はてなキーワード: コタツとは
お腹空いた~って言ってピザ1枚頼んどいてピザたくさん食べれな~いって言う女の子かわいくない?
私は1周食べれちゃうけどね!
薄いやつなら!
ピッツァの話しを聞くと
パスタのアラビアータはじゃぶじゃぶ食べるのが美味しいわよね。
たまにはさバルのクリスピーなピッツァでもルービーと一緒に食べたいんだけど、
なにせさ、
今このコロナ禍の中の頃、
これだと平日は無理休日でピッツァ攻め込むしかないわね!って意気込みはあるんだけど、
毎週予定があってなかなかそうもピッツァを平らにするわけには行かないのよって
そうは問屋が卸さないのよって言い方みたいな感じで言うけどね。
でさ、
いつも同じ物頼むでお馴染みじゃない。
挙げ句の果てには店員さんに注文を発しなくても注文出来ちゃう常連ずらっていっちゃー聞こえは良くないけど、
だけどね、
それに、
お魚食べたかったなーって思ってた矢先、
今日は、な!なんと!
で、でたー!
でもでもよ、
街定食の日替わりなんて、
所詮日替わりレヴェルじゃない。
思ってる日替わり像のハードルを越えることはない永遠の日替わりの宿命でもある問題なんだけど、
だから価格並みかそれ以下の日替わり定食だとばかり思ってたの。
大根も黄金色に面取りされて丁寧に煮含められたこれまたセクシー大根。
今お魚とか普通に切り身を買っても高いじゃない
それが贅の沢にも2切れ入ってるの!
大根も2切れ!
このことをいち早く増田に書こうとして、
急いで街定食屋さんから戻ってきて電子端末の前に今座って書き込んでいるんだけど、
あとから思い出は反芻しても、
このブリ大根、
ビックリマークを3つ付けても足りないぐらいのそれで、
思っていた日替わり定食像を軽々と越えてたのよ!
しかも、
こ、これで680円とか、
まるで家賃の味がしない
家賃の味もしなかったし、
日替わり定食探検家の私にとって今日の冒険のランチは完璧すぎて、
感動の涙すら流したくなるぐらい。
ソーシャルディスタンスを保ちつつ私の胸に秘めたそのブリ大根の思いの丈を伝えたところよ。
1ページを締めくくることにするわ。
なくてもあるはずよ!
うふふ。
この日替わり定食みたいに
たまにはサンドイッチの目が覚めるような日替わりにも出会ってみたいけど、
こないだテレビで見た北海道の24時間やってるサンドイッチ屋さん行ってみたいなー。
って思ったわ。
こうでもしないと
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コタツ記事とは、実体験もなく取材や調査もしないまま、インターネットやテレビといったメディア上で流通している情報のみを収集、再構成して書く記事のこと。
「コタツに入ったままでもお手軽に書ける凡庸で薄い内容の記事」といったニュアンスの揶揄された表現。
安楽椅子探偵みたいなもんか
https://b.hatena.ne.jp/entry/4692774563473918562/comment/yoppymodel
ライターのコンテンツ力で記事を面白くすることで成果を出してきたヨッピーっぽい、根本的に勘違い甚だしいコメントで笑ってしまいました。
ヨッピーが面白がられてるのは彼があの作風で結果を出してることから見てまあ客観的に認めていい事実でしょう。それでも、読み手が求める情報を与えない記事がフラストレーション溜めるの当たり前じゃないですか。
ヨッピーなんか勘違いしてません?? 読者が求めてるのはあなたじゃなくてあなたの発信する情報なんですよ。あなたは情報の添え物なんです。だってあなたの記事は面白くてもあなたは特に顔のきれいな訳じゃないおっさんなんだもの。
キュレーションサイトへのヘイトを原動力に書いた大阪旅行記事は面白かったです。スパワールドをまず挙げるところが信用できた。
https://travel.spot-app.jp/osaka_yoppy/
サウナ記事もあなたの趣味や嗜好を存分に活かした情報が満載。あなただからかけた記事だった。
https://srdk.rakuten.jp/entry/2018/09/29/150000
でもその反面、Twitterでフォロワーに全国の名産を教えてって募集して記事にしてたりとか結構「手抜き」もやってるんですよね、ヨッピー。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/yoppy/5054
それあなたが大嫌いなキュレーションサイトとやってること大差なくないですか? いやもちろん、中身のクオリティは段違いだし、それで集まった情報はあなたがこれまで培ってきた人気で集められたものってことで、まあヨッピーだからできた記事って点では一応あなたの成果だとは言えるんですが、あなたこの記事だとほとんど食べてないですよね?
