はてなキーワード: 同人誌とは
同人誌に詳しくないけど、そういった活動で継続的に収入を得られるようになれば生活保護脱却も見えてくるので悪いことではないと思う。
収入については福祉事務所のケースワーカーに申告する。収入は基礎控除分(おおよそ15000円程度)を除いてボッシュートとなる(正確には、収入を得た分だけ生活保護費から引かれる)。
ってどう思う?
生活保護が同人誌出すな!とは思わないよ。推しカプへの熱意/創作意欲は止められないだろうし、二次創作だとしてもそういう活動が少しでも社会復帰に繋がればいいと思う。
でもそれって個人誌で良くない?
アンソロは…流石に金儲けでしかなくない!?って思っちゃう。執筆者の方々は主催の状況知ってるの?私だったら嫌だけど…私の心が狭いだけ?
界隈の大手を引き連れて通販のみ、推しの誕生日にお祝いを兼ねて発行するって…推しの誕生日を利用してるの不愉快だなあ
てかどうやって刷るんだろう。立て替えゼロ円印刷?直近にあるイベント出ないのはなんで?金無いから?その状態の人がアンソロ?生活保護の時ってそういう収益ってどうなるの?アンソロの売上が今後の生活保護費になるってか(笑)
やってられっかクソがよ
FGOにアンドロメダって新キャラが追加されてたんだけど、イラストレーター(デザイナー)がその絵をpixivに上げてた
FGOに限らず、こうやってイラストレーターが自分が書いた絵をpixivなりXなりで公開してるのはよく見る
この辺の権利関係がどうなっているのか、いつも気になってる
イラストレーターがイラストを描いた本人だとしても、イラスト(キャラクター)の権利は本来はゲーム会社が持ってんじゃないの?
それで以前、羽海野チカが、自分がデザインしたキャラクター「オベロン」の同人誌を売っているのを見て驚いたのを思い出した
https://www.inside-games.jp/article/2022/07/28/139460.html
キャラクターの権利はゲーム会社にあると思うんだけど、売っていいんだ...とカルチャーギャップを感じた
多分、権利はゲーム会社にあるんだろうけど、イラストレーターの同人活動は妨げない慣習なんだろうな
まあ、そうやってイラストレーターに特権を認めるのが日本のイラスト業界なんだろう
それでうまく回っているうちは、まあそれで良かったんだろうけど、
「新海誠好きの女とつきあってた元彼」なのか、「女とつきあってた元彼が新海誠好き」なのかがはっきりしなくて
「新海誠好きの元彼」のタイトルだけであたまわるそーで読む気がしねーわ
「~の書いた同人誌」、あるいは「~を主人公にしたインタビュー同人誌」
「~を主人公キャラにしたフィクション同人誌(その場合新海誠の肖像権侵害気味のBLなんか別のナニカなんか)」
また別のもんか、どれやねん、と。なにもんやねん。
まあでもまさか「それ」は、ないよなあ……っておもって本文よみつづけると、
批判をうけた本人の言い訳により「まっすぐ直球いちばんアウトコース」だったことがわかったwわけだがな
単なるプライベート開陳。花束みたいな恋をした? おもんない……
「新海誠好きの元彼」が何を指すのかについて誤解が生じているようなので下の方に追記しました。
新海誠好きの元彼についてアンケートを取り元彼達についての同人誌を出す企画があったが、その企画に対して「新海誠好きの元彼」を馬鹿にしているとの批判が出たことから、企画が延期(中止?)になったらしい。
「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ
「新海誠好きの元彼」同人誌企画への3つのモヤモヤ、あるいはごく個人的な悲しみについてのこと - ささやかな終末
おそらくこの批判をした人も、そして野次馬の多くも「新海誠好きの元彼」ではないだろう。別に「新海誠好きの元彼」を代表するつもりはないのだが、そのうちの一人として意見を表明しておくことに何らかの意味があるかも知れないと思い増田に書いておくことにする。
先に結論を書いておくと、この投稿で主に自分が伝えたいのは「新海誠好きの元彼に関する同人誌」を是非世に出して僕たちの古傷をえぐって欲しいという意見表明であるとともに、そこに少しだけ当時(現在のではない)感じたであろう愛情を添えておいてくれると助かるというお願いである。
まず自分の「新海誠好きの元彼」としてのバックグラウンドを話しておきたい。僕が新海誠作品に出会ったのは高校一年生のときである。中学三年生の時いい感じだった同級生がいたもののお互いに奥手だったので付き合うには至らず、卒業と同時に単身赴任中の父親の勤務先近くに引っ越してしまう彼女との別れを経た僕に当時話題になっていた秒速5センチメートルは死ぬほど刺さった。その後大学生になってからその同級生と5年間遠距離恋愛をしたり(因みに再開した当時桜木町でバイトをしていた、そんなとこにいるはずもなくもなくもなくもなくもなかった。)、彼女の家から帰る時に毎回涙ぐむのを彼女にバカにされるのが定番化したり、夜行バスの中で長文LINEメッセージを生成したりといったような自己陶酔、ロマンチシズムの激しい人間が自分である。
