はてなキーワード: 生活費とは
児童のための手当にもかかわらず、収入が高い方の口座にしか振り込まれない。
仮にギャンブルに使っていても、同居してなかろうが関係ない。人間性に問題があっても、高い方に振り込むという仕組みになっている。「生活費を支払う方の口座」じゃだめなの?って聞くと「ダメです」の一点張り。
育休前は私の方が年収が数万円多いにもかかわらず夫側の方に支給された。審査もザル。
別居した場合は自動的に子供を養育する妻側に支払われると思ったら、夫が「役所に出向いて消滅届を出さないと」妻側に支払われないクソ制度。
相談員に言っても「これは制度なので仕方がないです〜。なんとか夫さん説得して下さい」だそうで。説得できる相手なら別居せーへんわ。
そもそも、一般庶民が数か月で売りが見える商売以外やるものじゃないし。
それを超えるようなものは、先に数か月で売りが見えるもので軌道に乗せてから始めたか、大学の先生か、ベンチャーキャピタル好みのブームなテーマに近い職種にたまたまいたうえで何か思いついたのしか無理。軌道に乗せるまでの生活費どうすんのよ?
なお、ブームは去るものなので、今ブームになってる業種に行くのでは遅すぎるよ。
当然数か月で売りが見えるのなんてどこも競争激烈なものだ。起業するのが簡単だから、起業する人が実際に多くて、ブラックといわれる職種が多い。特に飲食ね。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0511/506381.htm?g=04
トピ主さんの年収の2~3倍の男性を望んでいるのはどうしてですか?
ご両親がトピ主さんを養っておられるようなことを結婚相手に望んでおられるのですか?
文章を読ませていただく限りでは、
トピ主さんの『贅沢な生活』を支えるための要員を募るための『結婚』としか思えません。
化粧品や洋服、交際費など、ご自身に関わるお金まで生活費とする意味がわかりません。
なぜ、1ヶ月に3~4万円も費やしてもらえると思いますか?
贅沢したければ、専業主婦なんて甘いこと言わずに働き続ければ良いだけのことですよ。
わかりますか?
ご主人となる人の収入がすべてトピ主さんの手元に届くわけでもないですし、
配偶者控除ってのは、納税者全員に認められている基礎控除と同じ
「生きるのに最低限必要な額=38万円分は課税しまへん」って意味
(38万で生きられるか!と思うが、額が決まった時代は生きられたんだろう)
普通は本人から控除するが、控除出来るほどの収入がないなら出来ない
かつ収入がないという事は他人に扶養されているという事だから、代わりにその人を扶養してる他人から控除するんだよ
これが配偶者ではない身内なら扶養控除となるが、全部意味は同じ
「扶養外の共働きだと配偶者控除受けられないから損してる!」とか言うバカがいるけど、その場合は本人が基礎控除受けられてるから平等
うーん、憧れるのにざっくりとでもググらないのは何故なのだぜ
ある人は、「移民のせいで無駄に社会保障費が上がる!政府は腑抜け!」と言い、
ある人は、「移民政策には反対だけど外国人差別主義者ではない」と言い、
ある人は、「サイフと安い労働力を提供してくれるのが良い外国人」と言い、
ある人は、「外国人に差別的だったら移民が来るわけないだろ。極右も極左も黙れよ」と言ったりとか、
■オランダ
『先進国における子どもの幸福度』なるモノの1位であるオランダですら、保育園(デイケア)の1時間あたりの費用は、もうすぐ€8,02 ですよっていう
なお誰もがこの額(今は€7,45)を余裕で払えるわけではなく、じゃあどうするのか?って言うと夫婦が平日休みを取って子どもの面倒をみます
■ノルウェー
【感 想】職種別の月収からして上級労働者じゃないと生活キツそうだけど?なお、大学進学率はスイス同様に低い
・男女平均月収・・・43300 NOK(2016年)約55万円
工学士 56800
IT 56250
政治家 65160
医師 76400
教員 42800
弁護士 65290
大工 33700
自動車整備士 34600
・ビッグマック指数・・・2018年 世界2位(日本は23位)
他国の良いところは見習い、自国の微妙なところが改まったら最高やんけと思う
今日より明日がより良い日であるべきだし、XXよりはマシは非建設的でウンザリする
anond:20181216224228 anond:20181217090450 anond:20190108224900 anond:20190127104006 anond:20190216220956 anond:20200213150214
転職してからだいぶ給料上がったからあんまり給料についても知られたくないんだよなぁ
かと言って、ケチだとは嫁にも周りにも思われたくないから、十分な生活費は渡したい
