はてなキーワード: Aloneとは
Dad. Mom.
This might be my last letter.
If you're ever reincarnated…
I would want to be your son again.
please.
I wasn't supposed to end like this.
I was supposed to find happiness, and show you I was happy.
That was the plan. So…
So, I'm praying…
that you would have me as your son again.
please.
How with that sound?
Sir, Is there anyone else you would want to send a letter to?
Yes, she's a girl I grew up with. We've known each other since we were kids. She was like a sister to me. She told me she liked me. I think I liked her, too.
But I shipped out before we started acting like a true couple. We didn't even kiss.
Do you remember the time you confessed your feelings for me?
I was really, really, really happy.
Maria. Maria, I want to go home to be by your side.
I don't want to die.
I want to go home, to be beside you.
Wait for me, please.
Are you getting everything down?
Violet. Send off the letters for me.
Thank you for helping me.
I am right here. I am right by your side.
I need touch you me. I need your touch.
I am holding your hand now, sir.
Oh I'm getting cold
"Kiss me"
"Thank you"
"Everything will be okay, sir. I promise your letters will be delivered.
I'm sorry that I wasn't able to protect him.
I don't want to anybody to die.
from the line of "Violet Evergarden"
from a battlefield with love.
Do you think I'll feel better if I forgive them?
You want to forgive them?
If it would make me feel better, I might.
But the I imagine them looking all relieved afterwords, it gets under my skin.
"Piss off" ?
Yeah.. I'm a pretty petty person, aren't it?
I beg your pardon, but could you leave Miyake Hinata alone?
You might think Hinata has been holding a grudge against you since she quit school, that she's been suffering badly.
Maybe you think she spends every day crying, thinking about what happened to her.
But, but,
But that's not true!
Hinata-chan is having a super, amazing fun time with us!
She's having a really fulfilling trip of the sort you can't get where you are!
Hinata is already looking forward!
She's already walking!
She's taking her steps with us!
Unlike Hinata, I'm a real jerk, so I'll say it outright.
