はてなキーワード: 何だかとは
美少女でないとダメなのか。条件付きではダメなのか。愛でないとダメなのか。
「美少女に無条件に愛されたい」なんて「一等の宝くじを買いに行く手間さえ省いて無償で与えられたい」くらい、他人が叶えてやる価値のない願いだ。
美少女という、言わば最高級の存在に、無条件にという、言わば最高級の条件で、愛されるという、言わば最高級の行為を受けたいだなんて。
「最高級」×「最高級」×「最高級」じゃないか、君が欲しているのは。
それが手に入ったら頑張れる気がするって?
たぶん待ってるより、自ら行動したほうが早いぞ。
始めは叱咤するつもりで書いていたが、何だかんだ、頑張って行動さえすれば、意外と手に入りそうな気がしてきたんだ。
自分も頑張ろう。
でも、頑張った結果手に入れた、とかじゃないと、その最高級の価値に気づかないかもしれないなあ。
私は「論理的思考」が出来ない、というか何だか今一つよく分からない。一つの例として日常の物事の決定プロセスを考えてみたい。
スタバに行ってコーヒーが飲みたくなったとする。私の場合はいつも「コーヒーを飲みたい」という自分の欲望に対して、「コーヒーを飲む」という決定を頭の中で既に下しており、それに対して肯定的な理由をいくつか考える。コーヒーを飲めば頭がリフレッシュ出来て仕事の効率が上がる、だとか。
コーヒーを飲むか飲まないかを論理的に考える場合、以下の項目を順に検討して、飲むか飲まないかを決めるのだろうか。
話は変わるが、「人を殺してはいけない」というのは当たり前のことである。日本人の多くがその理由を論理的に説明出来ないにも関わらず、その教えに従っている。「こうであって欲しい」「こうあるべき」というのが最初から決められているのなら、何故論理的思考をする必要があるのだろうか?そもそも、日本人が論理的背景が無いのに物事を決めているとすれば、私達は何を基準に物事を判断しているのだろうか?
付き合い始めの時は当然お客さんとしてあつかわないといけないので、自分がお湯を沸かしお茶を出す。
お菓子とかも用意しておき、出してあげる。
ご飯も自分が作るor何か買って出してあげる。
そうそう、
彼女は普通の水道水を飲むことができないから、ミネラルウオーターを買わなければ
ご飯を食べたら、片づけ。 当然お客さんに皿を洗わせるわけにはいかない。
お客さん何だから仕方ない。
なんかでも当然になってる。
君はその間コロコロで掃除をしてくれるけど、ずっとそれしてるよね。
洗濯物みつけたら、洗濯機にたくさん集めてスイッチを押してくれるけど、洗濯物を干してくれたことないよね
君の洗濯物を干してるときは、コロコロしながら「しっかり伸ばして干してね」
ペットボトルが溜まってきたら「そろそろ捨てないといけないね」
「おなかがすいたね」ってコロコロしながら
「これとこれ買ってきて」コロコロ「どこどこ行きたいね」コロコロ「お風呂入れなきゃね」コロコロコロコロ「お風呂入れるならちゃんと洗ってね」
「○○したほうがいいかもね」「○○買ったほうが便利だよね」「ここもすごいよごれてるよね」
もう7年付き合ってるけど、週一で家に来るような付き合ってる段階で分担っておかしいですかね。
Wantedlyっていうサービスがあったじゃないですか。
それ経由でRettyという会社さんに遊びに行ったんですね。エンジニア志望ということで。
何度かメッセージで連絡して、当日にどきどきしながらお伺いしましたら、マンションの一室でして、「おおすごいなベンチャーっぽいな」と。
で、玄関入りましたらRettyの学生さんが「すみません、お名前は?」と。※当時のrettyには学生インターンが大量にいた
いやいや、オートロックでピンポン鳴らすときに伝えましたし。と思いつつ再び名乗りますよね。
すると続けて学生さんが「ディレクターさんでしたっけ?」と聴いてくるんですよ。
いやいやエンジニアですし、おすし。。。来訪リストみたいなのないの?とか思いますよね。気分悪いです。
と、その後面接部屋で、まあ学生さん+数日前くらいに入社された中途の方も入ってきて早々、「ディレクターさんですか?」と聴いてくるんですよね。
ちょっと気分悪い状態ですよね。
あなた方のホスピタリティはそんなものなのか的なんですね。みたいな。
