はてなキーワード: ライトとは
トーンポリジングとは主張内容ではなく口調や論調の問題に論点をずらすマジョリティの卑怯な戦法である
しかし口調や論調にも問題がある事はよくあるので、例をあげていく。
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これはかなり反差別内でもメジャーなもので、批判対象を何らかの病気呼ばわりしたりする事はもちろん
もちろんこれは何度も内輪で批判は起こってるものの、大体言ってる側は聞く耳も持たない。
そしてそれはいつしか風化して、何食わぬ顔で反差別で居続ける事ができる。
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②ジャップ
今では反差別内ではマイナーだが、かつては国内のミソジニストに対してミサンドリストの間でジャップオス呼びが流行っていた。
オスは問題ないがジャップという言葉が日本男児に留まらず、国外の日本人差別の肯定にも繋がる為に反差別内で批判を受けた。
しかしいつまで経っても直さないどころか開き直り、自分たちの怒りを抑えつけようとしていると勘違いしたのか
そういう方々はフェミニストではなくツイレディと名乗って、今ではトランス相手に差別を繰り返している始末。
一応ミサンドリーはミソジニーが蔓延する社会においてはカウンターとしては問題ないが、ミソジニーに対するカウンターでなく差別の免罪として利用するのはやめてほしい。
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差別を繰り返す人は低学歴あるいは頭が悪いんだと言わんばかりに批判に練りこむのはよく見るだろう。
しかしこれは文字通りの学歴差別にもなり、かつ頭が悪い人と言われて苦しむ人が差別主義者と同じカテゴリに入れられる事の問題がある。
反差別内でもこれは問題ではないかと主張する人はいる、が、低学歴呼びは控えても、頭が悪いに関してはどこに行っても止まる事を知らないのだ
一応ここにガキ呼ばわりも含まれる事はある、子供なら差別意識をもっても子供だからと許すのか、子供を馬鹿にしているのか、そんな声も一時期あった。
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以上が反差別内に起こっている問題の口調であるが、内輪でそれを批判している人もたくさんいる
いるのだが、どうしようもないほどにこの三点の内二点は勢力を拡大し続けている、変な言い方だが反差別ライト層はその言い方を真似るのでより深刻化するのだ。
センサーライトにしたよ。あと便座の蓋が勝手に閉じるのは今標準装備だろうけど実家が来たときよろこんで真似してた
・食洗機の音
リビングの隣の部屋で妻と娘が寝てない。別の階で寝てるから、その意味ではいつでもまわせるけど。
食器たまってると勝手にまわされてテレビ音とかさなって不愉快なことにきづき、
たまったら自分で食洗器を回す知恵を付けたのでありがたい。
・ロールスクリーン
奥まったとこにある北向きの和室だけ合成和紙の屏風みたいな折り目のロールスクリーンにした。いい雰囲気。
はかどるー。
・駐車場の目地
表面の砂は固定されてなかったようでだいぶながれたけどそれでも1キロくらいじゃないかな。
なおパナです。でも電動雨戸はかなり高いよ。
玄関のスイッチ→普段使いの内玄関で必要なのは足元だけだから足元用のセンサーライトをつけろ。そもそも暗い玄関ならセンサータイプのライトに今からでも交換しろ
ドア横とリビングにあるけど、玄関にもう一つつければよかった。
玄関にいるときに電気をつけようとすると、ドア横のスイッチは玄関を上がったところから手が届かないから、リビングのドアを開けてスイッチを入れないといけない。
まれに一緒に消される時がある。
トイレの中につければよかった。
リビングの隣の部屋で妻と娘が寝ている。
戸が引き戸なので、夜中に食洗機を動かすと音が気になるらしい。
カーテン一式を頼んだときにカーテン屋から勧められて何も考えずに2面くらいロールスクリーンにしたけど、視線が気になるところだったので後日カーテンに作り直した。家全部でいくらのパックだったから安いロールスクリーンを勧められた気がする。
砂利が嫌でゴム目地にしたけど、そもそも目地無しでって言えばそうしてもらえた気がする。
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何となく補足
正直どれも大して困っていなかったけど、よかったことは前に買いたので、無理やり悪かったことも書いてみた。
廊下と玄関はホームセンターの3000円くらいのセンサーライトをつけて満足してる。
駐車場の目地は幅1センチくらいのV字の切れ込みみたいのを入れれば十分らしい。
追加で作った駐車場はそうしてる。よくある10センチの幅は業者にとっては作りやすいけど、工事業者のやら建設業者の駐車場には全然入ってない。
ネットでスクレイピングしてきたデータを単純に学習させればAIは賢くなって良い感じの出力出してくれるんでしょ?
