はてなキーワード: GoogLeとは
「思うぞ」ってお気持ちで言われましてもw
出来ねえなら死んでもろてw
例えば近所のコンビニを考えてみろ
生産性を出す式を書いてみな?
よーし一つ賢くなったな
これすら知らねえのに生産性の話で人様に食い下がってくるんじゃねえよ
「賃上げに耐えられるぐらい生産性上げられないゴミ企業は死んでもろて」と言ってるの
一つ賢くなった今ならちょっと前の自分の書き込みが以下にバカ丸出しかわかるだろ?
「生産性って言葉の意味も知らねえクセに何を吠えてたんだろう、俺ってバカだなー」
と思えたならお前一個成長したよな
お前の問題は「学もねえのに産業だのマクロだの生産性だのそれっぽい言葉を振り回しつつその中身をちゃんと精査してない」ってところな
単純にお前は知識も考え方も入ってないわけ
きっとまともな学校にも行けなかった奴なんだからそこは同情するとしても言えることは結局
なんだよな
梅田ヨドバシ前の歩行者通行量が多い箇所で日本保守党が演説をした為に滞留が発生して雑踏事故が起きそうな状況になった件で、ヤフコメやツイッターで支持者と思しき者達が「消防車まで来たのは虚偽通報による妨害だ、検挙されるだろう」と言い合い、賛同し合っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa62550a78dbef7a5d0c88bc5212139eacb221f0/comments
この一見不必要な状況で消防車まで来て大袈裟な騒ぎになるというのは増田も経験がある。増田の経験でも、投身自殺(死亡)、歩行者の交通事故(重体)、死臭による孤独死の確認(死亡)、鉄道人身事故(死亡)で火災の兆候も無いのに消防車が出動してきた。
これはどうしてだろうか?
これはPA連携と言われる方法で、平成12年頃から始まった。PAとはポンプ車(消防車)とアンビュランス(救急車)の事で、要するに状況に由っては消防士が救急を支援する為に一緒に臨場する。
「google:PA連携」と検索すると色んな自治体の解説が出てくる。
その状況とは、
・心肺停止
・重体
・雑踏で救急の困難が予想される
というもの。
この為に消防士も心肺蘇生の講習を受け、救急救命士の資格を得るようになっている。
だから孤独死や人身事故等でも来るわけだ。孤独死とか鉄道人身事故で人体が散乱しているようなケースでは状況から死亡が明らかだが、法的には救急や警察官が死亡を確認しないと「心肺停止がが疑われる」状態のままだ。だから一緒に出動する手配が取られる。でも当然素性の見込みがない状態だから警察に任せて直ぐに帰って行く。
今回の梅田ヨドバシ前の場合は、階段の存在と2次交通災害の危険、雑踏が該当するね。
多分だが、危ない状態なので誰かが110番通報したのではないかと思われる。雑踏事故の予防は警察の職務職権事項というのは韓国の事故で周知されたのだろう。
ほぼ滞留状態だったと聞くから事故が起きる前に警察が臨場できたこの判断は正しかったと思われる。
通報を受けた警察通信指令室は救急の必要ありと考えたら消防指令室に救急車の派遣を要請する事になっている。
あとはPA連携の要件満たすケースなので消防車も出動、と相なったと思われる。最初の110番から正しい対応のチェーンリアクションだ。
救命救急に興味がないと個人としてPA連携とか知らないというのは仕方がない。だが問題は集合知や集団として賢くなるコミュニケーションをしているかである。
PA連携を知る人が10%程度とする。ここで2人、4人と人数が増えれば知る人が含まれる可能性は20%、40%と上昇する。母集団1000人ともなれば確率なんて議論する余地も無い。知る人が多量に含まれると予想されるのは当然だ。
だが特にネットコミュニケーションではこの針の穴を通る程の確率の「知らない人だけで構成される集団」が自然発生する事がしばしばだ。
また、「知る人」が含まれても、軋轢を恐れて言わないか、言っても無視される。自由なはずのネットで隣組をやる訳だ。こういう力学に支配された集団では、「多数が集まるのにPA連携を知る人がいない」という天文学的確率の状態が維持されるようになる。
これの類似で提示したいのは過去の在日特権デマだ。このデマの中心は「特定集団の人間は無税である」というものだった。
