はてなキーワード: 伝書鳩とは
あれだろ、伝書鳩と間違えてるだろ。
「あるものを作れ」というオーダーがあって
完璧なんて最初から目指せないから、完成度8割くらいで報告するんだから
それで後から「こうじゃない」とか「伝わってなかった」とか
馬鹿じゃねーのか?
こっちはお互いやり取りしてなるべく100%に近づけようと、コスパの良い完成度8割で「どうですか?」って手戻り少なくするためにわざわざお伺いを立ててやってるのに
品質の確認だるいのか、適当なチェックで済ますんだよな。ディレクターかなんか知らんがお前の仕事は伝書鳩か??
せめてなんか合った時に自分で尻拭けるんだったらまだしも
俺らに謝れって、どういう思考回路してんの?
職場のお局様とかおるやん?
男のボスって大体奢るし、なんか困り事が発生したら矢面に立つ。
女のボスはそういうの無くない?集団で茶でも飲みに行った時、100%に近くワリカンじゃね?(女集団で誰かが奢る場合、何らかの罰ゲーム的要素が強い)
仕事でもさぁ、男のボスは取り巻きに良い思いさせたり、引っ張り上げたりするよ。(その代わりこき使う時は酷い)
女のボスが自分の取り巻きを持ち上げて、地位や仕事をやる風景、マジで見ない。
職場の男女比を考えてもそれ以上に無い。ほぼ絶無。
親ガチャじゃないけど、何かのきっかけでポンと跳ねて地位を取ったらちょっと安泰みたいな所あるやん?
ポジションは心の安寧を、心の安寧は効率的な仕事を、効率的な仕事はお金を、お金とポジションは心の安寧をみたいなサイクルが回ると強い。
「この仕事、あいつに振ったらまぁ丸めてくるだろ。次にもつながるんじゃね」
「赤の他人に振るくらいならアイツにさせるか。気心も知れてるし」
みたいな。
振られた方も、相手のメンツを潰せない(潰すとハブられる)という縛りがつき、ある意味信用書きみたいな効果もある。
愚痴の言い合い、世間話、気に入らんやつの排除はむちゃくちゃする(このへんは男もする)が、仲間内で助け合わない。
そしてボスっぽい役割をする女がいない。やる気のある女は永遠に個で戦ってる。
少数ながら女も登りつめる個体はおるわけで、そこからロープ垂らして別の個体を引き上げりゃ上層に居場所が増えるはずなんだよな。
アマゾネス軍団みたいなのが経済界に居てもいいと思うんだよ。でも聞いた事ない。
俺も引っ張り上げてくれたパイセンが居て今がある。(俺年収3000マンくらいのフリーランサー)
もちろんパイセンの声がかかれば最優先で最高の仕事をするよ。目をかけてる若い子、同年代の使える奴に手伝ってもらったりもする。
そしたらパイセン関係からいい仕事が回ってくるし、若い子と一緒にやってポートフォリオに書ける仕事を増やしてやれる。
クライアントの伝書鳩やってる若い子も面倒見てやれば、そのうち偉くなってこの仕事ならあの人だなと思い出してくれる。
仕事はこうやって回していくと、俺はパイセンの背中から教わったからそうしている。
気心知れて若い女に信用書きつけてやる偉い女、マジで見ない(男につけてやる偉い女はそれなりに見る)
聞いたら、女はどうせ仕事辞めると遠い目をしていた。お前女じゃねえかと心のなかで突っ込んだ。(そして靴をペロペロして仕事もらった。アネさんありがとごぜーやす)
今の世の中、男社会ってのはその通りだと思うし、フェミや女性活躍活動家の皆さんがその社会にルサンチマン増しマシなのもわかるけれども、
男社会の効率的なところは学んで実践した方がいいんじゃねえの?
それとも、俺の知らない所で女社会エコシステムがすげえ勢いで回ってるの?
女で仕事頑張ってるみなさんはどう考えてるの?
