はてなキーワード: KIndleとは
なんだろうこれ。今日の昼と夜の2回、Pixel3が自分で110番してた。
そろそろ買い替え時という俺の考えを悟って上げた断末魔なのか。
通勤中の暇つぶしにKindleで読書をする。今の本は週初めから読み継いでいる。
外食チェーンで昼食をとる。
料理の待ち時間はGoogle newsアプリでザッピングする。フィギュアやプラモの新着情報を眺めて目の保養にする。
pixel3を上着のポケットにしまって食事の最中に突然pixel3が震え出す。純正の電話アプリから呼び出しがかかっている。
電話番号は「03-3501-0110」だったと思う。都内からの発信らしいが身に覚えのない番号なので切った。
念のため仕事用のチャットアプリにログインしたが俺宛てのレスポンスはなかった。iDアプリで精算して退店した。
店を後にしてふとpixel3を確認すると「03-3501-0110」からの不在着信が複数件溜まっていた。
よく見るとディスプレイネーム「警視庁」の不在着信が混ざっている。
まさかと思って「03-3501-0110」を調べると「警視庁ホットライン」の文字が。
折り返そうか迷ったが仕事の邪魔になるという情報をググって見つけて踏みとどまる。
退勤中にKindleアプリで読書するも頭に文字が入らない。下車して立ち寄ったコンビニでiDアプリを使う。
自宅を目の前にしてまたpixel3が震える。間髪入れずに警察の感じのいい第一声が聞こえてくる。
「間違い電話です」と答えようとした瞬間OSが落ちた。pixel3はそのままOS再起動を繰り返し、隙あらば110番を繰り出そうとする。
電源ボタン+音量下ボタン長押しでFastboot Modeへ移行して小休止、現在に至る。
書いていて心が落ち着いてきた。同じ事例はないかと探してみたらやっぱりあった。
どうやら「緊急SOS機能」が一枚噛んでいたらしい。Android12の新機能で、設定アプリの緊急情報サービスからON/OFFできる。
緊急情報サービスアプリのキャッシュ削除、強制終了、無効化して1時間ほど経つが事象は再現していない。
一安心して眠くなってきた。
まずDocomoの回線じゃないとダメな上にギフト券を買うこともできないしKindleとかもダメってDocomo回線だったとしても何買えばいいんだよコノヤロー
半年周期ぐらいで見れる見れないを切り替える点滅がたの作品も多いので1年スパンで考えると結構な数になる。
似た系統の作品を一挙放出してくれることもあって、少し前はエヴァが一気に追いかけられた。
今はガンダム→Z→ZZ→ユニコーン→逆シャア→ハサウェイが一気に見れる。
Kindle primeでUnlimitedの出涸らしみたいのが読める。
人気作品の3巻までとか、意識高い系本のちょっと古いやつ、あんま売れてない雑誌、などのちょっと微妙なラインナップだが、時間つぶしには悪くない。
Unlimitedと比べるとオマケ的な側面が強いので読みきれなくてもまーえーわで過ごせるのが精神的に良い
Twitchと提携しており、アカウントを連動させることでTwitchから毎月10本前後のゲームがもらえる。
好みが分かれるゲームの配布が多いため当たりは毎月3本ほどだが、タダで貰えるのなら悪くない。
spotifyより優れているのかと問われると微妙。だが、コイツが存在することでspotifyが必死になっている側面はある。当て馬として頑張ってくれていると思いたい。間接的にspotifyを強化している。
プライム会員が日時指定しても玄関に置いてくる。凄い。もう駄目だコイツら。
そもそも粘土が入ってくるかも知れない時点で駄目だ。何だコイツラ。
https://booklive.jp/product/index/title_id/466367/vol_no/004
