はてなキーワード: ましたとは
http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20110402/1301713157
フランチェスコ氏は
のいずれかの対処を取らない限り不公正な行いの上でソラノートの名誉を毀損していると判断されて致し方ないと思います。
まず、前提として私は公益のために何かを批判をする際にはその対象となる事実を正しく公にする必要があると考えています。フランチェスコ氏はそれを行っていません。
「ダダ漏れ」という名目のもとに放送倫理を無視し、個人をいたずらに傷つけておきながら、反省も謝罪もできない企業。それが「株式会社ソラノート」です。
フランチェスコ氏は上記のように、「反省も謝罪もできない」という事実の摘示をもってソラノートの名誉を毀損しています。この事実の真実性を正しく公にしているでしょうか。
ソラノートは、こちらの提示した和解案を完全に突っぱね、ウェブ上でもメールや電話のやりとりでもあれだけ繰り返していた「謝罪します」という言葉を撤回し、放送に問題はなかった、従って謝罪させられる謂われはない旨を代理人であるソラノートの顧問弁護士、宮本督氏を介して通達してきました。
上記のようにフランチェスコ氏自身の解釈と要約による説明があるのみです。
@ksorano 後から撤回する謝罪を何故したのでしょうか? 未確認なので謝罪は出来ない、と言うのならその時に保留にすべきではないでしょうか。 この事件はネットのリテラシー全般が問われています。当人だけの問題ではありません。
実際に、上記のブログをうけtwitter上でそらの氏からこのように異議がでています。
ソラノートの所業を広く知らしめる必要があります。引き続き代理人を通じて責任の追求をしていくと共に、すべての経緯をここに書きとめ、なるべく多くの人々の目に触れるよう、努めていきたいと思います。
フランチェスコ氏は自身が述べているように「すべての経緯」を書きとめ、正しく事実を公にしてください。それができないのであれば上記のブログや同内容のtwitterを撤回するべきです。
話は若干それますが、ソラノート側が事実を公開すればいいのでしょうか。ソラノートはそのようなことを現段階ではしないでしょう。なぜなら
ありがとういろいろ。
僕は予言者がいた!っていうのでワクワクしてたり騒いでたわけじゃなくて、
むしろ
っていう。
そっちでワクワクっていうかビクビクしてました。
ビクビクっていうのはだって、もし万が一そうならこれから日常の中で現れるちょっとしたサインを見逃さないように!みたいな
っていうビクビクです。
そうじゃなくてよかった。
昔は女性は選挙権が無かったと言いますが、それは男性が徴兵制という重い義務を背負っていたからであって、
男性の人権が戦争で全く考えられていない時代に、女性に選挙権がなかった云々というのは
それに、女性に選挙権が無かったから差別されてきたというのは別の事象ではないでしょうか。
単に女性に選挙権が無かっただけではないでしょうか。文章の意味を分かってほしいですが。
なぜか無視されている事柄ですが、たとえ賃金格差があっても家庭に入っていれば
2人合わせて同じになるわけです。男性の賃金が高いということは、
それだけ男性が仕事で働いて苦労していたということだと言うことです。
最後に書きますが、なぜ女性が差別されていたという嘘に取りつかれているのでしょうか。
これほど女性が自己中心的に振舞い、優遇されているのに、なぜそれを無視するのでしょうか。
あらゆるところで男性に対する抑圧も見られますが、なぜそれを無視するのでしょうか。
知っている人もいると思いますが少年犯罪は昔の6倍ほど減っているそうです。
ある記事のアンケートで「少年犯罪は増加していると思いますか」というアンケートがありました。
今まで原発問題にたいして、反対だとか行ってこなかった連中が急に環境に関心持ってましたみたいな
なんか、すげー日和見主義的な連中が増えてるよね
おまえは、佐藤藍子か
おまえは、矢口真里か
予想以上にコメントなどいただいたこともあり、続きが書きたくなりました。
http://anond.hatelabo.jp/20110407025134
後出し的で恐縮ですが、リアルでは彼女の時短勤務が明ける前に自分の異動が決まり、
部署が変わったので、今は彼女とは顔を合わせる機会がありません