と思っていたのだけど、どうも調べていると違っている。
例えば絵描きAIのStableDiffusionで、追加学習させるLoRAがあるが、
顔を中心に切り抜きをする、背景を切り抜くといった手作業が必要となっている。
また画像に偏りがあると、それに引きずられる。
キャラクターだと、同一キャラクターを色んな角度から描いた複数枚の画像が必要になるが、
ある角度ばかり多いとそれに引きずられるといった感じだ。
写真だと、オブジェクト検出くらいだと、人や建物くらいの大雑把なカテゴリー検出では既に駄目で、
髪型の名前や、ファッションの名前など、タグ付けするのに知識の限界を感じる。
(ググれバカ、ChatGPTに聞けばいいという人は是非とも網羅的にタグ付けしたデータセットを出して人類に貢献して欲しい)
そして、ネットにはそれほど高品質なデータは、案外ないのではないか。
フォトリアルな人物写真を出したいとした場合、光をどのように当てるのかという知識は、普通の人には無い。
ストロボ直射、MoLAのようなオパライトなのか、白ホリで2,3mのディフューザーで撮ったのか、画像の範囲外のものから推測しないといけない。
ChatGPTの質疑応答が凄いというので、オープンなモデルも出てきているが、
ファインチューニングするのに、質問と回答をセットにしたデータセットを作らないといけないというのを見た。
単純にドキュメント食わせれば、良い感じに質問答えてくれるようになるんじゃないの?
と思ってたら違ってたわけだ。
昨晩は雨で視界が最悪、
更に後続車が激詰め、、
一瞬左に寄せて停車しようかと思ったのですが、
待てよ、ここで左に寄せたら
間一髪で挽きそうに!
急加速で40km以上出ていたし
歩行者が若かったので
横断歩道に追い越しで反対車線に突っ込んでくる
バカを走って間一髪でかわして転けました!
ドラレコに撮れてるはず。
横断歩行者が見えない時があるので要注意。
横断歩道や自転車横断帯やその手前で止まっている車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなりません。 横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車を追い越したり、追い抜いたりしてはいけません。 その通行を妨げてはいけません。
1(一)ウィンカーを出すのは、周囲に動きを読まれるのでカッコ悪い
2(左)一時停止で停車するのは、初心者っぽくてカッコ悪い
3(三)車線変更や合流で前に入られるのは、相手にナメられているのでカッコ悪い
4(DH)信号無し歩行者ありの横断歩道で停止するのは、歩行者にナメられているのでカッコ悪い
5(遊)雪道だからといってスタッドレスを履くのは、ドラテク不足なのでカッコ悪い
6(捕)暗いからといってライトを点けるのは、視力の落ちたジジイみたいでカッコ悪い
7(右)直進車を行かせてからの右折は、相手との度胸勝負に負けているのでカッコ悪い
8(二) 左折時に歩行者の横断を待つと、歩行者に格下扱いされたことになるのでカッコ悪い
例えば安室奈美恵は一般的にはCAN YOU CELEBRATE?が一番人気曲とされてるけど、ガチファンの人気一位はDreaming I was dreamingである例のように、ライトファンとガチファンで一番人気の曲が違う例を知りたいです。
マウスを超奮発して超新調してみたの。
超マウス!
