はてなキーワード: 家庭科とは
例のガッキーのPVみたいなドラマのおかげで、なんかこの話題が盛り上がっているようだが、
正直やめといた方がいいんじゃないのかなと思う。
あのドラマ式に雇用主と従業員という図式で考えた場合、際限なきゴネゴネの果てに待っているのはリストラだ。
そもそも、家事にまつわる女性の要求には2通りのパターンがある。
「男も家事に協力しろ」というものと、「家事労働をもっと高く評価しろ」というものだ。
前述したように、最近盛り上がっているのは後者だが、前者の要求もずっとあって、
その流れで家庭科が男女必修になったりした。
どちらの要求もいたって正当なものだ。しかし、両者を両立させようとすると、途端に無理が生じてくる。
家事に協力するとなると、自分でできることにわざわざ高い金は払いたくなくなるし、
逆に、家事労働がそんなに高くつくなら、自分でやれば丸々浮くからである。
最近はそこを両立する、つまり人並み以上金をくわえてきた上で家事にも協力的、というまことに都合のいい男を
「イクメン」と持ち上げようとする動きもあるが、大半の人にとっては絵空事でしかない。
しかし、今の結婚制度が、相手の所得の少なくとも半分を合法的に持っていける仕組みになっているのは、
それ以外の何かがあるからだと信じたい。
私は何かをするのがもの凄く大嫌いだ。
母はペースを崩されるのが嫌いだったし、周りの目が大切。
父は怒鳴ったり小馬鹿にしてきた。母に迷惑かけるなって言ってきた。
陰口や悪口を同級生に散々言われて、人前で何かするのが怖かった。
みんなが私を足手まといって言ってきたから。
なんで一緒にやらないのって誰に言われても、否定されるよりよかった。
でもみんなの邪魔にはなりたくなかった。
みんながわいわい家庭科で料理をしている影で食器を洗うような奴だった。
絵をばかにされればその場で適当な色に塗りつぶすような奴なのだ。
今となっては親に考え方や受け取り方が悪い、貴方の問題と言われすぎて、
私は何かを思考する脳みそも体を動かす神経もすべてを抜きとりたくなる。
私のような者でも安楽死は選ばず生きるべきだと言うのだろうか。
https://codeiq.jp/magazine/2016/08/43256/
で、ヨッピーが取材していた春日学園の研究発表があったので行ってきました。
http://www.tsukuba.ed.jp/~2020manabi/
んで、感想。
誇らしげに言っていたけど、それは校長のマネジメント能力がないという自己紹介になっているし、そこまでしないとできないならやめた方がいいと思う。
やっぱり、あのヨッピーが取材していた先生は残業してたんだろうなぁ。と。
つくば市は小中学生のプレゼン大会が開かれるほど、プレゼンテーションに力を入れている。
それなのに、まずパワポがまともに使えない。
読み上げているだけの発表で、ん?って感じ。
次、公開授業。
小中一貫なのに、小中学生が入り交じっての授業はなし。導入でビデオレター流すくらいだった。
素晴らしい授業もいくつかあったけれど、そこには思考ツールがその思考ツールである必然性がちゃんと研究されており、子ども達に無理のない使用法であることが根底にあった。
無理やり思考ツールを使った授業では、子ども達はその思考ツールが書かれたプリントを埋める作業にほとんどの時間をとられ、その結果何が学べたのかまでは至っていなかった。
社会の所信演説を考えるという授業では、プリントに思考ツールで考えた内容を、そっくりそのままパソコンに打ち直している子がいた。それっていらないと思う。写真撮って貼り付ければいいのでは?そして、ここに中学生を入れて、中学生は国語の書く単元として6年生の所信演説を直すというタッグが組めたら面白いだろうにと思った。そう言うのが一貫の強みなんじゃないのかな。パソコンの操作方法を教えるサポートセンターじゃないぞ。
ICTの面では、Kinectとスクラッチを組み合わせたプログラミング学習が、完全に失敗している。全然楽しそうじゃない。
そもそもKinectとスクラッチを組み合わせる必然性はあったのか。彼らのスクラッチの習熟度を見るにまだそこまで達していない。
マイクロソフトからKinect借りたのでやってみました感が半端ない。さらには、10インチかそこらのSurface1台で5人のグループ学習は無理だと思う。スクラッチのプログラミングがプリントに印刷されているのも、まだまだ使いこなせてない感がある。
パーツだけ開始条件をつながない状態で用意しておけばいいのでは?
