はてなキーワード: 政治屋とは
全ては仕組まれていたというちょっと陰謀史観にも近い妄想だと思う
実際のところは、いろんな要因が運悪く絡み合ってみんなが目先のポジション確保という局所最適にハマってしまって
国全体が低迷してしまったというところだろう
舵取りを間違った政治家や実務にあたった官僚、社会の問題点を正しく指摘できなかったマスコミや知識人、政治に無関心だった国民など
自己責任っていうか当時の政治屋達の手腕がすごかっただけだろ。
国民をまず世代で分断し、次に同じ世代内で格差を作り、最後には残った奴ら同士をラットレースで潰し合わせることで団結されることを回避した。
勝ち組は下手に負け組を助けて自分も巻き込まれたくないから関わらず、境界線にいる奴らは線引を強烈にして自分を安全圏に置くために負け組を蹴落とし、結果として孤立した負け組は政治的発言力を持つことなく底辺をさまようしかなくなる。
これは大不況時代の中で同和政策を完璧にやってみせたということだよ。
結果として全世代が失われた30年という膨大な負債を負うことになったが、当時のお偉方が老衰で死ぬまでの時間稼ぎとしてだけ見れば完璧だった。
当時権力を握った悪党が悪党として有能だったことを認めるしか無いんだよね。
まあその悪党に権力を握らせることだけで自分たちだけでも助かろうとした連中が卑怯者だったのは事実。
まあでも当時本当にやばかったのが日本国民全体の5%だとしても、元気な20代の若者が本気でデモ活動をしてたら世論は動かざるを得なかったと思うよ。
そういったマクロな努力を諦めてミクロな生存戦略を得ることを選んだ人間ばかりだったことによる思想的敗北でしょ。
この点については自己責任を問うていいと思う。
つまりは半々かなあ
どうなんだよ自民党よ。
俺の目には紛れもなく「クソみたいな発表会」としか思えないぞ?
どこまで行っても結局は「障害者しか出てない運動会」がパラリンピックだ。
どっかのジュニアスクールのクッソどうでもいい運動会を通して運動の楽しさに目覚め将来は世界記録を出す奴も地球上のどこかにはいるかも知れない。
だが、既に障害者まみれのパラリンピックではそれは起こり得ない。
世界トップクラスの結果につながるなにか以外がすべからく「クソみたいな発表会」ならば、紛れもなく「障害者オンリー運動会≒世界記録将来性皆無発表会」であるパラリンピックはそれに当たるだろう。
お前らが消えろといったまさにそれがパラリンピックではないか?
補足させてもらうが、俺は「クソみたいな発表会」という政治屋の言葉を借りただけで、普通のこどもの他人からすればどうでもいいお遊戯会も、パラリンピックも、どっちも尊重すべきものだと思ってる。
本人たちにとって価値があるものを他人が無価値と決めつけるのはおかしいからな。
あくまで俺は政治屋の「クソみたいな発表会」という表現の意味を咀嚼し、その定義にパラリンピックも当てはまっているし、それなら言ってることが矛盾しているのではないかと指摘しているだけだからな。
勘違いするなよ?
日本は経済のパイが膨らんでいかないので、日本の産業全体がゼロサムゲーム的になっていて、
限られたパイをどう奪うかという醜い争いになってるし、
GAFAを初めとした大手テック企業はサーバや回線にガンガン投資をしている
ウェブ産業というのは0.1秒の画面表示の遅延とか、1日サイトの更新がなかったとかで、
一気にユーザががくんと減る市場だから、継続的に資本を投下して回線を増強したりサイトを更新し続けたりできる企業が圧倒的に強いんだよね
ユーザは慣れたサイトにロックインされる傾向があるから、それが積もり積もって極端なユーザの囲い込みが起こる
そしてハッカー界隈のイデオロギー、気の効いたアイデアとソフトウェアの実装力でガレージ企業が大手テック企業を倒せる
というのは建前で、実際のところますます巨大資本の独占市場になっている
既に欧米では政治レベルでこの危険性に気がついていて、googleやfacebookを相手に国が独占禁止法を持ち出して頭を押さえようとしているけど、
[B! 医療] 神戸市 施設で25人感染死職員が証言 “見殺しではないか”|NHK 関西のニュース
この記事とぶら下がってるコメントを読んで、ちょっと書きたくなった。
この施設ではないが、自分の親も介護施設にお世話になっている。
先日、地方都市にある入所施設から「職員にコロナ感染が確認された」と連絡があった。
今のところ入所者への感染は確認されていないが、今後のこともあって発覚直後に連絡をくれたようだった。
「遺族からは人殺しのように恨まれると思うとやりきれない 」ってコメントが書いてあったけど、まず、最初に述べたいのは、介護や医療関係者への感謝とお見舞いだ。
私のところは職員の感染までなので、自分の親が感染したり、亡くなっているわけではない。
だが、介護を担う親族としては、介護施設がなければ、自分は今まで通りの生活を送ることはできなかった。下手をすれば共倒れである。
そうならなかったのは、大きな負担となる介護部分を担ってくれたおかげだ。
それでも、人が行き来をし、濃厚接触になりやすい特性がある以上、発生は避けられなかったと思われる。
親族の立場だったとしても、すべてを施設のせいにするのは酷すぎる。
今のところ施設が矢面に立たされているが、本来は、政府や政治家が重く受け止めねばならない事案だ。
責められるべきは、感染が発生しクラスターを起こしてしまった施設や職員ではなく、無為無策な政府や政治家なのだ。
そもそも、政府や政治家は何をやってるんだろうという怒りを感じている。
介護を含め、医療を支える関係者の責任感と献身にいつまでタダ乗りするつもりなのか?