Bookliveは作品内容先頭に注意書きのため要約時にも表示されてる
https://www.amazon.co.jp/dp/B09KC3J67W
Kindleは末尾に注意書きのため相当ちゃんと見ないとだめ。(レスくれた人ありがとう・短くした)
これAmazon側の悪意だろ
Kindleで一巻無料だったら読んでみたんだけど、なんかもうこんな高校生活したかったっていうコンプ刺されまくりでしんどい。つらい。
自分の高校入学時、カースト底辺のブスで、あんなふうに陽キャ隠キャまざって映画見たりカフェ行ったりカラオケ行ったりとかなかった。平日も土日も、同級生と遊んだ記憶がほとんどない。部活動入ったあとかろうじて友人ができてなんとかなったけど、最初のクラス内での人間関係構築は全然うまくできなくて、クラス替えまでの一年間非常にしんどかった。
漫画、生々しすぎてしんどい。クラストップの美男美女はわりと分け隔てないんだよね、ブスや隠キャにも。そのすぐ下あたりの、顔は普通だけどおしゃれで気が強い子たち、あの層はあからさまに馬鹿にしたり無視してきたり。
漫画は漫画だから、隠キャ女子とクラス一の美女が友達になったり、芋女子がクラス一のイケメンに好かれたりするけどさ、現実はそうはならないじゃん。なんかあっったりまえのことなのに、久しぶりに漫画読んだのもあって妙にダメージを受けてしまった。
「二次元コミックマガジンロリおね百合えっち ロリがお姉さんを攻めてもいいよね!Vol.2」が発売されるんだけど、出版してる会社の公式サイトから電子版を買えば今すぐ買えるんだよね
FANZAだとまだ先になるわけ
それで、電子書籍サービスってサービスが終了すると読めなくなったりするし、リーダーをいくつも使うの嫌だからあんまり色々なところに手を出すのもなあと悩んでたんですよ
そもそもこの会社の電子書籍サービスは「キルタイムデジタルブレイク」って名前じゃなかったけ? 名前変わったの?
ところが、ちゃんと調べたら、そもそもこの公式サイトからだとDRMフリーのPDFが買えるんだね
しかも新米錬金術師の店舗経営とか人妻とJKとか、ヴァルキリー連載の一般漫画もこの公式から買えるんだ
いいね、下手にKindleやFANZAよりこっちのが気軽じゃん、2巻出るまでに買い直して揃えたいな
いやあ、それにしてもロリおね百合シーリーズだけじゃなく、ママ活百合シリーズやメスガキVS優しいお姉さんシリーズなど、成人向けアンソロジーを多く出してくれてて
とかいいつつ、お給料が出てお小遣いを充填したので『Canna 10th anniversary 2/4』を買った。朝田ねむい先生と文善やよひ先生とハジ先生のSSが連続で載っていて次の次に座裏屋蘭丸先生が載っている! すごく嬉しい!
しかし座裏屋蘭丸先生の『シャングリラの鳥』番外編は一発ネタ1ページだった悲しい……。でも連載二本抱えた人気作家さんだから仕方ない……あるだけ有り難いんだ……。
朝田ねむい先生のSSは、連載中の『スリーピングデッド』ではなく、なんと伝説の『兄の忠告』だ。ハジメとツヅキの兄弟は、短編の登場人物ながらなんかすごく心に残るキャラクターだから、時々蒸し返すように再登場してくれると嬉しい。ちなみに、私は朝田先生のブログで無料公開されているSS漫画に書かれていたツヅキの設定「Tシャツのタグが出てる」の萌の瞬間最大風速の凄さが忘れられない。
ここの所、某BLレビューサイトのツイ垢から流れてくるBL新刊情報が、どうもパッとしない。どれもこれも表紙からやる気満々の素っ裸ツルツル絵。一時、裸絡み絵じゃない表紙が多かった気がするけど、急にまた元のエロ売りに戻ったような。気のせいかもしれないが。しかし、大概のBL漫画は多かれ少なかれエロありなので、裸絡み絵表紙はゾーニングの一環としてそれはそれで読者とリアル書店のお客さん達に対しては親切だったりするのだろうか。私は一目見て「面白くなさそう」と思ってしまうのだが。
