はてなキーワード: DTPとは
http://anond.hatelabo.jp/20110907193725
を書いた増田だけど久しぶりに増田にログインしたらトラバがついてたんでお返事。
http://anond.hatelabo.jp/20111005112736
見てるかわかんないけど。
これはそのつもりで書いてます。ブラックリストホワイトリストという言い方ではなくて、オプトイン、オプトアウトという考え方で。元記事にも書いてあるんだけど、日本の法律ではオプトアウト方式は認められていないので、合法にやるにはオプトイン方式でないと無理だと思っています。
オプトアウト方式が認められていないのに、著作権違反はいくら大規模にやろうと親告罪であると言うゆがみがあると思っているんで、個人的にはそこは改善されるべきだと思っているけど。フェアユース導入なり、大規模著作権違反の事案は摘発が可能なようにするとかバランスを取るべきだと思う。
例えば自炊依頼のために許諾を求める業者は、その結果に責任取れるんだろうか?
その責任の所在を、自炊業者に求めるなら、法的リスクと収益で割が合わないだろうし、事故として上限免責されてしまうなら、許諾するのが馬鹿らしい。
これはそもそも自炊業者には責任は発生しないと考えます。許諾を得ていればもちろんのこと、許諾を得ていない真っ黒な現状でも。
電子書籍でもDRMフリーで販売されているものがありますが、そのDRMフリーの電子書籍が違法に流通して実害が出たとしても、DRMフリーの電子書籍を正規に許諾を受けて販売した業者は責任を問われないのと同じです。違う言い方をすればコピー機を有料で貸し出しているコンビニや、ドキュメントスキャナ、コピー機を製造している業者が違法性を問われないのと一緒です。もちろん違法流通のために特別な何かをしている場合は別だし、幇助レベルではない別の違法行為があれば違います。
実際に裁判で訴えられるとしても訴える側が自炊業者側に違法性を予見して未必の故意があった等と言う事を証明しなきゃならない事になるわけだけれど、そんなことはまず無理だと思う。
証拠(因果関係)が希薄だから自炊業者無罪なら、余計悪い方向だ。
ちなみに。
電子透かしを求めようが、何をしようが、業者が故意に行うデータ流出は防げないし、アフィリ等で流出の方が儲かる事情があれば簡単に崩壊する。
これは信頼関係を築いていくしかないと思います。と言うのはこれ電子書籍に必ずついて回る問題だし、昔は書籍についても同じ問題がついて回っていたから。と言うのは、販売量は業者しか分からないと言う事だからです。
最近の本でも伝統がある出版社の本なら奥付に「検印廃止」って書かれているのを見る事ができると思いますが、これは何かと言えば昔は出版社が作者に内緒でたくさんすって売っているのではないか(いわゆる偽版)を防ぐために、著者が検印を押した紙で確認するという事が行われていた名残です。同じ版をつかって作者に内緒で刷って裏流通させているんじゃないかと言う疑惑があったんですね。また電子書籍でもDRMがあろうがなかろうが、電子書籍販売業者が横流ししていると言う疑惑は当然ついて回ります。
もちろん、「状況が同じだからって自炊業者が問題無いわけじゃないだろ」って話は当然あって、だからベンチャーなんかがぽっと出でやるのは難しくて、信頼のある印刷業者やら取次やらが既存の自炊業者をノウハウごと買収してやるのがいいんじゃないかと言う〆にしてあるわけです。
実は元記事では触れてなかったけど、ここにある需要があって商売になるかってのが最大の問題としてある。でこれについてはなかなか難しい。
今後電子書籍は黎明期を脱してくるだろう思う。Amazonが来るぞとか言う印象論ではなく、
などが主な理由で、つまりは大手出版社が本気になりつつあるからと言う事なのだけれど、だけどこれは新刊や比較的近年に発行されたものに限ると思うんだよ。
一方今自炊したいという人の話を聞くと、だいたい2種類需要があって
と言う所なんだけど、電子書籍が普及してくると前者の需要は尻すぼみになると思う。と言うかむしろ成りつつある。わざわざ同価で販売されている電子書籍をDRMがあるからといってわざわざ自炊する人間がどれだけいるのかというとそんなにいるとは思えない。
一方後者の需要なんだが、こちらはむしろ電子書籍が普及すれば普及するほど増加してくるんじゃないか。今でも切実にスペースが足りない人は多い。たとえば私もそう。で、電子書籍の環境がだんだん使い物になるようになってくると、その欲求はどんどん膨らんでいくと思う。
また電子書籍で本を読むことが当たり前になってくると、古い蔵書を読みたいという時、紙じゃなくて電子化して読みたいという需要もどんどん増えてくると思っています。
しかし、新刊書籍については需要もあるし、DTPデータも丸ごと保存された状態から発刊と同時に業務フローの一環で電子データを作る事ができるからコストは安くすむし、どんどん電子書籍が出るだろう。
一方、古い書籍はどうだろう?DTPデータが消えてしまっている、あるいはそもそもDTPで作られていないとかで電子書籍を作るコストも新刊書籍より高い。しかも需要はニッチだから作成コストがとれない。だから全ての書籍をカバーすることなんてとうてい無理だ。ただこう言った事情から電子書籍が出ないのであって、権利問題がある訳ではなかったりするのも多いでしょう。電子化するコストは多くの人が言うほど安くはありませんし。
そこに、自炊業者と言うのは存在していけるのではないかと思うのだけれどどうだろう。確かに今の違法でありつづけることで必要なコストを払わない対価ではとても無理だが、たとえば引っ越し業者などと提携して、貴方の蔵書丸ごと電子書籍化しますといったサービスとしてはありえるのではないか、許諾があるものは自炊し、許諾がないものは既存の電子書籍がある場合はそれを案内しつつ、どうしても許諾がなく電子書籍化もできないものは返却する。(希望に応じて裁断だけ手がける)電子書籍化の要望が強いが権利者不明などの理由によってできないものは裁定制度を利用するといった電子ライブラリ構築エージェント的になれないかと思うわけです。
