傅く かしずく
已己巳己 いこみき
一廉の人物
義捐金 ぎえんきん
娩沢 べんたく 美しくて顔色のつややかなこと
暢遂 ちょうすい 成し遂げる・貫く
兎走烏飛 とそううひ 意味歳月のあわただしく過ぎ去るたとえ。月日の速く過ぎるたとえ。▽「烏」は日(太陽)「兎」は月
烏兎匆匆 うとそうそう
兎烏 とう 20歳
門出・首途 かどで
蛇蝎 だかつ
蠍 さそり
揮毫 きごう
歔欷 きょき むせび泣き
寡・鰥夫 やもめ 未亡人
豪宕 ごうとう 豪放
揖譲 ゆうじょう
吝かでない やぶさかでない 快くする
腕 かいな
蟠り わだかまり
翠黛 すいたい 美人の眉。緑にかすむ山
歩哨 ほしょう
曾遊の地 そうゆうのち
九皐 きゅうこう 幾重にも曲がりくねった奥深い沢
颶風 ぐふう 強く激しい風
鹿砦/鹿柴/鹿寨 ろくさい 敵の侵入を防ぐため、先のとがった竹や枝のある木などを鹿の角の形に立て並べた垣。さかもぎ。
昵懇 じっこん 懇意
頤使・頤指 あごで指図
龕灯 がんどう 中に自由に回転できるろうそく立てを取り付けた提灯。忍び提灯
吐月峰 とげつほう 灰吹き 灰吹きの用材としては、ほとんどが静岡県の吐月峰(静岡県丸子付近の地)の竹が使用される
床机 しょうぎ
傾城の美女
践祚 せんそ
櫛比 しっぴ
折伏 しゃくぶく
不如意 ふにょい 生計の困難なこと
佞弁/佞辯 ねいべん 心がねじけていて口先の巧みなこと
金打 きんちょう かたい約束。誓い。
夷狄 いてき
西陬 せいすう 西の果て
日照雨・戯 そばえ
詫びる わびる
詫く あざむく
瘧 おこり
同衾 どうきん
紊乱 びんらん
誼 よしみ *喧嘩けんか
凱 かちどき
蒼氓 そうぼう
弄ぶ もてあそぶ 弄る いじる 弄る まさぐる
罪あるは斬る。怯懦なるは斬る。隊法を紊すは斬る。隊の名を瀆す者は斬る。
猖獗を極める・蔓延する・彌漫する
尿 ゆばり
筵 むしろ
膩 あぶら
項 うなじ
葦笛 あしぶえ、よしぶえ
糸瓜 へちま
鰐梨 あぼかど alligator pear
酸漿 ほおずき
鴇 とき
鵯 ひよどり
金糸雀 かなりあ
雪洞 ゆきどう せっとう、ぼんぼり、せつどう、ゆきあな
野衲 やのう、やどう
盂蘭盆 うらぼん
点綴 てんてい
羆 ひぐま
紙縒 こより
十露盤 そろばん
肋 あばら
蛞蝓 なめくじ
蟋蟀 こおろぎ
飛蝗 ばった、ひこう
鰍 甑 帳 骸 疹 匁 蹄 厩 蔀
鐙 樵 厨 廓 硲 瓢 葎 椛 櫓 蕨