だがこれは差別性などを措いておいても単純な話で、確定申告の仕組みを知らないという事に起因していた。
確定申告では税務署が配布する多重カーボンの申告用紙の欄内に数字を記入する。税の控除を受けるには控除項目の数字欄に記入する必要がある。
ならば「在日特権控除」の欄が無ければ控除されず、申告書を出したその場で税額が決定する。そもそもその税額を計算して書くのも納税者本人だ。
当然そんな欄は無いからこれはガキみたいなデマだなと直ぐに判る。確定申告をした事がある人の割合は60%程度であるから、二人いて在日特権デマを共有していたらその時点でも特異な集団と言える。
だがこのデマは「確定申告やった事ない人」を選択的に魅了して蝟集させ、10年以上継続して信じられていた。驚異のフィルターバブルだ。
高校生までなら身の回りで「確定申告やった事ない人」が100%というのは珍しくない。だがそれ以上でやった事ない人だけに囲まれているというのは特殊状況である。
ひろゆき氏が「なぜ日本からGoogleやAppleなどが生まれないのか?」の答えに挙げたネット史上最大の事件。『邦キチ!映子さん』最新話は「Winny事件」がテーマ
https://togetter.com/li/2253221
GAFAが生まれない理由で盛り上がってたけど、俺はもう結論が出てる
アメリカがblueskyだったりthreadsを作ってるところに、日本人が作るのはMisskeyなんだよね
世界で使ってもらおうっていう意識が希薄、なんだったら拒絶している
俺のあるがままをみとめてくれみたいな自己愛性パーソナリティ障害みたいな感じ。
お前らが俺に合わせろみたいな
お風呂には入りません、髪の毛セットしません、臭い俺を愛せ!みたいなオタク的ふるまい
何かしらの異臭を放っている
くっせー
国から支援して作った劔(https://www.tsurugidb.com/)ですら、開発者の趣味を出す
これサブディレクトリわけわかんねーってうちの会社でクッソ評判悪い
winny界隈もアングラのくせにそれを世間は認めろ見たいな感じだ
実はイーロンマスクにもそれを感じている。
そしてイーロンは大の日本びいきでオタクでアニオタなんだよねぇ
日本の気質がアメリカのナードに評判良いというのは複雑な心境だw
そんなイーロンマスクは僕の考えた最強のXにしようとして出会い系にしたいらしいw
くっせー
50代くらいのIT技術者は、何かしら人生で挫折をして居場所がなかった人が逃げ場所としてパソコンやらネットにハマって、その流れでIT技術者になったパターンがやたら多い
「昔のオタクはアニメが好きだからアニメオタクになりましたみたいな感じだったけど、今のオタクはイケてないやつらが、しいていうならアニメを見ることくらいしか趣味がない連中がアニメオタクを名乗ってる」
と言っていた
ITをおもしろいと思ってIT技術者をやってるやつは少なくて、しいていうならキーボードカタカタするくらいしかやることがない陰キャどもが不本意にもIT技術者になったパターンが多い
弱いんだよね
自動車業界の人と仕事するとわかるんだけど、技術者の雰囲気が違う
自動車関係の技術者は自動車がすきだからこれを仕事にしました感がある
コミュニケーションも活発で、陽キャというと語弊はあるけど快活ではある
教育って、いってしまえば興味がないやつに無理やり情報を提供する事だとおもう
不本意オタクじゃない普通の人にITを教えて、臭くて弱い人だらけにならないようにするため、つまり同質化を防ぐためにあるんじゃないかって思う
同質化を防ぐために公教育でのIT教育をするというのはかなりいいと思う
今までのITは、とくに50代以上の日本のIT人材は上でもいったが、陰キャの残飯処理部門でしかない
少なくとも今までのIT技術者って「ITに行くしかなかった」タイプだからさ
教育によって、いわゆる文系も機械系の理系も体育会系も情報を学ぶわけじゃん?GIGAスクールで
だからこの辺で陽キャや快活なひとがITのこと知って「IT面白いじゃん」と前向きにとらえてもらってIT業界に進むようになったら、日本のITが快活になるんじゃないかなって思う
医学部に行ったけどプログラミングできますみたいなのが出てくるってことだよね?