23歳の大学院生。痩せ型でセルフレームのメガネをかけている。趣味は読書で古典からマンガまで何でも読むが、ビジネス書はバカにしている。テクノ好き。自動車嫌いで自転車が好き。学はあるけど貧乏。教養をひけらかして煙たがられることもある。
45歳の会社経営者。恰幅のいい体型で高級スーツを着こなす。素封家で地元の名士。愛車はセルシオ。趣味はゴルフと旅行。最近頭が薄くなり始めたのが悩み。一見するといい人に見えるが、腹黒な商売人。
35歳の外資系金融機関に務めるビジネスマン。細身で仕立ての良いスーツを着こなしBMWを乗り回すヤッピー。私立名門大学卒でビジネス書を多く読むがあまり教養はない。嫌味な性格の拝金主義者。
18歳のキャバクラ嬢で読者モデル。典型的な今時のギャルで同世代の友だちが多い。享楽的な性格で週末はクラブでオールする。偏差値が低い高校出身で元ヤンキー。西野カナのファン。基本的に股はゆるい。Twitterさんと仲が良い。FC2さんの経営する店で働いている。
40歳で表向きは会社経営者だが、風俗やキャバクラなどを経営しており黒社会と関わっている。ダブルのスーツを身を包み、首には黄金のネックレス。ベンツに乗っている。
19歳の専門学校生。腐女子。背が低くメガネをかけている。声はアニメ声だが容姿は冴えない。BL漫画と少年漫画を好む。歴女でもあり新選組が好き。音楽はもっぱらアニソン。
19歳の大学生。チャラ男。テニスサークル所属で他大学の女子を食いまくっており、それを自慢しては顰蹙を買ういわゆるDQN。それなりにいい大学に通っているはずだが頭はあまりよくないため皆にバカにされている。
15歳の高校生。最近はよくオフ会に参加する。歌ったり踊ったり、楽器を弾いたりするのが好きだが、趣味はあまり長続きしたことがない。はてなさんや2chさんには「ゆとりwww」と馬鹿にされる。深夜アニメ好き。
33歳で無職。童貞。小太りでメガネをかけている。趣味はインターネット。卑屈な性格で人の不幸が大好き。韓国とフジテレビとパチンコと民主党が大嫌い。はてなさんやTwitterさんとは犬猿の仲。
40歳専業主婦。噂話や人の悪口で盛り上がる。韓流ドラマとハーレクイン好き。旦那の稼ぎが悪いと常に愚痴っている。
29歳のOL。女子大卒。所謂「スイーツ(笑)」で医師や弁護士などが参加する婚活パーティに参加するが結果は芳しくない。おしゃれだが容姿はあまりよくない。友人は多いが親友は少ない。
30歳のソフトウェア技術者。頭がよく仕事もできる。外国語も得意でエコやボランティアにも興味がある。仕事も遊びも楽しむ本物のリア充。
33歳で広告代理店勤務。ワーカーホリックでいつも忙しく働いているが本人は満足している。やたら早口でしゃべる。
35歳の秋葉原ショップ店員。自作PCとデジタルガジェットが趣味。アニメは好きだがエロゲポスターがベタベタ貼ってあるのには閉口している。AKB48は嫌い。
27歳のWEBデザイナ。デザイン・コーディングはもちろん、簡単なプログラミングやディレクションまでこなすが器用貧乏。DTP上がりのデザイナをバカにしている。
29歳の料理研究家。手軽に作れる料理を紹介する。たまに明らかにおかしい料理を考案して顰蹙を買う。
37歳のトラック運転手。暇があればいつもケータイをいじっており、運転中もいじっている(危険)。育ちは良くない。子どもに不思議な名前(キラキラネーム)をつける。
17歳の女子高生。パンツが見えそうな短いスカートをはいている。ビッチに見えるが実は処女。ニコニコ動画さんと同じ高校に通っているがお互い違うグループに所属しているので話したことはない。アメーバさんに憧れている。
25歳のサラリーマン。常にケータイをいじっている。一見するとリア充っぽく見えるがそうでもない。mixiさん・グリーさんと犬猿の仲。
31歳のサラリーマンで2chさんの弟。兄弟仲は悪い。2次元人だが脳内嫁が1クールごとに変わる。収入のほとんどをアニメBlu-rayやフィギュア、エロゲーや同人誌につぎ込む。典型的なアキバファッション。
70歳でヤフーさんの親戚。かつてはヤフーさんと同じく会社経営者だったが、会社はヤフーさんに売り渡し今は隠居状態。好々爺に見えるが昔はすごかった。
色々教えてください偉い人。
自分で考えろってのはご尤もですが、色々な方の意見が聞いてみたいのです。
・Struts(ver2じゃないほう)上でのJava(max2000行程度)
・perl(max7000行程度)
・c/c++(ちょっと)
・Haskell(ほんの少し)
・VisualBasic(.NETじゃないほう)(ほとんど忘れた)
・HTML/CSS(セマンティック厨)(HTML5は勉強中)(バイトでWEBデザイン経験有)
・javascript(簡単なものなら)
・MovableType(CMSとして利用。ちょっとした企業サイトレベルくらいのものの構築。簡単なプラグインの作成とかも)
・Apache(セットアップと最低限の設定くらい)
・Tomcat(同上)
・Linux(CentOSとUbuntu。セットアップとちょっとした設定程度)
・AdobeのDTP系製品(CS2)(雑誌編集経験有、ただし学生レベル)
・Oracle(10g)(Bronzeレベルの知識とちょっと触ったことがある程度の経験)
・postgreSQL(ちょっと触ったことがある程度)
・会計関連の知識(日商簿記2級)(大学で管理会計をかじった)
・数学系の知識(論理とか集合やらの基礎。大学で計算機科学をかじった)
・印刷物/WEBサイトのデザイン(独学だけどそれなりに。一般人よりはそれっぽいデザインが作れるかと)
現在、中卒→引きこもりニート→デザ系専門→派遣でdtp→派遣切り→就活→職種未経験なのに契約社員で働く事決定←今ココ な状況です。
自分の業務内容はIT関連で、もちろん派遣的な契約社員的な何からしいのですが、ただ、何故かもの凄い大手だったんです。
