はてなキーワード: 笑福亭鶴瓶とは
2001 11.4% 西山喜久恵アナ/木佐彩子アナ/小島奈津子アナ
2004 16.9% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2005 13.0% 笑福亭鶴瓶
2008 13.8% 明石家さんま
2009 13.8% 島田紳助
2011 14.0% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2013 9.8% オアシズ/森三中/椿鬼奴/友近/ハリセンボン/柳原可奈子/渡辺直美
2015 10.4% ナインティナイン/中居正広(SMAP)
2016 7.7% 内村光良/さんま/加藤綾子/中居正広/Hey!Say!JUMP/Kis-My-Ft2/バイキングMC陣/ネプチューン/南原清隆/松岡茉優
岸田首相の長男、翔太郎秘書官を更迭 公邸内の不適切行動に批判
https://www.sankei.com/article/20230529-YSMWW5XNEZI7FNWUO5OFIE5B6Q/
公文書偽造したら栄転できるような、売国ほど出世する自民党で、どうした岸田?
笑福亭鶴瓶、岸田首相長男の首相公邸「忘年会報道」に憤り「もっと怒らなアカン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bcb63b73a8d1c71c9ebdc2b80e1df31d57f6b83
内容は「生前葬」ならぬ「生前追悼番組」といった趣。内容そのままで鶴瓶の死去後1年以内に公開したら多分観客は終始感涙、エンドロールで号泣スタンディングオベーション間違い無しのドキュメンタリー映画。
でも実際には笑福亭鶴瓶は「存命」どころか「現役」バリバリなのである。葬儀の遺影を前に本人が軽快なトークをしていたら参列者は困惑するか苦笑いするしかないわけです。その「寒さ」と「腰の据わらなさ」に、
それでも2時間耐え続けられるのは、もっぱら被写体が鶴瓶だからである他ありません。OFFにハワイでゴルフみたいな芸能人は全然珍しくないですが、ゴルフ場で偶然前の組がオバマ大統領(当時)という人間は
なろうと思っても、どれだけ生前徳を積んだとしてもなれるものではありません。惜しむらくは「俺が死ぬまで世に出したらあかん」シーンは一切入ってない事。なのでこれは「追悼番組の予告編」です。予告編で既に
情熱大陸2時間分よりも満足度が上回ります。何と比べてるのかという話ですが、「家族に乾杯」が全てのロケ番組の面白さを上回っているのと一緒でこれはしょうが無い事なのです。あと細かい事を挙げると
すれば、「らくだ(落語の演目)」の謎を追うパートはそれこそEテレの1時間枠でじっくり観せるべきで、その教養を踏まえて「鶴瓶のらくだ」を見た方がいいと思ってしまいました。本来混ぜて見せない方がいい2つの
はてなーの地方嫌いは前々から指摘されているとはいえ、これは……。関西圏の言語・文化に対してはいくらでも馬鹿にしていいと思ってそう。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Tabio_JP/status/1323830743802408960
tanakakazu 「嫁」だと息子の妻だからな。
regularexception 嫁は「息子の女性配偶者」。蔑称ではないが言葉のチョイスはおそらく間違えている
kijtra “身内は下げるのが本来正しい” とか言ってる人がいて、女性が対等になるのはまだまだ時間はかかりそうな感じした。マジレスだと「嫁」は夫婦の親が使う言葉だね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171128231843
elm200 これには激しく違和感を感じるよ。嫁はそもそも「農家の嫁」みたいに、家の中心から見た息子の妻という意味。普通、息子の親や他人が使う言葉で、息子自身が使う言葉じゃない。まあ、言葉の意味は移りゆくものだが。
infobloga 「嫁」は、「息子の妻」以外の文脈では「イエに迎えた女」の意味。「うち(自分の所属する家)の嫁」であって、「俺の嫁」ではない。家父長制的なニュアンスに違和感を感じるのは当然だと思う。
sorano_k まあ分かればどっちでもいいけど、正しくは自分の息子(長男)の妻が嫁なので、某相談スレなどで「嫁と義理の娘の仲が悪くて・・」とあったりすると、誰と誰なのか全然分からなくて困る。 増田言葉
AyanoIchijo いや嫁は息子の奥さんでしょ。自分の奥さんは妻でしょ。わかるからいいけど、あまり好きな言葉の選び方ではないなと思う。「旦那」っていうのもイマイチだなあといつも思ってる。
