はてなキーワード: 黒瀬とは
https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/11200842461/
本棚を探しています。 新居に置く本棚を探しています。以前の家は手狭な部屋だったため大きな家に引っ越せた今はもっと大きい物をと考えています。 おすすめの本棚はありますでしょうか? ま
机やソファーなどがある家具屋は多いのに本棚を多く置いている家具屋はあまり見ないです。
デザインは本当に悩んでいるため、なんとも言えません。すいません。
ただ、強いて言うなら、可愛らしい感じの物やデザイン性に行き過ぎてて使いづらそうな物は微妙だよね、と妻と話しております。
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こちらが参考になりますよ。 http://kumakuma30.hatenablog.com/entry/2018/10/24/213000
一部界隈で話題のカオスラウンジ黒瀬の不倫の件で、不倫相手の女から告発文がnoteに投稿された。
これを受けてTwitterではカスラジ関係者への叩きが加速し、美術界の権威主義的パワハラセクハラ体質と、
だがしかし、ポリコレ的には非常にリスキーで発言した瞬間に石を投げられるのは確実な問題がここにもある。
不倫相手の女性が、カスラジの最高権力者と性的関係を持ったことにより、業務上の利益を得ていることだ。
下衆な言い方をすればお前だって良い思いしたんだろう問題である。
不倫女性のnoteからは、黒瀬と関係を持ったことにより業務上のストレスが低減したという記述があるし、
会社内でポジションを貰った、給料が上がったなどの記述もある。
常識的に考えて、性的関係を利用しての忖度があったと判断するのは自然なことだろう。
昨今、metoo運動などの広がりを受けて、女性へのパワハラセクハラ、業務上の非対称な立場の関係から、
不倫などが発覚した場合、男への社会的糾弾は苛烈さを増すばかりだ。
不倫相手の女性側も、その立場を利用して利益を享受しているのは、触れにくいが事実だと思う。
箕輪問題のライターにしても、有名編集者との特別な関係が仕事上の利益に繋がることを、計算していなかったとは言えまい。
今回の件、noteには一応自分は黒瀬嫁への加害者です。というエクスキューズはあることにはある。
しかし、カスラジ関係者の対応が不誠実で、問題が拗れているとしても、
ネットに公開すべきではなかった。少なくとも公開した女性は相応に叩かれるべきだ。
自分は不倫関係を利用して利益を享受し、責任のほとんど全てをカオスラウンジ関係者に押し付けるように立ち回り、
不倫問題を自身に有利に清算すべく、不倫被害者の黒瀬嫁へのプライバシーの侵害に繋がるネット告発を行うのは悪の所業である。
昨今のパワハラセクハラという口実を得て、卑怯な不倫女性まで、
叩いてはいけない、社会はこれへ共感し、自らの認識を改めるのが正しい仕草である。という社会に蔓延する圧力にも、非常に不健全なものを感じる。
現代の作家は「ジェンダー」に応答できているか? 美術家・黒瀬陽平インタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(7)|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/series/s21/20101
━━教員と学生のギャップが生む問題では、多摩美術大学大学院の彫刻科の学生有志が大学に対してハラスメントに関する要望書を提出した件もありました。
美術を学びたい若い女性の学生に対して、男性社会で生きてきたおじさんの教員がどれだけ対応できるのか。学生は、内面にすごくデリケートな意識や問題を抱えている。そこにどれだけ踏み込んでケアできるかと言えば、現状はとても難しいと思います。意識的ではなく無意識のレベルでも、「男性だから/女性だから」という判断、思い込みはどうしても残ってしまいますし、それは知識や意識だけでは乗り越えることができない。男性教員ばかりだから理解してもらえなかったということは、美大出身のアーティストからもよく聞きます。
(…)
━━ジェンダーだけでなく、世代差や立場の差が生むギャップもありそうですね。