実際働く場所を見せて頂きましたら、受付嬢のたくさんいるピカピカの自社ビルで、ワンフロアもとても大きくて、働いてる人達も華やかで頭の良さそうな方達ばかりで…。出勤時間や休憩などもかなり自由なようです。産まれて初めて大手企業に触れて、クラクラして本当に逃げ出そうかと思いましたorz
しかし仕事が見つかったのは単純に嬉しいので、せめてどうにか自分にできる事を頑張りたいのですが、今まで中小企業で機械作業しか経験してないので、不安すぎる程不安です。対人関係も全くスキルがないし、見た目も中身も田舎者ですし、中学レベルの問題も解けない程頭も悪いし、一般常識も全然ないし。第一、仕事というものがわかりません…今まで、与えられた作業をこなすだけだったので。
話しかけられれば、最低限普通の対応はできますが、敬語もあやしいし、気の利いた事が言えないから会話が続かないので、これまであまり自分から話しかけられませんでした。
今からもう挨拶するタイミングとかわからなくてビクビクしてます。何か、こんな歳になって、本当に恥ずかしい限りなんですが、せめて付焼き刃でも、読むべき本とか、最低限のマナーとか、為になりそうなサイトとか、それから垢抜けて見えるファッションとか、ありましたら、教えて頂けないでしょうか。
はてなーの皆さんなら、大手の方が多そうなので、何かアドバイスもらえればと思い、ここに書かせてもらいました。人任せみたいですが、何だか自分の範疇を越えてしまっていて、何から始めればいいのか全くわからなくて。お願いします。
特にうつ病対策の薬飲むとそうなるらしい、うつになった友達が言ってた
今は立ち直ったけど薬飲んでる間全くそういう気にならなかったと
オナニーもなんもしないそう
やっぱそうなのか。。。。
だよね・・・ホントそういう気持ちにならないもん。
じゃ何しにくんの?
セックスだけして帰るの?
グダグダしたりしてすごす感じかな・・・
この前そういう話がめんどくさいって言われたのと
結婚する気はしばらくないって言われたのがすごくショックだった
うわー私晩婚だわーと思った。
なるべく早く結婚したいと私は思ってたんだけど、増田とかは結婚時期焦ったりしない?
その日溜めてた文句をぶつける嫁さんいるけどありゃアホですな
そういう嫁にならんように気をつけないといけないですな・・・。
心得ます。
そう。毎日毎日夜遅くまで仕事してるよ。
仕事でいっぱいいっぱいで、私のことで悩みたくなんかないんだろうなーって思うと悲しくなったりする
仕方ないけど。
それとも、これ年下だから起こるんかね?
年上の、懐の深い30ぐらいのおじさんだったら、やらしく慰めてくれるかね?
なるなる、なるってさ
特にうつ病対策の薬飲むとそうなるらしい、うつになった友達が言ってた
今は立ち直ったけど薬飲んでる間全くそういう気にならなかったと
オナニーもなんもしないそう
来てくれるよー。
でもなんだろうね。仕事で疲れてるから面倒な話は聞きたくないって感じ。
じゃ何しにくんの?
セックスだけして帰るの?
特に仕事からかえってきた瞬間にはやらないほうがいいね、一息つくまで待つとか
旦那が帰ってくるなり玄関で靴脱ぐか脱がないかのとこで
その日溜めてた文句をぶつける嫁さんいるけどありゃアホですな
聞いてくれる話も聞いてくれなくなる
最近、労働派遣法改正の報道とか多いし、取り上げているブログも多いみたいだけど、Web制作だとかDTPといった制作関連業はあくまで「専門26業務」であって、俺のような身分には関係ないのだなぁと思うと、なにやら悲しくなってくる。
http://www.fujisawa-office.com/haken4.html
これってつまり、下記のような記事でも、「通訳など専門業務を除き」という数文字が出た時点で制作関連業は言及終了ということだ。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100225k0000m010081000c.html
ちょっとひねくれた言い方だけど、世間的、政治的には、この業界はまっとうに専門家は活躍できている分野なので、あれこれ言うことはないですよ、ということか。
SE、PGならともかく、DTPやWebのデザイナー、HTMLコーダーが専門職というのは、あまりに現実を知らなすぎると思う。専門職なら、もう少し待遇良いはすだし、社員募集に年齢制限あるのもおかしいと思うのだが、それは贅沢なんだろか。この業界を目指す人間は、そうした環境も甘んじて受け入れるしかないということなのか。
もちろん、この職種が「政令26業務」から外されたとしても、業界構造が良くなったり、安月給が高給取りになったり、正社員のサビ残がなくなるわけではないけれど、もし、こうした議題に関わる人たち(主に政治家)が、「製造業や女性事務は問題だが、専門業務は問題無し」という認識を持っているなら、法改正が行われる前に、専門職種であっても安泰なわけでないと認識を改めてほしい。
それにしても、いわゆる「クリエイティブ職」って、なんでこうもブラックな会社が多いんだろう。派遣法が変わって、この業界も「常用型派遣」のみ合法とかなれば、もう少し風通し良くなったりするのだろうか。
日ごろ(階級的・地域的に)「MARCHより上」の人達とばかりつきあう/しかつきあえない僕にとっては、コミケは「下流」の人達を観察する良い機会だ。人がゴミのようであるのは、ただ単に人数が多いから、ではない、のかもしれない。 *冬コミ委託先募集中*
about 7 hours ago from P3:PeraPeraPrv
http://twitter.com/utcritique/status/7198400152
Bio 井伏/ibuse/野ロ駿ー/ゆーてぃーくりてぃーく/東京大学法学部内定/東大批評/新月お茶の会/文芸・出版サークル/g91/筑駒/読書/人狼/アナゲ/DTP/編集/文フリ「本当はこの文章系同人がすごい」/東大西山ゼミ「いま、知の現場はどこにあるのか」/東京アートポイント計画/高田馬場/早稲田/目白/駒場
スピードワゴンさーん!はやくきてー!
