はてなキーワード: デザイナーとは
スターデザイナーの日常は、雑誌の記事、ネットの記事でも溢れている。下手すればtwitterでもインスタでもどこでも見れる。
美化しているのか判らないけど、ネットで見れるデザイナーの日常はカッコ良過ぎて食傷気味だ!どちらかと言えば中の中からその下くらいのリアルなデザイナーを感じたい!というあなたにお勧めなのがこれ!
パチンコ専門のデザイン事務所という、デザイン学校で主席じゃなくても先生に特別お気に入りとかじゃなくても就職できそうな現実味のあるデザイン事務所の中で繰り広げられるリアルな日常と、夢いっぱいな恋愛。個人的にはこんなに恋愛要素要らないんだけど、そうすると読者が付いてこないんだろう。仕方が無い。
これが本当のスターじゃない一般的な職業デザイナーだ!と強く訴えたい。同級生にあんまり自慢も出来ないかも知れないけど、こんなものだと。広告代理店のデザイナーだけがデザイナーじゃないよ。
次に面接していただいた企業は、日本の製品を海外へ輸出する会社だった。
よく中国やアメリカに日本の100円ショップが出店しているが、そのような店に並べるため、パッケージを海外仕様に変更する仕事だ。
日本では並ばない海外向け製品の場合、新にパッケージデザインを作るので新規のデザインにも関われる。
今回の転職活動と同時に、日銭を稼ぐため外注として仕事を受けながらの生活をしていた。
とはいっても月に1案件関わることが出来れば良いほうで、何も仕事が来ない月もあった。これがフリーランスという立場である。
googleやindeedでデザインの外注先を募集している企業を調べ、生活の足しになればと応募を繰り返していた。
正社員として安定した給与を望みつつも、まだフリーランスのデザイナーというある意味自由で気ままな生活を捨てられずにいたし、
仕事が順調だった頃のように、太い顧客と繋がり好きな仕事に没頭できる可能性がまだ残っているのではないかと賭けていた。
企業が外注先を募集していると言っても、ほとんどの企業は馴染の発注先が決まっており、そこに新規で食い込むには
相当の運とタイミングを持っていなければならない。
いつもの外注先が忙しく、打診した案件が断られた場合になって初めて、以前取引してみたがいまいちだった所や
私のような新規で応募してきた中からマシだと思えるものをピックアップし連絡が行く。
そこで成果を出せることが出来れば次へと繋がり馴染の一員に入ることが出来る。
今回の面接では外注先としての面接だったが、面接場所の喫茶店に出向いてくれた方が言うには正社員も募集しているという。
さらに残業の代わりに仕事を持ち帰り自宅で作業する社員もいるという。
そこで私は外注先というより正社員で働く事が希望であり、是非社長さんにも話をしてみてほしいと頼んで面接は終了した。
後日、面接をしていただいた方からメールがあり、私の経歴を聞き社長が話をしてみたいと言っているので本社に来てほしいと書いてあった。
本社では社長と専務の上品そうな紳士2人が面接を行ってくれた。
私に子供がいて残業が難しい事、輸出業ということで英語は堪能ではないが海外からの個人輸入でやりとりは出来る程度の会話は出来ることをアピールした。
その間社長さんは私の作品集を眺めながらにこやかに応対してくれている。
「う~ん。作品のテイストがですね、ちょっと我が社には合わないかな」
喫茶店で面接していただいた方にも社長が私の作品を見て気になってくれたと言っていたが、もしかして今初めて見ました?
