はてなキーワード: アドレスとは
最初に送られてきたメールは、知人のアドレスで、口調というか癖も知人だと思うんだけど(なりすましされてるかもしれないけど)、会ってもいないのに知人が会ったと認めているという状況が非常に腑に落ちないんですよねー…
そのへんで浮気相手をかばうために縁が切れてる私を使ったんかなとも思うけれど、メールを見返して、ひょっとしたらこれ、実際は浮気してないんだけど、嫁が人格障害者で、知人をコントロールするために浮気疑惑をふっかけて、相当追い込んでるのかもしれないという気もしてきた。
謎の通信障害でプリントできなくて、PCの設定を調べるだけ調べてこちら側に原因はないってなってから満を持してのクレーム。
もうこっちは重役会議の資料が間に合わないって焦ってるから早く結論にたどり着きたいのだけど、電話のむこうは一向にマイペース。
事務的にひとつひとつ確認するのも先方の仕事だからと最初は付き合ってたけど、いい加減そんな基本的なところはわかってるよって言っても「それは承知の上で」って相変わらず悠長な対応をしてるわけ。
すでに10年以上使ってるし、ずっと設定とか担当してきたし、その上で今までに起こったことのないトラブルだし、こっちは会議まで時間がないしで、たまりかねて「こっちはもう10年使ってきてんだよ!それでも解決できなかったんだから、さっさとサービスマン手配しろよ!」ってとうとう怒鳴ってしまったのね。
それでも、「あと幾つかだけ確認を」って食い下がってくるから、内心イライラしながら仕方なくつきあったさ。
そしたらその直後、ポート名のIPは表面上正しかったのに、構成を開いたら何故かアドレスに別のIPが指定されているっていう、なかなかに初歩的なミスであることが判明。
そういうやこのパソコン、2・3日前に新しいプリンタセットアップしたって言ってたな。。。
「いやー。はじめてみました。こんなこと起こりえるんですね」「さすが。基本から見直しの大切さがわかりました」「勉強になります。」
サポ「それでは以上でよろしかったでしょうか。」
小生「えぇ。今回はとても勉強になりました。ありがとうございました。」
サポ「いえいえ。それではまた何かありましたら。おとといお越しくださいませ。」ガチャ。ツーツー。
同じように関西の友人からは代官山!というだけで高給取り扱いですが、帝塚山のほうがセレブやろと言い返してあげて下さい。
買い物は恵比寿のピーコックですがそれでも高いと感じたら、明治通沿いのライフ一択。
ライフは駐車場もあるのでクルマがあればなおよし。自転車でも10分くらい。
すこし足を伸ばして運動がてら目黒不動前のオオゼキも安いです。
ドラッグストアは恵比寿西にたくさんある。ココカラファインは日用品も安い。
自転車で少し足を伸ばして、青山のオリンピックや目黒のドンキホーテが日用品は安い。
坂を降りて恵比寿西には安いお店もちょこちょこ。中華定食の舞香や吉兆などは1000円でお釣りが来る中華定食たくさん。
舞香ラーメンは食っとけ。ヤケド注意。
恵比寿西まで行けば吉野家も松屋も日高屋もある。庶民の味方だ。
アドレスに住んでる方はセレブですし周辺の戸建ての方々とは住む世界が違うので友だちになる必要もお互いあまり無いしお互いメリットもない。
無理して作らなくても別のコミュニティで友達作るほうが健全です。でも住んでる人たちはみんないい人。お金持ちだから。
ある人との繋がりを一方的に絶った事をすごく後悔してる。
繋がりといっても、メールだけ。
でも電話で話した事もなければ、会った事もない。
メル友募集サイトで知り合って、日に十数回メールのやりとりをしてた。
最初は本当にたわいもない話ばかりで、好きな音楽とか本とか仕事の話とか。
そのうち、いま何してるという会話が増えて、「いまから映画」「いいな」「そのうち一緒に行こう」という感じで、
会うという事がなんとなく現実味を帯びてきたら急になんとも言えない怖さが出てきた。
話し方も話す内容も好きだったし写真で見た顔も好みだった。
でもお互い既婚者なので会えば絶対泥沼になると思った。
ある日、「会ったらこんなことしたい」という内容のメールを受け取ったのを最後に
