はてなキーワード: トレイとは
詳しくありがとうございます。
システムトイレのトレイを流用するのは思いつきませんでした。いいですね。
今も猫用品は一部屋にまとめていて猫は主にその部屋で生活してるので、その部屋をまるごと移動するイメージで引っ越ししたいと思います。
恒例の「別に出なくてもいいんだよ? 飲み会」にて、いつも大人しくて可愛がられていた経理が遂に爆発した。
「経理ちゃんは美人で得してるねえ」そうですね「経理ちゃんは肩凝りひどそうだねえ」そうですね「妹さんもそうなのお」
バチコーンの音が三回続いた果てにチーフと副社長の「まあまあ」が飛び交い、さらに小一時間たった後、経理はこっちにやってきた。
いつになく顔が真っ赤で、酒臭い。これはアルコール限定解除したっぽいな。
これから話すのはこの経理に関する顛末だ。長くなるが大丈夫な人は聞いていってほしい。主に俺のために。
翌日マグカップに不審なポストイットが貼ってあった。「実はカタチから入るタイプなんで一緒についてきてもらってもいいですか」
謎の距離感に戸惑いつつも俺は、週末に”しまうら”に連行されることになった。
「RPGでも町についたらまず装備を揃えるタイプなんで」誰だってそうだが。
というか経理ってこんなやつだっけ。職場では昼休みとかに話す仲だが、基本無口でイワユルおっとりさんの印象があった。例の宣言が効いてきているのだろうか。
いままでは、タイトなジーンズ・カカトがあまり高くないパンプス。上半身フワリを下半身で締める。フェミニンな見た目だったが窮屈だ。まずはここらを改善していく。
”しまうら”は近年ではラインナップがかなり充実してきているみたいだった。petit price でも大人の全身が問題なく揃うのだ。
昔のユニクロのようにシャツだけはヤメトケみたいなのは無いし、縫製も下手な若者向けブランドよりはよほどシッカリしていて、何より値段が安い。
安すぎて不安が頭をもたげてくるくらいだ。
ねえ、いい大人がスリッポン・アンダー二千円で通勤は流石にどうかと思うし、せいぜい紐靴にしようよ、スニーカーはニューバランスが大正義だよ、革との混合もあるよ。などと申し上げた。
「徹頭徹尾ラクでいいじゃん。ベジータの戦闘服みたいでさ」旧型の肩のないアレか。
やがて試着室から出てきた経理を見て唸らざるを得なかった。なるほど。これはパーフェクトに過ごしやすそうな格好だ。カジュアルコーデに擬態したジャージみたいだ。
実際あまりにも楽チンだったらしく、経理は服のタグを切ってもらい、礼をくれたあと、そのまま着て帰った。
面白いので次の日は早めに出社して、経理の出社を観察することにした。
しまうら装備で全身を固めた経理はさらにサングラスを重ねてやってきた。頭部の強化もバッチリだね。
はたして、モーセが海を割るように、様子をうかがっていた有象無象は散っていった。先週の三連撃が効いているのか、マネージャー界隈も文句は言えないようだった。
ギョッとしたので忘れられないのだが、この朝の経理は仕事の手始めに机の上を、散らかし始めたのだ。書類の束をひっくり返していた。
後にこれについて、経理はまず原則論を説く。「片付いた机は美的見地からみると、良い」環境が美しく整っていれば、それは周りの人間の生産性を向上させる。へえ。
俺などは誰かに片付けろと言ったことも言われたこともないけれど、なんとなく散らかすのが気が引けて、備品の山からくすねてきたブックシェルフやらトレイやらで書類を整頓し、ティッシュボックスを磁石バーで机の天板の裏に貼り付けていた。部署内では割と褒められた。増田クンのとこもキレイだね。となりで仕事してて気持ちいいよ。エヘヘ。