(なので「元同僚」と書いた)(自分の理解の範疇を超えていることがわかっていたので
復帰後も、彼女とは仕事内容以外の話はしていません。無視したわけでもないです)。
そして、昨日の日記の内容のようなことは、誰にも話してません。
話せないなーと思ったからこそ、ここに書いているわけで。
日々偏見の視線を浴びせられている、かわいそうなシングルマザー」は存在しません。
彼女をいたわるレスをお寄せくださった方には、その旨お知らせしておきます。
…………
それにしても「シングルマザー」を標榜してブログやツイッターなどで日々をつづる方もいらっしゃる中、
大変な思いをして生んだ子供を「いなかったかのように」振る舞う母の気持ちその他については、
やはりいまひとつ共感しえない。妻子に対しても、重い荷を背負わせたと思えるし(不倫相手と共犯で)。
どのタイミングで事実を知っても、大変な修羅場に…案外、ならないのかな。わからない。想像もつかない。
「シングルマザーよ、したたかに生きよ」的コメントに対する☆の数を見ると、目くじら立てる側こそ少数派に思える。
地震が起こったとき、多数の人がそうであったように僕も寝ていた。
何かワケの分からない叫び声を上げながら目を覚ましたのを記憶している。
再び目を覚ましたとき、頭から10cm横に、25インチのトリニトロンテレビが落ちていた。
今でも思い出すと背筋が凍る。
確かその日はとても寒いが快晴で、生活圏だった大阪からも、西の空が燃えている事が分かった。
別に悪い事してたわけじゃない、震災でニーズが生まれただけの事だけど、当時いた会社の社長が嬉しそうに震災を喜んで語っていたのには流石に腹が立った。
その前年暮れ頃まで付き合っていた彼女がいた。
当時僕は29歳。
もちろん高校生だ。
可愛いし、ほんとにべたべたいちゃいちゃ、ところ構わずキスばっかりしてたように記憶する。
旅館の布団の上で一仕事終えて、眠りにつくと、数時間後に彼女が胃の痛みを訴えて苦しそうにしてるのに、僕は手を繋いであげる事が精一杯で眠気に負けて寝てしまった。
でも、再び目を覚ますと治ってて、2回戦目。
…をしていると「ご朝食はどうなさいますか~?」と仲居さんがノックしてきたので、慌てて中断したっけ。
いやしかし、それを「後で」とかいって、一応フィニッシュまで持っていったんだったかな(笑)
ふられたわけでもなく、ふったわけでもないが、ともかく、その年の暮れにその彼女とは別れる事になった。
僕は震災の年に、地震の数日前から新しい彼女と付き合い始めていた。
たまたま、正月明けに知人に紹介されただけだったんだけど、別にタイプってわけでもなかった。
ただ、僕の隣の席が空いていたからに過ぎない。
実は僕は、その別れた大好きだった彼女と、被災地域となったある場所で同棲しようと思っていた。
結婚を前提に。
地震後、半年程経ってからその場所をたまたま訪れたんだけど、そこは完全に更地となっていた。
どうして更地にされていたのかは知らないけども、もしかしたら、全壊とか火災とかあったのかもしれない。
ひょっとしたら、別れず、同棲していたら、死んでいたのかも知れない。
そうでしょう?
こんな40歳なかなか居ません。
病んでいるだけど、99.9%のファンは明るいのりピーしか気づいていない。
その美貌は稀有な美しさで。
まだ何処と無く影がある喋り方ですが、
随分昔の記事を持ち出して済まない。
見かねた家族に通院を勧められた時は、自分の全人格を否定されたような気にもなりました。
でもある時本当にこのままではどこか遠くに逃亡するか死ぬか大人しく病院に行くかの三択しかない事態に追い込まれ、自殺する勇気もなく貯金もとっくに尽きていた私は渋々病院に行く事を選択しました。
結果、薬漬けの毎日です。合わない薬を処方されて余分な症状まで引き起こしました。
どっちがいいのかなんてわからないけど、とにかくあの布団を被って指一本さえ動かしたくない動いたら今まで積み立ててきた思考が崩れてしまうような状態から、せめて家から一歩も出られない状態にまでは回復したよ(病院は別次元と自分に折り合いをつけて行ってます)。
自分で納得できる過程(患者はこれを儀式と呼ぶ。私だけかもしれない。)を済ませれば先日はちょっとした旅行にも行ける程度にもなりました。
まあ行った先でやっぱり色々不具合も起きたけどね。
どっちを選ぶかはあなたの自由だけど、他人から見て奇異すぎてまともな社会生活が送れません><ってレベルでなければそのままやってってもいいんじゃない?