You can't live your lives in this halfway state forever!
You hurt someone and made them suffer!
Now you get to live with that!
That's what you get for hurting someone!
That's what you get for hurting my friend!
You think you can come crawling back now?
Piss Off!
fro the line of "Sora yori mo toi basho -- A Place Further Than the Universe"
「NEVERLAND」に行ってきました。
書き留めておきたい感情が渦巻いてるんだけど、見る人によってはデリケートに感じる話題なので、匿名でブログを書くことにしました。
とはいえ万が一わたしのことを知っている人が見たら一目瞭然なんだけどね…
文才もないし完全に自己満。
わたしがNEWSを好きになった時、NEWSは既に7人だった。
程なくNEWSは6人になり、同時に休止期間に入る。
ジャニオタになったばかりの中学生にとって、1年の休止期間は長すぎた。
一途に待ち続けることができなくて、気がついたらエイトを好きになっていた。いわゆる「カケモ」。
ようやくNEWSコンに行けたのは活休が明けてからさらに1年近く経った頃。
「Never Ending Wonderful Story」
現場に慣れてなかったわたしは、今では味わえないほどの緊張と興奮を抱いて、横浜アリーナにいた。
「手越と目が合った!」なんてはしゃいだり、横アリ魔の隙間に前日作ったシゲうちわが吸い込まれたり(笑)、
すごく楽しかったのを覚えている。
でも、バイトもしてない学生の身分で掛け持ちを続けていくのは難しくて、
サマタイ、weeeekくらいまではなんとなく追っていた気がするけど、ネバエン以来現場に行くことはなかった。
当時はもうNEWSに対する興味はかなり薄れていた。
なんとなく6人のNEWSがうまくいっていないことは知っていたので、
この話を知ったとき、驚きながらも「やっぱりな」と思った。
少なくとも錦戸くんに関しては、掛け持ちを続けられないレベルでエイトが売れ始めていたし、
山下くんがNEWSを離れたいと、いつか言い出すんじゃないかなと思っていたから。
時は流れ2017年。
わたしが久しぶりにNEWSコンに行く頃、奇しくも山下くんは12年ぶりに亀梨くんとユニットを組んでいる。
と同時に、亀P再結成ほどの話題がないと、世間の注目を浴びられない山下くんに、切なさを覚えている。現在進行形で。
そして本題のNEVERLAND。
アルバムは予習していったけど、それ以外は殆どが知らない曲だった。
weeeekの山下くん台詞「行きまーす、イエイ!」はなくなっていた。
どの曲が定番でどの曲がレア曲なのかすらわからなかったし、セトリについては何も言えないんだけど、
演出はとっても素敵だった。
「NEVERLAND」って、ちょっとディズニーっぽい雰囲気だなって思っていたけど、
フロート演出なんてほんとにディズニーのパレードを見ているみたいだった。
メンバー同士わちゃわちゃする姿も、
ああNEWSだなあって実感した。
だけど。
もう何年も前にエイトは通り越えた段階に、今もNEWSは立っている。
地方公演なんて、いまでも一日二公演こなしてるんだ。
エイトの公演は、ここ何年か良くも悪くも「上手」になったと思う。
多ステしているわけではないしあくまでわたしの感覚なんだけど、決められた内容をそつなくこなす感じ。
万人ウケするMCができるようにもなった。
「4+FAN」で小山が泣いていたり、「U R not alone」でまっすーが泣いていたり、
少し異様な雰囲気すら感じた。
手越がMCでぽろっと「SUMMARY」だとか「k.k.kity」だとか溢してて、
この人たちはずーっと過去に囚われながらもがいていくのかなあ、って思う。
誰が悪いとか、間違った決断だったとか、そういうことは言いたくないけど、
もしあのとき、4人にならずに済んでいたら
ということを、考えざるを得なかった。
今のNEWSはきっと、強い。
4人には「NEWS」を守り抜いてほしいと思う。
9人も8人も7人も6人も、そして4人も、
なかったことにしないで、でも過去に囚われないで、
新しい未来を作っていって欲しい。
便宜的に「性の悦びおじさん」という俗称で呼ばせてもらうが、最初に断っておくと、彼がパフォーマーとして優れている、というのはエントリの本筋ではない。まず前提として知ってほしいのは、現状、彼が不憫すぎる状況に置かれているという問題だ。
「性の喜びを知りやがって」発言の一般人男性が盗撮されネット上で玩具にされている事について - Togetterまとめ
その解決方法の1つがタイトルの通りなのだけど、これは囃し立てるような冗談で言っているわけではなく、わりと真剣にベストな方法ではないかと思っている。
以下、やや長文になるが整理しながら論を進めたい。