また無駄足だった。
最初の面接に来た方は私のことをどう社長に伝えていたのだろう。私の作風を見て会っていただいていると思っていたが、そんな事は無かった。
この本社に来るのに往復で1000円以上交通費がかかっている。
また余計な出費をしてしまった…
私は主にSP(セールス・プロモーション)ツールという販促物のデザインをしていた。
マイナーな商品なので何処にでもというわけではないが、コンビニやハンズなどに私がデザインをした商品もある。
デザインの仕事はセンスもそうだがその時の流行りを見極め、かつ新しい要素を提案していく作業でもある。
古く変わりのない完成されたデザインも多々あるが、そればかりだと私の仕事が不要になってしまうので
新しくデザインを起こしたりリニューアルする時に私のようなデザイナーへ依頼が来る。
その時代の流行に敏感になるには多くのものを見、他ジャンルや一見関係のない物や形を多く吸収することが必須だと思っている。
評判の店の内装や旅行先での景色、海外のプロダクトなど、自分が「良いな」「面白いな」と思ったものは購入したり写真に残したり。
それらのストックはいつ使われるかわからないが確実に仕事の幅に影響を与えるために必要な投資なのである。
というのが大義名分で、収入に比例し趣味や気になる物事に消費するお金も増えていった。
ラーメンをすすりデザートを食べるのも自分の仕事に直結する大事な投資。すなわち経費。
取引先のお姉ちゃんとデートしホテルに泊まるのも接待費という名の経費で申請(のちに振られる)。
そんな道理が通るはずもなく、経費として認められなかった経費はその年の年収として加算され、
収入アップ=税金増加であり追加徴収は合計で700万円ほどになり貯金はほぼ無くなってしまった。
転職するにあたり、これまでデザインの仕事で食べてきたので、当然その経験を活かし企業のインハウスデザイナーとして
ようこそ正社員で残業少な目ボーナスあり、土日祝休みで年間休日120日以上の新しい自分。
まずはリクナビに登録し数社の求人に応募するとリクルートエージェントという系列会社から登録しませんかと連絡がきた。
自分で探し応募するリクナビと違い、エージェントと言われるお姉さんと面談をし私の希望に沿った求人を探してくれるという。
採用された暁には企業側からエージェント会社に私の年収の数パーセントが報酬として支払われるという。
まずは自分がこれまでやってきた仕事の内容や希望する勤務エリアや年収、残業時間などを話すと
お姉さんがリクナビには掲載されていない求人を20社ほどピックアップしてきてくれた。
リクナビに掲載されている気になる求人もエージェントが直接やりとりをし年収の交渉などをしてくれるという。
ピックアップされた中から【応募したい】【気になる】【パス】と分けて、まずは【応募したい】【気になる】に応募してみましょうと言われた。
応募しても書類選考を通るのは50%、下手したら30%以下なので、とにかく気になった求人は応募し面接を受けツバを付けておきましょう、
とは言っても【応募したい】と思えるものが無く、SPツールのデザインに携われる求人は【気になる】に入った平均残業60-70時間/月で裁量労働制という求人。
裁量労働制。つまり勤務時間は自分の能力次第。残業してもいいがそれは自分の能力が低いから残業するはめになるわけで残業代は出さないよという酷い扱いのことであり、
「これで応募くるのか?どれだけ社員の時間を企業にささげればいいんだよ」と思えるほど今までの自分の仕事は恵まれていて自由であったと気付くのはもっと先のことであった。
ゲーム内容を見ると、子供が見ていたアニメだったので課金は、毎月10連2回(別途お小遣いあり)という約束と
成績は下げないように注意するよう約束して遊んでも良いことにした。
保護者が確認する所があると言うので確認してみた所、課金ガチャの確率がシビアだった。
この確率で子供が欲しいものを得られるのだろうか?という疑問を感じたが
遊ぶの無しとは言えないので、そのまま遊ばせたが子供が不満を言い始める。
ガチャを何度か続けるとレアまでたどり着くような内容だったが2回という約束では届かない。
そこに不満を感じたらしい。
約束は約束なので、それ以上は自分のお小遣いで1回増やしなさいとしか言わなかった。
子供は無理だと諦めたんだけど、親としては子供の悲しい顔は見たくないなぁと思う。
しかし、限度を知らずにガチャにハマらせてしまったら大変なことになるので我慢をする。