ふと見た家庭科の授業(公開ではない)では、まち針の使い方を、子どもたちを前に集めて授業してた。あれ、そここそ、実物投影機の出番じゃないのかな。要するに、日常的にICT機器を使っているわけではないということだ。
職員室も外から見えるのに、パソコンの画面がログイン状態で見えるようになってたし、セキュリティ意識もかけている様子。
というわけで、大々的に、2020年代の学びと銘打っている割には、ただの金持ち学校がドヤ顔でくだらないことをしていると言うのが私の結論。ほとんどのクラスで死んだような目で授業している子どもたちが可哀想だし、「書写ノート進める」としか書かれていない黒板で自習を静かにやっている子どもたちもかわいそう。
成績はいいんだって。でも、その代わりに子ども時代でしか経験できないワクワク感を全部捨て去っている気がして、ボクは今回のほとんどの授業で行われている提案には反対。逆に賛成なのは音楽と体育でした。
音楽では教育用の初音ミクを用いて、1年生に贈る歌を4年生が制作。初音ミクというお手本がいるから、子どもたちも一緒に歌うことに抵抗感がない。あちらこちらでミクと一緒に歌う班がたくさんで和む。試行錯誤できる環境をちゃんと与えているのがいい。何よりも、VOCALOIDをちゃんと研究してある。歌詞を考えるワークシートから既にピアノロールの画面を意識したものになってるし、後から音程は変えられるという特性を生かしてまずはメロディのリズムだけを打ち込んで無理がないか確かめるというステップをちゃんと踏ませている。
体育は少ししか見られなかったけれど、無理やりタブレットを使わず、アナログでできること、そっちの方が効果があることは割り切ってアナログでやるというのがはっきりしていていい。
自分の校内研修では、ワクワクしながら思考ツールを使ってみたり、あーでもないこーでもないって面と向かって話し合ったり、結果をデジカメで撮っておいて次に活用したりできる子どもたちを育てていこうと、強く思った。
女性は男性より食の健康に気を使って、自炊をして野菜を意識的にとり減塩を心がけている割合が高い。
男性は自炊してるよ食費安いよと自慢してきても聞いてみたら毎日うどんや丼で肉をいれたりネギをいれたりでちゃんとやっている気になっている。
外食でもカツ丼カレーパンこってりラーメンなど健康に悪い好みの男性が多い。
独居中年男性が糖尿になり孤独死みたいな話を読んで、彼らは学校で家庭科を教えてもらえなかった世代かもしれない、家庭でも仕込んでもらえなかったから外食で栄養をなにも考えない食事を取ってしまっていたのかもしれない。
料理や食は生きていく上でもっとも大切な知識なのに男性は女性に比べて教えてもらえない国日本。
糖尿は地獄の苦しみだと聞くし気の毒だ。
「~であるのが普通!そうでないやつはトンデモ!」みたいに扱う人の多い社会だけど、
じゃあその「普通」の基準を義務教育で教えろよと。明治時代の大卒初任給を物価の比較のために社会や家庭科の時間で教えてる暇があったら、今の大卒初任給平均とかを教えるべきだろ。義務教育で教えられてる「普通」「平均」「正常」に当たるものなんてせいぜい法律違反しないようにぐらいのものだった気がするんだが。
こっちも遅くとも中学生までに、こういうふうに「普通」でないといけませんよ、と教えられてたらもっとそれに向かって努力してたと思うんだけどなあと。
あ、平均身長とかいう知っても努力のしようがない要素についてはなぜかかえって知ることができたけど。
あと、他の地域や社会階層じゃ普通のことを、この学校では異質だから、社会一般でも異常なんだみたいな風潮が学校にあったとしたら、それは教師が積極的に違うと生徒児童に諭すよう努力するべきだと思う。その風潮や教師の発言を真に受けて「普通」でない方向にわざわざ努力してしまった生徒が社会へ出てどれ位苦労するかって話か考えてくれよと。
おそらく,人間またはネットに寄生する凶暴性が高く文化好きな宇宙人.
