はてなキーワード: テポドンとは
最近の地震、大雨、台風、猛暑などは私の因果のせいで起こったと言われます。
どこで何があるかは分かりません。ごめんなさい。
因果というのは私が人に心を開かず人のことを考えず自分のことだけを考えて生きてきたことが利己的で我儘だったということらしいです。
でも私は昔からそういうことに興味がなく今から思うとないというよりも怖がっていたのかもしれません。
というのも私は小さい頃から絵や本が趣味で自分の世界を保っていました。
自分の好きなものを描いて自分の為だけに時間を使いたいと思っていました。
もしかしたら私の絵をいいと言ってくれる人がいるかもしれない腕を磨けばそれで食べていければいいな
それまで全てをそれに注ぎ込もうそれくらいしなくてはならないと思っていました。
今回も私には目標があったので時間を人の為に使いたくなかったのです。
だから無視し続けました。異性との交流も殆どなく恥ずかしかったのもあると思います。
そのうち向こうも飽きてくるだろうと思っていました。今までもそうしてきました。
学生時代は自分は最初は親しくてもそのうち絶対に嫌われるという思い込みがあったので友達でも私から離れて行くこともありました。
でも今回は違いました。ネットを見ると私が今日考えていたことの答えのような内容のものがあったり誰にも話していないのに
ここまではそんなこともあるのかなくらいに思っていたのですが
周りの人から私のことで私しか知らないことや行動のことなどを知っているかのように言われたり
その相手を無視する度に休憩室にあるテレビのニュースで人が不倫したり離婚したり傷害事件があったり隕石、テポドン、噴火、人が死んでしまうようなことがあるようになりました。
それでも私はそんな非現実なことを信じ難く誰に相談できることでもなく
相手が飽きるのを待っていました。
相手が何をしたいのか好意を寄せてくれているのはネットを見るとそういった内容のものが目につくのですが
私は大分後になって見たのですが(これも私が頑ななせいで個人的にあまり趣味じゃなかったので見てなかった)「君の名は」をみてみたいなことを示してくる。
どうも相手は君の名はみたいなロマンチックな出会い方がしたいらしい
それには私から声をかけるようになっているらしい。
だけどこれも不思議な話なんですが相手は神出鬼没でいつどこから出てくるか分からない。
どういう仕組みなのか背が伸びたり縮んだりする見る度に服装髪型色など雰囲気が違う。
共通しているのは若いのと顔だけ顔も雰囲気が違うと分かりにくい。
目に入るところに立っていたり目の前を通り過ぎたりでした。
何がしたいのか分からない。
君の名はを見る。
これは遊ばれているのかと思っていました。だけど相手にすると私を死なせない為に皆を死なせない為に何回も会いに来てくれていたと言います。
それを私は相手を無視し続けたから相手の意を酌まず相手の期待を裏切り続けたから応報で返ってきたということらしいです。
今から思うと雰囲気が違うのも私の好みを探していたのかも知れない。
私は何もせずにいました。地震まであっというまでした。まさか本当にこんな災害が起こるとは思っていませんでした。
私が相手の希望を叶えなかったから相手の夢を壊してしまったから怒ってしまいました。
この前は追いかけたら逃げられ見失ってしまいました。最近はもう出てきてくれません。
相手のことを考えよう思うと個性がないと言われ考えなくても駄目でどっちにしろ駄目でもうどうしたらいいのかわかりません。
相手の気持ちが100%分かるはずがありません。それは相手も分かっていると言います。でも許せない見たいです。分からないならいらないと言われます。
もう無視はしたくありませんが相手の思いをどうすれば叶えることができるのかどうすれば許してくれるのか分かりません。
昨日首を吊りました。
意識を失うところまで行ったのですが紐が切れて出来ませんでした。
丈夫な紐を買いに行ったのですが
父に死なないでほしいと言われました。
父を裏切りたくありません。
生かされた気がします。
精神科にも行ってきました。
もう迷惑をかけたくありません。
私がいるから海に沈むのかこのままだと海に沈むのか私が死んだら海に沈むのか分かりません。
