はてなキーワード: テーブルとは
リモコンが嫌いだ。特にテレビのリモコンが嫌いで、家にはテレビを置いていない。
父は酔うとリモコンを投げてきた。あるいはテーブルに叩きつけて大きな音を出して威圧してきた。これから殴るぞ、という合図である。程なくして怒声が響き、私は父の前に正座させられる。今日は私の番らしい。まずは頰に一発、腹に二発。理由は知らない。土下座して身体を守りながら許しを請う。トップバリューの4L1500円の焼酎を片手に暴れ続ける父の姿はまさしく怪物だった。
翌朝リビングにはボロボロのリモコンが置いてある。破片をセロハンテープで繋ぎ合わせた、テレビ用の黒いリモコンだ。セロハンテープが何重にも重なり、触るとベタベタする。
壁には穴が増え、何やらドアも軋んでいる。しかし母は何事もなかったかのように私と妹、そして父のお弁当を作っている。
それでも、私はリモコンが嫌いだ。
しかし成分表を見るとなんと8.9gがタンパク質なのにたいして28.9gが脂肪
さあどれだけ縮むでしょうか
まあ案じていたとおり1/4にはなりますわな
ダイスキャラメルの箱くらいのが焼いた後は爪楊枝さして試食に出てくるくらいのちびっこサイズですわ ワロスワロス かろうじてポークビッツには勝ててるかなくらいの
焼きながら出るあぶらがじゃぶじゃぶなので紙ですいとって捨てました
セルフ揚げ物だね
くしゃくしゃにまるめてビニール袋にいれて上からたらす・・のはビニール袋に穴が空きますのでやりません あと尻漏れでフライパンも焦げ付くのも面倒
ちゃんと折りたたんで入れて吸わせます 別に毒になるものははいってないしコロナがいたとしても揚げれば無毒
でももう全然じゃぶじゃぶなので3回吸い取らせたらあきらめてあとはお茶碗に捨てましたわ油
添え物はお昼のしゃぶしゃぶに入ってた水菜ともやしと豆腐 というかそもそも夜もしゃぶしゃぶにしたかったけど(寝ていて食べてないくせに)断られた
クリームパスタがいいっていってたけど小麦粉たべすぎるとお腹壊すでしょ 昨日からパン5個だのカップ麺だの食べてるのにな
というかスマホのみすぎで食卓見えてないんだよな 水菜ともやしが見分けつかないっていってた
きこえのよさだけでメニューを判断してやがったので炒めものでも内容物を詳しく「コンビーフとおなじ味つけ」とか言うくせがついた
ちなみにキャベツとレタスもメガネしてないから判別がおくれてる
こういう食べてから文句いう偏食は「テーブルの上が実はろくに見えてない」ケースこれからふえそう
ここでオレガノの話してるやつ3年前からほぼ全部俺じゃねえかw
オレオレガノ
彼らは日本人のように隣人を助けるし、善と悪を知っている。
ウイグル人をレイプするようなことをするのは、中国人のごくごく一部だということを知っておきたい。
問題なのは、その7億の人間も、あるきっかけ(金への誘惑や恐怖)によって
カンタンに以下のような行為をする「可能性が高い」という点である。
「中国人はレイプをしている」と言われても、善良な中国人は無視するだろう。
つまりウイグル問題でダメージを受けているのは、自分が悪だと認めているごく一部の中国人だけなのである。
日本人との決定的な違いは、その「境界」がきわめて薄いという点である。
たとえば中国人は数年ペットのように育てた豚を、ごく当たり前に殺して食べる。
日本人なら情が移って殺せないこともあるが、たんたんと殺すことができるのが中国人である。
この「無駄な情けがない」というのが、上に述べた、「利があればかんたんに簡単に悪にそまる」という恐ろしさである。
当局はジヤウドゥンさんの身柄を1カ月拘束した後釈放したが、18年3月に収容施設へ呼び戻した。それが9カ月にわたる悪夢の始まりだったとジヤウドゥンさんは強調する。
米国からCNNの取材に応じたジヤウドゥンさんが語ったところによると、収容された監房には他に女性が20人ほどいた。そこでは食事も水もほとんど与えられず、トイレの使用は1日1回しか許されなかった。使用する時間も3~5分と決められており、「それ以上時間がかかると、電流の流れる警棒で感電させられた」(ジヤウドゥンさん)
収容されている間、警官からはカザフスタンで暮らした年数について尋ねられた。ウイグル族の亡命者とつながりがあるかどうかも問われたという。
ある尋問の最中、複数の警官から殴る蹴るの暴行を受けて気を失った。また別の時には、2人の女性警官がまだ傷の残るジヤウドゥンさんを別の部屋へ連れていき、テーブルの上へ寝かせた。「彼女らは私の体の中に警棒を入れて、電流を流した。私は失神した」(ジヤウドゥンさん)