いくらがいいんだろ
私自身のことでもある。
家の生活費にも使われていたように思うけど、500万のマイナスから社会人生活はスタートした。
「親が払ってくれたらな」というのは少しある。上の兄弟は私立に行ったのに奨学金100万程度しか借りてない。
誰かが何かしてくれるんじゃないかと期待している分、自立はできていないと思う。
私自身、奨学金は親が返してくれるんじゃないかとほんの少し期待したことがあったけれど
今はもう期待していない。絶対ありえないことだというのは分かってる。
自分に対して何かしてくれるじゃないかと人の行動に期待するのは多い。
何も無ければ悲しむのが目に見えているのに、どうしても期待してしまう。
そういう人は自立出来て無いし、精神的にも大人になっていないと思う。
自戒。
マクロン仏大統領、最低賃金引き上げを公約 黄色いベストの抗議行動受け
フランス全土で燃料税増税や生活費高騰などに反対する暴力的な抗議行動が続いている状況を受け、エマニュエル・マクロン仏大統領は10日夜(日本時間11日朝)にテレビ演説し、最低賃金の引き上げを発表した。増税も一部中止する。
マクロン仏大統領、デモ受けテレビ演説 最低賃金引き上げなど発表
マクロン仏大統領、賞与非課税など新たな歳出策発表-抗議デモに対応
マクロンは新自由主義者として、現代のマリーアントワネットとか言われている。
改革といっても、間違った改革というのはあるわけで、間違った改革なら直さないとならない。
んだが、産経って、中韓とのもめ事をあおってる。で、こういう時には「改革にブレーキがかかった」っていってる。
マクロンの改革というのは、日本でさんざんやられた、富裕層減税、庶民増税、かつ、公的サービスについて効率化と予算削減を強く求めて弱体化させること。その再来。
産経の理想社会って、富裕層が肥え太って、で、庶民は苦しい、この問題の敵は何だ!というところに、外国やマイノリティという敵をあおって、富裕層に鉾槍が行かない社会なのかね。
元友人のブスが死んだ、というか、死んだらしい。
2年前にツイッターで富士樹海での自殺を実況したまま一切の消息を絶っているらしいので、まあこれは普通に考えたらそのまま死んだということだと思う。
元友人はブスだった。というか、外見に気を配る方向性が明らかにずれていた。
自分には黒髪の姫カットしか似合わないと主張し(そもそも似合ってないしそのセレクトはやばい)、化粧はおろか眉の手入れも一切せず(高校生ならともかく25歳を過ぎてそれはやばい)、アクシーズファムとか着てるタイプだった。
それでも人一倍モテたくてたまらなかったらしく、自分に釣り合って美人だと認めた友人と池袋のバー(悲しいことに六本木とかですらない)に通って、美人が連れ立ってると噂にならないかなとか言っていた。
ちなみに私は美人だとは認められておらず、外見レベル的には見下げられていたのでその集まりには誘われていない。
一回だけ合コンめいたイベントに彼女と参加したが、自衛官だという男性の参加者に対して、開口一番に使用している銃の型式を尋ねていたのを聞き一切のフォローを諦めた。
理系大学院に通いながら、なぜかキラキラ起業もして生計を立てていることにしたかったらしく、Amebaには彼女のブログが今でも残されている。
らしくというのは実のところ25を過ぎても生活費も学費も父親の仕送り頼りで、しかも出会い系で引っかけたヒモ男を父親に黙って一人暮らしのマンションに連れ込んでいた。
まあ、よくある話だと思う。
当時私は新卒で就職した会社でハズレを引き半年で自主退職、鬱病で病院に通いながら親戚の家に間借りしつつバイト生活に明け暮れていたので、彼女みたいに実家が太くて監視が緩いと生きていくの楽そうだなぁとか思って見てた。まあ、正直見ていてあんまりいい気分はしなかった。
やがて彼女の連れてきたヒモ男が私の友人にも手を出しはじめ、しかもそれをなぜか良い事だと吹聴しはじめた。めくるめく竿姉妹の世界。
匿名で彼女の父親に事の次第をすべて伝わるように仕向けた。恨みは買いたくなかったし念には念を入れた。
当然彼女の父親は大激怒、仕送りをストップ、ヒモ男も恫喝されて地元に帰ったらしい。
その後の消息を知らずに月日がたち、私はなんとか社会復帰して正社員の職を得たり、結婚したり、まあ幸せに生きている。
で、軽い気持ちで友人に彼女の現況を聞いたところ最初の話をされたわけだ。
父親の援助がなくなって、そばにいる男も失って、精神的にも追い詰められ生活も荒んでいたらしい。
そりゃまあ30近くなってまともな就労経験もなく、誰からも愛されてる実感がなければ人生詰むよな。精神も病むし死にたくもなるよな。わかるわかる。
まあ、死ぬかなとは思ったんだよな。よかったよかった。
人を見下げると、やっぱりろくなことはないよね!あっ、ブーメランが刺さる!
