はてなキーワード: SEとは
Onestamente, è meglio che gestire una campagna elettorale tutto il giorno per fare pubblicità.
È una pubblicità molto più efficace darsi fuoco mentre si grida il nome di un candidato o di un partito politico al centro commerciale di domenica.
日曜日のショッピングモールで候補者か政党の名前を叫びながら自分の身体に火点ける方がよっぽど宣伝効果あるよ
Se sei pazzo, fai del male e basta
Devo impazzire. Come tagliarsi un dito per ogni proposta di legge approvata.
狂わなきゃ。法案が成立する度に指を1本ずつ切り落とすとかさ
"I politici dovrebbero fare politica per i bambini del futuro", come per dire: "Adoro i bambini".
Mi chiedo se potrei dire la stessa cosa se la mia casa fosse stata data alle fiamme dagli studenti delle scuole elementari e fossi l'unico a sopravvivere.
「政治家は未来の子供たちのために政策を立てるべきだ」まるで「私は子供が大好きだ」と言わんばかり。
もし自分の家が小学生に放火されて自分だけが生き残ったら同じことを言うだろうか。
Ho sempre odiato gli studenti delle scuole elementari da quando la mia famiglia è stata calunniata davanti a me quando ero alle elementari.
仕事中、サボれていれば悪くなかったが
そういうわけにはいかないらしい。
私が1時間でやったりしている。
そして、「人数増えたから楽になったよね」と言ってくる。
部下ができて楽できたことなんて一度もない。
わからない、できない、という。
そのコピペすら間違うので指差しして、左クリックと右クリックをしてもらう。
自分でやろうとすると「管理・教育業務を放棄している」と言われる。
私は「能力が低く、管理業務を放棄して、教えるのが下手で、仕事中ずっと遊んでいる」、と思われているらしい。
転職の意思を伝えたら、「お前は馬鹿でカスでクズでゴミで精神病で虚言癖で小学生で新人レベルで発達障害で精神障碍者で」と延々と怒鳴られた。
私にあてがわれたゴミたちは、何か聞かれたら、とりあえず私のせいにするらしい。
○ご飯
朝:なし。昼:おにぎり。おみそ汁。夜:牛丼。サラダ。豚汁。たまご。牛皿。間食:豆菓子。イカフライ。
○調子
○探しものは夏ですか
スマートフォン向けアドベンチャーゲームとして高評価だった作品をケムコADVチームと手を組んでリメイクした家庭用ハード向けの移植版を遊んだので感想。
昔お世話になっていた駄菓子屋のおばちゃんが亡くなったことを知り、久々に母方の実家へ帰省する大学生の主人公の空木恭平、そこで何故か主人亡き駄菓子屋で生活をしている謎の女子高生織原真琴と出会い、一夏の青春が始まる。
メーンヒロインとなる真琴はかなり気が強く物怖じしないが、主人公の恭平は人付き合いが苦手で知らない人に話しかけるのも苦手だし家族とすら上手く会話ができない。
しかし、真琴は真琴で考えなしに突っ走しり失敗するところがあるし、恭平には慎重に物事を下調べしたり考察を巡らせる良い点がある。
二人の凸と凹がハマっていき特別な関係値が生まれていくストーリーだ。
当初は真琴のビー玉を探すという素っ頓狂なお願いを叶えるために街を歩き回るのだけど、徐々にこの田舎町で何かが起きていることを知っていく。
神隠しや町に伝わる伝承などが雰囲気を盛り上げて行き、物語への期待度が少しづつ高まって行く。
中盤明らかにギアが変わるエピソードがあり、そこからはウジウジしていた恭平が男を魅せるシーンや、勝ち気な真琴の裏にあるもう一つの一面が見えるなどの、良きシーンで盛り上がっていく。
この辺は主要な登場人物を絞っているからこそ、やりたいことが強く伝わるし、スチル絵もしっかり用意されていて好きなシーン。
ただ、それらに至るまでの序盤のあっさり目な文量は惜しいところだ。
タメがあるからこそ、中盤のそれを覆すシーンが燃えるのだけど、そこが物足りなかった。
恭平がウジウジ、真琴がハキハキというのも、具体的なエピソードは数個で、あまり対比になっていない上、恭平は割と真琴には早々に強気な態度を取るので、そういう設定だが実態を表現する量が物足りなかった。
文量の少なさは終盤の謎が解決していくシーンでも感じられる。
序盤のビー玉探しパートで振られていた謎が解かれていくのだけど、複雑な構造の割にスムーズに話が進んでいき、それらに対する悩みもあっさりと踏み越えてしまう。
