はてなキーワード: 反動とは
そういう話ですね。。女性の望みを叶えていこうとすると息苦しくなるポイント、閾値がある。
なので、女性の希望を列挙して、その先を提示して、じゃぁ、女性自身が積極的にやっていきましょうね、という。
ちょっと話は変わるんだけど、今の女の子って1980年代の肩パットの時代からすると、ずっとフェミニンというか女性的になってきてて、
勝間さんとか、インディペンデントな生き方の女性から比べるとだいぶ柔らかくなってる印象がある。
これって「女性も社会進出して自立して、更に稼ぐのが正義!」って強制し続けると、女性の中にも「いや、そんな枯れたくない」「うるおい...」みたいな反動があるのかなー、と思ったりしてる。
正直いって買い物目的で旅行に行って、荷物の重量オーバーを心配しなければならないほど買い物してくる人の気持ちが分からない。自分は職場あてのお土産と、必要最低限の自分が気に入ったものだけを買ってくる。
自分の場合、家が散らかっていて、片付けられない&捨てられない人なので、極力モノを増やさないようにしないといけないからというのが大きいけど、お買い物大好きな人は買ってきたものをどのように収納しているんだろうか?お菓子とかの消えものはまだいいけど、自分とか家族で食べられる量に限りがあるし、友達とかに配るにしても、ほどほどの量にしておかないと大変だろうと思う。
ブランド物の靴とかバッグとか、日本で買うより安いものを現地で買うというのはありなんだろうけど、私の場合母と旅行に行くことが多く、母のモットーが「荷物は極力少なく。無駄遣いはしない」なので、あまり買い物に熱中する余地がない。この間北欧に行ったときは、北欧デザインのガラス器とかしゃれたマグカップ&ソーサーとか欲しいものだらけだったけど、旅の日程の真ん中ぐらいだったし、割れ物だし、家の食器棚はいっぱいだし…といろいろ考えたら何も買えずに帰るしかなかった。
一度買い物好きの友達とハワイに行ったときは驚いた。自分が「あまり旅先で買い物はしない」と言ったので、かなり我慢していたんだろうとは思うけど、それでもショッピングセンターで高そうな靴を買ったり化粧品を買ったりいろいろしていた。普段カジュアルでボーイッシュな格好が多いのに、結構化粧品を選んだり、女の子っぽいサンダルを履いたりしている姿を見て、日本での彼女とこっちでの彼女とどっちが本物なんだろうと思った。仕事では動きやすく汚れてもあまり気にならない服の方が良さそうなので、プライベートでは反動が出るのかもしれない。
物欲は人並みもしくはそれ以上にあると思うけど、家の中の状態を思うと、あまり買い物しすぎるのは良くないと思う。たぶん毛玉の出たセーターとかあまり着ない服はどんどん捨てないといけないんだろうな。こないだはトレッキングシューズが壊れたので捨てないと新しいのが買えない。目標は1個買ったら1個捨てることだ。
本当の底辺は酒なんて飲めない。
そのオナニーだって貴重なエネルギーを使ってしまうから基本的にはやらない。
やるのは夢精だ。
オナニーをしなすぎるといつの間にか夢精を狙ってやれるようになる。
寝る前に気に入ったページをよーく読み込んでから枕の下に敷く。
元々ゴワのタオルを雑誌とかに撒いたのが枕だから雑誌をそれに入れ替えるだけでいい。
むしろそれすらいらないぐらいだ。
夢精できるぐらいに体力が有り余ると日頃ご無沙汰していた反動でいくらでも妄想が広がる。
それをそのまままぶたの裏に焼き付けながら眠りにつくだけでいい。
夢の中は自由だ。
酒なんて飲むよりよっぽど非現実に浸れる。
もちろん酒なんかよりよっぽど酷いバッドトリップもするけどな。
ともあれ、酒なんて飲む余裕があるやつは金持ちなんだよ。
これまで基本的にネット界隈(はてな界隈含む)からは好意的な目で見られることの多かった千葉市長であったが、今回のミニストップの件を機に評価が一転、地の底まで堕ちようかとしている。
30代の若き千葉市長はこれまで様々な施策をツイッター上で議論の題材に乗せてきた。市民と直接議論を交わすことでその内容はちょくちょくTogetter等にまとめられ、ネット上でも話題になることが多い。
