はてなキーワード: コンセントとは
息子の担任は板書をしない。
どうしても何か手書きする必要がある場合は、ペンタブのようなものを使う。書いたものは電子教材が映るスクリーンに表示される。
「できるだけメモはPCでとってください」とは言うものの、紙と鉛筆を使うことも認めている。
もっとも、ほとんどの児童は授業でノートパソコンを使っている。
支給品でも5万円で買わされた端末でもない。児童というか親兄弟の私物だ。
「古いPCでもお下がりでも良いです」、「キーボードと液晶とマウス(トラックパッド)がついているものにしてください」、「購入する場合は『新品で一番安いノーパソ』を買ってください」と、学期始めの保護者会でアナウンスがあった。
それに新品を買っても3万円程度で済む。
塾代よりは安いし、学校で使わなくなったら他の用途に回せば良い。ノーパソは潰しがきく。
一応OAタップが教室の各コンセントから伸びており、随時充電できるようになっているが、利用する児童は少ないという。
プロセッサに負荷のかかる作業をしないからだろう。また、替えのバッテリーを持ってきている子もいる。それに体育や音楽の時間は使わないから、勉強中にバッテリーが切れることはまずない。
電子教材は授業前日までに担任の自宅サーバーからダウンロードしておくきまりになっている。忘れた子は当日に友達からUSBメモリーなどを介して"借りて"いる。
教室にネットワーク設備は無いが、授業中のネット利用は認められている。
モバイルWi-Fiルーターやスマホのテザリングで分からない言葉を調べたりしているようだ。
シャイな子はメールで担任に質問し、随時メーラーをチェックしている担任はその場で回答するらしい。
担任の話が面白いから、授業中ネットやゲームで遊ぶ子供はいないそうだ。
しかし話す内容の密度が濃く、ついつい聞き入ってしまう。スクリーンに映し出される教材も目を引く。
聞くところによると、担任は職にあぶれた博士出だという。文科省の大学院重点化政策も悪いことばかりではない。
また、計算ドリルや漢字の書き取りといった反復学習を授業中にすることはない(宿題には出す)
計算問題の解き方は授業中教えるが、「単純作業を学校でやるのは税金の無駄」というのが担任の言である。
閲覧するだけの教材はすべて電子データだ。他方、書き込みが必要な問題集やテストはペーパーである。
本当はすべて電子化したいらしいが、使い勝手の良いサービスがまだないらしい。
しかし子供というものは面白いもので、担任が言わずとも紙の教材をスキャンして電子化している子がいるという。紙のドキュメントの管理がいかに煩雑か、子供でも分かるのだ。
ところで私が「電子黒板やタブレットを導入する予定はないのですか?」と担任に伺ったところ、「公共事業をするつもりはありません」との言葉が返ってきた。
タコ足の危険性ってのは無計画に分岐に分岐を重ねていくことで(特に三つ口のサイコロみたいなタップを使うこと)、一般的なコンセントの規定15Aを、しっかりしたテーブルタップで容量内に分岐するのなら問題ない。
8個口のタップ(同時に稼働する確率が高いもの、ただし1500W以内)
・テレビ
・ゲーム機
・パソコン
・モデム
・ルーター
・充電器各種
3個口のタップ
・冷蔵庫
・アイロン
電子レンジは使う時間が短いので、一時的に冷蔵庫と被っても大きな問題にはなりにくい。
冷蔵庫、空気清浄機は電気はそれなりに使うが、安定しているので問題になりにくい(ガツンと大電流を使わないので)
自分自身の能力の無さとかメンタルの弱さで周りに迷惑を掛けまくっているのできっぱり死んでしまった方が良いなと思い、遺書を書いて実家を出た。
最後の晩餐にはラーメンが良いと思い、いつもは二郎系ばっかり行くのだが幸楽苑に行った。極旨醤油を頼んだが400円ならもっと美味い所があるなという感想だった。
衝動的な行動だったので、コンセントを結んでバッグの中に入れては来たが他に何も準備していなかったという事に飯を食ってから気が付いた。
完全自殺マニュアルは前から気になっていたし参考になるかもしれないと思い、色んな本屋を探してみたが何処にも無かった。同じ太田出版から出ている似たような話題の本はあったので読んでみたが、自殺に掛かる金の話しかなくどうでも良かった。
誰もいない田舎で死にたいと思い、電車で移動していたのだが、地元の高校生の姿を見て余所者が彼らに迷惑を掛ける訳にはいかないなと思い、戻ることにした。
そんな訳で某駅のトイレに着いた。が、綺麗なのは良いけれども赤外線センサーが身体に反応してしまうので非常に怪しまれやすい。色々探し回って和式トイレが良いなと思った(この時点で別駅にいる)。
さて、いよいよ現世ともおさらばだと思ったのだが、どうも上手く締まらない。長さを調節したりして頑張っていたのだが、結局頸動脈圧迫まで行かなかった。ベルトで自分の首を締めた時は上手くトベたんだが。
