はてなキーワード: 性風俗とは
この問いに、私は毎回こう答える。
こういうことを話す場面は大抵女子会と呼ばれるところであることが多く、
同席する女の子たちには「え~?」という声と不快そうな表情を浮かべられる。
でも、私にとってはそうなのだ。
特に男性はその傾向が強いと思っている(一括りにはできないけれども)し、
女性でもそういった人は多いと思う。
私自身もそうだし、性風俗のお店がこれだけ多く存在していることからも、
「気持ち」と「セックス」はある程度割り切って考えられるものだと私は考えている。
「セックス」は単なる生殖行為で、子孫繁栄のために行われるものである。
動物的に、本能にそのように植え付けられており、それゆえ我々人間は度々「性欲」に躍らされる。
それに対して男性は、精を散らばせば散らばすほど自分の遺伝子をこの世に残すことができる可能性が高まる。
なるべく多くの遺伝子を残すべく、行動に移してしまうのもある程度やむを得ない…とは思う。
なので、
肉体的・本能的に「女体」を求めることを強く批難することは私には難しい。
しかし、
「外で手を繋ぐこと」
は、実に人間的な行為であり、それはその相手、「人間性」を求める行為なのではないか?
と考えてしまう。
ただし、「外で手を繋ぐこと」が単なる「性交」に繋げるための一過程である場合がある。
この場合は、「外で手を繋ぐこと」はもはや「性交」の一部なので、私の中では浮気ではない。
「好意のある女性と、外で手を繋ぎ、食事をとったりして、プラトニックに帰る」
ことこそが私にとっての浮気なのかもしれない。
支給対象はとりあえず20から25歳の男性、それ以上は多すぎるのでとりあえず除外
支給する割引券の割引率は半額から8割程度で2、3回分、全額支給でないところがポイント
割引券貰っても使わない人は予備軍からとりあえず除外
ガチでレイプ願望のある奴は、風俗嬢相手なら仕事だし何をやってもいいだろうという思考になると予想する
だから利用者の中でマナーが悪く暴力的だったやつだけ風俗店から警察に通報、今後マークしてもらう
市井の誰かが被害にあうまで性犯罪者予備軍が潜伏するよりは、風俗嬢に人柱になってもらうわけだから
増田も知っているとおりに過去の日本では養子縁組が比較的障害低く行われていた
何故かと言えば子供は村という共同体に所属する存在であって「家の子」であると同時に「村の子」だったから
「別の家の子」になっても「村の子」である事実は変わらず、後継者に悩む家には他家から次男三男があてがわれた
それと同時に日本にはもう一つ「村の子」として形成するための文化があった
それが「盆踊り」だ
明治維新以前の盆踊りでは男女の出会いの場としての性質があり、明治維新の際に欧米文化輸入の兼ね合いにより性風俗の乱れを問題視した政府によって盆踊りは禁止される
つまり、明治維新前の盆踊りとは男女乱交の場であって、そこで誰の子かわからない子供ができてしまうわけだ
誰の子供がわからなくとも「村の子」ではあるので、問題なくどこかの「家」に所属できたんだ
日本の一夫一妻なんてのは明治維新以降に生まれた社会制度であって、むしろ日本では(日本式の)多夫多妻の方が「妾」も含めて長い歴史があるんだぞ
出版部数の減少が様々なことの原因かも知れないし、そうでないかも知れない。
出版部数の減少によって
しかし、その前の雑誌全盛時代に一般書店で普通に売られていた本を見ても風俗案内とか裏風俗案内とか、違法コピーの仕方とか、大して変わってない気もする。政権との関係で性風俗や違法コピー関係は厳しめになり、ヘイト本だけが売れる本として残った気もする。
その遥か以前から文芸は売れないので、これらの流れにほとんど影響なし。娯楽小説ではミステリーからのドラマ化映画化が、ラノベからアニメ化に変わったくらい。
まあ、ヘイト本が確実に売れるという時点で民主主義が難しい。そうすると、教育委員会の委員あたりから、着実に攻めて教育を変えてきた右翼の勝利ということかも知れない。教科書検定はそれほどではなく、教育委員会と教師の変化の方が大きいだろう。
一番は、「カワイイ15~20代前半歳女性」、二番は、「3歳~10代前半女性」みたいな。
そういう風に、かわいそうランクをつけることはできないのか。
一番悲惨なのが、「DVされまくってるが子供のために我慢してる」。二番目が「ドキュンの性奴隷」。三番目が「性風俗で搾取されてる知的ボーダー」みたいな。
そういう風に。
なぜこんなランキングをつけるかというと。