未経験で入った業界でプログラミングもさくさく出来てテストケースも結果も自分でうまく出せて、
レビューでもOKって感じになってきたところだったんだけど…。
びっくりした。何もやりたいことがない。というか、選択肢に安楽死があるならそれを選ぶ。
せめて自分が興味を持てることを今からでも初めて見ようかなと思う。
ぱっと興味がありそうな仕事はこんな感じで
・Web系の作成(html,css,php,Flash,Javascriptあたりになるのだろうか)
・DTP(インデザ?)
・編集
・職人(靴、鞄)
身に着けたほうがいいかなと思うスキルはこちら
・速読
・泳げるようになる
・文章力
さて、どれをどうはじめたものか
これって躁鬱なんじゃないかという疑問が頭の中で渦巻いていたりする。
本当にどうしよう。
対人恐怖で鬱持ちで泣き虫でもうすぐ三十路になる。
小学校の時から学校が合わなかった。高校入ったけど辞めてニートしてた。毎日ダイヤルアップでネットしてた。
何年かニートしてたけど働きたくないから大検とって専門行った。
名ばかりのデザイン系。ゆるい学校だったから遅刻欠席多くても卒業できた。
卒業してしばらくしてdtpまがいの事やる会社受けたら受かった。小さな会社だった。薄給でサビ残で夜だけ忙しかった。毎月の給料は殆ど家賃と生活費に消えた。
パソコンはイラレとフォトショとネット見るくらいしかできないけど触るのは大好きだったから、なんとか2年耐えた。
でもデザインやらされる事になって無理になって休職を2年くらいして辞めた。
パソコン触ってれば幸せだ。でもデザインは無理だ。全く向いてない。絵も下手だし良いと思えるものを作れないし自信もない。
今月になって仕事が半分になった。景気のせいらしい。
暮らしてゆけないので求人探してるけど実力もスキルも何もない。5年前と違ってdtpはインデザインが必須になった。
接客なんてやりたくないけど選んでる余裕はないのでバイト受けてみた。落ちた。
どうしよう、どうしよう。
自分は目標もやりたい事もできそうな事も何にもないんだな、と思った。30年生きてこんな薄っぺらい人生。早く終わればいいのに。
パソコン触ってるのが好きなのでプログラマになりたいな、なんてぼんやり思う。
何からやっていいのか解らないけれど。基礎も何もないけれど。
まずは本でも買おうかな。明日本屋覗いてこよう。
夏休みで暇なので、大凸の中の人からいろいろ誤解の多すぎるブクマコメントに全レスをつけてみる(メモっぽいものを除く)。本社の研究部門所属です。会社内では、本文記事自体は調査がまだ甘くて低レベルだという扱いでした。
DNPも凸版もパッケージ印刷を何十年もやっています。DNPは缶やペットボトルが得意。凸版は紙器加工やビール瓶向けが得意という印象。どっちも全部できるけどね。どちらもパッケージ製作ラインだけでなく充填ラインも持ってて、DNPはコカコーラ社とべったりで、だいぶ前に製造子会社は工場ごと買収したため日本向けのはかなり作っているのです。お茶の「一」はそこそこヒットしたりもしたけどもう消えたね。IR報告を見るといいよ。
id:C_L 大凸は結構前から多角経営で印刷以外の事業が大きいからほかの印刷屋さんから印刷屋さんじゃないとみなされているけど。業界分析とかも大凸含めて考えるとおかしくなるので省いてほしい
この人はDTP系のWebsite持ってる詳しい人なので、私もそう思います、という反応しかできません。
id:zm_nouveau 近くの凸版工場は人もずいぶん減ったし、機械もあまり動いてないみたい。凸版の下請けやっていたとこはほとんど潰れた。下請け回すほど仕事がないから。
凸版は普通の印刷部門の半数は広告関係。景気の影響を受けやすい。しかも凸版はDNPと違って拠点が集中していないためリストラ余地が大きいといったところ。
id:ryoubi *コメント デジタル化が進んで衰退が必至な印刷業界の今後の大まかな事業展開。他分野に生かせる技術はあるから既に多角化しているだろう。後で調べるかも
入社案内とか取り寄せるとサーベイは簡単ですよ。Webの求人情報でもいいけど。
id:nanoha3 インクジェット系の印刷で最近面白かったのが服の生地への印刷。 最近何かと印刷業者を使うことが多いけど、確かに一般人にはあまり印刷技術の違いは見えない。選択出来る紙の種類が150種類以上あるとか楽しいけど。
布への印刷はEPSONですね。広丘へ見学に行くとくれます。印刷技術も幅広いのでなんともいえません。紙は150種どころじゃなくあります。直接紙を持ち込めばどんなものでも使えますよ。カタログなんかを見せて営業に頼んでも大丈夫。印刷技術の違いどころか印刷で作ってることすらばれてないものも多々あったり。
何で大手マスコミってすぐ権力利用とか工作とかに走るんでしょうね。やっぱり競争原理を一切働かせてない腐った業界だからですかね。
id:atawi 出版, 印刷, ビジネス 昨今の社内プリプレスは赤字垂れ流し部署だと思うけどなぁ。ワンストップは魅力だけど、それだけの体力と需要があるかどうか。
実は社内プリプレス部門は効率化が進みすぎて利益率20%とかになってたりする……。もう材料消費とかもあまりないし設備も安くなってるし昔ほど人も要らないし。少量多品種になってるから印刷は大変だけどプリプレスの仕事量は減ってなかったんだよね。ちょっと今年は稼働率がやばいみたいだけど。まあでも全部合わせても百億円単位程度なので両者の事業規模からしたら誤差。
どっちもまだ依存心理が残りすぎてるのが営業への課題らしいですよ。御用聞きと雑用しかできない営業がいっぱい生き残ってますからね!
