はてなキーワード: トレイとは
会計の時、現金以外で支払う時「この手段で支払います」って意思表示するじゃないですか。
それがね、ぼく苦手なんですよ。いつ言えばいいかなんかわからなくて。
ポイントカード?無いです。袋?入れてください。温めますか?お願いします的な会話は遮りたくないんですよ。
だからタイミング見計らうんですけど、そうすると店員さんに(こいつ、財布出さねぇな…)って顔される時あるんですよ。
ちがうんよ。出してるの。このスマホで払うの。ピッとするのよ。じゃあさっさと言え?ごめん。
いや、被害妄想かも。そこも含めてごめん。
しかも意を決して「Suicaで払います!」って言おうとしたら「スプーン付けますか?」って聞かれたりして、
「アッ、エット、ハイ、エット、つけてください。で、えっと、Suica…」ってなるよね。バグる。ごめん。
今まではね、そういう時の味方はクレジットカードだった。
トレイに置いておくか、すっと出せばそれで通じた。
でも最近はカードも自分で差し込むじゃん。だから「クレジットカードで払います」って言わなきゃいけなくなった。
もう支払方法の選択は自分でボタン押して処理するとかだといいのに。
あるいはセルフレジがもっとあればいいのに。セルフレジ最高。出来ればユニクロ式。
真面目な話いつ「これで払います!」って言えばいいの?
先日バイオハザート8が発表された。
出る度に新しいゲーム機を買ってプレイするのが人生の楽しみの一つだ。
ただもう長すぎる!
あのバイオの大ファンの鈴木史朗さんの気持ちを考えた事があるか?
たまにシリーズ物について考える事がある。
自分が60代になった時にドラマ、ゲーム、映画などのシリーズが死ぬまでに完結するかが始めるかどうかの基準になるだろうと。
「梨泰院クラス」を途中まで見て死ねるか?(あれは1シリーズ完結だよ、例えの話ね)
今回のバイオの新作トレイラーで舞台がまたどっかの田舎の洋館みたいなとこだった。
はぁー、また今回も完結しないんだろうな、カプコンよ。
※★マークはSpotify未解禁の楽曲も多いアーティスト、ただしマークが無い=全曲配信済というわけでもない
※SawanoHiroyuki[nZk]は「SawanoHiroyuki[nZk]:○○」名義の分も集計されてるっぽいのでトップ3省略
※ヒゲダン(236万)、ワンオク(206万)、ミセス(201万)より多いLiSA、もしかして国内アーティストトップなのか
221.083 | 戸松遥 | 「courage」「Resolution」「ユメセカイ」 |
218,832 | fripSide | 「only my railgun」「white forces」「black bullet」 |
155,571 | 坂本真綾 | 「プラチナ」「逆光」「色彩」 |
143,738 | 雨宮天 | 「Skyreach」「月灯り」「PARADOX」 |
140,910 | 水樹奈々 | 「ETERNAL BLAZE」「Synchrogazer」「Exterminate」 |
115,467 | 放課後ティータイム | 「GO! GO! MANIAC」「NO, Thank You!」「U&I」 |
111,367 | μ's | 「Snow halation」「僕らは今の中で」「START:DASH!!」 |
105,945 | i☆Ris | 「Re:Call」「アルティメット☆MAGIC」「FANTASTIC ILLUSION」 |
104,572 | ヒプノシスマイク -D.R.B-(Division All Stars) | 「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」「Hoodstar」「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +」 |
102,134 | TrySail | 「adrenaline!!!」「High Free Spirits」「かかわり」 |
100,770 | Machico | 「TOMORROW」「fantastic dreamer」「コレカラ」 |
330,283 | GRANRODEO★ | (参考記録) |
在宅勤務で間食が増えがちな人はおやつ代わりにしても良いかも。
以下の分量で1日1回、(茶碗サイズの器に盛って)食べて約1週間分。
・玉ねぎ x 2
・キュウリ x 3
・にんじん x 1
など
そんなことより、アホなおっさんのせいでお釣りをトレイで受け渡すことになったことに怒ってるよ。
完全に店員さんの手に触れずに機械の中で消毒されてトレイに出てくるなら解るよ。レジから店員さんが小銭取ってトレイに乗せてって手を介してるんだから、無意味だろ。
トレイから小銭取るの滑って意外と手間どるんだよ。キャッシュレスにしろって?うっせーばーか。店員さん、お疲れ様です。