ニコ動に投稿された盗撮動画に端を発して、その後はまとめサイトやSNSでも拡散され、「性の悦びおじさん」は今や一番ホットなコンテンツ(玩具)になってしまっている。さらにはその人気にフリーライドしようと、ネット民がこぞって盗撮行為を行っているからタチが悪い。
まだ本人が騒動に無自覚であれば救いもあるが、以下のツイートにあるように「盗撮してくる人が多くて腹立つ」と本人も憤慨している様子。
@SAKU_wss さっきの写真はお願いして撮ってもらった写真です!お願いしたら快くOKしてもらえました「盗撮してくる人が多くて腹立つけどお前達はいいな!」って言ってくれてそこから1時間以上話し込んで、すっかり仲良くなっちゃいました☺️誤解生むようなツイート内容でごめんなさい!— SAKU@WSS? (@SAKU_wss) 2016年10月23日
誰かも知らない連中から隙きあらばカメラを向けられ、目撃情報はSNSで広くシェアされる。東京はマッドシティかよ。こんな世の中、確実に狂ってる。彼はポケGOのラプラスじゃない。肖像権だってある一般人だ。
昨年、チャゲアスのASKAがシャブ容疑で逮捕されたが、彼がブログにアップしていた文章が統失患者(あるいは覚せい剤の副作用)のそれを思わせる内容で、はてブ界隈でも話題になったことは記憶に新しい。
ASKAのブログ(2016.01.09~13公開分/キャッシュ) - Togetterまとめ
その狂気的な筆鋒から、彼がどれほど異常な世界に生きていたのかは察するに余りあるが、数あるエントリの中でも、特に以下の記述は当時の彼の心情をよく表している。
これが彼のリアルな心象世界だったのだから正に生き地獄だが、ここで思い起こされるのは、そう、これは今の性おじさんの置かれた状況に酷似している。似てはいるが大きく異なるのは、彼が生きている世界は無情にも現実という点だ。幻覚幻聴ではないので有効な対処法はなく、もはやそこに救いはない。
【動画あり】統合失調症体験ができるVRがとてもしんどいと話題に - Togetterまとめ
ひとたび外に出れば統合失調症のVRを強制体験させられると考えてみてほしい。こんな世界に生きていれば、壊れていない大脳だって加速度的に欠損してしまうだろう。
過去には『ぼっさん』もフリー素材として利用されていたが、彼の場合は自身が素材になることを容認していたし、そもそもは自業自得なところもあった。盛り上がっていたのもコアな界隈だけであったし、実生活までストーキングされるようなことも当然なかった。
直近の似た例として『たれぞう』もいるが、彼は自らYoutuberとして動画をアップしていたし、オッサンの身で小学生のOFF会に参加する等、ネット民に目を付けられても仕方のない理由が少なからずあった。
その点、性の悦びおじさんの場合は、ただ電車内で独り言をいっていたにすぎない。マナーとして不適切ではあるものの罪を犯したわけでもなく、咎められこそされ、ここまで晒し行為を受ける謂れはない。
唯一『左足壊死ニキ』に関しては近いものを感じるが、彼の場合は重篤な負傷者であるため、ネタにできない(嘲笑できない)禁忌感を放っており、ネットで行われる行為は晒しというよりも生存報告の意味合いが強い。そのため写真を撮られることはあっても、動画を撮られ晒されることはほとんどない。また元より壊死ニキはホームレスであり、悪臭を撒き散らして街の地べたを根城にし、常に痴態を晒していることからも、写真を撮られることはあまり気にしていないように思う。憂慮すべきはもっと別にあるのだから。壊死ニキの胸の内は分からないが、性の悦びおじさんと同じ文脈では語れないだろう。
有り体に言って、性の悦びおじさんは面白い。つらつら書いた後に矛盾するようで申し訳ないが、私はネットにアップされた彼の動画をあらかた視聴している。要するに彼の大ファンだ。
彼の動画は「性の悦びを知りやがって」と情緒たっぷりに憤るものが有名だが、実はその後も継続して見事な口上を披露している。勘違いしている人も多そうだが、彼は世間にその異常性を笑われているわけではなく、彼自身の言葉で人を魅了しているのだ。
彼には人を惹きつける類まれな才がある。
堂に入った佇まい、舞台演者を思わせる通る声、研ぎ澄まされた言語感覚、魂を揺さぶるシャウト、横溢するルサンチマン…etc. 長所を挙げるとキリがないが、私が彼にここまで強く惹かれる理由は、古き良きテキサイ時代を彷彿とさせる、その突き抜けた非モテ芸にある。
以下、彼の口上から言葉の一部を引きたい。
Making love. I make love.
I'm alone ago. 20 years ago. no make love.
I want to make love.
I want to feel... ecstasy!! will... ecstasy!!
それを諦めん、それまで諦めん Making love.
I go. making love.
する!すると言ったらする!
諦めん! Never give up.
I want to make love. I want will ecstasy, ecstasy.
する! 諦めん!
なんで諦める必要があるか 20年以上しとらん!