小説家だけどプログラミングできます、サッカー選手だけどプログラミングできます
みたいな
強いよね
簡単にいうと2chがそうで、それがスマホでガラケー陽キャ界隈とPC陰キャ界隈が混ざり合い始めて、ようやく日本が2ch的なアングラ世界から脱出できた
ゲームでもはちまやjinみたいな糞サイトしかなくて地獄だった
そんなアングラ時代を代表する臭い代表のwinny()なんかを持ち上げてる2ch作ったひろゆきとその支持者が、GAFA生まれないのはwinnyつぶしたからだっていうのはまじで草
togetterにすでに指摘されてる箇所があったから引用しとく
chord@chord_380
前にも書いたけど、Winny規制が技術の発展の芽を摘んだんじゃなくて、むしろ悪用上等なシステムに技術を応用して世に放ったことが特定技術に対する拒否感を生み出して発展を阻害したと思ってる。 そういう意味では技術発展を邪魔した主犯は他ならぬWinnyであり金子氏だろう。 あの当時はP2Pという技術そのものが邪悪な技術の代名詞といった風潮ができあがっていて、まともな企業じゃ口に出すのも憚られるようになってたし、それを生み出したのは誰かというとね。
chord_380 これと同じ理論で、誹謗中傷上等な掲示板を作って、00年代のインターネットのイメージを悪くして、インターネットやってる人のイメージも悪くしたひろゆきも、技術発展を邪魔した人の一人だと思う。
ほんとそれって感じ
うちの玄関のドアは鍵を持った状態でボタン押すと開錠される。車の鍵と一緒。
うちの玄関の電灯は、Google端末に玄関つけてというと付く。先日専用の電球買ってセットした。
どちらもそれなりに便利だけど、鍵はバッグの中の位置や電池の残量により反応が悪いことがしばしば。
玄関の電気をつけるのは室内のGoogle端末からしかできないので、出迎えくらいにしか使わない。
それなりに便利だけど、なんかこうイマイチ。
ほんとうにやってほしいのは暗くなってから帰ってきて、玄関の側に立ったら明かりをつけて(これは人感センサーでできそう)、ドアの外側から「ドアを開けて」と自分が声をかけたらドアが開く、なんだけど。
これってまだまだ難しいのかなあ。
ドアを開けて、を開けゴマ、的な。
その通り。彼らはリベラルではない。
・毒ワクチン推奨
これらで完全にめくれた。
GoogleやFacebook、Youtubeで行われたワクチンの情報検問だって、真っ先にリベラルが声を上げるべき話。
民主主義の根底を揺るがしてるのにね。結局、はてなの連中をはじめリベラルを自称する連中はそれについてはノータッチ。
自分達に都合が良かったから、情報検問の件はスルーしたのさ(笑)
リベラルを自称する人間のほとんどは無知なばかりか、冷静になって調べて議論すらできない猿。
世の中8割も毒ワクチンを2回接種してる。
つまり8割は、見る価値もない話を聞く価値もない猿だということ。
自民党は相変わらず支持されるし、維新をはじめ他の保守政党も支持されるだろうね。
1. セ・リーグの圧倒的な人気
昔のパ・リーグなど人気は皆無で、テレビを付けてもセ・リーグの試合しかやっていなかったので、阪神ファンが増えるのは必然だった。
近年はパ・リーグも人気が出てきたので、若いオリックスファンも増えたのだろうが、とはいえ阪神の人気が圧倒的に高いのは変わらない。
オリックス・バファローズは、オリックス・ブルーウェーブと近鉄バファローズが合併して生まれた球団だが、主体となったのはブルーウェーブのほうである。
つまり「神戸から大阪に引っ越してきた球団」であり、昔から大阪に根付いていた球団ではない。
近鉄バファローズのほうは大阪の球団だったが、前述のとおりパ・リーグの人気は無かったし、たとえば本拠地の藤井寺球場を地図で見ると随分と南東にあったことがわかる。
つまり近鉄の路線は大阪-奈良-三重と横に広がる路線なので、球場もこんなところにあったのだが、大阪北部の人たちはあまり近鉄に乗らないのである。
現在の大阪府はかつての摂津国・河内国・和泉国から成り立っているが、明治以前は「大坂」といえば摂津国のことだった。
摂津国は、現在の大阪市から兵庫県尼崎市・西宮市・神戸市の一部までを含んでいた令制国である。
都内在住だけど大体は満たすよ。
→△Google Map上では車で30分だけど、実際はちょっと厳しいとは思う。
→◎徒歩圏内
・山や海へ徒歩やチャリで行ける
→○散歩ではちょっと厳しいけど、ジョギングなら竹芝まで時々行く
→◎余裕
→◎余裕