炎上が大好き,また煽り耐性,スルースキルが低いところ見ると地球人より凶暴性の高い種族だと考えられる.
漫画,アニメなどの創作作品が好きなのも特徴.おそらく自分たちの星の文化が微妙か消費し尽したので,この星にやってきたのだろう.
また,結婚すんな,子供なんか生むな,こんな国で子育てできるかという発言も多い,おそらく人間の異性に性的興奮などせず,人間との異種交配はできない種族だと考えられる.
やたら生きづらさを主張するのも特徴.睡眠障害や発達障害を訴える人も多い.おそらく人間の体に乗り移ってから,うまく体を制御できていないのだろう.それで,あの人は睡眠,野菜350g など家庭科の教科書に載っていそうなことを実践してうまくいったので,それを仲間に発信しているに違いない.
○○ハラスメントや何とかフェミ,○○ポルノなど造語を作るのも得意.おそらく現代用語辞典でも読ませた翻訳機を使って生成した言葉なのだろう.LGBTも地球人と自分たちの違いという意味で使っているのだろう.
ブラック企業にも凶暴的になる,元の星との雇用体系と比較してのことだろう.
そう,この星は侵略されているのだ.
たぶん大人になってから一人で台所にいれてもカレー一つ一人でできません。
このあいだのカレー作りを親とのいい思い出として覚えてはいますが、
高校で思春期になりアイデンティティーだの性欲だの遠慮だの見栄だの、
余計なものがでてくると
それはもう大変な混乱に陥るのです。
3歳帰りすることもあり得ます。
これから社会性を身につけるためにもう一度生まれ直すんですよ。
そこを通り抜けた大学生でまだ料理が得意になれそうな様子だったなら、
もう一度ここにきて、以下の文を読んでください。
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ご友人のコメントも的外れですね。たぶん、自分のお子さんとあまりに違うとおもったのでしょう。
それとも一生一人暮らしするかどうかは息子さんが選ぶことです。
子供に世話はかけないつもりだが
助けの手も差し伸べられなくなるのはすぐそこ。
そういってあげるべき時期では。
やる気があればスマホでクックパッドを見てなんとかやっちゃうから大丈夫でしょう。
結構最後まで難しいからできれば補ってあげたほうがいいとおもいますが、
最近ミシン買って、誰にも共感されないであろうことを思い出したので増田に書く。
担任ではなくて50代くらいの更年期まっしぐらなおばさんが家庭科を教えていた。
生徒が騒いでるとすごい剣幕で叱るような厳しい先生だったけど、
どうでもいいことでブチ切れするタイプでもあったので、
生徒からの評判は良くなかった。
その先生は「便利は悪」みたいな考え方のところがあって、
お裁縫における便利グッズのようなものは使わせてもらえなかった。
いや、正しくは使い方を教えないので、
私たちはその先生の推奨する前時代的なやり方をせざるを得なかった。
例えば、糸通し。
まぁ確かに糸くらい自力で通せたほうが良いとは思うけど、
どこかのタイミングで使い方は教えてくれても良かったんじゃないかな、とは思う。
生徒の器用さでできるできないは変わるし、
そしてミシンの返し縫い。
針を刺したままおさえを上げて、布を回して、おさえをおろして再度縫うというやり方。
布の端まで行ったら、返し縫いボタンを押しながらだと逆方向に縫ってくれるんだ。
中学校に上がって、またもミシンを使う授業があった時に気づいたんだ。
他の小学校から上がってきた子たちはみんな返し縫いボタンを器用に使いこなしていたよ。