きれいごと並べられても、何だか美しさを感じないんですよね。まあそんなもんなんでしょうけど。
当たり前なんですが、最初の印象が肝心なので、人事担当者の方各位はお気をつけ下さい。
その数日後にwantedlyでwantedly株式界社から”あなたに話を聴きたいです”とメッセージがきて返信したにも関わらず音沙汰がなくって、イライラしたのはまた別の話。
妙に大人ぶってるというか達観しててダルそうな主人公はあまり見ない。
これは現在進行形でも言えるけど、もしかしてキョンみたいな主人公はウケが悪いのかな。
元々巻き込まれ系ではあったけど、どこか冷めた感じがクールでカッコ良かった。
似たような主人公に俺ガイルの比企谷八幡がいたが、アレはどうもぼっちである事を楽しんでる節があって
ダウナー系とも違う気がする。
めんどくせえが口癖の某エロゲ主人公よろしく何だかんだ言って巻き込まれてはちゃんと仕事をしていく、
みたいな姿は時々面白い奴だと勘違いさせてくれる、そういう奴。
何かそういう系の主人公はハーレムが生まれやすいけど、だからと言って特定の誰かと必ずくっ付く事はない。
そういう系は最後なし崩し的にヒロインと結ばれるものの、基本的には日常生活に不便さを覚えない特異体質な主人公だったりする。
こういうキャラクター性はどうも進展しな無さからか、敬遠されやすいのかなと思う。
もっと何かに積極的で何かエロい事に忠実で母性本能をくすぐられる他の系統タイプとは異なって
最初から最後まで他人の話は聞かず自分の判断で解決する独善的な思考が好まれている。
そのためか盤上で一人不動な王様のような印象を持ちがちだ。
日テレじゃないけど、別の在京キー局に勤めてる友人の話と、自分が昔勤めてた仕事(広告屋)で、クライアントさんから聞いた話だと
TVやCM出演者でクレームが多いのは何だかんだで男女関係(不倫とか)で、クレームが多いのは圧倒的に女性だと。
あとは、炎上の種類は違うけど、自宅が花王の本社に近くて、職場がフジテレビに近かったせいで
フジテレビと花王への抗議デモに、たまたま道端で行きあったことがあるんだが、どっちも30代主婦みたいな人がめっちゃ多かった。あとジジイ。
街のラーメン屋だったりバーだったりの店ブログみたいのが、何だか知らないけど振り切った政治的主張を始めているのを近年割りと見る。
いや、別に金払ってサービスを受けるだけだから、店員だの店長だのがどんな主張を持っていてもいいんだけど。その主張自体が間違ってる合ってるの問題じゃなくて「この場所でそんな事言わなくて良くない?」としか言い様が無いんだけど。仮に私の思想と瓜二つの主張だったとしても、こっちはラーメン食べたかったりするだけなんだから、そんなの見せられても迷惑なだけなんだよねぇ。とにかく安心してサービスを受けさせてくれよ!と。
昨日、床屋でシャンプーしてもらっていて、いつもの副店長さんではなく新人さんにやってもらったんですね。
そしたら、やっぱり申し訳ないけどヘタなわけです。
お湯が熱かったりぬるかったりして、洗う場所にもムラがあって、耳の中にも水が入ってくるし、タオルの当て方もカタイ。
で、この差は何なんだろうなって考えたんですよ。
もちろん技術的な話もあるんだけど、結局一番足りないのは想像力なんだろうな、という結論に至りました。
どうすれば相手が心地よく感じてくれるか、どういうお湯の掛け方をすれば不快なのか。
そのポイントさえ分かっていれば、多少のミスがあってもトータルとしてはOKだと思うんですよね。
逆にそのポイントを外しちゃうと、たとえマニュアル通りに正確にやってもヘタクソということにもなってしまう。
例えば副店長さんなら、ヒゲを剃る時に、蒸しタオルを剥がすのと泡を塗るのが同時だったりするんですよ。
このテクニックのおかげで、お客さんはヒヤッとしないで済む訳です。
店長さんを含めて何人かにヒゲを剃ってもらったけど、この工夫をしているのは副店長さんだけなんですよね。
その差を知っているのはお客さんだけ。
だけどお客さんもわざわざそういう細かい事は店に伝えないから、「何だか分からないけど副店長さんにいつも指名が入る」ということになるんですね。
別に語れるほど知識もないんだけどさ。
最近ロボットが巨大で人型なメリットって何とか? 戦車じゃだめなの? とかを見て。なんだかなーって。