マウスっていっても
とっとこハム太郎のハム太郎の方のマウスというかつまりそのハムスターの方ではなく、
入力デバイスの方の電子端末に接続して繋ぐと言っても過言ではない物理的に線が有るわけでは無いので
でもさ
とっとこハム太郎はそれでハムスターを代表して背負ってるわけなのよね。
ハム界のスター!つまりいい美味しいハムを使ったハム界のスタータマゴサンド!つったら私見逃さないわ!
でもそう言うタマゴの言い方をすると、
言葉の意味のスターがタマゴにかかった印象になってタマゴがスター級の美味しいやつのタマゴってならない?
となるってーと
ハムって多すぎるわー。
私タマゴ増やして欲しい!
だったら
スターがハムにかかっているからハムは美味しい良いやつ食材を使ってる印象になるけど
もしかしたら
これハムがスター型になってないやんけ!って超絶クレーム来たら面倒くさくない?
映画の『クレーマークレーマー』が超絶クレーマーの話の観るに堪えない心苦しいストーリーと思っていたら
普通にクレーマーって苗字の意味で日本風に言うと「鈴木さん鈴木さん」みたいな意味になるって感じらしいわよ。
でもよくよく考えたら通常デフォルトでハム型のスターってあるかしら?
違う違う
そんなハム見たことないし輪切りにしたらスターの形になる食材はちくわぶしかないとこの世の中にはそれしか無いと思うのよね。
光り輝くのは。
だから結局どう言ったらいいのかしらよく分からなくなってきたけど、
シンプルにもうさ、
今風の誰かに語りかけるような題名のタイトルの商品名がよくない?
それだとグイグイに尖ってなくて、
優しくて美味しそうな印象で上品な感じするじゃない!
決めたわ!
「美味しいハムとタマゴを使ったサンドイッチ」って名前付けて売ったら
スター級の美味しいハム界のスターハムを惜しげも無く使った美味しいサンドイッチですよってアピールできるわよね。
これでいくわ!
まあ話し戻すけど、
何の話しだっけ?
そうよそう!
違う違う超マウスの話し!
でね
その超奮発した超マウス!
以前使っていたマウスが激おこスティックファイヤーマウスエディション!で
マウスホイールを下にくりっと回しているのに上にスクロールするとか流石にそれはなくない?
もう私は激おこスティックファイヤーマウスエディション!の怒りに燃えるまま燃え上がらせて気が付いたらガンダムまでとは言わないけど、
その燃え上がった気持ちを値段にしたらちょうど超奮発したぐらいだったところかも知れないわ。
貯まっていたポインツは使ったけれども。
流石にマウスホイールを下に回したらちゃんと下に画面が滑らかにスクロールする
以前のかなり使い込んでくたびれてきたマウスとはやっぱり畳の部屋とワイシャツとマウスは新しい方がいいわよね!って
それを立証するかのタニコーの如く!
あとは長年使ってみての耐久性がもちこたえられるかの勝負だわ。
安くて使えるマウスは長い期間使っているとくたびれてくるのかしら?
でもそれ最初からなんかホイールの感触があんまり好きではなかったので、
ついには下にホイール回したら上に行くとかあり得ないストレスがマウンテンのように文字通りなその山のような山脈に向かってヤッホー!って叫んだのよ!
もー!
イライラすると思わない?
いやこれ設定がそうなっているわけではないのよ、
予め言っておくけれど、
そうなると募る思いがいや募るイライラが激おこスティックファイヤーマウスエディション!になるのよ。
でもさすがに新しい良いマウスはちゃんとリッチなホイールで下に回したらちゃんと下にスクロールするので
思わずニッコリよ!