本当にフェミで救われるべき可哀そうな女性と、どー考えても女性のわがままや勘違いにすぎない「女性被害(妄想)」がひとくくりにされるからだ。
「人間は平等だ」という原理原則から出発しても、どのレベルから救われるかは十分考えられるべきだ。
おおよそ、「レベルA,B」くらいの女性と、「被害A,B」までの被害に議論を集中すべきだ。
みたいな、論点整理をしてほしい。
これがナゼされないのか。
増田の言い分(女性は女性が性的な消費物であるという視点や文化が本当に嫌なのだ)を理解しようと努め、理解したと思いそれでもいうけれど、キズナアイよりもジャニーズのほうが地上波に乗ってる時間は何千倍も多い時点で、増田の言ってる話は全部ブーメランになって帰ってくるだけだと思うよ。ジャニーズを赦してきた女性社会がキズナアイを批判して、そんなの何の理解も得られるわけないじゃない。
(ここでジャニーズにも批判はあった、なんて言っても仕方ない。相対的に見て批判者よりも擁護者=ファンが多いのが現実であり、そんなふうにいうのなら批判者がいるキズナアイだって改善の必要はなくなる)
そこで現れるのは、巨大な断絶と呆れ返りだよ。「女性は女性が性的な消費物であるという視点や文化が本当に嫌なのだ」ってのはたぶん、批判者の本音だと思うし、内面の真実なんだとは思う。その嫌悪感に同情するところがないとまではいわない。
でも前述のように、女性から見て問題なく利益のある存在(ジャニーズやら乙女ゲーやら告白文化やら)にはそれを振るわず、さらにいえば実在の女性アイドルや性風俗従事者も叩かず、キズナアイやラノベの表紙という叩いて楽そうなものを叩いている時点で、「ああ、この種のお気持ちを表明する人は、社会に対して譲歩だけを求めるある種のユスリタカリなのだな」と判断されてしまうんだよ。
それは、おせっかいかもしれないけれど、フェミニズムにとって後退だと思う。わたしたちは、まともな交渉をしても仕方ない相手なんですよっていう自己紹介だからだ。気持ち的な内面の真実ではあるだろうけれど、社会運動の場に持ち出したら要求の正当性がうしなわれてしまう言説なわけですよ。
今回の一件は「フェミの皆さんそれでいいんですか?」って話だったんだけど、フェミのみなさんが「もちろんそうだよ、バッチリOKだよ!」って応答しちゃったのがもう、どうにもなってないポイントだったわけです。
この記事は別にフェミ叩きではなく、「だって本当に気持ち的に嫌だったんだもん。なんでそういうのが男子はわからないのかな!?」に対してなるべくわかるように説明するのが目的なので、できれば届いてほしいです。
1980年台後半だと思う
駅前のデパ地下にあるナムコ直営のゲームコーナーで、忘れられないできごとがあった
それなのに毎晩のようにそのゲームコーナーに出没しては、お金ももたないままに他人のプレイを目を輝かせながら眺めていた
いわゆる夜の仕事(といっても性風俗ではない)をしていたために、夜には家に誰もいなくなってしまうのだ
そのため、学校から帰るときまって母親に連れられて店の片隅でテレビを見ながら仕事が終わるのを待つ毎日だった
何かの買い物で連れられていったデパ地下の商店街の片隅に、宝石箱のような世界が広がっていた
それからというもの、親には本屋にいくと嘘をついてウキウキした気持ちでデパートの階段を下った
デパートの裏口から直接つづく階段ホールに入ると、広い空間にほんのりと響くリブルラブルやトイポップのBGMが身体を包んだ
階段を降り地下への入口をくぐった瞬間にこもったような音からクリアな音楽に変わる
その瞬間の心がときめく感覚は、この歳になっても全く色褪せることなく当時のまま思い出すことができる
お客にゴマをすり頭を下げる姿、酒に乗じて大騒ぎする姿、帰りのタクシーで酔いに任せて悪態をつく姿
でも、ゲームコーナーにいる間はすべてが無縁だった
一つ一つ置かれたゲーム機を覗き込めば、そこにはいくつもの夢のような世界が広がっていた
普段はゲームのデモ画面を眺めては妄想にひたり、誰かがお金を入れてゲームを始めれば怒られない距離を保ってその様子を眺める毎日だった
その距離を保っていたのは、ある時、ノート片手にゲームを攻略する人の横に座って眺めていたときに店員さんに注意されたのがきっかけだった
いつも話しを聞いてくれたし、つぎにどんなゲームが導入されるのかも教えてくれた
「君がゲームの邪魔になることで他のお客さんが来なくなると困る」そう優しく教えてくれたから、自分も素直に従ったのだ
サイドアームの、デモ画面でも合体した直後の数秒間だけ操作ができることを教えててくれたのもこの店員さんだった