巨大な人型のなにかが暴れるのが爽快なんじゃないのかー!? なんて思ったりしてるんだけど。ロボットものにSF的な要素とか、科学考証とか求める人が多いんだなー。
ってのがなんかロボットものが少し元気のない理由なんじゃないのかな? なんて思ったりしたんだよね。
でさ、そういうロボットアニメにおける人型の必然性を求めちゃうのってガンダムからなのかなって思うけどどうなの?
手塚治虫のアトムや横山光輝の鉄人とか永井豪のマジンガーとかがロボットものの土台を作り上げてきたんじゃないかなーとか思う。
そんな時代を経て宇宙戦艦ヤマトの様な大人向け?SFアニメが放送され、満を持して機動戦士ガンダムとかいう戦争を描くロボットアニメが生まれた。のか?
なぜガンダムが生まれたのかとか、富野監督はどういう人なのかとかを語るきはないのだけど。多分ガンダムは当時ものすごく斬新だったと思うのと同時に必然的に出来上がった作品だろう。
アニメは子供向けかつ勧善懲悪で正義と悪を極端に線引きしてた時代があったらしい。それを何だか嫌だなーと感じてる人はいっぱいたらしく。富野さんとかもその一人で、なんでも海のトリトンという手塚先生原作の漫画をアニメ化した際に富野監督はラストをなんともいえない感じに変えてしまった。
子供だましを嫌う富野さんはアニメにリアルを入れようと、現実はそんなに単純じゃない正義と悪は色分けできない事を、まあやろうとしてたんじゃないかな?
当時を知らないのでなんとも言えないけど。
手塚先生はSFばかり描いてたらしいし、ゴジラとかウルトラマンとかの怪獣ブームもあったらしいし、永井豪ちゃんは徹底的に日本を巨大なものが破壊する漫画を描いてたし、スタートレックとかスターウォーズとか松本零次はスペースオペラ?とかを描いてて。
その流れでガンダムやろうって、ロボットっていうジャンルにリアルを入れようってなったのかな。
前置きが長くなったんだけどさ。
ガンダムがリアルだって言われてるというか、リアルロボットものって言われるのはさ。
ガンダムというモビルスーツの構造とか仕組みとかがリアルで物理法則がどうのこうので、科学考証がしっかりしてるとか、してないとか。ではないんだよね。
これは、よく言われてる話で。ガンダムのリアルは人間描写、人間ドラマの部分だ。なんて皆しってる。戦争を扱っていることとか、どちら側にも正義があるとか、ないとかであって。ロボット部分ではないと。どこかで聞いた事があるかもしれない。
たしかに俺もそう思う。20メートルの巨大ロボットが二足歩行するなんて冷静に見ればリアルじゃない。でもガンダムはそこら辺の事情を開き直ってる訳じゃないんだよな。
ロボットの扱いはあくまで兵器なこととか量産されてるとか。そういうところにリアルさを描いてるし、二足歩行や人型な理由も説明している。
例えばミノフスキー粒子とか、作業用ロボットを兵器転用したとか、宇宙空間では人型は対象物がないから大きさが分からずに人と間違えて、敵の戦艦に近づけるとか。AMBACシステムとか、頑張ってるんですよ。頑張って巨大なことや人型な事に必然性を持たせてるんだよね。後付とかもあるけど。
で、俺はガンダムって作品はロボットものにおけるいろんな部分をリアルっぽくしていこう、っていう流れをつくってしまったと思うんだよね。
より戦争という部分を濃くしたボトムズとか、現実世界でロボットを運用している雰囲気をうまくだしたパトレイバーとか、量産兵器としての二足歩行ロボットを描くガサラキとか、設定をしかり練ってSF考証をしっかりと散りばめているフルメタルパニックとか、一期は市街戦描写の多いコードギアスのナイトメアとか。
士郎正宗がメカやSF部分のリアルさを求めて、押井監督が甲殻とかレイバーとかを刑事ドラマみたいに作り変えて、カサハラテツローさんのライドバッグみたいな、ほとんどバイクみたいなロボット漫画もでてきている。
富野さんはガンダムで人間ドラマの部分をリアルに描きたかったのかもしれない。でもそこをリアルに描けば描くほど二足歩行や巨大ロボットという部分もリアルにせざるを得なくなってくるのかも知れない。
どんどん小型化していくロボット、足裏に車輪を付けて走り、ワイヤーを射出し街中を飛び回る。リアルっぽい!