このガチャを見てみると…どうみても課金内容が大人のお友達向けになっている。
プレイするのは子供なのだから、もう少し子供向けの料金にするのも良いんじゃないだろうか。
サーバーの運営やデザイナーに対しての金銭も必要なのは分かるんだけど
子供向けの内容なのに、ランキング?のようなものを見てみると…どう見ても大人が大量に混じっている。
子供だけだと、よっぽどのネームバリューがあるゲームじゃないと利益がなかなか出せないと思うから。
やっぱり高い。
せめて2000円程度だったらね、じゃあ10連3回やっても6000円に消費税だねって思える。
2000円でも月2回だよと言ってしまいそうだけど、6000円で2回より6000円で3回と子供がいうのならば
それはそれで叶えてあげたい。
ソシャゲっていうのは、子供向けのイラストのゲームでも大人向けなんかなぁ…と感じる。
それだったら家庭用ゲーム機で遊んで欲しいなぁ。
ダウンロードコンテンツがあっても、それはその場こっきりで済むかもしれないし。
リファインしてるデザイナーの言う通りにできないのであれば元の設定画に忠実に仕上げてほしい。
小顔、腰高、足長のウンコパティーンをなんでもかんでも適用しようとしないでほしい。
ディジェのウンコアレンジとウンコ筋彫りには心底失望したし、百式のディテールは凸凹と溝が無意味に走ってるだけのウンコだし、
ハンマハンマの予告画像も設定画とくらべて妙なアレンジががっちりキマっている(笑)
社内にデザインについて生半可にかじった発言力のあるクソがいるんだろうなと思う。
思えばレイズナーからウォーカーギャリアの流れも本当に汲み取り式ウンコだった。
バンダイのクソデザイナーがクソみたいなアレンジを施して汲み取り式トイレの中にボトボトと溜まっていく様子は見るも無残だった。
ギャリアだけは(あ)の人のおかげで到着すべきところに落ち着いたが、評価できるのはそれだけ。
ダンバインもクソだったな。リアルな軟便だった。設定画にも世界観にもまったくリスペクトがなかった。
売れ筋ではないレアなものは(レイズナーとかバーザムとかハンマハンマとか)は出るだけで嬉しいものだ。
そういったレアなものは商品化自体が奇跡だから、まずは普通に設定画に忠実な物を欲しいんだよ。
クソアレンジのキマった、ウンコを鼻から詰めて匂いを楽しむようなことはして欲しくないんだよ。
ガンダムとかザクは商品化に恵まれてるから奇抜なアレンジ物でも欲しいなって思う。普通の物がすでにあるわけだからね。
ディレクターの資質もまるで無いからデザインをどんな形でどのようなスタイルで着地させればいいのかもわかってない。
プラモデルの成形の技術、部品割の技術、デザイン画を立体にするにあたりどのように簡略化できるのかの妙を持つ技術。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1088371
件のはてブコメント欄では「任天堂のファンが繊細すぎるだけなのでは」と考えている人も少なくないようなので、ゲームファンやゲーム業界についてあまり詳しくない方に向けてなぜ松浦氏の発言がゲームファンに怒られるのかを解説したい。
http://anond.hatelabo.jp/20170309110510
1.任天堂のゲームソフトをPSによこせというのは典型的な煽り、ゲハ(ゲーム系の荒らし)の常套句である。
2.松浦氏は「ゼルダBotWをPS4で出して」は怒られる発言であると認識している。つまり1の事情を承知の上で発言している。
3.もしかしてゲーム系迷惑サイト(はちま,JIN,ぱるろぐ他)にわざと炎上記事の餌を与えているのでは?と疑われる。
松浦氏はモンスターデザインとして聖剣伝説LOM(販売・開発:旧スクウェア)やマジカルバケーション(販売:任天堂)、電波人間のRPG(販売:任天堂)やブレイブリーデフォルト、ブレイブリーセカンド(販売:スクウェアエニックス)といったタイトルに関わった経歴がある。そのため、
4.任天堂やスクウェアエニックスといった大手メーカーの仕事をした経歴のある人が「任天堂のゲームをPS4によこせ」と対立煽りをした
といった名前の記事がゲハやアフィカスで建てられ、「ニンテンドウガー」「スクエニガー」とさんざん騒がれ煽られることになる。
また、ゲーム実況の発言についてだが、実況動画で雰囲気を味わうと発言しており「実況動画を見ることでゲームを買わずに済ませる」とは一言も言っていないことに注意してほしい。
