はてなキーワード: あじさいとは
内部告発って難しい。頑張って文章書いてみたが、上は動いてくれるだろうか。
逆に、改善点があれば教えてほしい。
以下全文
いつもお疲れ様です。
○○中学校のK教諭(体育科・生徒指導担当)が、20代の女性教諭Aさんに対して、セクハラ・パワハラ行為を継続的に行っています。一度だけではありません。セクハラ・パワハラなどと言うと軽く感じるかもしれませんが、暴力行為や性的暴行は立派な犯罪です。悪質な事例なので懲戒免職、減給、異動、左遷等で処罰して頂きたく思います。
勤務終了後に行われる、他の教職員を含む飲み会や、二次会のカラオケで、酒に酔っ払い、胸などの体を触る行為。
Aさんは、皆の前では平静を装って、気丈なフリをしていますが、心は深く傷ついており、精神的苦痛を感じています。
しかしながら、冗談で拒否していると思われて、不快だということが加害者に伝わっていない可能性は有ります。
目撃者は多数います。K教諭は、第三者がいる前でもセクハラ行為に及んでいます。
被害者は私の見たところAさんだけですが、他にもいる可能性が有ります。
K教諭は弱い者いじめをする最低の人間で、明らかに相手を選んでいます。気の強そうな女性にはそのような行為はしません。
立場の弱い者に対して暴力を振るう人間なので、もしかすると生徒も殴られる、執拗に体を触られるなどの被害に遭っている可能性があります。そんなことは無いと願いたいですが、調べた方が良いでしょう。
今回、あまりにもAさんが可哀想なので内部告発するに至りましたが、Aさんを異動させるなど、被害者の不利益になるようなことはしないようにくれぐれもお願い申し上げます。
Aさんは上司であるB校長にも相談しましたが、「また何かあったら教えて」と言うだけで、パワハラ行為を知りつつ何も対応してくれませんでした。もしかすると対応してくれたのかもしれませんが、K教諭のパワハラ・セクハラは止んでいません。B校長の監督責任も問うべきです。
Aさんは、被害が無くなればそれでいいと思っており、事を荒立てるつもりはありません。「私さえ我慢すれば丸く収まる…」と思って耐えてきましたが、もう我慢の限界です。できれば穏便に済ませることを希望していますが、いつまでたっても状況が改善されない場合は刑事告訴、民事告訴、損害賠償請求も視野に入れています。
12月末までに改善されない場合は、私が校門前で生徒たちに向かってこの文章を印刷したビラを撒く予定です。多感な年頃の中学生ですから、噂話で持ちきりになるでしょう。
K教諭の行為は、人としての尊厳を踏みにじる行為です。絶対に許せません。
泣き寝入りはさせません。
すぐに異動させることは難しいかもしれませんが、現在、Aさんは職員室での机の位置が近くて不安だそうなので遠くに席替えするなど、なるべく業務で関わることのないように配慮をお願いします。
以前同じ中学で勤務していた、アメリカに帰ったALTの外国人英語教諭(男性)も、セクハラの現場を目撃してAさんのことを非常に心配していました。このような行為が当たり前だと思われたら、日本の恥です。△△市の恥です。
○○中学の「いじめ防止等のための基本方針」の文書がインターネット上にありますが、この学校では、生徒同士のいじめは問題視しても、教職員同士のパワハラ・セクハラはお咎め無しなのでしょうか?
http://www………
今回の件、目撃者はたくさんいるのに、問題にもなってないません。
生徒の人権は守るのに、教職員の人権は守らなくても良いものなのでしょうか?