未だに返し縫いボタンは上手く使いこなせなくて、
布を回して返し縫いをしている。
でもやっぱり新しい技術は教えておいて欲しかったな、って思うんだ。
「あんたなんでそんな面倒くさいやり方してるの」って突っ込まれたしね。
未だに布を回している人ってどれくらいいるんだろう。
今回はガンガンオンライン
まあ、現実にあるいくつかの商品も、当初の目的で作られたのとは違う用途で売り出したら、成功っていう話がよくあるしね。
いや、いくつかはさすがに強引な解釈だなあと思う箇所もあるが。
余談だが、私は今回みたいなネタを「ちょっとかわいいアイアンメイデン」とかにもっと期待しているけれども、何というかあっちは“違う路線”に特化しているんだよなあ。
それはそれで嫌いではないけれども、当初予想していたテーマとは外れていっている感覚は否めない。
まともだと思っていた人が、意外にもまともじゃなかった一面があるってパターンか。
遠藤も適度にボケてるんだけれども、監督が酷すぎて後半はツッコミ役になってしまう程とか。
普段、ボケ役のキャラがツッコミに回ったり、ツッコミ役がボケ役になるとか。
キャラクターは役割遵守も大事だと思うけれど、現実の人間は一貫性に乏しいのだから、むしろそういう多彩さがあったほうが私の好みだ。
それにしても、肉じゃが毎日3食でも大丈夫というのもアレだが、趣味が「回る洗濯機を眺める」って……。
キャラの設定を付加する上で、趣味をこれに設定しようと思った発想には驚かされる。
半田の体験談も怖かったが、「友人H」とボかしているのに瞬時に半田だと気づく取り巻きの察しのよさも怖い。
二人とも、詰めの甘さが失敗の原因なんだけれども、ベクトルが全く違うのは対称的ともいえるなあ。
正確には、努力すれば報われるとは限らないけど自分の人生を思い通りにコントロールできる可能性が上がる、だろう。
努力が報われるかどうかは運次第、めぐりあわせ次第…そう思っていた時期が私にもありました。
あなたの、私の、一人ひとりの努力が報われるかどうかは、多くの場合客体が恣意的に操っている。
受け持ちの生徒二人が同じ点数を取っても、ほめ方の度合いや向ける笑顔の量は違う。
これは先生が「あの児童よりこの児童をたくさんほめたい」というきわめて恣意的な思いで報いている。
家庭科の実習で、一生懸命ミシンを操作したのに機械に不具合を起こす生徒が二人いたら一方には「頑張ってこうなったのだから仕方ない」といいもう片方には「どんくさい真似して仕事増やしやがって」という。
これまた、2つの同等の努力に対する報いの量を胸三寸で決めている。
大人になってもそう。
努力して成功を収めたある人は惜しみない賛辞を受けるのに、他の一方は「順調で良かったですね」程度。
これ、日頃の行いがものを言うんだと思う人がいるかもしれないけどそれがそうとも限らないんだよね。
チキンラーメンすらまともに作れない奴がいるのを知って絶望した。
いつもは調理全般オレがやっているけれど、今日は同居人がやるってんで。
同居人の腕前は知らなかったけれど、まあチキンラーメンくらいなら大丈夫かと任せたんだが。
ひでえ、ひでえ。
食卓に出てきたとき麺は伸びてるわ、そのくせトッピングの卵は生の状態。
煮込みで作っていたようだけど、「書かれていた通り1分煮込んだんだけどなあ」といっててビビった。
火を止めた時点で麺が伸びなくなるとでも思っていたのだろうか。
卵が生のままなのも不思議がっていたけれど、当たり前だろっていう。