それから10日後、今度は男性警官の集団に監房から連れ出された。「隣の部屋で、別の女性が泣き叫んでいるのが聞こえた。5~6人くらいの男がその部屋に入っていくのが見えた。女性を拷問しているのだと思ったが、間もなく私は集団でレイプされた。それが終わってから、彼女も同じことをされたのだと分かった」。ジヤウドゥンさんは涙を流しながらそう振り返った。収容施設にいる間、こうした被害には何度も遭っていたという。
「警官らの残忍さは度を越していた。相手を痛がらせ、殴って体を傷つけた。頭を壁に打ちつけられもした。(中略)そういうやり方で私たちを罰していた」(ジヤウドゥンさん)
レイプと拷問に関するジヤウドゥンさんの糾弾は、最初に英BBCが報じた。CNNはこれらの主張の信憑(しんぴょう)性を独自に確認できていないが、その内容はカザフスタン国籍のウイグル族であるグリバハル・ジェリロワさんのものと共通するところがある。
昨年7月にCNNの取材に答えたジェリロワさんは、17年5月に収容施設に入れられた際、「刑務所のような」部屋に20人ほどの女性たちとともに閉じ込められたと語っていた。
ある時、収容施設で性的暴行を受けたジェリロワさんは、相手の警官に面と向かってこう言った。「恥ずかしくないの? あなたにも母親や姉妹がいるでしょう。どうして私にこんなまねができるの?」。すると警官は電流棒でジェリロワさんを殴り、「お前は人間に見えない」と言い放ったという。
19年9月26日の夜、収容施設でのことを口外しないよう中国当局から警告された後で、ジヤウドゥンさんは徒歩で国境を越え、夫の待つカザフスタンに帰った。
しかしそれからの数日間、ジヤウドゥンさんの健康状態は悪化し、膣からの出血に苦しんだという。
昨年、ジヤウドゥンさんは治療のため米国に渡った。到着後すぐに医師らは手術によってジヤウドゥンさんの子宮を摘出した。診療記録をCNNが確認したところ、ジヤウドゥンさんには骨盤膿瘍(のうよう)、膣出血、結核の診断が下っていた。
医学的な合併症を患ったことについて、ジヤウドゥンさんは新彊の収容施設での扱いが原因だとしている。CNNはこの主張を実証できていない。
夫のハリクさんは「(収容施設を出てから)彼女は中で経験したことについて何も話さなかった」「時々、彼女が夜中に泣いていたりすると、猛烈な怒りがこみ上げてきた。ひどい経験をしたとわかってはいたが、それを尋ねる勇気はなかった」と語った。
マクドナルドの二階、階段から一番近い席で、おれはポテトをパクつきながらスマホをいじっていた。
その奧、壁際の席ではおばさんが二人、向かい合って談笑している。
おれの席からはその姿が嫌でも目に入る。
階段を上り切るその瞬間、少年は最後の一段につまづいてバランスを崩し、飲み物をトレイから落としてしまった。
床に広がっていくコーラ、直立不動で固まる少年、少年を見つめるおれ。
少年と目が合い、数秒間見つめ合う。
「え、こぼした。飲み物めっちゃこぼれてる。え、助けた方がいいのか、何してんのトレイを一旦横の回収棚かテーブルにでも置けばいいんだ、助けるっていっても出来ることないよな、外国の子かな、ナプキン余ってるから拭いてやるか、こっち見てる、二枚じゃたいして吸えない、いやそこまですることないだろ、なに固まってるんだ、棚に置いて店員呼びにいけばいいのに」
時間にして3,4秒。咄嗟のことで何も出来ず、ただ頭の中でぐるぐる思考を巡らすおれ。固まるおれたち二人の間に奥の席で談笑していたおばちゃんの一人が割り込む。
「あらあら〜、もう一回店員さんのところに言ってこぼしちゃったって言っといで!たぶん新しいのくれるから」
「優しいわね〜、やっぱり子どもがいると違うわね」
ということが先程起こったんですが、おれの情けないことと言ったらね。
なんであそこで動けないのか。優しさを発揮する前に「でもそこまでする必要があるかな」とか余計なことを考えてしまうんだよな。
少年がマスクをしていて表情が読めなかったとか、落としたのがハンバーガーだったら拾ってやったけど飲み物はもう拾えないし特にしてやれることがなかったとか、このパターンは初めてで戸惑ったとか言い訳じみたことは色々思いつくものの、おばちゃんの方が立派だよね。人として。
自分が行動を起こす妥当性というか「これ、おれが助ける必要があるか?一人でなんとか出来そうじゃない?」とか一旦考えてしまうんだよな。優しさなんてその原理からして妥当性を超えたところにあるんだから、余計なこと考えずに助けてやればいいものを。とりあえず近付いて「大丈夫?」とか声を掛けてやればいいものを。