そうですね。ただ美大に関しては、少なくとも女性教員が増えることで、「女性教員が少なくて女子学生の相談相手がいない」という現状は変えられる。ならばまずそこをクリアして、「女性教員はいるけれど話が通じない」という、次のレベルの議論ができるようにするべきだと思います。
黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai|note https://note.com/ayanoanzai/n/nefd11252a137
5月、合同会社カオスラでも固定スタッフとしての勤務を依頼され、快く了承。それまで何度か単発での勤務経験あり。固定スタッフとしての業務内容は、週1日固定の曜日に出勤し、スタジオの整頓や在庫作品の管理をするというもの。(※1)
勤務を開始してすぐから、黒瀬による身体的接触や性的要求が発生。他スタッフよりも2時間程はやい集合時間を個別連絡で指定され、黒瀬と私の2名がスタジオに集まるという状況が続く。他スタッフには相談できず、大幅に遅刻する、それとなく誤魔化す、「既婚者であるならリスクを考えた方が良いのでは」と提案する等で対応するが、断りきれなくなり7月下旬頃にはじめて性的接触に応じる。その後は黒瀬より要求があった時のみ対応。
黒瀬が行っていたのは立場の不均衡を利用した性的関係の要求であり、明確なセクシャルハラスメント。
受け入れるべきではなかったが、新芸術校およびカオスラの業務に支障を与えたくなく、抵抗し続けるのが難しかった。また、性的要求を受け入れる前から「能力ではなく黒瀬に気に入られているから仕事を与えられているのでは」「黒瀬と性関係があるのか?」と第三者に疑いを掛けられることが多くあり、女性である私は実情と関係なくそういった見られ方をするのだと自信を失っていた。カオスラは役員・スタッフ全員が男性で、相談できる相手がいなかった。自分が排除される可能性を考え何も言わないまま勤務を継続。仕事自体は楽しくやりがいもあり、業務上の信頼関係を徐々に構築。
問題を認識しているからこそ、逆にそれを利用して自分の思うように管理するテクにも使えるんスねえ~ハックってこういうことだね
使ってるか疑わしい電動歯ブラシのアフィって志が低すぎる。
使ってるか疑わしい電動歯ブラシのアフィって志が低すぎる。
これは大反対。投票を義務化すれば何もわかってない人が選挙に行くから、おかしな候補に適当に投票して通ってしまうかも知れない。
確かに投票率は高い方がいいが、投票が自由参加の中でも政治に興味を持ってもらうように無党派にアプローチするのが政治家の仕事だろう。https://t.co/X7XTvMUTUF— 黒瀬 深 (@Shin_kurose) July 27, 2020
みたいな考え方にはそれ以上に大反対だ
それも民主主義
単純に Dr.ナイフの事をそんなに知らんのでな。誰か言語化してくれると助かる。
Dr.ナイフ
自分のTLだと全く流れてこない。碌でもない扇動野郎だという話はちょいちょい見る。
現政権に批判的かな?ちょっと見ただけだと別にガバガバだとは思わなかった。
できるなら以下のアカウントとの違いや同じ点に触れてくれると自分は判りやすいかも。
他のアカウントの所感
自分のTLだと時々に肯定的に流れてくる。ロスジェネである経験から自民党に批判的かな。
人権やらその辺の話は頷ける事が多い。
https://twitter.com/Narodovlastiye
自分のTLだとたまに流れてくる。現政権に超批判的。まあその為に作った垢らしいし。
割と強い言葉で批判してるのでこのアカウントだけを見ているとちょっと食傷気味になってしまう。
黒瀬 深
https://twitter.com/Shin_kurose
自分のTLだと全く流れてこない(あったとしても批判として)。
政治的なトレンドを掘ると大体出てくるので視界に入る事がある。
(現政権を擁護するのが高難易度というのもあるが)だいたいガバガバ理論だし
tetora2
https://b.hatena.ne.jp/tetora2/
ウーマンラッシュアワーがこんな変なネタをやり始めたのは、村本がクズキャラで売ってたものの、とろサーモン久保田という上位互換が現れて仕事が奪われそうになったので、失業対策として政治に逃げたのです。#THEMANZAI— 黒瀬 深 (@Shin_kurose) December 8, 2019
虚言癖がある人のようだ。
https://togetter.com/li/1427847
このツイートも非常に疑わしい。