「自分の方が仕事できるのにっ」ていう何か思いがあるわけだから、強みで勝負すればいけるんじゃないかと思う。
強みは意外と、自分にとって当たり前のことだったりする。こんなの仕事と関係ないじゃんみたいな。
でも、たとえば、ユーモアのセンスが冴えてるとか、絵心があるとか、じつは意外と他人に真似できない能力っているものがあって、これが世の中マジで驚くほど評価される場合があるんです。
強みっていうけど、平均以上なら強みです。たとえば、絵なんて誰でも描けると思うかもしれませんが、10人に絵を描かせてみて、絵らしいものが描けるのは1人、2人ですよ。
その程度の強みでいいから、ご自身の強みを書き出してみることをお勧めします。結構あるもんですよ~~。
そこそこ給料もらってるサラリーマンなんて、実際ほとんど凡人にほかなりません。
でも、もともとの能力というか、センスっぽいところが、仕事とかであとから勉強して学んだ技術よりもインパクトでかいですから。たぶん気づいてないだけで。
少なくとも、10年病気とたたかって、それでも仕事探し続ける努力を続けられる(いま愚痴ってるレベルで済んでいる)あなたはそこらの平均的な人間より、断然、メンタル面がタフだと思いますよ。この世の中、どれほどすぐ諦める人間が多いことか!元増田がうまいことチャンスをキャッチできるよう願ってます。
20代の1/3がバイトや派遣 6割が年収200万円未満\(^o^)/
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-17601.html
県内の20代の3人に1人が非正規雇用の人たちで、その多くが将来の収入や自分自身の生活に不安を感じていることが県が行ったアンケート調査でわかりました。
鹿児島県は安心して生活できる社会づくりをめざして検討委員会をつくり、去年12月から今年1月にかけて約5300人を対象に初めてアンケート調査を行い2665人から回答を得ました。この結果、20代では3人に1人がパートやアルバイト、それに派遣社員といった非正規雇用の人たちでした。このうち半分あまりが「正社員として働ける会社がなかった」と答え、正規雇用の機会が依然として限られていることを示しています。
年収についてはワーキングプアの基準とされる200万円未満の人の割合が20代でおよそ6割、30代と40代でも4割前後に上っています。また、20代の6割前後が今後の収入や結婚などの生活に不安や悩みを感じていました。40代と50代では半数以上が子の教育費や親の介護で「収入を増やしたい」と考えていて、世代が進むにつれて経済的な負担が重くなっていることを示しています。
煽り気味のカナ速がソースも示さず(エラーだぞ!)飛ばし記事書いてるけど、別にこうなること自体は「予測できたこと」だし、「問題ない」よね?
予測できたことなんだから技能なり学歴なり身につけるし、仕事が無いなら自己責任だよ。
で、生きるためには社会に合わせるってのは当然のことで、それがストレスのもとだろうとそれ自体を止めるのはありえないわけ。
そんな傲慢不遜な奴はどこに行ってもダメ。世界に出てもダメ。野垂れ死にするだけ。
盗人になるか餓死を選ぶか、学や手に業のない羅生門の下人は盗人を選んだ。じゃあ学も業もない人は?その先は言わなくてもわかりますね。
コミュ力がない奴は虎になり、知恵のない奴は追い剥ぎなどの卑しい手段で地に這い蹲り、力無き物は川に溺れる鼠のように死ぬのさ。
知らなかったならお前が悪い。世を恨んで死ね。
頑張ろう、頑張ろうって言うけど、
家が流されたんだよ?
おまえ、ちゃんと分かってるの?
超つらいとき、「とりあえず帰りたい、もう帰りたい」っていう、
あの帰る家がね、全部流されたんだよ。
俺、もう、家ないの。
今日も疲れた―!ってドア開けてホッとするような所がね、
全員、一瞬にして、心の準備もなく、いきなり11日から消えたわけ。
おまえ、家ないのに頑張れる?
服も漫画も、化粧道具も、アルバムも、大事にしてたもんも、全部いっきに無い。
よし、頑張ろう!って思える?
すげぇ言われてるんだけど、CMとかで、頑張れ頑張れとか。
ちょっと気を許すと、「一緒に頑張ろう!1人じゃない!」とか言うわけ。
いや、おまえら家あるじゃん?そのCM撮ったら家帰ってるじゃんって。
おれ、船、なくなったんだぞって。
多分、漁師はもうできないと思ってる。
もう、なーーーんもない。
どう考えたら、今、頑張れるんだよ。
ちょっとでも頑張れる何かが、今、俺たちにあるのか?
