創作の話。
突然小説を書き始め、何作か完成させた。投稿サイトに公開した作品は評判も良くうれしかった。
しかし仕事のストレスと忙しさで書けなくなり(時間が取れなかったのではなく、思うように出てこなくなった)今は全くだ。
読むのも短いライトな二次創作がせいぜいで、ぼんやり読み流している感覚がある。それなのに何かを書きたい気持ちだけが消えない。
40を過ぎたから、創作そのものの熱意が消えてしまったのだろうか、自分の情熱はその程度のものだったのかもしれないとも思う。何かを書きたいという気持ちは、昔気分良くできたことをまたやって快感を味わいたいだけなのだろうかと。
ずっと、うっすらと不安だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:25
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短編でも駄作と思っても書くことが楽しいと思えるかもよ 書きたいなら書こう
書きたいものがあるなら書くんですが、書きたいものが湧いてこないんです。単に書くという行為に執着があるだけと言えばいいか…。だから情熱は消えたのかと思っているのです。 い...
書きたいものがない… 前に書いたものの続きを書いてみるとか、番外編を書いてみるとか 考えてみたけれど結局書く方向の意見しか出てこなかった