まあわかるんですよ。そんだけ集まったら全部食べてらんないですよね? 仕方ないですよ。でもね、同じフォロワーから情報募集して集めた東京のたこ焼き屋さん20店舗全部食べ歩いた上で書いたおすすめ6選記事と比べたら、「ヨッピーもここまで落ちたのか」とは思いますよ。
まああんだけコタツ記事嫌ってたヨッピーがコタツ記事の温床であるクラウドソーシングサービスにインタビュー記事書いてる時点で、個人的にはお察しなんですけど。
https://hatenanews.com/articles/2019/06/20/103000
まあ商業でやるってのはそういうことだとは思いますよ。予算のでる範囲でできることをやるしかない。そしてライターの作る記事にクオリティの差が生まれるのは仕方がない。
https://lounge.dmm.com/detail/2162/
そのスポットではね、あなたよりもずーーーーっと身体を張って体当たり記事を書いてきた、patoさんっていう偉人がいるんですけど、ご存じですか? あの人が書くものって、「patoさんしかやれない(普通はやらない)ことを実際にやった体験談」だから、面白いんですよね。普通18きっぷで日本縦断しないですよ。千葉県境歩かないですよ。そういうことを体当たりでやってる人がいる横たにあなたが並んだとき、個人的には、あなたの取り柄って顔芸くらいしかないんですよね。だって体当たりしてないもん。雄山の鱧を食べた京極さんみたいな気持ちになりますよ。
「【魔改造】サッポロ一番を世界のシェフが料理したらすごいことになった」
「色々な世界のシェフが料理した「サッポロ一番」のレシピが見れます!」
って冒頭に書かれた記事みたら読者は何を求めると思いますか? 少なくとも、ヨッピーの顔芸じゃないですよ。あくまでサッポロ一番のレシピや料理じゃないですか? だって料理の記事だと思って開いたらおっさんの顔がみせられるんですよ? その前に完成品のきれいな写真の1枚や2枚くらい見せてくれて良いと思いません? いや、もしかしたら炎上商法なのかもしれませんが。それなら文句は言いません。お仕事なのでヘイト稼いでPV得ようという方策は批判しませんよ。お仕事ですからね。
でもね、お仕事として雑な仕事して批判受けたら「はてブのコメント、最近本当に辛辣過ぎない?」みたいな他責コメント言い始める前に、改善すべき仕事ぶりは山ほどある気がするんですが、どう思いますか?id:yoppymodel
つまり、紅組白組の代表による司会もソーシャル・ディスタンスであり、
出演するジ・アルフィーもそれぞれが2m以上離れている
よく知らんけど、AKBのような団体は舞台袖からはみ出してしまうだろう
そして、客席に対しても透明なフィルムがぶら下げられ、
そのフィルムにはバーチャル・ユーチューバーが半透明に表示されるのだろう
漫画家になって後悔するのと同じように思う
個人が主導権を握れる専門分野はメディアのような表舞台に現れない方が強い
それはYコンビネータのポール・グレアムだったか、スケールしないものを敢えて選択することに近い
スケールするニッチな世界は非常に稀であり、もしかしたらもうないのかもしれない
しかし、スケールしない世界、半径5mのような世界には寧ろ何かチャンスがあるかもしれない
何事も行き詰まったら逆に考えてみることが大切だ
さすがに長袖は固定、でも一番分厚いコートはまだ微妙ってくらいの時期に息吐いたら白くなってああもう冬か〜って思うやつ早くやりたい
夏はセミ、春は桜、秋はなんだろう、紅葉か金木犀辺りだと思うんだけど、全部自然のアレだし受け入れるしかない
でも冬の息の白さはなんというか能動的で、こっちのアクションに冬がリアクションしてくれた感がある その辺がいいんだよな
ていうか冬っていいよなあ