「いや、今はこっちで頑張るから、おまえらは1年ハワイでゆっくりしてきな」
とか言われたい。
「おまえらが帰ってくるまでに片づけとくから。家も建てとくから」
毎晩、うなされるし、夜いつまでも眠れない。
流された人を何人も見た。
顔見知りも流された。
その頭にある映像を何回も思い出す。
そのたび、津波がこうくるって分かってたら、あの人を助けられたかも、とか。
時間が戻せたら、隣のおばあちゃんちに寄ってあげたかった、とか。
1人でも助けて英雄みたくなったら、まだやる気が起きたかな、とか。
俺、1人で逃げてきたわけ。
誰も助けなかった。おばちゃんとか、何人も追い抜いて逃げた。重そうなもの持ってる人とかもいたのに。
もう100万回くらい、100通りくらい後悔している。
4日目にやっと町に行っていいと言われて、
ここを復興だなんて、微塵も思えない。今も。
蓋をしたい。見たくない。
町を見ると、死にたくなる。
こっからは、もう、どう頑張っても金持ちにもなれないだろうし、
家だって、もう、二度と持てる気がしない。
何も希望なんかないよ。
「一緒だよ、1人じゃない」とか言われるたびに、
ああ、あの世界は自分たちとは、もう全然違ってしまったんだと思う。
家がある人の言葉だなーと。安定してるなーと。
そんなCMとかして充実もしてんだろうなーと。
地に足が付いてる人が、すげぇ神妙な顔で、お洒落な服で、こっち見て何か言ってるな、と。
どう見たら、この状況が大丈夫になるのか、胸倉つかんで聞いてやりたい。
でも、怒る元気もない。やる気もない。
数日たったら「元気出して頑張って!」とか言って、
自分たちの家に帰っていく。
「何か、できることある?」
何を言っていいかわかんなくなって、兄に泣きながら聞いたら、
「正直、不幸になってくれたら嬉しい」
と言われた。
俺たちの分、そっちもみんな不幸になってくれたらなー」
と言われた。
東京も全部流されて、それでも「頑張ろう」って言われたら、
頑張るよ。その人の歌なら聴く。
知らないやつに、馬鹿みたいに「頑張って」とか「大丈夫」とか言われると、
今は正直、消えてほしくなるよ。
募金は嬉しいよ。で、ボランティアじゃなくて、ビジネスで、仕事として、
町を復興に来てくれた方が、こっちも気兼ねなく色々頼めて気が楽。
と。
どうして破談にした昔の恋人にかまをかけて気を持たすなどというメリットのないことをするのか理解できません。
バレれば彼自身も色々と危うくなるはずなのに。本当にバカですよね。
受信拒否は私も考えました。
でも他のレスにもあった「親世代の事情に首をつっこむべきでない」という考えと、
「放射性物質が検出された場合日本からの船舶を入港禁止にする」というニュースが気になっていたんですが、原発事故が収束に向かえば長期的には輸出は回復可能という事ですね。
しかし部品供給の停止が長引けば、日本以外からの調達に切り替える外国企業も多いのではないでしょうか。
今後は電力コストの上昇が予想されるので製品に転嫁されるおそれもありますよね。
現状、日本の輸出は機械製品が主であり、これは放射能の影響を受けない為、機械工業、鉄鋼においては設備の復旧しだい輸出は再開できる。
多国籍企業の海外工場は日本からの部品の供給待ちで止まってるんだから、これも国内の部品供給が戻れば再開可能。
農業・漁業については、輸出減少になるだろうが、国内自給率の上昇、輸出分を獲らないことによる漁場の保全に振り分ければよい、
国外への農業・漁業支援活動、国内農産加工・養殖業への補助等に国が補助金を出す事によって農業・漁業補償は可能。
政府が裏でしたたかな計算が出来ているのなら、確実に好景気になるポテンシャルがある。
「PlayJapan」ってロゴ付けてエコ製品作るだけで海外に請求力あるキャンペーンが打てる。
表向きは、「私達は今回の震災で生きるうえでの電気の重要性に改めて気づきました。電力消費を抑えることは地球環境を守る事に繋がる。」とか発信しとけば良い。
藤村『さっきビルの隙間の結界くぐったでしょう。ここらはもう魔女のテリトリーなんですよ~。』
鈴井『そこらじゅうにちっこい化け物がいるね。』
鈴井『ほら前見て。開けた場所に出てきたよ。』
大泉『おいおい、これはもうなんだい、お菓子だらけじゃないの。隅っこにあるずんだ餅なんてのは大好物でしょうミスター。ほら、さっさと食べなさいよ。』
藤村『あそこのながーい椅子に座っている飴ちゃんみたいな頭の人形が、魔女…のはずです。』