教職員のいじめを見て見ぬふりをし、隠蔽するような人達に、子供達のいじめが解決できるなんて思えません。
きっと、生徒同士でいじめがあっても、被害者を泣き寝入りさせ、加害者には何の罰も与えず、隠蔽するような学校なのでしょうね。
こんなセクハラ教師の勤務する学校に自分の大切な子供を預けるのは、非常に心配です。
妻子ある身で、立派な大人が、どうしてこのような卑劣な行為ができるのでしょうか。
学校だより(あじさい7月号)では「マタハラ許せん!」と女性の味方のようなフリをして息巻いておきながら、裏ではセクハラ行為でしょうか?噴飯物です。
汗水垂らして働いた市民の血税をこんなセクハラ教師の給料にするなんて、善良な△△市民として絶対に許せません。
解決方法ですが、
まずは加害者以外を「絶対に個別で」呼び出して聞き取りをした上で、最後に加害者を「個別で」呼んで問い詰める方法が良いです。
http://d.hatena.ne.jp/moriguchiakira/20090520
上記より抜粋
「1 いじめの認知は、本人、親、友人の誰からの報告であっても、
※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。
※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。」
長くなりましたが、全文読んで下さって本当にありがとうございました。
>>改善点教えてくれた方
昔あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
おじいさんが丹念に育てているアジサイが鹿に食べられてしまうので、どうにも困っていました。
そこでおじいさんは、鹿よけの罠をこしらえることにしました。
おかげで、あじさいが鹿に食べられることはなくなりました。
それを知らない村人たちは、その罠に近づき間違って罠に掛かってしまい、たくさんの人が死んでしまいました。
おじいさんも鹿よけの罠が壊れてしまったことを知りませんでした。
おじいさんは、多くの人が死んでしまい、悲しくてごめんなさいと、自らの命を絶ってしまいました。
それからというもの、アジサイはいつにもなく、とてもとても綺麗な深い青色の花を咲かせるようになりました。
その色は、とても悲しく見えました。
元増田です。多少情報が増えたので、面倒臭いので逃げていた漏電遮断器の話を多少書いてみます。長いので読んでも特にためにはなりません
今回の事件で一部報道とかで『電気柵の電源部分に漏電遮断器を設置しておけば防げた事件だった』という言い方をする人がいるが、これはある意味では正しいが間違ってもいるし、今回の事件にとっては本質的な要素ではない。
電技解釈第4節「特殊施設」の第224条で[電気さくの施設]についての規定があり、
『田畑、牧場、その他これに類する場所のうち、人が容易に立ち入る場所に電気さくを施設する場合にあっては、電気さく用電源装置に電気を供給する電路には、電気用品安全法の摘要を受ける漏電遮断器(定格感度電流が15mA以下、動作時間が0.1秒以下の電流動作形の物に限る。)を施設すること』
下の方に書いてます。
http://anond.hatelabo.jp/20150724092101がよくまとまっているのでそれへの返事です。読んでも電気の知識のない人には意味不明です。
そもそも電流差で作動する漏電遮断機はこの例のように漏電させてナンボな用途には不適切じゃなかろうか。
2次端子A→(A)→電柵
2次端子B→(B)→アース
トランス2次端子A→漏電遮断器(の左側の端子)→(A)→電柵
トランス2次端子B→漏電遮断器(の右側の端子)→(B)→アース
という回路を作った場合、アースに繋いだ瞬間に漏電遮断器が落ちる可能性があるせいです。
例の、送電の勉強したときに出て来る静電容量の関係です。ちゃんと計算してはいませんが、それなりの長さで電線引っ張っていった場合、電線と地面の間をコンデンサが延々と繋いでる例の図っぽいものが再現されることになり、いきなり漏電判定される可能性があります、というかどっかの現場で似たようなことがあって原因に気付くまで大変でした(遠い目)。
保護回路いれるのなら、トランス2次側端子Aと電柵の間に電流制限する何か、
例えば mA で反応する高感度遮断機なりポリスイッチっぽい素子のような物を挟むのが正解なはず。
(それぞれ一般に売っているかは知らない)
これは現実的ではないでしょう。先述の静電容量による誤作動問題をクリアできていたとしても、別の問題、というかより本質的な問題があります。
つまり、電気さくは、人間が常時監視せずとも、ほったらかしでも動物を寄せ付けないのが最大のメリットです。高感度・高速型漏電遮断器を設置した場合、動物(や飛んできたゴミやら植物やら人間やら)が触る度に手動で再始動させてやる必要があります。
今回のような違法施工を行った設置主がそんな不便な装置に満足すると思いますか?