もし、飲み物を零したのが自分だったら、即座にカップの残骸を拾って捨ててトレイ一旦置いて店員さん呼びに行くから、なんで子どもが何もしないで突っ立ってるのかマジで理解できなかったんだけど、中一ぐらい?ってあんなもんなのかね。どうしていいかわかんないものだったっけ。お兄さんもう覚えてないや。
しかも、その時スマホで見ていたのが倫理学の講義のレジュメだっていうのが、また情けなさを引き立てるよね。「医師は、重度の知的障害者を持った新生児が命を落としかけていた場合に、両親が望まぬ手術を施すべきか」なんて問題を医者になる予定もないおれがうんうん考えてる暇があったら、もっと現実的な問題に目を向けろ。「マックで飲み物をこぼした少年を助けるべきか」を考えろよ。知行合一でないと。頭だけでっかちでも仕方ないんですよ。実践経験のない現代っ子はこれだから困る。
でも本当に子どもと関わる機会なんてゼロだからね。どこで実践なんて積めばいいんだ、という話でした。少年はトレイに新しくもらった飲み物を乗せて、今度は転ばずに階段を上り切り、それじゃおばちゃんまで届いてねーだろってぐらい小さい声でボソッとお礼言ってました。おわり。
少し書いたけど部屋が独立してなくて、引き戸を開けると1間になるような造りなんだ。だから、隣の部屋にいるけどひとつの部屋にいる感じ。ダイニングテーブルはあるよ。LDKというには狭いけどDKというには少々広いかなくらい。
今日は飲むぞって決めて、ちょっと良いウィンナーを買って帰る。
家に着く、カバンと仕事着をてきとうに放り投げて、まずは昨日の晩御飯の残りをレンジで温めながら、気温差でほのかに水滴をまとった缶ビールを流し込む。
一日の疲れがどっと出てくるようで、休息以上に解放感に満ちた心と体が栄養と快楽を欲するのが分かる。
チン、という小気味良い音で一つ目のつまみが出てくる、昨日作った文字通り豚バラ肉とじゃがいもだけの、肉じゃがが、盛大な湯気と醤油の香りをまといながら、食卓と呼ぶにはあまりに粗末な折り畳みテーブルの上に鎮座する。
匂いだけでビールをもう一口、甘めの味付けの豚バラ肉を追い掛けるように口に放り込み、さらに駄目押しでビールを流し込む、一呼吸終えて出た溜め息は演奏を終えたオーケストラにおくる拍手と同義である。
あっという間に無くなったいぶし銀なスーパードライの空き缶をくしゃりと握り潰し、引き換えにビニール袋から取り出したストロングゼロ ダブルレモンのプルタブをこじ開ける。
辺りに漂う先程とは違う濃厚なアルコールの匂いに、肝臓が嫌でも引き締まる。
ここで先ほど買ったウインナーの登場だ、レンジ対応の薄汚れた引き裂いた袋からこぼれ落ちるウインナーを落ちないようにだけ積み上げる。
それは人為的な盛り付けではなし得ない、燃え尽きる前の一番に火が盛り上がるキャンプファイヤーの崩れかけの土台のような、雄々しさすら感じさせる自然に出来た肉欲を満たす櫓だ。
そのままレンジに投入し、タイマーをぐるりと回す、燃え尽きるまでの時間は3分、芳ばしい肉の匂いだけでもう一口酒が飲める。
早くも500ml缶の半分が空いたレモンサワー、キツいアルコールの味を塗り替える強烈な肉の味に涎が止まらない。
レンジから再度鳴るチンという音は、人生を掛けて戦う男たちをリングに呼び戻すゴングそのものだ。
ウインナーを噛る、硬い、なんだこれ。
Once upon a dosukebe time…、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雪、ご存知感度3000倍媚薬雪の降りしきる淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻くセックス大みそかの淫晩(みだらナイト)。
みすぼらしい卑猥で破廉恥な服を着たいやらしいクソスケベなえちえちマッチ売りのドスケベ少女が、エロ寒さと全自動アクメローターの快感にアクメふるえながら一生懸命通るスケベ人にえっちによびかけていました。
「えちえちマッチは、いかが。えちえちマッチは、いかがですか。誰か、えちえちマッチを買ってください」
でも、誰も立ち止まってくれません。みんなチンポも乳首もクリトリスもバッキバキに勃起(た)ってアクメするのに精一杯でした。性的な精液もそこら辺にいっぱいエロ散らばってエロいます。
「お願い、一セックス本でもいいんです。誰か、えちえちマッチを買ってください」
エロ場所をエロ変えようと、ドスケベ少女がセクシーに歩きはじめた時です。
目の前を一セックス台の淫乱助平馬車(いんらんすけべばしゃ)が、走りぬけました。
アクメ(あぶない)!