大泉『はずってなんだい君。調べてないの?』
鈴井『さっき車で確認したよね。』
大泉『君が言うことはね、いちいち当てにならないんだよ。わかった、じゃあみんなで倒そう。ほら、嬉野君、早く変身して。』
大泉『当たり前でしょ~。僕はアカプルコに行くんだと思って海パンしかもってないんだよ。戦うんだったらもっとちゃんとした服買ってくれよ。』
藤村『じゃじゃじゃあ、わかったわかった、まずはね、嬉野先生にビシっと突撃してもらって、そのあとビシッと大泉さんに契約してもらって、ビシッと魔女を倒しましょうか。』
藤村『そんなもんみりゃわかるでしょ、ミスター。あんたは壁につっかかってるアップルクーヘン食べてなさいよ。』
藤村『あんたテレビなんだからちょっとは発言は慎みなさいよ。』
鈴井『やばいって。近づいてるって。口開いたって。』
嬉野『あぁぁぁ。』
大泉『君は想定外ばっかりじゃないか。想定内のことなんて一度でもあったかい?』
藤村『大泉さん、早くしないと。ほら、ここに契約して。ビシッと魔女倒しなさいよ。』
大泉『藤村君、君はね、出会ったそばから、契約しなさいよ、早く契約しなさいよ、
すぐ契約しなさいよ、って僕をこの魔法少女にすることしか頭にないだろう?』
大泉『いやに決まってるでしょ。魔法少女なんて、なってみないとどんな武器持つかわからないんだよ。弓とかだったらいいけど、旧石器時代の斧みたいな、こう敵を叩く度にね、縄がボロンとはずれる出来損ないの武器しかもたせてもらえなかったらね、魔女狩りどころじゃないんだよ。』
鈴井『まずいよ、こっち来てるよ、早く逃げないと!』
藤村『うるさいよミスター。あんたはそこのあんこ入りのおやき食べてなさいよ。』
あんこ入りのおやきを食べているミスターをよそに、遅れてやってきたOnちゃんにより、無事魔女は倒された。
終わり。
認知障害のある84歳の母を85歳の父と一緒に介護している。母は「ここがどこで、今がいつで、自分が誰で、自分が何をしているのか」がわからない。見当識が無いというのだそうだ。半年前に在宅介護を始めてから、毎日毎日「私、どうしちゃったの? どうなってるの? なんで誰もいないの?」と聞く。最初のうちは「病気なんだから」と辛抱強く答えていた父は、すっかりうんざりしてしまい、母がいつもの質問を始めると無視するようになった。私が代わりに答えると母は「なんでパパに聞いてるのに、あんたが答えるの?」と言うので「同じ質問を千回繰り返しているから、もう答えるのがめんどくさいんだよ」となだめている。
一昨日の夜、10時に就寝し、父は寝室に引き取り、私と母は病室としてしつらえた部屋で休んだ。11時ごろ、母がむくっと起き上がった。「何?」と聞いたら「パパに聞きたいことがある」とベッドから下りて、父の寝室のほうへ行こうとする。父は頻尿のせいで常に寝不足で、余計なことで起こしたら、さらに体調と機嫌が悪くなることが目に見えていたので力づくで阻止して、ベッドに押し戻した。すると母が「なんで、私がパパのところに行くのを邪魔するの? あんた、パパと出来てるでしょう」と言い出した。「私はパパは大嫌いだよ。でも、寝ているところを起こすのは可哀相だと思うから止めてる」と答えたら「あんたはパパが好きなのよ」と言い募る。その後も、1時間ごとに起き出しては、トイレに行くふりをして父のところに行こうとしたり、私を出し抜いて出て行こうとしたりする。朝4時、トイレに母を座らせていると「あんたは何をしているかわかっているの? 父親と関係を持つなんてしてはならないことよ」と言う。「やってない」と何度言っても聞かない。
ふと、思い出した。
母は私を叩いて育てた。躾なのだそうだ。言ってもわからないからぶつのだと言う。じゃあ、この状況ならぶてばいいんじゃないか? 母は私をぶてば言うことを聞くと思っていたのだから、私だって母をぶって言うことを聞かせればいいのじゃないか? 頬を張った。何度も何度も叩いた。母は「あんたは父親と出来てる」と言い続けた。叩いたって、言うことなんか聞かないじゃないか。
翌日、ずっと母は父と私に向かって「あんたたち、いつからそんな関係なの? 許されないことよ。情けない。信じられない」と言い続けた。ケアマネさんに相談したところ「そういうことはよくあることなんです。何日も続くようなら、どこか施設に短期で預けて、離れたほうが落ち着かれるかも知れません」とアドバイスしてくれた。