これは村本が政治ネタをやり始めたのは久保田の台頭のせいだってわけだが、別にそんなことはないだろう。
「現れた」で思いつくのが2017年12月3日のとろサーモンM-1優勝。そこで、村本は政治ネタに転向したってわけだ。
しかし、2017年5月のENGEIグランドスラムでウーマンラッシュアワーは、時事・政治ネタを披露している。
また、2017年12月15日THEMANZAIでウーマンラッシュアワーは大々的に政治ネタを披露したが、これは収録なのでM-1でとろサーモンが優勝する前だろう。
仮にとろサーモンがM-1に優勝してからTHEMANZAIの収録をしたのだとしても間隔が短すぎて政治ネタを用意できるはずもない。
橙田(とうた) 橙木(とうぼく) 橙山(とおやま)
浅黄(あさぎ) 黄木(おうき) 黄地(おうち)
白川(しらかわ) 白木(しらき) 白崎(しらさき)
茶園(ちゃえん) 茶木(ちゃき) 茶谷(ちゃたに)
大空(おおぞら) 空閑(くが) 空田(そらた)
茜部(あかなべ) 茜ケ久保(あかねがくぼ) 茜谷(あかねや)
紅林(くればやし) 紅露(こうろ) 紅谷(べにや)
紫垣(しがき) 紫藤(しどう) 筑紫(ちくし)
緋田(あけた) 緋本(ひもと) 緋山(ひやま)
飴田(あめだ) 飴谷(あめたに) 飴本(あめもと)
鴬地(うぐいすち) 鴬生(おうしょう) 白鴬(はくおう)
このくらいでしょうか・・・赤色・桃色・青色・水色・緑色・草色(黄緑)・橙色・黄色・黒色・白色・灰色・茶色、桜色・空色・朱色・藍色・鼠色・茜色・紅色・紫色・緋色・飴色・銀色・金色・蓬色・鴬色・紺色・土色・藤色で苗字を計153程挙げてみました。
お役に立てれば幸いです(^_^)♪
いい加減腹立ったので書いておく。
内部資料だぜ?
それを勝手にクライアントであるノーパンしゃぶしゃぶ武藤が外に出したのであって、佐野先生は内輪で使うためにあれを用意したに過ぎないわけ。
お前らだってツイッターのアイコンは適当に拾ってきた画像だろ。
コピーライトを削った?
それがどうしたんだよ。お前らが使ってるそのどこかで拾ってきたアニメ調の壁紙、画像検索にかけてみろよ。コピーライトなんか余裕で削ってるぜ? みんなやってんだよそれくらい。画像まとめサイトや壁紙配布サイトの管理人がやってることを、日本のトップデザイナーであり年収5億を誇る佐野先生が東京五輪のエンブレム選定という世界規模の大仕事のプレゼンでやっちゃいけないのかよ。なんだその差別。
大体、アートの世界ではネットで画像を拾ってくるっていうのはごく普通のことなわけ。
海外のド素人が作ったキメこなを、東浩紀先生も絶賛する梅沢先生がアートに昇華させたわけで、ありがとうございますと涙を流して感激するならともかくパクリパクリって頭どうかしてる。
画像は使います!使います!それ以上のコミュニケーションはないです。
ネットにある画像はフラットだから全部使う。使うことにごめんねはない。
その結果として体力のないコミュニティが潰れてもしょうがない。
梅沢先生はなぜか「自分はコピペでやりくりしてるから」とか卑屈なこと言ってて、黒瀬先生はノーコメントなのが残念だけれど、藤城先生は佐野先生の全面擁護を展開、ネット民は今すぐ首吊って死ねとツイートされていて本当に心強い。
アーティストってのはインターネット上の素材を自由に使い、編集する権利を持ってるわけ。どうもそれを理解してないゴミどもが多くて困る。
構図が似てたらパクリとかアホか。
コンプライアンスはマルドゥック・スクランブル外伝のパクリか?
ArialなんかaだけでHelveticaとの違いが一発で分かるし、FAIRYTAILは作家名を見れば一発で違うと分かるし、コンプライアンスは漫画であって小説じゃないから一発で違うと分かる。
永井先生もおっしゃっているとおり、教養もない大衆にはコンセプトの違いが理解できないんだろう。お前ら大衆はブルーヌードを見て「なんだこれオランピアのパクリじゃねぇか!」と喚き立てるわけだろ? あのコンセプトの違いが見て分からないとかほんと残念な目をしてんな。
メッセサンオー事件の被害者のことを考えれば鼻糞未満の被害だろうがとか考えてんだろう。人間として最低だなお前ら。
佐野先生が公開した写真を断りもなく、その引用元も明記せずに勝手によそで晒し、配布するっていうのは非常識としか言い様がない異常な行為で、まともな人間のやることじゃない。
フリー素材じゃねぇんだぞ!
