2011-12-17

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傅く  かしずく

已己巳己 いこみき

一廉の人物

義捐金 ぎえんきん

娩沢 べんたく 美しくて顔色のつややかなこと

暢遂 ちょうすい 成し遂げる・貫く

兎走烏飛 とそううひ 意味歳月のあわただしく過ぎ去るたとえ。月日の速く過ぎるたとえ。▽「烏」は日(太陽)「兎」は月

烏兎匆匆 うとそうそ

兎烏  とう 20

門出・首途 かどで

蛇蝎 だかつ

蠍  さそり

揮毫 きごう

歔欷 きょき  むせび泣き

寡・鰥夫 やもめ 未亡人

豪宕 ごうとう 豪放

紫陽花 あじさい

揖譲 ゆうじょう 

優諚 ゆうじょう 天子のありがたい言葉

吝かでない やぶさかでない 快くする

腕  かい

蟠り  わだかまり

翠黛 すいたい 美人の眉。緑にかすむ山

歩哨  ほしょう

曾遊の地 そうゆうのち

九皐  きゅうこう 幾重にも曲がりくねった奥深い沢

颶風  ぐふう 強く激しい風

鹿砦/鹿柴/鹿寨 ろくさい 敵の侵入を防ぐため、先のとがった竹や枝のある木などを鹿の角の形に立て並べた垣。さかもぎ。

昵懇 じっこん 懇意

頤使・頤指 あごで指図

龕灯  がんどう 中に自由に回転できるろうそく立てを取り付けた提灯。忍び提灯

吐月峰 とげつほう 灰吹き 灰吹きの用材としては、ほとんどが静岡県の吐月峰(静岡県丸子付近の地)の竹が使用される

床机 しょうぎ

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