ドスケベ少女はあわててよけようとして感度3000倍媚薬雪の上に卑猥に転んでしまい、そのはずみにアクメするツボを常に押すくつ、その名もアクメツボ押しくつを飛ばしてしまいました。
数多の剛毛フェチをアクメさせてきたまん毛ボーボーお母さんのお古のアクメつぼ押しくつでドスケベ少女の足とおまんこには大きすぎましたが、ドスケベ少女の持っているたった一セックスつのアクメツボ押しくつなのです。いつもオナニーの共にしていた大切なアクメツボ押しくつです。
ドスケベ少女はあちらこちら探しましたが、どうしても視姦(み)つかりません。
冷たい感度3000倍媚薬雪の上を行くうちに、ドスケベ少女のチンポをしごく為に生えたとしか思えないエロい足はぶどう色に変わっていきました。それどころか既に足からバイオ性玩具になりかけていました。
しばらく行くと、どこからか感度3000倍の媚薬が溶け込んだ肉、その名も感度3000倍媚薬肉を焼くえっちなにおいがしてきました。どうかいでもセックスなにおいでした。
えちえちマッチが一セックス本も売れないまま家に帰っても、ガキのクリトリスよりも小さい豆粒チンポのクセに態度だけはガキのチンポくらいデカい汚父さんはけっして家に入れてくれません。
それどころか、
と、ひどく発情した雌犬のようにぶたれるのです。汚父さんはNTRケツ穴オナニー以外の楽しみを失い心が汚れてしまったのです。
ドスケベ少女はエロ寒さをさけるために、ラブ家とラブ家との間に入ってしゃがみこみました。
それでも、ドスケベじんドスケベじんとエロこごえそうです。
「そうだわ、えちえちマッチをすってアクメ暖まろう」
そう言って、一セックス本のえちえちマッチを卑猥な壁にすりつけました。
ドシュケベッ。
えちえちマッチのエロ火は、とてもエロ暖かでした。周囲にハイパー強制発情ガスPetite(ぷち)が漏れて、耐性のないスケベ人はアクメ狂って結果的にデスアクメです。
ドスケベ少女はいつの間にか、サルの交尾のように勢いよく燃えるアクメストーブの前にすわっているような気がしました。
「なんて、エロ暖かいんだろう。・・・ああ、いい気持ちイグッ♡」
ドスケベ少女がアクメストーブに手をのばそうとしたとたん、えちえちマッチのエロ火は消えて、アクメストーブもかき消すようになくなってしまいました。
あたりは、ドスケベぱあーっとエロ明るくなり、強制的にデスアクメさせる光線、その名も強制デスアクメ光線がドエロいド壁をドてらす即ちドエロい感じになると、まるでセックスしないと出られない部屋の中にいるようなエロい気持ちになりました。近くを通ったスケベ人もドスケベンドスケベンと素直にデスアクメしていきます。
セックスしないと出られない部屋の中の全裸の美少年で出来たスケベ人間テーブルには、媚薬がとっぷし塗られたエロいごちそうがもうエロを超えて淫乱としか言えない感じで並んでいます。
エロ不思議な事にアクメ湯気をたてたオナホガチョウの丸焼きが、ドスケベ少女の方へセクシーに近づいてアクメ来るのです。
「うわっ、エッロおいしそう」
その時、ドすうケベっとえちえちマッチのエロ火が消え、エロいごちそうもセックスしないと出られない部屋も、あっという間になくアクメなってしまいました。
ドスケベ少女はがっかりして、もう一セックス度えちえちマッチをすりました。ドシュケベッ。
すると、どうでしょう。
エロ過ぎてもはやエロな光の中に、大きないちもつで出来たクリスマスツリーがエロく浮かびあがっていました。
枝チンポには数え切れないくらい、たくさんのロウソクチンポが輝いています。
思わずドスケベ少女が近づくと、ツリーはエロふわっとなくなってしまいました。
けれどもロウソクチンポのエロ光は消えずに、ゆっくりと空高くのぼっていきました。
そしてそれが次々に、エロ星になったのです。
やがてそのエロ星の一セックスつが、長いエロ光のえっちな尾を引いて卑猥に落ちてきました。
