はてなキーワード: 飲食店とは
その参加者の方で古参の方なんだけど、被害者意識が独りよがりに強いなと感じることがある
飲食店の休業補償について、飲食業の人は働かずにお金もらえていいね、医療業界にももっと補償があればいいのに、と(その人は医療従事者)
今の感染者の増え方を見るにオリンピック開催前に再び緊急事態宣言を出さざる得なくなると思うんだけど
オリンピックを無観客でやるなら、他のイベントも無観客開催を認めないといけない。
観客を入れる場合は、他イベントも同じ基準で入れていいということにしないといけない。
特別扱いで隔離も受けず、食事も個室が確保される飲食店ならばオーケーとかいうじゃない? けど実際はそんなわけない。普通に街を歩いてるし、なんならマスクしない人もいる。店にも気軽にやってくる。屋内ではマスクをとお願いしたら快く応じてくれはする。でもうちは個室が整った店ではない。不安しかない。「五輪関係者お断り」な張り紙を出したら差別にあたるか?
ロースおじさんとは、Web業界最狂のペド豚であり、同時に日本の企業広報の極北を独り疾走する超新星である。
ペパボexitのホームページ制作支援サービス「グーペexit」サイト内にある広報ブログ、「とんかつ教室exit」に勤務する45歳の中年豚。職業は飲食店経営。
真性のペド豚であり、小学4年生をこの世の何よりも神聖視している。小学4年生であれば男女を問わず等しく対象である(小4から離れるにつれて正気に戻る)。一方許容範囲は非常に狭く「中1とか狩ったろか思いますわexit」と公言するなど、その嗜好は徹底している。その欲望を満たす為なら女子トイレ入りも豚小屋入りも墓入りも辞さないという。
弱冠3歳の弟子・ミンチーにお店のホームページ関連を任せ、自らは飲食店やWeb業界・ネット広告業界と何ら関係ないゲームやアニメに関するうんちくを語ったり、訳のわからない相談に乗ったり、小学4年生に関する妄想をふくらませたりして日々を過ごしている。
一方で広報Blogという立場に完全に無関心であり、たまに出てくる自社サービスの新機能の宣伝をするのももっぱらミンチーの役目で、ロースおじさんは年長者をいいことにひたすら軽挙妄動の狂態を晒している。
このようなサービス紹介とほとんど関係がなく、むしろ公然と変態発言を繰り広げる公式が病気なブログを、企業名代として更新しているのはは前代未聞の珍事であり、教室内でも中の人が毎回怒られている旨が散見される。
とはいえ、ブログ名で検索exitすると分かるように、本ブログは企業ブログとしては異例の口コミ効果を持っており、グーペの認知度向上に大きく貢献しているのかもしれない(おじさん本人は宣伝効果を調べる気はないようだが)。
一見あさっての方向に撒き続ける種がいつか大きく花開くかどうかは、ロースおじさんが屠殺されずに生き延びられるかどうかにかかっているといえよう。
一応本人は普通の豚と称しており(両親は既に食肉加工された)、肉弾戦闘力はそこまで抜きん出てはいない筈…だが、その尻から出る屁は迂闊に浴びると目から出血したり、内臓機能が低下したり、記憶が飛んであばばばばになったりするABC兵器である(刑務所の同房者達曰く「カオス」)。またミンチーに何度も死ぬほどドSな鉄拳制裁を食らったりしてもすぐ全快する回復力を備えている。豚のくせに。
尚、良く間違えられるが「とんかつおじさん」「ポークおじさん」ではない。うっかり間違えると世界中の醤油とたまり醤油を混ぜつつバットで撲殺されるので注意。
小生の身元は隠させて頂くが、一応飲食店経営者とちょこちょこ会う立場のものだ。日常的に彼らの会社の決算書に目を通し、彼らの会社の内情を知っている。
ニュースでもやっているが、飲食店は潰れている。実際に横浜や渋谷などの歓楽街には空き店舗も目立ち始めている。
世間ではそれをコロナや政府の対応の遅さのせいにしているが、あえて言わせてもらうが、今経営している飲食店の倒産の原因は絶対にコロナではない。
まず、飲食店経営者の多くに共通するのが、金遣いが荒いことだ。