長い間トイレに篭っていると怪しまれるかもしれないのでやむを得ずトイレを出た。
この時点で死ぬ気が大分失せてしまった。もっと手軽に死ねると思っていたので甘さを実感した。どうしようもなく彷徨っていたが、しょうがないので本屋に行って時間を潰そうと思い、適当に新書を手に取った。科学読本のような物だったが、存外面白かった。
かつては俺にも大学で研究したい事があったのを思い出した。もう一度追いかけてみたくなった。全く身勝手である。
結局のところ今の俺は親の穀潰しでしかないのだから早死するに越した事はない。それにもう一度自分の無能力に裏切られるだけだろう。それが分かっていながらのうのうと生きようとする自分は本当にクソ人間だ。
ただ今は自殺活力が失われてどうしようもなくなってしまった。生きたくねえっつってんだろ、頼むから現世に希望なんか持たせないで自殺させて欲しい
前日の夜、雪が降った。窓の外にチラつく雪を確認してから目を閉じたから間違いはないはずだ。おそらく今日はアスファルトの色は反転し、いつもと違う道路に足跡を付けるんだ。ワクワクしながらカーテンを捲る。予想通りだ。実に2年ぶりだった。
いつもより早く起きた。今日は特に予定もなく、いつもどおりの休日だった。朝食にも精が出る。キャベツときゅうりを切って食パンで挟む。窓の外の雪を見ながら食べた。犬はゲージから出てこない。今日の寒さは一段だ。しかし寒さは全く気にならなかった。折角だから散歩に出よう。黒のセーターの上にコートを羽織り、マフラーを巻いて外に出た。皮膚をチクチク刺す棘のような氷点下だ。目がくらんだのはその寒さと陽光を反射する白色だった。四角に区切られた白は、視界全体に幌がった。その瞬間の思考は一切が途切れ、集中と集中の無さは境界がなくなった。面白くて笑ってしまった。初めてではないはずの積もった雪がまるで初めて見た海のようだった。天国では雪の話をしようと思った。これからこの雪におろしたブーツで踏み潰すのだ。
と思ったが何かが妙だ。一歩目は自分だと思っていた雪のクッションには既に先客がいたようだ。足跡が目の前に広がっている。しまった。自分はこの足跡を辿るしか無いようだ。この足跡、見覚えはないが知ってる足跡だ、と思った。ふととその足跡に自分の足を合わせてみる。やっぱり、ピッタリだった。今日、靴箱から出したはずのクラークスのブーツの足型がそこにあった。紛れも無く自分の足跡だと思った。試しに一歩横に足を踏み出してみた。雪を踏む感触と共に26.0の足跡が刻まれた。やっぱり同じだ。アパートの住人に同じ靴を持っている人がいるのだろうか。大した問題ではない。だって、今日は雪道を歩くのだ。でも、何故か頭がスッキリしない。どうして目の前に足跡があるのだろう。この未知を歩くのは自分のはずだったのに。いつもの道がいつもの道でなくなった、はずだったのに急に見慣れた道に戻った気がした。もう雪どころではなかった。足跡、足跡。
少し、考えてみたが、この足跡に沿って歩いてみようと思った。それがいいと思ったのだ。右足を踏み出してみる。予想通りにピッタリとハマる。自分と同じ、少しガニ股気味の一歩だった。フフ、と声が出た。今度は目をつぶって5,6歩交互に足を出した。目を開けて振り返る。あざ、一筋の足跡があるだけだ。再び前を見る。この足跡は……確信をもった。これは僕の足跡だよ。
8時半、コタツのコンセントを入れ、冷蔵庫から出したヨーグルトをスプーンで掬う。結局、散歩はほんの数10歩で終わりを告げた。だって、あの足跡は自分の足跡であったのだから、僕はもう底を歩いたのだ、とそう思ったのだ。雪は足跡をよく見せる。しかし、いつだって僕はただ僕の足跡をなぞっていたのだ。そう思うと、これ以上歩く気がしなくなった。
前日は雪が降った。雪の上を歩くと道ができる。歩いた道には足跡が残る。それは後ろにあるとは限らない。
突然、石油ファンヒーターが止まった。エラー音もなく、突然、電源が落ちた。
とりあえず、コンセントを抜き差しするも電源が入らない。壊れたのか、この寒いときに…だとすると最悪だ。
こういった状況を人に説明するのは疲れる。
ぶっちゃけ、「よくわからないけど突然、止まった」としか言いようがない。
そういえば、「なんで」と聞き返される、こっちが聞きたい。
技術者でもない限り、電化製品が突然、動作しなくなった原因を的確に言えるわけない。
たぶんのマイコンのトラブルだとか何かだろうか、熱暴走だろうか…内部のことはわからない。
一般人としては、"突然、警告もなく消えた(止まった)"というだけで、それが故障なのかどうかもわからない。
「わからない」といっても「なんで」と聞き返してくるやつには、どう答えれば良いのだろうか…
○昼食:なし
○夕食:焼うどん(天かす、ネギ)、親子豆腐(豆腐と納豆を混ぜて、ネギとショウガを加えた料理?だよ)
○調子
就職活動の結果は......