これを即興でやる。予定調和のスタンダップコメディ等とは違い、脳直で吐き出される言葉の数々には五感を揺さぶるパワーがある。さながら本格ジャズの即興演奏だ。
圧巻と言う他ない。長らく暗渠で醸成されたであろう負の感情が、これでもかと言わんばかりに炸裂している。有象無象の非モテ民が束になっても敵わないだろう。彼の言葉には彼だけが語れる真実がある。
この流れで勝手を言わせてもらうと、ネットに跋扈している非モテ気取りどもは、大抵世間ウケを狙っただけのファッション非モテ()だ。テキサイの畑で育ったヨッピーだって、非モテのスタンスを取りながらも、結局イケメンで若い頃からモテまくってただろうし(結婚おめでとう)、オモコロのライター陣とかも似たようなモンだろう。非モテ(童貞)の気持ちを代弁している伊集院も、冷静に考えれば美人タレントと結婚してるモテ豚なわけで、あくまでビジネス非モテに過ぎない。
性の悦びおじさんは、積み重ねてきた負のバックグラウンドが違うのだ。だから彼から放たれる言葉は最高にエモーショナルで心に深く刺さるのである。
彼は数字が取れる。動画の再生数だけでなく、彼に関するツイートのRT/Favの数を見れば明らかだ。また彼は個のキャラクターが立っているだけでなく、その噺・口上によって人を惹きつけるため、自らコンテンツを生み出し続けることができる。Youtuberとして成功するにはこのポイントは欠かせない。
例えば件のYoutuber『たれぞう』は同じくニコ動で人気を博したが、彼の場合はあくまで第三者(職人)の手により「神(ZEUS)たれぞう」という虚像が作り上げられ、さらにヒカキンとの対立煽りを演出することで再生数を伸ばしていった。いわばユーザーの連携プレーにより動画を創っていたのが実情なため、肝心のたれぞう自体には創造性はなく、自らアップしている動画はあまり再生数が伸びていない。
その点、性の悦びおじさんは違う。ありのまま(Rawデータ)でいい。ベルジャネーゾ氏のように、特定発言だけがフィーチャーされた一発屋でもなく、安定してコンテンツを供給できる実力もある。そして彼は唯一無二の存在であるため、ブルーオーシャンで勝負できる。
Youtubeを見渡して欲しい。人気Youtuberと呼ばれる者たちは「性の悦び」を知ったような顔をして、どこかで観たようなネタを焼き直しているだけだ。キレ芸を得意とするシバターもいるが、彼は道楽でやっていることを公言している(豪邸も披露している)し、女に困ってそうな様子もまったくない。過激な発言をしてみたところで、所詮アッパークラスの戯言に過ぎないのだ。
ヒカキンを筆頭格として、人気Youtuberはネット民に蛇蝎のごとく嫌われる。それはネットには常に妬み、嫉み、僻みといった、人間の負の感情が渦巻いているからだ。人格者であっても無条件に叩かれる。そんなネットの特性故に、かつて「非モテ」文化が隆盛を極めたが、今の時代には真の「非モテ」ヒーローが不在であるため、ネット民の淀んだ感情は行き場をなくしている。
非モテヒーロー不在のこんな時代だから、性おじさんへの期待も自然とデカクなる。ネット民から愛される素養がある以上、彼が人気Youtuberになれる公算は極めて高いだろう。
一番の理由は冒頭でも書いた通り、彼の不憫な状況を解消するための手段に成り得るからだ。彼が公式にYoutuberとしてコンテンツを発信すれば、盗撮動画をアップする必要も薄れる(希少性が下がる)ため、次第に晒し行為も淘汰されていくことが考えられる。またコンテンツ保護の側面もあり、動画が再生されればその利益はすべて彼に還元される。ユーザー観点で見ても、動画を視聴する後ろめたさがなくなるため、純粋な気持ちで彼を応援することができ、まさしく良いこと尽くめである。
と、尤もらしいことを書いてみたが、以上の理由がすべて見せ玉となる本命ストレートな理由がある。それは、
性の悦びおじさんが抱える、性(セックス)に対する渇望は本物だ。とある動画で雄弁に語っていたが、彼はデリヘルこそ利用するものの、風営法を遵守し、己の哲学に従いソープには頑として行かず、20年以上ガチでセックスはしていないという。
彼は安いセックスは拾わないのだ。彼が求めるものは一点の曇りもないピュアな愛――。
これだけオサセが幅を利かせる世の中で、女どもがガラケーよりも簡単にパカパカ股を開く淫れた世にあって、なぜ彼に光が当たらないのか。小学生ですらスプラトゥーンで8人プレイに興じているというのに、なぜ彼のペニスはいつまで経っても1人プレイ限定仕様なのか。なにも彼はセカンド童貞の操を守っているわけでも、純愛セックスを諦めているわけでもない。「する!すると言ったらする!」という固い決意にあらわれているように、彼はただひたすらにセックスを求めているだけだ。