「標準語」の使用方法のみを適切と考えていて、それ以外の用法を漏れなく誤用と断じられる人権感覚に目眩がする。あと100年早く生まれていたら方言札に賛同していたり「15円50銭って言ってみろ!」って詰め寄ってそう。(関西には方言札はなかったし15円50銭と言わせようとしたのは関東人だけど)
bt-shouichi そういう言い方をしてる人を見ると、関西芸人の真似なんかしてやんの、って思う 言葉
keipeace おおー常日頃違和感ありまくりだったが他にもたくさんいてよかった。嫁は息子の配偶者のことで関西の芸人とかの影響かもってのに同意。ただ普段は「うちの奥さんが~」って言ってる。妻や家内は若干堅苦しい気が。
これも間違いで、関西芸人の真似をして「嫁」と言っているわけではなくて、関西ではもともと広く男性が自らの配偶者を「嫁」と呼ぶ用法が使われていたため、それを反映して関西芸人が「嫁」と使うようになったわけで、因果関係が逆。「吉本芸人が使う」というようなツイートも目にしたが、そんなことはなく、笑福亭鶴瓶も桂南光も故・桂米朝も(芸人ではないが)浜村淳も故・やしきたかじんも故・中島らもも普通に使う。もちろん関西ではそのへんにいるサラリーマンや料理人やアスリートや医者も普通に使う。「芸人語」という理解は誤りですね。
過去の下書き整理してたら出てきたので供養。秋に着る服がない。
はてなのメンズさんたち、ウェブ系の企業とかの完全に私服の会社で働いてるとベーシックな服の組み合わせに飽きてきませんか?今日はちょっといつもとは違った服がほしいなって気持ちになってきたみなさんにTSUMORI CHISATO(以下ツモリ)をオススメします!ツモリは、かわいくて独創性があり着心地がよくてそこまで高くないからオススメなのです!
1. 独創的でかわいいデザイン
ツモリを選ぶ理由、まずはなんといってもデザインですね。メンズの服でかわいい服がそもそも少ないのですが、ツモリだったら大体かわいいです。ツモリの服の面白いところは、ZOZOタウンのモデルをやってるイケメンさんたちよりも非イケメンの方が似合うことです。例えばツモリの出すシーズンごとの雑誌では笑福亭鶴瓶がモデルをやってたりするんですが、イケメンが着るよりもめっちゃ似合ってます。
また柄も面白くって、花柄が多く総柄のものも多いのですが、ヤンキーぽくはない総柄で、デコラティブだけど上品っていう珍しいポジションです。差しやハズしに一点使いが非常にし易いので他は全部ユニクロにして一品だけ、とか良いですよ。生産数も少ないので珍しいデザインでかつ滅多にかぶりません。
2. 意外に機能的で着心地が良い
ものにもよるところはあるのですが、ツモリの服は他のエイネット(ツモリや他のブランドを管轄している会社、この会社のブランドはかわいい感じのテイストで似ていて、それらを指すエイネット系という言葉がある)のものよりも耐久性がある素材を使っていてかつ着心地が良いです。
例えばTシャツなんですが、まずシルエットが首元がゆるくて首が締まる感じがないが、胸が出てくるような下品な感じはないっていう絶妙なラインで、素材も良いものを使ってて、首元がすぐにヨレヨレになったりしないし、触り心地もよくて体調悪いときは大体このTシャツ着て会社行ってます。エイネット系の他のブランドだと綿にレーヨン入れちゃってすぐ伸びてしまうとかが多いんですね。
3. そこまで高くない
ユニクロや無印、グローバルワーク、レイジブルー、グリーンレーベルとかに比べると高いです。でも、セレクトショップ(ビームスとかユナイテッドアローズとか)の高いライン程度の値段です。決してハイブランドではないので。
余談「ダイレクトマーケティングの理由」
増田はTSUMORI CHISATOが好きなメンズなのですが、先日お店で尋ねたら「これ全国で2着しかないんですよー。渋谷のパルコも閉店しちゃって生産数絞ってるんですよね」って言われたので、生産数のアップを図るためにダイレクトマーケティングしてみます。
私はUEC Advent Calendar 15日目の日記です。
UEC Advent Calendar(https://adventar.org/calendars/2376)というものがあるそうです。昨日も明日も誰かが記事を書くようです。
ところで、今日のAdvent Calendarにはテトリスとスイーツパラダイスの攻略法を平行に解説をされるらしいのですがそれは回答数が0のため(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14183239764)取りやめになったのでしょう。
ところで、【体験談】ヤクザと仲良くなったらJKとヤれた話(http://kimamamatome.doorblog.jp/archives/42838562.html)