グダグダ政争をするのは勝手だが、国を救うために悪者にもなりきれない人間は「政治家」ではなく、くだらん「政治屋」だ。
しかし、救われるべき人たちが救われるなら納税した価値はある。
今現在、救われるべき人は救われず、自称「政治家」は有権者に味方ズラするだけでなにもしない。
国を救うことができる有効な手段と思えるならば、一時的に悪者になってもよいと考える政治家は日本に存在しないのか?
しょうもない相手に税金が垂れ流されているかと思うと本当に腹が立つ。
自分には、後期高齢者になった父親がいる。数年前に脳梗塞を発症した。
本人がどう思っているか知らないが、私と父親の関係性はよくない。
だが、兄弟親族もなく、どうにかできる人間は自分だけなので、最低限の対応をしている感じだ。
父は脳梗塞から驚異的な回復をしたものの、アタマのネジは数本抜け落ち、契約等重要事項に対する判断ができなくなった。
訪問ヘルパーを利用しても、住まいの周囲にサポートする親族もいないので、元の生活に戻すのは自殺行為だ。
その後、幸運にも特別養護老人ホームへの入所ができたので、施設の職員に助けられながら現在に至る。
父親が入所している特別養護老人ホームは、障害者支援施設、ケアハウスやデイサービスなど複数の福祉事業を行っており、階数によってエリアが分かれている。
昨年の3月以降、デイサービスは中止、対面はシャットアウト、外部との接点を絶たない工夫がされた催し物は内部の人間だけで少人数で行うなど、出来る限り接触の機会を減らしていた。
そして、先日知ったのだが、職員のPCR検査が毎月実施されていた。今回の感染も定期検査で発覚したものと思われる。
唯一、残念と思ったのが、ワクチン接種が間に合わなかったことである。3月に入った頃、ワクチン接種の確認書類が届き、承諾していたからだ。
施設からは、いつから開始になるか分からないので、先に承諾書を欲しいと言われていた。
もし、4月中に施設全体が接種を受けられていたら、コロナの発生を防げたかもしれない。
今後、自分の親が感染者の列に並び、最悪死ぬことになったとしても施設を責める気にはなれない。
自分の生活を守ってくれ、入所した父親にできる限りのことをしてくれた施設や職員に感謝する気持ちの方が強いからだ。
親が介護状態になるまで、老人ホームの種類を知らなかった。世間の多くの人もそうだと思う。
ニュースになっていた「介護老人保健施設(老健)」というところは、いわゆる「終の住処」ではない。
通常の生活に戻るためのリハビリ施設で、3ヶ月に1度行われる会議で継続か退所が決まるのだが、基本的には3ヶ月が上限だ。
ある施設に見学に行った際に伺った話では、継続するにしても最大2年が限度とのことだった。
そのため、入所者の入れ替わりが比較的多い。
規模が大きいし、「認知専門棟」もある。
また、単体施設では運営が難しいので、複数の介護施設があったり、病院が母体になってるのもよく見かける特徴だ。
コロナが収まる様子を見せない現状では、いかに施設が万全の対応をしていたとしても、入・退所者の動きは止められず、感染者を出してしまうのは必然だったとも言える。
この施設は医師や看護師が複数人常勤しているようだが、そもそも病院ではないので対応は難しい。
コロナの対応は病院でさえも難しいのだから、介護施設に対応しろと言うのがそもそもの間違い。
施設の男性職員が実態を知ってほしいと訴えるのも当然だろう。医療が崩壊し、無理をさせられた上でのクラスターなのだから。
そんな状況でも施設や職員の責であると言うなら、医療体制を整えられる可能性のあった時期を無策のまま押し通した政府に責任を問い質さなければならない。
こんな時期に開催したら、日本から海外にコロナを蔓延させることになる。
後世の歴史本に「あの時、日本がばら撒きました」って書かれたい人、どのくらいいるんですかね?
我が国の首相は、そこに名前を連ねたいのかな?悪評でもいいから歴史に残りたいっていうなら、まあお好きにどうぞだけど、我々を道連れにするのはやめて欲しい。
自分はものすごく運が良かったが、介護を担う多くの家族が救われていない現状がある。
仕事内容に比べて給与水準が低いのが一番大きい問題だと思うが、在宅介護を促進しようとする政府には疑問を持っている。
我が家は両親が離婚しているため、最終的に私一人で、二人をそれぞれ看取らなければならない。
一人で老人二人ですよ?