ツイッターや2chで佐野先生の悪口が連日書かれている状況とか、まさに「人間として耐えられない限界状況」だと思う。カオスラウンジの黒瀬先生は何も気にすること無く今日も美術学校講師としても活躍していらっしゃるし、鳩山元首相とか元気ハツラツとしてツヤツヤしていらっしゃるけど、ネット炎上が人を確実に死に追いやる行為だということをお前らは自覚した方がいい。
魔女が他人の作ったものを剽窃して金と名誉と社会的地位を荒稼ぎしていたことが露呈したからといって、狩っていいって話にはならねぇだろ。正義ヅラしやがって。正義の反対は悪ではなくまた別の正義なんだよ。魔女の正義を理解しろよ。金のない貧乏人が僻んでんじゃねぇ。
加えて家族への攻撃とかほんと論外。嫁はミスターデザインの広報担当でトートバッグの件は部下に責任があり悪いのは全て部下です佐野は関係ありません悪いことは全て部下がやりましたと言っただけで今回の問題とは無関係な全くの善人であることは明白だろうが。
お前らだってSTAP事件の笹井先生のことを毎日思い出しては「やり過ぎてしまった、人の命は地球より重いのになんてことをしてしまったんだ」と悔やんでるだろ? それをまた繰り返したいのか?
集団で個人を叩いて面白いか? どうせお前らは集団で叩かれた側の人間だろうが。いじめはダメだって習わなかったか? 不正な手段で金と地位と名誉を少々得たからって、それはいじめる理由にならねぇだろうが。とはいっても先生の財産は半端ねぇし、なんぼでもやっていけるだけのコネも持ってるし、お前らがギャーギャー喚いたって痛くも痒くもねぇけどな。東電元社長の清水さんとかあれだけお前らが槍玉に上げたけど、結局今でもバリバリ現役だからな。慶応評議員にも立候補したし。
佐野先生よりもっと悪い奴がいるはずだって意見がある。それは一面的には分かる。でもそれじゃ佐野先生も悪いみたいじゃないか。佐野先生は悪くない。コピーライトを削って100万ぽっちを稼ぎ、五輪エンブレムのデザイナーとしての地位を得ようとしたこと、それは業界の闇と陰謀によって佐野先生がやらざるをえなくなってしまったことだというのは誰が見ても一目瞭然で、佐野先生は完全に被害者なんだ。9/1付けで写真の権利者が佐野先生からコンタクトがないことを明かしたけど、その程度の不手際を責めるのは明らかに不当だと思う。佐野先生のところは担当者がいつも不在なくらい多忙なんだよ。お前ら家に引きこもってるニートとは違うんだよ。
大昔のハードな『美術手帖』を知っている人たちからすれば、今の『美術手帖』は「ヌルい」とか言うかもしれないけど、一定の影響力を持つためには、専門家しか読まれなくなってはメディアとしては終わり。だから私は、昨今の『美術手帖』も、しっかり購買層のことを考えて作られていると思っております— 土屋誠一 (@seiichitsuchiya) 2015, 3月 5
ほんとそう思う。RT@seiichitsuchiya まあ、『美術手帖』は私がデビューした雑誌だから特別の愛着はあるわけだが、そういう個人的な感情とは別に、「『美術手帖』いらなくね?」的な言説を吐くならば、じゃあ美術に興味なくていんじゃね?と思うね。— 黒瀬陽平 (@kaichoo) 2015, 3月 5
黒瀬君の言うことを補足すると、美術批評系男子(だいたい厨二)は、「昔の『美術手帖』はハードだったけど、最近のはクソ」とか言うのが、自らをアイデンティファイするための必死のポジショントークだったわけで、私もご多分に漏れずでしたがw。— 土屋誠一 (@seiichitsuchiya) 2015, 3月 5