マウスだけは某SM嬢がいいと薦めるものが最強に強まって良いと思っていた時代が私にもあった中島みゆきさんの四時台の歌のようにそう思っていたのよ。
だけど思っていたけどそのマウスが絶版販売終了してしまったので、
マウスジプシーでマウスを探し求めている旅に出ていたところがやっと安堵の地にアンド良いマウスに出会える旅の訪れがまるで春が同時に来たかのように終着地点へ来たのかも知れないわ。
多分今までパソコンの用品で一番買ったものはマウスかも知れない。
256個とかそれ以上の片手でカウントできる収まらない32個以上な感じで私も同時にマウスのホイールを下に回しても上にスクロールするぐらいにイラッとする怒りが収まらないぐらいと同等に
そのぐらいの数はマウス買ってると思うわ。
そんで何が困るかってーと
マウスが先ほども言った私が案内したマウス卸通り横町のように、
マウスが販売終了してしまったときのマウスの旅に出るための準備がまだできていないのにジプシーになるって事なのよ。
それが困るわー。
もう迷いっぷり半端ないほどのジプシーさ加減が炸裂してしまって全然手に馴染まなくてこれは流石に買うのを間違えちゃった令和入ってからの一番のテヘペロ案件であることには変わりないぐらい窓から投げ捨てて放り投げたわ、
ちなみに、
マウスジプシーって自分の手に馴染むマウスがまだ見つかってなくて、
色々なマウスを試して使っているマウスに彷徨っているマウスの旅人のことよ。
でね、
某SM嬢の激推しオススメして気に入っていたマウスは一般では売ってなくて法人用のでは売っていて今それに気付いて、
私が今回買ったマウスより少し安いぐらいで、
そっちの方某SM嬢がオススメする方がよかったんじゃね?って思ったけど、
実際のクリックするボタンがクリックしまくりまくりまくりすてぃーだとだんだん感度とか部品の感触が悪くなって、
ホイールよりもそっちのボタンの方の出来栄えがくたびれてきたら消耗してしまって、
使いにくくなることを思いだしたわ!
いや指が折れるまで!指が折れるまで!使いまくりまくりすてぃーで頑張って使い倒してみるわ。
マウスやキーボードはワンツーフィニッシュ行くぐらいの頻度で消耗しない?
やっぱり手に触れて入力したりするデバイスは消耗しがちガチで思うわ。
もちろん惜しげも無くクリック、
私の使用に耐えうる耐久性があるマウスだと嬉しいな!ってこれからの耐久戦に向けてやるしかないわね。
新しい新生活に向けてスタートを切って始める新鮮なフレッシャーズな人たちへ
私のオススメする春のマウス特集いかがでしたか?系ブログのようにいかがでしたか?って聞いちゃうようには言わないこともないこともないけど、
誰か開催して欲しいわ!
うふふ。
ツナロールね。
昨日買っておいて食べずに力尽きてしまっていて今朝の朝ご飯に持ち越した分ね。
私海苔巻き好きなのよね。
炭酸レモンウォーラーにグレープフルーツと今日は白いグレープフルーツ。
今回は果汁を搾って炭酸で割った感じのライトなグレープフルーツのフレーバーが楽しめるわよ。
やっぱり少しずつ暖かくなってきたけど、
まあ体調を崩さないように気を付けて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前文に追記
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追記です。
そもそもストライクボールとか基本的なところもわからない方が多い、とのことなのでそこから説明しておきます。
投手がホームベース方向に向かってボールを投げ、それを打者が打ち返して野球のゲームは進んでいくわけですが、投手がどこに投げても構わないというルールなら、バットが届かないところに投げ続ければいい、ということになり、野球は不成立になります。
そこで、投手は打者が打てるところに球を投げ続けなければならなくなるようなルールがあります。
打者が打てないような変なところに球を投げたら、その球は「ボール」と判定され、打者が打てそうな真ん中付近のエリアに球を投げるとそれは「ストライク」と判定されます。
「ボール」は打者が打てないくらい遠かったり高すぎたり低すぎたりする球なので、そんな「ボール」を4球投げたら投手は打者と勝負する気なし、として、打者は無条件で一塁に進んでいいというルールになっています。
対して、打者が打てそうないいところに球を投げ「ストライク」となっているのに、それを3回も空振りしたり見逃したりする打者は出塁する資格なしとしてアウトとなり、次の打者と交代しなければならなくなります。
これが「三振」です。
なので、ストライクは3つでアウトとなり、ボールは4球で出塁できます。
そしてアウトが3つになれば、その回は終わって攻守交代となります。