看取ったら今度は自分の番だけど、独身子なし、両親のおかげで親族とは没交渉な自分の後始末はどうすりゃいいのさ?と考えている。
今のところ思いつかないので、自分を始末できるお金を貯めて、相応の互助会に入ろうと計画してるけど、現時点でも積みな家族は多いわけで、正直在宅介護は「金・人・運」がある人じゃないと無理だと思ってる。
さっきの項で「老健(介護老人保健施設)」は「3ヶ月に1度行われる会議で継続か退所が決まる」と説明したが、これは建前だ。
本来の「老健(介護老人保健施設)」は、通常の生活に戻るためのリハビリ施設と位置付けられている。
当然リハビリの効果で症状が改善されれば、それぞれの家に戻っていく。
だが、実際はそうでもない。
父が退院直後に入所した「老健」には、半年、年単位で入所しているらしき方が同室にいた。
間違いなく「訳あり」の入所者なのだ。
「終の住処」たり得る「特養(特別養護老人ホーム)」への入所を希望する人は多いが、入所は非常に難しい。
居室の種類は個室(従来・ユニット)と多床室に分けられるが、比較的費用を抑えることのできる「多床室」の入所ハードルが異常に高い。
父がいる地方都市の場合、多床室は10〜12万円、個室なら14万円以上の月額費用がかかる。
利用料は年金の有無でも変わってくるので、あくまでも父親の場合だが、2〜4万円以上差が出る。
この「多床室」というのは、古い制度下で設置された特養や老健にはあるものの、近年新設された施設にはほとんど存在しない。
プライバシーを優先するため、居室タイプは「個室」が推奨されているからだ。
つまり「多床室」は増えていない。むしろ、このままだと今後減っていく運命にある。
そのため「特養が増えたから入所しやすくなった」というのは、やや正確性に欠ける。
なにせ「個室」は高い。
他の人と比べて年金をもらっている父親でさえ、それだけでは賄えず幾らかの持ち出しが必要になる。
中にはギリギリ賄えそうな施設もあったが、日用品の購入や今後の入院などに備えるためには、施設に年金の全額をブチ込むわけにはいかない。
介護において、絶対にやってはいけないのは「仕事を辞める」「自分のお金を持ち出す」ことである。
そのため、やや古い施設であったとしても「多床室」のある施設に申し込みが殺到するのも当然だろう。
私は「多床室」のある10施設以上に申し込みをしたが、介護度5で優先度が高めな父であっても待機順位は20番以内が多く、待機人数は100人を超えているのがざらだった。
また、部屋は性別で分かれている。女性の方が全体数が多いので割り当てられる部屋数も多く、男性はやや不利になる。
そもそも特養に入所するには、ほとんどの場合、既存入所者の「死」を待たなければならない。なんとも複雑な気持ちになる。
では、自宅で看ることが難しい待機中の人々はどうしているかというと、本来長期滞在ができない「老健」「ロングショートステイ」で待っているのだ。
だが、ひと月ほど退所期間があれば、集中的リハビリが受けられる3ヶ月の権利を再び得ることができる。
そのため、一旦退所した後、空白期間を作って再入所するという技が使われている。
それができない「ワケあり」入所者は、なんだかんだと理由をつけて入所期間を延長するが、集中リハビリは受けられないので、施設内をブラブラすることになるらしい。
自分も「老健」の退所期間が迫った頃、申し込みをしていた別の「特養」から「ロングショートステイ」を提案されたことがある(もう少ししたら枠が空きそうだったからだ)。
「特養」は「ショートステイ」を併設しているところも多い。枠が空きそうで入所できる可能性が出てきた時や、家で看るのが難しい場合に利用され、最大30日連続で利用できる。
そうやって裏技的な方法を使いつつ、なんとか介護を回している現状を見ていると「自宅で介護する」なんて絶対不可能である。
親を施設に入れるなんて…という人もいないわけではない。
でも、現実問題、自分の生活を守りつつ、フルタイムで自宅介護をするのは不可能だ。
介護休暇は年5日付与されるけど、遠距離介護をしている自分は全然足りなかったし、介護休業中は無給になるので、相当の理由がないと使いたくない。
親の年金を利用して家に入ってしまう子供もいるが、親が亡くなった後、相当の資産がない限り100%路頭に迷う。
だから「仕事を辞めてはいけない」し、「親の介護は親のお金でやる」が最低限のルールなのだ。
両親は離婚しているが、母親は介護施設でケアマネージャーをしていた。当然、施設の持つ裏事情、役所や施設間の駆け引きを知っている。
そこから得た知識と自分が調べた情報を使って、施設の本音を聞き出したことがある。相手も「わかっている」と認識するので、下手な対応には出てこず、いろいろな提案をしてくれたり、施設の事情を教えてくれたりもする。
私が申し込みした「特養」に関していえば、親切に応対してくれた相談員が大半で、無茶苦茶だったのは退院直後にお世話になった「老健」の相談員である。
相談員の中には、自分と利害関係を持つ、あまり質の良くない施設に送り込もうとする人もいるので、施設の種類や介護のことを全く知らないと危険なことになる。
