はてなキーワード: 通勤とは
ネット民って、残業とか通勤とか勤勉に関することはすべて忌避するんだが、エスカレータだけは勤勉に歩くことを肯定するのはなぜだ?
遅刻したって命まで取られるわけじゃあるまい
4時起床
定時帰宅
母作晩飯
22:30就寝
なのに、低血圧、便秘、出口のないお腹パンパンのガス、鬱みたいな症状(楽しいはずのことが楽しく感じない、突然泣きたくなる等)、脈が薄い、呼吸がしずらい、
何故か辛い。
鬱っぽくなる要素が何もないのに、何故か辛い。
治し方調べすぎて疲れてもた。
食べ物の好みも健康にいいからこれは好きな食べ物って脳みそになって、本当に好きな食べ物が何かわからなくなった。
でも、その健康にいい食べ物も害を及ぼす場合もあると知ったりすると、もう何を食べていいか分からなくなる。(SIBO調べて絶望しました)
元々過度なダイエットで生理止まって拒食症になってた影響も大きい。
母も色々調べてくれて勧めてくれるが、全て疑いの目、否定から入ってしまう。申し訳ない。
時間が解決してくれそうな気はするが、ついせっかちになってまう。
死んだら迷惑かけるので、スッと消えたい。
本当の理由、って言われるとなんとも言えないけど、エスカレーター片側空けの歴史ならここによくまとまってるので参考に。
https://www1.edogawa-u.ac.jp/~tokim/esukaretakatagawaake.html
この中にある、日本での片側空けの始まりは大阪での阪急電鉄の呼びかけ、これは自分も記憶にある。
当時?はまだ日本全体も若く元気で、通勤時など時短が目的で両側を駆け上っていくのが普通、日常的に見られた。そうなると止まって乗りたい人が困っていた。そのあたりから始まった。
結局のところ、「本当の理由」 は 「高齢化」 だと思っている。昔、急いで歩く人が多かったのは全体的に日本人が若かったから。今は止まって乗りたい人が増えたんだよ。
1.大阪
日本でエスカレーター片側空けが始まったきっかけとなったのは、阪急電鉄による呼びかけである。ムービングウオーク、エスカレーターが設置された阪急梅田駅で右側に立ち、左側を空けるようにという呼びかけが行われたのである。実際には、最初のスウェーデン製はベルト式のためすぐに壊れてしまったというほど歩く人が多かったといわれるが、この呼びかけがきっかけとなり、日本で初めての片側空けが行われたのである。
休憩時間は昼時のみで夕方以降はなし。昼も電話だなんだでゆっくり食事もできないから外食×
人と人で支えられててすごいね
エコなんてなんのその。FAX無駄紙、無駄ポスターが山のように届いてくる
赤旗購読募金はもちろん、選挙で募金、選挙でなんかするから特別募金、また選挙で募金。
打ち出の小槌のような党員に支えられている。
打ってもいいけど、休みなんてないよ。
打ったらすぐ事務所に戻って帰宅は23時ね。明日も朝から来てね。
若い人に声をかけて雇おうとしている。
地方の1ルーム 月5.5万円 + 車のローンと駐車場代月4万円 = 合計9.5万円
地方で車ありの方が高くつくじゃん。
でも、これ、なんか増田らしくない。
スキンケアさぇせずに、おかねをもうける?