会おうと言いながら会わずにメールを続けるのもアリだったのかな、とか正直に怖いと言えば良かったかな、
とか声だけでも聞きたかったな、などと未練タラタラが続いている。
いい大人なのにみっともない。
でもやっぱり、一度くらい会っておけばよかった。
社内ルールを違反してネットで内部告白していたがそれが会社にバレて退職に追い込まれているなにかが裏で取り引きされていたようですべてのログやアドレスが解析されている社内で口裏を合わせていたのでうそ話しも告白してしまいそれを載せたからばれた退職に追い込まれるしネットに載せたので反省文も書いて提出しないといけない
誰も知らない日記だったけれど何故かバレて自分が炎上した燃え上がって一瞬のうちに灰になった
追い込まれるだけでまだ退職ではないけど告訴されるのかもしれないし最悪の結果警察を呼んで捕まえられそう絶対にないけど恩赦みたいなのがあったとしても今の場所にもいれないだろう懲戒解雇になるんだろうなもっとひどい結果もあると思うし社会的抹殺なんてことも考える
誤訳御免。
とりあえず力尽きたので、公開されたメールのやりとり
とか、NPMの説明
http://blog.npmjs.org/post/141577284765/kik-left-pad-and-npm
このドキュメントでは他のnpmを公開している人とのモジュール名の紛争について取るべきステップを記述している。
このドキュメントは"npm行動規範(Code of Conduct)"で説明されている容認可能な行為の明確化であり、このドキュメントに記載されている内容はnpm行動規範のいかなる側面に対しても矛盾する解釈を与えるものではない。
パッケージ名を不法占拠してはならない。コードを公開するか、さもなくば去るように。
あるユーザがモジュールを公開していて、その後、他のユーザがその名前を使いたいと思うケースがしばしばある。ここではよくある例を記述する(個々の例は実際の出来事に基づいている)。
それぞれの状況下でのアリスからのクレームは議論されるであろう。しかしそれらのケースでアリスが取るべき適切な段取りは共通している。
これまでのほとんど全てのケースでは、巻き込まれた当事者は重大な介入を要さずに妥当な解決へと到達することができた。多くの人々は本当に合理的になることを望み、おそらく彼らがあなたの邪魔をしていることに気付いてすらいない。
モジュールのエコシステムはそれらが可能な限り自律的である限り最も活気づいて力強くなる。もし管理者がある日あなたが取り組んでいたものを削除したら、それは理由のいかんにかかわらず多くの人を怒り心頭にさせつつあるのだ。人々が自分らの問題を相手との敬意を持った会話により解決すれば、その交流にたいして皆が良い気持ちで終わりを迎えるチャンスを得るだろう。
幾つかの事柄は許されておらず、npmの管理者に注意喚起された時点で議論なく削除されるだろう。例えば:
もしそうした悪い振る舞いを見たらすぐにabuse@npmjs.comに連絡ください。あなた自身でそうした悪い振る舞いを解決しようとする必要はない。われわれはここにいます。
これは生きた文書であり時間とともに更新される。変更点を確認したければ、gitの履歴(https://github.com/npm/policies/commits/master/disputes.md)を参照
Copyright (C) npm, Inc., All rights reserved
本ドキュメントは"Creative Commons Attribution-ShareAlike License."(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/)の元で再利用可能。
再びこのような形で世間様に顔を出すことになるとは思っておりませんでした。
昨年の10月末頃から一ノ瀬莉菜氏による刀剣乱舞スマホケース盗作騒動で、一ノ瀬氏の擁護を行い、沢山の方々にご迷惑をおかけいたしました、
Twitterにて「さちよ」と名乗っていた者です。
一ノ瀬氏が盗作の事実が明らかなのに再びオタマートで販売行為を続けているという事実を知り、文章を認めております。