悪者になってもいい、多くの人たちを救って見せると言う気概のある政治家はいないのか…。
追記書いたんだが、長すぎるので切れたw
これの件は誤解されちゃってるので、別の日記に書いた。
簡単に言うと「希望する特養への入所を妨害するような真似をして、個人情報ダダ漏れするちょっとアレな施設に送り込もうとした」相談員が「無茶苦茶だった」という話です。
老健自体は良い施設で、介護士さんや療法士さんには大変お世話になった。
それにしても、こんなに長いの初めて書いたよ…。
https://anond.hatelabo.jp/20210510164413
「その後、施設はどうなったの?」って話があるので、それも別のところで書く。
最初に言っておくが、これは随分前の話だ。
大型トラックを運転していると、とある大物悪徳政治家を見かけた。
彼はまさにこの日本という国を滅茶苦茶にした張本人として、ネットでも何度も「なぜ暗殺されない?」と不思議がられていた男だ。
ハンドルを切って突っ込んでやればその男が殺せることを、私は尻の下から薄っすらと這い寄るようなエンジンの力強い鼓動の余波から感じ取っていた。
『どうする?殺すか?この国のために、俺のクソみたいな人生を使いきってしまうのも悪くないんじゃないのか?』
幸か不幸か彼の回りにいるガードマンたちは生身ばかりで、車が突然割り込んできて止められる心配もなく、その男の回りにはガードマン達しかいなかった。
『高度なトロッコ問題だ……!現代の法治国家にて暗殺なぞ……!!!しかし、「もうここまできたら殺すしかない!!!」はずの悪党どもが、実際には殺されることなく回っている社会の法なぞを律儀に守っているから、悪党がかえってのさばるだけなのだ……!!!』
必死に巡らせた思考の速度も、一瞬のすれ違いの間に答えを出すには間に合わず、私が運転するトラックはそのチャンスをあとにしてドンドン先へ進んでしまった。
『引き返すか……?!せいぜい死ぬのは俺とガードマンを入れても5人かそこら……しかしああいった悪党が今後も「どうせ殺されない。裁かれない。市民はビビってなにもしない」と調子づけば間接的に死ぬ人間の数はどれほどになるのだ……???』
人間は大型車の運転を何年も続けていると、ハンドルを握っている間は簡単なことでは冷や汗をかかなくなる。
本能と理性がお互いに冷静であること義務付けあわせるかのような機能が身体の中に作り出されるのだ。
それなのに、あの時に垂れ続けた冷や汗の量たるや……。
これ以上思考を運転以外の物に持っていくのは危険だと感じた私は、ついさっき見た光景を必死に忘れることにした。
それからも、その悪党が裏で糸を引いていると思われる事象により日本が滅茶苦茶にされたというニュースは何度も私の耳に入った。
もしも……あの時私が日本中の政治屋に「国民をなめるな!ころすぞ!」と圧をかけていれば……救えた命があったのではないか……。
その思いがこの1年ずっと脳の中を這い回っている。
いい加減疲れた。
「はー、やれやれ。ある意味で尤も重要なのに、尤も簡単な仕事なんですよね。政治システムのバグだと思うんですよ。放置せずデバッグすべきです」
「その話、何回目ですか。もし本当に問題と考え、解決すべきと思っているのなら、ここでおっしゃらず議会で“デバッグ報告”してみては?」
「他に優先したい議題があるとかで、スルーされるのがオチですよ。いち市長の意見なんて、上は都合のいいときしか聞いてくれません」
「でしたら、せめて目の前の書類と戦ってください」
最近の市長はというと、これといった目新しい政策を打ち出すこともなく、良くも悪くも“市長らしいこと”に従事していた。
だが、その状態はいわば休火山のようなもので、政治魂が噴火するのは時間の問題といえた。
「えーと、なになに……『授業に使う矯正用の箸を、大手メーカーに受注・依頼するための予算』……」
「義務教育で箸の持ち方……」
「予算的に問題ないので、後は認可だけ……市長、いかがしました」
少なくとも、呟いたダジャレを自嘲する程度には落ち着いていた。
「いや、箸の持ち方についても賛成派、ということにはなると思います。私自身、箸はちゃんと持てていますし、ちゃんと持てた方がいいとも思っています、けれども……」」
市長の歯切れは悪かった。
いつもの強弁は鳴りを潜め、ひとつひとつ言葉を選ぶように喋っている。
「幼少時代、親に厳しく指導されましてね。ちゃんと持てるようになって良かったと今は思いますし、親の教育にも感謝はしています、けれども……」
「なにか嫌な思い出が?」
「そりゃあ当時の心境を顧みると、決して愉快とは言えませんよ。意味すら分からない歳で親に言われるがまま、慣れない食事を強要されるわけですから。大好きなひじきの煮物を、ちびちびと時間をかけて食べていた時は妙に悲しかったのを覚えています」
「その教育の賜物、“反動”というべきなのでしょうか。私の中では箸を正しく持つことへの信念と同じくらい、それを相手に求めることへの抵抗感もあるんです」
その歴史を背負っている市長も、この件ばかりは普段の向こう見ずな姿勢を正すしかなかった。