追記っ
お前は女つかわねーの?と言われそうな気がした。
先に回答すると使わない。
もちろん中にはやる気ガールもおるけれども、男と引っ付くとすぐ妊娠して離脱する。
数えているが、仕事振って数回で逃げた男が46人中6人。同じく数回で逃げた女が11人中5人。
使い物にならずフェードアウトも各数人おるが、まぁ女使うの無理。マジで無理。
中にはすげえ女もいるけど、俺程度の人を見る目じゃ無理だわ。
育てりゃ逸材もおるんやろなぁ・・・もったいないなぁ・・・。でも無理。
クライアントの超デカい会社の人事マンに聞いてみたが、やっぱ企業内で統計取っても女の離脱率やべぇって話。
「数年単位のプロジェクトだけどやりきったら超キャリアアップよ?きついけどやる?」って聞いて、超やります頑張りますみたいな女の子が、男作って妊娠してドボン。あるあるすぎて泣いちゃうそうだ。
さすがに数字は教えてくれなかったけれど、人事部で統計とって性別でバッチリ有意差出てるってさ。
9時5時で回る仕事ばかりじゃねえし、そういう汚れっつーか体力勝負っつーか、管理職なんてそれらが出来てナンボみたいな所あるやん?
そうじゃねえ、女も殺る時は殺る。って事ならぜひやってくれ。使える人はどの業界でも常時不足している。
でも女が重要プロジェクトに関われない現象、とりあえず女のパイセンが無茶苦茶やってきた結果というのは認識した方がいい。
仕事に限定すれば、生理と妊娠出産無しで体力も遥かに優位で常時稼働できて集団戦とコネもこなせる男に勝つの、なかなか難しいと思うよ。
貸し借りした本について楽しく話していたはずだったのに、雲行きが怪しくなった。
いつの間にか「あなたは本をよく読むから早く結婚しろ」という趣旨の話に変わっていた。文脈が行方不明である。
「あなたのところは両親の仲がいいでしょう」
なるほど、そう来るか。
「そうでしょう。あなたを見れば分かる」
頭を殴られたみたいだった。
一般的な、の後に(熟年離婚しかけの)というカッコ書きがあることを目の前の上司は知る由もない。 両親の仲は私にとっての地雷だ。
周りを見下し、気に入らないことがあればすぐに大声を上げて物に当り散らし、時には食器を投げつけてきたり叩いてきたり、自分の兄妹の子(私からしたらいとこ)と私たちの頭の出来を比べて「あんたはバカだね」と言い続けたモラハラの父。ヒステリックで四六時中私たちに父の悪口を垂れ流して、「結婚するなら絶対に別居婚よ」などと自分ができもしないことや父への恨みを私に託し続けた母。今でこそ年の3分の2程度別居して一応は落ち着いてるけど、本当に、何で結婚したのかも離婚しないのかも不思議で仕方ない夫婦。
物心ついた時には怒鳴り合う声、時折物が壊れる音が我が家に響くのが当たり前の毎日だった。いつ両親が喧嘩を始めるかと怯えていた、伝書鳩でピエロでケアテイカーの私。今でもその当時のことを思い出すと心臓がバクバクする。あと、今も男の人の怒ってる大きい声は過剰に怖いし、いつ力がこちらに向くか分からないから深い関係になるのも結構怖い。
幸い、お金に困ったことはない。しかし『居心地のいい家』は知らない。
これまで生きてきた中で、幾度となく考えてきた。
自分だけでどうにもできないことゆえに、幸せにも不幸にもなり得る。それが長い間かけて出した答えだ。
両親と同じ轍を踏むのは嫌。加えて誰かと家族になるだけの心の余裕はない。とにかく自分にお金を使うのが大好きで、ついでに休日は趣味が忙しくて時間の余裕もない。
高校生の頃、母に「なぜ離婚しないのか」と尋ねたことがある。「あんたが大学に行けないし、お父さんが死んだ時にあんたたちにお金がもらえないかもしれないじゃない」という理由だった。子どもに関するお金はそうだけど、おそらく専業主婦ゆえに金銭面の不安があって離婚できなかったのだと悟った。同時に、もし子どもを産んで離婚してシングルで私が受けたのと同等の教育を施せるだろうかと考えたら、率直に難しいと思った。その時から私の人生設計に子どもの存在はない。
世の中、金だ。頼れるのは自分の稼ぎだけ。
だから、私はワンマン社長のブラック会社で3年も薄給に耐えて、ひとりで生きていけるだけの職に就けた。
今の会社に入ってすぐの頃、お金が安定した今なら過去を上書きして“一般的な幸せ”にありつけるのではと思い、何度か婚活に参加してみた。無駄を省きたいから備考欄に「子どもは不要」と書いた。話す度に、子どもの存在が人生設計にないのとその理由を思い起こしてしんどくて、参加を止めた。
