はてなキーワード: 差しとは
まずは、Macの中古市場価格を調べて「中古でさえこんな高いやんけ!」という感想を持ってみよう。
阪急東宝(東京ドーム)が、村上ファンドに違法をさせ阪神(甲子園球場)を乗っ取った
…と騒がれると不味かったので、総務省電通が2006年から、各TV局にジャニーズを差し向けだした
ちな反共右翼岩田愛之助(23才)と台湾初代総統袁世凱、軍人張勲は、日本人虐殺の南京事件と阿部守暗殺事件の首謀者と言われている
満洲事変の25年前に溥儀皇帝をたてて満洲を取り戻そうとした朕党の戦争機関である
また後楽園球場社長の田辺(阪急小林の弟)は岩田の玄洋社系愛国社の社員である
ただの愚痴なんでね
相互フォロー相手の絵や立体制作物をリポストした後discordで悪口言う相互(絵師)がいてな
知らねー聞きたくねー他に話題ねーのかこいつって感じで
こっちから話題提供したって自分の話にすり替えるから相槌打ってたまに相手が欲しそうな意見言ったりしてた
そいつとはゲームきっかけで繋がってマルチするのに時間合いやすかったんで関係維持するようにしてた
まー俺のこともどっかで言ってるだろうなとは思ってたけど所詮はネットを通して関わるだけ・マルチするのに都合が良いだけの相手が言えることなんてたかがしれてるからいっかーって思ってた
それがどういうわけか俺のどうでもいいようなポストに空リプで嫌味を言ってくるようになった
最初は言い逃れできる書き方だったからスルーしてたんだがエスカレートしていったので俺のこと言ってるのか確認したらまー素直に認めたわけ
んじゃーゲームのフレンドやらSNSのフォローやら解除しても俺はええでーって言ったら「他ゲー面子と仲良くしているのを見て嫉妬のようなものをした・反省している・申し訳ない」と謝ってきた
相手の言い分については全然理解できないけど俺もそっちとの付き合いを蔑ろにして悪かったって謝って表向きは一件落着
本音は俺が何のゲームしようが誰と仲良くしようが俺の勝手やろがいって感じ
けどこいつまた一月も経たないうちにやりやがってな
もうええわってブロックしたんよ
本当に俺のことかどうかは直接確認するまではわからんけどさー相手が否定しても俺は疑い続けるだろうし
つーかこれ俺のこと?って引っかかること自体が煩わしいんだわ
そいつとやってたゲームなんて他にフレンドいるし、今は別のゲームに興味行ってるし
ブロック直後からポストすると見えない引リツがつくこともあったけど
そういうのも無くなって1年くらい経ったんで魔が差して相手のアカウント見に行ってみたんよ
悪口言ってた相互に必死でリプつけて繋がりタグのポストをして、ああこいつ今悪口言ってた相手しか付き合ってくれる相手いないんだなって小気味良くなったw
いい勉強になったわ
俺もここに書いてる時点で同族なんだろうけど
頭の中は喧騒で一杯だ。電車の中で揺られ、無感情な顔を見つめながら、自分の生死さえ疑問に感じるほど生が薄れていた。終わりのない労働、煙たい人間関係、これに耐える力はもはや何処にもなかった。脱出は必須だった。逃げるようにして、仕事から解放された。
ある雨の日、閉ざされた部屋の中で時間が過ぎるのを待っている時、自然の流れで電気屋へ足が向かった。そこで、ポメラという名前の小さな機械に出会う。機械と心が繋がった瞬間、購入した。家へ帰り、その小さな機械を開くと、指は自然に動き、文字が流れる。
日記が始まった。当初は些細なものから。しかし、日が経つにつれ、自分の心の中に沈んでいた感情が浮かび上がってきた。心の底に溜まっていた澱が、ポメラのスクリーンに静かに流れ出た。インターネットの騒がしい世界から切り離され、心の奥深くに触れることができた。
