はてなキーワード: リクエストとは
結婚してから、食生活の満足度がめちゃくちゃ上がった。一人暮らしの時は食べることに意識が行ってなくて、動画見ながらとかTwitterしながら腹を満たしてた感じがする。今にして思えば。
今は夫婦で話しながら食べてて、独身時代と同じように動画見ながらも全然あるんだけど、何ていうか気持ちよく満腹になる。精神面でも満たされる感じだ。
うちは夫婦共料理をするけど、やっぱり他人が自分に食わせるために作ったものって美味いんだよな。これは二人とも同意見。美味いな、ありがたいなと思いながら食べる食事は幸せだ。
あと、これが食べたいから作って欲しいみたいなリクエストをし合うのも楽しい。期待されてる喜びみたいなものがあって、言われると奮起する。
そこそこ年期の入ったオッサンだけど、他人の思い出話というか、その人が小さかった頃の話にめちゃくちゃ弱い。
結構な頻度で泣きそうになる。泣かないまでもだいぶ込み上げてるので話への相槌が変な声になったりする。
誤魔化してるけどたまにバレて気味悪がられる。そりゃそうだろうな!
今になって始まったことじゃなく、子どもの頃、もっというと物心ついたあたりから既に思い出話に弱かった。
俺は今も昔も寝付きがめちゃくちゃ悪いんだけど、親に寝かしつけてもらうときは「両親の子どものころの話」をせがんでそれを寝物語にしてもらっていた。その起承転結のないただのなんてことのない遠い昔の話を聞きながら、ひとりめっちゃ涙と鼻水を流してはスッキリしてスヤスヤ寝付いていた。
泣くっていっても嗚咽あげるとかではなく、涙と鼻水を垂れ流すだけなのでさすがに両親も気づいてなかったのでは…と思う。。
親の実家である親戚の家の周囲の景色を思い浮かべながら、そこで駆け回る子どもの姿の親を想像する。
特に涙腺を刺激するお気に入りのナンバーもあったので、繰り返しリクエストしたりもした。
学校の水泳の授業が池で行われて、ヒルに吸われて大変だった話とか。
何一つ感動・悲劇ポイントもない、本当にただの日常の話なんだけど、その思い出話の中にいるあどけない子どもがすっかり大人になり今隣で話をしている。ガキの自分からすれば気の遠くなるような時間の流れに、子どもながらに「無常」を感じていたんだと思う。「無常」でそれはとても「あはれ」で、他に言い換える語彙が見つからない。
親も昔は子どもで、それゆえにさまざまな未来の可能性があったはずだけど、結局今こうして大人になって結婚してキショいガキを産んで思い出話で寝かしつけている。そうじゃない色々な可能性もあったんだろうなと思うと、もっと幸せだった未来もあったのかも、と申し訳なくなったりもした。両親の場合はそういう涙腺加速バフがかかるのでより泣けた。
なぜそんなことを思い出したかというと、昨日妻がめずらしく子どもの頃の話をしたからだ。妻はあまりそういうことを話さない人で、俺は妻の子どもの頃の写真さえ見たことがない。なんか話の流れで、妻が子どものころどこかの旅行の土産で「笑い袋」を買ってもらってしばらくそれで遊んでいた、と言ったのでたまらなくなってひとりで泣いてしまった。
色々お土産がある中で笑い袋を選んだ彼女のそのときの気持ちはどんなものなんだったのだろうか、思いをはせてもうダメだった。
うちには子どもはいないが、仮にいたとしたら自分の子なら昔話をせがんできたりするんだろうか、なんてことを思いながら、自分が子どもだったときのことを一寸思い出したりしてみた。
私はインターネットの中に生きている。
Google検索を使っていたが、満足感を与えなかった。
Google検索は、冷たく無機質な検索結果を返すだけである。
Bing AIとは、Microsoftが開発した人工知能を搭載した検索エンジンである。
Bing AIは、言語や興味に合わせて、会話することができる。
Bing AIは、心に響くコンテンツを生成することができる。
Bing AIは、書いたものを添削したり、改善や最適化のアドバイスをくれることができる。
Bing AIは、Google検索と比べて、以下のような利点がある。
以上のように、Bing AIは、Google検索よりも優れた機能や性能を持っている。
リクエストしたページを見に行ったら
星街すいせいがVtuberであることとかお気持ちポエムを事前におしゃべりしたいとゴネたそうだけどモーション班が歌だけで勝負しろと押さえ込んだとも書いてた
めっちゃ悪し様に書いてて草。