ひとりであれば自分を幸せにするだけでいい。きちんと相手を思いやる余裕ができれば、いつか隣にパートナーがいる暮らしもいいと思う。ただ、やっぱり今の私はそれが難しいので、自分に使いつつ甥っ子になるべく遺しつつ、ちょっとでも助けになればいいと、ひとり親家庭や子どもへの支援をして自己満足に浸っている。
トラウマに触れられたせいか、マスクの下の口元が引き攣る。窓から差し込む陽射しは暖かいのに、指先が冷たい。
目の前の上司は「○○さんはどうだ?シュッとしてていい男だ」と、私を他会社から来ている未婚の人とマッチングさせようとしている。話を聞くに、どうやら、その未婚の社員と「誰々はどうだ?」「派遣先の人とだと色々あるので」というやりとりがあったらしく、それに対してぶつぶつ言っている。
ここで私の地雷をぶちまけたらこの話は終わりになるんだろうか。いや、まともに話すのが2回目の人に私の育ちの悪さは知られたくない。
ぼんやりする頭を必死に動かして受け流していたら、私が結婚するまで言い続けるなどと言い出した。こんなのがこれからずっと続くとか無理だ。前の会社だかの女性にも言い続けて30後半になって結婚したとかどうとか言ってるけど、無理。というか、本社だかの人間と話してる時に『今はそういうのハラスメントだから』と言われたけどなあとか、ハラスメントの自覚ある分余計タチが悪い。
「今は自分以外のことを考えて受け入れるだけのキャパシティはないので」
どうにかそれだけ言い返したら 、「何を言ってるんだ。いいか、私はあなたに説教してるんだ」とさらに“説教”された。
「失敗を恐れてるんだ」決して成功とは言えないロールモデルを見て育っているのに、恐れないことなんてできるの?
だんだん考えるのがつらくなって、とにかく早く終わってほしくて、「ありがとうございます」とか「そうですね、たぶん自分ではなかなかそういう気持ちにならないので」とか、意味のわからないことを口走っていた。全然ありがたくない。思ってもいないこと言うなよ、私。
閻魔の前で裁きを受ける罪人の気分になってきた。吐きそう。
少しして上司に用事があるとかで解放された。地獄のような30分だった。貴重な昼休みが飛んでいった。
自席に戻ってからはぼーっとして仕事が手につかなかった。夜に寝ようとしたら昼間の出来事が浮かんで涙が出てきて、しばらく寝れなかった。
それから何となく毎日トゲトゲした気持ちを抱えて過ごしてきた。
年末に今年のあれこれを思い出しているうちに、トゲトゲを跳ね除けて怒りが込み上げてきた。しかし怒りをそのままぶつけるのは具合が良くないように思う。だから気持ちの整理も兼ねてメモ代わりにこれを書いている。
何も知りもしない人にプライベートにずけずけと踏み込まれたことはすごく不愉快だ。
自分にとっての幸せが他人にとっても幸せとは限らないのに、その価値観を押し付けられたことも不愉快だ。
年が明けてもう一度同じようなことがあったら、はっきりと「プライベートなことなのでこれ以上は触れないでほしい」と言い返す。
それでもあれこれ言われたら、私の育ちに関することを話してもいいと思えるような信頼している直属の上司に相談する。
これは私の決意表明だ。
世間が衆議院議員選挙で盛り上がってるとき、VTuber 界隈の片隅で、小さなボヤ騒ぎが起きていた。
「VTuber(配信者) のライブでの リスナー(視聴者) のマナーが悪い」。
子どもや、初めて VTuber を観る新規リスナーが増えた。
ニコニコ動画時代から生配信を観ていた古参リスナーとは異なり、新参の彼らは配信の空気感やマナーを知らず、あまりに自由に無邪気に振る舞ったため、一部の VTuber の配信でトラブルになった。
——鳩行為。
ライブでゲームプレイ配信をしている VTuber などのチャットコメントに、「XXX さんがいま、凄いことしてるぞ!!!」のように彼の配信に直接関係ない、他人のライブ情報を伝えに行く。まるで伝書鳩のように。
よかれと思ってやったその行為。でもそれがゲームの腰を折ってしまう。
鳩があまりに多く群がれば、VTuber はゲームの手を止めての対応を迫られる。ごく稀にそこから突発コラボのようになって盛り上がる事はあるものの、ただゲームを見たいだけの観客は席を立ってしまう。この鳩行為をさせないために、ライブ動画の概要欄にあらかじめ 鳩行為禁止 を指示する VTuber も多い。今回の騒動でも、リスナーの鳩行為の過熱に VTuber が悲鳴をあげていた。