何しろ主要な登場人物が二人しかいないのだから、深く濃厚な描写を期待したくなるのだが、あらすじ感が強くもっとボリュームが欲しかった。
恭平、真琴共にそれぞれのルートでとても大きな決断をするのだけれど、覚悟の決まり方が早く、話がサクサク進んでいってしまう。
真琴の方はまあそういう性格だと割り切れるものの、恭平の方はもっと色々と策を講じても良かったんじゃないかなと思ってしまった。
ストーリーのテンポが良いのは悪いことではないのだけれど、中盤から登場するとあるSFガジェットを利用した展開は様々な活用方法が考えられるので、二人しかいない主要人物同士でそれらを議論して段取りを立てるシーンをたっぷり見たかったのは、僕の好みで一般論とは違うかもだけど、そう思えてしまうほど文量が物足りない。
勿論、ストーリーの主題はSFガジェットを利用した段取り小説ではなく、一夏の青春、一夏の恋愛なのだから、この辺は好みの問題ではある。
ただ、この二人での議論シーンがかなり薄いのは、真琴の人の話を聞かない性質がかなり理由の一つに感じられたせいで、真琴への好感度があまり上がらず、恋愛のストーリーにも乗り切れなかった。
(これこそ好みの話だけども)
田舎町の夏を文章以外にも背景絵やBGM、SEで彩っており雰囲気は抜群。
真琴の立ち絵やスチル絵は水彩画風の色塗りが決まっていてキュンとする。
そして、最終ルートで流れる主題歌のウエノレイさんのshyderはめちゃくちゃ決まっている良い曲だった。
物語の主題歌としてキチンと話の筋を踏まえた歌詞になっており、恭平と真琴の関係値を端的に歌っていて素晴らしかった。
ストーリー面でも恭平が変わっていき、真琴だけでなく家族とも新しい関係値を結んでいくシーンは情緖豊かなシーンで印象的だった。
恭平と真琴の関係がこれから前向きに進んで行くところで終わるが、アレはどうなるんだ、こっちはどうなるんだと気になるところが多く、余韻が残るエンディングが好きだ。
決してストーリーが収まっていないわけではなく、物語上の謎はある程度しっかりと解決して、あくまで二人の恋愛関係が良い意味で先が気になり、今後の二人がどうなるのかを想像する楽しみがある終わりなのが良いバランス。
また声優の佐野裕理さんのイジけた恭平の隠キャ演技がバッチリハマっており、言葉面は肯定しているが内心は不平不満たらたらな本音が見えかくれするシーンを上手に演じてくれていてとても良かった。
好みの方向性こそ違っていたものの、一夏の青春恋愛ものノベルゲームとして小さく綺麗にまとまりつつ、彼らの先に広がる未来を想像する楽しみもある良いゲームだった。
てかSEO対策って言葉なんか当たり前になっちゃってるけどおかしくね
SEO自体が(Webにアップロードするhtml等の記述を)サーチエンジン最適化(することで表示ランク上げる)って意味で、SEOで完結してるんだから
最適化対策をするとしたらGoogleとかのエンジニアがやることじゃん
だいたいそんなもんに頼らなくてもね、自力で目的のページにたどり着ける知能がないと人間の情報リテラシーが最適化されていかないのよ
そうやって全員が経験値稼いで実力をつけていくことのほうが大事なんだよ
なんでもかんでも相手がお誂え向きにデータを整え分類してくれてあると思っちゃダメ
秩序立てて分類することで利益を得ようとするエンジン側勢力にアップロード側が寄り添って、メタデータを充実させてやるのも悪いお節介ではないが
SoW:移動速度を上げる魔法のこと。EverQuestのSprit of Wolfという魔法に由来する。後続のゲームでも使われていたがいつのまにか消えた。
Ding:レベルが上がること。EverQuestでレベルが上がった時鐘の音のようなSEが鳴ったことに由来する。後続のゲームでも使われていたがいつのまにか消えた。
Nuke/Nuker:瞬間的に大きなダメージを与える攻撃魔法とそれを中心に使うクラスのこと。DoT(継続ダメージ)と対になる概念。もうあんまり使わない気がする。
Camp:敵が固まっている場所。あるいはそこに留まって狩りをすること。全体チャットで「camp check!」って叫んで先客がいるかを確かめるのがお約束だった。もうそんなシステムのゲームがないよね。
25歳、女、身長150cm体重40kg、女版チー牛(一重アデノイド顔貌)
男性側は7500円位
ソファ席に1対1で着席
10分程度で席替えの案内があり、男性側が隣に移動。トータルで7,8人と会話できた
20代もいたが年齢が高め(30~38)な方が多かった。真面目そうな方が多い印象
事前にレポなどを見ていて『オタク』『結婚できなそうな人』が来る場所だと思っていたが、
そんなことはなく楽しく会話できた人が多かった(プロフの趣味欄に婚活と書いてある化け物もいたが)
ほとんどこれを見ながら会話するので
記載内容をみて話題を振りやすい or 同じ趣味の人がいれば盛り上がれるべきか、を考えて記載が必要だった
これをしっかり書いていれば話題が切れることがない
項目ごとに反省点を書いていく
『会社員』と書いたがアンケートではないので何をしているか細かく書くべきだった。
割と細かく書いたほうがわかりやすいと感じた
何も考えず適当に書いてしまったが、『努力すれば誰にでも当てはまる』ことを書いた方がウケが良さそう
『笑顔が素敵な人』『一緒にいて楽しい人』『趣味を共有できる人 』etc...