「市長のお気持ちは理解しますが、皆が皆そう思うわけではないですから」
「むしろ“逆”かと。誰が、何に対して、どう思っているか分からないからこそ様式に則り、規範を形作るのです。でなければ人々は何を正しいと思い、行動すればいいか分からなくなります」
しかし、市長一人が頭を抱えたところで、書類の段階では突っぱねることも難しい。
何が日本が大変な時期だよ
なんでただ善良に生活していた奴らがテメェらの失敗のケツも拭けねえヤツラのお小遣いで動かなきゃなんねえ
お願いしかできねえのはテメェらが出来損ないをしたからなんだよ
本当は地に額つけて「申し訳ありませんでした」から始めなきゃならんことなんだよ
それをテメェらも一緒に検疫して外人相手に消毒液散布してるならまだしも
お金払うから〜っていうならどこまでも請求したら何が詐欺じゃ他は頑張ってるだ、この日本が大変な時期だ、だよ
俺はインバウンドで儲けてねえの
それなのに何がインバウンド失敗してコロナ禍だから日本の国難だよ
金払うんならいくらでももらってやるよ、自分の年収以上貰えるかもしれねえのは鼻で笑うしかないけど、でもそれぐらい未来を摘む行為をしたのは国の方なんだよな
いくら先細りの国でも、その責任ぐらい取らなきゃ寿命が早くなるってなもんだよ
そんで?この誰しもが死んでいい状況で走り回ってくださる方々はこのお給料で我慢してるんだからお前も我慢しろってか
おい、ふざけてんじゃねえぞ
言葉が違うだろうが
あの人達に払える給料がその額しか出せない情けない生命体ですいませんでしただろうが
お前の命の価値を上げに行くんだよ
トラックドライバーが命張ってるのがわかってるなら毎日トラックドライバーさんに敬礼なり顔見たら「お疲れ様です」なり声掛けしてやれよ
低賃金で扱って何が「トラックドライバーはその額だけど?」だボケカスコラ
お前がやってるのブラック企業と大差ねえんだよ
どうも。皆様はじめまして。
具体的にはWEB、紙雑誌でライティングの仕事、たまーに版下記事を丸っと任せていただき、DTPの真似事や簡単なデザイン関係のお仕事もしています。
簡単に言うと、記事ライターというやつです。特定されないよう文体を変えているので、文章に変なところがあってもご容赦を。(金とるわけでもない文ですし)
「憎悪クリエイター」って何やねん?と思われたでしょうが、先日増田で見かけた単語がいいなあ、と思ったので使わせてもらいました。
簡単に言うと、今回タイトル文に使った「遊郭編のタイトル炎上」だとか、「LGBT問題」だとか、「男女差別問題」だとか、「政治屋への批判」だとか、ジャンル問わず、『分断と憎しみを煽る記事』を作っています。
ちょっとジャンキーな言い換えをすると、「レスバトルの火種になる記事」のクリエイターです。人と人の憎しみを増幅させることで昼飯を食べています。
私を含めた、そういう人達のことを、私は勝手に憎悪クリエイターと定義させていただきました。
(まあ、皆様なんとなーく、我々の存在を感じ取っていたとは思うのですが…)
貴方がイラっとした記事や、ジェンダー問題や環境問題とか、正解がないのにも関わらずSNS上での議論が紛糾した問題を思い浮かべてください。
簡単に言うと、情報をある程度恣意的に切り取り、意図的にSNSで炎上するように仕向けた記事を沢山書いて出荷しています。
その方が金がいいから…ではありません。
己の政治主張を通すため…でもありません。
私は元々、ペットのお役立ち情報とか、ネコやインコの記事をメインに書くためにこの副業を始めました。
しかし、いつの間にかネコちゃんやインコが可愛い!という記事よりも、
「アイツがやらかした」だとか「こういう差別が問題になっている!」という記事の方の仕事をいただくことが多くなり、段々そちらがメインになりました。
以上です。
私は過去、妊婦の問題や貧困問題なんかを、さぞ苦しんでいる人々がいるように書きました。
しかしながら、別に私自身は子育てに苦しんでいる人を救済したいとかないですし、逆に苦しめばいいとかもありません。
「AT運転はダサいという声が」といった記事を書けば、勝手にSNSで議論になって盛り上がる、と言えばわかりやすいでしょうか。
炎上したら、しめたものです。閲覧数の多い記事が書ければ、次のお仕事につながるからです。
あと、謝ります。
遊郭編についての記事は書いてません。単に興味がある人が多いだろうから適当に使わせていただきました。悪しからず。
まあ遊郭編についても同じことです。自分もああいうタイプの記事を作ります。動機は需要があるからです。
元の漫画だとか、子供の教育をこうしたい、とかはありません。結果は求めていません。
例えば我々憎悪クリエイターが「ネトウヨやブサヨのここがおかしい!」などという記事を書いたとして、実際に政治主張が左向きや右向きかと言われると違います。
つまり、閲覧数そのものが目的なのです。どんな記事だろうと、読んでもらえなければ意味がありません。
別に炎上の結果企業が叩かれようが、世界が正しい方向に向かおうが、政治家が引退しようが、関係ありません。
人が記事を引用してリアクションすると、勝手に拡散してくれて結果的に第一目標の「閲覧数を増やす」というのが達成される確率が高い。
