はてなキーワード: 告発とは
「中世の魔女狩りが批判されるのは、存在しない魔女=悪を狩ろうとした点であって」という認識には問題があると思います。
1. 魔女の存在を証明する科学的根拠がないにもかかわらず、迷信や憶測に基づいて多くの無実の人々が告発・処罰された。
2. 拷問による自白の強要など、非人道的な手段が用いられた。
3. 魔女狩りは特定の社会的弱者(女性、貧困層、宗教的少数派など)を標的とする差別的な側面があった。
4. 魔女狩りは、政治的・経済的・宗教的な権力闘争の道具として利用された面もある。
5. 全体として、人権を著しく侵害し、多数の犠牲者を生んだ歴史的悲劇だった。
したがって、魔女狩りの本質的な問題は、「存在しない悪を狩ろうとした」ことだけではありません。権力の乱用、人権侵害、差別、非合理的思考など、より根源的な問題があったのです。
この言説は、こうした魔女狩りの複合的な問題点を十分に理解していないように見受けられます。AI技術の問題を議論するためには、まずこの歴史的教訓をしっかりと踏まえる必要があるでしょう。
になる風潮やめてよ。ほんとうに。
卑怯者扱いされるのが嫌だから死んで逃げるとかまさしく卑怯者やなー。
「卑怯者でも生きてていい」と教えるのは家庭でもできるやろ。
死人が出る前に「行きすぎた指導だ」と学校に問い詰めることはできたやろ。本当に「行きすぎた指導」ならさ。
自分の子が死ぬまで学校の指導を無邪気に信じきっていた愚かな保護者を死によってアクティヴィストに変えたテロリスト。
それまで名前も知らないでいた、知ってても告発しないでいた高校でテロ行為が起こった途端、正義の顔して高校叩きに夢中になるブクマカ。
人が死んだ途端動揺しすぎだろ!!!
自殺ってつえーな!
自殺って素敵だわ。
甘美な誘惑ですね。
自殺するほど辛いなんて可哀想!って、死のうとしたことない人は思うんだろうな。自殺するより生きる方が辛いんだわ。ピンと来ないか?一回首つってみなよ全然痛くないし苦しくないしつらくないから笑
生きるより断然楽!
でもそれって弱さで愚かさだよ。
死にたいと思ったことがない人間はその強さと賢さに誇りを持って、自殺者に同情すんな。
愚かで醜い卑怯者だよ。
「これをすると悲しむ人がいる」「良かれ悪かれ影響を受ける人がいる」とわかってやるのだ。
職員と学生の権力勾配を頭に入れて、その上で不当だと思うなら告発すればいいんじゃない?
でも職員なら、例えば器物破損など明らかに不当なことをやらかした学生については、正当な報告経路で学生に罰を与えることができるでしょ。
女子供が1人で歩けて、無人販売所がいっぱいあって、泥棒がいればフードバンクを作り、貧民がいればチャリティをし、チャリティを悪用する人は多くなく、冷笑せずに大人が政治参加し、誰かが告発すれば「あなたを1人にしない」と多くの人が勇敢に守って賛同して行動してくれ、車椅子の人を「あなたがどこにでも自由に行けることは権利だからお礼はいらない、ここは自由の国」と助ける人が沢山いて、痴漢を訴えれば人々が激昂して必ず守って犯罪者に厳しい処罰をしてくれ、ホームレスを見れば街の人がお金を渡して抱きしめ、
私はバリアフリーにも何もかも無知な健常者だが、色々追う中であ〜意見は最もだけど難しいよなとか、逆に確かにと納得する部分もある事があったので備忘で書き込む。
まず、何があったのか。
何が問題なのかをまとめてみたい。
◆何があったのか
とある車椅子ユーザーがバリアフリー対応していないプレミアムシートでの鑑賞のために過去3回、従業員2名の介助の元で車椅子つきで階段の昇降+シートへの移乗を頼み鑑賞していたが、3回目で責任者から次回からの利用をひどく断られた事に憤りXに投稿した。
◆何が問題なのか
まずよく言われているのが、断り方である。
「双方気持ちよくなれる」という台詞をきりとると、拒否された車椅子ユーザーには全く寄り添っていない言葉に聞こえる。適切ではく、謝罪文を出すのも当然だろう。
ここからは私の意見になるが、私はあまりこれについては何とも言えないと感じている。何故ならやりとりについては片方の車椅子ユーザーからしか出ていないからだ。
支配人がその酷い言葉をなげかけるまでにどんな詳細なやりとりがあったのかわからない。
このような場合好きに発言出来る客と異なり、映画館側からは声を上げるのはかなり難しく、従業員側は弱者と言ってもいいのではないかと思う。