つまり、「漏電遮断器を設置していれば」というのは、「ちゃんとした電気柵用の電源装置を使っていれば」とか「専門の業者に施工を依頼していれば」とか「あんな高電圧を流してなければ」とか「あじさいぐらい鹿に食われてもええやん」と言ってるのと大差ないです。
ポリスイッチも、動作特性的に感電から人間を保護できるほど反応の速度の速い物があるかは疑問です。
「毎回の放電の度に、それこそ高速型漏電遮断器が動作した場合よりもさらに高速で電源を遮断している」
的な回路になっています。電流値を監視して一定値より大きかったら遮断しようとか何とか、そういうややこしい判断は挟まず、毎回毎回止める方が確実でしょう。
何にせよ2次側は2次側で閉じた系になるはずだから、1次側上流に漏電遮断機が入っていても反応し
ないんじゃなかろうか、ってのには同意。
この点はその通りです。と言いたいところですが、単巻トランス(一部ブコメで出ていたスライダックも単巻です)とか1次側2次側が非絶縁のトランスだと、縁切りできてないので、先ほど書いた「アースに接続した瞬間に静電容量のせいで漏電遮断器がトリップする」もあるんじゃないかと思います。まあよっぽど敏感でない限り作動しないとは思いますが、一応。
というわけで「漏電遮断器と電気さくの話はあまり関係ない」というのが結論になります。
電気解釈に書いてるとおりの場所に漏電遮断器を設置した場合の目的とは、
「電気さく用電源装置が故障して、装置から漏電していた場合の事故を防ぐ」
ということになると思われます(ここはちょっと自信なし。識者の解説希望)。
市販品の電気さく用電源装置は(ごくごく短時間動作の繰り返しとはいえ)、数千ボルトの高電圧を発生させています。こういう装置については、漏電遮断器を設置すべしと定めるのは、たしかに理に適っています。
電技解釈で漏電遮断器について書いてるのは第40条[地絡遮断装置等の施設]なんですが、これだけでは電気さく用電源装置が該当するかしないか分かりにくいので、第224条に明記しておくという方針は理解できます。
以上が本題です。以下は余談です。やる気がなくなったら書くの止めるし対象読者特に決めずに書き始めるので尻切れトンボになってたらお前ら察しろ
遮断器の一種です。漏電(electric leakage)が起きたときに、回路を遮断する機器(circuit breaker)です。一般的な略号はELB。
現場で「漏電ブレーカー」という言い方もしますが、大変紛らわしいことに「漏電警報付きブレーカー」というものも世界には存在しており、それもよく「漏電ブレーカー」と呼んでる人がいます。間違えると困る場面ではちゃんと確認しましょう(電気屋以外そんな場面に遭遇しねえよ)。
基本的に電源というのは端子が二つ(以上)ついており、一方の端子から送り出した電気がもう一方の端子から戻ってくる、という形で電気が流れます。
※嘘です。送り出し端子と戻り端子に同時に触ると普通は感電してとても危ないです。
で、送り出した電気が、そのまま戻ってこないで、どこか違う場所に流れるのが「漏電」です。
「どこか違う場所」と書きましたが、漏電の場合には実際流れる場所はほぼ決まっており、アース、つまり「地面」へと流れ出すのがほとんどです。
これを「地絡」と言います。
慣用的に「漏電」と呼んでるものは「地絡」、つまり本来の電気が通る道(電路)の途中で電気の一部が漏れて、地面に流れ出してしまうことです。
送り出しの電路と戻りの電路に同時に触った事による感電事故ももちろんたくさんあるのですが、今回の事故、そして日常的にもよく発生するのは、こっちの漏電による感電事故の方です。
さて、先ほど書いたとおり、電源というのは端子が2つ(以上)ついてて、送り出しと戻りとがあって、両方を繋ぐことで初めて電気が流れます。
ですので、電気が流れ出さない状態であれば、たとえば裸電線に素手で触っても電気は流れず、感電もしません。
「地面には無限に電気が流れ込むから漏電(地絡)が起きる」と考えている人がいるかも知れませんが、そういうものでもありません。