それだけの話です。リアクションの内容はどうでもいい。賛同でも、否定でもいい。
では何故、「憎悪クリエイト」が多く行われるのか?需要があるからです。
win-winなのです。
どうせ、多くの人は記事の中身まで読みません。勝手にタイトルから「こういうことを言おう!」と決めてくれます。
あります。
憎悪クリエイトを行う時に重要なのは、「なにが嫌なのか理解すること」です。
だからこそ私のような人間は多くのコミュニティに参加しています。
漫画だのアニメだのゲームだの作品の感想を楽しく言う場所だとか、ガールズがちゃんねるしている場所だとか、他にも海外の掲示板だとか。一例ですが。
皆様が何を楽しみ、何にイラっとするのか。わからないと正しく憎しみを煽れないので、ちゃんとコミュニティに合わせた感性を忘れないようにしています。
我々が皆様にわざと勘違いさせていることなのですが、メディアは貴方達ユーザーと同じようにメディアを閲覧することができ、同じ感情を持つことができます。
なにが好きなのかわからないと、その好きなものをけなせない。勘所がわからないのです。
論理を破綻させ、倫理を捻じ曲げる。上手くそれをやることが憎悪クリエイターの腕の見せ所です。
・最強のA案
「見ない、反応しない」
これが答えです。
憎悪を煽るような記事は見ない、そして「取り上げている対象」を叩かない、「記事そのもの」も叩かない。
例えば森氏の失言問題においては、森氏の記事そのものを見ない、森氏の家族を陰湿に叩くメディアを見ないということです。
貴方たちが見た時点で我々の実績になります。アクセス数が伸びれば、当然ながら同じような記事を書きます。
メディアは人の心がないから加害者の家族を追うのではなく、人の心がわかるからこそ加害者の家族を追跡するのだということを認識するべきです。
政治は税金が絡むので市民が監視者になる必要があるというお題目がありますが、そういうお題目を最大限利用するのが我々憎悪クリエイターです。政治だろうが芸能だろうが教育だろうが、同じことです。
閲覧とリアクション。それを得られるならば、できることはやります。
例えば児童が読むものに遊郭編とつけるのはいかがなものか、とか。
倫理や正義、正しさなどというものは我々にとって利用価値の高い道具です。
とはいえ、皆様には何かを叩く権利があります。義務ではありませんが。
犯罪行為や反倫理的行為を叩く行為は、運営や警察がカバーしきれないネットワークにおいては必要な暴力機能でしょう。
100日後に死ぬ爬虫類の叩きについては、某社のアレとかでご理解されているように、我々職業的な憎悪クリエイターからは離れた案件になります。
つまり、「感情面と経済的合理性から叩く意味がないもの」を叩く行為を行えば、それは我々憎悪クリエイターの手から離れた叩き行為です。
ネット上でものすごく愛されているものを叩いてみてはどうでしょうか?
利害関係的に誰もが損をする。そういう対象を叩けば、最初のうちは我々の意表をつく行為です。叩く対象がなんでもよいのであれば、そちらを推奨します。
憎悪クリエイターの利用者は多くの場合、怒りをぶつける相手が欲しいだけです。
憎悪そのものが目的であり、その結果としての改善を望んでいる人などほとんどいません。
貴方達が議論している「すぐに解決しない問題」は我々の昼飯代程度の金のために作られた問題だということです。
色んな記事を書いてきました。
女性差別を失くそうという記事、フェミニストがウザいという記事、ヴィーガンになろうという記事、ヴィーガンがウザいという記事。ナチスは正しいという記事。ナチスにならないためにはどうしたらいいのかという記事。
アニメや漫画の規制を促す記事。漫画やアニメーターの保護を訴える記事。弱者を守るための記事。弱者を利用する記事。
全て、憎悪を煽るためです。憎悪は構造上、金を産みやすいのです。
巨悪がいて、情報を統制している、などというファンタジー世界は存在しません。
貴方達の需要に応え、私達憎悪クリエイターによって安い金で作られているのが貴方達が社会問題や命題だと思っていることです。
(あ、でも某広告代理店が「年金受給者」と「若者」の対立を煽ろうとしていたのはガチです。長期目的は知りませんが、かなりの予算が動いていました)
何故憎悪クリエイターが生まれるのか?需要があるからです。貴方達が私達を産んでいるのです。
貴方達は自分のスタンスやポリシーに理解がない人間を叩くことを常に望んでいます。
論理の破綻を見つけるのが嬉しくてたまらない、知識をひけらしたくてたまらないのが貴方達です。
我々を消す方法は、「見ない、反応しない」です。そして皆様にそれができないのは、私達が一番知っています。
私は、少し疲れました。私の言いたいことが皆様に伝わり、この記事が誰にもリアクションされず、誰にも見られなければ私の勝利でしょう。
しかし、私はきっと勝てないでしょう。
政権の上の方と経済界の上の方、右も左も与党も野党も問わない政治家連中全員と経団連所属の会社の経営幹部全員、感染しねーかなあああーーー!!!!!!