それからというもの、その数秒を操作したいためにデモ画面を食い入るように見入ったものだった
たまにほんの少しのお小遣いをもらったときは、どのゲームをプレイするか真剣に悩んだ
悩んだところで自分の腕前では持って3分、はやければ数十秒でゲームオーバーを迎えるのが関の山だった
他人のプレイを盗み見して自分なりの攻略は持っているつもりだったが、自分をスーパーヒーローか何かだと勘違いしているその世代にしてみれば、目の前の堅実な攻略よりも頭の中のスーパープレイができると信じ込んでしまっている
それでも店員さんは、自分のスーパー裏技攻略プレイの妄想話をいつもニコニコした顔で聞いてくれていた
店員さんから新しいゲームが入るとよ前々から聞かされていたものだった
大体以下のような内容だ
・ガントレットのような360度方向に動かすことのできる見下ろし型のアクションゲーム
・主人公というものが存在していて、攻撃のメインは投げナイフだったと思う
・飛距離はそれほど長くないが連射ができた
・ステージクリアー型のゲームで、ゲイングランドのように道中で仲間を助け出すと、プレイヤーキャラクターついてまわって攻撃の補佐をしてくれたように記憶している
・おそらく2人で同時に協力プレイができた
・当時の中ではグラフィックが綺麗で緻密だったように感じた
その当時よく眺めていたと記憶しているゲームは大体、魔界村、ドラゴンバスター、妖怪道中記、ワンダーモモ、パックランド、イシターの復活、などだ
その日は他人がプレイするのを眺めては、いつものように自分攻略の妄想を広げていた
次の日、たまたま50円の小遣いをもらうことが出来たので、そのゲームへとまっしぐらに向かっていった
店員への挨拶もままならないまま、すぐに筐体に50円を投入してスタートボタンを押した
すると常連客の一人、大学生くらいの男性が突然近づいてきて自分に声をかけた
「なんだよ。ゲーム始めちゃったのかよ。終わったらすぐにどけよ。」みたいなことだったと思うが、そういうとその男性はすぐにその場を去った
普段ろくに会話をしたこともないのにその日に限ってなぜだろうと不思議だった
せっかくの新しいゲームをプレイするトキメキが台無しになったと思ったように記憶している
ステージ1をクリアできるかできないかで、自分の残機はなくなった
ところが、悔しくていろいろなボタンを押していたら、スタートボタンを押したときにふいに自分のキャラが復活してゲームが再開された
自分はその時、とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見したと思った
その後も仲間を助け、敵にやられるを繰り返し、残機がなくなるとスタートボタンを押せば復活できた
ゲームが下手な自分でも、何ステージも進めることが出来たことにとても興奮していた
しかし、とうとうスタートボタンを押しても復活できなくなってしまった
理由はわからなかったが、何故かその時、仲間がいる間は復活ができるのだと自分の中で解釈していた
ゲームが終わると、すぐに店員さんのもとに駆け寄りに嬉しそうにそのことを話した
しかし店員さんはとても煮え切らない顔で「そんなはずないのにな、、、」というようなことを口にしていた
とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見した自分は興奮を抑え切れないままに、そのゲームのもとに戻りデモ画面を眺めていた
何かすごい偉業を成し遂げてしまったような気分だった
するとそこに、先程の男性が戻ってきた
そして戻ってくるなりこちらを睨みつけて、「ふざけんな!お前全部使っちまったのかよ!」と怒鳴りつけてきた
自分には何のことかわからずただキョトンと相手の顔を眺めているだけだった
男性の顔はみるみるなにか言いたそうないらだちで満たされる
しかし、その直後に椅子をひとつ蹴飛ばすと、だまってゲームコーナーを後にしてしまった
わけがわからないままに立ち尽くしていると、店員さんが近づいてきて、すべてを理解したような顔でこういった
「あー、彼がいれたコイン全部つかっちゃったんだ。おかしいと思ったよ。今度あったときに返さないとまずいんじゃない。」
それですべてを悟った
男性は、そのゲームをしっかりと攻略するために予めゲームにクレジットを入れてあったようだ
しかし何らかの理由で席を離れなくてはならなくて、その間に自分が座ってゲームを開始してしまった
子供相手にどけとは言えず、終わるのを待つことにした(そしてまた何らかの理由ですこし席を離れた)