これは私生活でもそうだし、会社経営においてもそうだ。多くの経営者が金がないのに高級車を買い、金がないのに人を雇う。
私の知っている経営者は創業4年目でずっと赤字で、自分の年金もまともに収められていないのに、社員に車をプレゼントしたりしている。
信じられないかもしれないが、そんな経営者が飲食業界には多い。彼らは金を使えばさらに増えると本気で思っている。
※嘘だと思うなら、飲食店の経営者たちに決算書数期分を見せてもらうことだ。大半の企業はコロナ前から赤字で、売り上げも落ちていたはずだ。
私も決算書の読み方はまだまだだ。ただ、飲食店経営者の大半は決算書をまともに見ていない。
実際に多くの経営者は万年赤字でも「うちは優良企業だ。」と豪語する。融資の為のはったりではない。
彼らは本気でそう思っている。税金や年金に未納があっても、本気で自分を優秀な経営者だと思っている。
そう、彼らは決算書をまともに見てはいないのだ。彼らは店が忙しそうだから儲かっているぐらいの感覚だ。
例えば住民税、コロナで経営が苦しくなったある企業がやったことは従業員の給料から天引きした住民税の横領だ。
経営者はためらいもなく、こういう。この経営者は8店舗の居酒屋を経営していた。
住民税は従業員から預かって行政に納めなくてはいけない預り金だ。それを平気で横領するのだ。
この経営者とは別の人だが、コロナで苦しいからと、わざと給料を未払いにした。
そして従業員には、こういった。
「労基署に給料を立て替えてもらったほうが経費が削減できるから、労基署に給料を立て替えてもらって。」
何ともあきれた経営者だ。この経営者は本当は給料が払えたのに、わざと給料の未払いを起こしたのだ。
私は今の仕事に就く前に飲食業界にいました。だから飲食業界は好きです。真面目にやっている経営者がいることも知っています。
だけど、だからこそ、思うのです。
「長ぇ…」とは思ったけども所々「わかる」みたいなところがあったので書いておく。
その通りだ。
確かに他の都市と比べて東京はマスクしない人が増えたり、ちょくちょく都の要請を無視した飲食店が営業してる事から「もうコロナとかうんざりじゃ。補助金も出ねぇし、違約金払ってでも営業したるわボケ」みたいな感じの店も有るだろうし、「医師会も政治家も呑んどるやんけ、ならワシらもやってええやろ。こちとら1年以上我慢しとんねん」みたいな人達もいるだろう。
俺もたまにYouTubeを見るけど、メンツを見て「まあコイツらやりそうだし、ぶっちゃけノーダメージに近い奴らもおるだろう」って感じだった。実際ファンからは許されてるグループもいるしな。
まあ「(気持ちは分かるけど)駄目だろ」と「(こちとら我慢してんのに何してんだ)駄目だろ」とか人によって考え方は違えど駄目なもんは駄目だろと言うのが世間というものだ。
・全体主義になってる
これに関しては、個人的にはコロナ禍の影響でヒステリー状態になった人が増えて、家に居る時間が増えた事によってそんな人達がSNSやヤフコメに居座る様になった事も有ると思う。
まずそうした所にいるユーザーからは、YouTuberもとい若くて金持ってる奴は嫌われがちだ。
「自分達がキツい労働環境で少ない給料貰いながら働いてるのに、何でアイツらは誰に需要が有るか分からない動画でぼろ儲けしてるんだ許さん」と言うのがそんなユーザー達の本音だろう。
そんなユーザーが今回みたいなYouTuberの炎上ややらかしがニュースになると「ほれ見たことか」とばかりに騒ぎ立てる。となるとそのニュースの閲覧数や注目度は高くなるから、そのニュースの配信元は広告費や諸々で儲かるわけである。
となるとだ。ニュースサイトや週刊誌のオンラインサイトではこぞってYouTuberのトラブルを取り上げる事になる。
ユーザーからすれば自分のドス黒い感情を吐き出す事でストレス解消にもなるし、配信サイトは閲覧数と話題性で知名度アップや広告費稼ぎにもなるから結果的にwin-winになる。
と言うのも先述した通り、YouTuberの話題って世間的には炎上やトラブルが原因で認知されがちなのだ。ごくまれにHIKAKINが話題に上がるけど、それは彼が寄付しまくってるからだ。