技術の正当な応用です。
id:MATO 読み物 小さいところの印刷会社は、例えばデザインから看板の施工まで全部うちでやれます!的な営業が多いかも。
大凸もそういう囲い込みをずっとしてますが大会社しか狙ってないから目立たないだけですね。
id:kirishima2813 ビジネス, メディア, 経営, 読み物, 出版 結局、インターネットの普及で「紙媒体」の需要が激減なのは仕方ない。ただ記録的資料は、保存においてはデジタル媒体よりも優れている。「エコ」の流れとはいえ、刊行物の需要が落ちるとは思わないが、必死だな。
えーとしらけ世代の老害か中学生でしょうか。必死なほうがいろいろ出てきて面白いですよ。
id:filemente 出版, ビジネス, 経営 紙媒体が衰退している。全くゼロになることも無いだろうが/紙媒体は記録性、携帯性において優位/ホワイトボードやWebスケジューラの最大の的は手帳とペンだ。当面逆転は無さそうだ。
まあそうですが手帳やペンは文房具屋の領域かも。
id:hidematu book, business, publishing, media 雑誌とネットはイスとケーキくらい違う。
大凸は基本的に雑誌の内容を作っていたわけではないので。
id:ken_c_lo publishing, media, platform DNPも凸版も情報産業の本質を根本から考え抜いて動いてる感じ。こういう企業がITやメディアじゃなくて大手印刷から出てくるっていうのは、何だか日本っぽいかもしれない。
不思議ですよね。
id:yo4ma3 business, 経営, 印刷 "印刷業界は、景気の影響を受けにくい業種だと考えられていた。" ⇒ いまは相当値下げ圧力が強くなってるのも確か。発注側の目も厳しくなってる
ええ、近ごろは発注側要求が厳しすぎです。価格だけでなく品質も。「景気の影響を受けにくい」は記事が嘘だと思いますね。基本的に日本の成長率とほぼ同一の成長率で来てますから。バブル崩壊の影響がたまたま出版ブームや技術革新(DTPとか)で相対的に少なかっただけ。
id:zakkie ビジネス 記事の内容は業界にとって十年以上のトレンドだし、技術屋から見れば強みを生かしたまっとうな事業が成功しているわけだが、「あまりなじみがない」人からは「不穏な動きを繰り返す」ように見えるんだ。なんか新鮮。
まったくです。
id:mk16 ビジネス, メディア, book, business, 社会, 経営, 経済, media, publishing, 出版 印刷技術だけでマザーボード作れたら、世界制覇できる。
凸版もDNPもプリント基板のシェアは日本トップクラスですよ。LSI部分は作ってないけど。どちらもプリンティングエレクトロニクスは当然手を出してます。フォトマスクや液晶カラーフィルタなら両者合わせて世界の2/3は押さえているし。
id:mayoneez 出版, ビジネス, 経済 『約99%が従業員300人以下の規模』300人ってかなり多いんじゃ……
一般に用いられる大企業と中小企業の分類法をそのまま使っただけでしょう。
いまがんばってるよ!でもインクジェットより普通の印刷のほうが本気で桁違いに効率が違うから(4桁くらいかな?世間の人は輪転機の速度をなめてる節があるね)電池やELは印刷法で作るでしょうね。この前DNPがグラビアでOEL作ってたじゃない。ちなみに人工細胞はまだだけど細胞構造ならもう大学研究室レベルで存在します。
id:kobeni_08 印刷, メディア 紙媒体は必要最低限になる、という事態そのものをどう考えているんだろう?印刷業会は。
雑誌とか本とかの紙媒体以外にも印刷っていろいろあるし。考えてるからエレクトロニクスとかに手を出してるんですよね。あと記事にないけどバイオ系とかもかなり。
id:julajp 印刷から、もう一度塗装の側に立ち戻ってみつめなおしたらまだまだできる事やニーズの掘り出し見出せたりしないのだろうか。
塗装と印刷はちょっと別物なんだけど、コート加工技術には強いので、フィルム系の加工とかインクリボンとか液晶のフロントガラス部とか太陽電池バックシートとか壁紙とか応用製品はものすごくいろいろやってるよ。
輪転機で表面加工やコーティングができるってのはあまり想像されていない節があるね。
結論:
http://www.dnp.co.jp/about/dnp_info02.html
とか
http://www.dnp.co.jp/works/index.html
とか
とか
http://www.toppan.co.jp/corporateinfo/fields/
あたりを見てみるといいんじゃないかなー。多角化が進んで、もはや何だこいつら状態になってると思うよ。景気が良いころは2010年ころに正式社名をDNPやTOPPANに変える計画もあったみたいだけど今はどうなっているんだろう。
こちらこそ、いろいろ愚痴につきあってもらってスミマセン。
どちらに転んでも、難しい問題ですよね。
それは確かに、そうなんですよね。ただ、その観点(編集者のセンス・出版社の構成/校正センス)
でもいろいろ議論はありますし、日本だと青空文庫さんなんかが先行的な深い議論をされていると思います。
それから、クラシック畑の楽譜なら「○○版のコレコレという楽曲」という表現をするものも
ありますので、多少は編集者の創作を加味されるのかもしれません。
といっても、ゲージツ的手書き譜の時代と、電算写植... もとい、DTP入稿の時代では、
重み付けも全然違いますが。
コピー機の普及によりもはや民間企業がやれることではないのかもしれませんね。それこそ元増田の言うように国立の音大や国会図書館がやるべきことなのかもしれません。うーん、でもそれも違う気がするなあ。
19世紀までの楽曲は、そういうスタイルも1案かもしれませんね。
吹奏楽の場合で、かつ特殊ケースにはなりますが、吹連が売ってる(権利を持っている)課題曲・楽曲は、
基本的には在庫が尽きるまでは原譜を販売、在庫終了後も権利者認定のコピー譜を販売、という
スタイルだったかと思います。
PDF配布なんかも普及してきましたし、昔のように在庫や原板の保管の障壁も下がってきていますので、
「権利者(or相当者)認定のコピー譜」という制度が普及してきても、いいかもしれません。
(追記)
というか、個人には大きすぎる・民営会社には少しキツい問題なので、
ほんとは真っ当な「権利者団体」が、利用者・著作権者・出版社のそれぞれに、
損は少なく得できる方策を提案すべきだと思うのですが、JASRACがなぁ...