たとえば、バッテリーを用意して、一方の極だけを地面に繋いでやって、もう一方の極は何も繋がない状態にしても、電流はほぼ流れません。
じゃあどうして地絡が起きるのかというと、電源の一方の極が、実際には地面に繋がっているからです。
さて普通の交流電源は、極の一つが接地、つまり地面に接続した状態で供給されています。家庭で普通に使うコンセントに供給される電源も同じです。
電源プラグをコンセントに差し込むときに、左右の向きを気にする人はあまりいないと思いますが、実際には左右で電気的な意味は大きく違っていて、普通は一方が接地側極、もう一方は電圧側極と呼ばれる物になっています(左右どっちがどっちかは本当は規定があるんですが、間違って繋がれてることが割とあるのでここでは書きません。調べるとすぐに分かりますし)。
接地側極に素手で触っても、普通は感電しません。一方、電圧側極に素手で触ると…感電しないことも実はたまにはあるのですが、普通は感電します。
電源の電圧側極→電線→コンセントの電圧側極→人体→(家とか床とか何か地面まで繋がっているもの)→地面→電源の接地線→電源の接地側極
という経路で電気が流れます。途中の家とか床とかの絶縁が完璧であれば、たぶん感電しないで済みます。
逆に地面の上に直接立ってる状態だと激しくびりびりします。この事故を防ぐのが漏電遮断器の役目です。
電源の電圧側極→電線→ELB(慣習的には左側端子)→電線→コンセントの電圧側極→何かの電気器具→コンセントの接地側極→電線→ELB(の右側端子)→電線→電源の接地側極
という経路で電気が流れています。ELBを通って流れた電気は、ELBを通って電源に戻っています。このとき、ELBは何もしません。
ここで地絡事故が起きると(話を簡単にするために地面の上に立っていたとします)、
電源の電圧側極→電線→ELB(慣習的には左側端子)→電線→コンセントの電圧側極→人体→地面→電源の接地線→電源の接地側極
という経路で流れます。先ほどと違って、ELBの右側端子を通らずに電気が流れていますね。そうするとELBは
「あ、左側端子を通っている電気と右側端子を通っている電気の量が違う! これは漏電だ、ヤバい!」
と判断して電源を遮断します(これをトリップするとか飛ぶとか言います)。
当然、停電するので、懐中電灯を用意して漏電遮断器の設置してある分電盤まで出掛けて
「あ、やっぱりトリップしてる」
と言いながら手作業で復旧動作しないといけません(で、漏電原因が取り除けてなくてすぐにまたトリップする、というのもよくある話です)。
ざっくり言うと、普通の電気柵は「地絡事故を起こしてその時の電気ショックで動物を追い払う装置」です。
ですので、漏電遮断器を直接繋いだ場合に起きることとは普通は「電気は流れっぱなしで漏電遮断器は作動せず、保護の役を果たさない」か「動物が触ると毎回毎回停電して手動で復旧しないといけない」のいずれかになります。
※電気さくには稀に「裸電線aと裸電線bに同時に触れると感電事故が起きてその時の電気ショック以下同文」というものもあるらしいですが、とりあえず今回の話には関係しない、と思われます。
上の方に書いた
トランス2次端子A→漏電遮断器(の左側の端子)→(A)→電柵
トランス2次端子B→漏電遮断器(の右側の端子)→(B)→アース
と接続したとします。電柵に触ると、トランス2次端子Aから出た電気はアースを通ってトランス2次端子Bに戻ります。当然、漏電遮断器は「左側端子を通っている電気と右側端子を通っている電気の量が同じだ。これは漏電ではない」となります。役に立ちませんね。
さて、こう書きましたが、この漏電遮断器が実際には動作する可能性も少しはあります。なぜかというとアースに繋がれているのはトランスの2次側端子Bだけではなく、さらに上流の電源についても言えることです。この場合、
(略)→電柵→動物→地面→(略)トランス2次端子Bの経路以外に、
(略)→電柵→動物→地面→地面→大元の電源の接地線→大元の電源の接地側極、