母は夜になっても、同じことを言い続けた。そして、一昨日の夜と同じように、夕べも同じことを言った。そして、私に向かって手を上げようとした。「ぶちなさい」と私は言った。「それで気が済むなら、何度叩いてもいい。でも、私とお父さんは何の関係もないと認めなさい」と、母はぶった。何度もぶって、私の頬は真っ赤になった。でも、ちっとも痛くなかった。母が私を叩くときに手加減したことなどない。今だって、もちろん、力一杯叩いているはずなのに痛くない。84歳の老婆に叩かれたって、ぜんぜん痛くない。最後には「関係はない」と認めさせた。
今朝になって、母の左あごに青痣が出来ているのを見つけた。昨日までは無かったものだ。私がぶったのとは違う場所だが、ほとんど24時間揉み合いをしていたのだから、いつかどこかでぶつけたのかも知れない。痛くないと言うので放置しておくことにした。
母は今朝、父の顔を見て「あなたとケンカした夢を見た」と言った。今回の騒ぎは、それで終わった。日常が戻ってきた。母はすっかりご機嫌だ。
今度、わけのわからないことを言い募ったら、母をぶつのではなくて、私をぶたせてやろう。私には母親はいない。私をストレス解消の道具にしてきた老婆がいるだけだ。やっと、母から解放されたような気がする。好きなだけぶっていい。私はもう母の言葉にも母の暴力にも傷つかない。私は母より強くなった。
201104072100追記。
思いがけない反響をいただいて、返信をしたら、ご期待を裏切るのでは?黙ってようか、とも思ったのですが、残念ながら文学として書いたのではなく、苦しい気持ちへの共感と、何らかのアドバイスを求めての投稿でしたので、追記の形でお礼を言わせていただくことにしました。
「飯つくれと父が言う」
http://anond.hatelabo.jp/20100603223423
「飯つくれと父が言う2」
http://anond.hatelabo.jp/20100710104654
http://anond.hatelabo.jp/20110111155004
ここまでの経緯を簡単に言うと、私は母を老人ホームに入れたかったのに、認知症を患っている父に強く反対され、叔母が協力してくれると言うので在宅介護を始めたら、叔母がのっぴきならない用事で来られなくなり、母をデイサービスに週3日行かせることになったのです。
主たる介護者は「父」で、私は補助に過ぎないのですが、23年前に両親の介護をするという条件で土地をもらって家を建てた(そこには75歳の夫の姉がいて、家が無くなったら行くところがありません)ので、介護から降りるという選択肢はありません。問題は、そのときはうちの両親と仲の良い夫がいたのですが、3年前に60歳で亡くなってしまい、私1人で抱え込む羽目になってしまいました。
誰が悪いわけでもありません。人が亡くなる順番は年齢通りでは無いというだけです。
母を施設に入れることを、父が承諾してくれさえすれば、今の状態から抜け出せるのですが難しそうです。でも、増田で相談したおかげで、少しずつ「介護を抱え込まない」方向に進めています。今回もすぐ(ケアマネさんに相談だ)と思えましたし、ケアマネさんがすぐに理解を示してくれたことで、とても救われました。
みなさんへの返事の中で言ったことも実行出来ていないことが多い(特に母を家に戻したのは痛恨です)のですが、少しずつみんなが楽しく暮らせる方向に進めていこうと思います。
最初に言っておくが、私は『けいおん!』が好きではない。だって、ほら、目が怖いじゃん?なんか変じゃん。特に2期の後半OPが怖い。5人が並んでこっちに手を振ってるシーン。あれやばいよ。死んだ魚のような目ってレベルじゃねぇよ。ボケーっと見てたら気が付かないけど、目だけに集中してみ。ほらね、怖い。ありゃホラーだよ。
という話を信者(笑)に話したら「デフォルメ可愛いだろうがっ!」と見事な模範解答を頂きました。もうね、アホかと。馬鹿かと。いや、あんた、デフォルメ絵ってのは何でも可愛いんだよ。『ひだまりスケッチ』のへちょ絵とか、『しゃくがんのシャナたん』とか。
そんなホラーアニメの話はさておき、先日放送が始まった『日常』だけど、これまた京アニ作品。こいつがやばい。何がやばいのかっていうと、目がやばい。
どこかで見たことあるような目。そう、『あずまんが大王』とか『苺ましまろ』の目だ。両者に共通する点は売れたってこと。そりゃそうさ、目が生き生きしてるからな。これらの作品に比べて『けいおん!』の目は・・・なんだ?二次元を馬鹿にしてるのか?
