はてなキーワード: ゾーニングとは
流石に呆れたので一通り晒すか
つまるところ共産党がやりたいのは「一度ある程度固まったはずの言葉の定義をひっくり返し、曖昧で自分たちが都合のいいタイミングで好きなだけ伸び縮みさせられるものにし、その設定をその場その場で好きにいじれる権利共産党が握った状態にしたい」ということだぞ?
quick_past 普段からゼロイチ排他の詭弁弄してる連中が都合いいところだけ切り抜いて、エロがなくなるぞ!と喚いてるだけなんだよなあ。表現と社会の間のすり合わせ、共存よりも、何から何まで「サヨ叩き」の自称オタども
ponzo1981 このように定義しているのであれば許容範囲かなとは思う
el-condor 妥当では。共産党は児ポ法の保護法益を、自民とは違って一貫して公序良俗ではなく人権侵害の抑止に置いていて信頼に値する。
daruyanagi 割と真っ当だと思うけど、それで商売したい人にとっては脅威やろうな ( ˘ω˘ )
snobbishinsomniac ゾーニングの問題。映画だっていつの間にかR18だけでなくてR15とかPG10とか増えているけど規制だと騒がないだろうに。AVをスーパーで買えないのを規制だと言わないだろうに。
hiroshe はてブ民は何でそんなに小児性愛が好きなんだ。
asumi2021 かなり真摯な答えだと思う。保護法益を確認し、従来のわいせつ物排除運動を否定。例えば、違法ダウンロードを規制して正規ルートのゾーニングを守る、など方法論が伴えば支持も増えるのでは。
rundyh 入れたくないような政策をしてる党に投票しなきゃいいんだよ、政策掲げるのは自由だ。キレて喚いて修正させるのか?
sin4xe1 AVの影響で手マン激しくしちゃうとか普通にあるのに絵だから大丈夫はカマトト過ぎる
blueboy きみたち、そんなに児童ポルノが好きなのかな? 私は見ても「気持ち悪い」としか思えないけどね。ソフトなのはともかく、ハードなのは規制してもいい、と私は思うけどね。欧米で規制されているレベルなら。
getcha これはもう国際的な潮流。CGも進化したので2次元と3次元の境界を区別する意味はもはや無いだろう。個人的には慎重過ぎないか?と思うレベル。難しい定義ではあるが、露骨過ぎる幼児ものは規制して良いと思う。
kori3110 吹きあがってる方々よりは温度低そうな感じではあるし、どうしたって議論が継続される話だとは思うが、うん、よくわからんな、というモヤモヤは残る感じだなあ
tweakk 妥当と思う。「非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります」
kakaku01 まず迅速に回答する姿勢は認めるが、先に自分たちが掲げた主張と明らかに相反していて、その矛盾が解消されていない。信用してしまいたいが、まだ信用しない。
y-wood 評価する、立民党にも聞きたい。フェミ議連にはこの通達に関して意見を聞きたい、別に党と見解が異なってもいいのだが、政党の議員という立場を利用したことは熟慮が必要だろう。
vjdvnf43vd 相変わらずネトウヨのフェイクに騙されたアホたちがわんさか。Dappiの扇動が明らかになっても、まだ自分は釣られてないと思ってるんだろうな。普通に考えて、表現の自由を守る従来の立場を変えるわけないだろ。
worris 元の文章にも非実在児童ポルノを規制の対象にするとは書いていないもんね。反共洗脳された表現の自由戦士は書いていないことを妄想で読み取って過剰反応し、現実の性虐待被害を無くすことには1ミリも関心がない。
lisagasu 「外圧と国内事情の落としどころを慎重に図っていきます。法規制はしません」てことなのでは?つか共産党の真意より選挙戦前後から野党のネガ記事を悉く取り上げて投票と結びつけるブコメ増えてるのがこわいわ
sabumon34 ゾーニング徹底ということかな。まあ、社会的合意はいらないから、とにかく児童を性的対象にした表現を好きに消費させろで闘うなら、無能な味方でしかないから退場してほしい
takahiro665 どんな理屈をこねようが児童ポルノだけは規制すべきだわ。ここだけは明確に表現の自由の範囲外とすべき箇所。
esbee 大賛成。まず守るべきは実際に被害にあっている児童であるべきで、「児童ポルノ」という言葉はミスリードがひどすぎる『被害実態をより適切に表す「児童性虐待描写物」などに改めることを提起してきました。』
hi_kmd 元の政策を読めば普通にそう解すであろう内容が噛み砕いて説明されている。
niagado 勢いよく拳を振り上げた人等が、はいそうですかと下ろすわけはないか