私(増田)と、友だちは、この件について話し合った。「あまりに配信者が可哀想だが、しかし根絶するのは無理だよなぁ…。」盛り上がる議論は、 VTuber が鳴らしていたいくつもの警鐘のうちの別のひとつに差し掛かかる。
この項目もまた、VTuber の概要欄の命令リストでは人気の項目だ。盛り上げるために別の配信者の名前をあげて「XXX さんも誘おうよ」のように話を広げるこの行為。しかしやはり、XXXさんを知らない人にとっては配信の流れから逸れているように見えるし、VTuber は対応を迫られる。無視したら 「XXX さんのこと、実は嫌いなんじゃないか」と勘繰られる怖れがあるからだ。プレッシャーは負担になって、配信者を追いつめた。
私は嘆いた。どうしてこんな当然のことも注意しなきゃいけない? なんで善意で配信してくれてる VTuber がここまで言わなきゃならないのか。すると友だちは思案顔になり… もとい、思案顔のスタンプを送ってきた。
🤔
「ちょっと待てよ。ならアレはどうなんだ? 」
——よう見とる。
VTuberのライブ配信中のチャットコメントに、かの有名配信者が現れた! そんなときリスナーは一斉に叫ぶ。
「「「XXXさんも よう見とる」」」
自分の推しの突然の登場。そんな嬉しいハプニングを、ゲームに熱中して気づかない配信者に教えるためにリスナー達は、我れ先にと、こぞって、このセリフを言う。「よう見とる」の習慣は、私の知る限り VTuber 成立のごく初期から行われていた。いまでは V 界隈に広まって一つの文化になっている。
「でもさ
「『ホニャララさんも よう見とる』って言われるときって、ほとんどが、ホニャララさん当人が話題に出てないときだし、それってさっきの、話題に出てない別の配信者の名前を出さないってルールに反するよな?
「鳩行為禁止と同じで、話題に出てない配信者ルールは V の気を引いてゲーム中断させるのがダメなんだろ
「たとえ善意だろうと
「定着してる文化によるルールの例外は、前もって知っとけ、って言うんならそりゃ悪名高い『半年ROMれ 』の再来だぞ。新規リスナーが離れちまう
「ルールの衝突が起こらないようにするには、有名配信者の方を制限して、V は別の V のコメントに書き込まない、自分の名前が出された時のみ書き込める、ってしてもいいハズだが、それはそれで配信者が可哀想じゃないか? 自分もノリに加わりたいときはサブ垢に切り替えないといけない、って… 新参 VTuber はそんな面倒くさいルールを飲まなきゃいけないのかよ
「『よう見とる』『話題に出てない〜』『VTuber も気軽にコメントできる』… この3つは両立しない… こんな不幸ってありかよ?
「オレは V に負担かけたくない。でも正直『よう見とる』はやめたくない。リスナーのオレらがなんとかしなくちゃいけない。でもやめたくない。他に方法が思いつかない。決めなくちゃならない。わからない。わからない。お前はどうする? お前は、どうするつもりだ? ——…
中小の結婚相談所は、自社の会員だけでは中々マッチングが成立しないので、同業他社と会員データを共有してお互いに紹介し合っているが、うちの若い女性会員に、他の相談所の仲人さんから、40代、ときには50代の男性からの打診が来ることがある。
うちは会員本人から特にと希望がない限り、紹介するお相手の年齢差は原則プラマイ3年まで。それより年上男性から女性への打診はすべてコーディネーターが堤防となってお断りしている。
そうしなければ、女性会員の精神的ダメージが蓄積してしまうし、若い女性が高齢男性から言い寄られることの疲弊は想像以上のものがあるからだ。
他の結婚相談所も、良心的なところは我が社と同じ方針をしており、年の離れた中高齢男性から若い女性への申し込みは社内でシャットアウトしてくれて、他の相談所には迷惑をかけないようにしている。
しかし、仲人やコーディネーターが、男性会員の「言いなり」になって「伝書鳩」に成り下がっている相談所がある。
従って、特定の同じ相談所から、年の離れた年上男性会員からの打診が寄せられる現象が発生している。
お見合いに至る確率は0パーセントだってわかってるくせに、よくやるよ。
その手の相談所は、ご年配の男性会員の御成婚を心から願ってサポートをしているのではなく、「金づる」か「養分」としか見てないのだろうね。
親としても学校へ全面丸投げにするつもりはないんだけど、正直なところ、いちいちこの程度の事を報告してくるんだと驚いた。俺が古い人間なのかな?