メジャーな趣味2つと何しているのかはイメージが湧くが、あまり被らなそうなもの1つを書くのがバランス良さそう
この項目単体だと話題が広がらないので、趣味に繋がることを書いた方がいい
カレーと書いている人に「南インドと北インドどちらが好きか」を聞いたらは?という顔をされて悲しかった
アホなので『家でのんびりする』と書いたが「インドアなんですね、、」と広げようがないのでやめた方がいい
「本...?」となり坂口安吾と書いたが、他に作家を書いている人はいなかったので
有名で最近流行っている「好きなキャラなんですか?」と質問しやすい漫画を書くべき(呪術、フリーレン、ちいかわなど)
映画も『ハリーポッター』を書いている人がいて、話題を広げやすかった
正直こちらも「有村架純」や「ガッキー」と書かれていても可愛いもんね、、以外の感想がなかった
これも趣味の延長線上になり、デートに誘いやすそうなことを書く
『ラグビーの試合をyoutubeで見て面白いなと思った』→試合一緒に見にいく
ラインを交換した時点で名前の部分に年齢くらいは追記しといたほうがいいかも
席移動の際や終わった後に、自分のプロフィールや会話した内容を送ってくださる男性もいた
相手の目を見ていない、目が泳いでいるとかなり気になる
また、周りも話しているのでかなりガヤガヤしており
早口だと聞き取れず気まずくなるため会話の仕方は(苦手であれば)練習するのが無難
自分と同じような年齢の人と会いたかったので、20代限定など条件付きのところに参加した方がよかったかも
年収などもプロフに書くわけではなく、自分から言うのも感じ悪いので強みが年収の人は『年収〇〇万円以上』の街コンに参加するべき
終わった後に予定を入れていたが「この後ご飯行きません?」と誘われたので予定を空けといた方がスムーズ
隣の女性が褒め上手だなと思い、後で聞いたら過去にキャバクラ勤務経験があったらしい
身長:180cm
体重:70kg
過眠症が悩みで1日12時間寝ないと日常生活に支障をきたし、今は時短勤務で派遣社員をしてます。
食にこだわりはなく、食費もかからず毎月自炊で月2万程に抑えています。
乗り物の運転はそつなくこなせます。必要であればバイクでも乗ります。
炊事は人並みですが、家事は掃除から家の簡単な電気工事、水回りの一次対応、換気扇のオーバーホール、害虫防除まで色々こなせます。
綺麗好きであまりものを持ちたくないので、買い物好きで物を捨てられない人とは相性が悪いです。
以下、所有資格
・全経簿記2級
・危険物取扱者乙種第4類
・ボイラー技士2級
・Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8
・極真空手初段
https://x.com/simon_sin/status/1727586091136618859?s=46
「一度車椅子や松葉杖の生活をしてみたらわかると思うんだけど、一日に500回くらい「すいません」「ありがとうございます」と言わないと生活していけないのは心を病むので仏頂面のまま譲られて当然みたいな顔で座って頂いて結構です」
というこのツイート。
まあ言わんとすることは分かるし、これはこの人なりの障害者に対する優しさなんだろうけど。あと、「感謝しなければ、愛想良くしなければ(?)助けてもらえない」みたいな状況に苦しんだことがあるのかもしれない。だからこの人を批判したくはないんだけど。
でもこれはどうなんだろうなーと思う。
この人は車椅子・松葉杖=弱者、と思いすぎなんじゃないかという。かわいそうな存在というか。
うまく言えないけど、身体障害者でも普通に日々暮らしてるし。俺も普通にSEやってるし。
普通に人間同士だから助けてもらったらありがとう、でいいと思うんだけど。難しく考えすぎというか。
むしろ俺は助けてもらったら過剰すぎるレベルで感謝するようにしている。実際気持ちがめちゃくちゃうれしいのもあるし、車椅子の人間を助けるのって勇気いると思うんだよ。「なんか助けたいけどどうすればいいかわからんしむしろ迷惑になるんじゃないか」と思ってる人が大半な気がしてる。
だからその勇気を出してくれた人には最大の感謝を示して「勇気出してよかった」と思ってほしい。そしてほんとありがとう。
あと、障害者はすみませんよりありがとうと言うことで自分の精神も周りもよくなると思う。
ごめん、文章下手で伝わってるかわからないけど、とりあえず何かしてもらったら感謝するというのはどんな状況でも普通のことだと思うよ。