ブロガー、歌い手、実況者、生主、Youtuber。特定の界隈で人気を得た者は間違いなくモテる。合法的にセックスできる。例を上げればキリがないので、ここであえて詳細に語る必要もないだろう。不細工だろうがクズだろうが関係ない、人を惹きつける才能があればセックスの道が拓ける、それがインターネッツだ。
セックスの舞台として、Youtubeを利用することは下賤だと思う人もいるかもしれない。だが、ヒカキンが歌うYoutubeのテーマソングを思い出してもらいたい。
今ならかなうさ夢あきらめるな Let's Try Again
少し真面目な話になるが、性の悦びおじさんが独力でYoutuberデビューすること難しいと考えている。高度な知識はいらないが、多少のスキルとリテラシーが求められるし、それなりの撮影機材や動画編集ソフトがある方が望ましい。彼がそれらを持ち合わせている可能性は極めて低いだろう。
マルチチャンネルネットワーク(MCN)への加入が最適に思われるが、マージンとして利益の20%~50%を持っていかれるので、タイアップ広告が期待できない彼にとっては、都合がいいように搾取されるのが目に見えている。
理想形はユーザー(ファン)が無償で手助けしてあげることだ。できることなら企画立案も含め全てのサポートを私がしたいが、彼とコンタクトを取る手段がないため難しい。連絡先を知っている(聞いた)人がいれば教えて欲しいと切に思っているぐらいだが、この方法は現実的ではないだろう。
期待したいのは、オモコロの企画としてヨッピーあたりがデビューの手助けをすること。取材という形で彼の真意を確認するだけでも意義はあるし、彼がYoutuberになることに前向きであるなら一先ずは動画投稿までをサポートするだけでもいい。趣旨を正しく説明すれば炎上することもないだろうし、記事により初動で勢いがつけば性おじさんにとっても大きな手助けとなるだろう。バーグハンバーグバーグがMCNと交渉して、特別待遇の橋渡しをするものいいだろうし、可能ならバーグ自身が継続してケアをするのも悪くないと思う。
ちなみに動画の一面だけを見て彼を異常者・コミュ不全と思ってる人もいるようだが、若者と柔和な表情で話している様子も確認されていて、その点は心配しないでいいだろう。
性の悦びおじさんのデビューが成功した場合、彼の生活は一変するだろう。街で騒がれることがあっても、それは「人気Youtuber」として親しまれるという意味に変わる。
人気が出ればYoutube以外の展開も期待できる。ノンフィクションの自伝を執筆するのもいいだろう。彼の生い立ちは興味深いものがあるし、「ある日突然、異世界――皆に一方的に監視されている――にワープした」という流行りのラノベのような設定も地で使えるので、出版社からも引っ張りだこだろう。
ただ、これは身勝手な願望も含まれるが、彼がセカンド童貞を喪失した場合、その時はスパっと引退してもいいのかもしれない。
一昔前、『アジア系』という非モテ界のカリスマと讃えられたテキサイがあった。運営者である『蝦』氏はネットで彼女を作ることを目的にサイトを始め、彼女できた瞬間にスパっと更新を止めたのである。最後の日記は彼女の手によって書かれ、掲示板には「閉鎖おめでとう」という切ない言葉が並んだ。人気絶頂の中でサイトは閉鎖され、彼は伝説になった。
Youtubeのチャンネル名は「はてなポイントを使い切るまで死なないブログ」というモテ男のブログ名にあやかって「セカンド童貞を喪失するまで辞めないYoutuber」としてもいいかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20160810141040
デイヴィッド・リー・ロス以前はわからんが、適当にメジャーな曲で
リンク多くなるとスパム扱いされるみたいだから、こんな形でドーゾ
Napalm Death - Scum
ttps://www.youtube.com/watch?v=hs_9Lx8F6Sw
Rammstein - Du hast
https://www.youtube.com/watch?v=W3q8Od5qJio
ttps://www.youtube.com/watch?v=RF0HhrwIwp0
Nothing but thieves - Ban All the Music
ttps://www.youtube.comm/watch?v=dRdCdCtdMiU
Catfish and the Bottlemen - Kathleen
ttps://www.youtube.comm/watch?v=xrrcVxnjJO8
Interpol - Slow hands
ttps://www.youtube.com/watch?v=LNBJSei0XV0
ttps://www.youtube.comm/watch?v=jhgVu2lsi_k