騒動について詳しくは
なので「一ノ瀬氏は盗作品を売っている」と事実を広め不買運動をするしかないのです。
みずしろ様のブログにも“謝罪の言葉はないだろう”と書かれていますが、
殆ど感情論ですし、下手くそな手記のようになってしまうことをお許し下さい。
また、この文章は盗作を明らかにするものではなく(相変わらず私はデザインについては明るくないので)
一ノ瀬氏が盗作ケースの販売をやめない、こちらが不買するしかない、ということを主張したいがために書かせて頂きます。
まず、前知識として置いておいてほしいのが、一ノ瀬氏は虚言癖がひどく、また「役を演じているうちに自分自身その役になってしまう」傾向性のある人物です。
私が一ノ瀬氏と出会ったのは昨年に設立されたとある刀剣乱舞のLINEグルちゃでした。みずしろ様が在籍されていたものとは別です。
一ノ瀬氏とは同じ歳で(今となってはそれも嘘か本当か分かりませんが)私の主観ですが当時はグルちゃで一番仲が良く、何度もSkypeやLINE通話で言葉を交わし合っていた仲でした。
まず一ノ瀬氏がこのグルちゃで今回の騒動について「色んな作家さんがTwitterやブログで私に対して虚偽の疑いをかけている」と相談があり、彼女に言い分を把握した上で私が個チャにて
「これからどうするのか」と聞いてみたら「私が犯罪行為をしていないという証拠のLINEスクショはいっぱいある。でもそれは機種変をしてLINEのデータが飛んだ私の携帯のものではなく、善意の友人からの提供物なので、そのLINEのスクショを証拠として使ってしまうとLINEの性質上、誰が発言したのか、このスクショは誰が提供したのかバレてしまう。それでその方にまたご迷惑がかるならば、私は犯罪者扱いされてでもいからこのまま消えます」と言うような回答が返ってきたので、それではあんまりではないか、と形は間違っていましたが私は必死に擁護に回りました。
まず、騒動ですが
私が検証様(https://twitter.com/Tolovecase?lang=ja)が双方のスマホケースの透過画像を出して下さった後、すぐに謝罪文を掲載したのは、一ノ瀬氏の虚言があまりにももうボロボロになっていたからです。
確かに検証様の画像は決め手として大きかったです。でも、もう自分の中で完全に一ノ瀬氏に対する信用を失っていた部分が大多数です。
例を上げますと
一ノ瀬氏は「もう私はニトロ側に版権証をもらっている。後は発送されてくるだけ」と言っておりました。
私が「ではその発送通知なり許可が降りた時のメールをキャプションしてTwitterなりに掲載したら、ニトロ側もこちらの味方だと分かってくれるのでは?」
と聞いてみたところ「私は1週間で全てのメールは削除するんです」と返されました。
まあ、違和感ありましたがサイバー対策としては有効かもしれないので何も言いませんでした。
(後から聞いた話ですが、版権証というのはネット上でやり取りするもののようで、そもそも版権証を取った、という話自体が嘘のようです)
次に一ノ瀬さんが
「そもそも私はpixivに登録自体、メメ様が刀箱をアップした時はしてなかった。見れなかった」と主張してきたので
「でもpixivってアドレスさえあれば複垢いくらでも作れるし、そもそも登録してなくても作品見れますよ。証拠にならない」と諌めたものの、一ノ瀬氏は頑なに
「pixivの登録時期がわかる時期をメールを遡って探してみる」と言っておりました。
もうその時点で先程の1週間でメールを全部消す、って嘘ですよね。私もよっぽどバカですが、このくらいの嘘は流石におかしいって思います。
その他、騒動の最中、この件について相談を受けていた他のグルちゃメンバーさんには
「少しでもコストを抑えるために○○○印刷所を使っている」と言っていたのに
私に対しては「○○○印刷所は対応が悪いからやめた」と言っていたり、裏で一ノ瀬さんの擁護のために話し合ってる最中に「あれ?あの人言ってること違うくない?」とグルちゃメンバー同士でも非常に混乱しました。
そういうことも重なり、私は騒動の最中は終始喧嘩腰でしたが、別に喧嘩がしたかったわけではありません。