「そう取られる事を言ってしまったのはやらかしだよね〜」とは思いながらも、あまりに話が通じなかったらそこまでいいたくなる気持ちもわかるのだ。
断ること自体は、Xで散々言われている通り
今の映画館側で出来る対応の範囲外の事だと思うので、問題ないと思っている。
対応してしまえば、ユーザーは大丈夫だと思うし、急に違う事を言われたらショックを受ける。
従業員やユーザーの安全を確保できていない対応だったのも問題である。
ならば安全上の理由で最初からその対応は難しいと言うべきだった。
特殊な対応が必要なスクリーンを予約し、事前連絡なしで来て従業員に運ばせた事と、xでの晒しあげるような告発、攻撃を促すような文章だろう。
特にインフルエンサーとして啓蒙活動を行っているのならば、専門家ではない他人に車椅子が乗った人物を運ばせる事への危険さ等は理解していた方がよかったと思うのだが
積極的に運ばせ本来の業務から逸脱した写真を取ってもらうなどの行動もしている。これでは客の立場を利用して従業員の安全を配慮せず店側を振り回したモンスタークレーマーととられかねない。
発言もプレミアムシートへのバリアフリー化や現在の車椅子席の不便さを訴えながらシステムを変えようという提言というより、叩かせようという攻撃にみえてしまっている。
そのために反感を買っているように見える。
以上がそれぞれの側の対応の問題点と私がかんがえていることだ。
◆なんでバリアフリー化してないの?
→大手映画館では通常の映画鑑賞におけるバリアフリー化は行われているので正確には車椅子ユーザーが映画鑑賞を行う事は可能だ。(あくまで、可能。快適かどうかではない。)
ところが、今回問題のプレミアムシート(と、4DX)は対応していなかった。
それは今の車椅子ユーザーの映画鑑賞は自前の車椅子を利用して鑑賞するスタイルを採っているからである。
そのやり方が採用されている理由は、チケ購入から鑑賞、退場までの全ての作業を車椅子ユーザーが独力で全て対応出来るからだろう。
また、シートに移動して座る形式だと、火事等の緊急脱出時に自力脱出が出来ないというデメリットもある。
豪華なシートに座ってこそ価値を提供できるプレミアムシートやシート自体に仕掛けがある4DXの楽しさは、今の車椅子に座ったままでの鑑賞では提供できない。だから既存の座席がないのだ。
提供するには、車椅子→シートへの移乗が必要であり、自力で移動できない人はどうしても人の手を借りないといけない。
そして、専門家ではないただのスタッフが普段関わらない他人の移乗を行う事はXの専門家達の意見をみる限り、様々な理由からやるべきではないのだろう。
そうなると、専門家の配備または利用者が介助をする人を連れて来る、の2択だ。
意見で、現状の車椅子席は見づらい、首がいたい。などの声もあった。
最前近くで席を取ったことがあるときの感覚にちかいのだろうか。それはかなり大変な事だろうと察する。それについては映画館側で対応が必要だと思う。だが、ここで問題がある。
映画館の劇場は、スクリーンに対して前方から後方に向けて階段上に座席がある。
車椅子席が配置される場所はそのうちの前方か、中央か、後方か。これは出口がどこかによって決まるとおもわれる。消防法とかで決まってるのでしたっけ、、、
出口に段差なくアクセス出来る位置に車椅子席があるのだ。そのため、出口が前方にある劇場ではどうしても前方に車椅子席、となってしまう。
これは、ゆくゆくはそのような劇場にも
中央または後方に出口を用意してその近くに座席があるのが理想だ。そこは変わっていってほしい。かなり大変だろうが。
◆声を上げないと変わらない現状
正直私は件のユーザーは、苦手だ。
だが、あのユーザーがアレをしなかったら現状の車椅子ユーザーが置かれた不便さへの注目や改善のための動きは煽らず黙殺されている可能性はかなりあったと思う。
と同時に現状の変わらなさにもやるせなさを感じている。
◆私の感想
じゃあどこまで?すべての人が平等に、
は簡単ではないと思った。
いつでも一人で入りできるようにする...なのはそうなのだが、
法律や緊急対応をクリアしつつ、ただの営利組織が人的場所的金的コストを考えながら実現するのは物理的に難しくないかと思う。
クリアするにはどうしてもスクリーンの大改造か人で対応のどちらかが必要なのだ。
(すべての人が利用できるを追求した豪華なコンセプトの映画館をいくつか作る、等は割とすぐに可能かもしれない。)
②
