゃってんの
CGばっかり綺麗でキャラの作りこみがほんとできてない、そういう雑さがラストで突き放されっぱなしになって怒る人が増えた原因じゃないっすかね
要はメインキャラに障害を与えておきながらそこの意味がないってことみたいなんだよね
別に車椅子の少年じゃなくても話が成立するよね?コンプレックス作るなら典型的なスポーツ型と頭脳型にしておけばよかっただけで、運動音痴にすりゃいいだけで、障害とか天涯孤独の意味ある?っていう
しかもそんな障害を抱えた少年が序盤で辛い思いをしつつ、最後はそういうの全部なくなって健康体になれる二ノ国に残りました、現実からはさよならだ!ってことらしく
さらに二ノ国と現実世界の一ノ国とを行き来するには自殺、というか命の危機に陥る必要があると
子供向けの映画に「死んだら(死ぬような思いをしたら)二ノ国に行って障害がなくなるよ!幸せになれるよ!」って意味を持たせてしまったと
心の機微がまだ理解できない小さな子供が障害者に向かって無邪気に「死ねば(二ノ国に行って)幸せになれるかもよ!」と言わせてしまう可能性を作ったと
それに対して考えすぎだろと思うかそりゃヤバイと思うかは人それぞれかもしれないけどさ
実際主人公に対して羨ましいわーみたいな感想言ってる人もいたらしいし(伝聞だから確定じゃないけど)
そういうの最初から変な障害つけずに普通の体動かすの苦手なモヤシ少年にしときゃそんな批判は生まれなかったとか
あっちとこっちを行き来する方法を死にかけることにしなきゃそんな批判は生まれなかったとか
そういうほんの些細な配慮で誰もが幸せになれたのにそれをしてないんだからそりゃ雑と言わざるを得ない
車椅子の少年である意味があったのならまだ表現として議論の余地があっただろうけどみた人が「いや、車椅子じゃなくていいわこれ」って言ってるんだよね
あるいは単なる端役だったらそこまで言われなかったかもしれないけどこれ主人公なんだよ
メインのキャラのはずなのに抱えた障害に対して特に向き合ってなくてただ損だけして投げっぱなしジャーマンされてしかも最後は「異世界行きゃ幸せになれるよ」て
監督自身が元から雑だっていうのもあるかもしれないけど、ユア・ストーリーはアルキメデスの対戦と平行で作ったりとか、二ノ国は脚本を一度最初から書き直したとか
そうやってカッツカツにするから細かいところが雑になるんじゃないのかって感じはする
キレられポイントって別に内容に影響を与えずに修正できる部分もあるはずで
彼女持ちだと全く知らなかった思わなかったなら一切罪悪感を覚える必要は無いと思うけど、自分の奔放さが不倫男を招き寄せたと思ってるということか?まあ二股上等の人に二股上等な人が寄ってくるのは当たり前のことで、自分だけ安全圏にいたいというのは虫のいい話だわな。書かれている話はとばっちりではあるけど。「ほぼほぼ」というのが引っかかるよね。多少やましい点でもあるのかな。彼女持ちの予感はあったけどあえて確かめなかったとか。
そこまで書かれていた恋愛遍歴から結婚したくないとは読み取れなかったので、この一文がすごく唐突だった。
実際のところ、二股一切ない人なんてどれだけいるんだろうね。
欧米では日本人ほど「付き合う」形にこだわらず、この人みたいなのが普通。あるとしたら婚前交渉ありなしくらいか。まあここは日本でこの人の彼氏候補もほぼ日本人みたいだから関係ないけど。
それを私はあるアニメに学んだ。
アドベンチャータイムという、世界中で愛されている冒険や友情、愛情を通して道徳を学ぶアニメだ。
鮮やかな絵と優しいストーリー、さらには仕掛けられていた世界観。成長する主人公。
その繊細で緻密なストーリーが話題を呼び、ファンを生み、大ヒットした。
けものフレンズが流行った時に、誰かが言った。これは日本版アドベンチャータイムではないかと。そんな感じだ。
主人公(♂・人間)には想い人がいた。1話から登場しているお姫様だ。
明らかに主人公が好いていて、ヒロインもそれを受け止めているように見えた。