なんか異常に静かなことない?冬
遠くの国道を走る車の音とかは聞こえるし、なんなら鳥の声なんかも聞こえるから実際厳密にいうとあんまり静かじゃないんだけど、こう気持ちとして静かなんだよな
なんかアレだな 地元?高校のあった街?の山(といっても道路があって車通りもそこそこある)に冬のよく晴れた日にひとり登ったニセ記憶あるな
寒いんだけど坂道で身体はそんなに冷えてない状態、立ち止まるとすげえ静かで、ときどき車が横を通っていく リュックからペットボトルを出して水を飲む 冷たい! そういう記憶がある やったことないのに
とにかく冬だ冬 冬が待ち遠しい〜
コタツの中で石油ストーブの匂いとなんとなくジリジリいうような音聞きながらテレビパチパチやって、大して面白い番組ないなあなんて思いたい
石油ストーブのあったばあちゃん家はもうないし、もしまだあって今行ったとしてもコタツでスマホ見るだろうな
ガキの頃スマホがなかったのは案外悪くなかった気がする 目の前にほとんど無限の情報源があるのは楽しいんだけど、あのマジで暇な感じを失ってしまった
テレワークの話題が盛り上がっているから自分も便乗するよ。テレワーク肯定派が多いけど、俺は嫌いだ。
4月からテレワークが始まって、そろそろ5ヶ月になる。基本的に週1だけ出社して、週4で家でお仕事。
気が散る、同僚と会話ができないというよく聞く理由ももちろんあるけど、最大のポイントはテレワーク用の環境が用意できないことに尽きる。
部屋ではパソコンがコタツ机の上に置かれているので、初めはそのモニターに会社パソコンを繋いでコタツ机でやろうとしたよ。
でもあぐらで何時間も座ってパソコンを使うのはまず無理。背中も痛いし腰も痛い。寝転んでうつぶせでやろうとしたけど、それも30分くらいできつくなる。
部屋で物置と化してるコイズミの学習机を整理して、そこでやることにしたけども、ものすごく当たり前の話だけど、小学生の学習机の椅子を大人が座るのは相当無理がある。
あまりにもしんどかったから、アイリスオーヤマの6000円くらいするオフィスチェアを買って、何とかマシになった。
でもオフィスチェアはあくまでも固い床の上で使うものだ。畳の上にじゅうたんが引いてある自分の部屋では座るオフィスチェアは、あまり座り心地が良いとは思えない。
それに小学生用の学習机なので、会社の机と比較すると小さい。外部モニターを何とかおけるけど、なんとか……という感じ。そして、コタツ机から学習机の上にモニターを映したもんだから、家のパソコンを使う時も、学習机に座らざるをえなくなって、家のパソコンを使う習慣がすっかりなくなってしまったな。
小さい机に座り心地のよくない椅子……この時点でテンションがダダ下がり。え、大きい机に買い替えろって?そんな机どこに置けるんだい?それに今の学習机はどうする。男手一人で大型ゴミに出すのは無理だろ。
小学生の学習机でピンときているだろうけど、今は実家暮らしでいわゆる子供部屋おじさんだ。
実家なので、当然親がいるんだけど、年老いて耳が少し遠くなっているから、必然的に音量が上がり、テレビがむちゃくちゃうるさい。気が散る。自分の部屋の隣に親の部屋があり、壁が薄いので、仕事時間中ずーーーーーーーっと、テレビの音が聞こえっぱなし。毎日毎日相棒やら、有名人の苦労話を見事な手法で青汁の話にこじつけるアサヒ緑健の番組を聞かされる。
たまに家で仕事をするなら、今日は仕事をするから静かにしてとお願いはできるだろうけど、毎日テレワークだとそういうわけにはいかん。テレビはコロナ渦で家に引きこもる親の唯一の娯楽なんだよ。
一人暮らしを始めて、テレワーク用の環境を整えればすべて解決する問題なのはわかっている。でもそのためだけに毎月、何万も支払って一人暮らしをするか?仕事のために毎月何万も自腹を切れる?