「あっ、今、誰かがアクメ死んだんだわ」
ドスケベ少女は、アクメ死んだセクシーおばあさんのいやらしい言葉を脳姦(おぼ)えていました。
『アクメ星が一セックスつ落ちる時、一セックスつのスケベたましいが変態で助平、宇宙で一セックス番卑猥な神さま、その名も変態助平宇宙一セックス卑猥神さまのところへアクメのぼっていくんだよ』
ドスケベ少女は、やさしかったセクシーおばあさんの事を脳姦(おも)い出しました。
「ああ、セクシーおばあさんに会いたいなー」
ドスケベぱあーっとあたりがエロ明るくなり、そのエロ光の中で大好きなセクシーおばあさんがセクシー過ぎてもはや猥褻にほほえんでいました。
「セクシーおばあさん、わたしも連れてって。エロ火が消えるといなくなるなんて、いやよ。・・・わたし、どこにも行くところがないの」
ドスケベ少女はそう言いながら、残っているえちえちマッチを一セックス本、また一セックス本と、どすけべんどすけべん燃やし続けました。街にはハイパー強制発情ガスSAIKYOUが溢れて住人は一セックス人残らず素直にデスアクメし、たくさんのアクメ星が感度3000倍媚薬雨のように降り注ぎました。
セクシーおばあさんは、そっとやさしくドスケベ少女を抱きあげてくれました。
「わあーっ、セクシーおばあさんのえっちな体は、とってもえっちで暖かい」
やがて二セックス人はエロ光に包まれて、空高くのぼっていきました。
新年のえちえちな朝、ドスケベ少女はほほえみながらアクメ死んでいました。
「おほぉおおおおおぉっ♡」
ドスケベ少女がえちえちマッチの火でセクシーおばあさんに会い、変態天国へアクメのぼった事など、誰もエロ知りませんでした。
コミックの涼しくなるかバカ野郎シリーズ第6巻まで読みました。
あのさ、
電車に乗ってたら、
ポスターの写真には田舎の仏間で親戚達が集まった集合写真みたいなのが使われていて、
鬼メイクやってるの。
みんなおじさん達鬼メイク盛んにやってて、
ほのぼの系の村祭りだと思ってたけど、
ふと気付いたのよ。
そこに一人だけ女性の人が写っているんだけど、
その人だけは素顔で、
きっとチワワもゾワワってなるレヴェルよ。
素顔のままでも鬼って怖いわ。
飲食店は閉店でしょ?
夜居酒屋で飲めなかったら、朝居酒屋で飲めばいいじゃない!って
ぜんぜん庶民のこと分かってなーい!って言いそうだけど
考えようによっちゃー、
そっか!
でもふと思ったけど、
24時間営業している
居酒屋ってそう言えば今のこのご時世どういった営業時間体系なのかしら?
今度ちょっと24時間営業してる居酒屋の前を通ったら調べてみるわね。
本当に近所のお好み焼き屋さんが閉まっていて
時短じゃなくて、
久しく私はお好み焼きにありつけてないのよ。
話し変わるけど、
あれって焼いて固まるまで待ってたらいいの?
半熟みたいな時でもヘラで救って食べていいの?
世の中にはまだまだ食べ方の知らない食べ物たくさんあるものねって
そう感心しちゃうけど
鉄板のお店教えてよーって尋ねられたら、
私はその鉄板のお店を紹介するわ。
なかなかご家庭では出せない味の鉄板だしさ、
大将も言ってたわ。
で久しぶりにちょっとだけ昼前によって
お好み焼き食べようと思ったの。
私カウンターに座っちゃったじゃない!
そんな久しぶりに行った鉄板屋さんで大はしゃぎするぐらい、
くれぐれも飲み過ぎには注意よ。
うふふ。
これもきっと鉄板で焼いて焦げ目をこんがりキツネ色にまで焼いたら
さぞ美味しいんだろうなぁ~って思うけど、
実際に狐さんを焼いて食べたというエピソードからと言う狸さんは僕じゃなくてよかったーって救われたイソップ童話かららしいわよ。
知らなかったわー。
今度プレートで焼いてみられたら焼いてみたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!