あるけども、そういう方向でリアルさを求めれば求めるほど。
戦車でいいじゃん、戦闘機じゃだめなの? ミサイルでやったほうが効率よくない? なんていうロボットアニメ視聴者あるまじき突込みが返ってくる。
でもそれって当然のことで、マジンガーとかゲッターとかみたいに現行兵器よりも強いとか、エヴァンゲリオンみたいにもとから人型でしたーとか、勇者シリーズとかエルドランシリーズみたいなロボットものは、ロボットはヒーローであって、そんじょそこらのミサイルじゃなんともないぜってもんなんだよね。
でもガンダム系リアルロボット? は量産兵器であり、秘密組織でもない公の軍隊が運用している。じゃあなんで巨大でなければならないのか二足歩行のメリットは? 人型の意味は? ってなるのもしょうがないんだよ。
なんで人型なんだよ!? って突っ込みに対して、ロボットものだからって開きなおるんじゃなく。一生懸命二足である意味人型である必然性を考えてほしいよね。
俺がロボットものに求めるのは巨大感とかスケール感とかで、街を破壊し敵の怪獣を引き千切ってバシバシとなぎ倒していくようなもを求めているので、そこらへんを描写するロボットものが減ったのが悲しい。
主語がでかいと文句付ける人って、大抵「自分はそれに当てはまらないのに一緒くたにすんじゃねえ」と言う不快感が原動力だと思うけど
ここで文句付けてる連中は、自分より一般的な女の方が性欲強い筈だと思ってる男だろうか
それとも自分より一般的な男の方が性欲弱い筈だと思ってる女だろうか
前者については所謂草食系男子はそこそこいそうだけど女はデフォが草食系だよなあだから草食系女子なんて言わないんだしと思うし
後者も性の解放を叫ぶフェミなんかは昔からいるとは言え、そういう人も何だかんだでただ権力闘争したいだけ臭の方が強い気が
つーか主語がでかい言いたがる奴って、いちいち「全員には当てはまらないけど」と言う枕詞付けないと気がすまんのか
何事にも例外はあって当然であってそんな事いちいち書かないだろ普通
アスぺか
なんて書いてたらhttp://anond.hatelabo.jp/20141127214544の増田が遥かに的確に真面目に解説していた
ウシジマくんの絵好きです。
あと編集王とかも。あと、井上雄彦は何だかんだ言われても圧倒的に上手いと思う。
女性マンガ家は、好きな人少ない。強いて言えば羽海野チカ。でも男性上手いと思うけど女性がイマイチな気がする。っていうか棒みたいな足の女の子があんまり好きじゃなくて。
隅に反応するけど
「華道家元」「某国の王子」「モデル」「天才のショタ」とかいう特殊なポジションの方々がなぜかこぞって最初から主人公の事が大好き。
どこのハーレクインだよ。
ハーレクインで社長だの貴族だのがヒロインを好きになる理由はとっても分かりやすく設定されているよ。
「美女だから」これだけ。ハーレクインのヒロインって大抵美女か、そうでなければスタイル抜群なんだよね。
例え最初は不幸な生活をしていて荒れた容姿だろうと、美味いもの食って休んで全身磨いて一流ファッションとアクセサリーで飾って
はい見違えるような絶世の美女の出来上がり、となるのがテンプレ。
(勿論美女ってだけなら他にもいるだろという突っ込みはあるけど)
大体人間のクズだよね