昔、先生を流産させる会を男子生徒十数人で作り、ゲーム感覚で誰が先生を流産させるか競い、椅子のネジを緩め、給食に異物混入をし、精液を模した液体をかける等をし、それを女子生徒たちが気がついて告発し先生と胎児を守った事件があった。
それからかなり年月が経ったが、Xで検索するとここ数ヶ月でも男がやった悪事を女になすりつける典型例として怒っているフェミと、女の犯行だと思い込んで先生を流産させる会のような事があるから女は信用できないと語ってるアンフェや映画を信じ込んで普通に女の犯行と誤解してる一般人が出てきて、男の犯行にしたらリアリティがないとか面白くないとかで改変した冨永監督は罪深いなと思った。
多分これが在日韓国人が庇ったのに在日韓国人が犯行をやったと改変したとか、海外で日本人が被害者を助けたのに日本人を犯人にした映画にされたとかなら大騒ぎだろうに、女がやった事に改変なら、反差別の男性は騒がず、映画を見もせず批判するフェミさんwとなってしまう所に日本の女性差別の根強さを感じる。
https://twitter.com/zeroelize/status/1767025759770873963?t=r60vcREZVeXlwYIY3r0bZg&s=19
https://twitter.com/7thheavenGamer/status/1765286210283696203?t=6IHyuirhz76qmJRQcFhJMQ&s=19
https://twitter.com/poosanda/status/1764893557578772910?t=02DZZK9YG3msfjrnGyvsFg&s=19
林先生のサイトを久しぶりに読んでみたら、青葉被告についての超長文コラムが去年10月に公開されてたことに気がついた。
そのコラムでは検察が依頼した医師は診断技術が低いと推測されていた。コラムではP医師と書かれているが、検索すればすぐに検察側の精神鑑定医の実名は出てくる。大阪の医師である。
かなり立派な経歴の医師で一般人からしたら「すごい人なんだろう」としか思えない。
が、林先生は「検察庁御用達の医師」なのではないかと推測している。
弁護側の精神鑑定医も立派な経歴で、こちらは東京の医師である。
これは司法精神医学についての林先生なりの告発文なんだろうか。
もうちょっと上。国が関与して殺した
すでに他でも炎上してて青息吐息のボーイングだけど、今回死んだ人の告発がいちばん芯に近いところを食ってた
非常時の酸素供給マスクについては公的にも告発が真と認められている
告発者はボーイングの製造ラインそのものの欠陥も指摘してて、そこが公的に真と認められたら、ボーイングは完全に向こう数年は身動きが取れなくなる
737MAXだけでなく、全ての旅客機の生産ラインが動けなくなり、エアバスに無抵抗で市場を明け渡すことになる
アメリカとしてはそれは拒否したい、一方で世界のデファクトスタンダードを担うFAAが公正を欠く判断を下すわけにもいかない
たとえば三十条。
すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
こんなもの「公共の利益のためでない」という理屈はいくらでも建てられてしまう。誰かに目をつけられた時点で詰み。
なにより現代の地方行政には会計年度任用職員を含め大量の組織外の人間が出入りしている。
だが、裁量権自体にはほとんど責任を問われない民間企業の従業員とは違い
前述の地方公務員法と合わせ、公務員は末端であろうと自分の裁量に対して免責されるということがほぼない。
ようするに、「明文化されてないけどなんとなくダメそうな行い」をやったら、目をつけられた時点で詰みなんですよ。
「こんな楽しい飲み会がありました」という主張と、他に性犯罪があったとして告発されている飲み会、別件なのになんで貴重な反証みたいな扱いなのか謎。
あとこの霜月るなというAV女優、たむけんの友人でかつ自分も女性を調達していた側だとさ。本人の投稿によると。何の意味があるんだよ。
性的虐待は物的証拠はないものの、娘の証言に真実性ありとして有罪
A 上2人の子とは血縁ないが下1の実父? 60代ぐらい。別にイケメンではなく細身で背が低い。生活保護受給の無職
長女 中学生だが通っておらず制服も買ってない。Aに性的虐待されたと主張
長男 小学校高学年だが通っていない。性的虐待について知らない
次男 未就学児ぐらい? 性的虐待について知らない。Aを慕って釈放を強く希望
更に下にもう一人子供いる?