DVD/CD-R/HDDであんな議論されちゃ、そのうち「コピー用紙にも楽譜をコピーできるんだから」
などと言い出しそうで怖いです。ってか、コピーするのが前提かよ!みたいな。
お話も尽きませんので、いったんこんな感じで。
http://anond.hatelabo.jp/20090505065159
それもおっしゃる通りで。基本的には、著作権は出版社に譲渡...
つか、国内は基本的にJASRACに譲渡で、しかも取り返せない形になるんでしたっけ。
あと出版社も(在庫リスク付の)商売ですから、確かに出版社が力を持つのは
仕方ない側面もあるとは思います。
東芝EMIが、同じ内容のCDを数年毎にパッケージを変えて再版してるのを見て、
最初は「セコいなー」と思っていたものの、最近は在庫調整&継続販売のためには
仕方がないのかなーと同情に思えてきたり、
NSBの旧版がde Haskeあたりで再出版されてる様子を見て、
国内版で出してくれないのもなんだかなーと思えていたのが、仕方ないなーと思えたり、
そんな気分になることに、年を取ったなーと思う今日この頃です。
正確には28日の7時にウェブ上で掲載されるらしい。
正直つらかった。はっきりいうとここまで来るのに20年と3ヶ月と21日かかった。
ーーー
おいらは中学時代の3年はほんと無駄に過ごした。一人でゲームしたり自転車乗り回して一人旅したりしてた。当時は「こういう経験は将来役立つ」とか思ってた、本気で、まじで。・・・ねーよ、ばーろー。
勉強が出来なかった俺は中3でどうにか頑張って高専を受けた。そして、合格した。だけど、実は只の定員割れで受験者のほとんどが入れたという状態だった。だから多分俺は落ちてたのに入れたみたいな感じなんだろう。自分でも自分の力で合格したとは思わなかった、思えなかった。
そして、高専という特異な環境、寮生活や全然知らない同年代の奴があふれる中で俺は必死に自分の居場所を探した。中学時代みたいに一人で居るよりも誰かと居ることを望んだ。中学時代ではあり得ないほどの行動力を持って友達を作り、先生と仲良くなり、部活にも入り、自分の趣味を最大限に生かせられる環境にした。
このとき僕は「やればなんでも出来る」と信じて疑わなかった。そして僕はなんでもやった。同年代には真似の出来ないようなことをやった。15歳からデザインを勉強した。DTPも勉強した。PhotoshopもIllustratorもInDesignも自分で買って勉強した。印刷会社でバイトもした。一通り制作から入稿、アナログとデジタルな印刷技術・方法まで学んだ。イベントを企画した。商店街を巻き込んだ大規模なイベントを作り上げた。地域を巻き込んだイベントを開催しまくった。PAもやった。アマチュア映像作家もやった。なんでもやった。出来るからやった。
出来る。なんでも出来る。僕は最強だった。そして、それを信じて疑わなかった。
ーーー
しかし、高専2年目の半ば。
俺は朝起きるとベッドに血を吐いていた。
しばらく入院し、復帰すると何かがおかしかった。体が動かなかった。なんにも出来なかった。食欲も無くなった。食べることもつらくなった。いろいろつらくなった。
うつ病だと言われた。薬を飲みはじめた。泣いた。悔しかった。
色々狂い始めた。体が狂い始め。人間として狂い始めた。留年した。親が心配してきた。だけど、俺がうつ病な事と薬を飲んでることは言わなかった。打ち明けるのがなんだか怖かった。
高専4年目で俺は自主退学の道を選んだ。父親はキレた。祖父祖母もキレた。叔父叔母もキレた。親戚全部がキレた。正月、俺は目をつむり、口をふさぎ、耳をとじた。
ーーー
幸いにも高卒認定は貰えたので、俺は大学受験でやり直すことにした。
しかし、理系学校とはいえ理系らしいことはあまりしてこなかったし、理系で飯を食っていく自信がなかった。
高専時代に楽しかったデザインを学びたかった。それもデザイン理論。
そのことを母親に相談したら、とある美大を薦めてくれた。一応5美大の中に数えられる大学でそれなりの難関だった、
その時7月。俺は死にものぐるいでやった。やるしかなかった。
美大受験に父親は理解してくれた。祖父祖母は理解なかった、高卒の俺に働けと言う。自分たちの事業を継げと言う。絶対に従わなかった。月一で呼び出され説教もされた。無視した。暫くすると祖父祖母の兄弟姉妹までもが俺に説教をし始めた。やつら狂ってた。
12月についに俺がキレた。
「残り10年しない内に死ぬお前らに、まだ60年もある俺の人生、夢の邪魔をするな。」
今思うと恥ずかしい。
それっきり、黙った。
ーーー
俺はやるだけはやって、あとは結果を待つ次第。あと4時間で結果が出る。
今までの思い出に浸りながら少し寝ようと思う。
まだまだ勉強不足が目立つ輩ですが、DTPやWEBのデザイン及び製作をして生計をたてています。
最近、webで知り合った人と一つサイトを作ろうという話になりました。
それは3年程付き合いのあった方から声をかけてもらったのがキッカケで、
その方と、その方の友人を紹介してもらい、3人で立ち上げることになったのです。
趣味ということなので無償で、コジンマリした場にしようということでした。
色々クリアすべき課題はありましたが、良いものができれば・と、
製作をはじめるまでの必要な人集め・企画出しにも可能な限り力を尽くしました。