栄養失調、毒エサ、カラスに生きながら喰われる等々の不幸に苦しみながら
平均三年の誰にも愛されない生を全うする。
けれどもオス猫の飼い主はそんなこと考えない。
・血統書付きを有難がる
血統書付きっていうのは奇形であれば有るほどいい値段が付くので、
ほっとけば耳の中が腐る、
鼻が機能していないので食い物と食い物以外の区別が口の中に入れないと付かない、
飼われていれば10年以上生きるはずなのに4年程度しか生きられない
・頭が悪い
天寿を全うさせる方向っていうのも知らない脳味噌の代わりにチンカス詰まったアホばっかり
大体一つの野良グループを集団去勢させるのに、10万~20万が掛かるけども
それは大体1個人が出してる。
大体が大して収入もない年金暮らしのお年寄りが8~9割。これは全国どこでもいっしょ。
金持ちやら一般のご家庭とやらは血統書付きを有難がって野良の現状なんて見向きもしない。
・自己中
野良の去勢の負担が重いって理由で里親会などが議員さんに掛けあって作られた制度っていうのが殆ど。
それを飼い猫の飼い主が乱用する。
乱用されるせいで制度縮小を余儀なくされる。
助成費の枠内は飼い猫に埋め尽くされる。
…信じらんねえ。
だけど猫飼ってる奴はそんなこと考えない。
はあちゅうやらイケダハヤトやら、「ネット有名人」から成り上がっておまんま食べようと目論んでいる、コンテンツの創造力としては決して高くはない人々を
すでにインターネッツが当たり前の30代が各企業で決定権者となりつつある昨今、ネットで燃えたってリアルじゃ関係ねーとはうそぶきにくく
重箱の隅つつきたい的世相を反映してか、炎上リスクの回避およびリスクヘッジ方法の多様化すら定着しつつあるこのご時世である。
なぜ「ゴミ箱に入れてただけでも発火する」ような強燃性の彼らを使う人たちがいるのか。
コネだとかマクラだとか、下衆なことは正解は分からないし、個人的には考えるにも値しない感じなので置いておく。
そんで、「顔出し・実名OKかどうか」ってのは、何だかんだで既存メディア側の大きなよりどころなんだろうなと。
顔出し実名出しして恥をかいても良い、と腹をくくっている人の方が、まぁ色々使いやすいんだろう。
受け取り手の反応もリアルの方が引き出しやすいだろう。発言の信頼度がなぜか高まる。本人自体の信頼度が無くても平気なのは
受け取り手は、発言と本人としかひもづけする気がないから。その発言が「ほんとにおもしろいか」とかその他社会的な意味合いや正しさなんて関係ないの。
どうでもいいけど、ほんの少しだけ突っ込んだことを言いたくなったり特集したくなったときに、便利なんだろうね。
猛獣ロケに必ず出川を呼ぶようなもんだ。出川が出ている安心感。
ヨゴレのロケで金を稼ぐ出川。その代わり、某セレクトショップからは「うちの洋服着てTVでないでください」と言われる出川。
「芸人として面白いか」は不要で、リアクションの技術があればよい。でも誰でも良いわけじゃなくて「誰か」ではなきゃダメなのだ。
そういう意味では、最初にあげたお二人は、立派な「ネット界の出川」に向けて、さらに炎上芸にまい進してほしいものである。
その結果、出川が出禁の店があるように、ネット芸人ご本人や「インターネットから出てきた何か」に対する何かが損なわれていっても、わしゃ知らん。