Aは過去に二回結婚したことがあり、一つ前の妻との間には子供もできたが親権を取られ会わせてももらえない
中卒だか高卒だかで働かず適当にやってるAに対し、前妻は大卒でちゃんとしていたので性格が合わなかったとのこと
その友人の娘が、後に三番目の妻となるBである
Bは当時既婚で子供がいたが、旦那にDVされて逃げたいと相談してきた
その後、北海道でシングルマザーをするようになったBが自殺未遂して、Aが呼び出される
一人で子供を育てるのが不安、幼少期から知っていたAのことが好きだったとBは告白し、男女の関係に
AはBの連れ子も受け入れた。会わせてもらえない実子への未練があったので、子煩悩だったという
でも働くことはせず、一家は大阪へ戻って生活保護を受けるようになった
北海道に逃げる前から、DVから逃げて借宿を転々としていたので子供たちは全員学校に通っていなかった
大阪に戻ってきてから通わせようとしたが、今までまともに通っていなかったので浮いており馴染めないため行かなくなった
家の中にwifiを飛ばしているので、子どもたちはスマホをいじるなどして時間を潰していた
Bは息子たちには普通の対応だったが、長女にだけご飯を用意しなかったり、いないもののように扱った
なんでも、長女は5歳の時に弟である長男に自分の性器を舐めさせていたという
Bはそれを見て以来、長女のことが気持ち悪くて仕方がなく、Aと長女の接近もひどく嫌がった
だがBに育児放棄されているからこそ長女はAを慕い、Aも長女をことさら可愛がった
Aの弁護士は「長女は5歳の時からそのような異常行動を取る子供で虚言癖もひどい」と主張し、
検察と長女を保護してる団体の人は「幼児の頃の話ですよね?」と返していた
ある時、長女が「知らない男の人に追われている!」と言って整体院に逃げ込んできた
不審者が外にいるかも知れないから怖い、泊めてほしいと言ってきた
家が併設されてるような個人の院らしいが、長女は顔見知りとはいえいきなり泊めることはできない
警察に通報しようか、お家の人を呼ぼうか、と提案すると長女は「じゃあいいです」と外に出るのを怖がっていたはずなのに普通に帰っていった
そのことはABの知るところとなった
見舞いに一家で来ていたら、長女は「頭が痛くて歩けない、病室に泊まらせて」と言い出した
Bも次男が心配なので付き添いで泊まりたいと行ったら、「じゃあいい」と長女は普通に歩いて帰った
「頭が痛い」というのを長女はしょっちゅう言っていたが、病院に行かせてもなにもなく、常習的な虚言癖であるという
Aによれば、Aは長女に性的なことなどなにもしていないが、長女から誘ってくることがあったという
小遣い稼ぎのためにAが遠征した際に、長女は同行し、「お母さんは怖い、Aさんに味方になってほしい。Aさんの女にしてほしい」と言ってきたという
長女は学校にいかずに無料の割れ漫画など読んでおり、子供が見るものではない性的な漫画を見ていることもよくあった
気づいたら叱ってはいたが、隠れて読むだけだろうし長女は変に性的な知識が多くあった
Aは性犯罪などしていないが、長女は漫画の影響でありもしないことをでっちあげていると主張した
Aは長女が小5ぐらいから体をさわってくるようになったという
Bには物心付く前から嫌われているし弟たちも幼いし、周囲に他に大人もいなくて誰にも相談できなかった
襖を隔てて隣に弟がいる部屋でフェラを強要されてもう人生が終わったと思った
その後もまたフェラをさせられて、このままもっとひどくなっていくと危惧した
Aをずっと刑務所に入れて自分や弟たちに関わらせないようにしてほしい
子供たちの環境が悪かったのは認めるところで、詐欺だけだと数年で出てくるから、長く入れるために性犯罪も加えようとでっちあげたのではないか
長女の体には性犯罪の物的証拠はなにもなく、元からの虚言癖と漫画の知識が合わさればリアリティのある嘘もつける
詐欺は罪だが、詐欺で儲けた金で子供に物を買ってあげるなど一貫して子供好きであり
Bのことを愛していたので、Bを裏切るようなことやBを自殺に追い込むような性犯罪は絶対にしないという
次男がABの不在を悲しんで泣き暮らしているとの報告があり心を痛めているので、早く家族で暮らせるようにしてほしい
長女の虚言も許し和解したい