はてなキーワード: オモロとは
やす子といういじられ芸人が、芸人らしからぬぬるいツイートを繰り返しぬるい称賛を得ていたのだ。
やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす😄😄😄😄👏👏👏👏✨✨✨
これは毒にも薬にもならない文章として一見見えるが、その背後には命を削って仕事の現場で戦っている精神異常者の狂気を誘発する性質があることは、みな納得できるだろう。
言葉にして論理的に説明すると嫉妬だの妬みだの陳腐でチープな表現になってしまうのでここでは詳しく追わないが、事実フワはこのコメントに対して「死んでくださーい」とツイートをカマしてしまっている。
そこからわかるのは、少なくともフワにとってはこの投稿が有害であった、少なくとも攻撃を発露させるのに十分であったという事実がある。
やす子オリンピックの良し悪しは論じるつもりはなく、今回のテーマではありません。
おまえは偉くないので、死んでくださーい😅😅😅😅😅 予選敗退でーす👏👏
表題にある通り、私が一番注目したのは、死んでくださいと言う言葉でした。
フワは、この期に及んで自分の中の攻撃性すら認めることが出来ずに、暴力を装うことも出来ず冗談の風を装った文章を送りつけている。
フワ!
攻撃的な自分の言動を縛られて苦しくやっと勝ち取った維持しているポジションを、いじられキャラでクソオモロ無いぬるツイートを繰り返し、ぬるい称賛を集めてるやつが現れた。
殺したいに決まってるだろ。
何が「死んでくださーい」だ!
お前がするべきは、覚悟を決めて、このぬるい発言の撤回を勝ち取り、やす子を取り巻く環境とそれを許している社会に徹底抗戦するべきだっただろう!
お前がするべきは、覚悟を決めて「この発言は聞くに耐えないから、取り消せ」であり、
拒否されたうえでの「私の覚悟は決まっている、今からお前を殺す」
であるべきだった。
フワ。
おまえはやす子を侮りすぎていた。
フワ。お前ができることは全力で必死に戦うことだった。決して「死んでくださーい」などとちょけたフリをして、相手に生死の決断を委ねるような、責任回避的なツイートをするべきではなかった。
フワよ。
怒り猛れ!お前は猛獣だろうが!
フワよ!
X、増田、まとめサイト、YouTubeとかで投稿したりコメントするんだけどさ
俺的には上手い事書いたのに、その後に別の奴が書いた当たり障りないコメントが伸びてるとムカつくわ。
そういう共感じゃなくて俺みたいに一本取ったオモロいコメントを評価しろや。
それとも俺のステージに上がってこれてないんかな?
これが孤高ってやつか。
まぁ俺は成功する才能があっても慎ましく生きる選択をしてるだけなんだがな。
ただ、やっぱり凡人どもより評価されないのは納得できねぇな。
そのたび「やっぱおもしれぇ」って思う。
尊敬する人とか目指す人もいない。
成功してる人は認めてるけど、憧れたり尊敬はしないかな。自分もガチればそこにいけるし。
ただネットの有象無象は明らかに俺より下なのに俺を無視してんのが納得できねえ。
・やったかどうかわからない、やってもいないのにキャンセルするな
↑
(とは言っても松本人志は別に仕事をキャンセルされてなくて勝手にやめたという違いはある)
ある特定の振る舞いとか価値観を「イケてる、かっこいい、おもしろい」と思ってた、それを体現してるキャラクターがキャンセルされてるんであって、キャラクターがキャンセルされる段階になると実際何をしたかよりもなにをよしとしてたかという方が問題視されてるんよね
障害者にバックドロップしてウンコ食わせるなんてしてなかった!と言っても、そのエピソードを批判的な文脈ではなくオモロい過去のエピソードみたいに披露したらキャンセルされますわな
・ジジイが鬱陶しかったが初めてのバーてぼっちはそれはそれで寂しいし互いにカスだったのでヨシ!