という経路でも電気が流れる可能性があるためです。実際にどういう条件だとどうなるかは面倒で計算していませんが、そっちの別ルートで十分な量の電気が流れた場合、漏電遮断器はトリップして手動復旧する必要があります。
で、さっきまで書いたのは「電気さくに漏電遮断器を直接繋いだ場合」の話です。
次はツッコミ記事の時にも少し書いた「1次側の漏電遮断器」の話です。
といっても実際に起きることは9割方「動作しない場合」と同じです。
思うと、僕の夏には必ず君がいたし、君の夏にも僕がいた。
それは、これからもずっと変わらないと思っていたし、そう思えるくらい、僕たちにとってはごく自然なことであった。
4回目の夏。僕たちはいつもと同じように、簡易のビーチパラソルを持って近所の砂浜にやってきた。
何をするわけでもない。他愛もない話をして、分けたパピコを食べ、何度も沈む陽を見送っては9月の近づきを嘆いていた。
「自分で言うのも何だけど、俺たちよく飽きないよなぁ。」「ほんとにね。」「○○はなんで海が好きなの?」「なんで、っていうか」
空になったベットボトルとパピコのゴミをまとめながら、彼女はんー、と考える。パラソルの影は、既に随分と伸びていた。
「波に夕陽が当たった時のエメラルドグリーンがとても綺麗だから?」
きしんだ髪も、胸をしめつける潮の匂いも、ざらついたサンダルも、何もかもが愛おしかった。
-
5回目の夏を迎える年。彼女が海のない県に引っ越すことになった。彼女の父親は銀行に勤めていたから、きっと転勤だろう。
彼女はいなくなってしまったけれど、受験勉強の合間をぬってはしばしば一人で海に向かっていた。
もしかしたら、彼女に会えるかもしれない。そう考えている自分に気づいたのは、夏休みに入ってからのことだ。J-POPがヤケに染みたことを覚えている。
特に理由はなかったけれど、彼女とはほとんど連絡をとらなくなっていた。秋口に、引越した先から通える大学を目指すということは聞いていた。
-
季節がそっと街を撫で、4月。僕は地元の大学に進むことになった。入学と同時に始めたコンビニバイトにも随分と慣れて、ようやく生活リズムを掴みはじめていた。
「無事に大学が決まって、何とか元気に過ごしてるよ。そっちはどう?」というメールが来たのは、6月上旬のこと。
こんなに遅くなったのは、きっと不器用な彼女のことだ。入学してからしばらくは余裕がなかったんだろう。
どうやら、この夏休みを利用してこちらに帰ってくるという。
「祖父母や友達に会いたいし、パラソルを持って海に行きたいってのもあるしね。」
-
一年と数ヶ月しか離れていないのに、随分と長い時間が過ぎたように感じる。
彼女が帰ってきたら、小さいエメラルドがあしらわれたネックレスをプレゼントしよう。
そして、勇気が出れば告白したい。いやしかし、既に誰かと付き合ってたりするかなぁ。その時はその時で考えよう。
とりあえずは、ホコリを被ったパラソルを綺麗にして、バイトに励もうと思う。
-
http://anond.hatelabo.jp/20140520214412
さっきのエントリが長くなりすぎたのでもう一度。
この辺で今日は終わりにしておきたい。
http://jp.ibtimes.com/articles/54196/20140208/183822.htm
というのも、この記事を読んでどうしても試してみたくなったからである。
庭にいい感じのあじさいがあったので、電子レンジで急速乾燥して吸ってみている。
まだ花盛りとは言えないつぼみの部分である。薬効成分はこのあたりにあると記事には書いてあった。
とりあえず、細めのジョイント(手巻き煙草)一本を吸ってみた。グラムでいうと1グラムに足りないくらいだろう。
尚、自然乾燥でなく電子レンジで乾燥させたのは、あじさいの毒成分である青酸配糖体が熱に弱いと聞いたからである。
とはいえ、「30分~45分の加熱で分解」とのことで、5分程度のレンジ加熱で分解されてはいない気もする。
今日は2グラムほど喫煙してみる予定なので、もし死んだら友人の誰かが「死んだ」と追記してくれるはず。
それで、効果のほどは言うと「効き目はそこそこある」感じがする。