こんな恐ろしいことを書きたいわけではありません。でも一人では抱えきれません。誰か助言をお願いします。
母の寝言でなんであの人私を引っ張って行ってくれないのと言っていたのを思い出し
そういうことか二人でがんばろうと思うと
会社の先輩から育児漫画を紹介された。かわいいほのぼの系の漫画や、シュールなやつ、ハック系に近いやつ、よくわからんけど、色々。
口では『どれも癒されますね〜!』とか適当に言っといたけど、そういう類の漫画がマジでマジで嫌い。youtubeの宣伝にでてくる『テポドンのなんちゃらかんちゃら発射〜』って逝っちゃってる歌を歌ってる歌手と同じくらい嫌い。
これを言うと、同性として信じられないて顔されたりするから絶対言えないけど。嫌いなんだわ。
子供は好き。他人の子供も可愛いと思うし自分に子供が生まれてもきっと可愛いと思う。
どっちかというとそれをひけらかす親の顕示欲が気持ち悪く感じてしまうのだ。
一生懸命子育てやってます!夫婦でてんてこ舞いです!でも幸せです!うちの子が世界一!ドヤァッ
ってさ。
そもそも他人の子供のエピソードに全く興味がない。自分の子供のエピソードを面白く興味深いかたちに編集して漫画(っぽい落書き)にして公開する神経がわからん。
どの漫画も似たようなこと描いてあるし、それこそ掃いて捨てるほどあるのになんでみんな描いて公開したがるわけ?
バズりたいわけ?有名になって本出して稼ぐつもりなわけ?運良くバズったら瀕死状態の出版社が素人たぶらかして出させるだけで売り上げなんてないようなもんでしょ。
単なる思い出の記録としてっていうんならなんで公開するの?やっぱいいねが、承認欲求が満たされるものがほしいんだよね?生物としての最大の幸せをみんなにアピールしたいんだよね?
子育てなんて、なんら珍しくないエピソードの連続じゃん。でもその当たり前が、宝石箱に閉じ込めておきたいくらいのもんじゃないの?しまってていいじゃん。ひけらかすな。いいもんなのは、わかるから。
あと地味に気になるのが、子供が大きくなったら、そういう漫画書いてる人らはどうするんだろ?ぱったり描くのをやめるのか。
もしくは、自分のプライベートを切り売りする素材をまた見つけるのかな。
ワーママ日誌
息子が不登校になりまして
〜自由人の息子と泣き笑い365日〜
的な?あほらしッッ!
Youtube広告の「核攻撃サバイバー」「テポドンの核弾頭が発射~♪」の人だと言えば分かるのではないだろうか
そんなあべりょう氏の関係する会社がどうやら動画制作者を募集しているようだ
公式サイトhttp://www.chikahyou.com/aberyo/pc_index/index.htmlをWhois検索すると
登録会社として「株式会社AtomOne」が出てくる http://atomone.jp/
そして株式会社AtomOneはインターネット動画編集スタッフを募集している https://jp.stanby.com/ats/shinjukujimusho/jobs/0000005
手法はどうあれYoutubeであそこまで視聴してもらえる動画制作者になるチャンスはなかなかないだろう
興味のある方は応募してみては如何だろうか
私は40代男性。現在の私については追ってご説明差し上げるが、かつて、成人を迎えるまでは早漏であった。早漏という概念を人に、特に女性に対して説明するのはひどく難しい。なぜなら早漏の基準が明確ではないからだ。じっさい、私が早漏であったのかどうかよくわからない。具体例をあげるので、私が早漏であったかどうかはこの文章を読んでくれている皆様の判断を仰ぎたいと思う。たとえば、ノーパンで(注/私は束縛を忌み嫌う尾崎豊信者だった)デニムを履けば、数秒のうちに射出していた。あの硬質な布地にテポドンが犯されている感覚を私は忘れることができない。たとえば、キッチンにあるホーロー鍋に早漏なテポドンを押し付けるだけで、数秒のうちに射出していた。事後、母がホーロー鍋でクリームシチューをつくったとき私が二度目の絶頂を迎えたのはいうまでもない。こうした経験から私自身には早漏という自負はあるが、世間一般的にみて私は早漏なのだろうか。