・あとジジイの酔い方が父と同じ感じで「悪人ではないが外交的ではない一生懸命生きてる人が酒エンジンで陽気になるとこういう酔い方になるんだ」と思って少し悲しい気持ちになりながら見てた
・ピアノの生演奏最前列?に座らせて頂いて音が直に体に当たり目茶苦茶よかった ピアノの音が目茶苦茶疲れた体に染みる
本当に…音楽って…いいですね…
・他のお客さんの仲の良い会社の(同性)後輩の誕生日サプライズで先輩がフルート(持ちこみ)を演奏、ピアニストさんとハッピバースデイトゥーユーをセッションしててあまりにハイソサエティな世界すぎて逆にオモロかった
・生演奏バーで飲むのが長年の夢だったので目茶苦茶いい体験だった 夢一つ叶った
・ピアニストのお姉さんに接待してもらってデレデレした センキューキテレツ
・おかしいな…千円のドリンクを2杯のんだのにお会計が4500円…?ググッた→席代…サービス代、そういうのがあるのか!知らんかったわ バス江のみんなお金持ちやな…まああれだけいいピアノ演奏を直に浴びさせて貰ってドリンク代だけっていうのも不気味な話だしまあ…ええか…前から行きたかったし30分おきにライブやってくれて最高だったし…
・死ぬまでにやりたいこと1つ叶えた!
https://anond.hatelabo.jp/20240703191053
ワイ、昨日書いた増田が250以上ブクマされ、ビビり散らかす。まあ逆張り&背伸びしたい勢は想像以上にいるってことなんだろうか。それにしても「百年の孤独」文庫版マジで見つからんな、4件本屋行ったが見つからん。だからまあアレだ、今度は“「百年の孤独」文庫版売ってないのでもういっそ「百年の孤独」は読まないで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学”というテイでお薦めするわ。逆張りしてる/したいやつ、そもそも「百年の孤独」読まんよな。
アウグスト・ロア=バストス/吉田秀太郎「汝、人の子よ」(パラグアイ)
まず名前カッコよすぎだろ、アウグスト・ロア=バストスって。ラテンアメリカの小説家で一番カッコええよ。まあそれは措いといて、これはパラグアイの現代史とかそういうの描いてんだけど、語り方がめちゃ混乱してる。1人称で進んでたと思ったら3人称語りになったり、日記の文章出てきたり。時間軸もめっちゃ変わる。何かググったらロア=バストス、映画の脚本家でもあったらしいけど、脚本っぽさが違和感の理由かもしんない。こういうわけで読んでて何回もは?とかなるけど、その錯綜っぷりがパラグアイの現代史なのかもね、知らんけど。
そう、日系ブラジル人のナカザトさんが書いた日系移民についての小説。月並みなんだが日本の知られざる歴史ってやつを、ある移民の家族史を通じて教えてくれてめっちゃ面白いよ。これ読んでたら、戦前とかにブラジルだけじゃなくパラグアイとかペルーとか、あと他の地域の国とかに行って生きたり死んだりしてた日系移民めっちゃ多かったんだろうなとかしみじみしてしまったわ。水声社から出てる現代ブラジル文学コレクションで一番好きやね、これが。
ある時起きたら見知らぬ部屋にいて、ドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて、その部屋のドアを開けたらまた別の部屋が広がっていて……こういう悪夢みたいな状況を描いた作品がこれなんだけども、こっからまた別の意味で変なことが起こっていって、変なことのバーゲンセールが開催されながらも文章は結構淡々としてて、この素っ頓狂さをどこまでも真顔で書いてる作者の顔面が自然と浮かんでくる。訳者によるとウルグアイは“奇人の国”らしい。これ読むと、まあ納得や。
ソル・ケー・モオ/吉田栄人「穢れなき太陽」(マヤ/メキシコ)
これはラテンアメリカの先住民の1つ、マヤ人の小説家が書いた小説集。マヤ語とスペイン語の2か国語で、先住民社会とか女性差別とかそういうのを描いてる。マヤ人の社会やら文化やらについて当事者が書いた本は少ないし、そういう意味でもかなりオススメ。ていうか俺は、ラテンアメリカ文学の入門としてこの人の作品も出てる「新しいマヤの文学」がマジでうってつけだと思ってる。フェミニズムやら、ファンタジーやら、魔術的リアリズムやら色々てんこもりで、薄めでしかも字もデカいから読みやすい。図書館とかじゃスペイン語文学の棚じゃなくて、海外文学の最後のその他の文学の枠に置いてある時多いから注意な。