あと、トイレ使用できないようにするのもさ、そもそも、コロナは下から出んだろが。密だっつっても、トイレのほうがしっかり換気してるだろが。アホか。なんとなくでやった気になってる対策増えすぎだっての。
なら、しゃーないかぁ。
単純に時間かかりますよね。お年寄りとかだと細かいものが見えにくかったり、つかみにくかったりして、いつもより時間がかかる。そうなるとお客さんが並ぶ。結果的に(短時間だけど)人口密度が上がるわけです。
そもそもメリットは「接触が減る」ことらしいんですけど、それで感染リスクがどのくらい下がるんでしょうか?気持ちの問題じゃないのだろうか、という気がしてなりません。
お客様の手と従業員との手が触れたとして、どちらかの手にウイルスが付着していたら、そこから感染するから、ってことなんでしょう。
でも、感染するには手についたウイルスが目とか鼻とか口とかの粘膜を触らないといけないはず。手渡し自体では感染しないはずです。
それに、どちらかの手にウイルスが付着していたとしたら、お金を触った時点でもう片方の人の手にウイルスが付着するわけです。お客様の手→お客様のお金→店員の手→レジ内のお金→店員の手→お客様の手という流れですからね。
ここにトレイが介在するからといって、ウイルス感染のリスクが下がる、という理由がわからない。どちらにせよお金を通じてお互いの手を触ってるみたいなもんじゃないですか。
さらにレジ内のお金は特に消毒されていません。お金をいただいたら、そのままレジの中におきっぱなしです。ますます手渡しだけを問題視する理由がないように思います。
この件についての解決策は簡単、電子マネーかクレジットカードを利用していただくことです。そうしたら手と手が接触することはありません。店員としても楽です(一部電子マネーが利用できない商品や、料金収納はありますけど
)
だから本部には「電子マネーかクレジットカードのご利用をお願いします」とか言ってもらえるといいんだけど、まぁ無理なんでしょう。いやまぁ、ビニールシートとかゴミ箱の封鎖とか、結構頑張ってくれてるからあんまり文句いいたくないんですけど、この件に関しては過剰反応かつ意義が薄いと思うのですよ。こういうご時世だから仕方ないんでしょうけど。
最初から最後まで愚痴なので、シャニマスを好きな人にとって読むことはおすすめしない。
そして長いので読んでくれるなら、心や時間に余裕があるときに読んでほしい。
自分はアイマス歴はそんなに長くない。シンデレラから参入したPだ。
でも自分はサービス開始当初からプレイしていたPではないから、
そんな時にシャニマスがリリースされた。意気揚々とプレイを開始した。
絵もきれいだし、続けられるかもしれないと思った。
ストレイライトが実装されたとき、また戻ったが同じ理由で離れた。
シャニマスは「キャラクターの解像度が高い」とよく言われているように見える。
その理由の一端に、おそらく「キャラを知っていく中で傷や闇になるような部分を持っている」という
現実の人間にも重なるような「欠け」の要素があると思っている。
こういうキャラクターの特徴(性格や行動)はお前らは共感するだろう、というような感じがした。
全員最初から何かが大きく欠けている…ことを意図的にこちらに運営が見せている感覚。
でも繊細な自分とキャラクターを重ねた(共感した)ファンはそれを持ち上げて、
というより祀り上げて、信仰しているようにも見える。
それがまず怖いと感じた。
キャラクターが苦手というと、自分を重ねたファンが自分の人格を攻撃されたかのように錯覚し
苦手の理由の1つ。
次。最初、絵がきれいだと言った。その気持ちに今も偽りはない。
だけど、キャラクターの絵が小さくてほとんど背景のような絵がある。
1枚や2枚じゃない。
これをファンが「今までのソシャゲになかった」と持ち上げ続ける。
コンテンツ側もそれに応えるようにしてそのような構図の絵を出し続ける。
今までになかったのは確かにそうだし革新的かもしれないが、何度もやられるともういい、ってなる。
これも苦手の理由の1つ。
仲のいいツイッターのフォロワーは大概シャニマスをプレイしているから、
それに合わせてプレイしていたけど、離れたほうがいいんだろう。
この土地に住み始めて3年。
そのパン屋に行くのは、近所のパン屋の中で一番リーズナブルで一番美味しいから。
私はパンが好きなので、引っ越して新しい土地に住むたびに、近所のパン屋を回る。
今の土地には三件か四件ぐらい近所のパン屋がある。そのなかで、推しのパン屋が一番美味しい。
不定期に買いに行ってはいるけど特に会話があるわけでもなく、ふらっと行って、パンを買って終わるだけで、今まで何か話したことは一度もなかった。
んだけど、少し前に思い切って話しかけた。お気に入りのパンがめっきり売り場に並ばなくなったからである。