この小さな機械が開く窓から、光が差し込んでくる。自分の感情、考え、痛み、希望。全てがはっきりと見える。ポメラと共に、心の傷が癒されていく。再び社会に立ち向かう力が生まれてきた。今、自分の心は再び温かい光に包まれている。
2023年初夏、婚活用写真を撮るため初めて美容師にフルメイクをしてもらったとき……。
鏡に写った姿を見て、自分でも変身したいと思ってしまったのだ。
ただ店頭で化粧品を買う勇気はなく、相談する人もおらず、オンラインショップで失敗しながらもメイク道具を揃えた。
はじめて自分でやった化粧は酷いものだったが、顔面にちょっと色を乗せただけなのに気分はあがり、自信が湧いてきて、よく笑うようになった。
ということで、私が使っている化粧用品と化粧の仕方を共有しようと思う。
用途 | 商品名 | 値段 | コメント |
化粧水★ | 肌ラボ 極潤 化粧水 ライトタイプ | 700円 | 好きな化粧水でOK |
保湿 | プロペト(皮膚科で処方してもらった) | ???円 | 乳液で代用可 |
BBクリーム★ | セザンヌ ミネラルカバー 10明るいオーク系 | 750円 | 色白だが 00明るいベージュ系は白すぎて顔が浮いてしまった。色選びムズい |
フェイスパウダー | KOSE メイクキープパウダー | 1,350円 | テカりを抑えたいならあったほうが良、ベビーパウダーで代用可 |
コンシーラー | セザンヌ Palette Concealer High Cover | 750円 | シミやクマ、ヒゲが気になるならぜひ |
リップクリーム | カントリー&ストリーム リップクリーム | 500円 | はちみつ系の香りで女子っぽくなれる |
アイブロウ★ | SANA New Born W Brow EX B2 グレイッシュブラウン | 1,000円 | 資生堂ペンシル BLACK は黒過ぎてゲジ眉になったのでブラウン・グレー系がオススメ |
お手入れ系 | 資生堂 アイブローシザーズN 212 | 2,000円 | ぼさぼさ眉を整えるため |
お手入れ系 | 資生堂 シュエトゥールズ ブローブラシ&コーム | 1,300円 | ハサミで眉を整えたいなら櫛がついているので便利 |
ネイル | ベキュアハニー ジュレネイルオイル ピュアキンモクセイ | 1,300円 | 指先がキレイだと気分もあがる |
ネイル | メンソレータム HAND VEIL Rich Nail | 900円 | 美容目的というよりギター弾くため |
クレンジング | カウブランド 無添加メイク落としミルク | 600円 | セザンヌ ミネラルカバーは石鹸でオフできるのでコンシーラーなどを使わなければ不要 |
あると便利 | エリエール ピュアナ | 250円 | 指に付いたクリームなどを落とすためにウェットティッシュがオススメ |
アイメイクやシャドウ/ハイライトなど手間のかかることはしていないので10分あればできると思う。
多様性の時代だからといっても「男が化粧なんて……」と抵抗があるかも知れない。私もそうだった。
なのでまずは家にいるときに試してみてほしい。そして化粧で変わった姿を見てほしい。
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「素敵」「楽しんで」「すごい」とコメントくださった方々、ありがとうございます!さらに自信が付きました。
リップケアやメイクの注意点を教えてくださった方々、ありがとうございます!さっそく試してみます!
他のメイク落としを使ったことがないので比較できないのですが、ベースが石鹸で落ちるものを使っているので洗い残しなどは気にならなかったです。
力になれずすみません…。
眉書く前にカットするの器用すぎるだろ!