自分が懸念しているのは、今回の件をターニングポイントに、ネット上では千葉市長のやることなすことが全てが「否定」されること前提で議論が始まることになってしまわないか、ということだ。
やまもといちろうに対するはてなの評価を見ても、基本的にはそれまでほとんどのケースで肯定的に見られた隊長が、あるタイミングを境から何を書いてもはてなユーザーからは否定前提で見られるようになってしまった。ある議論をする際に、発言の内容よりも誰の発言かという点でブコメの方向性が決まってしまうという傾向は、はてなユーザーならよく分かっているだろう。
まあ、やまもといちろうの場合はそのほとんどが内容的にはヨタ話の類なのでどうでもいいんだが、千葉市長の場合は市民の生活に関わる「政策」の話なので問題だ。
これは個人的な感想だが、これまで千葉市長絡みで議論になった政策については、千葉市長の言っていることに理があると思える事がほとんどだった(中には「ん?」と思うことがちょくちょくあったことは否定しない)。千葉市長にまつわるホッテントリのブコメとか見るに、同じ感覚の人は多いのだろうと想像するが、ネットのムードが一気に千葉市長否定に切り替わり、それが至極まっとうな内容でも「千葉市長が提言することなら反対」のような、議論に変なバイアスが発生してしまうことを懸念している。
いや、これまでも朝鮮学校補助金問題あたりを機に、一部のはてサからは千葉市長に関するホッテントリには否定的なことしか書かれないという状況を見てきたのだ。右翼とか左翼とか全然関係ない話題でも基本的には否定しかしない姿は議論もヘッタクレもなくて、正直「なんだかなー」と思っていた。こういうのも一部のはてサくらいなら微笑ましい話で済むが、それがネット全体のムードとして広がると、理性的であるべき議論も千葉市長否定の感情論や無意味な揚げ足取り等が目立ちはじめて議論も有らぬ方向に進んでしまうことも有り得て、こうなるとそれはちょっと怖いなと思っている。
これまで千葉市長はネット上にはファンが多かったので、「千葉市長のやることなすこと全部好意的な目」で見てきた人が、フラットな目で見る切っ掛けになったのならそれはそれで良いことだと思う。ただ、ネットのムードは怖いもので、フラットどころか反動で一気にマイナス前提ばかりの空気感になることは議論の場として健全とは到底思えないので、先に懸念として表明しておく。
※この記事を書いたのは、そもそも自分が千葉市長を最初に知ったのはいつだっけと考えて、そういや↓のTogetterだったっけなと思い出し、もしかしたらこの有意義な提言も今のタイミングの発言だったら市長側が必要以上に否定されてしまうような流れになることも有り得るのではないか、と思ってしまったのが切っ掛けです
1~5について俺も感想文を共有して便乗してみる。
1.
中国人向けの検索サービスで日本語の情報が出ないのも当たり前だと思う。
香港の海外ローミング用の格安 SIM を Amazon で出発前に購入し、
また 有料の VPN サービスを契約しているのでそれを持ちこんだ。
Google だろうが LINE だろうが日本にいるのと全く同じように通信できた。
iPhone も全ての機能が使えたので、特に不便を感じることはなかった。
有料 VPN については、一部つなげない VPN サーバーがあったり、
VPN サーバーにはつなげても、Google にアクセスできたが
LINE にはアクセスできないといった感じの不安定さがあった。
最近「中国政府が全ての VPN サーバーを遮断」っていうニュースがあったけど
あれはどうやら認可を受けていない事業者を規制しただけの話のようで、
中国本土から Google 等への接続を完全に規制するものではなかったようだ。
2.
手荷物を機械に通すだけでよく、飛行機のような厳重な雰囲気は無いし、
(時間帯がよかっただけかもしれないが)列に並ぶとかはなく
改札を通る手間が二回に増えたとかそれくらいの印象。
まぁでも、面倒と思う人はいるかもしれない。
後、運賃がかなり安かったが、これはそもそも物価が安いからか。
地下鉄に関しては、あまり日本にいるのと変わらないぐらいの印象。
3.