本来ならば動画の内容とか動画配信の文化的な側面から語られた方が健全なんだけど、閲覧数の話から言えばそういった記事より今回のケースを書いた記事の方が世間的には需要が有るのだ。
個人的に危惧してるのは、所謂「尖った」クリエイターが今後出づらくなる可能性が極めて高い事だ。
今ですら規制が厳しいとされるYouTubeだけども、テレビも一緒で今や「好感度の高さ」が重視されている。面白さや見た目よりも好感度の高さで良し悪しが決まる時代だ。
少しでも世間一般の好感度センサーから外れれば、今回のケースはやり過ぎとしてもボヤ程度に炎上するのが想像出来る。
YouTuberの地位が上がったと言うよりも、ネットでバズらせるにはYouTuberを使った方が早いと世間が気づいたと言うのが俺の意見。
まあ実社会とネットに関しては微妙なズレもあって、職場で今回の炎上を話題にする人は居なかったし、ネットやテレビで「この話題で炎上していますよー。いやあけしからん」と言われても、実社会の人間からすれば「ふーん」と感じる人が少なくないと思う。
言うてる間に俺も長文書いちまった…
小池百合子が入院したが、やってることはともかくこの1年激務だったのはたしかだろう
何をやっても批判されるわけで大変だったと思う
安倍首相も元々の持病が悪化したとはいえ、やはりコロナ対応の激務による過労が重なったんだろう
菅総理もいつも死んだ目してるのはそのためだろう
とはいえ、コロナ対応で、保健所の職員や医療スタッフも、長いコロナ対応で限界に来てるんじゃないかな
みんな疲れたら休もう、みんなで分業して休もう
左派は夫婦別姓だの戦争反対だの浮世離れした綺麗事にばかり声を上げて経済苦や非正規労働などの現実的な問題には声を上げな~いって
普通に新聞記事とかテレビ番組とかyahooニュースとか見ていれば、コロナによる困窮や中小企業や飲食店の苦労も就職氷河期問題も非正規労働問題も
少なくとも左派はきちんと話題にしているし具体的な対策に声を上げているだろうがよ
日本国民を貧困に陥れている最大の敵は新自由主義を率先して推し進め格差を拡大してきた自公政権だと思うんだが
無関心だ、店が早く閉まって困るぐらいの
感想しか持っていない、飲食店の関係者の生活がどうなろうと知ったことではないのだ、
本当に心配するのは自身にとって身近な者か序列が上と見做している者の不幸話のみ
五輪だって大半の国民が無関心、口では医療機関への心配の言葉を述べたとしても心の中ではどうでも良い、五輪の中継が始まったら一切忘れて画面にかじり付くのだろう
ガースー、君は正しく民主主義を
アサヒビール、たしかにオリパラのスポンサーはしているけど、会場での販売を働きかけることはありえない。という話。
首都圏では飲食店でのアルコール販売が壊滅的で、スーパードライは特に居酒屋での採用率も高いから打撃はキリンやサントリーより大きいはず。
そんな中、少しでも売上を確保したいからオリパラ会場でアルコールの販売を働きかけた?そんな事は考えられない。
一過性のイベントで、観客も限られているから販売量も雀の涙程度。
そんな売上のために批判を受けるリスク、ましてや最重要顧客の居酒屋を敵に回すようなことはしない、できない。
つまりはどう考えても丸川珠代やその周辺の勝手な妄想でスポンサーに迷惑をかけた形。意味がわからない。
せっかくスポンサーしたのに悪評ばかりついて本当に可愛そう。
ちなみにロリコンです。
何それ?LGBTQは歓迎だけどロリコンは暗にダメって言ってんの?
その他、あらゆる学校でLGBTに配慮を持とう!ってなってる。
ふざけんな。お前ら靴下のワンポイントも認めない、前髪が眉毛にかかったら切らせるとか
最低限の人権も守らんこと「教育」の名のもとやってきたやないか。
今まで通り「男は髪伸ばすな!LGBTは教育に悪い!」と言っとけや。
なんでLGBTだけ「それは仕方ないな」になってんだよ。ふざけんな。
LGBTは優遇されてファッションを楽しみたかった自分は「わがまま」にされてるの何なの?