そんな自分なので上記の新海誠好きの元彼がいた人へのインタビュー記事を読んで自分にも間違いなく「新海誠好きの元彼」としての要素があると思ったし、自分と似た人は世の中にそこそこいるのだろうなとも思った。インタビュー内容からは「集団の中では浮いている教室の隅で本を読んでいるタイプのオタクなんだけど、恋愛にはそこそこ興味があって一部の物好きな女性の心をくすぐることがある」というようなイメージがなんとなく浮かんでくる。つまり「新海誠好きの元彼」とは、単に新海誠が好きなだけでなく「遠野貴樹」や「秋月孝雄」、「寺尾昇」といった新海誠初期~中期のウジウジとした主人公に感情移入し、心の中に彼らが住んでいるような男性を指しているのではないかと思う。
まず新海誠好きの元彼同人誌(以下、元彼同人誌と言う)が一方的に元彼をバカにするだけの目的で作成されるというのは誤解を含んでいるのではないかと思う。正直、インタビュー記事の中には自分の行いが書かれているようで目を背けたくなるものもあり、古傷をえぐられる羞恥心となんとも言えない快感に襲われた。あのインタビューはバカにしているかいないかで言えば、バカにしている要素を含むのだろう。一方でそこに当時受け取った愛情も同時には感じなかったというと嘘になる。企画者自身も弁明しているが、同人誌の企画の趣旨には「新海誠好きの元彼」と付き合っていた自分という自虐も含むらしい。これは受け取り方によっては「こんな馬鹿な男と付き合っていた私」という追い打ちとも取れる(というかそう取っている人が多いように見える)が、おそらく真の意図は『そんな男を好きになっていた私も同じ穴のムジナ』という意味でありまたそんな思い出も忘れがたい青春の1ページとして同人誌の形で残す意図も含まれているのではないかと思う。なお過去の美しい(?)記憶や思い出をわざわざ言葉という劣化コピーの形で残すのが新海誠作品の読解的に正しい行いなのか、という議論はここでは置いておく。
そもそも論で言うと、自分は新海誠に会ってから新作を見るたびに(あるいは動画を見返すたびに)傷つけられてそれが快感になっている。そして「新海誠好きの元彼」の中には同類が数多くいるのではないかとも思う。成長した元彼が元彼同人誌を見て「こんな馬鹿なこともしたな、懐かしいなぁ」と心中悶え苦しみながらも穏やかに過去の自分、そして成長した自分に向き合う、そういった同人誌になるのであればウェルカムだ。ただ本当に馬鹿にされているだけの同人誌だったら後で泣いてしまうと思うので、どうか当時の愛情を少しだけ添えておいて欲しい。
自分は元彼同人誌が読みたい。そして忘れている過去の恥ずかしい思い出を掘り起こされて悶絶しつつ『あの頃』に浸りたい。きっと共感してくれる元彼もいると思うし、それを発信することで企画が前に進むこともあるのではないかと思う。もちろんそんな思い出は見たくもないというのであれば読まなければ良いし、そんなものが世に出ること自体が許せないなら反対の声を上げるのも自由だ。ただ今は自分たちの声が置き去りにされて無関係の人達だけで議論が進んでいるようなので、当事者として声を上げることが大事だと思う。
結果的に余計なお世話だという趣旨の記事になってしまったが、元彼の中には自分の気持ちを代弁してくれてありがたい人もいると思います。代わってお礼を言わせてください。ありがとうございます。
「新海誠好きの元彼」について少しだけ補足させてください。「新海誠好きの元彼」を定義することは元彼同人誌がやるべきだと思ったのであえて本文中ではボカしたのですが、それが「新海誠の男性ファン」とイコールで捉えられることは本意ではありませんでした(元彼同人誌炎上の根本的な要因も、「新海誠好きの元彼」が指す範囲のボタンの掛け違いなのではないかと思っています)。実際の「新海誠好きの元彼」が指す対象は「新海誠の男性ファン」よりも(今となっては)かなり狭く、あえて乱暴に定義するなら「新海誠初期~中期の作品が感傷マゾの性癖にクリーンヒットしてしまった人」でかつ「現実の男女関係にも感傷マゾの性癖を持ち出してしまう」ような人達のことを指すのではないかと思っています。なんなら新海誠作品に出会っていないが「新海誠好きの元彼」的な性質を持っている人もいるはずで、「新海誠好きの元彼」の「新海誠」とはあくまでも当時感傷マゾをしばき倒していた代表格としての意味しか持たないと自分は理解しています。(この辺りが同人誌作成過程の調査で明らかになると良いと思っています。)
そんな気持ち悪い、本質的には新海誠作品とあまり関係ない生物の呼称に新海誠の名前を使うのは失礼という指摘に対しては、まあ一理あるけど概ね当然の報いなのでは?というのが自分の偽らざる気持ちです。
毎回毎回付き合う男がダメンズだからこそ、自虐が成り立つのに、
「新海誠好きの元彼」同人誌では、たった一度だけのことだから、自虐のレベルが低くて、自虐と思われないんだよね。
3周遅れだろうけれど、今更読んでみた
すげぇな
そもそも私は「新海誠好きの元彼」といった時点で「そんな彼と付き合っていた自分」を自虐する視線も含まれるものだと考えていました。
自虐したら他虐していいって話か?