とても仲の良い友達が虚偽の中傷を受けているという事実に耐えられなかっただけなので
こちらがその友達に騙されていたと分かった時点ですぐに謝罪文をアップしました。
それから、一ノ瀬氏のリア友さんとも連絡が取れる状態になり、一ノ瀬氏が頑なに「自分がスマホケースを作るまで刀箱の存在を知らなかった」と言っていたのにも関わらず、リア友さんとのLINEグループの中での「このiPhoneケースほしす」といったような発言がメメ様が刀箱を発表してから直後だったこともあり、リア友さんが謝罪文を書くという形で騒動が一旦収束しました。
「友達に迷惑がかかるから犯罪者扱いされて消える」って言ってたのになんなんでしょうね。
今考えたら当時成人もしてらっしゃらなかった年端もいかないみずしろ様を虚言で盾にして、弁解文書いた人なんだから何も感じてないでしょうね。
ここまでは、騒動の中で起きていた私の心境の変化みたいなもので、本当に下手な手記もどきで申し訳ないです。
ここから一ノ瀬氏の虚言癖の酷さ、また一般常識が通用する範囲の人間でないことを少しお話したいと思います。
まず、一ノ瀬さんはグルちゃに入った当時はプロフィールにも在住地が東京都と書かれており、実際グルちゃ内でも家の中のキングサイズの天蓋付きのベッドやボーリングできそうなリビング、映画館かよっていう大きさのテレビの写メを様々載せておりました。
それでメンバーが「すごいすごい」とチヤホヤしてる内に一ノ瀬氏が「部屋いっぱい余ってるから遠征組のみんなはうちのおいでよ」と言ったような発言をするようになりました。
私自身、こんなセレブな方が私なんかと仲良くしてくれるって、お金持ちなのにいい人なんだなと思っていました。
で、実際そういう遠征なり東京の方に住んでいる方々が集まって遊ぼうという話になった時あたりに、急に
と言い出しました。それは仕方ないことだね、とみんな納得して彼女の引っ越しについての悩みや義母との諍いなどの相談も受けていました。
まあ、もう皆様お分かりだと思いますが、一連の東京セレブ暮らしはリア友さんの証言により全部嘘だということが分かりました。
一ノ瀬氏はその引越し先の某地方の県からは外に引っ越したことなど一度もないそうです。
部屋の内装に至っても全部嘘だそうです。ヤフー画像検索とかから拾ってきたんですかね。
他人からチヤホヤされたいって気持ちはもちろん分かります。人間誰だってそういう一面を持ってると思います。
でも、自分が実際持ってないもの、有りもしないものをひけらかせて、それで満足できるものでしょうか?
更に、ありもしないのに「部屋あるからおいでよ」など言うでしょうか?
確実に嘘を付いている最中はトランス状態にかかってる虚言癖の持ち主だと思っております。
彼女の中では、自分は「東京セレブ暮らしをしている私」になっていたんだと思います。
更に、引っ越しをすると言う事実を真実に見せる為でしょうが、引っ越しについて有りもしない悩みをグルちゃ内で散々相談していた点から、「セレブで多才な私だけど悲劇のヒロイン」を演じることもとてもお好きなのだと見受けます。
なので、今回のこの盗作騒動も、考えると怖いですが彼女の中では「スマホケースは一から自分で作った」ことになっているんでしょうね。
なので、彼女の口からきちんと謝罪なりを出させようと思ったら、良いドクターをどなたかが紹介してくれる以外ないと思います。
オタマートの発送地は大分県になってますが、いい病院ないんでしょうか。
その他、言い出したら嘘はボロボロでてくるので、私自身振り返ってみたら本当のこと教えてもらったのなんて銀行の振込先だけじゃないかって思うくらいです。
また、数珠丸のケースも一ノ瀬氏は販売してますが(一つも売れてませんが)あれは刀箱にないものなので一ノ瀬氏独自のものだと思いたいのですが、もし購入を検討しているお友達がいらしたら「殆どの作品を盗作して販売してる作家だけどいいの?」と聞いてあげてください。
長くなりました。すみません。
纏めてしまうと、一ノ瀬莉菜氏はサイコパスレベルの虚言癖の持ち主!自分の世界で生きてるから絶対に謝罪も改心もしない!なのでこれ以上盗作ケースで被害を受ける方、また盗作被害を受けた被害者の為にも不買運動するしかない!