ガンガン貯金して、早期リタイアでもしたらどうですか?それとも退職したら特に趣味もなくてヒマになるだけとか…。
っていうか私が夏と冬にそのぐらいボーナスもらえたら10年分ぐらいの生活費貯めて仕事やめて好きなことして過ごしたい。ボーナス余ってたら私にください。
もういくつ寝るとお正月ですね。まだ気が早い?そうかな…
この時期になると去年出て行った当時社会人2年目?の弟を思い出すんでその話しますね。
私が年越し夜勤で休憩中にだらだらしていた時。
弟から「家を出ていく」というLINEが届いたので新年早々めんどくせえなあと思いましたね。
小学生時代に親が離婚して高校生時代に母親が死んで父親はどっかいったので母方の祖父母と私と弟とペット1匹の4人と1匹暮らし。
親が残した家のローンを祖父母の年金収入と私の収入で払いながら暮らしてたんですね。
元々祖父と弟は折り合いが悪くなんやかんやと喧嘩してたのは知ってたのでまたそこでやらかしたんだなあと思ったわけですよ。
祖父は弟が働き始めたのに家にお金を入れないのが気にくわないらしく(弟は後々入れるつもりだったらしい)
比較的家に帰ってくるタイプの私と違って弟が遅くまで遊び歩いてるのも気に入らないらしい。
(言っておくと私は他人が嫌いだから家に帰るのであって祖父母に懐いてるからとかではない)
まあ古いタイプの人間の考えだし永遠に相容れねえよなあ~とは思ってましたけど、大晦日にその齟齬がついに爆発。
祖父に部屋の掃除をしろと言われながら後回しにして遅くまで自室で友達と遊んでた弟のところに祖父が乗り込んだと。
そして掃除しない弟を叱ったうえに遊んでる友人まで侮辱したと。
弟はそれを聞いてブチ切れちゃって売り言葉に買い言葉でじゃあ出てくってなったと。
経緯を聞いた私はあ~~~やっちゃったな~~~~~って気分ですよ。
弟としては掃除は後でやるつもりだったしそこを叱られるのは(気にくわないけど)いいとしても友人を侮辱されたのは許せないと。
一理ある。
祖父としては大晦日なのに夜遅くまで他人の家に上がりこんでる奴はろくな奴じゃないから弟の為に叱ったと。
発想が嫌だけど言いたいことはわかる。
そんなお互いのディスコミュニケーションが発端で起きた別居兼断絶が1年経っても解決できてないんですよ。
祖父母としては手塩にかけた孫が出て行ったのは(金銭的にも人情的にも)辛いから呼び戻したい。
弟としては自分の友人を馬鹿にした奴とは一緒にいたくないから帰りたくない。
そこで板挟みにされてるのが私です。
祖父母はなんとか連絡を取ってくれできればかけた金を取り返したいとオブラートに包んで私に迫ってくるし
弟は祖父母を寄り付かせるなと言いながら私物を取りに帰るために私を頼ってくる。
もうね、めんどくさいですわ。ほんっとめんどくさい。私も暇じゃない。
お互い顔合わせて話しろって気持ちですよ。でも弟は断固拒否、祖父母は言葉を濁すけどお金の為に弟に会いたい。
どっちも考えてることがわかる分尚めんどくさい。
老い先短いから孫が出て行ったままなのは寂しいという祖父母には人情として弟を合わせたいけど蛇蝎のごとく嫌ってる奴に会わされる弟がどんな気持ちになるかは考えるまでもない。
いや書けば書くほど祖父と弟で話して解決してくれよって思ってくるわ…めんどくせえ…
弟は出て行った先で良い女性を見つけたようで結婚するらしいです。
小さい頃は親の離婚があったからお互い一生結婚しねーななんて笑ってたのにね。正にお笑い種。
奥さん連れてきて「俺は幸せだよ」ってマウント取られましたよ。
そりゃ幸せだろ家のローンも祖父母の将来の介護もストレスサンドバッグも全部私に押し付けて自分は自分の面倒だけ見ればいいんだから。
いきなり見下されてとってもびっくりだよ。
しょうみな話弟には嫉妬してますよ、私と違って仕事ができてコミュ力もあって適応力もあるし何しろ家族との縁を切れる強さがあるから。