私以外のメンバーは特にwebや企画や製作に慣れているという訳ではないので、
デザイン(アイディアラフ)に対し、立上げメンバー・上述の2人が遠慮なくダメ出しするようになっていました。
彼らは(ビルダーなどのソフトを使って)webページを作ることはできるようですが、
コーディングはできないと言うので、実質作業も私一人でした。
とはいえ、彼らも実現させたい希望があるだろうと、できる限り意向を汲もうとしたのですが、
途中から、製作者の署名もつけさせてもらえないということが分かり、
プレサイト完成した日に"言うだけ人間を相手にするとこちらも疲れる"という旨を相手に告げたのです。
それを言った日から、随分と幼稚な当てこすりを言われることが続き、とうとう我慢ができなくなってきました。
(ある時は私が書いたラフスケッチに「ここは太く!ここは不要!」などの上書きがされて送り返されてきました)
ダメ出しは良いのですが、修正やアイディアにも時間はかかります。
にも関わらず、遠慮なく言ってくる相手の姿勢に辟易してしまい、
積極的に関わりたくなくなってきているのです。
立上げ人以外の 他のメンバーから見れば、
私は(誘ったくせに途中で消極的になり)随分酷い奴だと思われているでしょうが、
一体何をどういって理解してもらえばいいのか分かりません。
プレサイトが完成し、私が最初に怒ったときに
"互いに持っているものが違うから、それを理解した上で発言をしてくれ"という趣旨のことを相手に言いましたが、スルーされたようです。
正直なところ、無償で作業を強いられることが(最初はよかったのですが)今の自分には苦痛で仕方ありません。
オートモバイルスナイパーの威力300人以上のハゲ頭が“フサフサ”になりました!
初めての方には、はじめまして。
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寝る前にサイトをサクッっと作り、
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自分と同じ富士通のFM−Vを買うとは・・・でも年金暮らしの祖父のことだ、父親や叔父たちが買ってあげたのかもしれない。
ただ、祖父が買ったのはiMac17インチ(当時Core2Duo搭載の最新のやつ)だった。驚いた。
「テツと同じアップルのパソコンだ」・・・。最初は何を言ってるのかと思ったが、話を聞いてわかった。
自分は5年ぐらい前までデザイン事務所でDTPオペレーターをやっていた。
なんとなく東京のデザイン系専門学校を卒業したが当時は就職難で職につけず、バイトの日々。
転々とバイトしていくうちに、知り合いの紹介でデザイン事務所に入ることになった。
素直にうれしかった。一応デザイン系の学校をでたのだから、その道でメシが食えると。
ところが、仕事はフォトショップでキリヌキをしたり、QuarkXPressで文字の修正など
簡単な仕事がメインだった。正直つまらなかった。もっとクリエイティブな仕事をしたいと思った。
淡々と仕事をしてくうちに正社員になるかならないかの面談があった。
その時に意を決してきいた。デザイナとして働きたいと。返ってきた言葉は冷たかった。
「君のデザイン力じゃ、うちじゃつかえない」
専門学校に入学した時、入学金を出すことは出来た親でも、
デザインを勉強する為に必要なパソコンを買うまでの資金は無かった。
そんな時、祖父がパソコンならおれが買ってやると、
どこで得た知識かわからないが、ちょっと安めの大福iMacを買ってもらった。
「これはアップルコンピュータっていうところのマックっていうんだ、すごいんだ」と
あまりMacに詳しくない私は祖父になんとか解ってもらおうとイロイロはなした。
「ビルゲイツのやつよりもずっとすごいんだ、先進的なんだ」とか。
祖父は解ったようで解らなかったようで、ウンウンと笑顔でうなずくだけだった。
大福iMacは買ったものの、肝心のソフトが無かった。フォトショップ、イラストレーター、
どれも10万近い値段だった。バイトをしてヤフーオークションで買おうと思っていたが、
学生時代は遊びほうけてしまってバイト代は彼女とのデート代に消えてしまっていた。
大福iMacはネットや音楽にしか使わなかった。デザインの勉強なんてほとんどしなかった。
よくフリーズするMac、突然爆弾が出て再起動を余儀なくされる。おもしろそうなゲームは
みんなWindowsだった。次第に使わなくなっていった。
いろいろあって、そのデザイン事務所ではオペレータとして働いていた。
しかし、この業界にいるひとなら解ると思うが、徹夜連続あたりまえ、残業代なんて1円もでない。
カラダよりも先にココロが倒れてしまった。会社は辞めデザインとは全く関係ない業界に転職した。
祖父から時々「買ったパソコンはどうだ」ときかれた。「うん、便利だよ」と答えるが、
大福iMacは売り払ってしまい、FM-Vを買いなおしていた。Macにはあまり良い印象は無かった。
ある時、父が自室にやってきた時その事実を知ったが、
「こわれちゃったということにしておいて、出来れば言わないで」と支離滅裂なことを言って逃れた。
転職をしたのは祖父は知っていたが、特に何も言ってこなかった。そうするうちに5年が経過し、