しかし経理は原則を完全に無視した。「個人の効率性の観点からは結論は、全く異なる」いま必要な書類を最も手近な場所に文字通りぶち撒ける。好き放題スペースの許す限り広げる。物理的に距離が近いんだから、アクセス速度は最速になる。
俺の部署にはデジタル管理派も多いのだが、経理は紙の書類を愛した。いわく「紙は縦引きができないが、代わりに解像度が最高で、レスポンスも最速のデバイス」らしい。
不要になったらそのタイミングでガッとまとめる。付けやすく取り出しやすいクリップで留めて雑にボックスにブチ込む。経理はクリップの役目をプラスチックの洗濯バサミに負わせていた。
「もう手段は選ばないことにしましたから」全体が下がったぶんを突出した誰かが補えば、まあ帳尻は合う。
経理は化粧もそこそこに、ときには髪を振り乱して仕事と格闘していた。明確に差が出てきたのは三ヶ月後だった。
チーフを通して噂話として聞いたのだが、解き放たれた経理は旧版の実に二倍の速度で稼働しているだけでなく、こっちの部署からも進んで雑務を引き受けているということだ。俺はこれは咎める必要があると思った。
なあ、華を拒絶だの女を捨てるだの言ってたけどさ、もともとそんな役割みたいなのを経理が背負う理由はないんだし、だから捨てた分を仕事でカバーしなきゃ舐められるみたいなことは考えなくていいんだよ。
無理しなくていいんだよ。
このようなことを赤坂のバーにて弥勒菩薩の表情で述べショットグラスをあおったところ、直ちに喉にチョップを食らった。
ゴッ ゴホッゴホッ な、なにすんねん
「増田のそういうとこ、言うなれば気の抜けたコーラだと思われます。ワンペナね」ペナルティを食らってしまった。
フォローしてくれる気持ちは嬉しいけれども、と断った上で、いまの自分は仕事が純粋に楽しいからやっているのだと打ち明けてくれた。
もはや制限はない。邪魔は入らない。前よりはるかにペースが速い。成果が目に見えて現れる。能力の向上を実感する。成長している感覚が身に染みてわかる。
化粧の省略やら洗濯バサミの工夫やらハードディスクをSSDに変えた話やら完全栄養食の検討やら、エンボディチェア導入の話やら。エンボディチェア?
話には聞いたことのある椅子だ。経理いわく発売日はちょっと古いが、めちゃめちゃ背中にフィットして、時折ぶり返す腰痛のために良いだろうとのこと。
しかしその椅子、とにもかくにも値段が張るはず。ひょっとして十万超えるんじゃないの?
「近所の人同士で直接売り買いできるサイトがあるんですよ。そこで中古を買えば送料込みでもっと安くなる」
うーん、それって経費で落ちるの。っていうかそもそもそこまでやる?
真剣な目だった。
経理はただただ自分の為だけを考えてる。考えればそれは仕事人として当然のあり方である。そんな経理を上から目線で慰めんとした俺は、なるほど気の抜けたコーラである。しつこく粘り気のある苦さが残る(いや無理やりの解釈だこれ。真意不明ナリ)。
酔いでボンヤリとした脳が、まれな顧客との会合のために十万円のセミオーダースーツを注文していたのを思い出していた。もちろん言えなかった。
「増田もわたしも、一日の時間の大半を会社の椅子で過ごすじゃないですか。だったらそこにカネ掛けるのが最もコスパがいい」
気の抜けたコーラを脇目に、拘束具を脱ぎ捨てた経理はすでに周回差をつけつつあるようだ。