ラテンアメリカ文学好きは“三大独裁者小説”って聞いたことあるかもな。カルペンティエールの「方法異説」とロア=バストスの「至高の我」とガルシア=マルケスの「族長の秋」ね。この本はそこに並んでもいいようなブラジルの小説だけど、またクソ分厚いわ、出した出版社がそこまで有名じゃないわで。日本じゃ全然知名度がない。てか翻訳過程がオモロイ。訳者、実は三菱UFJ銀行の元理事で、若い頃にこの本読んで感銘を受けて、50年越しに翻訳したらしい。すげえ執念だ。まあこれは俺の文章より、ラテンアメリカ協会の書評読んだ方がええ。https://latin-america.jp/archives/55186
ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルス/中井博康「抒情詩集」(メキシコ)
前にスペイン語勉強してた時、メキシコの人に「スペイン語話者にモテたいなら、この詩人を読んでスペイン語での口説き方を学べ」って言われてこの人を教えられた。で、図書館行ってとりあえず見つけたこの日本語版の詩集読んでみたんだが……いや全然そういうのじゃなくね!?一体全体何を以てこれ読んで口説き方を学べと言ったんか、それともジョークで言ったんか、マジ分からんが、詩を諳んじられればメキシコひいてはスペイン語圏でモテるってことかね?日本じゃ現代短歌読めればモテる、みたいな。
マヌエル・プイグ/木村栄一「このページを読む者に永遠の呪いあれ」(アルゼンチン)
ブコメでマヌエル・プイグの話が出てたが、プイグったらこれやろ。「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やろ、これくらい印象に残る本のタイトルないやろ。この本の表紙の写真と、何か一言だけつけてXで呟けば一発でバズるやろ。というか多分、もうバズってるやつはいるやろ。内容に関しては、忘れた。前の「ポーランドのボクサー」パターンのやつや。今回はタイトルだけ異常に際立って覚えてるやつ。だって「このページを読む者に永遠の呪いあれ」やん、忘れられんやろ、これは。
サルバドール・プラセンシア/藤井光「紙の民」(メキシコ/アメリカ)
これ、ラテンアメリカ文学として紹介されてるの見たことなくて不思議だわ。英語で書かれてるけども、著者がメキシコ出身で主人公たちもメキシコから移住してきた家族だし、土星戦争みたいに常軌を逸した出来事の数々が起こってる感じ、ラテンアメリカ文学求めてる人に面白がられそう。だがこれが曲者なのが、内容や文章も実験的なら、文字のレイアウトでまで実験しまくりなことで、本引っくり返したりしないと読めない部分すらある。だから本のフリをした現代美術を楽しむノリで読むというか、体験すべきというか。
エリザベス・アセヴェド/田中亜希子「詩人になりたいわたしX」(ドミニカ共和国/アメリカ)
これも英語作品だけども、作者がドミニカ共和国出身で主人公も同じ境遇の少女や。で題名通りに主人公が詩人になろうと色々と頑張るんやが、それが詩の形式でめちゃ改行しまくって書かれてるんだよ。これ読んだ時、マジでビックリしたわ。そんな風に小説書いちゃっていいの?みたいな。内容と合ってるのはもちろん、ドミニカ共和国の伝統音楽も出てきて、そういうリズムも感じられんだよな。もち読みやすいし、こん中じゃ一番気軽に薦められるやつ。みんな、児童文学も読めよ。それが周りの読書好きに対する逆張りや。
フェルナンド・デル・パソ/寺尾隆吉「帝国の動向」(メキシコ)
すまんが、1冊まだ読み切ってない本を薦めるわ。ラテンアメリカ文学のクソデカ本の頂点はロベルト・ボラーニョの「2666」だけど、それには全然劣りながらもページ数880でしかも字がめっちゃ小さい。メキシコ第二帝政時代の皇帝マクシミリアンとその妃シャルロッテのクソデカ悲劇を描いたクソデカ歴史小説で、マジで何度も読むの挫折してる。「百年の孤独」関連じゃ“読むの挫折した”って悲鳴をXで何度も見てきたが、俺にとってのそういう本だ。俺の代わりに読み切ってくれ、ホンマに。
あと友田とんの「『百年の孤独』を代わりに読む」もちろん知ってるで。でもいきなり早川で再販されて、何かサンダンス映画祭でやりそうな面白いインディー映画作ってた監督が、いきなりMarvel作品の監督に抜擢された感じで、嬉しいけど寂しい感じやな。その後にMarvel映画作んなくてもずっとハリウッドで大作作り続ける監督とかザラだし、今後はずっとそういう感じで新作も大手から出し続けんのかね?