保健所が濃厚接触者の追跡を諦めるくらい業務パンクしてる中で無症状で検査受けられて、自宅待機者で死人が出てる中「念のため」入院もできるなんて、上級国民はやっぱり違うよなあ〜っ。受け入れる病院も大概だがな。
その一方で結局急死者も出ちまった。羽田氏については残念だった。彼の方がよっぽど症状キツそうだったが、検査も間に合わず亡くなってしまった。
累計死亡者は1月22日10時時点で全国合計で4872人で、ここんとこ大体1日あたり90人から100人くらいずつ増えている。
あと二、三日もすりゃ、コロナで累計5000人死ぬってことになる。
その5000人のうち、自分がコロナで死ぬと想定して死んだ人間はどれくらいなんだろう。
定年前で逝ってしまったような連中は特に、「ちょっと風邪っぽい」くらいから坂を転げ落ちるように死んだ奴が大半なんじゃねえか、「まさかこんなに早く」と思いながら死んだ奴がほとんどなんじゃねえかと、根拠もなく想像してしまう。
やってらんねえな。
しかもこの5000人てのは、累計なわけだから医療がまだ余裕あったころの死人も含めての5000人なわけだ。
これからは話が違う。
治療できさえすれば助かった可能性のある人間も、治療できないで死ぬようになる。
コロナに直接かかって死ぬか、これまでの過労と不摂生で別の病気を発症するも病院がパンパンで治療できなくて死ぬか、事故って大怪我を負うも運び込める病院がなくて文字通り立ち往生するはめになるか、ぐらいが、可能性の高い死に方になる。
なるっつうか、もうなってしまっている。
あとは自殺か。
やってらんねえな。
ありがたくも緊急事態宣言の効果がちょっとは出ているらしく、実効再生産率は東京都では微減傾向ということだが、それでも日に1000人ずつぐらいは新規感染する計算だ。
1000人のうち何人に入院が必要で、何人が実際入院でき、そして何人が死ぬんだろう。
イザナミは日に1000人を黄泉へ連れ去ると言った。それに比べれば温情か?そんなわけはない。米国では累計で既に第二次世界大戦より殺している。12月14日から1月19日ぐらいまでで10万人が死んでいる。
やってらんねえな。
やってらんねえよ。
いまさら政治屋のジジイどもに望むことは多くはない。せいぜいがふたつだ。
嘘つきがトカゲの尻尾切って逮捕もされずにいるような国だ。そんなんがお山のテッペンにいてずるずる来ちまった、救いようのない国だここは。今更有効な政策なんぞ実施できない。これまでだって実施できてない。カビマスク、お肉券お魚券、GOTO、この状況下で有効な政策を期待する奴は認識がやばすぎる。
だから望みのひとつは「邪魔でしかないんだからとっとと辞めろ」だが、叶いそうにない。
だったら本気で望むのはもう一つのほうだ。
全員感染しちまえばいい。そうだろう?
大体他人事すぎるんだっつうの。議員から死人が出ても会食やめねえんだからもはや恐れ入るわ。
大丈夫大丈夫、上級国民は検査も入院も優先的にやってもらえる。それは実例で証明されてる。だろ?