「あの、●●のパンってもう作らないですか?」
会計の途中に尋ねれば、どのパンだったかいまいちわからなかったらしい。
二言三言会話して、私の求めているパンがわかったら、パン屋はさらっと「じゃあまた作っときますね」とだけ言った。
「えっ!?そんな軽いノリでいいの!?」「あんまり売れないからレギュラー落ちしたんじゃないの!?」「売れないもの作って経営苦しくならないでくれ!」「でも●●のパンがまた食べたい!」「いや、もしかしたらやっぱりやーめたってなってるかもしれないしな…」
家に帰ってからこんな感じで悩んだんだけど、数日後に行くと本当に店頭に並んでた。久しぶりのお気に入りのパンだ。嬉しくて二つ買った。
お礼を言わなくては、と思ったんだけど、その日のレジは別のスタッフさんだったから「ありがとうって伝えておいてください」とだけ言った。
そしたらそのスタッフさんは「あら、あなたが言ってくれた人?あなたに言われてからまた作り始めたのよ」とにっこり笑ってくれた。
ぱ、ぱ、パン屋~~~~!!!優しいかよ~~~!!!何事も感想は大事だな~~~~!!と思った。
店内を見渡してみても、●●のパンはない。売り切れたか、やっぱりレギュラー落ちしてしまったか……などと考えながら別のパンをトレイに乗せてレジへ。
パン屋に通いだして、数年。この職人さんにレジをされたことも何度もあるけれど、会話したのは先日だけだ。
私のことなんて覚えてもいないだろうけれど、とりあえず直接お礼を言わなければ。そう思ったところで「ごめんね。今日は売り切れちゃった」と話しかけられた。
いっつも暇なとき携帯触ってるじゃん!!私の顔は忘れてくれよパン屋!!!!恥ずかしいから!!!と思った。
「あれから他のお客さんも「これ好きだったんだ」って言ってくれたりしてね」
パン屋~~~~~~~!!!よかったね~~~~~~!!!と思った。
あのパン美味しいもんね~~~~!!私以外にも好きなお客さんやっぱりいるんだよ~~!!
「なんか、きっかけになったらよかったよ~」
的な返答をした。家に帰ってから「何様だ?」と反省した。いやでも私以外にもあのパンを好きな人がいてほっとした。よかった。
もし何かの偶然でこれを読むことがあっても、私にこのことは聞いてくれるな…
最近行けてなくてごめんね…春のパン祭り走ってるの……終わったらまた行くし、サンドイッチ食べたくなったら行くからな……
苦しくなったらちゃんと値上げしてくれよな。各種あと50円ずつぐらいあがって、他のパン屋より値段が高くなっても私は買いに行くよ。
他のアップルパイ、食べなくなったよ。
私もそうだ。
原因を考えてみると、書いている内に自分で反論を思いついてしまうからというのがある。
反論される前に先回りして細かい条件を文章中に書こうとしてしまう。
私はプログラミングを趣味にしている。
モダンなプログラミング言語はやりたいことをやれるというだけではなく「制約」を記述できるようになっている場合がある。
C++ ならコンセプト (が導入される予定)、 Rust ならトレイト、 Haskell なら型クラス。
自分がやろうとしていることの前提は何か、それを合理的に整理するのが癖になっている。
どうでもよい文章を書くにあたっても必要以上に但し書きを付けてしまう。
ま、別にそれが悪いことだとは思ってないけどね。
俺は多分この増田よりちょっとだけ歳が上。あの頃俺は大阪北部で暮していたけど、あの日の記憶が薄れるなんてことはないよな。
俺は当時箕面市の南の方に住んでいた。国道171号線(通称イナイチ……京都方面から大阪北部を経由して神戸方面に至る、東西に走る道)沿いだったけど、この国道に並走するかたちで、あの地震の震源になった六甲・淡路島断層帯が走っていて、今見返してみると丁度国道と断層の間に挟まれるようなところだった。まあ、そのせいか……揺れましたよ。幸い家が倒壊することはなかったけれど、大学に復旧作業に行って、さあ家に帰ろうとイナイチに出たら、神戸方面行きの車線が全てクルマで埋めつくされていた。沿道のコンビニには食べ物はひとつもなくて、コンビニが何とか提供しようとしたカップヌードルのケースの段ボールトレイが山のように積まれていた。あの晩、結局何も食べられなかったが、そんなことは何も気にならなかった。というか、そんな位で気にしようなんて、とうてい考えられなくて、水をたらふく飲んで寝たのだった。
それから2年位経って、当時の彼女のクルマで六甲アイランドに行った。あそこ、大きな遊園地(AOIAってのがありましてね)あったよね、今どうなっているんだろう、って。甘かったよ。遊園地のあった筈の敷地に着いたら、おそらく液状化現象が起きて、その後舗装を全て剥ぎ取ったらしい赤い土の見える広大な土地。そこに縦横一面に仮設住宅が建ち並んでいた。あの光景はもう一生忘れられない。言葉もなく大阪に戻ったよ。