Dinosaur Jr. - Tiny
ttps://www.youtube.com/watch?v=QaoVKLmLnks
Andrew W.K. - Party Hard
ttps://www.youtube.com/watch?v=WccfbPQNMbg
ttps://www.youtube.come.com/watch?v=StZcUAPRRac
Creedence Clearwater Revival - Fortunate Son
ttps://www.youtube.com/watch?v=ec0XKhAHR5I
Silhouette From The Skylit - Seek My Way Out
ttps://www.youtube.com/watch?v=owActgUsdSI
Nickelback - How You Remind Me
ttps://www.youtube.com/watch?v=1cQh1ccqu8M
Joe Cocker - With A Little Help Of My Friends
ttps://www.youtube.com/watch?v=POaaw_x7gvQ
The National - Fake Empire
ttps://www.youtube.com/watch?v=KehwyWmXr3U
ttps://www.youtube.come/watch?v=TMXehqqR8J8
Robert Palmer - Addicted To Love
ttps://www.youtube.com/watch?v=XcATvu5f9vE
Warren Zevon - Werewolves Of London
ttps://www.youtube.com/watch?v=iDpYBT0XyvA
John Cougar(現:John Mellencamp) - Jack and Diane
ttps://www.youtube.com/watch?v=h04CH9YZcpI
Guns N' Roses - Welcome To The Jungle
ttps://www.youtube.com/watch?v=o1tj2zJ2Wvg November Rain ttps://www.youtube.com/watch?v=8SbUC-UaAxE
David Lee Roth - Yankee Rose
ttps://www.youtube.com/watch?v=QaW-w3mZkgk
RED WARRIORS たぶん日本のバンド
ttps://www.youtube.com/watch?v=btkiZhPLzo8
Howard Andrew Williams - ALONE AGAIN
ttps://www.youtube.com/watch?v=Bzg0dddCH_4
Clutch - Electric Worry
ttps://www.youtube.com/watch?v=s4ABpbxIPFI
Bunker Hill - The Girl Can´t Dance
ttps://www.youtube.com/watch?v=NlHO7OEzHQk
Kings Of Leon - Use Somebody
ttps://www.youtube.com/watch?v=gnhXHvRoUd0
ttps://www.youtube.com/watch?v=fY0oPg1h8fQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=cJaGsk3e5ME
ttps://www.youtube.com.com/watch?v=4eaKENd9mRw
Alabama Shakes - Hold On
ttps://www.youtube.com/watch?v=Le-3MIBxQTw
Motörhead
ttps://www.youtube.com/watch?v=H4XKG1Y5sM8
ttps://youtu.be/0-7IHOXkiV8
The Horrors - Sea Within A Sea
「嫌!」が必ずしも嫌であることを意味しないある種のプレイにおいて、マジでやめて欲しい時はこう言うとあらかじめ決めておく合言葉。
「このゲーム欲しいんだけどお金ないんだ!誰かSteamギフトで送って!」(←よくいるネット乞食)
"I'll buy you the game, but under ONE condition - five minutes alone with you in the tool shed, anything goes. No safeword. Send me an email and we'll do this thing."