だからお偉いさん方全員、いっぺんかかってみればいいんだよ。
かかったからって死ぬわけじゃなし、面の皮の厚みから言って他人にうつしても責任感じて自殺とかゼッテーしねえだろ。
そうやって死ぬのは真面目な人間ばかりだ。文書の改ざんの泥かぶったり、身内にうつしたと自分を責めたり。
ちょっと市中の労働者が味わってる恐怖を共有してもらうだけだよ。
新型コロナに期待すること
https://anond.hatelabo.jp/20200220071749
https://anond.hatelabo.jp/20200327000215
https://anond.hatelabo.jp/20200405142056
新型コロナに切実に期待すること
ユーモアとある種の秩序があった面白いインターネットをダメにしたものランキング。
大体今のゴミみたいな風潮を作ってしまった大戦犯。芸名で活動する芸能人やペンネームで活動するクリエイター、
政治屋や医者、弁護士などの肩書で攻めてくるやつ、うさんくせえ情報商材屋など含む。
ネットのゴミが気軽に絡めるようになってしまったせいでまるで自分も同じ世界に住んでいると勘違いしてしまうゴミが増えた。
また、○○さんもやってるし~ということでネットの世界に気軽に来るゴミが増えてしまった。
2位.女
男子校のような下らないノリが全てだったが女が表立って流入したことで崩壊した。
男も男で女の目線を気にしだすと真面目ぶるアホに変質してしまうのは小学校から変わらない。
ネットからユーモアが消えた一番の原因。女が悪いのではなく住み分け機能がないのがいけない。
個人サイトに戻るか、永遠にガルちゃんに引きこもっていて欲しい。
3位.老害
50代以上はまともな判断能力を失うから発言をしてはいけない。
もう世代じゃないののに世の中にいっちょ噛みしてやろうかという物申すマンが最も多い。
4位.ガキ
何かアホみたいなことを言ってボコボコに叩かれるまでが存在価値。
一部の政治家やら芸能人やらを除いて、Twitterやら5chとかそういうところで政治を一生懸命する人たち。そのほとんどは自分のリアルの生活に満足してなさそう。年収400万円もなさそうな人たちがネトウヨネトサヨ双方に多いような気がする。
だから政治家でもないのにクソ長い長文貼ったりして政治を語っている…
自分の生活が不満なら自分で行動すること、市議会議員でもいいから政治家になること、年収が低いのが不満なら転職したり資格をとったほうがカンタンなのにそれをしないネットの政治厨。
世の中を変えるより自分の人生を変えるほうがかんたんなことに気づかないのか?
右を見れば中国死ね韓国死ね!!左を見れば安倍氏ねスガ死ねなど見るに堪えない、自分のツイッターのフォロワーでそういうやつがいたら右中左問わず即ブロック対象だ。
上の一文の「野球」を「政治」に、「チーム」を「政党」or「国」なんかに置き換えれば私がネットの政治厨に対して言いたいことが全部詰まっている。
言論の自由が著しく脅かされない限り、政治屋さんに基本はおまかせするスタンスのほうが自分の精神、人生においてプラス方向に働くと思うよ。
若者の投票率が低いとよく批判されるけど、わざわざ期日前投票やら日曜日に時間をあけてすら投票しないのは自分の人生を充実させる上である意味潔いしそれでいいと思う。
Intl Cons. Invest. Journalists (3)
Unherd-LockdownTV (1)
dossierゴーン (253)
eスポーツ (1)
journalist・津田大介 (15)
「村上春樹は三流」 (5)
あとで読む (132)
いんちきアベノミクス (58)
いんちき株高 (1)
お大事に (14)
お粗末極まる安倍外交 (26)
くたばれ籾井 (1)
これはひどい (6)
つけあがるな、米軍 (19)
でたらめな内閣官房 (1)
でたらめ政治屋二階 (15)
ふざけるな安倍晋三 (3)
オウム真理教 (41)
カネカネカネの世の中 (1)
ゲル語録 (98)
コメディアン松元ヒロ (1)
サイバー攻撃 (1)
サブスクリプション (1)
ダジャレ (21)
ヒアリ、恐るべきアリ (13)
フィンセン文書 (3)
ブラック企業 (1)
ヘドが出る安倍政権 (3)
ペーパーレス化 (2)
メディアリテラシー (1)
リアル書店の衰退 (1)
七味(ひちみ) (1)
三遊亭円楽 (1)
不誠実極まる安倍晋三 (1)
事なかれ主義の果てに (1)
仁和地震は反復する? (7)
例:実力制第四代名人 (1)
保守速報・栗田薫? (1)
個人情報保護法 (1)
全く変質した自民党 (1)
再エネの推進を! (1)
医食同源 (2)
単に口の悪い冗談です (2)
口の曲がった麻生太郎 (5)
史上最悪の安倍政権 (2)
史上最悪の米大統領選 (4)
囲碁 (19)
国会を閉じるな (14)
奢りが極まる菅政権 (4)
嫌味な老人の繰り言 (2)
安倍に鉄槌を (52)
安倍は辞めろ (496)
安倍昭恵頭悪すぎ (8)
安倍晋三こそが失礼 (1)
安倍晋三のお友だち (1)
対米ケツ舐め安倍政権 (53)
対米ケツ舐め経産省 (1)
対米ケツ舐め自民党 (5)
将棋 (374)
怒りのダジャレ (5)
政権交代を裏切った輩 (9)
文筆家・内田樹 (1)
新型コロナウイルス (557)
日本一せこい男舛添 (32)
日本人の野蛮性 (6)
日本語を正確に使え! (2)
日米合同委員会 (4)
映画専門・石飛徳樹 (25)
暗愚極まる菅政権 (5)
書評 (8)
最低のNHK会長籾井 (49)
最低の環境相丸川 (4)