では、打てるところ、ストライクとなるゾーンはどこか?というのが次にわからないところでしょう。
投手と捕手の間、また、打者のすぐ横に、本塁(ホームベース)と呼ばれる塁があります。
高さの上限は乳首あたり、胸の位置となり、下限は膝の位置となります。
では、本塁の上空に、膝から胸の高さまでの、本塁型の柱があると想像してください。
この空想上の立体に、投手の投げた球の端がわずかでもかすればそれはストライクです。
ただし、ストライクゾーンに入らなかった球でも、打者がバットを振ればそれはストライクとなります。
なので、打ちにくいボール球を振ってしまうのは打者にとってメリットがありません。
ボールは見逃し、ストライクだけを振るのが基本ですが、変化球や目の錯覚を利用して、投手はボール球を振らせようとしてきます。
また、打者が打った球が、一塁と三塁の間のゾーンを通過しなければ、それはファールとなり、打者は進塁できずストライク扱いとなります。
ただし、ファールは何球打っても2ストライクまでしか増えず、三振にはなりません。
ホームベースから一塁に向けて、白線が引かれていると思いますが、基本的にはこの線より外にボールが行けばファールです。
ただし、一塁ベースより投手よりを通った打球がその後ファールゾーンに出ても、それはファールとなりません。
打球が一塁ベースの外側を通ったか内側を通ったかでファールかどうか判定されます。
(もちろん三塁線も同様です)
フライの場合は落ちた箇所がファールゾーンかフェアゾーンかで判断され、ホームランの場合はフェンス際に立っている黄色いポールの内を通ったか外を通ったかでホームランかファールか判定されます。
塁(ベース)は4つあり、走者が一塁から二塁、そして三塁へ行き、最後に本塁を踏めば1点入ります。
走者は塁を踏まずに飛ばしたり、前の走者を追い越したりしてはならず、順番に一つずつ塁を踏んで進塁する必要があります。
追記終わり
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WBCで野球見て盛り上がったけど、いまいちルールわからん?と思った方はいると思う。
そこで、簡単に、初心者が混乱しがち、というか、いまいち納得できてないようなルールを簡単に説明しようと思う。
それがわかると走者の動き、守備の狙いなんかもわかるようになるので、ちょっと見え方が変わるかも?
目新しいことや複雑なことは言わないので、野球よく知っている人は、特に得るものはないエントリだと思いますのであしからず。
まず、出塁と進塁、そしてタッチアウトとフォースアウトの差について説明した後、タッチアウトやケースごとの走者の動きと、それに対応した守備の動きを説明するよ
野球の基礎的なルール、ストライク3つでアウト、アウト3つで攻守交替、走者が本塁を踏めば1点、みたいなのは知っていると思う。
それをもうちょっと深めて考えると、まず走者を塁に出す「出塁」と、走者を次の塁に進める「進塁」という2要素から攻撃が成り立っているのはわかると思います。
出塁に関しては多分みんな知っていて、ヒットを打てば塁に出れるし、打たなくとも四球、死球、エラーなどでも塁に出れますし、これはとても分かりやすいと思います(振り逃げ以外)。
難しいのは進塁のほうだと思うので、進塁についてのルールを解説していこうかな。
走者をアウトにする条件として、基本はタッチアウトです。
ボールを持った野手が、ボールを持った手で走者に触れると走者をアウトにでき、走者を消せます。
ただし、走者が塁に触れている限り、走者をアウトにできません。
塁が安全地帯ということですね。
しかし、タッチをしなくとも走者をアウトにできるのがフォースアウトです。
タッチされない限りアウトにならないのであれば、次の塁にすでにボールが送球されているなら、無理せず元の塁に戻ればタッチされず、アウトにならないはずです。
しかし、打った直後の打者走者は一塁に到達できないならバッターボックスに留まる、などはできませんし、一塁に走者がいる場合は打者走者が一塁に行かなければならないため一塁走者は一塁に留まることができません。
このように、自分の後ろに走者が飽和していれば前の塁に戻ることはできません。
このような場合、ボールを持った野手は走者にタッチせず、ボールを持って次の塁を踏むだけで走者をアウトにできます。
これがフォースアウトです。
一番多く見るのが、打った直後の打者走者は、一塁でタッチされず、一塁を踏んでいる一塁手がボールを捕った時点でアウトになっているケースで、これもフォースアウトです。
一塁走者がいる場合、内野ゴロでダブルプレー(ゲッツー、併殺)があると思いますが、あれも二塁でフォースアウト、一塁でフォースアウトとなるため、タッチプレーにならずに速やかに送球されるのがポイントです。
ここからが本番だよ!