IkaMaru 回答としては誠実だと思うけど、「機が訪れたら法規制に鞍替えするつもりだろう」と疑う向きは納得するまい。ならば日本共産党に直接訴えりゃいい。「議員」でなく「政党」を説得するハードルは一番低い党だ
hunglysheep1 創作物は含まない、という事やね。「描写物」というワーディングは誤解を招きやすく危ういと思うけど、日本共産党観点では「写真ないし実在の未成年をモデルにした物」という意味で使っているのだろうか。
n-styles 元々7では法的規制の話はしてなくて、60で明確に法的規制に反対してるから、この回答は納得。7だけ読んで叩いてた人たちには手のひら返したように見えるだろうけど。
ゾーニングしていくと人が減るしそこらへん難しいよね
先日、「女性表象をめぐる問題というフェミニズムにとっての”鶏肋”」というタイトルで投稿した。
https://anond.hatelabo.jp/20210925061319
それから約三週間、今度は共産党が非実在児童ポルノの規制に動き出す可能性を示唆した。
本当に戦い方下手だなと思った。私の立場としては、ゾーニングには賛成だが、その存在を許さない・是正されるべきという立場には与していない。
私はこの政策があったからといって、与党に投票しようとは思わない。以前からリベラル野党を支持しない人々にとっても、そもそもそれらの党に投票するつもりがないのだから(投票を検討していた人に比べれば)そこまで関係はないだろう。表現規制に賛成する有権者にとっても、そもそも与党にもそのような意見を持つ人々がいるので意見の差別化に繋がらず投票先の変化も見込めない。
この件で選択を迫られるのは税制や価値観などの面から与党を支持しない、且つ非実在児童ポルノを創作したり消費したりする人々(及びそれらの創作も含む二次元文化全般に親しむ人々)だ。要するに既存の支持者を振るい落とすだけで新しい支持者を増やさない政策だ。フェミニズムの立場の人間からしても、この項目がなかったからといって、与党に入れるという選択肢をとる人はまずいないだろうと思う。与党の方が何千倍も酷いからだ。戦略的に全く無価値な政策としか言えない。
共産党がネットでの反応・批判に影響されて、この政策の変更をする可能性も全然あると思うが、仮にそうなったとしても一度そういう政策を打ち出すと言明したことによる信頼感の喪失というのはどうしてもあるだろう。
二次元文化の保護という面に関しては、インボイス制度の導入によって税が重くなる事や手続きが煩雑になることによって(フリーランスの)創作者の活動に影響をきたすという意見がある。リベラル野党を支持する人々は(野党の過去の反表現規制の活動に加えて)自民党の推進するインボイス制度への反対をもって親オタク文化の姿勢を打ち出しているが、税が重くなることと表現が規制されること、この二択を迫られた時に創作者はどちらを選ぶだろうか。
私は創作者ではないので実際どうなるかは分からないが、規制されるよりかは税が重くなる方がマシと捉える人が多くても全く不思議ではない。税制、つまり金の問題なら別の金に関する政策や自身の金に関する努力で何とかなる場合もある(与党がインボイス制の不利益を補えるような二次元文化の創作者に益となる政策を打ち出すかどうかというのはまた別問題)、しかし創作それ自体を規制するという話には対抗しうる代替手段がない。
政党は色んな政策を掲げる。有権者は政党が打ち出す多数の政策の全てに同意できなかったとしても、自分にとってこの部分は譲れないという重要な分野において賛同できる政党を選び、投票する。
表現規制の可能性があるとしても、もっと他に重要な政策で意見が一致しているから自分は共産党に入れるという人間もいるだろう。しかし、他の政策に賛同できても、表現規制をされるという一点をもって共産党に投票しないという人もいるだろう(では与党に入れれば表現規制を免れるかというと……という話でもあるが。自民党内に山田太郎議員の存在が生まれたのも、もそもそも自民党が表現規制を推進する側であるという前提であるし)。
野党はただでさえ勝ち筋が薄いのに、どうしてこんな政策を打ち出したのだろうか。非実在児童ポルノの項目があった「女性とジェンダー」政策群には重要なものがたくさんある。しかし、選挙で勝たなければそれらの実現の芽は薄い。敵を増やすだけの政策を置く余裕は野党にはない。理念を達成するために勝つことが必要で、理念を大事にしつつ出来るだけ支持者を増やすという調整が肝要だ。仮に全オタクの賛同を得ようと政権を取れる訳ではない。しかし、ただでさえ少ない支持者を余計に減らしてどうするのかと思う。いい加減にしてくれ、本当に。
