はてなキーワード: 瀕死とは
半年前から楽しみにしてたGWの旅行の予約全部キャンセルしたよー
キャンセルしたのは先月だけど。
クローゼットもトランクルームも引出しもベッド下も全部出して断捨離しようかな
あと散歩とご近所サイクリングとか、どこにも寄らずに一筆書きで
ストリートビュー撮る人の気持ちになって近所の小道全部網羅してみよかな
デイリーポータルとか小林銅蟲さんみたいなワクワクする感じのやつやってみたい。
地元の飲食店が瀕死だからテイクアウトかデリバリーして通話しながら飲み会やろかな。
旅行好きだからリピしたい宿や温泉たくさんあるんだけど、なんか応援できないかな。
連休は晴れると癪だから雨が降るといいな、水不足になりそうだし。
今でもできるみんなの楽しい予定も教えてください。
セカイの終わりのようなニュースが毎日出ているが非日常は日常に侵食されて戻っていく。
幸いにも、まだ一部の品切れはあるものの、医療品もあれば食料もある。
水と食べ物はないが銃と弾丸はあるような状態には幸いにもなっていない。
ペストの時のように教会裏が死体を埋めすぎて地形が変わるようなそういう状態にもなっていない。
EUの分断は見え隠れするが、戦後のドイツのように1000キロカロリー分しか食料がなく病気が蔓延する事態にもなっていない。
東日本大震災の時に、BCP対応で1次取引先を分散していたと思ったら2次取引先が共通で大騒ぎになるということもあったが、学んで解決できている。
まだ先は見えないがコロナ終息後はどうなるのか。
日本はまだ雇用が守られている状態だ。それでなくとも人不足だった。
失業者が多くでればニューディール政策で雇用回復という話になるが、そもそも人がいない。
何十万のお金を配ることが必要と騒がれてるが、配ったらインフレが来る。
一部の商品の需要が高く、流通の人手不足も相まって商品不足価格上昇が現時点でも起こっている。
少なくともマスクは確実にまた不足する。仮に7月にコロナ第1波が収まったとして、次の12月頃に向けて値段が手頃になり始めた時点で買い占めが起こる。
自動車はともかく他がない。昔みたいに家電産業は国内にはないのだ。
地域振興券や電子マネー返金の類だと、オークションでお金に換えればいいという人が多いと思われる。
機械の導入だと言っても製造業を捨てた日本では作るものがない。
(電子マネー対応したレジを導入しても客数が増えるわけでも、客単価が増えるわけでもなかった)
アメリカはどうか。
いくつか破綻した時点で原油減産への合意が次第にできるようになり落ち着き始める。
選挙を控えていることもあり、与野党とも金融・財政出動に協力的だ。
AOCがやればできるじゃん!というような政策はドンドン出てくるだろう。
F-35の半導体をTSMCで作っており懸念事項だとされていたが米国に工場が作られることになった。
今の人工呼吸器の増産を見たらわかるが、米国の強さは生産能力の高さというのがよくわかる。
失業者対策に製造業はマッチしているのだから、工場の米国内回帰を進めればいい。
ソフトバンクが大量にアメリカに投資したが、結局黒字になれていない。WeWorkは瀕死状態になっている。
Uberはいいともてはやされたが移民の低賃金に支えらえたものだった。
Amazonの倉庫で絶望し、Uberで発狂している人を生み出した。
アメリカの強さは製造業に裏打ちされたソフトウエア産業だった。
Apple/Googleのソフトエンジニアが凄いと言っても、差別化はハードウェアだった。
大して空いていないぞ
まず前提がおかしい。お前らの京都の通常は中国人他でごった返している京都だろ?あれはバブルだ。そもそもがオカシイ
誰も居なくてバスもガラガラ、四条も三条も人が居ない~じゃない。来たバスに何とか乗れるだし、通りは渋滞しているし、タクシーは邪魔だ。閉まっている店が多くてむしろ混雑するレベルかも
京都はちょっとそっとで人が来なくなる場所じゃないんだよ。ホテル安い?観光客が泊まりたいホテルは高いし、安いのは平日だ。休日も消費税分も安くなっていれば良い方
もちろん来るのは構わないけど変な期待はするな。もう一度言うが、空いていないし宿も安くないぞ。交通費は安いかもな
どうでもいい話だが、京都府民なのでコロナきっかけで近くて遠い伊勢志摩に行こうと思ったが、あっちは電車も宿も何の影響もなし。誰だよ観光業界瀕死とか言ったの!クラスターな愛知通ってわざわざ三重に行く物好きは居るのかな?伊勢の先には和歌山もあるしな
とある大きめの地方都市で新卒で働くことになります。これを機に、増田でくだらない冗談を書いたりすることからも卒業しようと思います。
たま~にホッテントリ入りした時とか嬉しかったな。これまで私の増田をブクマしてくれた皆さん本当にありがとう。