野球初心者のわからないところで一番多いのが、今何で走ったの?今何で走ったらダメなの?だと思う。
結論を言うと、基本的に走者はいついかなる場合でも進塁を試みることが可能です。
しかし、野球の多くの時間では、ボールをフィールド真ん中にいる投手が持つため、むやみに進塁を試みてもすぐさま投手がボールを塁に送球するため、タッチアウトにされていまします。
なので走者は基本的には走れません。
そこで、打者がボールを打って転がし、守備がボールを保持しない時間を大きく作れば、その隙に走者は余裕をもって進塁を試みられます。
しっかり打てば大きな時間を稼げるのでたくさん進めますし、しっかり打たなくともとにかくバットに当てて転がせばそこそこの時間を稼げます。
その走者が進む時間だけを最低限確保するために、ボールをバットに当てる行為が「バント」です。
もちろん隙があれば走者は走れるので、投手の球を捕手が捕りそこなった際にもよく進塁が試みられます。
また、捕手から最も遠い塁が二塁なので、投手が投球モーションに入ってから捕手が捕球、それを二塁へ送球するまでの時間を利用して一塁走者が二塁進塁を試みることがあります。
これが盗塁です。
もちろん二塁走者が三塁へ、三塁走者が本塁へ盗塁を試みることもありますが、難易度が跳ね上がります。
いついかなる場合も走者は進塁していい、と先ほど言いましたが、例外があります。
それはフライアウトの間です。
打者が滞空時間の長いフライを打ち上げた時も走者が走ってよいなら、打者は滞空時間を競うようになります。
そうなるとゲームがバグってしまうため、「フライの間は進塁できない」というルールがあり、もしフライの間に進塁してしまっていたら、一度元いた塁に帰塁しなければならない、という決まりがあります。
しかし、裏を返すと、野手がフライをキャッチした瞬間に元の塁に張り付いていたら、野手がボールを捕った瞬間に「進塁しちゃダメルール」が終わるので、また元の「いつでも進塁していい時間」が復活します。
そこで、フライの間は塁に張り付いておき、フライがキャッチされた瞬間に進塁するのが「タッチアップ」です。
よく見られるのは無死または一死で三塁走者がいる場合、外野フライを打ち上げれば三塁走者がタッチアップでき、本塁に戻って得点になるケースで、これは特に「犠牲フライ」と呼ばれることもあります。
ポイントは、キャッチした外野手から、進塁先の塁が遠いほうがボール到達までの時間が長いので、本塁へのタッチアップが最も簡単で、次にライトフライで二塁走者が三塁へのタッチアップが多く見られます。
二塁は外野から最も近いので、一塁から二塁へのタッチアップはほとんど起きません。
先ほど書いたように、ボールを捕球した野手と、進塁先の塁の距離は直接、走者が走れる時間に結びつくため、大事な概念となります。
得点が入る本塁は外野から最も遠い位置にあるため、外野から本塁への送球が最も時間がかかります。
そこで、二塁に走者がいる場合は、二塁打ほど大きな当たりを打たずとも、内野手の間を転がして抜くようなシングルヒットでも、得点が入るケースが多いです。
そのため、三塁だけでなく、二塁に走者がいる場合も、「得点圏に走者がいる」と言われます。
例えば、無死または一死で二塁走者がいる場合外野にボールが抜けると一点入る可能性があります。
二死であればあとひとつアウトを取れば交代なので、最も守りやすい基本の守備位置となりますが、無死または一死ならば次のプレーでの交代はまずないので、1点を争う場面だと二塁走者の本塁突入を防ぐ必要があります。
そこで内野をぎりぎりゴロで抜くようなヒットで点を入れられないために、外野手は基本の守備位置よりずいぶん前に出て、バックホームで走者を刺せる位置で守ります。