ご飯大盛り無料など増せる時には必ず増すべきという理論。大盛りが多すぎた時はご飯を無料で増させる店が悪いので残せば良いから。
・布団理論
・最安最特理論。
特に飲食店では最安で済ませるの一番得という理論。すしざんまいでは一皿だけ食べても1000皿食べても水は飲み放題だから。
TVのお掃除テクニックみたいなコーナーで汚れを重曹で落とす可能性が高いという理論。同じことばっかりやってるから。
・スゴそう理論
字がたくさん書いてあるものはスゴそうという理論。頑張って書いただろうから。
・バキ理論
バトルマンガは早く読めるという理論。この前にバキの一巻を初めて読んだら意外と時間がかかったがそれでもバキはすぐ読めるというイメージがあるから。
バターたっぷりのサクサククッキーを作るより無益なことをするぐらいならバターたっぷりのサクサククッキーを作った方がいいという理論。おいしいクッキーが生まれることは良いことだから。
読むのが難しい漢字を一度心の中で間違って読んで間違っていることを確認してから正しい読みを思い出してしまいがちという理論。かばだんと読んでから違うと思ってふとんを思い出すからね。
SIMPLEシリーズのクソゲーでも通信対戦があると楽しいという理論。マリオカートだってそういうところあるぐらいだから。
・落寸号令雷理論
全てのものは何にでもこじつけられるという理論。生ハム、サイのエサ説だとか。
激辛料理は食べる人と作る人、食べられる料理、誰もが得をしないという理論。辛すぎると美味しくないから。
・死ぬ直前にドラッグをキメたいかそうではないかもっと話し合われるべき理論
死ぬ直前にドラッグをキメたいかそうではないかもっと話し合われるべきという理論。50%ずつで別れそうでもあるし別れなそうでもあるから。
・四角を見るな理論
牛角の看板の四角は吸い込まれるかもしれないから近づいてはいけないという理論。笑福亭鶴瓶も吸い込まれたことがあるぐらいだから。
丸いものは全て神が自分の金玉を見ながら作ったという理論。金玉のwikipediaを見てそうだろうと思ったから。
絶対安全なところから大喜利をやられるとそれだけでムカつくという理論。何であんなに偉そうにしているのかわからないから。
amazonはそんなに安くないとか言われたりするが、結局安いという理論。kakaku.comでも大体上位だから。
唐揚げ弁当は栄養のバランスが以外にいいという理論。PFCバランスが良いから。
別に三食カレーでも全く問題ないという理論。3食ぐらい連続なら飽きるというほどのものはない。
みんな何も知らないという理論。人類の90%はバックベアードを知らないから。
「そうか」、「そうだ」と映画のスタンプ(http://akane.website/wp-content/uploads/2015/06/IMG_6154.jpgの左、上二)のみで全てのLINEに返答可能という理論。碇指令もそうしているから。
ウ ン チ ー コ ン グ !
うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。
Iさんは母親が日本人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。
Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日本の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。
最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。
Iさんはかなり独特な日本語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みたいだと思った。でもわりとすぐに慣れた。それどころか、だんだん好ましく思えてきた。気が付くと、僕はIさんの言葉を渇望するようになっていた。彼女の言葉には何とも言えない中毒性があった。
勤務初日、Iさんがデスクに座り、研修資料を凝視しながらじっと固まっていた。僕はなんだか心配になって声をかけた。
「間違えました。そんな日本語は無いです」と言った。
僕は不安になった。彼女の業務はデータ入力である。当然、日本語の文章も入力する。その独特過ぎる言葉遣いに、一抹の不安をおぼえた。
しかし、それは杞憂だった。Iさんは実に優秀で、業務は素早く、しかも正確だった。飲み込みも早かった。喋る言葉は独特だったが、業務に関しては何の問題もなかった。
ある日、Iさんが突然言った。
「私の髪が短くなったとしたら、どう考えますか?」
「髪を、切るんだよ....」
なぜかタメ口だった。