「保留!」
なんじゃらそら、とズッコケた。
どうも、すぐには答えが出せないらしく、ちょっと待って欲しいらしい。
こちらとしては、同時並行的に色々な所を受ける気にはまだちょっとなれないので、待ちかなあ。
ここで決まってくれればいいんだけど、ここがダメでも次があるさ、の精神で気楽にいこうと思う。
なればなる、なるようにしかならない、ならないようにはならない、をモットーに頑張っていこう。
これで安定してくれればいいんだけど。
(インターネットがないと、就職活動はもちろん、何もできなくなるから困ったものです)
※追記
なんと追い打ちをかけるように、メインPCのACアダプタがいかれた。(パソコンとコンセントをつなぐパーツが千切れた)
これは手痛い出費だなあ。
あーあ、なんでこういうのって続くんだろうね、ちょっとイライラしてきた。
新アクションが追加になったことで、今までは避けて通る場所だった水上も楽チンに。
これでますます動き回っているだけで楽しい感じが出てきて、超楽しい。
ボリューム的には一気に終わらせられるんだろうけど、もったいないので、少しずつこなしていこうと思う。
○ポケモンOR-悪ポケ縛り-
というわけで、気合いを入れるため、という名のクレジットカードの締め日を過ぎたので、ポケモンを購入。
僕はポケモンとXboxが大好きなゲーマーなので、テンションはバク上がり!
(9月のXboxOneローンチからちょっと買うゲームが多かったので、一ヶ月ほど遅れてしまったが)
さっそく、オメガは周回用で、アルファはバトル用にと思ったのだけれど、
私の住む分譲マンションでは、エントランスホールに待ち合わせ用の椅子が複数置いてあり、そこに子供たちがたむろしている光景をよく見るようになった。
初めはこのマンションに住む子供達だと思ったのだが、不審に思った住人が問い詰めると、マンションとは全く関係ない子供であることが判明した。
マンションのエントランスに入るのには鍵が必要で、エレベータに乗るのも鍵が必要。もちろん家に入るのに鍵が要る。
どうやら子供たちは大人のあとをつけてこっそりとエントランスに入るなどしていたようだ。
私が見たときにはDSかPSPかは知らんが、みんなで必死にやっていた。
この時点でも不法侵入という立派な罪になるのだが、さらなる問題は電源の悪用だ。
ポータブルのゲーム装置に充電するため、エントランスにあるスタンドライトなどのコンセントを引っこ抜き、そこに電源をぶっさしていることが判明した。
また別の子供は、住人専用のミーティングスペースに入り込み、電源を盗んだ挙句に設備を破損させていたことも判明した。
「電源が入んないんだけど。」
「これはね、コンセントが抜けているんだよ。」
「途中で止まっちゃったんだけど。」
「これはね、一度に入れる髪が多すぎたんだよ。」
「また途中で止まっちゃったんだけど。」
「これはね、下の紙がいっぱいなんだよ。」
などと毎回舐めた口ばかりきいてくる。
それでも俺は、
「ま、まあまだ入って半年だからね、シュレッダーなんて仕組みが複雑だからしかたないよ。」
と優しく言うとパンツを振って喜ぶ。
なんで怒らないかというと、毎回こちらの期待を超えるサービスをしてくれるからだ。
俺がいないのに、今頃誰にシュレッダーのエラーについてヘルプを求めているのかと思うと心配だ。
心配だ。
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/301/035301_hanrei.pdf
http://nekohann.blog1.fc2.com/blog-entry-1741.html
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気がつけばお前は死んだほうがいい、俺は死にたいということばかり考えている。
交差点を見ると轢いてくれないかなと思うし、階段を見ると滑って頭を打たないかなと空想する。でも最近は線路を見ても吸い込まれそうにはならなくなった。進歩かもしれない。