これが「バックホーム態勢」です。
「バックホーム態勢」は二塁走者を本塁に返さないために有効ですが、外野手の頭を超えて長打となるリスクを持ちます。
打球速度の速い鮮やかな外野前ヒットなら、そもそも走者は三塁でとまるため、バックホーム態勢の狙いは本当にゴロで内野を抜いていくヒットを刺す、となります。
これが、3点差で勝っているチームの終盤、とかであれば、1点を防ぐより1アウトを確実に欲しいと考えることもあり、バックホーム態勢を敷かないケースもあります。
一塁に走者がいて、カウントが3ボール2ストライクの時、ボールならば四球で走者は進塁でき、ストライクなら打つため、打者は必ず投球に対してアクションします。
そのため、打者が三振しない限りは捕手が投球をそのまま補球することがないため、一塁走者は少しでも早く次の塁を目指すために盗塁並みのスタートを切ってきます。
通常なら走者一塁で外野前ヒットなら走者一二塁となりますが、フルカウントで一塁走者がスタートを切っており、打球が三塁から最も遠いライト前に放たれた場合、一気に走者一三塁とできるケースが多いです。
走者がぼーっとしてると一二塁で止まってしまうため、このような抜かりのない走塁をする姿勢はとても大切です。
ただ、スタートしても打者が三振してそのまま二塁で盗塁死する三振ゲッツーもありますし、内野ライナーで帰塁できずダブルプレーという不幸なケースもありますが、少なくとも通常よりよいスタートを切るのは間違いないです。
これが2アウトならもっとそうで、三振したりライナーだったりするとその時点で交代となるため、走者が飛び出すことにリスクがなくなります。
外野フライもそうで、無死または一死なら、外野フライを捕球されると走者は塁に戻らなければならないので、リスクを持ったスタートはできませんが、二死ならフライアウトの時点で交代なので、帰塁にメリットはありません。
2アウトならどんなフライでも走者はスタートを切るので、外野フライが抜ければ一塁走者が一気にホームインすることも珍しくありません。
ちょうどWBCメキシコ戦で周東が一塁から一気にホームインしましたが、あれは通常は2アウトからしか起きないようなプレーで、捕球されないことを確信した走りを見せた周東の判断力が、走力以上に光ったプレーでした。
外野手も逆に、捕球できる素振りを見せれば走者は動けないので、明らかに頭を超えるような球でも、捕球できるように見せるため振り返ったり手を上げたりして走者をけん制しつつ、速やかにクッションボールの処理に移ることもあります。
このように、カウントや状況によって走者のスタートがまるで変ってくるので、球場に行けばぜひ見て欲しいところです。
走者はリードを取ってスタートするのに対し、打者走者は打ってから走るので一番遅いですし、一塁はいついかなる場面でもフォースアウトです。
そのため、微妙な打球の時、最もアウトにしやすいのが一塁への送球です。
そこで、確実にひとつアウトを取る時は、三塁走者の本塁突入を無視しても一塁に送球します。
これが基本です。
ただ、走者が一塁にいれば一塁だけでなく二塁もフォースプレイに、走者が一二塁にいれば一塁二塁三塁全てがフォースプレイになりますし、満塁ならば本塁もフォースプレイになります。
なので、走者がたまると失点のリスクは高いですが、フォースプレイにできる塁が増える分、守りやすさも上がります。
走者一二塁の時は、内野手が捕球すれば自分から一番近い塁に走る(投げる)だけでフォースアウトにできますので、送球ミスのリスクが下がります。
1死二三塁の時、一塁があいているため本塁がフォースプレイでなくタッチプレイになりますが、タッチプレイはアウトにできる確率が下がり、ダブルプレーを取りにくくなります。