togetterのコメント欄では「ゲーム実況という違法な動画を業界人が見るな」と指摘する人もいたが、現在はゲーム実況動画を違法とは考えにくい状況にある。
はてブのコメント欄の指摘の通り「任天堂クリエイターズプログラム(https://r.ncp.nintendo.net/whitelist/)」というゲーム実況者向けのプログラムが存在し、WiiU・NintendoSwitchの「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」を実況することも実況動画を視聴することも公認で可能である。
ゲーム系迷惑サイトやゲーム系フェイクニュースに影響された中高生がネットでいきっているならともかく、よりにもよってそこそこの経歴のある業界人から対立煽りになるような発言はしてほしくなかった。
関係のない話だが、グラフィッカーなど美術系の職業をデザイナーと呼ぶとレベルデザイナーやゲームデザイナーといったゲームの設計に関わる職業と区別がつきにくいので美術系をデザイナーと呼ぶ風潮は改めるべきではないだろうか。
なぜ任天堂ファンがこの発言に対して怒るのか、はてブでしか任天堂の話題に触れない人にはなかなかピンとこないだろうと思うので解説する
任天堂ソフトをPSによこせ系の言説は今回が初めてではなく、古くはゲームキューブの頃あたりから2chゲハ板を中心にずっと言われ続けてきた
もちろん新しいハード買うお金がないからPSでも出てくれれば嬉しい、などという素朴な個人の願望の発露なんてもんじゃなく、
「ゲーム業界のために」「ユーザーのために」「京都の1ローカル企業が独占するにはふさわしくないから」「PSで出させてやってもいい」という
むしろ任天堂がソフトを出せ、はまだかわいいもので、IPを譲渡しろだの子会社を売却しろだのもっとすごい言説がゴロゴロしていた(今もしてるが)
「任天堂 クレクレ」あたりでググれば、当時から続く雰囲気がつかめるだろう
この手の「任天堂のソフトよこせ」論はいわゆるゲーム系迷惑サイトにも当然引き継がれ、かのサイト群を好んで閲覧する人たちにとっては
「任天堂のゲームはとりあえずPSに出せと言う」のは基本作法となっている(あくまでもPS限定ってのがポイント、xboxやsteamは除外)
任天堂のソフトなんでもかんでも欲しがるのならもう任天堂ハード買えよ、というツッコミは禁句だ
つまり、古くからの任天堂ファンは昔からずっとゲハ板住人やゲーム系迷惑サイト閲覧者からソフトクレクレされ続けてきていいかげんウンザリしてるんだ、
ってのがわかってもらえればいい
で、件のデザイナーさんだ
彼のツイートを見るに、このツイートをすると怒る人がいるのは自覚してる=上記のような事情を察している
にも関わらずハッシュタグまでつけてツイートするってことは、むしろ怒らせたいのではないか?任天堂ファンが怒るさまを見たいのではないか?という疑惑がある
なぜわざわざ怒らせるかというと、そうすればゲーム系迷惑サイトとその読者が喜ぶからだ
つまり、このデザイナーさんはゲーム系迷惑サイト大好きで、そこに対して媚を売ったんじゃないか?と考えられるんだな
考えすぎだろと言われればそうかもしれないが、任天堂ファンはそこまで考えてしまうくらいゲーム系迷惑サイトに嫌な思いさせられてるのよ
(追記)なぜ任天堂ファンがキレるのかわからない、別に困らないだろ、という意見について
これは実際に体験したことのある人間でないとわからないかもしれない
twitterで・LINEで・2chで・友人との会話でゲームの話題になり、こちらが「今任天堂のこのゲームやってるよ!面白いよ!」と言ったら
「は○まで見たけどそれってクソグラのクソゲーなんでしょ?PSで出せばもっといいゲームになるのになんで出さないの?」と
ナチュラルに、まったく悪気なく(本気で悪気なく)返された時のあの徒労感・無力感・怒り
内心黙れよと思いつつも愛想笑いを浮かべて「ああ、うん、そうかもね」とフェードアウトして会話を打ち切らざるを得ないあの残念さ
僕のA03が満2歳を迎えようとしていたので、そういえばA04の話題聞かないなと思っていた矢先、
いつの間にか、auの「Original Product」が「Original Product Archive」に差し替えられてた。
INFOBARは死んだの?