ということです。
最後の私の話をさせていただくと、「さちよ」アカウントを無断で消してしまいすみませんでした。
あの当時はまだ一ノ瀬氏側に人間が少しですが残っており「そもそもデザインに詳しくない人間がデザイナーさんからケースを買うのだから、そう言う人間を納得させるようなブログの書き方ができなかった向こうも悪い」等、新しい火種になりそうな意見を色々頂き、「あの謝罪文が上がってる限りずっと謝ってなきゃいけない気分だから消してほしい」という意向を汲んで削除してしまった次第です。
それでは、もうこれ以上、私が表舞台に出ないでよくなることを願って、締めさせて頂きます。
長々とありがとうございました。
さちよ拝
相馬の実家にはあれほど帰ると書いていたし決意していたけど、結局帰れませんでした。
「至急対応してほしい」という色々なクライアントからの仕事の依頼は日常的に来ているのですが、
「実家に帰るじゃないですか。だったら対応日数が少なくなるので最低限これとこれを終わらせてから
帰ってほしい」というクライアントの要望が複数のクライアントから重なって、それぞれの「最低限」を
全力でコーディングしたり構築したりメールや電話したりしていて、帰るのは無理になってしまいました。
自分の能力の限界や立ち回りの不器用さを不甲斐なく思っています。先日、エンジニアが
1人辞めて代替が効かないので、私が相馬に帰ると各プロジェクトは頓挫してしまいます。
生まれてから18歳まで育ててくれた母の一周忌に帰れなかった罪悪感で押し潰されそうになりました。
震災から5年でもあるのに、東京で仕事に忙殺される自分は何をやっているのだろうと自分を責めました。
母の一周忌に仕事で帰れないとは家族に言い出せなくて、実家や実家関連と思われる着信が30件ほどあったのですが、
無視してしまいました。最後には父がTwitterアカウントを取得して私にリプライを送ってきたのですが、ブロックしてしまいました。
つくづく自分は親不孝なクズだと思って、自分が存在してはいけないように思いました。
仕事の「至急対応をお願いします」の電話やSkypeやLINEメッセージやfacebookメッセージは続々と届くので、
放っておくとどんどん溜まっていきます。株主から私がスタッフに支払いを大盤振る舞いしすぎていると批判を
受けているので、誰かに代わりに仕事をしてもらうにしても会社の内部留保を確保した上で金額を決めるように
言われています。そのため自分でないと出来ない仕事がけっこう増えました。
また、訴訟の件が起きてから、私は「人を見る目がない」ということで、株主間の合意で私には会社の口座のお金を
誰かに振り込むことが禁止されました。いま会社の口座から振り込みが出来るトークンは株主間で専任された方が
持っていて、私はその方に依頼することによってしか会社の口座のお金を動かすことはできません。その都度、
使途の説明が必要となります。訴訟の方は現在も簡易裁判所で継続中です。
またクライアントや株主の方々は私のはてブ・ブログ・Twitter・facebookをチェックしているので、
「そんなことを書くなよ!」と言われたり、「仕事が立て込んでいる時にもはてブしたり飲み会に出掛けていて
暇そうに見えますが」と言われたりします。実際は顧客から電話やSkypeのこなくなる深夜が唯一落ち着いて
開発できる時間なので深夜に頑張っているのですが、常時監視されている感じです。
元々の持病も精神状態に大きく影響していると思うのですが、帰ろうと決意した母の一周忌に帰れなかったこと、
仕事の連絡が大量に溜まっていて代わりや分担をお願いする自由度が効かないこと、各プロジェクトが成功しなければ
会社(≒私)に損害賠償請求されかねないこと…などなど、色々鬱積するものが溜まって、かといって妥結策が
あるわけでもなく、悩んだ末に人知れず死のうかなと思って、簡単な自殺手段のサイトを見ていたりしたのですが、
死ぬのは一番の親不孝であることやいまのスタッフに多大な迷惑を掛けてしまうので、しばらく強制的にお休みを
頂くことにしました。
私って東京で何をしているんだろうなと思って…。
メインで使っているスマホ3台はSIMカードを抜きました。Twitter・facebookもアカウント停止(30日間は
復活できてしまうので30日以上経過するのを待つことにします)、はてなアカウントも停止、メールアドレスも