『いいとも、買ってあげよう。ただし条件が一つある。私と用具室で五分間一緒に過ごしてもらいたい。そして何が起こっても目をつぶること。safewordは無しだ。連絡よろしく』
今年は過去最高にゲームをした年になった気がしたのでまとめてみた
戦闘は楽しいけれど、本当は拠点から出撃するタイプよりもオープンワールドやリニアなアクションADVのほうが好み
仲間モンスターは使い捨てなので、成長させたり合体させたりという要素も欲しかった
完全に懐古趣味のみ。今となってはさすがに古くさい
これよりも決戦のリメイクを
今年最高のゲームの一つ
ブラッドボーンの後に遊ぶと楽に感じる・・・と思ったけれどDLC部分はなかなかの歯ごたえ
正直、ファン以外は手出し無用
探索と戦闘が良い感じだけど、興味のないキャラのエピソードだとダレるときもある
ドラゴンズドグマを楽しめた人なら確実に買いだと思う
ちょうどいい歯ごたえの出来のよいアクションゲームといった感
映画のバタフライエフェクト的なシステムを取り入れたホラーゲーム
ムカつくキャラが多いけれど、やってるうちにちょっと好きになってくる
メタルギアシリーズは初だったけれど楽しめた
あれだけ自由度の高い戦闘システムを破綻なく仕上げたのは凄い(コナミ感)
追加要素はイマイチ
いろいろと物足りないが、ブラッシュアップすれば光りそうでもあるので次回作には期待したい
主人公のアーナスのモデリングは素晴らしいけれど、これはフライトユニットの手柄か
ロープランチャーで立体機動できるので快適になった。しかしちょっと酔うかも
ストーリーは浅い
テスのあざとさは異常
画面が大きくなれば酔うかと思ったけれど杞憂だった
最初は重力操作に戸惑うかもしれないけれど、移動と攻撃が一体化した重力キックを使いこなせるようになると別次元の楽しさになる
ファンなら満足するはず。音ゲーのシステムとしてはDivaのほうが好き
コンセプトと緊張感のある戦闘が良い
ガードのシステムは良かったけれど、後半は機能しなくなるのが残念
新規IPにしてはソツなくまとまってるけれど、後半になると日常パートがちょっとめんどい
雰囲気ゲーと思わせつつ、アクションゲーとしてシビアなところもある
ボリュームは少なめ
ニャル子の曲でうーにゃーするのは楽しいけれど、知らないアニメが多いと物足りないかも
あとはDL専用ゲームのバリアントハート、never alone、everybody gone to raptureなど評判が良いものをいくつか
HDリマスタものを減らせばもっと多くのゲームをプレイできるはずだけど、昔楽しんだゲームをより良いクオリティでもう一度プレイできるのは嬉しいもの
マリオ系はDSの頃に完全に飽きて卒業。オン対戦専用のイカにも魅力を感じないので自然とPS中心に
自分の中のGOTY 2015はブラッドボーン、次点でMGSVだろうか
あとGravity Dazeはやっぱり素晴らしい
2016年はDQビルダーズ、FF15、進撃の巨人、戦ヴァル、ダークソ3、Gジェネ、Horizon、Daze2、トリコあたりは必ずプレイする予定
VR元年でもあるので今年よりも大変なことになりそう
最初に断わっておくと、乙女JAZZって呼び方はおれが勝手にそう呼んでるだけで、一般的ではないです。
で、ここでいう "乙女" がなにを指しているかというと、「聴いていると胸を押さえてうずくまりたくなる」感覚を指します。
おっさんの乙女心なんてキモいだけじゃ!って話ではありますが、まあ、そこらへんは深く追求しない方向で。
Bill Evans - MASH Theme (Suicide is Painless)_
https://www.youtube.com/watch?v=CS71hU5Xsxk
現代ジャズピアノの道を大きく広げた一人であることに異論はないであろうエバンス。
上に挙げた曲では、イントロからドラム/ベースが入ってくるところとか、テーマから抜けるところで、胸を握られる感じがします。ドラマチックでわりと大味なテーマから、リリカルなフレーズに抜ける部分がどれも秀逸。緩急の波があって、甘ったるいだけではないところなんかも素晴らしいのではないかと。