「百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分は素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。
エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリングの妄想」(ボリビア)
今、ボリビア、クーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身、ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモロイよ。
ここで紹介するなかで一番新しいやつ。これも魔術的リアリズムとかそういうのじゃなくて、科学のとんでもない功罪の数々についてフリッツ・ハーバーとかシュヴァルツシルトとか、あと数学者のグロタンディークの生涯から描いてるめっちゃ禍々しい本。あれだよ、ノーランの「オッペンハイマー」と並べられるべき本、本内にオッペンハイマー出てきた気もする。物理学者の全卓樹がこの本の翻訳はよ出せはよ出せとか言ってて、冷静なフォロワーが「この前もう翻訳出版されてましたよ」とか言われてたのが印象的だった。
ラテンアメリカはラテンアメリカでも南米じゃなくて中米の文学は日本でもあんま読めない。そん中でもこの人はエルサルバドル出身の作家で中米についてずっと書いてる。この本はグアテマラの先住民虐殺を綴った報告書を読んでる主人公がその残虐さ陰惨さにどんどん正気を失っていくって本で、読んでてただただ気が滅入る。トーマス・ベルンハルトとか好きな陰気な人にオススメ。
セルヒオ・ブランコ「テーバイ・ランド」/仮屋浩子(ウルグアイ)
これはラテンアメリカ文学好きにも知られてないやつで、何故なら戯曲だから。何かウルグアイっていう結構マイナーな国の戯曲が日本で演劇化されて、その勢いで本として出版されたっぽい。こういうのいいよな。内容はめちゃ小賢しい。ギリシャ神話、作者自身が登場するメタい設定、そんで現実と虚構が混ざりあう、みたいな。でも小賢しく技巧凝らしてるからこそ面白い物語もあんだよなあ。
クラリッセ・リスペクトル/高橋邦彦&ナヲエ・タケイ・ダ・ジルバ「G・Hの受難/家族の絆」(ブラジル)
リスペクトルな、俺「星の時」読んで泣いたよ。何でって、ここまで複雑な設定を使って無垢な登場人物を痛めつける作者はサディストのクズ人間で、小説読んでここまで怒りを覚えたことマジでないよ。でも「G・Hの受難」は凄かった。何かずっとゴキブリについて語ってて、そのゴキブリの死骸を通じて瞑想して悟りに至るみたいな。は?ってなるよな。ガチで意味不明で、そういうのって文学の醍醐味だわ。
エドゥアルド・ハルフォン/松本健二「ポーランドのボクサー」(グアテマラ)
これは何か、主人公が恋人の乳首噛んでたことしか覚えてねえや。でも読んで色々印象に残った本だとか、全く印象に残らなかった本とかは数多いなかで、“主人公が恋人の乳首噛んでた”みたいに局所的に1つだけ何か覚えてるみたいな本はそう多くない。いや何で読んだんだっけな、白水社のエクス・リブリスシリーズから出てたからかな、それも忘れた。でも確かに主人公が恋人の乳首噛んでたのは覚えてんだよ。不思議だな。
経験がないわけでもなく、恋人がいなかったわけでもないし、ただめちゃくちゃに会いたいとか、こいつと一生添い遂げたいかも、みたいな人に出会ったことがない。
自分の考えてる人を好きになる基準って、この人のために何でもしてあげたいとか、何されても何でも許せるって思えることだと思ってる。
世の中の恋人らって、こんな深い気持ちに容易になれてんの?すげえ って日々思ってる。
ここ10年くらい恋人らしい恋人もいなかったし、セックスもしてなかった。
さすがにこのままじゃ人として枯れるって思ってたところだったけど、趣味も結構あって、1人の時間も楽しく過ごせるタイプだから、そこまで気にしてなかった。
けど、ここ2~3年のうちにずっと一緒だと思ってた友人らも結婚して子どもも生まれて、少しずつ焦りみたいなものが出てきた。
心から人を好きになったことがないし、他人からアプローチうけることもないし(マジでモテない)、何かもしかして自分ってさみしい人間?って悲しくなってくる。
その先輩結構世話になってる人で、長い間一緒に仕事してるってのもあって安心感とか信頼感もあったから部屋で2人で飲んでたんだよね。
いままでは2人で飲んでてもやらしい雰囲気になったことなかったんだけど、なんかその日だけは違った。