そもそもこれ、誰かを傷つけるからよろしくないって話じゃないよな
それでオフ会?
マジ?
って話だべ
まぁ、この辺言いだすと
・こんな酷い夫
・こんな酷い義両親
・馬鹿な男
系のコンテンツは軒並みアウトなんだけどさ
「ジャニ好きの元カノ」で嗤いを求めるコンテンツを公募で作ろうとしたら
批判されるだろうし
そこに対して
と言った所で、意味がないだろうって思うんだよ
覚悟をもてば傷つけていいのかとか
みたいに吹き上がっちゃって、見苦しい
こいつら、所謂「表自界隈」とも違うんだよね
こいつらは、とにもかくにも表現は制限されてはならないみたいな連中でさ
コイツラ絡むととにかく話が出来なくなるんだよ
まじゴミ
おそらくほぼ実名で活動してる人が"元彼"と指定して、その人が新海誠好きなのでこき下ろしますってのは感覚的にはリベンジポルノに近い。
おそらく同人誌を書こうとした人の知り合いは新海誠好きの元カレが誰か知ってるはず。
井戸端会議程度ならともかく、大々的にアンケート取ったり同人誌頒布するのはちょっといじめに近いと思う。
っていうかいじめだろう。
中流家庭に生まれて三食食べることはしてもらい屋根のある家でダラダラ過ごした
勉強は全く好きではなかったし幸い塾に行くほどのお金も無かったので家で漫画読んだり気合いでねだって買ってもらったパソコンで雑誌のゲームを打ち込んで遊んでた
夏休みなどはじいちゃんばあちゃんの家に預けられて朝から晩まで山や海や川や草むらで遊んで過ごして当然宿題できずに終わるというのを繰り返した
学校の勉強は嫌いだったけど教科書を読んだら分かる内容なのでダラダラと近所の公立高校へ進学
コンピュータが楽しくなったので大学へ行ってコンピュータで遊ぼうと思うが受験勉強をしなかったので大学に不合格
年末くらいからは観念してちゃんと勉強して国立大学の情報に滑り込み
家庭が貧しくなっていたので授業料をまけてもらってたのに留年でパー
専門に上がったら大変楽しくなったけど研究はできないし就職活動もしてなかったので教授先生にお願いして地元企業に放り込んでもらう
学生の間力を入れていた同人誌作りを続けていたらコミケで今の妻と出会いすぐ結婚
奨学金もすぐに完済して子供も健康に育ち長男は特に勉強せずに国立大学入って留年
そこは似るのかよ
あとはこのままずっとヒラ社員で社内システムの管理仕事して引退の予定
意識が著しく低い
理系アピールで「攻殻機動隊とか好きなんすよね~~」と言おうとしたとき、ふとよぎるのだよな『草薙素子をエロ目的で消費していると疑われるのでは』という不安が。
その点だとフリーレンは比較的安心なのだが、なんというか意外とフェルンの胸がデカかったりアウラの服がビキニアーマーっぽかったり、そういった所で『エロ目的か?」と思われそうな不穏さががよぎる。
ドラマにしたって主演女優がセクシーアピールしてるのは褒めにくいし、清楚アピール系もそれはそれで「俺この女優好きでさ―!」と職場で平気な顔して言うセクハラ親父の仲間入りしそうで表現しづらい。
そうやって疑い出すと小柄なキャラクターが主役でもロリコン疑惑が怖くなってくるし、男同士の友情もブロマンス目当ての腐男子や同性愛者扱いされそうでちょっと怖くなる。
世の中の作品が気軽にエロをアピールするからこんなことになるんだと思う。
シンウルトラマンですら主人公のキモい性癖のせいでオススメしたあとで「つまり、お前も匂いフェチなの?」みたいに思われそうな不安が付きまとってくる。
いちいち何にでも性欲を絡めてくるんじゃねえよクソが。
マヨラーが何にでもマヨネーズをかけるような感覚で何にでもエロを盛ろうとしてんじゃねえよ。
エロ目的で見たい連中は作品の中で何もやらなくても勝手に同人誌やコスプレの時に胸をデカく描いたりパットをモリモリ盛ったりするだろうが。
女優そっくりさん設定のAVだってちょっと胸が大きめの女優をつかってたりするし、そういうのに全部任せて本家は大人しくしてろよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/nyake/n/ne7e986f37a0f