夜がふけて、経理は俺の背中にしがみついていた。類人猿ゲーム「Ancestors」で子供のお猿が親のお猿にしがみついてたみたいに。飲みすぎですよ経理さん。
タクシーまで担いでって運ちゃんにドン引きされたあと、マンションに辿り着いた。エレベーターまでが意外に長くて、経理の意識はすでに朦朧としていた。
経理いわく「アルコールが眠気に変換される体質・眠り上戸」らしい。そういうのがあるんだ。
「すみませんねえ…」
キミ体重重いよ。
「一理あるっすねえ… もってくれよぉ! お前のカラダぁ!!」
不意打ちを食らい、よろけてしまった。急に笑かすなや。
経理の部屋の内装は、むしろ男っぽかった。木製の棚板のアイアンのシェルフ。自然色をベースにしたモノトーンに寄せた家具。経理はもともとはこういう奴なのだ。
無印良品と思しき匿名的なベッドに経理を押し込んで、覚悟を決めた。終電は既に消え失せていた。
ある程度以上酔っていると、体質次第では急性アルコール中毒になりかねない。寝ているうちに吐瀉物が喉に詰まって呼吸ができなくなるケースを聞いたことがある。
今夜、この部屋を離れる訳にはいかない。
「ごめんなさいねえ… 増田、男性なのに」そっちにワンペナ、これでチャラな。
応答を聞かず寝入ってしまった経理を尻目に、タバコをくゆらせて一服し、冷蔵庫から引っこ抜いたコーラ缶(150ml増量)をカラにして灰皿とした。これくらいはいいだろうと思ったんだが、これが完全に裏目に出て翌朝こっぴどく叱られてしまう。息つく暇もない、情け容赦なきフルボッコだった。
長くなったが、以上が経理に関するレポートである。俺は考え直さなければならなかった。会社には経理以外も女性がいる。そして俺たち男性についてはどうだろう。
ここに断っておかなければならない。俺は、経理の女性を捨てる観念が必ずしも妥当なものだとは考えていない。相互作用的に周りを巻き込むのは良いが、そもそも捨てずに済むなら越したことはない。
経理なりのリミッター解除の方法が、ただそこにあったんだと思う。
先に述べた顛末のあと俺は海外に飛ばされた。連日ケチャップとマスタードの濃い味ファストフードを食みながら、自らを振り返った。結果、男性であることはむしろ自分自身をブーストする効果があるという結論に至った。
カフェインのような働き。
ギリギリに追い詰められた状況で「おれは男だ!」の考えが、必要なエネルギーを強制的に絞り出す。たちの悪いことには、深いレベルに刷り込まれた思考の習慣は常時起動型の特性なので、都合の良いときにだけ発揮させるのは、たぶん、難しい。
ならば捨てるか。あの人のように。
迷いを残したまま、つい先日、俺は再び日本に舞い戻ってきた。さてじゃあもう一度、元の職場で頑張りますかという矢先に、懐かしの経理から久々のラインが来たんだ。
皮を被り直したみたいに、経理ははじめ、煮え切らないスタンプでごにょごにょ言っていた。
そういうのいいから、さっさと用件を言ってくれと頼むと、
結婚が決まった、とのこと。
おめでとう。間髪をいれずにクラッカーを打ち鳴らすスタンプを出すことができた。職場の外では女性である。解っていたことだ。もちろん。
ここ三年で知り合いの女性の八割(八人)もが結婚した。良いことだろう。人生を前に進めた、という言い方はペナルティを食らうかもしれないが。
でも正直にぶちまけるとこのとき瞳は高速でサッカード運動を繰り広げていた。お・お・お・め・め・め・ででで
これからどうしよう。
何もかも押し殺して「割と仲の良い社員ふたり」の関係に落ち着く?