すっぴんはきついですよ、
20代以降がみかけをさぼっていたらマナー違反と言う人もいます。
寝起きのすっぴんで通えるような処は少ないです。
先週、💩みたいな🐸に会って感動した者です。
https://anond.hatelabo.jp/20211010002806
実は、その3日後、あの🐸にまた会ったのです。
すると、どうでしょう。あれほど興奮していたのに、今回はやけに冷静な自分がいたのです。
「ここに生息しているのな」「何を食べているんだろ」と、ただ🐸の生態が気になるだけ。
おれたちこのコロナ禍を生き抜いてきたよな!っていう、あの感動はどこへやら……。
🐸も🐸でそんな感じ。スマホのカメラを向けても逃げない。視線は獲物を狙っているようでした。
なんだろうな、この気持ち。
例えるなら、たいして仲良くなかった大学の同級生に、新橋駅で「おう、久しぶりっ!」って声かけられて、妙に嬉しくなって「今度飲もうぜ!」って言って。
その数日後にまたそいつと会って「お、おう(ここ通勤ルートなんだな……)」ってテンション下がる感じ。向こうもそう。
そこまで仲良くないってつうの! あーなんて薄情なんだろうな、おれは。
ダービーだ重賞だのとテレビの向こうでスポットライトを浴びるウマ娘たちが居る一方で、街にも田舎にも人知れずひっそりと暮らすウマ娘たちがあふれている。
毎日受け取る通販の商品を届けてくれるのは段ボールいっぱいの荷バ車を引くウマ娘たちである。
競争で鳴らしたウマ娘たちがすらっとしたスポーツマンならば、荷物を運ぶのは身長は180cmを越えて丸太のような筋肉を蓄えたプロレスラーといった体格のウマ娘だ。
毎日、健気にドスドスと轟音を立てながら荷物をもって駆け上がってくるウマ娘は一見の価値がある。
ときどき、荷物運びの休息中のウマ娘に小さな子供が駆け寄っておでこをナデナデする微笑ましい光景も良く見られる。彼女曰く、「仕事を頑張る私をもっと撫でてもいいんですよ」と目を細め、耳を傾けリラックスの極みとのことだ。
人間を運ぶのはバ力車(ばりきしゃ)と呼ばれる2-3人乗りの車輪のついた座席を曳くウマ娘たちである。
体格はそれほど大きくないが、脚の作りがしっかりとしていて頼れるお姉さんたちである。
街の中でバ力車(ばりきしゃ)の客待ちをするウマ娘たちが、暇をもてあまし相互の髪をわしゃわしゃと搔きあってるのは何とも素晴らしい光景だ。こうすると、仕事仲間との信頼関係が築けるのだとか。
長距離移動の際にはこまめに休息と水分補給が必要で、旅といえばバ力車(ばりきしゃ)を曳くウマ娘と相談しながら行先を決める楽しみがある。
裕福な人々の中には住み込みのウマ娘を雇っていて、肩車で通勤するような人も居るが初心者にはおすすめしない。
近所にいる同じく住み込みのウマ娘にちょっかいを出され、驚いて転げ落ちたなどという話もある。そのウマ娘が言うには「いつもはこんな場所には居なかった」だそうだ。
農家に住み込みで働く彼女たちの仕事は力のいるもので、繊細な作業は人間が担当して分業が成り立っている。
地面を耕す重い農具を引きながら「ムリー!」と弱音を吐くウマ娘を農家さんがなだめすかしているのが田舎の風物詩になっている。
山間部にはずんぐりむっくりした体形で、大変愛想のよいウマ娘たちの一団がいて農家のアイドルと呼ばれているらしい。
ひょいと山道も軽々と登っていくので、農作業に荷物運び、それに森で切り出した丸太を運び出す作業などオールマイティに文句ひとつ言わず活躍しているとの噂である。
数は少ないがウマ娘たちの人気の職業としては、こんなものがある。
例えば大きな体と脚力で民衆を圧倒するウマ警察や、ウマ娘というものを少年少女に啓発するPR隊などという選ばれしウマ娘だけが就ける職業も知られている。
それから、もっぱら人間を肩車して野山を駆ける乗バという職業は、他のウマ娘達に「遊んでいるだけで三食飯付きの高給取り」などといわれている。だが実際は肩車しながらお客様の無理難題に答えるのはストレスのたまる激務のようである。
なんかイジメられてて草
他の人がスポーツやお勉強や趣味やらなんやらに使ってる時間を漫画を読むことに使っている。
②ながら読みしている(テレビやYoutubeや映画を見ながら漫画を読んでる)
学生だとLINEやりながらテレビ見ながら漫画読んだりしてる。
マルチタスク、なのか?