私も祖父母を置いて出て行って一人暮らしできればもっと気が楽だろうと思いますけど、どうにも後ろ髪を引かれてできない。
祖父母が自分の娘=私の母親が死んだあと頑張って育ててくれたのもわかってますし。まあ弟も分かってるとは思いますけど。
これでお金の心配がなければもっとスムーズに解決するのになあと思います。
自分たちが汗水たらしてお金をかけた財産=弟が恩返しせず出て行った!という気持ちが祖父母にありますがこれそもそもうちが裕福ならあまり出てこない発想ですし。
弟の学費やら生活費やらを将来返してもらおうという思惑も分かりますが5000兆円くらい貯金があればまあいっかって気持ちになると思うんですよね。
祖父母に時間はないですが弟には時間があります。将来っていう時間。
もしかしたら弟は祖父母の時間切れを狙ってるかもしれないですね。常考してないとはいえ一度も考えたことが無いとは言わせねーからな。
その上位数%(&「憧れ」として読んでいる実際は縁遠い層)が対象の雑誌だよ!
「頼むから働いてくれ」なんて言わなければならない夫を持つ層は最初からお呼びじゃないの。
一昔前は「専業主婦でお値段6ケタ以上の服を買える層向け」と言うそれ上位小数点以下何%だよ…な雑誌だったが
最近は「共働きで5ケタ後半の服を買える層向け」とややリアル寄りになっている模様。と言っても上位数%だが。
共働きっつっても生活費の為に共働き、なんて層じゃなくて「妻の自己実現のため」か精々「贅沢な暮らしをするため」層で
夫も「妻が働いてるのは妻の趣味、辞めても自分の収入だけで食える」認識である前提だから
「きちんと家のことをやるなら働いてもいいよ」なんて台詞が出て来るわけだ。
セレブ主婦のマウンティング雑誌でもあるけど、昔は専業向けだったのに今は共働き読者の方が多い=
はてフェミの中でも、ここまで女性差別にラディカルに理解示してる男ならエッチしてあげるってラインあるのかな?
とりわけラディカルな姿勢で物議を醸してる、とあるラディカル系のブックマーカーが実はミサンドリー原理主義者ではなく男性との婚姻を継続している既婚者、という指摘を目にしてね。
甚だラディカルでも婚姻関係を結んであげてもいい、というラインが「はてフェミ」と蔑まれる層の中にもあるんだなあと、一抹の希望を見出した訳よ。。
繰り返し言うけど、エッチというのは男への報恩の一種の例示にすぎず、子供作ってあげるとか、夫を遥かに上回る高収入で生きやすくしてあげるとか、フェミニズム理論で攻撃するのを控えめにしてあげるとか何でも別に当てはまるよ。
返信ありがとうございます。
優しい…。
良い恩師に出会って、努力で逆境をはねのけ、良き人生を掴んだんですね。尊敬します。
自力で大学院までの学費生活費を全部出したとか本当に大変だったろうし、学習の仕方を科学に基づいて決めるなんて当時の自分には考えも付かなかったなあ。
自分は現在いわゆる底辺職に就いており給料は安いし昇給もほとんど望めないんですけど、今の会社に初めて仕事ぶりを評価されて、資格を取らせてもらい、正社員にも取り上げてくれて、仕事の内容も自分に合っている気がするし続けたくはあるのです。
しかし世間の底辺職に対する目と言うものに気付いて正直押し潰されそうになっているところです。
結婚することになった同僚が、結婚相手の父親から反対され転職することになったという話を聞くと、「俺の仕事っていったい何なんだろうなあ」と思ってしまいます。
そして仮に自分が底辺を抜け出し蔑まれない職に就けたとしても、現在の職に対する世間の目が変わるわけでもない。むしろ自分が差別する側に回ってしまう訳で、そこはすごく葛藤があります。
まあでも詮ないことなんですけどね。どこかで折り合いをつけるしかない事だとは分かっています。
ただ、底辺になって見下されることの痛みを知れたことは良かったと思っています。世の中に如何に職業で人を見下してくる人が多いかも。
なんか負け惜しみみたいですけどね。