この世界で誰も彼もがやってきたように。自分の気持ちに蓋をして「男女の友情はあるんだ」学派に転向したフリをする。
生活を、やっていく。
みんながやっているように。それが男… いや人間の強さである。これこそが真の勇気である。
そんな振る舞いができるだろうか。
「できる」んだなあ。
どうしようもなく「可能」なんだよなあ。そういうのはさあ。
元野良で年齢不詳だけどもう大人。シェルター→旧居、旧居→新居の2回引っ越しを経験している。
1回目はシェルターからもらったトイレの砂を新たなトイレにセット。
シェルターの寝床で使っていたタオルも新調した猫ベッドに敷いておいた。
でもそれはそれは大騒ぎだった。一晩中鳴きながらあちこちウロウロしてかわいそうだった。
結局2階建てのゲージを急遽買って、そこに入ってもらい周りが見えないように覆ったら数日後には落ち着いた。
2回目は1回目の失敗を踏まえ、猫が主にいるリビングで使っていたゴムマットを新居のリビングに敷いた。
トイレは旧居と同じ型のを用意。システムトイレというやつで、トレイが取り外せるので新居のトイレに旧居のトレイを設置。
お気に入りの爪とぎも先に新居に移しておいた。うちは旧居でも新居でも壁や床では爪とぎしてない(いいこ)。
新居にゲージを組み立て、引っ越しと同時にそこに入ってもらった。
でも1回目と違い全然落ち着いていて、次の日にはゲージの外に出した。
自分の匂いがついたものをたくさん置いておいたのがよかったんだと思う。
猫によって違うと思うけどこんな感じ。参考まで。
もしも、タバコがアルミのトレイを爪で引っ掻く音を放つとしたらどうだろうか。
あるいは、クッチャクチャと口を開けて噛む音、歯の隙間に挟まった食べかすをシーシーと啜る音、虫の羽音、虫がカサカサと這う音、大声で怒鳴りつける声、バケツをガンガンと叩く音、これらが爆音で巻き散らかされるとしたら。
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・・・仕事の合間、喫煙所へ立ち寄りひと時の休息、ふーっ・・すぐに会議に戻らなくては。
・・・電車を降り改札を出て、帰宅途中おもむろにタバコへ火を付ける。今日もよく働いたな。
・・・休日の朝、目が覚めて気だるい気分でタバコを咥え、窓を開ける。風が心地良い。
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いったい何だ、まったく腹立たしい。せっかくのいい気分が台無しだ。
音はなかなか鳴り止まない。うるさいうるさい。
なんてひどい音なんだ。ああもう最悪だ、早く止んでくれ・・・。
はぁ・・やっと鳴り止んだ。まったくどこのどいつだ。
まだ耳鳴りがする。なんだか具合も悪くなってきた。思い出すだけでもイライラする。
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後ろを歩く人がいる仲歩きタバコをする人、
周囲の人は耳をふさいでいませんか?
3100円の請求だったので何か返そうかと悩んでいたら、若い店員の品出しのお兄さんが、
となっていると、
レジのおばさんが「こういうのはダメだよ」と品出しのお兄さんに言い、
品出しのお兄さんは「他の人もやってたので…。」なんていう
ここで気がついた。
このスーパーは、お金の足りない人が買い物に来た時に、少し払ってあげる店員がいるのだと…。
私もすぐにおばさん店員と一緒になってたしなめるように言った。
「ダメだよ!」
そして商品を一点返した。
私は今日の出来事をとても危ういと感じた。
多感な子供ぐらいのアルバイトだから、それをかっこいいと思い真似をしたのだろうが、
やめたほうがいいと感じた。
世の中には寸借詐欺なども未だに多い。
「1円玉でもお前の金はお前の金。
どうせ時給1000円ぐらいだろ?蓮根って。俺の時給は3000円やぞ!
俺はそれだけもらっていても知らない奴にはただではあげないよ。
大塚のピンサロは千円札一枚からでも口内射精が楽しめるのによ!
お前が差し出してきた500円玉二枚でどんだけのフェラして働く女の子救えると思っているんだ!
例えばだが、あんぷり亭なら3000円で30分手コキのみだが、質が高いアイドル超の女の子がローション手コキしてくれる。
やっぱり病気の心配もないソフト風俗はいいね、頭が良いから滲み出る顔までよくなる。顔が2段階ぐらいレベル違う。
たとえば本番セックスも7500円からできるところあるんだよね。
部屋代別だろって?まぁね。
しかし、吉原の朝一番なら1万円以下の店舗がかなり多くてよいよ。こっちは総額ね。
安心膣だし楽しめて一万円でおつりがくる。
お金だけは出すな。」
えっ?最高じゃんそれ
なにが不満なの?