新しいもので良さげなものが無いとなれば、先月より前に良さそうだが買うのは躊躇したものの中から選ぶかぁ。
以下、買うかどうか迷い本。
カップリングはタイトルとは逆に蜘蛛×坊主であるらしい。人外の蜘蛛のキャラデザがとてもいい。ただ、最近ハジ先生の漫画を連続で買っているので、ストーカーめいた自分の購買行動がちょっと嫌で買うのを躊躇している。
シーモア無料で1巻を読んだらよかったので。でもこれ全5巻なんだよなぁ(最終巻はクリスマスに発売予定とか)。長い上に1巻を無料で読んでしまったというのは、全巻コンプリートするのに長い年月を要するパターン。
苦労して全巻コンプリートしたぞと思ったら、なんと、2巻と3巻は0円の時に購入したものだった! Kindle本棚整理中、データを消したら2巻3巻だけ完全に消失した(購入記録まで……)。悲しい、とても悲しい! あの達成感は偽りのものだったなんて……。
心折れてしまったので、当分買う気が湧かないと思う。
兄弟もの……ゴクリ。私は謎に兄弟BLが好きなのだ。好きがあまり余って自分で書いてしまうほどに……。だが、これは試し読みを読んだら嫌な予感しかしなかった。兄弟ものだしネタも面白げなのに、趣味に合わないにおいがぷんぷんにする。こういう勘って大事にした方がいいと思うんだな。
1巻を買って読んだので面白いのは分かるんだけど、読むと気力体力を削がれる系なので、どうしようかと。一般の少年漫画でいえば『銀魂』とか『ボボボーボ・ボーボボ』とかみたいな、笑えるけど、読後にどっと疲れが押し寄せる感じ。
これこそ、一度集め始めたら途方もないな。しかも手許にある1、2巻はKindle0円なので、コンプリートしたと思った後で泣くやつだ。
とか考えているうちに、『日々、君』(小池定路)の存在を思い出した。これか、これかな? だがお小遣いは少ない。も少し悩もう。
今月は某BLレビューサイトのマンスリーくじが当たらなかったので、若干乏しいBLライフ。『ボーイズラブアンソロジー Canna』の十周年本(分冊版)が欲しいんだけど、百円ほどお小遣いが足りない……。ラッキーなことに、欲しい分冊の中に私の推し作家の朝田ねむい先生と座裏屋蘭丸とハジ先生と文善やよひ先生の作品が収録されているのだ。すごい、なんてお得……! 丸ごと買ったら2700円以上、分冊だと700円強。推し作家さんがバラけていたら分冊買うのは損だったのでよかった。
それにしても、BL用お小遣いが月2000円なのと3000円(←運良くくじが当たって千円加算された場合)なのとでは、BL満足度がかなり違うな。
主人公の新谷は、高校生の妹の面倒を見つつ、ヤクザが経営しているカジノでバーテンダーとして働いている。ある夜、新谷はディーラーの菊池がウエイトレスと組んで客からの上がりをガメている現場を見てしまい、菊池に盗みをやめる様に注意する。菊池とウエイトレスの様子から、二人が誰かの指示で盗みをしていたことを悟る新谷。首謀者で菊池の先輩である竹田に新谷は話をつけるが、竹田が菊池を売り、盗みがカジノの店長須藤の知る所となる。報復として須藤が要求してきたことは……。
まるで映画の冒頭の様に、状況説明が必要最小限。BL作品にしてはちょっと解りづらいスタートに驚き。
菊池の馬鹿っぽさがとてもリアル。社会の最底辺層を生きるチンピラの、無駄にイキリ散らしている感、その割には暴力に弱すぎるところ、根の純朴さ……というか、端的に言ってIQが常人の3分の2くらいしか無いんだろうなという。そして新谷のお人好しさ加減も、慈愛や博愛というよりは、発達障害的な何かで自制心が低いだけなんだろうなという感じ。すごい、はっきり言って馬鹿しか出てこない。でも嫌いになれないし無視できない。そんな感じの類の馬鹿さ。愛のある描写とも言うかもしれない。