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もともと某市の地方公務員が第一志望だった私は、3次試験という名の最終面接の会場に緊張した足取りで向かっていました。筆記試験がどれだけ良い点数でも、小論文で採点者を泣かすことができても、面接が失敗すれば公務員にはなれません。
思えばこれまでの民間の面接は全部ここのための練習試合でした。完全にマニュアル化されたドアの開け方、「もちろん御社が第一志望です!」というウソ。そんなの誰もができること。働きたいという意思が薄いことは見透かされていたのでしょう。じゃあどうすればいいの? 熱意を持って自分にしか無いエピソードを話す。そんなの頭ではわかってるんだけどさ。
会場到着。
小さめのビル。清掃のダンディーなおじさんに挨拶(あの人が実は管理職だったり、とか思っちゃうよね)。面接開始予定時刻までは時間があるので、通された会議室で待機します。同じように早く来すぎでしまった人がもう一人。私の後にもすぐもう一人。3人がだだっ広い会議室で微妙な距離感で座って待っています。あの人はもう内々定あるのかな。あっちの人は国家公務員も考えてるのかな。
ちょっと冷房がきついかな。空気が対流する様子を想像して暇をつぶします。
14時。
「受験番号○○の方、どうぞ」ついに私の番が来ました。
それと同時に奴がきました。
思えば待機してる時から全く便意が無いわけではありませんでした。でも1~2時間は余裕で我慢できる感じだったし、面接が終わってからすがすがしい気持ちでトイレに行けばいいやと思っていました(早口でまくしたてる言い訳)。
すべてが間違っていました。
待機していた会議室の椅子から立ち上がる私。あっコレやばいやつ。面接官が待機する隣の部屋へ。その一歩一歩が尻を刺激します。ドアの前に立ちます。私の人生を左右するドア。私の下半身のドア。
私「失礼します」
出た。
幼稚園生のころの記憶なんてほとんどありませんが、園内で漏らしちゃって先生に下着を交換してもらったことだけは何となく覚えてます。あの時は迷惑かけたなあ。
そういえば小学生の頃って妙に大便を学校のトイレですることに抵抗ありませんでした?
中高になっても男子って本当にくだらない下ネタが好きな人が多いでんですよ。
そして今の大学生の私。
20年ちょっとの短い人生。走馬灯のように(うんこの)思い出が駆け巡ります。そして今、私はここで社会的な死を迎えるのです。第一志望の最終面接会場で。
......
♪~(The Fatback Band - Spanish Hustle)
ニコニコ笑顔のまま、下半身に全神経を集中させ、括約筋が馬鹿力を発揮します。
ブツの放出はその開始から一瞬にして停止されました。しかし、一瞬であろうと出たものは出たのです。尻の割れ目に若干のブツが挟まっているのを感じます。
ああ! そして今こそ私はそれを自覚しながら椅子に座るのです。死こそ免れましたが瀕死です。
面接は淡々と進みます。ノートにびっしりまとめた想定問答集を思い出しながら、自らの熱意、そして私にしかないエピソードを交えつつ話します。
「もっとリラックスしてくださいね」「は......(今リラックスしたらまた放出されちゃう......)はい!」
「あなた自身が努力したと思える経験を教えてください」「(今の私の括約筋は......)インターネット上の設計図共有サイトで私が趣味で書いているプログラムを公開(GitHubで尻穴を公開?)したところ、海外の方から......」
面接が終了し、駅のコンビニで下着いわゆるパンティーを買いトイレに駆け込む私。普段便器の中なんて見ないですけど、その日だけはちょっと見ました。
きれいな大便。
そして私は合格の知らせを受け取ったのです。
ありがとう、大便。
ソフトチケット2枚セットで買ったがこっちの方がハマってしまった…
全てにおいて、全ての流れが心地良い誘導をするゲームデザインだ…
特に行きたい場所をマーキングしてそこに向けて一直線に進むというのはものすごい事。
それにしても、ものすごい難しい。
理不尽な難しさではなく、納得してしまう難しさだからハマってしまう。
ゲームがものすごい得意とは言わないが、初見で中盤くらいまではゲームオーバーを繰り返さない自負はあった。
時オカや、神トラで慣れると雑魚敵に何回ぶつかられても死ぬことはないと思ってたけど、
あと、武器と盾の耐久値があるゲームなのに、ストレスが良い塩梅に調整されている。
自分自身、武器や盾が途中で破壊されるゲームは結構ストレスだった。
せっかく育てたのに壊れてしまうとプレイヤーキャラのレベルに追いつく武器を探すのが非常に面倒だから。
だから、武器の強さよりプレイヤーキャラの腕と知恵で戦う必要がある。
加えて無数の武器が存在していて、物語上、それなりに強い武器は再入手可能。
そう考えると、武器は使い捨てでその時に強い武器を使って勝つのが正しいと思える。
世界を歩き回るのが楽しすぎて、1体倒した後に図鑑を解放した自分もヤキモキしなくてよくなった。