華強北の電気街は俺も行った。
正直、深センの前情報がひどすぎたためもっと田舎なのを想像していた。
その反動で、かなり規模が大きかったのに驚いたという印象。
規模だけでいうと日本は追い抜かれてるんじゃないだろうか。
4.
ちょっと調べた限り QR コードは外国人は使えなさそうだと思ったのもあり
ただ、店で現金を使うとまず偽札をチェックする機械に通されるので、
そういう国なんだろうな、とは思った。
QR コードがホームレスにまで普及しているという話を聞いたことがあるが
やっぱり現金(物理)の信用がない国なんだろうなと思っている。
5.
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結論として、増田がディストピアと言う理由が大きくは二つある気がして、
単純に期待よりも悪かったという面があると思うのだが、
猫Aが大声で鳴きながら寄ってくる。
尾を高く上げてグルグル回り、尻叩きの催促だ。
俺は要請に応じ、猫Aの尾の付け根を、程よいリズムでひたすら叩く。
叩かれるほどに高みへ高みへと上がってゆく猫Aの尻。
圧倒的惜しげのなさで晒される猫Aの肛門。
その猫尻力たるや、人間の身で受けきることは適わない。
そこで俺は猫Aを持ち上げ、伸ばしたり捻ったりして形を整えた後、その尻を猫Bの鼻先へと差し出す。
これには平たくなっていた猫Bもムクリと顔を上げる。
猫は熟睡しているように見えてその実、9割がた起きているのだ。
肛門にイグニッションされた猫Aは、驚きという名の推進力を得て、俺の腕からロケットジャンプ。
反対の方向へ走っていく猫B。
ハレルニャ。
復興景気がすべてにおいて成り立つのなら、第一次大戦後のドイツとか、今のアフリカイラクアフガンにおいても成り立つはずなんだが。
それは成り立たない。単に、戦後直後すぐに近くで戦争があって、「傍観者としてアメリカが金を出して」の復興だ。
さすがに戦争のおかげというのは馬鹿すぎるのでいっておかんとね。
でないと、本当に日本本土が戦地になる戦争起こされたらたまったもんじゃない。
後さ、証明できないと「いうのは勝手」だが、1980年代まで高成長し、それから急激に低成長になったわけだ。
なぜ変わった?
外生的な要因があるはずだよね。
一時的な投資とその反動のサイクルでは語れないほどの長期低迷だよ。1989年以降の低迷は。
俺は政府がケインズ主義を捨て新自由主義に転向したからだと考える。そのもと、消費税導入、所得税、法人税減税、その結果金回り(貨幣の流通速度)を落としたからだと思う。
戦争で儲かるのは傍観国であって、当事国は生産設備が失われるから貧しくなるんですが。
それでも、傍観国も戦争が終わった直後には反動で不景気になります。
その後の高度成長はまあ、朝鮮戦争の「傍観国」として景気が良かったのも少しある。だが、影響は1950年代だけ。ほとんどはそれ以前に金の周りが良かったから。一つは高累進だったこともある。
アフリカとかイラクとかアフガニスタンが高成長で沸いてるのかね?
だから、トピックトピックを持ち出して戦争したら景気が良くなるオリンピックしたら景気良くなる、万博したら景気良くなるみたいなバカなことしてる。
だが、オリンピックをしたスペイン、ギリシャ、ブラジルは破綻している。
根本的に金回りをよくするようにすることが経済成長の秘訣。それには、富裕層、大企業にそのまま金をため込ませるようにしてもだめだということ。
まず、戦前は自由主義の時代で、貧富の格差が大きかったです。それがゆえに誤った指導者にあおられて戦争に突入した面も。
2,26事件は東北の飢饉と、それゆえの娘の身売りが遠因ともいわれてる。
そのころ、ケインズ主義、マルクス主義が始まって、共産主義国はともかく、資本主義国も大きな政府になっていった。
そこと日本の敗戦後の経済成長が一致して、日本の高度成長が成し遂げられた。
一方で、オイルショックによりケインズ主義が限界があるといわれだした。事実、巨大な政府になっていたから、その官僚主義もよくないといわれだして新自由主義に移った。
新自由主義に移りだして数年は景気が良かったら、バブルが崩壊した後、「バブルの付けにして30年不況が続いている」
共産主義が始まって、むしろ数年は共産主義の国のほうが強かったのと同じ。新自由主義も欠陥制度。それは、金回りをとにかく落とすから。
元増田です。
それについても一言言わせてほしい!