だから宣言しておくわ。『日常』は売れる。そもそもギャグアニメってのは概して人気が出やすいもんなんだよ。100人いたら70人はギャグアニメを評価するんだよ。
こんなに目の重要性を語っても、けいおんの豚共は「あずにゃんペロペロ〜」と叫び、暴れ出し、聞く耳持たずだ。まあお前らド素人は、山内重保の目でも観てなさいってこった。
こいつらが何を言い争ってるのか把握したのでまとめた
まずkurahitoが執拗にFrancesco3にセクハラを続けている
「Francesco3とはファックしたくないファックファック」と狂ったように騒ぐkurahito
''kurahito" 因みに実母とファックしたいと思った事はありますが、F子みたいなのが母親だったら
ファックしたいとは思わない。客観的にw親密に見えたとしても。 2010/12/15
"kurahito" 私がファックしたいと思う基準は親密性もさることながら責任能力。
F子みたいに電波な母親とファックしたら後々面倒に決ってるので桑原という感じ。教員もしかり。 2010/12/15
ひとりはてブタワーをのぼりながらファックの話を続けるkurahito
みんな遠巻きにしている誰も止められない
ここでNATSU2007登場
"NATSU2007" あーはいはい 貴方の発想って一事が万事「女が俺に欲望されないから嫉妬してる」
しかないんだね。だから「ファックしたくない・お前には欲望しない」と見当違いに吠える。
珍しい心性じゃないが。むしろ何度目だナウシカ。 2011/03/21
"kurahito" これは一般論だが「夫がロリエロ/近親姦漫画を隠してました。おぞましいです」は嫉妬だと思うが。 2011/03/22
嫉妬脳の恐怖wwwwwww
なぜか女から欲望されている事を疑わないのは
キモヲタ全般に共通するが
こいつらの自意識過剰の理由を誰か説明してくれwwwwwwwwww
"NATSU2007" それら全て「欲望されない女の嫉妬」と定義するならゲイ男性も当然忌避される筈だが
逆に好かれてる位だ。さーどうする理屈に合わないな。「ホモが嫌いな女子はいません」が
二次に限るとしても「おこげ」も存在する。 2011/03/23
"kurahito" 浅っ。腐女子やオコゲは「ヘテ男に欲望されねばならない」という心的負担のない
安全圏からゲイ男性を視姦してるだけでしょう。 2011/03/23
"NATSU2007" メタブ え、小児性愛者や人形愛者は「ヘテ男」で括られるわけ?幼少年しか欲望しないペドは?
ゲイ男性と同じ立場の筈だが幼女を欲望するペドと同じように"おぞましがられている"と思うんだけど。 2011/03/24
"NATSU2007" メタブ あとこれ"kurahito氏自身"が「ヘテ女に欲望されねばならない」
痛い所を刺されkurahito泣きながら逃亡wwww
"kurahito" ↓「異性愛⊃人形愛、近親姦、小児性愛」なんだが。私のことを知りもしない癖に
知ったような書方するし、知ってほしいとも思わないし、他者に敬意を払えない
自称ライターさんもウザイからこれ以上レスしません。 2011/03/24
"NATSU2007" メタブ, 性 これじゃ父息子・兄弟の近親姦や少年性愛者も「ヘテロ」となる。
「ヘテ男に欲望されたい女の嫉妬」メソッドではそれらが忌避される説明がつかない。
どこまでもヘテロ目線だから破綻するんだよ。底が浅いのはどっちよ 2011/03/25
(私も散々ナツと呼び捨てにされ失礼な事書かれた)、
知りもしない他人の事を知った様に書いてきたのは貴方じゃないの。
ついでに
知りもしないFrancesco3のことを知ったように論評するkurahitoと
それをブーメラン返しで自覚させるNATSU2007
"kurahito" 私が見聞きした限りではF子は娘に対して異常に他人行儀な気がするんですよね。
異常に距離感が掴めてないというか。「親子は他人の始り」をどこかで認識し損ねたかのような。 2011/03/10
"NATSU2007" メタブ, 転移 私が見聞きした限りkurahito氏は母親への恨みを母の表象の
以上
堪忍バッグの緒がきれたNATSU2007がバッサリ斬った構図だが
イメージ操作したがっているid:kanoseやそのお仲間の遣り口の薄汚さには