③隙間の時間に読んでる(移動中や食事中などのちょっと空いた時間に読む)
通勤通学の電車内やタクシーでの移動中、職場とか学校の昼休憩とかの間にスマホで漫画読む人が増えた。
紙しかないときは「こんな場所で漫画広げるのもな」ってのがあって敬遠される傾向もあった。
たまにウォーキングしながらスマホで漫画読んでる奴おるけど、ノーモア歩きスマホ。ダメ絶対。
俺は昔電車通勤をしていたが、同僚が近所に住んでいることがわかってから送り迎えしてもらうようになった。
で、最近奴はながら運転を始めた。俺は奴が事故らないよう見張り役だ。もちろん何度も注意したが話を聞きやしない。
しかしその日俺は激務で仕事の疲れが溜まっていたので帰りの車の中で寝てしまった。
そしたらすげーデカい音がして目を覚ましたら
同僚「やべぇ、車を寄せすぎてぶつかった」と涙目になっていた
同僚は料金を半額支払うよう求めてきたが俺は条件を出した
同僚「いや、そもそも見てないし。音を聞いてただけだ」
同僚は運転する時常にスマホを片手で持って運転していた。酷い時は片手にスマホを持ちもう片方の手で食事をしながら運転していた。動画を見ているため広告が表示されたら即スキップ。どう考えても前見てねーよな。
このことが原因で俺と同僚は大喧嘩。同僚がこのことを上司や他の同僚に愚痴ったらしく、上司が現地まで迎えに来てくれた。もちろん同僚はJAF対応があるからその場に残ることに。
俺は電車通勤に戻ろうと思っていたが他の同僚が乗せてくれると申し出てくれた。
当然ながら運転の犯人は乗せないし仕事もクビ。JAF代は全て俺が払った。
そしてあの事件から1ヶ月も立たないうちにながら野郎は隣のガレージに突っ込んだ。理由はもちろんながら運転。家主が見ていたのでやっと奴は免許停止になった。こいつは免許を再取得するんだろうがながら運転は止めないだろう。せめて人を巻き込まないよう祈るばかりだ。
蕨変電所の火災でJR線が止まってる問題だが、これは直ぐには復旧できない。恐らく世の人が思っている以上に大きな事故なんである。
何故なら蕨変電所は普通の変電所と違ってハブになる変電所なので東京の1/3の路線に送電できなくなるからなのだ。
その影響は過去の事例から見て不通の解消に1日程度、つまり明日の朝は東京北部のJR線は走らないと考える。
そしてダイヤの大幅な乱れや並行私鉄線の殺人的な混雑は1週間程度続くと思われる。
まず、送電というのは発電所--変電所--変電所--変圧器(電柱の上)--家 となってるのだが、鉄道の場合はちょっと違う。電車が直流で走るからだ(関東以西)。
電力会社の変電所--鉄道会社の直流変電所(ここで交流→直流化する)--架線
国鉄はコストダウンの為に大需要地である東京での電力の自家調達に努めた。因みに見る角度で本数が変わる「千住のお化け煙突」っていうのは千住の国鉄石炭火力発電所の事だったのよ。
それが
・川崎火力発電所(火力/ガスタービン式、燃料はパイプライン供給の天然ガス/鶴見線扇町駅近く)
・信濃川発電所--武蔵境交流発電所(中央線武蔵境駅近くで見える巨大変電所)--沢山の直流発電所--架線
・川崎火力発電所--鶴見交流変電所(湘南新宿ラインで東海道線から分かれて直ぐに見える巨大変電所)--沢山の直流発電所--架線
となっている。そしてもう一つが今回問題の蕨で
・東京電力(パワーグリッド)鳩ケ谷変電所(岩槻街道沿いの超巨大変電所)--JR蕨交流変電所(蕨-西川口間にあるが少し線路からは離れている)--沢山の直流発電所--架線
となっている。
そして各系統間で電力を融通する為の「連系線」というのが、蕨--武蔵境--鶴見と各交流変電所間にあるんである。蕨交流変電所の隣を電車で通ると「JR蕨」って書いた鉄塔が見えるが、あれが蕨--武蔵境の連系線の鉄塔だ。(東電鳩ケ谷-JR蕨間は地下ケーブル)
因みに福一原発事故で外部交流電源途絶といった時の外部電源はこの連系線の事だよ。
ここで重要なのは、電気は各系統のを混ぜて使うって事は出来ない。
何故なら発電所は交流で位相(+と-が入れ替わる周期)が合っていない。それを「混ぜ」ようとすると打ち消しあって電力が減るし、それ以前にショートと同じだから送電線が爆発する。
だから連系線の電気を使う時は交流変電所から直流変電所への系統ごと切り替えるんだな。
こういう訳なので、架線も直流変電所ごとに区切ってある。その区切りが「エアセクション」ってやつ(架線が変電所系統ごとに平行に張ってある)。よく「エアセクションで電車が止まって立往生」になるのはこういう訳で、変電所毎の区切りをゆっくり進んでしまうとパンタグラフで各系統をショートさせた形になるから過熱して溶けたり燃えたり爆発する訳だ。
ここまで読んでもらったら、蕨交流変電所の復旧が2ステージに分かれる事が判るだろう。