そのかわいげのない同僚が新卒で採用された時の人事担当者が女性で、面接の時にそいつが持ち前の自信満々な態度で「学生時代は他の同級生とは違った分野を自主的にたくさん専攻しました」とか言ったんで採用を決めたらしい。
男性が女性を採用するとき意識的にも無意識的にも見た目の良し悪しで判断するっていうけど、女性が女性を採用するときそのバイアスの反動で「顔が悪い女性の方が努力するはず」という別のバイアスができるような気がする。
何日か前もおんなじ内容書き殴ったけど、もうちょい整理して再投稿。
こんだけ男女平等が叫ばれる世の中だ。
社会生活のあらゆるものの男女比を全部五分五分にしてみたら良いと思う。
そもそもの男女の数の差があるから男:女が6:4まではギリOK。
日雇い土方も運ちゃんも、風俗もコルセンも完全に男女五分五分。
整備士に大工、保育士に看護師、プログラマにデザイナ、消防士に役場受付、ぜんぶだ。
体力差や適正が・・・、伝統的価値観が・・・、なんてカビ臭い横槍は一旦無視。
学校なら、先生も生徒もクラスも野球部も吹奏楽部も綺麗に男女五分五分。
選手もマネージャーも男女半々。競技の性差ハンデも基本的には無し。
工業高校も女子大学も男女半々だ。てか「女子大」という枕は外させる。
レディースデーは、メンズデーを作るか撤廃。女性専用車両は、男性専用車両を作るか撤廃。
神事や相撲の土俵など伝統的とされる場所での女人禁制なども撤廃。
ここで勘違いして欲しくないのはいわゆる「下駄を履かせる」、ってのは絶対に無しな。
「法律ならしょうがないから実力ない男or女をその場しのぎで採用し頭数合わせる」は駄目。
「採用したものの仕事与えずに最低賃金で飼い殺し」とかも勿論NG。あとルッキズムもNG。
これやると全てが台無し。異性側から反感を買ってしまうのでね。ちゃんと実力や資格を重視だ。
あと「男or女が自分の仕事を横取りした」と喚く無能底辺が出てくると思うので、
そいつらは最低限度の社会保障を咥えさせて黙らせる。男女みんなで働けば税収で賄える。
どっかのめちゃくちゃリベラルな中核市とかが試しにやってくんねえかな。
来る2018年の年始に帰省するタイミングで、何か親孝行(母)をしたいと思っている。
父は去り、娘・息子も全員実家を離れ猫2匹と暮らす母だが、年金暮らしで贅沢を出来ない生活も短くない。
なので、せめて帰省を機会にちょっと贅沢なことでもさせてあげられないかと思い、人生経験豊富な先輩の集うこちらにて相談させて頂きたく。
くらいしか思いつかなかった。
ちなみに、以前FireTV Stickいる?って言ったら、あんまりテレビ見ないしなぁ〜と断られた。
母も齢70、まだ自分で歩け衣食住に支障はないものの、そろそろ考えるべくを考えねばならない年齢なので贅沢な思い出は作ってあげたいと考えつついる。
反面、なんか一発デカイことしてあげたらその反動で...みたいな邪な考えが頭をよぎる。
とはいえ親孝行はしたいので、世の先輩息子の皆様、何卒お知恵をお貸しくださいな。
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みなさんありがとう!
京都旅行は今じゃないですね、自分ひとりなら良いけど寒い中一緒に歩くのは大変そう。
豪華な料理や食材を買うのも手ですね、母は料理の腕には自信があるので、きっと上手く調理してくれると思います。
窓は一応すでに二重サッシなんですよね、ただ実家も結構年月たっているので隙間風がひどく...
大分ボロボロで換気扇も回らない状態なので...自分たちが実家に帰った時もお風呂はなんとかしたいとは思っていたので。。。
今回の件に限らず、たまには外の美味しいご飯を一緒に食べに行きたいですね。