ノドにスッパい物がこみ上げてくるのを抑えきれねえ。まるwwwwwwwww
二股の末に振られた相手である元彼はとうとう「さすらいのボヘミアン」になりました(本人談)
(「さすらいのボヘミアン」を読んだ直後に「ボヘミア~ン♪」とアレが脳内再生されたw)
いまだによりを戻そうと持ちかけられている。
ポケットの中の通帳は叩いても残高は増えないねとか、
マッチを灯してもすてきなご馳走は出てこなかったとか、
もう笑いのネタを提供するためにメール送ってきているとしか思えないwww
さらにこの大震災。
お望みの求人なんて皆無なほどまでに冷え込み、ハロワに行ってもなにもない。
「もう日給30万(原発作業員)しかないのかな」と同情を誘っているけれど、
そんな度胸なんてこれっぽっちもないって、よーく知ってるよwwwww
携帯アドレスからメールが来なくなったので、滞納解約か壊したかしたんでしょう。
Gmailから何度か来てるけど、週に何通か濃いのが来るだけになった。
ちなみにアドレスはbokeo.lovelove.masuda@gmail.com(名前なので伏せた)だ。馬鹿だこいつ。
当然、返信は一度もしてない。
まず、このたびの地震では被害は遭われたすべての方にお見舞いを申し上げます。
この3年ほど、東北地方には特別の共感を感じておりましたので、わたしにとってもたいへん重苦しい思いです。
今回の震災の被害の大きさは言うまでもなく、ここで繰り返す愚をおかす気にもなれません。
先日、天皇のビデオレターを見ていると、国民ひとりひとりが痛みを分かち合い・・との趣旨のことを言っていました。
もともと寄付を考えていたのですが、この言葉を聞きまして、実際に痛みを感じるくらいのレベルで寄付しようと思いなおしました。
そのようなわけで私は、給料の数か月分を寄付することにしました。(正直、100万円を超えます。)
この額は、自分にとって今の生活水準を大きく変える程度には「痛い」ものです。しかし、この「痛み」は、丸ごと被災地の復興へと生まれ変わります。被災地の痛みをわが身へと移すことで、具体的に痛みの分かち合いを実行できると考えました。
今回、寄付を考えている方は多いと思います。もう実行した方もいらっしゃるでしょう。しかし、ぜひ、ご家族と話し合い、納得が得られましたら、「痛み」をともなう額を寄付してはいかがでしょうか。お金のかたちではなくとも、現地へ出向いての支援等でもよいのではないかと思います。形式ではなく、東日本の痛みをシェアするのかしないのか、だと思っています。
痛みを分かち合うみなさまの賛同をお待ちしています。。
話の流れで、こっちが何かを発言した時に
「お前、よく笑いながらそういう事言えるよな」と真顔で返してきた
自分はそう返された時に「ああ、すまんすまん(そういえばこれって笑って話せる話題じゃないんだっけ)」といった感じだった
「性病移されました、ヤリ逃げされて堕胎を余儀なくされました」
「単位を落としすぎて5年次確定で、実家がお金を出してくれなくて、奨学金も出ません」
ああ、そう、それで?
駄目そうなら駄目だと言うし、笑いだって入れる
現実に起こっていて珍しいことじゃないのなら、それは日常なんだよ、何の変哲もない
自分からしたら「自動販売機でお金飲まれた」とか「朝寝坊して会社に遅刻した」といった話の延長線上でしかないのだが
他の人はどう思うのだろうか
そこで、男は一計を案じました。
男は大通りに出てふらふらとしています。すると、通りがかった女に肩がぶつかりました。いえ、ぶつけたのです。
「おうおう、どこ見て歩いてんだ!」男はわめきたてます。
腕がないとはいえ、大道芸人。声も通れば見世物の作法も心得ておりますから、あたりにはたちまち、人だかりができました。
女も女で必死に言い返しますが、人さえ集まれば女に用はありません。肩がぶつかったことなど、どうでもよかったのです。
男は女を怒鳴りつけると、あとは無視してしまい、今度は集まった人々に芸を披露しはじめました。
たいした芸ではありませんが、なにしろ見る人の数が数ですから、おひねりなどもそれなりに飛んできます。
男はほくほく顔で、女は歯噛みするばかりなのでした。
「決して炎上に近づいてはいけないって、おじいさまが言ってたわ。」