当たり前だが答えはNOに決まってる。なんでそんな金を使わなきゃならん。
そもそも家は仕事をする場所じゃないんだよ。そして会社は仕事をするのに特化した場所なんだよ。
広い机に使いやすく配置したモニター、長時間座ることに耐えられる椅子に、空調完備、眠気覚ましにすぐ冷たい缶コーヒーが飲める自販機、まさにオフィスは仕事をしやすいように設計されているんだから、会社で仕事するほうが楽に決まっている。
お気に入りのアンパンマンの靴をはき、母に髪をツインテールに結ってもらい、今はもう歩けない祖母も一緒に、この家の前で家族写真を撮った。
みんな笑顔で、わたしも笑顔で、弟はなにもわからないような顔をしてベビーカーに乗っている写真。
17年をここで過ごしてきた。
リビングのソファーで弟と飛び跳ねながら遊んだ。古い携帯電話で家の写真をたくさん撮った。
冬には和室にコタツを出して、父が作った親子丼をみんなで食べた。
きらきら光るちいさなクリスマスツリー。みんなで飾り付けをして、わたしがわがままを言って、夜ご飯はクリスマスツリーの明かりだけを灯して食べた。
何度も何度もピアノのレッスンを休んで、母を泣かせてしまった玄関。
仕事に行く父を母と一緒に見送って、いってきますのキスをした。恥ずかしかったけど、うれしかった。
家族全員で、同じ部屋で並んで眠っていた。枕元にはおもちゃがたくさん並んでいて、弟はいつも夜になるとレゴブロックで遊んでいた。
少し開いたカーテンが怖くて、寝る前には必ずしっかりと閉まっていることを確認した。
片頭痛持ちのわたしが、夜中じゅう唸っているとき、父と母は部屋を暗くして、廊下の明かりだけを灯してわたしの看病をしてくれた。
わたしの部屋は、もともと、弟と二人の部屋だった。わたしの机の反対側に弟の机があった。
よく一緒に、シルバニアをしたり、絵をかいたりして遊んだ。とても楽しかった。
弟が小学生になってしばらくして、部屋が分かれた。
弟の部屋は、家族全員で寝ていたあの部屋になった。
それからは、リビングでみんなで寝ていたけれど、いつの間にか一緒には寝なくなった。
ずっと変わらないと思っていた。
この家も、この部屋も、わたしや、父や母や弟も。
だけど、17年たった。
リビングにソファーはもうないし、コタツも壊れて出さなくなった。クリスマスツリーの飾りつけもしなくなった。
ピアノのレッスンは辞めた。父と母も、もういってきますのキスをしていない。
わたしと弟はもう遊ぶことはなくなって、食事の時間に顔を合わせるくらいだ。
そして、みんなばらばらの時間に、ばらばらの場所で眠っている。
エアコンのある17年を、わたしはこの部屋で過ごすんだろうか。
あと何回の夏を、この家で過ごすんだろうか。
その間にどれだけのことが変わってしまうんだろうか。
変わっていくことが、今はとても怖い。
バンクシーは名前くらいは知ってると思うが、街中に意図のある落書きを残していく匿名のアーティストで、モスクワ・マドリード・リスボン・香港などで100万人以上を動員した展覧会『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』の日本版がいま横浜のアソビルで開催されている。
この展覧会は、バンクシーが匿名の活動( 言ってしまえば犯罪的な活動もしている )をしていることをいいことに、勝手に開催されているもので、日本はまだリストインしていないがモスクワやラスベガスなどで行われた「BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?」は、バンクシー公式サイトで「FAKE」と指摘されている。
最近バンクシーの展示会が相次いで開催されていることを知っておいてください。 どれも同意の上で開催されたものではなく、これらはアーティストの知識や関与がない組織によるものです。それなりの扱いをお願いします。
https://www.banksy.co.uk/shows.asp
展示されている作品は、バンクシー作品を所有しているコレクターから借りてきて展示しているので、まあだいたいが本物らしい。真贋の確認はされていないが。
(贋作も混ざっているという情報あるので、「贋作が見られるのは本展示会だけ!!」とかいう凄い企画である可能性も高まってきた。これについては後述)
バンクシーも勝手に名前を金儲けに使われて( 作品はオーナーであるコレクターに権利かあるんだろうし、どこに展示されるかは勝手だろうが ) いい迷惑だなと思うが、オリコンニュースのこの記事。
https://twitter.com/oricon/status/1288212393659523072
バンクシー展からオファーがきて江頭2:50の「バンク尻―」もバンクシー展に展示することになったというニュースだ。
すぐにこれは訂正が入っている
【お詫びと訂正】「本家バンクシー側からオファー」と紹介いたしましたが、この展覧会はバンクシー本人無許可のものであるため、表現に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。
https://twitter.com/oricon/status/1288312436634710023
恐らく、バンクシー展が本家から認められていないものだとは知らずに江頭側が「本家からオファー」って書いてしまったのだろう。
確認してないのが悪い……とは思えないな。バンクシー展が本家(本人)と無関係なんて思わないもんな…。
バンクシーは、自らの情報を隠して活動しているため世界各地で勝手に「こいつなら訴えてこないだろう」とばかりにグッズが作られてガンガン売られている。
EUで法人を設立して商標管理をしたり(もちろんこれは商業主義の批判のためであって自らのグッズを売るためではないと思われる)、実際には買うことはできないグッズが並んでいる(通りからショーウインドウ越しに商品風の作品を見られる)「店」を出したりして対抗している。
バンクシー展、本人は認めてないわ、バンクシーって書いてあるだけのグッズ作って勝手に売るわ、地味にやりたい放題なの恐ろしい。※画像は拾わせていただきました
https://twitter.com/springcourtykh/status/1239527013452378114?s=19
我らが日本の「バンクシー展」では、本家ロゴを使わず普通のゴシック体のフォントで作ったTシャツやトートバッグを売っているのだ。アツい。アツいぜ。
この「BANKSY」って書かれたトートバッグ持って歩くの、ヤバくないすか!?!?!??