人と喋っていても(俺は会話できないから一方的に話される)ほとんど頭に入ってこない。言語能力の問題以前にコミュニケーションする気力が無い。人の話にそんなに興味が無いのが原因である気がする。俺は自分が最低なゴミだと認識しており口を開くと良くない言葉を発してしまうのでなるべく口を閉じるようにしている。能動的に発話する機会があるとあとで非常に後悔してもう二度と話さないぞという気分になる。
自称友達のいない人間や自称コミュニケーション障害の人間がツイッターの俺のタイムラインで仲良く会話している。非常にエモい気分になる。俺のツイッターは自分でもなんだかよく分からない独り言をつらつらと書いているだけなので読んでも気持ち悪くなる作用しかない。
いつから死にたいと考えていたか、遡ると小学校の頃からだったような気がする。その頃から俺はどうしようもないクズで人間の底辺だと日々自分に言い聞かせていたような気がする。楽しかったはずの記憶は直近のも含めて大体忘れてしまったり、俺が体験したのだという感触を失ってしまった。
大学に入学した直後、本当に死にたくなってさすがに不味いと思って適当な施設に駆け込んだ。尋問によって強迫性神経症?と診断されて薬を渡されて飲んでいた。飲んでいる間は確かに死にたい気分は失せていた。その代わりに何も考えていない自分が残った。半年程で通院を辞めた。死にたさは薬を飲み始めた前後で別の質感を持つようになった。薬は余っているけど今は飲んでいない。蓋しあそこは俺みたいな中途半端な人間が行ってはならない場所なのだろう。医者も快方に向かっていると言っていた。良いことだと思う。たまにDMが来て電話しろと言われるが電話が怖いのでしていない。
趣味はあったけど興味がだんだんなくなってきた。中学生や高校生の頃はプログラミングに傾倒してゴミみたいな能力しかないのに承認を貰うなどしていた。音楽とかも好きだった。今も気が向いたときに続けてはいるけど最近は何が楽しいんだか分からなくなってきた。技量もそんなに伸びなかった。新しく何かを始めてももう何にも熱中できないんだろうなと考えると絶望的な気分になる。これからの人生で楽しいことや運命的な出会いをすべて素通りして生きていくのだと思うとどうしようもなさしか感じない。
死ぬ方法はおおよそ考えている。どっかのYouTubeの自殺阻止を喧伝する動画で、コンセントに電線を指して胸に当てて死んだというのが大変参考になった。今は死にたさのラインが苦痛のラインを超えてないから当分は死なないだろう。でも将来も何も考えていないので早いうちに死んだほうがいいと思う。
本当はもっと書く予定だったけど書いたら安定してきた。プレビューを押すと全然行数が無いので驚いた。俺は普段から何も考えていないんだなと思った。
ずっとスマホを触っている
やめなければとは思うんだ。むしろやめたくて堪らないんだ。授業に行かなきゃいけないし他にやりたいことも勉強したいことも山ほどある。ずっと画面を見てるせいで頭は痛いしトイレにも行きたいしお腹も空いた。毎日深夜までネットをしているせいで寝不足だ。なんにも楽しくない。
SNSと、ブログと、ソシャゲと、ひたすら見てまわっているだけだ。何の生産性もない。でもやめられないんだ。誰に相談しても怒られる。意志が弱いと言われる。泣くほどやめたくてもやめられないのにそう言われるなら弱いんだろう。弱いと認めて、そこからどうしたらいいんだ。充電が無くなったまま放置していてもいつの間にかコンセントに繋いで触っている。連絡が取れなくなるから持ち歩かなかったり解約するわけにはいかない。
ADHDで、依存しやすい特性らしい。薬は飲んでる。コンサータは合わなかったからストラテラを処方してもらっているがもう一度コンサータを試したほうがいいのだろうか。
頭が朦朧としてきた。誰か助けてくれ。
乳酸菌を取る輩は嫌いなので、白物家電を見る目つきはまこと女体へのそれであり、
白日の下に晒されたおれのプライバシーは、しかし、かつて夢見た発熱とマラリアの
延長線上であることに気づかされた。
発掘は悪であり、正義とは只管に傾けられた情熱でしかない。人は狂った果実を食べることで、
ようやく動物から2層のフィルタを通じた、一時の牙を得られるのだ。
「ははぁ、シャンソン歌手だな?」というせりふには2重の意味がある。
2つはきっと、直行する砂塵で、バンドエイドではとても止められる代物ではない。
畢竟、喪失した青春はめくるめく雨粒の合間を縫って帰るしかないのだ、