普通に櫛でといてはみ出た部分を切ってました。
アトピーで敏感肌なので、普段のスキンケアは医薬品に頼っています。
お風呂から上がる前に濡れたままの顔にプロペト(ワセリンみたいなやつ)を塗り拡げタオルで水分を取ります。上がったあとはすぐコレクチム軟膏(アトピーの薬)を塗って普段のスキンケアは終わりです。
あと外出するときは必ず日焼け止め(ユースキン シソラ UVミルク)、今の時期は日傘を差して紫外線対策しています。
髭は濃い上にカミソリ負けするのでアゴ髭を生やして剃る範囲を減らしています。
鼻から下はジレット 2枚刃T字カミソリ + シック ハイドロ シェービングフォーム、鼻から上は FEATHER ピアニィ 敏感肌フェイス用カミソリ + シック ハイドロ シェービングジェル を使っています。
どちらのカミソリも3日、長くても1週間で交換しています。高価な5枚刃を長く使うより、安価な2枚刃で切れ味落ちる前に交換していく方が個人的には肌荒れが少ない気がします。
君は成形された段ボールをどのように持つだろうか?
大きさは問わない。小さな段ボールで考えても良いし、大きな段ボールで考えたとしても構わない。
...
さて、今思い浮かべてもらった持ち方は、意外にもこれから述べる「2つの持ち方」のいづれかに該当するはずだ。
1つ目は「両手を段ボールの底に引っ掛けて持つ」という持ち方だ。
クレーンゲームの2本爪アームを思い浮かべると良い。まさしくあの構図である。
しかし、あの貧弱さはどこへやら、我々が実践した途端、とても高い安定性を提供してくれる。
「片方の手を手前の底角に引っかけ、もう片方の手を対角線上の底角を引っかける」とより更に安定するが、これはこの持ち方の一派とさせて欲しい。
さて、この持ち方をするまでもない小さな段ボールがあったとする。
それは自然と「小脇に抱えるように持つ」だろう。これが2つ目の持ち方だ。
およそ出回っている段ボールはこの2つの持ち方でなんとかなる。
なんとかなるという表現より、「段ボールを持つ」と心の中で思ったなら、その時既に行動は終わっているという表現が正しい。
思考する間も無く、我々は「2つの持ち方」のいづれかを実践してしまっているはずだからだ。
ん?なんでこんな話をするかって?
そりゃあ、
「この2つの持ち方では持てないほど大きな段ボールの話をするため」だ。
~
彼女の旧邸から荷物を運び出すべく、長い時間運転していたおれは、その車高に慣れてしまったせいか、旧邸に積み上げられていた段ボールの大きさを見誤っていた。
「あっ」
おれが抱えようとした段ボールは、その底面が地面から完全に離れる前に、鈍く沈んでいった。
まるで、装着したロングバレルの重さに耐えきれず、かかとが浮いてしまったバトルビーダマンのように、前傾姿勢になったとき、おれは初めて気付いた。
その段ボールはとてつもなく大きかったのだ。
印字を見るからに、その段ボールは「6ロール入りのティッシュペーパー」を12ロットほど詰める用途で使われていたようだ。
おおかた、近くのドラッグストアなどから拝借したのだろう。こんなにデカい段ボール、生活の中では見たことがない。
引っ越しは難航した。2人でなければ運べないデカボール。あまりの多さに、1往復で済むはずだった運搬作業は3往復にも及び、東京の端から端へ反復横跳びするような1日だった。
返却期限が迫るハイエース。
連れ猫もいた。大きくハイエースが揺れるたび、猫を気遣った彼女の視線を受けた。
手伝ってもらった友人の機嫌もどんどん悪くなり、23時半まで引っ越し作業が及んだ。
友人が帰った後、「14個てw」と散々弄った。この服の量は明らかにおかしいことに気付いて欲しかった。
弄るたび不機嫌になる彼女は、シーツもかけずに床に直置きしたマットレスの上でいつの間にか寝ていた。よほど疲れていたのだろう。その日はデカボールに言及することなく、おれも瞳を閉じた。
...
「いい加減服を捨てろよ!!!」
デカボールの中の衣類は、季節毎ではなくアイテム毎に分かれていた。
そのため「積み重ねると取り出すときの利便性を損なう」という理由で、14個のデカボールは積み上げられることなく平置きされていた。
広い家に、素敵な家具を少しだけ置くことを思い描くおれは、あの日から何度も彼女に伝えてきた。
数を減らしてくれないか?