冷蔵庫に入れて冷えてんだから、ちょっと熱が通ったくらいで固まるわけないじゃん。
それを指摘した後日、同居人が冷蔵庫に入っていた卵を全部取り出して常温にしていた時は悲鳴あげそうになった。
俺に指摘されて、よほど癪だったんだろうけれど、だからって食べ物に八つ当たりするのは冒涜的だわ。
ただ、いま考えると、同居人がチキンラーメンをまともに作れないの理解できなくはない。
クックパッドにレシピ公開したことあるんだけど、なぜかちゃんと作れないって声があって。
で、確認してみたら、その人たち家庭科レベルで習うはずのことができていなかったんだよ。
わざわざ書く必要がないと思って省いていたんだけど、その人たちには必要だったんだ。
そう考えると、やっぱり有名なレシピ本とかって親切なんだな。
何も考えず読んでも、その通りにすればちゃんと作れるもんな。
むしろ、あれで作れないんだったら、いよいよだわ。
病気の為ではありません。
クラスメートは「誰だお前」な目。
「●●ちゃん、一緒に遊ぼう」と言っても無視される。
「●●くん、一緒に帰ろう」と言っても無視される。
もう話しかけるのが嫌になり、自分から話しかけるのを止めました。
そしたら二重人格だと言われるようになりました。
授業はさっぱり分かりません。
クラスメートは皆、スラスラ解いている・・・
先生に「何で出来ないの!」と怒られることもありました。
小学校入学する前辺りに、お母さんが「保育園に行きたい?」と尋ねてきたのを20年たった今でも覚えています。
どうしてあの時、「行きたい」って言わなかったんだろう?
とても後悔しています。
一番苦痛だったのは家庭科の授業で保育園に行って園児と交流する時、
「●●さんはどこの幼稚園・保育園だったの?」と聞かれたこと。
「行ってない」とは言えない。
かと言って嘘をついたらバレてしまう・・・・
待機児童が多いってニュースで見るけど、そのまま小学校に入学したらヤバイよ!
私みたいになっちゃうかもしれないんだよ?
うちはなかった
テスト終わりーって帰っていく男子に男子だけテスト勉強少なくて早く帰れるのずるいわーと思いながら家庭科テストを受けたのはよく覚えている
大阪で組体操のピラミッドとタワーを禁止にしたらしい、かなり危険な競技だし無くなったのはめでたい。
そのニュースを見ていて思い出したのだが、私が中学の頃に体育の時間に体育館の二階から一階に飛び降りる授業があった。
下に分厚くマットを敷いていたがヤバいだろこれと思った。
教師が行けと怒るし、周りの子達は結構楽しげにどんどん手すりを乗り越え飛び降りていくし、結局足がすくんで無理だった私を含む数人が罰として後片付けをさせられ、翌日に体が痛いと言っている生徒が多く現れた。
あと時間になると猛スピードで校門を閉めるのもやっていた、滑り込みセーフの生徒もいたので危ないだろと思っていたら、案の定他の学校で校門に挟まれて死亡する事故がおこりなくなったが、ニュースのインタビューで「遅刻した子が悪いと思います」とか言ってた死亡生徒の同級生達が怖かった。
癖毛かどうか水で濡らすのとかもあったし、定期的に体育館に集められてスカートの丈見るために視線を低くしたおっさん教師が足をじろじろ見ていったり、ブルマになるのが嫌でジャージをはいてる女子達に早く脱げと怒鳴り散らすおっさん教師もいたしなんで男子が短パンで女子はブルマって話だし、何で男は体育で女子は家庭科なのしかも女子だけ家庭科テストがあってテスト勉強一教科多いのって話だし、学校っていまから考えると意味が解らない空間だった。