ところが、繰り返された日々の間に間に、それは成長と肥大を繰り返しては
アンチ・ミステリを嘲笑する大痣から鏡越しに監視される条件を持っている。
左の喧騒は、創造の域を出ない右脳から直結するし、左脳にいたる3つのバイパスは、
そのいずれもが生まれてまもなく、破壊される。
なぜか。反逆だからだ。分別の無い、獣だからだ。風を読むのはたやすいが、
それを応用するのは人間の仕業だ。技術は無い。技術とは業だからだ。
さて、業とは何か、恋に怯える皮膜が電線を伝ってコンセントからにじみ出る様を、
人は業と呼んだ。昔の話だ。
今は違う。天球が恋だ。恋そのものだ。だから自転するし、軸もある。
人に軸は無いから、根源にもいたれない。想像することで補完する世界もあるが、
気狂いの激しい21世紀ではそれもまた、難しい部類に入る。
弱みを見せてはいけない。「普通」が一番変拍子をないがしろにするからだ。
沸点はあるか?興味を持ってもいけない。表層が煮えていても、その実、芯は
構造を何ひとつ見せていないではないか。心をあけっぴろにすればするほど、
それは堅牢さを保ち続ける。
同居を初めてすぐに面食らった。
出かける前、寝る前、必ず窓の鍵やガスの元栓、コンセントが抜けてるかを大きな声とともに指差し確認をする。 まるで駅員のように。
そして、それを私にも強要する。全く同じ手順であることが大事らしい。
夫に食事が出来たと呼ぶと、作業を中断し食卓に着くまで30分以上かかる。
部屋でなにか確認作業に手間取り、かつ、手洗いに時間がかかるからだ。
作ったものが冷めるのもイヤなので、完成予定時間を伝えても、たいてい5分はずれ込む。
それでもずいぶんマシなので、これで行こうと思った矢先。
たまたま、食事の完成と夫の着席が同時だった。
私が食器棚から取り出した皿におかずをよそいテーブルに置いた。
それが、彼の導火線に火を付けてしまった。
なんてことをするんだよ!絶叫し、頭をかきむしる。
ゴミ、入ってないよね?汚れてないよね??あぁ、最悪だ !皿が汚れてないか確認してないじゃないか!!!
彼の中での正解は、食器棚にある皿であっても、使う前に洗い直すだった。
それから、私がやってきたことはまるでそれが全て間違っていると思わされることだらけになる。
例えば、リビングの床に落ちたゴミ。夫がゴミ箱に投げて入らなかったものだ。
それを私が手で拾ってゴミ箱に捨てる。
床や床に落ちたものは触ってはいけない。触ってしまった場合は速やかに手をハンドソープで洗い、新しいタオルで拭かなければならない。
もし床に落ちたものを拾う場合の正解は、ティッシュペーパーを3枚上にかぶせて、物だけに触るようにものを掴む。
ゴミならゴミ箱へ。但しゴミ箱に触ってしまったら丹念に手洗いする。
ゴミではないものは水洗いできるものは洗い、そうでないものはティッシュで丹念に拭く。もちろん、拾うために使ったティッシュは捨てて、だ。
このような行動は全て私がとった不注意な行動を見た夫から、快適に生活するための正解として教え込まれた。
私はド田舎のいわゆる片親DQN汚実家、彼は都会のキチンと片付いて両親の愛情の溢れた清潔な家庭の出だった。
自分の生い立ちが酷いから、考えがズレているんだ。世間の、都会のレベルはこうなんだ。
そう、思っていた。
ある日テレビを観ていたら、あるタレントが出てきた。彼の言動、行動。全て夫に重なる。
あぁ、これビョーキなんだ。
夫に、これを伝えた。
あなたと同じ行動をするタレントさんがいてね、その人皆からビョーキって突っ込まれてたよ?
夫曰く。
うん、知ってる。俺キョーハクシンケイショーなんだ。結婚前からずっと。
だから、なにもかも気になって頭がいつも痛くなって辛いんだ。
外に居るときは人目につくと恥ずかしいから我慢している分、家に居るときはどどっと気になることだらけになり、確認や汚いものに触りたくない思いに流されてしまうそうだ。
病院には行ってないとのこと。
なんだよ、ビョーキだって分かってたのかよ。
じゃあなんで今までお前の行動はおかしいと言わんばかりの絶叫や、それを回避するための沢山の変なルールはなんなんだよ。
お前の癖に付き合わされて、お前の行動に振り回されて、私の今までの人生否定されまくって、それで、俺辛いんだよって酷くないか?