オタク向けのロリエロ漫画やBLの「表現の自由」を、弱者・少数派の権利擁護を重視する現代の「リベラル」思想は認めない。
ロリエロ漫画やBLで色情狂のように描かれる女児やゲイは明らかに社会的な弱者・少数派であり、それらを楽しんでいる読者の多くは強者・多数派に属する男性やヘテロセクシャル(ストレートの女性)だからだ。
弱者・少数派を過度に性的に描いた歪んだ表象を強者・多数派が娯楽として消費するのを許すリベラルというのはあり得ない。
ロリエロ漫画やBLはフィクションであっても弱者・少数派を貶め偏見を助長するヘイトスピーチと同様に禁止される。ヨーロッパ諸国でナチス賛美が法規制されているように。
成人男性にレイプされて喜ぶ女児を描くロリエロ漫画(読者の多くは男性)=白人にレイプされて喜ぶ黒人を描く漫画(読者の多くは白人)
ゲイ同士の恋愛とセックスが主題のBL(作家も読者も多くはヘテロセクシャル女性)=黒人同士の恋愛とセックスが主題の漫画(作家も読者も多くは白人)
と置き換えると分かりやすい。
そのような黒人差別的な作品が米国で商業流通できるはずがないというのは簡単に想像できるだろう。
たとえ不快に感じる人や未成年の目に触れないように気を遣って会員制のサイトで18歳以上のみに販売するとゾーニングしても潰される。黒人への偏見を煽り差別を助長すると。
白人の愛好家が、自分たちは実在の黒人への差別意識は持っておらずあくまで作り話として架空の黒人の物語を楽しんでいるだけなのだ、と言い訳しても許されない。
「リベラルは検閲は求めない。適切なゾーニングさえすれば現在のロリエロ漫画のような作品も商業流通できる」という主張を目にすることがあるが、それは「黒人を虐め殺すことを娯楽として描いている作品もゾーニングさえすればアメリカで商業流通できる。問題ない」と言うのと同じ馬鹿げた考えだ。
リベラルは、強者・多数派(男性・ヘテロセクシャル・白人)が弱者・少数派(女性・子ども・ゲイ・黒人)を「性的消費」する表現はフィクションであってもゾーニングしても許さない。
「オタク向けのズリネタ表現の自由」と「リベラル思想」は共存できない。
リベラルが全面的に弱者・少数派への差別的な表現を規制した社会で許されるポルノ表現は
・女性作家が成人女性の肉体美やセクシュアリティをポジティブに描いた作品
・マイノリティ当事者である同性愛者の作家が同性愛者の読者向けに描いた作品
といった類のものだけになると予想する。
・18歳未満に見える少女キャラが性的虐待を受けて喜ぶロリエロ漫画
近年においてはアニメ視聴者が増えて、一部ではアニメが大衆に受け止められたと考えている人間もいるようだが、それは即ちアニメ的表現を大衆が受け入れることにはならないことに注意すべきだ。
アニメが受け入れられたのはあくまでそのストーリーテリングの優秀さや、ドラマなどでは味わえない非日常感が理由である。
つまるところ、アニメによく登場する性的な表現、キャラクターが受け入れられたことなどない。性的搾取という言葉の定義が曖昧であることは否定しないが、
巨乳やミニスカートのキャラクターが男オタクの性的欲求を満足させるために存在するのは自明であるし、それを公の場にすることは当然TPOに反することだ。
制服風の衣装のアイドル、たとえばAKBや乃木坂が『男オタクの性的欲求を満足させるために存在する』のも確かだが(それとは別に女性ファンがいることも事実)、それを公の場でポスターに利用するのはTPOに反することであるか?
このような経緯を踏まえて、フェミニストがこうしたアニメ表現の広告や動画を批判するのは当たり前ではないだろうか。男オタクのために作られた性的な表現を子供が見て、女性の身体というものを勘違いしたり、或いはセクハラなどに対する精神的ハードルを下げることになるというのは個人的に納得できる理路だ。(もしそうした影響がないと主張するのであれば、根拠をアンチフェミ側が示すべきである。)
論外。『個人的に納得できる理路』ではなく、『実際にそれが起きていること』をフェミニスト側が証明するべき。無いことを証明せよというのは言うまでもなく悪魔の証明。
それを、アンチフェミが応戦する形で炎上させ、議論を大きくしていくと、当然この問題を知らない人間までが性的表現を目にすることになるし、その結果、アニメはやはり「気持ち悪い」ものとして、宮崎勤や宅間守の時代に戻りかねない。
宮崎勤は(実際にそうだったかはともかく)『そういうもの』として認知されているが、宅間守ってオタクコンテンツが生み出した犯罪者扱いされているか?