1980年代は人権意識が低い時代であった。早漏は人ではないという風潮があった。ホーロー早漏を重ねていた私には地獄の時期だった。さいわい、私のテポドンは適度にムケていたので、見た目で嘲笑されることはなかった。当時から現在まで、包茎テポドンの方々の苦難を想うだけで熱いものが頬を伝ってくる。もし私のテポドンが早漏で包茎だったら…。考えるだけでおそろしい。早漏なだけの私はまだ恵まれていた。ただ、年齢を重ねるにつれ、ホーローに押し付けるたびに、早漏という事実は私のなかで大きな質量をもったものになっていった。都会に隠れる殺人犯の気持ちといったら大袈裟だろうか。早漏であるかぎり、ホーローしか相手にしてくれない。私は寂しかった。女性とちょめちょめしたかった。私は、己のテポドンを鍛えに鍛えた。私は映画「ベストキッド」の特訓のように握りしめたテポドンをライトサークル(ブルん)、レフトサークル(ブルッ)、アップダウンアップダウン(ブルブルブルブル)と振り回した。冷水をかけ流したあとで熱湯につけた。痛めつけたりもした。繰り返した。当初、ブルブルするたびにドラゴンのごとく白き炎を吐き出していた私のテポドンは熱湯コマーシャルを重ねるうちに大人の階段を登り、多少の刺激にはビクともしなくなった。それからしばらくして、私は、私のテポドンは死んだ。勃起しなくなってしまったのだ。祈るような気持ちでライトサークル、レフトサークル、アップダウンアップダウンしても、私の、かつてドラゴンのように咆哮したテポドンは、ミミズの死骸のような無惨な姿を晒すだけである。現在の私は包茎や早漏以下のインポテンツ、最近はバイアグラも効かなくなった。何も感じなくなった世界で、私はときどき、あの早漏の頃を思い出しては、そろそろとだらしなく精液を垂れ流している。
ご存知の通り件の森友学園の問題について籠池理事長がyoutubeに反論を投稿した。
【文字起こし】大阪の国有地払い下げ問題〜森友学園・籠池理事長、YouTubeでの発言書き起こし(3月8日付)
個人的に一番「こいつヤベエ…」と思ったのは北朝鮮からテポドンが発射されたのくだりで、金正恩はじめ北朝鮮指導者たちの行いを理由に特に関係のない日本在住の北朝鮮にルーツをもつ人たちを差別する気満々すぎてドン引きしたが、とりあえず本題でないのでおいておく。
発言の中で注目したのは以下の箇所。
『どういうことなんでしょうか?ということはこの学園を潰したいということなんでしょう。いまいいきっかけだからいまのうちに、この日本の歴史と伝統を一生懸命旗を振っている、この塚本幼稚園を、そして国歌君が代を歌っているこの塚本幼稚園を、この素晴らしい子どもたちが礼儀作法をしっかりし、そして挨拶もしっかりし、声も元気よく、自分に自信をもってはつらつと話をし、そして勉強し、体操しているこの子どもたちを、潰そうとしているんじゃありませんか。』
『退園された方は、ご自身の子どもさんがわれわれの教育にあわなかった。あるいはついていけなかった。いや、それ以前に、ためにするために入ってこられた方やと思います。なにか撹乱を起こすために。保護者が機嫌よくきているのに、保護者の中に撹乱を起こすために入ってこられた。』
うーん。被害妄想炸裂。
あるところに加害-被害の関係があったとする。当然被害者は加害者を非難する。
このとき、加害者側に加害の認識がない(あるいは加害を否認しようとする強い欲求がある)場合、加害者はなぜ自分が責められているのか理解できない。
そこでこの「自分は悪くないはずなのになぜか責められている」という状況に置かれてしまった理由を考えると、導かれる答えは「(自称)被害者側に悪意がある」だ。相手は自分を貶めるために被害をでっち上げて言いがかりをつけてきているのだ、という認識になる。
ここで注目すべきは、このような認識を持つことによって加害-被害の関係が逆転するということだ。
本来加害者であったはずの側が言いがかりで攻撃されている被害者となり、本来被害者であったはずの側が言いがかりをつけて攻撃する加害者となる。
このような思考は籠池氏に見られるだけではなく、日本の「保守派」に広く見られるものだ。その代表例が歴史問題だろう。