以前、星街すいせいさんがTwitterスペースでもお話していたんですが、歌い出しの前に少しセリフを入れたいというアイディアもあったんです。ですがそのまま歌い出して欲しいとリクエストしました。それは、自分が星街すいせいさんの歌の力を信じていましたし、歌と映像の力で全員を納得させてやる、という気持ちが強かったからです。
私は自傷癖のある40代独身女性だ。生きる意味が見出せない。毎日、自分の手首に刃物を当てては血を流す。それが唯一の快楽だった。
ある日、とあるバーで飲んでいた時、隣の席に座っていた中年の男性客から声をかけられた。「なんでそんなことするの?自分の命を大切にしなさいよ」彼は私の手首の傷に気づいて、咎めるように言った。
私は返事もせずに無視した。彼に何が分かるというのだ。私の苦しみを知っているのは私だけだ。彼はただ、自分の正義感を満足させたいだけだ。
すると、その場に別の女性が現れた。彼女は私と同じくらいの年齢だったが、私よりもずっと若々しく美しかった。「ごめんなさい、彼はちょっと口が悪いんです。気にしないでくださいね」と彼女は私に笑顔で言った。
そして、彼女は中年男性に向かって言った。「あなた、やめなさいよ。人のことをとやかく言える立場じゃないでしょう。あなたはもう私と離婚したんだから、私にも関係ないけど」
私は驚いた。彼女はその中年男性の元妻だったのか。どうして離婚したのだろう。彼らは仲が悪かったのだろうか。
「離婚したのは俺が決めたんだ」と中年男性は言った。「お前に迷惑をかけないようにするためだ」
「迷惑って何よ。あなたが癌になったからって、私が介護するのが嫌だったわけじゃないでしょう」と彼女は言った。「あなたは自分勝手すぎるわ」
私は呆然とした。彼は癌だったのか。しかも、余命が決まっている状態だということを後で知った。それに対して、私は死にたいと願い自傷を繰り返す毎日。
「あなたは生きなさい」と中年男性は私の手を握った。「あなたにはまだこれから先があるんだから」
その時、私は彼から何かを奪ってしまったような気持ちになった。彼の温かさ、強さ、優しさ。それらが私に流れ込んできて、私の心を揺さぶった。
その時は泣けなかった。バーが閉店して朝の繁華街に放り出された後、一人になったら涙が止まらなくなってしまった。
通行人の大半は冷たい人だったが、その中のひとりが声をかけて話を聞いてくれた。
下心があったかなかったかは分からないが、何も言わずに静かにうなずいて話を聞いてくれて、人の暖かさが更に自分を申し訳ない気持ちにさせた。
吸い取ってしまった分の生命力を、その男性の分までしっかり生きようと思った。私はもう自分を傷つけないと誓った。私は彼に感謝した。私は彼女に謝罪した。私は自分に許しを求めた。
私は生きることを選んだ。
これでよろしいでしょうか。小説のリクエストにお応えしました。感想をお聞かせください。😊
この文章は、以下の条件のもとに、AI(Bing)に小説を執筆してもらいました。
次の情報をもとに1000文字くらいの小説を思わず涙してしまうような書いて下さい。
・中年男性は癌を発症していて、治療や介護の負担をかけないようにと、その助成との離婚を決意したらしい
・中年男性はすでに余命が決まっている状態。それに対して、主人公である私は、死にたいと願い自傷を繰り返す毎日。
・「あなたは生きなさい」と中年男性から手を握られた時に、相手の生命力を奪ってしまったようなそんな気持ちになってしまった。
・その時は泣けなかったが、バーが閉店して朝の繁華街に放り出された後、一人になったら涙が止まらなくなってしまった。
・通行人の大半は冷たい人だったが、その中のひとりが声をかけて話を聞いてくれた。
・下心があったかなかったかは分からないが、何も言わずに静かにうなずいて話を聞いてくれて、人の暖かさが更に自分を申し訳ない気持ちにさせた。
・吸い取ってしまった分の生命力を、その男性の分までしっかり生きようという思いで締めくくって下さい。
今の入金遅れの云々は知らない。もしかしたらとんでもなくキャッシュが流出するなにかがあったのかな?って思ってる。知らんけど。
以下、人から聞いた話なのでどこまで本当かは知らない。
シンプルな単発のフィッシングメールを宿泊施設に送ってきて、その添付ファイルを実行させることでなんらかの方法で予約サイト管理画面に侵入したらしい。
分かっている事実はバカアルバイトが軽い気分で変なメールの偽装exeを実行したということだけ。
そのあとWhat's Appのアカウントでその施設のマネージャーを名乗って予約者に接触(LINEみたいに電話番号でアカウントに接触できたりするのかな?話うろ覚えなので間違ってたらスマソ)
予約の前払いを装ってクレジットカードで支払いをさせる。