アンチフェミの活動は、アニメを守るどころか、アニメの持つ負の面を公開し、拡散し、再び暗黒の時代を呼び寄せようとしているに過ぎない。
このことを言うと、いわゆるゾーニングが加速し、アニメが社会の影に隠されて、差別され続けるという妄想を言う者がいるが、この主張は間違いである。
昔より、公の場から隠されゾーニングされてきたアダルトビデオは、なくなるどころかその市場規模を拡大させ続けている。表現には適切な場があり、そのテリトリー内で楽しむ以上は、差別も批判もされないというのは歴史が証明してきた事実である。
北原みのり「タイトルだけで泣いた」に代表されるように、差別も批判もされないというのは全くの虚偽。『マンガやアニメのいわゆる二次元のキャラに欲情する』ことに比べて『実写の人物に欲情する』は一般的だからマジョリティの男性に支持されてきて弾圧されていないだけ。
そして何より、最初に戻るが
近年においてはアニメ視聴者が増えて、一部ではアニメが大衆に受け止められたと考えている人間もいるようだが、それは即ちアニメ的表現を大衆が受け入れることにはならないことに注意すべきだ。
『大衆が受け入れないというだけの表現が公共の場所にある』ことが受け入れられないということそのものがファシストの主張だ。
それを言うならば、1930年のドイツにおけるユダヤ人が写ったポスターや、1950年のミシシッピ州で黒人が写ったポスターもTPOに反するのか? そうではないだろう。
『公共の場所』は誰かの部屋ではない。オタクのものでも、フェミニストのものでも、ネオナチのものでも、KKKのものでもない。あるいはそれら全ての人のためにある。
だから我々表現の自由戦士は「公共の場所のポスターを止めさせたいのであれば、それによって害されている権利、利益を主張するべきだ。そうでない限り、他者危害でないポスターは排除されるべきではない」と主張している。
宇崎ちゃんの例でもVtuberの例でも、女性の平均的身体からかけ離れた、過度にセックスアピールを強調した描写がされているのは疑いようもないことだ。
男オタクのために作られた性的な表現を子供が見て、女性の身体というものを勘違いしたり、或いはセクハラなどに対する精神的ハードルを下げることになる
なんかそういうデータとかあるんですか?
アニメが公共の場から排除されたら(現に平均的身体からかけ離れたとか言ういちゃもんで排除されてる)アニメを見ることは恥ずかしいことなんだと子供(性別問わず)が思い込み誰とも打ち解けられなくなり孤独になり鬱屈してでも性欲は旺盛で発散のさせ方がわからなくなって最終的にはドラえもんが助けてくれると思って殺人やレイプに走るよ。宮崎なんちゃらって例があったじゃん。もしそうした影響がないと主張するならお前が根拠を示せよ。
コンビニのエロ本はなくなったよ。アダルトビデオの話してるけどアダルトビデオ=アニメではない(アニメ=ポルノではない)ので、そもそも全年齢向けのアニメにはゾーニングは不要であるにもかかわらず平均的身体からかけ離れたとか言ういちゃもんで実際に排除しているから反発しているんだけど。単に気に入らないから取り下げろじゃ弱いからフェミが被害者ぶって取り下げさせようとしているけれど理屈が無茶苦茶すぎて突っ込まれまくってるだけだよ。そんな無茶苦茶なフェミと連帯しようなんて気持ちは一ミリもわいてこないね。活動のリソース割かないのは妥当だろ?
このようなケースを本当に許容するつもりなのか?
許容する。暴露や脅迫など中の人の権利が侵害されたのであれば中の人が個別に対応すればよい。
SNSで性器画像を目にするのは中の人ではなく運営の人間かも知れないよね。運営の人間がセクハラされたと訴えるのか?無理があるように思えるけどね
そもそも麻生がセクハラ罪という罪はないって言ってたしな。配信中のとあるコメントがセクハラだったとして、でも罪にはならないだろう。確かにセクハラだけど無罪、というところに落ち着く。
あなたはさもセクハラコメントを悪いことだと認識しているけれど、コメントが気持ち悪かったとして単にそれだけでは罪には問えまい。
さらにその言葉は非実在のキャラに向けたもので、それを中の人が罪に問おうとするのはなおさらハードルが高かろう。一視聴者としては高い方がいいんだわ。キャラの胸いじりとかもっとしたいし。実際の中の人の体形とかには興味ないけれど…全然真逆かもしれないよね
自身をアダルトコンテンツとして描かれたくないVTuberや、そもそも中の人が未成年であるケースもあり得る。そのようなVTuberの18禁二次創作を描いていいか、という問題がまず有る。
当然描いてよい。中の人が未成年だったとして、ピクシブでR18の絵を見てることがおかしい。ゾーニングを徹底すればいいだけの話。自身をそう描かれたくなかったとして、人権のないVが生意気を言うなと。文句あるならVが訴えて見ろよと。Vの名前で裁判するのか?w
実際は会社のガイドラインに沿って異議申し立て等が行われるわけで、中の人の意志はそこまで決定的な要素にはならない。
まあ企業がアバターの権利を持っている場合はそうだとして、個人Vは確かに注意が必要ではあるが。個人が権利を管理してるからな