毎日ドアに体当たりする勢いで開け閉めして何でもズルズルクチャクチャ音を立てて食べて蛇口の根元はびしゃびしゃ菓子袋は縦にやぶり散らし歩けば廊下に埃や菓子くずを撒き散らし歯を磨かず息が臭く自分が好き勝手なタイミングで飲み食いした食器を洗うはいいがことごとく食器やシンクにご飯粒や残飯がこびりついていて食器の水切りカゴに上からどんどん積み重ねて置くので一向に乾かず靴も直さず椅子も戻さず洗濯機を回せば洗剤トレイや洗剤ボトルが液でドロドロで洗い上がった衣服をいつまでも取り出さず風呂では湯船の中で体をこするのをやめないから毎回びっしりと水面に垢を浮かばせ電気ポットでは毎回必要量の倍以上の水を沸かして残りを放置しビール缶を洗って濯ぐもぜんぜん中の水が切れていない状態でゴミ袋へすぐ放り込みゴミ袋が満タンになったりティッシュやトイレットペーパーが切れたりても決して自分で気づいて交換せずに切れたぞというだけで揃って食事できる時でも自分の箸だけ持っていって一人で食べ始め電気を消し忘れることの方が多く自室のテレビは常につけっぱなしで寝て食器洗い機への入れ方をいつまで経っても覚えずシンクにどかんと置くだけみたいな人間と同居せずにあるいはそういう文句を言われずに生活できるんだからいいじゃん
メイプルシロップは1g3円のカナダ製純正品であればライトでもダークでもいい。
スーパーのジャムコーナーにあるメイプル風シロップはいまいちおいしくないので輸入雑貨コーナーとか製菓コーナーまでよく探す
・卵と牛乳につけこんでバターでやいてやっぱりメイプルシロップドパァ いわゆるフレンチトースト
・スライスチーズのせて魚焼きグリルの網にのせて30秒ほどあぶる(下からも火がでるグリルは下面が焦げるのでトレイかアルミホイルをつかうこと)
・チーズだけにあきたらバジルソースかケチャップ塗った上にシュレッドチーズとか輪切りピーマンだの玉ねぎだのツナだのベーコンだのをなんかアレしてやっぱり魚焼きグリルで炙る 下面注意
・トーストしてバニラアイス1掬いのっけてシロノワールと唱える
CTRL+Shift+Rがデフォルトの録画開始ショートカットキーなんだけどもたまに反応しなくなることがある。
ALT+Zでツールバーを出そうともしてもこちらも反応しない。
Windowsを再起動してまたゲームを始めたら上記の録画ショートカットキーもツールバー表示ショートカットキーも正常に機能する。
不調になった場合に再起動するのが手間なのでどうにかならないかと探ってみた。
結論としてはゲームを起動したままキーボードのWindowsキーでデスクトップ画面に戻り、
システムトレイ=タスクトレイのアイコンを右クリックしてRadeon Settingsを起動しReLiveタブを右クリックし「デスクトップの録画」項目の有効/無効つまりオンオフを切り替えたら正常動作することを発見した。
これでWindowsを再起動せずにReLiveの不調に最小限の手間で対応できるようになった。
というレポート。
Radeon ソフトウェア エディション - Adrenalin 2019
グラフィックス チップセット - Radeon (TM) RX 470 Graphics
Windows バージョン - Windows 10 (64 bit)
CPU の種類 - Intel(R) Core(TM) i5-3570K CPU @ 3.40GHz
6か月ほど前にRX590にして3か月ほど前にRadeon Softwareを更新したらいつの間にか正常に動作するようになった。
一番の問題は社員証。無くしはしないが、バッグの奥底に潜って毎朝ドアの前で漁らなければならない。ビヨーンとリールが伸びるタイプが便利だと思ったが実物を見たら容易に切れそうで怖い。
あとは、モノの量を減らすところからだ。
カード類は、現金からカード決済に移行するため今どれがいいのか試している途中で(一時的な状態としたいが)余計に増えてきてしまって本末転倒中。
書類は、業務内容の関係でA4とB4が日常的に混在している。ボリュームが多いのと個人レベルで保存する類の内容でないため縦置きは難しい(業務の関係上、回覧していくので皆平積みしている)。横置きトレイだと書類に付随する資料がかさばってしまう。
量とは違うが、靴下はネットで見かけた「同じブランド同じ色の物を揃える」ようにしたい。ただ内心「靴下ぐらいはいろいろな色で遊びたい」という思いと闘っている。冬場はタイツがあるのでいい。パンツスーツのときにタイツだと厚くて動きづらくストッキングだと激寒なのが課題。