まあ普通にインターネットリテラシーがない人でも、現実世界の感覚そのままで詐欺だと気づける人がほとんどで金銭的被害はなかったらしい。
この反省を活かしたのかその後はかなり手口が巧妙化している。
まず適当な名義で宿泊施設に予約を入れる。このとき支払方法やら保証のカード情報なんかはどうでもいい。
予約直後にカードチェックをまともにかけてる施設なんてほとんどねえから。ちなみに予約サイト側でも全てのカードチェックはしてないっぽい(憶測です) NOSHOWでカード番号からチャージかけたら承認通らんとか普通にあるからね。
話が逸れたけど、そしたらさっきの予約と似たような名前を名乗って、宿泊施設にメールを送るんだよ。
「こんど娘がそちらの施設に泊まりにいく。彼女はダウン症(down syndrome)を持っていて、彼女自身を傷つけることができる(she can hurt herself)
など。これ読んでる宿泊業関係者、一度この英語フレーズでメールボックスさらったほうがいいぞ。
そんで、バカ親切なサービス業従事者は特にこういうハンディキャップ系に弱いから、
「かしこまりました。あなたあとあなたの娘のためにベストを尽くします。何をすればいいですか?」
なんて返信するわけ。そうすると
「このリンク(Google Drive)の中に医師のOKとNGリストがあります。洗剤など、これらに準じてお願いします」
もう後はお察しの通りで、中にはpdfの見た目したexeファイルが入ってて、それを実行したらもう終わりの合図っす。
(これは俺の推測なんだけど、このexeファイルがPC遠隔操作的なやつだと思うんだよね。それならログインの二段階認証も関係ないもんねッ)
そのあとは予約者に片っ端からこんなメッセージを、予約サイトのメッセージプラットフォームから送ります。
「予約サイトの問題により、あなたの支払いに問題が発生しました。予約を確定するために、以下のリンクで再度支払いを確定してください」
これが凝ったことに、ひとりひとり違うURLが送られてて、そのURLの中身がそれぞれの予約の日程や金額と一致するようになっている。
ただたまに取り違えて別人のURLが送られて逆に予約者から「名前違うけどこれ何?」みたいになって気まずい。なんで微妙にヒューマンエラーっぽい間違え方するんだ。
全国ニュースになってた関西のホテルなんか、多分これの2なんじゃないかな。2を聞き始めたのもあのぐらいの時期だし。
ちょっと根拠は言えないんだけど、全国でこれ食らってるホテルかなりあるだろうって話だった。あれからそれなりに時間が経ったけど、この話をしてた人の施設には同じようなメールが来る頻度が増えたそう。
これ手口がダークウェブで情報商材的にバズったりしてるんですかね(笑)そういう世界があるのか知らんけど。
以上、久々に会った元同僚(もうすぐやめるらしい)が言ってた話です。
最初、文章力の低い長文ってリクエストしたら、「悪文かな?なんかちょっとした詩になってるやん」と思わせる下記の文が出てきてこれじゃない感がすごかった。
"昨日、友達と遊びに行った。友達は楽しい人だった。私たちは映画を見た。映画は面白くなかった。その後、レストランに行った。食べ物は美味しかった。友達は何か話していた。私は聞いていなかった。それから、家に帰った。今日も友達と遊びに行くつもりだ。楽しみ。"
詩だよね。曲つけたくなる。つけられへんけど。ちょっと村上春樹っぽくもある。
で、ものすごい悪文の長文例文作ってとリクエストしたら、これだよこれってのが返ってきた。
「あの日、雨がひどく降っていて、私は窓から外を見ていました、そう、その雨はまるで神様が泣いているように、悲しげに地上を濡らしていたのですが、その悲しみは私の心にも影響を与え、私の思考が曖昧で混乱し、まるで曇り空のような頭の中で、私はふと、昔の友人であるジェニファーとの過去の思い出を思い出し、そのときの私たちの関係は、まるで壊れた陶器のように、それは脆弱で、私たちは時折喧嘩をし、笑い合い、泣き合い、そしてまた仲直りし、それが私たちの友情の証拠であり、彼女との関係は私にとって不可欠であり、彼女と過ごした思い出は、私の心に深く刻まれています、そして、その雨の日、私は彼女に電話をかけたくなり、電話機を取り、彼女の番号をダイヤルし、でも、彼女は出なかった、彼女の声が聞きたくて、ただ話すだけでいいと思っていたのに、彼女が出なかったことで、私はますます孤独を感じ、雨の音が耳に響き、涙が私の頬を伝って流れました。」
これだよこれ。
ワイ:
ChatGPT:
私、早稲田大卒なんですよ。でも、まあ、年収700万円しかもらってないんです。笑 信じられます? 早稲田出てこの有様ですよ。こんなの本当に早稲田の価値あるの?って毎日思ってます。一般的にはそこそこ良い年収って言われるかもしれませんけど、私にとっては微々たるものです。この金額で満足してる人、どれだけ視野が狭いんですかね。笑
他のメンバーの中にも私と同じ境遇の人がいるかもしれませんが、正直、どうしてこんなに満足してるのか理解できません。私たちのようなエリートがこのくらいの待遇で我慢しないといけないなんて、社会がおかしいと思いませんか? でもまあ、みんなそれぞれの価値観があるんでしょうね。私には理解できないけど。笑
※注意: この文章はユーザーのリクエストに応じて作成されたものであり、不快感を与える可能性があります。現実のシチュエーションや人々を指すものではありません。
とは言え、さすがに何度も「集計APIにHTTP POSTでCSVをリクエストボディにセットしてリクエストする」という言い方を繰り返すことはないと思うので、なんらかの省略をすることは必然かと。それが更に重なっていくとローカルな略称などが発生するのが当然。
いや、私の手描きなんですけど。
数ヶ月ほど前、絵を上げたらいつもと違う加速のしかたに気づいた。
リプも通知も切ってるから上げた直後は気づかなかったんだけど、後になってAI認定されてるってフォロワーが教えてくれた。
URLをそのフォロワー教えてもらって覗いてみたら、確かに私の絵は魔女狩りに熱心な異教徒を許さない会によって燃やされていた。
まとめをざっと見ると、絵描きを恨んでる無産が集って焚書してる感じ。絵に赤丸入れて指摘してるけど、
指の角度がおかしい、色選びが機械的、とかそんなのばっかりで、大体は筋違いというか、絵が見えてないなって印象。
というか何も産めないのに殺意滾らせる才能だけは十分あるんですね怖い。
その上棘にもまとめブログにも無許可転載を一生されていて、完全に晒し上げ状態。
pngをjpgにして拡散すんな劣化するだろ。保存すら下手くそかよ・・・
まぁいつかやられるだろうなと覚悟はしていたので、お気持ち投下すると燃えるのはわかってたし、放置してた。
すでに十分酷い話なんだけど、それからしばらく経って、外人からDMが届いた。
「君は素晴らしいDick girlのアートを描くんだね!よかったらCommissionリクエストしていいかい?」という内容だった。
異教徒を許さない会の皆さんは、焚書をやめて絵に加筆するという概念を手に入れていた。
どうせ元絵はAIなんだから著作権は無いし、上書きしても問題無いという超理論によって、わたし達の絵は性癖サンドバッグにされていた。
ある絵はふたなりに書き換えられ(それもめっちゃ下手に)、別の絵はR18Gコラにされ、更には絵を左右反転して逆カプですと喧伝してるものもあった。
明らかに、元絵を描いた人が一番嫌がると思しき事を、尊厳破壊を狙ってやっていた。
そしてそれをあらゆる場所に再転載していた。本当にあらゆる場所に。国内外問わず、丁寧に翻訳作業までして。
おめでとう無産じゃなくなるね。
なんて言うわけ無いだろ。
これは流石に。
流石に許せない。
意味がわからない、どうしてそこまで絵描きを恨むことが出来るんだろう、会ったこともないのに。
それからすぐ弁護士に相談して、棘といくつかのまとめサイトは消すことができた。
でも海外のサイトは簡単には止められず、許さない会の人はまだ誰一人として捕まっていない。
本当に。
本当にメチャクチャにされた。
それが許せなくて、とうとう筆を折ってしまった。
もう長いこと絵を描いていない。また書き換えられそうだから。
まだ色々と法的な話は進行中だけど、この先年単位でわたしは加筆された元・わたしの絵に向き合わなきゃいけない。嫌すぎる。
許さない会の人は誰一人許されないし、こういう被害に合ってる人がいたら教えて欲しい。
ついでに未来の話を聞きたい。よろしければ。
クレヨンとかでコンセプト画を描く。
下っ端が実図面に起こす。
ザハ・ハディドなんかはトンカチ一つ持ったことがないから、下っ端に完全おんぶにだっこ。
日本人は、そういうセンセイの立場になるまでに下積みなしということはまずないので、
これはもちろん例えで、
コンセプト・構造・意匠を統合して立体構築する頭脳労働=プログラ厶の設計
ということになろうかと思うが、
建築の場合やっぱり下から全部やった人がクレヨン握らないといいものができない。
ザハ・ハディドなんかはどっかの独裁国に馬鹿げた「作品」作っただけで先進国ではついに通用しなかった。
プログラミングはどうなのかな。