あと、祠につけたマーカーが、クリア後消えるのは地味にストレスがない。
全てが計算尽くされてる。
ああ、楽しすぎて、衣食住が疎かになる。
性欲すら湧かない。
確定申告の準備しないといけないのに…
人を助けるシーンにおいて、患者の容態が緊急を要するように思える場合、周りは直ちに動かなくちゃならない。一分一秒遅れが命取りになる。
そんな状況では「救急車を呼んでくれますか」のような応答の必要なお願いより「あなたは救急車を呼んで」みたいな命令の方が上手くいく。この観点では呼んでと伝えたにも関わらず呼んでいないとか、呼びましたかと聞かれるまで呼んでいない事が判らない、動きの遅さは苛だたしい。その確認がなければ致命的な事態に陥るおそれがあり、そうなればその一言を発さなかった事をずっと後まで悔やむことになっただろう。自分は焦りを体現しているにも関わらず、状況の重さをまるで理解しようとしない周りの人間のどうしようもない軽さに腹を立てた。それどころか彼女と知り合いかどうかなどという救命に関係ないことを質問している。それが舌打ちと睨みつけの理由だろう。心配だから付いていく、といった意味は、周りの人間がこんな不甲斐ないと心配だ、ということだと思う。
でも実際にはさほど緊急を要さなかった。杞憂だったのだから彼女は一連の暴力的な態度を謝るべきだ。事後に警備員やあなたに態度の理由を話すのがベターな振る舞いだ。自発的にそうする様子がないなら、あなたが彼女に対してその場でクレームをつけるのが良い。
…しかし、現実社会ではみんな忙しい。それぞれの生活があるし、動機を話すのには相応のテクニックがいるし、即座にクレームをつけるのは常在戦場的な生活態度でいないと難しい。余裕のあるときに増田あたりに相談するのが現実的な解消法だろう。もし俺ならばこんな風に考える。「すべてを振り切って救命にフルスロットルを入れた彼女の姿勢は見習いたい。アドレナリン全開では攻撃的になっちゃうよね。母親のイノシシみたいに。まあ瀕死の妊婦なんて居なかったんだ、良かった」などと反省会を行い、自分の中で決着をつける。あなたも大変だったねご苦労さんです。
アジア圏の話だが、たまの贅沢のレストランと大多数の格安食堂or屋台ってのが一般
日本だとロイホや街のフレンチとサイゼ、立ち食いそば、牛丼屋って感じ。でも日本ってその間の店がチェーンや個人経営で多いよね
日本も3食を格安で済ませて家事を減らせれば良いのに、選択肢少なすぎて手間&対して安く済まない自炊せざる得なくなってる。ほんと客単価~1000円の外食は邪魔。特にラーメン屋と安くもない定食屋。そして池沼御用達のコンビニ
とりあえず日本もチップ文化入れてサービス業を瀕死にしようぜ。そうすれば二極化されて大半の人達は食事の準備から開放されるよ。要らないんだよ、7~800円の定食出すしょうもない店とか
核燃料が道端に落ちていたという事故があったそう。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6342877
これが本物かはさておきこういう危険を伴うことは死刑囚にやらせれば良い。
働きアリも危険なことは老いたアリや瀕死のアリを駆り出す。生物学的にも合理的な考え方だろう。
倫理上の問題ガ〜とか言い出すやつはそもそも人が人を殺す死刑制度から変えなければいけないことを理解していない。
終わったらうまい飯食わすとかして死刑囚にもメリットを与えれば生きている間の喜びにも繋がるし、
かねてより体調がすぐれていなかったため、5日前に動物病院へ連れて行き、ビタミン剤を処方されたばかりだったのだが、今度は目を痒そうにしていたので再度診てもらうことにしたのだ。
田舎に住んでいるので、動物病院へは30分ほど車を飛ばさなくてはならない。
通る道はでこぼこで、予想外に揺れた。
それが悪かったのだと思う。
点滴を入れてもらうことになったのだが、苦しそうに嫌がっているのに看護師さんに押さえられ、細い針を刺し込まれるハムスターは本当に可哀想だった。
帰りの車の中でふとハムスターに手をやると、体が冷たくなっていたので慌てて手の上に乗せた。
息はあったのだが、それもか細く、目は虚ろで死にかけという状態だった。
もう死んでしまうのだと悟った。
できるだけ体温を下げないようにと両手で包んだ。
何とか家に帰る時まで生きてくれたのだが、間もなく死んでしまった。
私は酷く後悔している。
動物病院に連れて行かなければ、もっと安らかに最期を迎えられたのではないかと思うと、やるせない。
家で静かに看取ってあげればよかったと思う。
私は今まで「病院に連れて行って治らなかったとしても、飼い主としてやれるだけのことはやったのだからきっと後悔しないはずだ」と考えていたのだが、今回のことでそうではないのだと思うようになった。
ハムスターが最期に見せた苦しそうな姿を思い出すと胸が苦しくなる。
本当に取り返しのつかないことをしてしまった。