この服は最後にきたのいつなのか?
分類だけしてみようか?
いずれも聞き入れられず、新居がデカボールに犯されているように見えてならなかった。
新居はなるべく広く間取るために、収納が限界まで削られていたワンルームだった。
この物件は駅からも遠かった。最寄駅は職場からも遠かったし、栄えている街でもなかった。
しかし「大好きなインテリアをスペースを取りつつ配置したくて」この部屋にした。
幼少の頃から部屋を与えられなかったおれが、1人暮らしを始めてインテリアに興味を持つのは必然だった。
就職してからというもの、100円ローソンのかしわおにぎりセットで飢えを凌いで貯めたお金は、全てインテリアに使うようになった。
美容整形外科で使われていたというAD COREのコーナーソファ。ACME Funitureの木工曲線見事なマガジンラック。綴化に綴化を重ねて要塞のように大きくなったユーフォルビア。
フルーツを置いて楽しむイメージがパッケージに印字されたiittalaのステンレスプレート。
実家を出てからフルーツなんて買えたことはない。そんなおれだが、インテリアにだけは心血を注いで来た。
このインテリアたちがいつか小さな六畳一間を飛び出して、大きな広い部屋でディスプレイされる日を夢見て。
そんな日々を夢見れば、100円ローソンのかしわおにぎりセットなどいくらでも食べることができた。
しかし今。
おれが掴みかけた夢は、デカボールに押し出され、ヴィンテージのソファは彼女の連れ猫に切り裂かれ、集めたインテリアたちはこんなに広い部屋の隅で、暖を取るように固まり、一部はベランダで鯖つくのを待っている状態ですらある。
日々を切り詰めて手に入れたこの広い部屋は、インテリアを配置するための広い部屋は、目を薄めて見ると全て同じに見えるような服をパンパンに孕んだデカボールに占領されている。
おれの大切なもの害するデカボールをどうにかしては欲しい。そう伝えても何も行動しない、協力する気もない、そんな彼女にふとしたきっかけで言ってしまった。
「いい加減服を捨てろよ!!!」
「は?なんでそうやってあたしの好きなものを奪うわけ!?絶対捨てないから。服って一期一会だから。大体さ、このワンルームに収納がないのがいけないんじゃん!!収納があれば片付けるよ?でも無いじゃん!!そんな中でデカボールのこと言われてもあたしにどうしろっていうわけ!?引っ越す??引っ越そっか!!!でもあたしは1円も出さないからね!!!だいたいs...」
おれは怒りで「口喧嘩がとんでもなく強い彼女」だということを忘れていた。
普段は気さくな彼女だが、いざ衝突するとなると、論理で攻めるときはひろゆきのように、論理で攻めあぐねたら田中みなみのように感情で攻めてくる。ディベートケルベロスとでも言おうか。
いくつか火花を散らしたが、そのときは結局捨てさせることができなかった。
おれ自身も反省し、捨てろとは言わなくなった。確かに収納があればこのようなことにはなっていないかもしれない。
いくらデカボールがおれが好むインテリアを迎え入れることを拒んだとしても、彼女が既に持っている服を奪う権利はおれにはない。
「初めから独りっきりだったてめーに!!オレの何が分かるんだってんだ!!!アァ!!?つながりがあるこそ苦しいんだ!!それを失うことがどんなもんかお前なんかに・・・!!」