過去に新宿直流変電所が爆発してとんでもない混乱が発生したことがある。山手線が中央線と合流する直前にその間に挟まるように白青の変電所が見えるが、あれが新宿直流変電所。事故以前は小さくてぼろっちい建屋だった。
1994年12月11日は冬の嵐で、多摩地区などでは雷が発生して交通網が混乱していた。そんな中、新宿変電所が漏電により出火。消防隊が臨場したが電気火災なので水を掛ける事ができない。そこでJR社員が遮断しようとしたがもう破壊され尽くしていて不可能。
すると上流の武蔵境交流変電所で遮断するしかありませんな。変電所火災は放っておくと変電器などが破裂して中の絶縁油に引火して大火災になっていきます。
ハブになっている武蔵境で遮断したら当然、東京中の路線も駅も停電して大混乱ですわ。因みにJRの場合は新宿にあるJR病院や本社ビルまで停電しちゃうのな。
それでやっと消火したけど新宿変電所は20万Vで溶接機振り回したような状態で建屋も完全破壊。復旧不可能ですわ。
仕方ないので新宿変電所を切り離す工事をして仮復旧。これで武蔵境から他の変電所に送電できるようになった。これに一日掛かってる。でも電力が足りないので相当な間引き運転で、振替先の私鉄地下鉄各線殺人ラッシュに。
次に新宿が受電してた送電線を他の変電所につなげる分散工事をして復旧。これで普通の運転間隔に戻せた。これが1週間。
話の脱線なんだが、新宿変電所を立て直す際にJRは送電の容量アップ、冗長化を進めたのね。それはインフラ企業として正しい事。
でも冗長性は普段は遊びになっちゃう。そして蕨からの送電は東電への電力料金が発生する。鶴見の発電は天然ガス代の支払いが発生する。信濃川はタダだ。連系系フルに活用できるだけのインフラも増強した。但し取水制限がある…。
という訳で「冗長化した設備の有効活用」が動機になってああいう不正をするようになっちゃったって面があるのよね。
新宿発電所の事故はこんだけ大変だったのだが、新宿はスター型結線の末端(少しハブの機能もあった)。
それに引き換え、蕨は大本のハブなのだ。今回の自体の深刻さが判って頂けただろうか?
望みは連系線フル活用できるように冗長構成がされていて信濃川でインチキしていた頃の取水をすれば被害を減縮出来そうってところ。
明日あたりに国に「蕨壊れちゃった…」と言って取水量大幅アップの許可取るのでは?それと川崎火力のタービン全開にしたら運転間隔半分までにはしないで済むかもしれない。
増田の家は東京北部なんだけど、昼過ぎに2度瞬停があって一瞬暗くなり、デスクトップパソコンは落ちなかったが電子制御の扇風機は動作不安定になった。
今考えるとあれが蕨での事故の瞬間と東電鳩ケ谷の遮断の瞬間だったのかなと。
蕨交流変電所の役目知らない人は「何時復旧するの」とイライラするが、知ってたら諦めた方が良いと判るね。
それでも会社に行かねばならない人は線路脇の送電装置類を眺めてその機能を調べて時間を潰したらどうだろう?電車撮ってる鉄オタは白い目で見られるけど、送電系が気になる銅オタは白眼視されないのでおススメです。
近頃は自分の創作活動に忙しくて、本をなにかと積みがち。まさか、BL本買って積むなど……。という訳で、今回のBL感想文は一つだけ。
旋盤工のトラヴィスは、通勤途中にとある美しい男に目を留めた。その男はいつも家のポーチに座ってギターを弾いている。トラヴィスはその男のことをひと度意識してしまった途端に片時も思わずにはいられなくなってしまう。
そしてトラヴィスは九月のある晴れた金曜日、男に話しかけた。男はドリューという名前で、失語症を患っており、一言も話すことができなかった。だが、全く話せないのに豊かな表情と仕草で思いを語ることができるドリューに、トラヴィスは惹かれていく。
いい話ではある。けど、エンタメよりも文学に寄っているせいで、なんか微妙なんだよなぁ……と思ってしまう。ついアメリカ文学の大御所と比較して、なんだかなぁと思っちゃうんだよなぁ。ヘミングウェイとかレイモンド・カーヴァーとか、ホラーじゃないときのスティーヴン・キングとか。もしかすると、アメリカ文学としては型通りなのかもしれないなあと思う。船戸与一の『炎、流れる彼方』で真似された、なんとなくアメリカの底辺の悲哀っぽい雰囲気的な。
正直、BLというかM/M(男同士のカップルの恋愛)小説であること以外には読みどころがないと思った。
日本の商業BL小説はなんかどれも似たり寄ったりだしレベルが低くてつまらないと思った人が、海外BLに面白さを求めてこれに飛び付いちゃったらより一層がっかりするからやめときって思う。
アメリカっぽいBLが読みたいんだったら、漫画の『親愛なるジーンへ』とか『遥か遠き家』とか『ミッドナイトレイン』とかでいいんじゃないだろうか。
商業BL小説にクオリティを求めるとしたらこの『Speechless』は日本BL小説界の傑物 凪良ゆう先生の『美しい彼』の足もとにも及ばないので、別に読まなくていいと思う。まあ、萌りゃあ何でもいいんだよ! って人には良いかもしれないが。