数日後、Iさんは肩まであった髪をバッサリ切って、ベリーショートになっていた。僕は褒めるつもりで、「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグに似てますねと言った。Iさんはよくわからないという顔をした。
僕はIさんのおかげで、会社に行くのが楽しくなった。Iさんはなぜか僕を頼りにしてくれて、仕事でわからないことがあると、まず僕に質問してきた。本来、僕はあまりとっつきやすいタイプではないはずなのだ。これに関しては、周りの社員も不思議がっていた。
休憩時間になると、Iさんは雑誌を読みながら、ミックスナッツばかり食べていた。ある日、僕はIさんに訊いた。
「昼ごはんはそれだけですか?」
Iさんは黙って頷いた。それからおもむろに雑誌を丸めて、望遠鏡みたいにして僕の顔を覗きこんだ。僕がきょとんとしていると、今度は指で唇をなぞる仕草をしてみせた。「勝手にしやがれ」の真似だと、僕はやっと気付いた。
「映画を見たんですか?」
「見ました。確認のためです」
スロバキアにいた頃から、Iさんは日本語を勉強していたらしい。日本のアニメをたくさん見て、漫画もよく読んでいた。
「どんな漫画を読んでいたんですか?」
「ハットリ君!」
Iさんはなぜか食いぎみに答えた。律儀に「新」を付けるところが面白いと思った。
日本に来てからは「鶴さん」の番組をよく見ていると言った。「鶴太郎ですか?」と聞いてみたが、どうやら違うようだった。「鶴さん」についてさらにくわしく聞くと「太ってる」「メガネ」「やさしそう」などという特徴を上げた。笑福亭鶴瓶のことかもしれない。
いちばん笑ってしまったのが、父親に関する話だった。Iさんは5歳ぐらいまで、ある男性の写真を「これがお父さんだよ」と言われて育った。それは母親による嘘だったのだが、今でも写真には愛着があるから、スマホに保存してあるのだという。見せてもらったら、カメラ目線で親指を立てているダイアモンドユカイだった。Iさんの母はレッドウォーリアーズのファンなのかもしれない。それにしても、なんという雑な嘘だろう。父親がダイアモンドユカイなら、Iさんは純粋な日本人ということになってしまう。
Iさんは日本語を貪欲に学んでいて、気になる言葉があったりすると、すぐにメモを取った。ある時、僕が何気なく使った「善処します」という言葉をやけに気に入って、ことあるごとに「ゼンショシマス」と言うようになった。
「ゼンショシマス」
「いや、必ずお願いします」
こんなバカな会話を繰り返しているうちに、あっというまに3ヶ月が過ぎた。
僕とIさんはかなりうちとけて、ラインも交換した。しかし、Iさんのバイトが残り一週間という時に、僕は風邪で寝込んでしまった。残念ながら彼女の最後の勤務を見届けることができなかった。繁忙期に風邪をひいてしまったのもショックだった。様々な業務が滞り、迷惑をかけてしまうからだ。
風邪は意外と長引いて、結局僕は5日も会社を休んでしまった。6日目に出勤すると、Iさんのデスクはすでに片付けられていた。なんとも寂しい気持ちになった。Iさんは今頃はオーストラリアにいるのかもしれないと、ぼんやり考えたりした。バイトが終わったら、オーストラリアに行ってパラグライダーをやるのだと、嬉しそうに話していたのだ。
課長に挨拶に行くと、驚くべき報告を受けた。僕が休んでいる間、Iさんが僕の穴を埋めるために、毎日遅くまで残業をしてくれていたらしい。そのおかげでなんとか納期に間に合い、ピンチを切り抜けることができたという。Iさんは業務に関して、隅々までしっかり把握していて、とても頼りになったそうだ。短期間であそこまで教育するなんて、君も大したものだと、僕は課長に褒められた。どういうわけか、僕の評価が上がってしまった。
その日の夜、感謝を伝えようと思ってラインを開いたら、嘘みたいに絶妙なタイミングで、Iさんの方からメッセージが届いた。
それから続々と写真が送られてきた。海辺、街路、駅前、広場、公園。どれも景色ばかりで、Iさん自身の写真が一枚もなかった。なぜ自分の写真を送ってこないのだろう。やはり変わっている....。気持ちよさそうに羽根を伸ばしている、野生(?)のインコの写真があったので、とりあえず僕はそれを待ち受けにした。
笑福亭鶴瓶が今年のJFAのCMキャラクターに起用されている。
NHKの家族に乾杯といういかにもNHKらしいかつ鶴瓶フォーマットでもある看板番組を長く続けている。
JRAも郵政もNHKも、かなりお固い組織だと思うのだが、鶴瓶に潜んでいるちんこ出す的パーソナリティとは
どうやって折り合いを付けたんだろう。そこが不思議。
鶴瓶は好きだし、ちんこ出したからなんやっちゅーねんと思うのだが、ちんこキャラを上回るメリットがあるということか。
そういえば、鶴瓶の落語は、あのよろよろとどこに行くか分からん感じのフリートークに似て
どこかふらふらと、でもやはり面白いといった様子だ。