同作者の別作品『秋山くん』もそうだけど、日本社会最底辺層の人々とその暮らしぶりを描くのが異様に上手い。なしてそんなに上手いのか。作者自身がけっこう修羅場を潜っている人なのか。それとも単に、裏社会を描いた映画ばかり観てるとか、『ウシジマくん』や『カイジ』をやたら読み込んでいるのか。ともかく、何でこの人こういうのを描くんだろう? と、作品の魅力もさることながら作者本人の来歴がつい気になってしまう。
本作、前から存在は知っていたんだけど、タイトルが『寄越す犬、めくる夜』なのか『めくる夜、寄越す犬』なのか最近までわからず……。今頃になってやっと、『寄越す犬、めくる夜』だと知り、おぼえた。略称が『よこいぬ』だから『寄越す犬』が先。もうわすれない、たぶん。物凄く「痛い」(アイタタタという意味ではなく)BL漫画として有名だけど、本当に痛いな。救いがあるとは思えんストーリーとキャラ設定。何話目かの表紙絵の須藤が異様に可愛いのだが、物語を1話から読んでいってそんな可愛い須藤を見せられると逆に気味が悪いというか、グロテスクというか。救いの無さが一層際立つ。
ところで、『寄越す犬、めくる夜』は少し前に完結していて、来月に最終巻が発売される。その関係で、今、シーモアで1巻が期間限定無料で読める。そんな訳で、今月はお小遣いの関係で乏しいBLライフを送る私にも読めたのだった。ちなみに、何故か知らんけど修正が白スラッシュが入るのみ。普段BLはKindleで電子を買って読むだけなので、こんなに修正の薄いBLを読むのは私は初めてだったのだけど、こんな可愛い絵柄でちんちんだけリアルに描かんでも……という感想。まあ、秋山くんの脇毛で、作者が変なところでリアル志向なのは知ってたけれども。
気になりすぎてググってみた。のばらあいこ先生はすごく漫画が上手なのに、商業BL作品がこの『寄越す犬、めくる夜』と『ぬるくなるまで待って』と『秋山くん』しかないっぽい。あとは女性向けで『にえるち』かな。興味深い作家さんなのに作家買いに手間取らなさそうなのは、良いのかなんなのか。
『ONE PIECE』のサンゾロ描きの人気同人作家でもあるらしい。感想を読むぶんには、同人誌のほうもエロ&エモに定評のある作家さんなのかな。ぐーぐる検索結果にずらりと並んだ、サンゾロ本の感想たち……それがまさかの「読書メーター」に投稿されているので、何事かと思った。のばら先生のサンゾロ本が東京漫画社から出版されている? この業界に私は全然詳しくないのだが、こういうのって原作の著作権者や版権元に許可取ってやってるものなのだろうか。許可取ってやってるものなんだよね? 出版社がやってる以上はガチの営利目的なんだし。なんかすごい。あ、でも思い出したが私、榎本ナリコ先生の幽白・エヴァの同人誌再録本(これは双葉社)なら持ってるわ。二次創作同人誌が商業目的でも出版されているというのは、今更な話か。
再読。
前々から思ってたけどシロさんの物言いが物凄くキツい。泣かされつつものほほんと付き合い続けるケンジの人徳がすごい。私はもしもあんなに口の悪いのが自分のパートナーだったら、かなり嫌だな。2巻でシロさんの元彼の鬼畜エピソードがちょっと出て来るけど、鬼畜の彼氏にはおおらかで暴言を吐かなかったらしいシロさん。惚れた弱みだろうか。好みのタイプではないケンジにはワガママが言えるって面白いけど、にんげんそんなもんかもなーって気がした。同作者の『1限めはやる気の民法』の主人公田宮もシロさん的なキツい性格のキャラで、攻めの藤堂がマイペース鷹揚キャラだった。そういうのが作者の性癖カップリングなのだろうか。