これはその通りで、最初から手元にないことと、手元にあるものを失うことはまるで違う。
彼女のクリティカルな返しで怒鳴り合いは幕を閉じ、おれは服を捨てさせるのを諦めた。
春が終わるころ、デカボールは彼女が新たに迎え入れた夏服を飲み込むために、その体裁を崩し始めていた。
~
冬。
東京を知らない若者になら「これが文化服装学院です!」と伝えても納得して貰えるほどの服の要塞が出来上がっていた。
この要塞の基礎工事と成り下がったデカボールだが、「もー、なんで見つからないのー??」という声と共に、その要塞が掘削されるとき、彼らは隙間から顔を覗かせてくれた。
デカボールには服の重圧で紙皺が出来ていた。その紙皺は、インテリアを諦めたおれを憐んでいるようにも見えた。
捨てさせることを諦めたおれは、収納を新たに設ける方針に切り替え、何度か提案をした。
「ベランダに服の収納作ろっか?そしたら生活空間が少しは確保できるかもよ?」
「ベッド下に収納を作っても良い?引き出し型のやつ、おれが買うからさ」
彼女からおれの痛みを和らげる提案はない。おれだけがおれの痛みを解消できる唯一の存在だった。おれは思いつく限りの提案をした。
しかし、論理的かつ狡猾に、おれが余力を絞って書き連ねる処方箋は破られていく。
この量の服を飲み込みつつも、デザインを維持できるかっこいい収納などなかった。
着たい時に着れない服は持ってないのと同じらしい。レンタルスペースに置く=捨てることだと言う。重ね着のため、シーズンが違うものでも着ることがあるらしい。
ベッド下の収納は、床が見えなくなるため、家が狭く見えてしまうからダメらしい。おれも同じことは思っていた。その感性が一致しているからこそ余計苦しくなった。
実家にはスペースがなく、おれの実家に送るにしても申し訳ないらしい。
全ての処方箋が破られたころ、おれはもうデザインやインテリアはどうでもよくなっていた。
生活スペースにはみ出た服を収納するためだけに、アイリスオーヤマのプラボックスを購入した時、これまでに積み上げた感性が死んでいく気がした。
しかし、作った収納はすぐに服が食い尽くした。また作る。服が食い尽くす。また作る。服が食い尽くす。希望が見えなくなっていく。
電動ドライバーの矛先を向けるべきなのは果たしてネジなのか、分からなくなってくる。
この間にもベランダの家具は錆びていく。青いスタンドライトには服が、ベルトが掛けられていく。ソファは猫に削られ、ステンレスの棚の上にはZOZOの段ボールが積み上がり、靴箱はさんざん揺られた弁当箱の具材のようにひしゃげた靴で溢れている。
余白はどんどん服で埋め尽くされる。余白が埋め尽くされるたびに、おれの理想は霧がかってゆく。
おれはあの頃から、もうインテリアを買っていない。いつの間にか100円ローソンにも行かなくなった。
...
最近は時々夢をみる。
服に火をつける夢を。
服が、家が燃え尽きたのちも、 iittalaのステンレスプレートだけが、美しく残っているのだろうと思う。
その煤だらけのプレートだけを持って、おれはこの家を出たい。
年に数回、こんなことを考える。
もし自分の命と引き換えに、世界から戦争がなくなり、人を傷つけたり殺したりする者がいなくなり、生まれてきたすべての子どもたちが幸せになれるとしたら……どうする?