日本は慰安婦だ南京事件だと中国や韓国から非難される。しかし日本の「保守派」はそれらの問題は捏造されたものであったり解決済みのものであったりするため日本は悪くないと信じている、ではなぜ日本は非難されるのか。それは中国や韓国が日本を攻撃することで国内の不満を逸らそうという意図があるからに違いない。これは歴史問題ではなく「反日問題」なのだ……。
かくして日本はかつての戦争犯罪に真摯に向き合わない加害者ではなく、中国や韓国から言いがかりをつけて攻撃される被害者となる。日本の「保守派」は「加害者」である中国や韓国に対して反発心でいっぱいだ。
言うまでもなくこんなものは逆ギレとでもいうべきものであって、第三者から見れば馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。しかし、日本の「保守派」の中では大真面目に語られる理屈だ。
籠池氏がこのような被害妄想思考の持ち主だから「保守」に傾倒しているのか、それとも「保守」に傾倒した結果このような被害妄想思考が癖になってしまったのか、卵が先か鶏が先かはわからない。しかしこの被害妄想思考こそが日本の「保守派」に見られる典型的思考であることは確かだろう。
最後に。
だから、加害-被害の関係を逆転させる被害妄想思考は立場を逆転させるためのテクニックとしても使える。
単純な話、全ての地域が被災地になれば汚染地域になればどこに逃げればいいとか自粛ムードとか風評被害がなくなるわけじゃん?
なら北朝鮮にテポドンをちゃんと命中させるだけの技術提供をすればいいって話
北海道・青森・東京・名古屋・大阪・広島・愛知・熊本にそれぞれ打ってもらえば日本全国汚染地域になれる
そしたら差別もなくなるしみんな平等に健康に直ちに影響が無くなるわけじゃん?
やっぱり核打ち込んでもらうのが正解だとしか思えないんだが
日本政府はそういう解決策があると分かっていながら北朝鮮とミサイルを共同開発しない
何を考えているんだか、頭がおかしいのか?
早く核ミサイル打ち込んで欲しいぜ
仮設住宅に住みたいわ
小池百合子が日本会議会長らと「東京に核ミサイル配備」をぶちあげていた! 小池は「東京のトランプ」になる?
http://lite-ra.com/2016/07/post-2438.html
昨日、本サイトは東京都知事候補の小池百合子氏の本質が“極右ヘイト政治家”であることを、多くの実例を交えて紹介した。だが、彼女の“危険性”はヘイトスピーチを放置し、歴史修正主義を邁進しているだけにとどまらない。
小池氏が知事なったら、東京に核ミサイルを配備されるかもしれない──。どう考えても悪い冗談としか思えないが、これは小池氏自身が過去に語っていたことだ。小池氏は極右のお仲間と一緒に、なんと、“東京に核ミサイルを配備しよう”と得意げに計画していたのである。
2003年、保守論壇誌「Voice」(PHP研究所)3月号所収の田久保忠衛、西岡力両氏との鼎談記事でのことだ。田久保氏といえば現在、日本最大の極右カルト団体「日本会議」の会長を務めるタカ派言論人。また西岡氏は「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(救う会)の会長であり“対北強硬路線”“反北朝鮮”の世論と日本の軍事力増強を扇動する右派論客だ。
タイトルは「日本有事 三つのシナリオ」。内容は小池氏、西岡氏、田久保氏の3名がそれぞれ議題を提示して討論するという企画なのだが、くだんの“東京核ミサイル配備”は田久保氏の「日米同盟か、核武装か」なる問題提起から始まり、北朝鮮の核保有と日米安保がメインテーマになっている。
そして、このなかで堂々と「東京に核ミサイルを」なる小見出しまでつけて、西岡氏が「アメリカがほんとうに利己主義的になれば、彼らはアメリカまで届くテポドンだけはストップさせるが、日本を狙うノドンは放置するでしょう」とぶつと、これに応じた小池氏はこう言い放つのだ。
「軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうるのですが、それを明言した国会議員は、西村真悟氏だけです。わずかでも核武装のニュアンスが漂うような発言をしただけで、安部晋三官房副長官も言論封殺に遭ってしまった。このあたりで、現実的議論ができるような国会にしないといけません」