物語よりも料理が中心で、起こった事件を解決しないでほっぽり出したまま料理シーン書いて食べるとこ書いて「おわり」ってなるのすごい。特に、双極性障害っぽい女性が元夫に息子の親権を取られた上に息子との面会を拒否られる話なんか、そこで終わるのかー!? と驚愕した。現実に円満解決なんかしなさそうな話だけどね。
「青空文庫なりKindleなりで検索すればいくらでも読めるだろ」ではなく。
小説を読むとき、自分は文字から絵や音を想像しながら読んでいるが、恋愛の場面だけは何も想像できない。登場人物の表情が分からない。
面白い/面白くない以前の問題で、登場人物に感情移入できても、彼/彼女が抱く恋心には没入できない。「その気持ち分かる」がなさすぎて、五十音表をあ行から順番に見ているような気分で場面を読んでいる。当たり前だが、こう考えた時点で登場人物や物語に対する解像度は大幅に下がる。
正直、厨二コピペみたいで自分でもキモいなと思いながら書いてるけど、実際マジで分からないのだ。
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最近読んだ『若きウェルテルの悩み』を引き合いに出すが、主人公ウェルテルはシャルロッテ(ロッテ)という女性に恋をしていて、でもロッテには許嫁がいるからその恋は報われず、いろんな細かな不幸も重なって、結局ウェルテルは自殺してしまう。最初から希死念慮があるみたいな解説をどこかで読んだけど、最終的な自殺の後押しとなったのは失恋だと自分は解釈している。
超ざっくりとあらすじを要約すると「ウェルテルは失恋したので自殺した」となる。だが字面の上での因果関係は理解できても、だからといって「うんうん分かる。辛いよな。分かるよ」とまではいかない。その辛さには同情も共感も納得もできない。読んだ文章をうまく消化しきれない。失恋=辛いという公式を知っていても、自分で証明できない。実感としては無機質な報告書を読むように事実確認をしただけで読後感なんてものは無いし、当然ながら理解できないものは面白くないのでストレスと疲労感だけが残る。超有名な名作を理解できないという羞恥心が後から自分を責める。
「面白くなければ読まなければいい」で済むならそうしたいが、自分はそれができない環境に身を置いているため、ただただ苦痛。読み進めたページの分だけストレスが溜まる。『ウェルテル』だって読めと課題に出されたから読んだのであって、課題でなければたぶんウェルテルがロッテに恋心を抱いた場面(書簡体小説なので正確には手紙)で読むのをやめていた。
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必読と言われるような古典の名作ってだいたい主役の男女の恋愛要素が盛り込んであるし、その恋愛要素で話が動くし、恋愛要素そのものが主題になってたりするので、これから先こんな体たらくではやっていけないという不安が強い。実際に大学の講義で「『ウェルテル』を読んで共感できない若者はいない」とか先生に言い切られた。自分は20代になって少し経ちましたけど、話に共感できなかったのでもう若者じゃないんですね。
結局は自分が恋愛要素を忌避しているだけかも。嫌悪か? 好き嫌いの話なのか? それなら「自分が悪い」って単純に結論づけられるんだけどな。自分の今までの読み方が間違っていたってことなんだから。
改善しないといけないとは思っている。だから何とか読書量を増やして慣れようとしているのだが、これがしんどい。しんどいけど読まなきゃ改善できないから仕方なく読む。つらい。いつか小説を読むことすら苦痛になるのかもしれない。つらい。もっと昔からいっぱい読んでいればこんなことでいちいち悩んだりはしなかったんだろうな。薄っぺらい人生送ってきたんだな。つらい。