誰にも秘密にしているアドレス以外は停止、新規の仕事の問い合わせには対応出来ないのでコーポレートサイトも停止。
ただ、現在仕事の一部を手伝ってもらっている人には、私の資金の方から予定通り全額を継続してお振り込みします。
相馬の実家にはあれほど帰ると書いていたし決意していたけど、結局帰れませんでした。
「至急対応してほしい」という色々なクライアントからの仕事の依頼は日常的に来ているのですが、
「実家に帰るじゃないですか。だったら対応日数が少なくなるので最低限これとこれを終わらせてから
帰ってほしい」というクライアントの要望が複数のクライアントから重なって、それぞれの「最低限」を
全力でコーディングしたり構築したりメールや電話したりしていて、帰るのは無理になってしまいました。
自分の能力の限界や立ち回りの不器用さを不甲斐なく思っています。先日、エンジニアが
1人辞めて代替が効かないので、私が相馬に帰ると各プロジェクトは頓挫してしまいます。
生まれてから18歳まで育ててくれた母の一周忌に帰れなかった罪悪感で押し潰されそうになりました。
震災から5年でもあるのに、東京で仕事に忙殺される自分は何をやっているのだろうと自分を責めました。
母の一周忌に仕事で帰れないとは家族に言い出せなくて、実家や実家関連と思われる着信が30件ほどあったのですが、
無視してしまいました。最後には父がTwitterアカウントを取得して私にリプライを送ってきたのですが、ブロックしてしまいました。
つくづく自分は親不孝なクズだと思って、自分が存在してはいけないように思いました。
仕事の「至急対応をお願いします」の電話やSkypeやLINEメッセージやfacebookメッセージは続々と届くので、
放っておくとどんどん溜まっていきます。株主から私がスタッフに支払いを大盤振る舞いしすぎていると批判を
受けているので、誰かに代わりに仕事をしてもらうにしても会社の内部留保を確保した上で金額を決めるように
言われています。そのため自分でないと出来ない仕事がけっこう増えました。
また、訴訟の件が起きてから、私は株主間から「人を見る目がない」ということで、株主の合意で私には会社の口座のお金を
誰かに振り込むことが禁止されました。いま会社の口座から振り込みが出来るトークンは株主間で専任された方が
持っていて、私はその方に依頼することによってしか会社の口座のお金を動かすことはできません。その都度、
使途の説明が必要となります。また、私の判断で人を雇うことが禁止されました。訴訟の方は現在も簡易裁判所で継続中です。
またクライアントや株主の方々は私のはてブ・ブログ・Twitter・facebookをチェックしているので、
「そんなことを書くなよ!」と言われたり、「仕事が立て込んでいる時にもはてブしたり飲み会に出掛けていて
暇そうに見えますが」と言われたりします。実際は顧客から電話やSkypeのこなくなる深夜が唯一落ち着いて
開発できる時間なので深夜に頑張っているのですが、常時監視されている感じです。
私にプレッシャーを掛けるとプロジェクトが進むと思う人は多いのですが、
多方面からプレッシャーを受け続けると自分は殻に閉じこもってしまうだけです。
元々の持病も精神状態に大きく影響していると思うのですが、帰ろうと決意した母の一周忌に帰れなかったこと、
仕事の連絡が大量に溜まっていて代わりや分担をお願いする自由度が効かないこと、各プロジェクトが成功しなければ
会社(≒私)に損害賠償請求されかねないこと…などなど、色々鬱積するものが溜まって、かといって妥結策が
あるわけでもなく、悩んだ末に人知れず死のうかなと思って、苦しまずに死ねる自殺関連のサイトを色々見ていたのですが、
死ぬのは一番の親不孝であることやいまのスタッフに多大な迷惑を掛けてしまうので、しばらく強制的にお休みを頂くことにしました。
私って東京で何をしているんだろうなと思って…。
メインで使っているスマホ3台はSIMカードを抜きました。Twitter・facebookもアカウント停止(30日間は
復活できてしまうので30日以上経過するのを待つことにします)、はてなアカウントも停止、メールアドレスも
誰にも秘密にしているアドレス以外は停止、新規の仕事の問い合わせには対応出来ないのでコーポレートサイトも停止。
ただ、現在仕事の一部を手伝ってもらっている人には、私の資金の方から予定通り全額を継続してお振り込みします。