学校の方針で、こういった類の事案が発生したら双方の親を呼び出して報告する方針らしいのだが、正直報告だけの伝書鳩なら必要ないんだけどね。
別添3 いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)
第23条
<中略>
5 学校は、当該学校の教職員が第三項の規定による支援又は指導若しくは助言を行うに当たっては、いじめを受けた児童等の保護者といじめを行った児童等の保護者との間で争いが起きることのないよう、いじめの事案に係る情報をこれらの保護者と共有するための措置その他の必要な措置を講ずるものとする。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1337278.htm
同法の「...共有するための措置その他の必要な措置」を双方の親と対面して説明する事と解釈したんじゃない。もしくはガイドラインにそう書いてあるのか。
しかし、学校側は国民が望んだ法律に従って淡々と処理してるだけなのに、ねちねちと不満を言われるのってホントやってらんないよね。
伝書鳩するのは教育のためじゃなくて、教師と学校の身を守るためだから、しゃあなしや。
暴力に関しては、女親が殴るなっていって、男親がもうちょいうまくやれやって言うのは、俺らの時代からまあまあ普通だったんじゃないかな。
うちの子がちょっかい掛けられて「いやだ」何度も言ってもしつこいので叩いてしまったらしい。
嫁は叩く方が悪いと酷く叱責していたけど、いやだと何度も言ってやめなかった相手側も大概クソと子供の弁護はしてやった。
当然、『叩く』というのは悪手であり、それ以外の解決法(先生に言ってやめてもらうとか)を考えて教えてやらねばならんのだろうけど、
その解決法も考えず、教えず『叩いたお前が悪い』に終始する嫁に辟易した。
生徒への指導やフォローは多少なり小学校の教師はくれてんのかな?
親としても学校へ全面丸投げにするつもりはないんだけど、正直なところ、いちいちこの程度の事を報告してくるんだと驚いた。俺が古い人間なのかな?
学校の方針で、こういった類の事案が発生したら双方の親を呼び出して報告する方針らしいのだが、正直報告だけの伝書鳩なら必要ないんだけどね。
仕事のコミュニケーションは、大なり小なり依頼のキャッチボールで進む。
このボールを投げ返すなり別の人間にトスするなりの判断が速い人間が
やりかたが下手だと丸投げだの伝書鳩だの言われるだろう。
下っ端だろうがえらいさんだろうが、
自分がすぐに返事をできない内容なら、判断する人間にさっさと投げ、
自分が問い合わせられる側なら、即座に返事をする。寝かさない。ボールを持たない。
脳みそか体のどちらかが身軽でなければ、
辛抱して得られることもない。
仕事ができない(=キャッチボールができない)上司or部下と一緒に過ごす時間が
再就職の心配をするより、今の心配をするほうが建設的だし健全。
世の中は仕事ができない人のほうが圧倒的に多い。
ボール回しが速くなるだけで、
みんなが定時で帰れるのが当然の世の中に早くなればいい。
おれは受託やってるプログラマで、コロナの影響で4月からリモートワークやってる
前からディレクターって伝書鳩以下だよなとは思ってたけどここ3ヶ月で確定的になった
そもそもデザインもプログラミングもやったことないやつができる仕事じゃないんだよな
ヒアリングも右から左に伝えればまだ悪影響はないけどそれすらできないし
ここ最近は打ち合わせはネットだから話すのおれらでディレクターは空気
たぶん何話してるかわかってないんだろうな
タスク管理もプログラマの仕事だと思ってるのか丸投げしてくるし
「え?増田さんリーダーっすよね?やりたくないだけっすよね?」
いやディレクターいないならそうだけどじゃあおまえは何やってんだよ
こいつめんどくさいしバカだ
他の会社どうなんだろ?