心地よいだるさ、浮遊感、ぞわぞわとした皮膚感覚の変化。これは多分ブラシーボではなさそう。
懸念としてあるのは僅かな息苦しさを感じるところ。今のところ心地よさが勝っているが、
これが強くなってくると呼吸困難に移行するのかな?という恐怖感が若干。
光が若干強く見える、おそらく瞳孔が開いているんだろう。大麻と同じだ。
ちなみに、味はと言えばぜんぜん悪くない。煙草と風味は違うが、それなりにウマいとすら思う。
代用タバコとしては十分成立するくらいの味である。あと、ニコチンがないはずなのに妙に吸い応えあり。
ただ、若干の甘みを感じるのが怖いといえば怖い。毒性成分、これ多分甘いヤツだと思うので。
今日はもう一本追いかけるので、追記でレポりたい。
21時49分
新しいジョイントが巻き上がった。
どうしても燃えがイマイチだったので、今度は煙草と混ぜてみた。
分量としては0.5グラムといったところ。
一本目の効果はなんとなく薄れてきた。作用時間は短いのかもしれない。
続けて追う。
21時53分
2本目を吸い終わった。酩酊感は疑いの余地がないレベルに到達。
なるほど、確かに海外で吸った大麻に似ているといえば似ている。
身体が多少揺れる、心地よい眩暈。「ふわふわする」感じである。
嗅覚が鋭敏化している感じがある。味覚はわからない。音楽をかけてみるが
残念ながら聴覚に影響は少ないのかもしれない。
10分ほどインターバルを置いて3本目に入ろうと思う。
22時02分
三本目が巻いている。息苦しさは去った、恐怖感からのブラシーボだったのかもしれない。
細かい作業がやりにくい。
22時08分
三本目を吸っている。
追っても追っても酩酊が深くならない。
もしくは電子レンジ加熱の段階で成分が揮発してしまったのかもしれない。
22時20分
効果はおだやかな感じで、正直悪くないと思う。
酒よりはずっと緩やかな効き目で好みではある。
おそらく、盛大に身体に悪いだろうから当分やらないが。
空気の匂いがとても良い。窓を開けると風の心地よさをとても強く感じる。
コーヒーを淹れてみたけれど、どうやら味覚にはきているっぽい。旨い。
これで音に効いてくれたら最高ではあるんだが。
もう1グラム入れてみるか。
今年も庭にいい感じのが咲いてますね・・・。
明日、期日前投票をすることにしたので、選挙区の候補について極私的な評価を行う。なお、個人的に重視している政策は、1) 次世代への国富の継承 (10年後のデザインが示せているか) 2) 自由主義的価値観 (特に表現の自由や無意味な規制の撤廃など) です。もちろん、1と2は矛盾しているのは理解していますが、マーケットや制度の歪みの不公平性は、自由主義的な立場だけで正すことは困難である、という立場にもとづきます。また、価値観として、「データにもとづいた立論をしているか(+)」「宗教的な支援団体に支配されていないか(論外)」という点を付加します。
資料は配布された選挙公報。公報中にURLが記載されていた場合はこれも見ます(ブログっぽいページは除外、また、検索せよ、といってURLを記載しないのもリテラシー不足と判断し除外)。なお、「個人の政策」が具体的に示せてない候補・宗教団体の支配下にあることが伺われる候補は考慮外とします。また、考え方について議論をするつもりはないですが、認識の誤りに対する指摘は歓迎します。また、ここでは結論(つまり、増田の投票先)は明記しません。結果出してみるとあまりにマイナスに沈んでてorzってる、というだけなのですが。
しかし、候補者はこぞって独自ドメイン取ってるけど、ちゃんとメンテする気あるのかね。
URLが記載したので見たが、中身も政策補足資料もなし。気分で政策考えてませんか? (-1)
Webは力が入ってるように見えますが、ビデオを見るほど暇でもないのでskip (てか、データによる立論をやろうとしたらどうしたって文書で書くはず。主張の演説なんか聞いてもしょうがないし)。
実績を中心にアピールしてますが、政策で見ましょうね。
Webは、流石に政治家歴が長いだけあって、過去の雑誌寄稿や政策マニフェスト等充実していて評価できる。(+1)