・専門店、美味しい飲食店、気の利いたカフェへ徒歩やチャリで行ける
→◎余裕
・スーパーが徒歩圏でかつ地域の生鮮食品と輸入食材を取り扱っている
→○近所のタワマンの下のスーパーにお世話になってる。地域の生鮮食品はないな…。
・県産の野菜、肉、肉加工品(水飴とか使っていないちゃんとしたソーセージ・ベーコン・ハム)、チーズ(チーズ工房で作ったやつ)が買える
↑上記へのアンサー
https://forbesjapan.com/articles/detail/66848
まぁ本当にこのスケジュールでイケるのかとか、品質・使い勝手とかの問題はあれど、ユーザ数は正義だから
AppleがジェネレーティブAIの自社ハード搭載で成功収めてもおさめなくてもGoogle様がおるし
多くのひと(すべての属性)が生成AI使うの当たり前になったら社会はめちゃくちゃ変わるでしょうね
とりあえず大きく変わることのひとつが、軽薄な政治家や科学者含めた専門家やあたおか政治厨が嘘がつけなくなる
「古い理論」や「極端に単純化された理論」や「基礎的な知識の誤り」や「単純な情報の誤り」を今までのようにポンポコ出せなくなる
今まで通り誤った情報を気にしない人もいるだろうが、指摘する人は増える
誤りの指摘を理解できなかった人も、AIに質問を繰り返すことで自分の理解度からあわせて確認ができる、つまり騙すことができなくなる、不勉強を開き直る事ができなくなる
- 誤った情報の拡散の減少: AIが利用可能な場合、ユーザーは疑わしい情報や誤った情報を容易に識別できるようになります。AIは事実確認をサポートし、信頼性の低い情報源や陳腐な理論を警告することができるでしょう。これにより、誤った情報の拡散が減少し、デマや陰謀論の影響を軽減できる可能性があります。
- 情報の正確性へのプッシュバック: ユーザーがAIを利用できることで、誤った情報を提供する政治家や科学者に対するプレッシャーが増すかもしれません。AIは事実に基づかない主張や極端な単純化を指摘し、公共の場での議論において正確な情報を重視する文化を促進するでしょう。
- 問い合わせと学習の機会: AIが標準搭載されている場合、誤った情報を指摘されたユーザーは、その誤りを理解するための質問をすることができます。これにより、誤った理論や知識の誤りに対する理解が増加し、教育の機会が提供されるでしょう。
- 言葉巧みに騙すことの難化: AIの存在により、情報の信頼性が向上し、誤情報の拡散が制約されることで、誤った情報を利用して人々を騙すことが難しくなるでしょう。そのため、悪意ある行為者による欺瞞的な情報拡散が難しくなる可能性があります。
サティア・ナデラがMicrosoftの責任者になったときに語ったことがある。
それはMicrosoftはエンタープライズの企業であるということだ。
ナデラはMicrosoftを引き受けるに当たって当時パッとしなかったMicrosoftをどうすればいいんだろうか、と深く思索した。
その結果として
そしてMicrosoftはエンタープライズの企業であるという定義を得た。
これは当時、なんでもかんでも手を出してあまり大きな成果をあげることが出来ていなかったMicrosoftという企業の本質を定義することでMicrosoftはどう進むべきかの方針を広く知らしめるものとなった。
そう、なんでもかんでも手を出すという方向性はMicrosoftだけではなくてアップルもGoogleもしていたことだ。
でも各企業、本質的になにを商売の核にしているのかを見極めないことには将来の成長はありえない。
ナデラになってからのMicrosoftは好感が持てる企業になった。
それまでは何かと独占したがりのビジネスでの成功だけを目指す嫌らしさがにじみ出ていたのが消えた。
そして正しい方向に向かっているように感じられる。
何より
だからこそかなりの影響力を持っている。
そしてこの影響力はMicrosoftだけではなくアップルにもGoogleにも深いインパクトを与えたのではないか。
しかし今となってはその定義がアップルとかGoogleとかにとっては必ずしもプラスにはなっていないような気はする。
無意識にアップルはハードウェアの会社である、という固定観念に囚われすぎているのではないだろうか?
アップルの舵取りをするべき人達への影響力が強すぎる教訓になっているのではないだろうか?
それはグーグルに対しても言える。
会社が迷走しているときに我々は一体何なのか?を定義することは重要だ。
それはひとつの指針となる。