その間、自分は彼の入れたすべてのクレジットを使い切ってしまった
というものだ
子供相手だからと、男性もそれ以上は詰め寄ることはしなかったのだろう
再び困ったように店員さんの顔を見る
しかし、店員さんは自分にできることはなにもないといった様子で、冷たい視線を送ってくるだけだった
いつもは仲の良いと思っていた店員さんだけに、幼心にその視線はあまりにも辛かった
何回くらいコンティニューしたのだろうか
おそらく10回はくだらないだろう
返せる宛もなく、店員さんの冷たい視線を思い出すとそのゲームコーナーに近づく気にはなれず、あれ程通っていたにもかかわらずそれ以降そこには行かなくなってしまった。
今はその場所を離れ別の土地で生活をしているのだが、数年前に、地元がテレビ番組で映し出されたときにこのことを突然思い出した
その後軽い気持ちでそのゲームを探し始めたのだが、有名メーカーの情報や過去のアーケードゲームを網羅するようなサイトを見てもそれと言えるゲームをどれだけ探しても見つけることが出来なかった
うっすらとした記憶の中に、そのゲームが導入されることを導入前から店員さんと話をしていたような気がするので、もしかしたらロケテストのみ行われて販売されなかったゲームなのかもしれない
しかし、ナムコでは過去、そのようなゲームが開発中止になったという情報を見つけることは出来なかった
実はこの記憶は自分の中で捏造されたものかも知れないという疑惑さえ生じてくるほどに悩んだ
だとしたらどうして自分はこんな記憶を捏造するに至ったのだろうか
悪いこといわないから早いとこ違う職種にキャリアチェンジしたほうがいい。
性産業への差別はいかんことだと思うが、問題はあの業界で長いこと働くと他の仕事に就けなくなることだよ。
大抵の仕事は最初の駆け出しは給料少なくて大変だけど経験つんでステップアップして給料も増えてってキャリアアップしていく。
でもAVはそうじゃないでしょ。「若くてかわいい」ってことに最大の価値がある業種だから、どんだけそこで経験積んでスキル身に着けてもあと数年もしたら他のもっと若くてかわいくてうぶな子に仕事を奪われる。そんときあんたは何歳?
なまじAVで若いうちに稼げちゃうと年取ってから他の仕事をエントリーからするのきついぞ。こんな給料でやってられない!でもAVの仕事もなくなると他の性風俗に流れていくパターンになる。
初めて3年ならまだいって20代中盤だろ?今のうちにオフの間にほかの職種へのキャリアチェンジの準備はじめたほうがいい。稼いだ金も無駄使いしないでとっとけよ。
水商売の店の子に性風俗的なものを求めたり、出会い(恋愛)目的で通うことは筋違いであると納得する一方で、「結果的に」店の子と関係をもったり付き合うこともあり得る(可能性の高低は別にして、絶対にないとも言い切れない)わけで、鶏と卵の話のごとく、表現しようのないもやもや感が半端ない。
期待してはいけないが、センサーは作動させておかないと貴重な獲物を取り逃がすかもしれない。
女の子が騙されるような結末になることもあれば、客の男が騙されるような結末になることもあり、お互いがお互いの人間不信をわざわざ助長している感すらある。
店でのやり取りも、お互いがお互いを探り合い膠着状態が続く、それにわざわざ金を払うという奇妙な構図。
期待と諦めとが入り混じったかのようなこの言いようのない感覚は、ある意味で心地よく、ある意味で不快である。
結局のところ、水商売の店の子だろうとそうでない素人の子だろうと、恋愛関係や肉体関係になれるかどうかはその人の魅力やそのときの運やタイミング次第ということではないのか。
「水商売の店の子」というと固定観念が確立しているが、そのように構えることなく、普通に自然に接するのが一番よいのだと信じたい。
男性客相手のソープランド、売春、性風俗、パパ活があるように、女性客相手の性風俗で、女に好色な目で見られて、異性の性欲を満たされるために、売春して小銭を稼ぎたい人生だった。
・就職サイト、転職サイトで、何回も面接して、好きでもない企業に就職して、好きでもない仕事で、少ない賃金を稼ぎたくない。ブラック企業や、低賃金の仕事、体を酷使する営業職で、人生を終えたくない。
・就職氷河期世代だって、仕事に恵まれてなくて、仕事にやる気を感じない同世代だって、簡単に金を稼げるなら、やりたいだろ
・タレント、グラビアアイドル、女子アナ、女優が、常にエロ目線で見られて、性欲を満たす「仕事」をして、気軽に性を消費されてるのに、女性は、性欲を満たす消費対象がどこにもないよな