serio 男女を逆にすると、「NANA好きの元カノ」の貞操観念ゆるゆるエピソードを同人誌にまとめる、といったところかな? 特定の作品が好きな人はこういう性格をしている、という偏見バリバリな企画だな。
対称として、貞操観念がゆるゆる、に相当することなんて言ってない。
それに、特定の作風が好きな人が一般大衆の平均とイコールだったら、ランダムな国民が新海誠を観ることになる。傾向があること自体は、むしろ自然だ。
fujifavoric かつての(時には現行の)交際相手を、本人のいないところでネタにしたり嘲笑したりするのって自分の周囲だとなぜか殆どが女性で、それが本当に苦痛で男女交際が嫌になった頃の気持ちを思い出した
たとえば、こちらの意見は偏見として批判しないのか。文化によって人の振る舞い・性格が異なることはあり得る。
sunagi ぶっちゃけやってることは「だめんず・うぉ~か~」と同じなんで、出すこと自体は止められないけど、批判が来るのは当然でもある。人間をコンテンツとして見てるんだもの。その覚悟なかったの!?って方にびっくり。
謝罪するのは覚悟がなかったせいだ、とレッテルを貼る証拠がない。
国語の問題だと思って文章を読むと、謝罪の理由は「自虐の意図を伝えられず、企画で傷つけてしまったから」
zuiji_zuisho 「なんかすいません」の体を取りつつ自分全然間違ってないし有意義なことやろうとしてたんだけどわからねーかー、かーっ!感がすごい文章だなと思った。(そしてそれなら中止しなくていいじゃん、とも)
謝罪が全然謝ってないぞ系の誹謗中傷はよくあるが、なぜ頭を下げてる人をさらに上から殴ろうとするのか。
hyphenkorosi 「私の伝え方が悪く、傷つけてしまったこと、心から申し訳ございませんでした」ですってよ。この「伝え方が悪かった」謝罪をする全ての人を信用できない
「誤解を招いて申し訳ありません」とかね。
——どうしてそれだと信用できないんだろう。
思い出したのは、Skebサービス開始前後に起こった「ダンピング」レッテル貼り。
簡単に言えば、「極低価格でリクエストを受けるのはイラストの相場に対するダンピング行為になるので止めよ。依頼者は十分な額を出せ。」というやつ。
当時のSkebは提示最低価格が今より安くできた(うろ覚え500円とか?)から、落書き程度のまさしくイベントのスケブレベルな受け付けができたのだけど、そのような価格提示はダンピング行為の犯罪者であるとして、クリエイター側クライアント側双方が攻撃された。
この段階には、作品のクオリティは判断の外になっていた。猫も杓子も低価格取引はダンピング犯罪者。
これは稚拙な作品に合わない額の高価格取引を許した。Skebを知ってる人ならわかるだろうが、商業では到底やっていけないレベルの絵描きがアホみたいな価格で受けている。
それで割を喰うのはまともなクライアントだ。それまで個人依頼を受けていた人達全員から、納品物に釣り合わない額の提示がきた。skebじゃないのに。曰くこれぐらい払わないとダンピングかもしれないと「犯罪」という脅しに流されたようだった。
skebも続けてるが、反発心でわざと低価格で受けている。たまに安いと怒られるが知ったことじゃない。仕事依頼プラットフォームではないのでね。
書くの疲れたから止めるが、同人誌の頒布価格しかり、依頼の礼儀作法しかり、タグ付けの決まりしかり、フォトバッシュは描いてないしかり、絵師村は圧力だらけだ。ただのSNSだぞ。勝手にさせろや。
ちなみに最近はAI使用疑いの絵描きフォロー罪がひどい。何が「◯◯さんもアレをフォローしてる、、、騙されてるよ」だ。知っててフォローしてんだよ。
仕事にしてぇならそれがアウトなやつかどうかは自分の目で見て鍛えるんだよ。
40代で始める趣味みたいな記事も多く、ちょうど始めるにいい年齢なのかもしれない
なお、僕はギターをはじめた。
別に40代になったからやろうとおもったわけではなく、ちょうど自分の時間も増えたしやろうかなと思ったタイミングが40歳だった。
妻はコスプレを始めた
妹は同人誌描き始めた
仕事も家事もルーティン化できて手も空く、努力の仕方もわかっているので若い頃よりチャレンジ前の努力の見積もりもしやすく、気軽に何かを始めるフットワークの軽さがあるのかもしれない。