例えば皇位継承についての言及や教育勅語の復活等、維新なんちゃらってほとんど国家神道だと判断しました。
(まじめに評価するのがばからしくなったとも言う)
Webなし。
一応政策がきっちり書いてある点は評価できる。(+1)
が、各論で私の意見とは合わないなぁ。
Webなし。
ただ、「開成町のあじさい町長」で引かれてるエピソードがあまりにもお花畑で、実務能力に疑問符(-1)
Webなし。
Webなし。
手書きの選挙公報が目にまぶしいです。しかも、この世代の方にしばしばある散文調というか、論理構成を無視して思いついたままに書いた感がありありの文章がどきどきします。「平等を守らなければならない But これは」 のButも大変キュートです。
まぁ、維新の会も代表がアレなのでさらにマイナスしたい所ですが、選挙区はできるだけ本人で選ぶという原則にのっとり我慢。
以上、備忘録として。
傅く かしずく
已己巳己 いこみき
一廉の人物
義捐金 ぎえんきん
娩沢 べんたく 美しくて顔色のつややかなこと
暢遂 ちょうすい 成し遂げる・貫く
兎走烏飛 とそううひ 意味歳月のあわただしく過ぎ去るたとえ。月日の速く過ぎるたとえ。▽「烏」は日(太陽)「兎」は月
烏兎匆匆 うとそうそう
兎烏 とう 20歳
門出・首途 かどで
蛇蝎 だかつ
蠍 さそり
揮毫 きごう
歔欷 きょき むせび泣き
寡・鰥夫 やもめ 未亡人
豪宕 ごうとう 豪放
揖譲 ゆうじょう
吝かでない やぶさかでない 快くする
腕 かいな
蟠り わだかまり
翠黛 すいたい 美人の眉。緑にかすむ山
歩哨 ほしょう
曾遊の地 そうゆうのち
九皐 きゅうこう 幾重にも曲がりくねった奥深い沢
颶風 ぐふう 強く激しい風
鹿砦/鹿柴/鹿寨 ろくさい 敵の侵入を防ぐため、先のとがった竹や枝のある木などを鹿の角の形に立て並べた垣。さかもぎ。
昵懇 じっこん 懇意
頤使・頤指 あごで指図
龕灯 がんどう 中に自由に回転できるろうそく立てを取り付けた提灯。忍び提灯
吐月峰 とげつほう 灰吹き 灰吹きの用材としては、ほとんどが静岡県の吐月峰(静岡県丸子付近の地)の竹が使用される
床机 しょうぎ
http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html
ピースウォーク → 無視
http://www.jca.apc.org/~husen/index.htm
不戦のネットワーク → 無視
http://peacetea.hp.infoseek.co.jp/
http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/stophoufukuwar.htm
あじさい → 閉鎖
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/
反戦な家づくり → 無視
反戦共同行動 → 無視
http://hansenjuku.cocolog-nifty.com/
反戦塾 → 無視
九条の会 → 無視
168 名前: 名無しさん@八周年 [sage] 投稿日: 2008/03/16(日) 15:59:27 ID:BxG8zgXt0
http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html
ピースウォーク → 無視
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不戦のネットワーク → 無視
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あじさい → 閉鎖
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反戦共同行動 → 無視
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反戦塾 → 無視