よく調べずにヤマダ電機へ行って「アップルのをくれ」だったそうだ(父親談)
iMacか〜。2chのMac板やニュース速報でMacスレを軽く流してみる程度の知識で、
どうせフリーズもするだろうし、未だにワンボタンマウス、特定業界の人しか使わない絶滅品種なのにと
なんで祖父はそんな使えないものを、と思っていた。
祖父は理系で工場の機械を製作する人だったから、機械にはめっぽう強かった。
でもパソコンなんて触ったことすらない人なもに。「テツにいろいろ教えてもらうかもな」と電話の向こうでは笑っていた。
ある時、祖父から電話がかかってきた。「テツ、アイチャットAVできるか?」
驚いた。祖父はMacOS X をはじめ、インターネット(これはNTTの人にイロイロ教えてもらったようだ)、
メール、プリンタなどもほとんど自力でセットアップしていた。関連書籍は1冊だけだ。ヘルプをみたり相当苦労したようだ。
祖父の話では、iMacにはiLifeがインストールされていたため、写真アルバムもできるんだぞと、
これからやってみると元気そうにしゃべっていた。
iChatAVというかMacOS X がインストールされたiMacを所有していない自分は「自分のじゃできないんだ」とその場は逃げていた。
祖父はコンピュータに関する専門用語をほとんど習得することなく、MacOS X を使いこなしているようだった。
思えば、Windowsなら「デスクトップのマイドキュメントの…」「シードライブに…」なんて専門用語を
すんなりと受け入れられる老人達はそういないだろう。四苦八苦して解りやすく説明させるので精一杯だと思う。
印刷時のプレビューだって、プレンビュウと間違った覚え方をするぐらいなのだから。
祖父とのやりとりを聴いてみると、MacOS X は考え込まなくても、アプリケーション全体で統一されたインタフェイス、
iLifeをはじめとするアプリケーションとOSとでもデータのやりとりが簡単にできる、などなど、
リクツで扱うものではないんだな、という道具だと伝わってきた。
確かに、Windowsであればソフトウェアは豊富だ。2chビューワしかり、普通のブラウザしかり、メーラー、ゲーム、など。
ソフトウェアが豊富であるということはそれだけ熟したプラットフォームだ。
しかしMacは正反対の立ち位置だ。使い勝手は決して良くないと思いこんでいた。祖父がiMacを使いこなすまでは。
iMac、MacOS X 、キヤノンのプリンタとデジカメ、それらを使いこなす祖父のPCライフは充実していたと思う。
電話のたびに知り合いの**はデジカメでとった写真を印刷するだけだ、オレはDVDもつくれるんだ、と鼻高々だった。
祖父にはWindowsかMacなのか、そんなことはどうでも良いことだと思う。
何でもない普通の老後を送っている人がコンピュータに対して期待するほとんど一通りのものが詰め込んである。
それがMacなんだと痛感した。
もしメーカー製のWindowsPCだったらどうなんだろう?少なくとも自分が買ったFM-Vには
iLifeのようなソフトは無かったし、結局はオフィスや年賀状ソフトを買ってきてインストールしたり、
使い勝手が悪いからとフリーウェア・シェアウェアを大量に入れ、アニメがみたいからとP2Pに手を染める・・・。
もちろん、WindowsだろうがMacだろうが、目的のことは両方とも難なくやれるというのは知っているつもりだ。
しかし、操作が直感的で祖父のようにパソコンを極限まで使いこなさなくてもなんとかなる環境の人に、
MacOS X がここまでほぼノントラブルで柔軟にとけ込むとは予想だにしなかった。
そんな祖父の葬儀が先月にあった。胃ガンを煩っていた。最初に見つかったのあ3年ほど前で
余命を宣告されたのが2年ほど前らしい。祖父はそれを私に知らせないよう周りに口止めしたらしい。
そして祖父は自分がデザイナとして失敗し、買ってもらった大福iMacをすでに処分していたことを、
母を通じてこっそり知っていたようだった。
お通夜の前の晩、それを知った私は親戚一同集まる祖父の亡骸の前で大泣きをした。
祖父は私と同じパソコンがどういうものなのだろう、
アップルというアメリカの会社の製品が使われている、どんなものなのだろうと、
死を知りながらも探求しようとした、いや、死を宣告されたからこその行動だったのだろう。
葬儀には棺の前にiMacを起動させ、iPhotoで祖父が撮影した写真をスライドショーさせた。
さすがに棺にも入れられないし、お墓にも置けない。iMacは私が引き取った。
アプリを沢山立ち上げても爆弾マークもでない、ファイルの検索は驚くほど速いし、
単語を入れればメールからPDFからテキストファイルの中の文字まで探しだす。
手放しで全てを褒め称えるほどの機能ではないかもしれないが、
祖父がほとんど誰の手助けも得ずに使いこなしていった理由が、このMacOS X には随所に見受けられた。
デザイナの道へ再チャレンジすることは現実的ではないから仕事では使うことはないだろう。
けれどもMacOS X は普通に生活していく上で十二分に役立ってくれることは祖父が証明してくれた。
ありがとう、iMacをつくった人たち。ありがとう、大好きだったおじいちゃん。いつか天国で会おう。
#長い文章を読んでくれてありがとう。一部脚色してますけど、ほぼ実話です。