http://lite-ra.com/2016/07/post-2438_3.html
ちなみに、アメリカではドナルド・トランプ氏がまさにそういった扇情的なポピュリズムの手法で大統領一歩手前まで駆け上がっているが、そんなトランプ氏を小池氏はこのように論じている。
「トランプに関しては、読めないことが多い。もし大統領に当選したら、どのような行動を取るのか。どの人種的・宗教的マイノリティーや外国に対して、最も侮蔑的に振る舞うのか」
「アメリカの共和党員は、そしてアメリカ国民全体はよく理解すべきだ。トランプ流の大衆扇動劇場と化した大統領戦は、世界の安定を、ことによると平和をも脅かしかねない(「ニューズウィーク日本版」16年7月5日号/CCCメディアハウス)
その「何かが異常に恐ろしいという病」に支配された10代だったと思います。
小さい頃から巨大隕石が怖くてどうしても寝れず、同時に癌も異常に怖かった。
アンビリバボーやたけしの本当は怖い家庭の医学で癌の話が出ると怖すぎて本当に患部が傷んできたこともある。
背中にある大きいほくろを皮膚がんだと思い込んで怯えていたらひくひく疼いてくる。
また幼いころは頭がバカなので信憑性の薄いオカルトとかもうっかり信じてしまい寝れなかった。
小学校高学年位からはアンビリバボーや特命リサーチ200Xで見た巨大隕石が怖くて寝れなかった。
中学校の頃はテポドンが怖くて寝れず滝川クリステルが出てた頃のニュースJAPANのテーマが怖くて仕方なかった。
https://www.youtube.com/watch?v=B6aCixZMVLI
あまり知られてないけど2006年にも地球滅亡説が流れたりしていてその1年もずっと怯えていた。
高校以降、2009年からは212年の12月までは地球滅亡が怖くて仕方がなかった。
浮かれてる時でも「2012」という文字列や言葉を見かけたり思い出したりするだけで血の気が引いてしまうし
夜は音楽とかニコニコのゲーム実況とか付けていないと寝ることが出来なかった。
修学旅行のバスで「2012」を先生が流した時は本気で怖かった。
神社やお寺でお願いごとをする時は必ず「死にませんように」と願っていた。
この頃の怯え方は異常でネットニュースを見ては【地球滅亡】【地球オワタ】みたいな見出しに脊髄反射で顔を真っ青にしていた。
そんなこんなで辛い時や将来を浮かべる時は必ず2012年が浮かんでかなり怯えて過ごしていた。
2012年以降は長い間怯えていた割に何も起き無かったのが効いてあまり不条理なオカルトには怯えなくなりました。
とはいえ、今でも精神が不安的な時は体の異変が長引くと「ああもうこれは手遅れのサインなんだ」と思ってしまい、本当になるのが怖くて病院にも行けないし
格安高速バスは乗れないし、雨の日橋の上は歩けないし
ポールシフトが起きたら氷河期に入るんじゃないかとどこか思っています。(馬鹿らしいですが自分なりに若干根拠がある。)
これを書くのもちょい怖いです。本気で怯えていた昔を「バカだったなあ」とナメてかかっているとフラグ回収されそうな気がします。
今は生活に支障が無いレベルに落ち着いています。大人になってある程度理論武装出来るようになったのが効きました。
それでも夜は相変わらずなにかつけてないと寝れません。
戦争に巻き込まれるときは集団的自衛権を行使しようがしまいがいつでも絡まれるでしょう
とはいえ今までフリーランチで平和を享受できていたのに、なぜ今になってそれを手放すのか理解に苦しむのはわかる。
「いやアメリカさんのいうことも分かるんですけどうちの国には平和を愛する地球市民がいっぱいいて改革は無理でした。ヒロシマ!ナガサキ!」とでも言っておけば
それほど国際非難を受けず、自国民の血を流さずに現状を維持できたのに
それとも何、今になって武力の当てが出てきて千島樺太を取り返す算段でもできたの?
軍隊使えるようになることのメリットは自分から攻める時くらいしか考えつかない。
まあクリミアで手一杯になってる時に攻めればすんなり行くと思うけど、それは今まで安穏とできていた地位を手放すことにつながるしなあ。