しかし途中でヒロインに主人公がフラれてしまう。落ち込んだ主人公は別の女に走ったりもしたが、やはり振られる。
そして主人公はまたヒロインにアタックをするも…進展はしない。
しかし誰が何を言おうと彼女はヒロインだ。ジェイクがヒロインとかうるせぇ黙ってろ。
そんなこと言っても主人公とヒロインがくっつくだろうと思っていた。
その間にある女性キャラの人気があがった。その女性キャラは、ヒロインと友人だった。
二人の人気は高かった。ファンによってコンビでのイラストもたくさん描かれたし、アニメ制作スタッフたちも気に入っていた。
詳細は省くが、ヒロインは主人公ではなくその女性キャラとくっついた。
詳細を省いたために唐突に見られるかもしれないが、伏線ははっきりあった。しかしまさか。まさかといった感じは否めない。
でもそれでいいと視聴後強く思った。これでよかった。これでよかったのだと。有無を言わせない必然性がそこにはあった。
そこで一つの提案なのだが、Wヒロイン同士を、くっつけてみるのも結末の一つだと思う。
荒れるか荒れないかと言えば、荒れるかもしれない。しかしそこまでの経緯を描けば普通の「主人公が片方を選びました」よりも強い説得力を生むと思う。
主人公が選択するのはもう時代の波に乗っていないのだ。ヒロインに、選ばせよう。
もう皆とっくに気づいているのに頑なにこのことを口にしないよね。
認めたくないんだろうね。
俺もこのタイトルを書き込んだ瞬間(言葉にするという最後の壁を越えた瞬間)に、京アニに対する共感が唐突に薄れていくのを感じたよ。
上級国民様なんだなと理解した途端に、自分とは全く別物の存在でしかなくなるからシンパシーなんてほぼ0に変わるよ。
上級国民が行使する特権のために、下級国民たちは人権を剥奪されて犠牲になり続けているんだからそりゃそうだよね。
マリー・アントワネットたちが処刑されるのをみていた下層階級も同じ気持ちだったのかな。
京アニに対しての気持ちがまるっきり変わってしまうんだから、そりゃそうそう口には出来ないよね。
思うだけならまだ自分を騙せても、口にしてしまえばもう無理だよ。
京アニ様は死して二階級特進して名誉上級国民様様になったから、もう俺達みたいな汚れた下等生物たちから同情されるなんて気持ち悪いだけだよね。
女叩きをだいぶ拗らせた男
わが社に女叩きをだいぶ拗らせた社員がいるんだが、その人が出入りの業者の女性に恋したらしい。
誰の目にもあからさまで、その業者さんが来る日だけ朝からソワソワし、
いつもボサボサの髪をぺったり撫でつけ(量がアレだからボリューム出すセットの方がいいと思うんだがね)
こっちの会話に混ざってきては、唐突に「Sさん(業者の女性)は独身だよな?指輪してないもんな?」
「Sさんは次いつ来るかな?」「Sさんは一人暮らしかな?」とSさんの話題に持っていく。
仕事ができる男だと思われたいのか、やたら誰かをでかい声で注意しまくり(全く意味ない内容)、眉間に皺を寄せて腕組みして歩き回る。
歩き回っている途中何度かSさんにぶつかり、謝らないで睨む。Sさんの方がペコペコ謝る。なんで睨むのかは不明。
またSさんはショートカットなのだが、それと比較する意味でなのか、Sさんがいる間、髪が長い女性社員を貶す。
「髪が長いのは社会人失格。遊びに来てんじゃないんだ」と長々と独り言のように言う。長いと言ってもまとめてるから業務に支障ないんだが。
本人はこれで充分にアピってるつもりらしく、Sさんの好意ポイントをかなり溜めたと信じ込み
なぜか近日中に「Sさんから食事に誘ってくる」と思い込んでいる。
社会人になってもう数年経つけれど、新卒時代から絶対といって良いほどこの年代の女に嫌われる。
最初は自分が何かやらかしたのかと思って色々悩んだりしたけど、
初対面で厳しいこと言われてる時点でもうどうしようも無いし
そもそも他の年代の女性や男性にこういう意味不明な嫌われ方をしたことは一度もない。
男の先輩やもっと年の離れた女性社員は何かと気にかけてくれたりもする。
どうすれば上手くやっていけるんだろう。