「au design project」も「iida」も急に終わったけど、いつも代替プロジェクトがあってそこにはINFOBARがいたじゃない。
それがArchiveですよ、Archive。もう過去のものになったってこと?
別に大々的にお知らせしろとは言わないけど、プロジェクトが終わったならそうどこかに書いておいてほしい。
「いつか復活するかも」みたいな期待を勝手にユーザにさせておくのってどうなの?
A01とか当時あまりスマホに惹かれてなかったけどINFOBAR2から乗り換えたのに。
A02とかA01からでかくなりすぎだろって思ったけど機種変したのに。
A03とか正直アルミの質感がいまいちだなと思ったけど機種変したのに。
C…? あんなもんあの時期にリリースして買う奴いるわけないだろ。
いや確かに、A02までは完売必至だったのにA03はそうでもなかったし、A02あたりからデザインは死に始めていたのかもしれない。
だったら、いっそ ±0 みたいな方向にシフトしてもいいし、
デザイナーがやる気か才能なくしてるんだったら、MediaSkinスマホとかtalbyスマホとか考えてくれてもいいよね。
結局、尖ったデザインの端末があるからauにしてるって人って結構いる(いた)はずで、そんな我々の思いはどこに向ければいいんだっつー話ですよ。
Quaとかいう毒にも薬にもならないようなオリジナルプロダクトに用はないんすよ。
デザインといっても多種多様だけど、カーデザインだけはやりたくないなぁ。
車は全然詳しくないんだけど、街中で改造車を見るとダッサ!って思うし、色のセンスもひどいの多い。
車の下が遊園地みたいにライトでカラフルだったり軽自動車なのに排気音?みたいなのだけすごいうるさかったり、スポーツカーでもないのに後ろに羽みたいなの付けてたり。
自分がデザインに関わって、細部までこだわって、ベストなバランスで仕上げたものを下品に改造されたら、もう泣きたくなるんじゃないかって気がする。
上品にカスタムしてる人もいると思うが、そういうのは多分気にならないから目につかないんだろう。
そんなのにお金かけるなら、もっと上のグレードの車買えば良いのに。
この前まじでダサい改造車みたんだよ、田舎だから余計目立つのかもしれないけどさ。
海外のデザイナーさんの部屋の件がようやっとひと段落したらしい
ユーリオンアイスというアニメで海外のデザイナーの部屋が無断使用される
↓
そのデザイナーのサイトからファンがヴィクトルの部屋の元ネタを見つけてきた!とツイート
↓
↓
心配した方がデザイナーに連絡を取る(ファンかアンチかはわからないが素晴らしい行動力だと思う)
↓
無断使用されたデザイナーがMAPPAに連絡をとり「自分の名前がクレジットされればOKだよ」と連絡
↓
だがユーリオンアイスはそれを無視してDVD一巻を発売(2016年年末)
↓
上塗りされ改造された原型をとどめていない部屋にされたままDVD一巻発売(パーツなどは同じ)
↓
そのあと件にデザイナーと連絡とった方が「解決はしたが、連絡が途切れた」と2chに書き込み
↓
何故か今更DVD三巻で海外のデザイナーさんの名前がクレジットされる(2017年二月末)
一部のファンの間では「解決した」「良かった」などというツイートが広がっている
デザイナーの部屋はうわ塗りされもはや原型をとどめていない
彼の部屋が本当にきちんとした形で使われていたならば何故DVDで修正しされたのだろうか?
それはもう彼のデザインではない。それなのに何故クレジットをしたんだろう?
本当にこれは解決したのだろうか
俗に言うサイレント修正をし続けるユーリオンアイスに不信感だけが募る
最終話のエキシの件はどうなっているのだろうか