当時、制服とか意味ない校則に気が狂いそうになったのに、そう言う多様性に配慮はないの?
だいたい同意されてたけど「ゲイが言い寄ってきてキモかった」って書いたら炎上してたんだろ?
結局は多様性とか配慮とかではなく「LGBTが権力を持った」ってことなんだよ。
けど「LGBTです」だったら、歓迎です〜ってなってるのなんだよ。
害はないって?例えばプールの着替えとかゲイはチンポ見放題だな。
見られたやつは性被害に遭うことになるな。
https://giovanni-ihatov.hatenablog.com/entry/2021/06/20/223641
代表に選ばれた1000人が議論したならば「血肉になった政策が得られる」とかなんだそれは
その重みに耐えきれないひともいるだろうし、そもそも背負いたくもないと思っているやつ
違うよ
専門に利害調整をしてくれる人間で、その責任を背負って立候補し、強い権限と多額の報酬を得る
農家と漁師と酪農家と商社と製造工場と建設会社と町の小売店と大店舗と病院と飲食店と etcetc
老若男女、貧富、都会と寒村、障害 etcetcetcetc
それぞれの利害調整を国民に丸投げか?
そこまでの「重さを背負わせる」なら、そいつらには当然に、「強い権限と多額の報酬」が与えられるんだよな?
それを企画した何某だけが、代議士の権限と報酬を得て、それに踊らされた人民は責任だけ負わされる
なんてことないよな?
一部の「思想信条で政治ができると信じる人」の、「国民が政治に目覚めれば国が変わる」みたいなの、なんかズレてんだよ
そして、政治家の仕事は、政治が仕事じゃない人間の代弁をし、国会で利害調整をすることだ
綺麗事を言う議員を求める肉屋が居ても良いが、商店街に便宜を約束する市議に投票する肉屋は、なぜだか「反戦」なんかを掲げた市議に投票する肉屋に劣るわけではないし、汚れてもいない
■「弁護士ドットコムのサービスと弁護士ドットコムニュースは全く別」というのは無理がある
これは弁護士ドットコムのIRだが、46スライド目に弁護士ドットコムのサービスについてとあるが、ここに弁護士ドットコムニュースも含まれている。
同じ会社がやっている、「税理士ドットコム」や「クラウドサイン」は別サービスと言ってもいいと思うが、弁護士ドットコムニュースを別物と言い切るのはちょっと苦しいのではないか。
■「弁護士ドットコムニュースの記事書いてるの弁護士じゃないから」は確かにそうだが・・・
弁護士ドットコムニュースは初期の頃は殆どの記事に弁護士の解説がついてて、その弁護士も記名でプロフィールへのリンクも載ってたんですよ。
この頃のイメージからすると、弁護士の解説のない弁護士ドットコムニュースって何?ってなるのも無理はない。
https://www.bengo4.com/topics/all/?page=252
最近の記事しか見てないとそう思うんだろうけど、昔から見てるユーザーに突っ込まれるのはしょうがないのではと思う。
■推測
決算資料を見てもらえれば分かるが、実は去年弁護士ドットコムは訪問数が伸び悩んでいた。
そのテコ入れの一つとして、ニュース解説中心ではなく、PV重視のものも増やしつつあるのではないかと思う。
あとはそもそも会社全体としてクラウドサイン重視になっており、弁護士ドットコムへのコミットが少し弱くなっているような気もする。
この手のオウンドメディアが元のサービス名の冠を掲げている以上、元サービスのイメージを毀損するような記事は書くべきではないと思う。というか、ニュースなんかそんなに儲からないわけで(マネタイズポイントは弁護士からの課金なので)、あまりやりすぎると経営から本筋から外れすぎるなと言われかねないだろうなあと思っている。
ぐるなびのみんなのごはんやホットペッパーのメシ通が労働環境的にブラックな飲食店取り上げたり、衛生的によくないレシピとか載せたら本体の印象も悪くなるのと同じ。
■非弁行為について
ちなみに弁護士ではない人が弁護士の斡旋を有料で行う行為は非弁行為(弁護士法27条)であり、弁護士ドットコムはこの観点でグレーと昔から言われているが、紹介料ではなく広告料なのでセーフとのこと。余談。