しかし、馬鹿げた妄想だ。現実的にあり得ないと思い至ると、ふっと我に返って考えることをやめる。
こんな妄想もよくする。
お母さんの後ろを小さな子どもが歩いている。わたしはその後ろを歩いている。(ここまでは現実)
もしその子がふらりと道路に出て、そこへちょうど車がやってきたら……わたしは飛び出して行ってその子を庇う。
これって、英雄願望なんだろうか。
思えば中学生くらいの頃から、もしかすると小学生の頃からこんなことを考えていた。
もうすぐ三十歳になろうとしているのに、未だに頭にこんな妄想が浮かんでしまう。
自分で産むか、相手を探した上であらゆるリスクを飲み込んでもこの人となら子供を産みたいって思わせる人間になるかどっちかだな
若者は自分の生活を守るのが精一杯、育児罰とさえ言われる環境なわけで
対価を差し出せ
例えばこの知恵袋とかまじきっしょい
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11177002321
昔から古代ギリシアならスパルタ、戦国なら武田が好きなんだけどさ。
結局スパルタはローマに負けて、武田は信長に負けるじゃん。スパルタの場合ローマに飲み込まれる前に既にペルシアにズブズブにされてるし。
俺は個々の戦闘能力がめちゃくちゃ高い戦士による少数精鋭って感じが好き(語彙力が乏しくてすまない)なんだけど、歴史上そういう戦闘民族みたいな人たちって結局経済力と政治力を持った人らが差し向けた、個々の能力は凡庸な烏合の衆に負けるんだよ。
テルモピュレーの戦いだって結局、スパルタ側はペルシアの部隊の一部を追い返しただけ(それだけでもすごい)で軍事的には大損害受けてるし、ペルシャは経済力でいくらでも頭数揃えられるんだよ。
ジェダイが大量のクローン兵に負けるみたいに個々の戦闘能力がずば抜けてる少数精鋭が個々の能力は凡庸な大軍団に飲み込まれる現実の戦争ってめちゃくちゃロマンないよな。
たまに日本語聞き取れない時があって「日本人俳優さんが頑張って話してる英語を聞いてる英語ネイティブってこんな気持ちなんかな」って思った
・嘘だね!絶対続編来るじゃん!
と思ってたら悲しすぎ…
・新たな犬友ができた
もう仲間になるのはわかるから逆にいつ心許すかが見どころのひとつだった
がギャップ面白かった 中腰っぽい構えなの、カンフーとかアジアのアクションっぽくて良〜
列車か車か突っ込んでくるのかと思ってたら
違かった そのままひたすら謎に光が差し込みまくる中アクションしまくるからなにこれみたことないの領域になった
・あのシーン、海外のインディーズアクションゲームみたいだな 銃のヒットあと発火してHP削ってくれる系の演出含めてゲームっぽい マリオやらグランツーリスモやらゲームが映画になって映画がゲームになってて面白〜ってなった
・公開初週で40人前後
あなたは素敵だ
誰にも真似できない
誰にもかなわない僕の第一志望
キモいと思ってもらってもいい
好きすぎて胸が苦しい
僕は楽になりたいだけなのかもしれない
もういっそ介錯を、とすら思う
ああ、成功したケースは考えていなかったけど今考えてみるよ
いっぱいいっぱいの頭で
隣にいる君にかっこつけて
勇気を出して
差し出がましく
男らしいことをしてみたりして
水はけのいい関係で
いつまでも志望されるように
パワフルに仕事も家も
なにより君の笑顔のために
もっと鍛えないとな
あー先過ぎることを考えてしまった
無視してください
返事はあったらラッキーくらいに思っているので
30日くらいしたら諦めます
傘差してても脚が膝辺りまで濡れるのはまだ分かる。なんか差し方が下手?だとそうなるらしい。角度や高さを僅かに変えた所で防げるとも思えんのだけど。
解せないのは傘を差してても顔が濡れてる事。
以前雨の降った時、窓ガラスに写った自分を見てなんか今日妙に前髪に隙間が出来てないか?って思った。ふと触ったらビッチャビチャに濡れているのに気がついた。
その頃はまだマスクつけてたし、息が上向きになって細かい水の粒を運んでるとか、寒い時期だったから身体の表面も冷たくてマスクと合わせて息の結露が発生しやすいだとか、偶発的な要因が重なったものなのかなと思ってた。
でもマスク外しても、夏になってもなんか濡れてる事がある。傘の骨に頭が当たるくらい密着させてても、睫毛から水滴が滴り落ちるくらい濡れる。
なんか傘の形状で気流がこう……アレして……みたいな感じなんだと思うことにした。雷が落ちるのは神様が落としたからだ、という事にして納得を得た昔の人と何も変わらない。
前原のデカい傘使うようになってから軽減はされた気もするけど、やっぱり濡れはする。
脚と顔が濡れて、でもその間は濡れてない。
どうなっとんねん。