急に黙って抱きしめられてキスされて、え、ってなったけど、不思議と嫌じゃなくて受け入れてしまった。
けど、その先輩は既婚者なんだよな。今となっては何で拒まなかったんだろって凄く反省してる。
それからはもうなし崩しというか、毎日のように連絡くるし、毎週のように会うし、そりゃもう恋人のように過ごす。
ご家族に対しては罪悪感しかないし、それなのに、会いたいと思ってしまう自分が本当に情けない。
今まで、普通に尊敬してた先輩を、すれ違うたび、エッチな目で見てしまう。廊下の残り香にさえムラつく。
他の人と飲み会の約束してんのを見ると、メンバー誰かなとか気になって、一喜一憂してる自分にも嫌気がさす。
あんなに友人らと束縛してくる恋人はキモイって騒ぎ立ててたのに。恋愛で馬鹿になってる人間はオモロイって爆笑してたのに。
そもそもこれは不倫だし、こんなこと考える資格さえないし、いままでまともな恋愛してこなかったツケが回ってきてんのかなとまた反省した。
ただ、先輩が離婚してまで自分と一緒になってほしいという気持ちがあるわけではないことだけは確か。
ご家族の幸せを壊してまで手に入れたい愛じゃないし、そんなことする先輩は見たくない。
もちろんこの関係性にケリをつけなきゃいけないことも分かっているし、このままじゃ周りの人たちも深く傷つく。
全部受け入れた自分が悪いことも分かっているし、既婚で誘惑してきた先輩もまともな人じゃないってのも分かる。
けど拒めなかったのは、少なからずとも自分が先輩に対して好意を持っているからってのと、迫られたときに80%くらいは下半身で考えちゃったから(最低)。
そりゃ、久しぶりにきたセックスのチャンスは逃さないってなっちゃうよな。しかも安心できる相手って。
今はただ、突っ走って先輩を独り占めしたいって気持ちと、終わらせなきゃいけないって気持ちでせめぎ合ってる。
職場内不倫って、まったくの無縁だと思ってたけど、今回経験して、いろんな人が沼にハマる理由が分かった。
まず、自分みたいに、尊敬=恋愛的な好きだと勘違い(もしくはガチの恋に変貌)するタイプ。こういうやつはすぐハマる。
一緒に過ごしてて人となりが分かる人って、安心感しかない。逆に、合コンとか、マッチングアプリで出会った人って、得体が知れない人が多いし、
慎重なタイプこそ、身近な人に思いがけない落ち方するんだなって気付かされた。
今のところ暇ちゃんに対しての印象は
「同世代でめっちゃ評価されてる奴ホンマキモいんですけどー!」の域を出ないけど
たとえそれが「同世代で(動画の切り抜きをお仕事で作らせてバズらせたことにより)めっちゃ評価されてる奴ホンマキモいんですけどー!」だったとしてもその行動のイタさは変わらず
いや本当陰謀論をちゃんと策謀として明確化して、それを問題点として洗い出すには冷静さというか、普段からの仕草って大事なんだなって思います。
暇ちゃんが誰かに作らせた誰かのキャラを乗っ取った慈愛に溢れた面構えがキモすぎてどっちもどっちと思ってますので、暇ちゃんのこれからのキモキモ足引っ張り行動を応援とは言わずとも生暖かい気持ちでの視認をしては行きたいと思っております。
きっと暇ちゃんのことだからエミヤが二刀流してるスクショ出して「いやこれイケメン勘違いとかじゃなくてオモロネタなんよwこれだから造詣が深くないやつゎw」とかやってた頃と同じノリで、立候補してる現在の色々を後々になって「こりだから陰謀論に詳しくないやつはw」とかやっちゃうんでしょうけど
https://anond.hatelabo.jp/20240609075804
https://web.archive.org/web/20170710064720/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201306
2013.06.13 Thursday03:19
6月26日(水)ごろ発売です!
宜しくお願いいたしますー。
あと、ドラマ「Piece」のDVD&ブルーレイも発売中ですよ~。
だいぶ前に出てたんですが、やっとチェックしました。
特典DISCが超長い!!
「坂田コウジの!みんなのPieceを集めよう!」コーナーもあるよ。
折口はるか役の水野絵梨奈ちゃんの、役作りの方法が印象的でした。
あの紙、見てみたいな。
あとですねえ。。
こないだ久しぶりに競馬に行きました。
馬券の種類も、ビミョーに違う。
結果はまた後日~~どこかの紙面で!
では本当のオモロをどうぞ!