プリントグッズやってる印刷会社のデザイナーが「バンクシー展のグッズのデータ作ってよ」って依頼されて、このデータ作るときに「本家のロゴデータないんですか? 本当にこれでいいんですか?」って言ったと思うんだよなー。泣けるなー。
バンクシーについての本も書いている美術の専門家、鈴木沓子さんのツイートです。
中にはバンクシーの贋作も何点か展示されていたので(添付)、本物と贋作と別の人の作品がいっしょくたに展示している展覧会だということは、もう少し知られてほしい。。
https://twitter.com/gingerhoneytea/status/1288309852222058496?s=19
バンクシー作品かを確認する方法は恐らくバンクシーの商標管理をしている法人の認定を受けるかどうかだけっぽいので、真贋の確認は難しいのだが、専門家がこう言ってるのが本当ならバンクシー展の主催すごいな。
いや、バンクシーが有名になってるしちょっと儲けてやろうってくらいで、ここまで徹底的にやれなくない?
どうなってるの???
最近はBuzzFeedジャパンや、Business Insider Japanと並んでジャーナリズム魂のあるメディアとして(俺の中で)話題のウェブ版「美術手帖」さん、いまこそこれを記事にしてくださいよ。
コタツ記事じゃなくて、中の人に意図を聞いてくるとか、バンクシー関連の専門家の意見までまとめるくらいのやつ。
この増田はそれを読みたくて書きました。届け、この想い。
欧米人が靴を脱ぐ生活は近い
ということはコタツ生活の沼まであと少しという事だ
ぐっふふ逃がしゃしないぜ pic.twitter.com/9fSRMkIrqj— ジョエーウ (@joejoeu) April 13, 2020
妻はベッドや布団で寝ない。
冬はコタツに入って、夏はタオルケットを被って、いずれも床で寝る。
カーペットを一枚敷いただけの、普通の床だ。おれも何度か寝落ちしたことはあるけど、間違いなく体が痛くなる。
でも妻は、毎日そこで寝ている。
ベッドや布団が使われることは稀だ。
本人曰く、気づいたら気絶するように寝ているらしい。この主張がまったく意味が分からない。
床で寝ても体の疲れは取れないのだから、普通なら「昨日は床で寝てしんどかったから、今日はベッドでゆっくり寝よう」と思うはずなんだけど、それをしない。
本当に気絶するように寝るのであれば、夕飯が終わったらすぐにベッドに向かえばいいのに、それもしない。
しかも、労働時間も家事育児する時間もおれの方が圧倒的に多くて、妻がそこまで疲れるわけがなく、やっぱり寝方の問題だと思う。
妊娠中などに、健康に気を使えという意味合いで何度か注意したことあるけど、放っとけといわれたので、それからは起こすことなく朝まで放ったらかしにして過ごしていたら、無理やりにでも起こしてベッドに連れて行かせろと怒り出した。
マジでうざすぎる。
だって床で寝る方が好きだから毎日そうしてるんじゃないのかと言ったら、そんなわけないと怒り出した。じゃあ、なんでベッドで寝ないの?
でもコタツでボーッとしてるだけなんでしょー?