この曲が入ってるアルバム You Must Believe in Spring は個人的には好きです。
Enrico Pieranunzi & Marc Johnson - Islas
https://www.youtube.com/watch?v=Xo8bJToO8Es
たぶん、一番知られているのは Play Morricone かなと思うのですが、個人的におすすめしたいのはマークジョンソンとのデュオである Transnoche です。これは最初から最後まで胸を締め付けられっぱなしです。上に挙げた曲もこのアルバムから。
ピラヌンツィは一度見たことがあるのですが、すんごいマッチョなピアノを弾いていてビビりました。「え?キャラちがくね?」という。でも、改めてアルバムを聴いてみると、タッチはかなりカッチリしていて、速いフレーズでもあいまいさはないんですよね。実は。。
Marcin Wasilewski trio - Hyperballad
https://www.youtube.com/watch?v=nwZazYKOeqo
ecm の現エース。なのか?わかりませんが、マルチンボシレフスキです。
ビョークのカバーです。もちろん元曲が良いというのもありますが、アレンジも秀逸です。サビがもう。おれの胸は壊れそうです。
この曲が入っているのは ecm での 2nd ですが、ecm からの 1st ではプリンスなんかカバーしてて、そちらも良いです。ecm 以前の作品もありますが、入手性が悪く(おれが買おうとしたころの話。今は違うかも。)、苦労して手に入れた割にイマイチな印象。なので個人的には ecm に移ってからが好きです。
わりとのっぺりとしたプレイスタイルですが、それが"引き"の強さにつながっていると思います。
Ketil Bjornstad - The Sorrow in her eyes
https://www.youtube.com/watch?v=SPNZseT8Ihk
個人的に最も聞いたのがこの曲が入っている Floating というアルバムなんですが、多作でいろんなことをやる人なので、興味があれば掘ると非常に面白い人です。
上に挙げた曲は、ジャズジャズしいジャズと比べると、もう少しダイレクトなメジャー/マイナー感があり、クラシックぽいなあと思わせる要素が見られます。ケティルはそうした要素をかなり高度に消化しており、明るさを増すところ、暗さを増すところ、それぞれ胸に迫るものがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=jL9zmiz3Glw
個人的には、今生きているピアニストで最も好きな人かもなフレッドハーシュ。
いろんな人とやるし、いろいろなことをやる人ですが、常に自身のピアニズムを強く維持しているように見えます。
どんなタイプの曲でも、ある方向だけに傾倒していかない強いバランス感覚があるというか、考え抜かれていると言うか。。
ライブ見る機会がありましたが、ソロの一番良いところでサステインペダルを踏んでコード弾きとか、もう、「殺す気か!?」ってぐらい刺さった記憶がいまでも生々しくよみがえります。
おススメは Alone at the Vanguard なんかが順当なところでしょうが、個人的に Julian Lage とのデュオ Free Flying なども挙げたいところ(乙女分は少ないので、乙女分を求める向きには Alone~がおすすめ。)。
気づいてたわ
あなたって ドアを叩いて焦らすのね
「はやく出ろよ」なんて思っといて
我慢しないの?
※待ちきれないのよ うんこをしたいんでしょう?
早く Knock My Door とめたりしないよ
揺さぶられるのは オナカだけなんて嫌
我慢して※
Ah どこにいるの 便意感じてるの
ひとり 催すのなら 叩かないで
won't be alone tonight
どんな顔するの?
待ってるだけじゃもう 便意も伝わらないでしょ
だから Knock My Door 拳かざして
膨らみ弾けた 便を器に集めて
流していたいの
Ah 排便しましょう 便意伝え合って
今宵までの切なさを 燃やすように
won't be alone tonight
(※くり返し)
Ah どこにいるの 便意感じてるの