そのため、二三塁の時にあえて一塁を埋め、本塁フォースアウトからの一塁アウトを狙える満塁策もあります。
特に、同点の裏の回で走者二三塁だと、三塁ランナーが返った時点で試合は終了となりますから、一塁を埋めるデメリットはありません。
無死一塁の場面、打者が送りバントをすると、打者自体は一塁に生還するほどの時間はありませんが、スタートの速い一塁走者を二塁に進める時間は確保できます。
この時、野手がバントを好捕したならば、二塁に送球すれば走者をフォースアウトにできる可能性があります。
仮にバントを二塁に送球しアウトにできればファインプレーなのですが、二塁がセーフになってしまった場合、「野手選択」という送球者のエラーが記録されます。
それほど一塁をアウトにすることは簡単で、その他の塁をアウトにすることは難しいのです。
よく、1死三塁などの場面で内野ゴロを打つと、本塁に投げても間に合いそうなのに、一塁に投げるケースが多く見られます。
それはそのくらい、本塁タッチプレイでアウトにすることは難しく、そのリスクが一塁で確実にアウトを取ることと釣り合わないと考えているからです。
野球はどう頑張っても3アウト×9回の27アウトの間しか攻撃できませんので、ひとつのアウトを確実に取るプレーは実はとても大切なことで、そのために1点を差し出すこともいとわないケースもあるものです。
そのあたりの選手の考え方は、野手の守備位置を見るとある程度わかります。
内野手がベースを結んだ線より投手に近いところにいれば、内野ゴロでも確実に本塁アウトを狙うバックホーム態勢で、通常守備位置なら一
はい、ではガンダムシリーズに登場するモビルスーツで打線を組んでみます。以下が私の提案する打線です:
理由:ガンダムシリーズの象徴であり、パイロットのアムロ・レイも戦闘において優れた能力を持っています。センター守備のポジションに配置して、全体を引っ張るリーダーシップを発揮してもらいます。
2番 打者 / セカンド守備 / MSZ-006 Z ガンダム
理由:高い機動性と火力を併せ持ち、オールラウンドな選手として抜擢しました。セカンド守備に配し、内野守備を固めます。
3番 打者 / ファースト守備 / MSZ-010 ΖΖ ガンダム
理由:高い攻撃力と守備力を持ち、チームの中心選手として大きな役割を果たします。ファースト守備のポジションに配し、安定した守備を担当してもらいます。
4番 打者 / サード守備 / RX-0 ユニコーンガンダム
理由:強力なバズーカとビームサーベルを併せ持ち、得点圏内での勝負強さを発揮してもらいます。サード守備に配置して、内野守備を固めます。
理由:ガンダムシリーズの中でも特に有名な敵モビルスーツであり、不屈の精神と攻撃力を兼ね備えた選手として選出しました。レフト守備に配し、外野守備を固めます。
理由:高い機動力とビーム兵器を持ち、外野守備の要として選出しました。ライト守備に配置し、広い守備範囲を活かします。
理由:初期のガンダムシリーズで主力MSとして登場したジムを、守備の要として起用しました。ショート守備のポジションに配置して、内野守備を固めます。
8番 打者 / キャッチャー守備 / RMS-108 マラサイ
理由:高い機動力とビーム兵器を持ち、キャッチャー守備のポジションに配置して、バッテリーの信頼性を高めます。
9番 打者 / ピッチャー / MSN-00100 ハイザック
理由:ハイザックは複数の武器を搭載しており、幅広い戦況に対応可能な汎用性の高い機体です。チームのエースとしてピッチャーを務めます。
以上が私の提案するガンダムシリーズのモビルスーツで構成する打線です。各MSの特徴を生かし、攻守にわたって活躍するチームを目指します。