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翠星のガルガンティア第6話 謝肉祭 山内重保のエロスまとめ - 玖足手帖-アニメ&創作-
お色気シーンが視聴者には見えづらかったという批判への反論が書かれていてなるほどと思った。
一般的なアニメのラッキースケベシーンは主人公の目を通して視聴者もそれを疑似体験することが前提とされたカメラワークになっている。
そこにあるのは主人公の目を通した視聴者へのサービスという意味が第一で、アニメは視聴者のものになっていると言える。
しかし今回のガルガンティアお色気シーンについては、視聴者へのサービスもありつつ、あくまでレドの体験に主軸を置いたつくりになっているところで賛否両論あるらしい。
最後のエイミーの踊りをレドの目線レベルで鑑賞させなかった部分とかで。
そこではアニメはあくまでもアニメの主人公のもので、視聴者とは一線が引かれているように見える。
でもそれが演出として視聴者に伝わればそれはそれで表現方法のひとつとして十分に成立している。それに気づく視聴者とそうでない視聴者がいるというだけで。
自分の思い通りにならなかったアニメを視聴者の都合で文句を言うのはお門違いの場合もあるということは頭の片隅にでもおいておく必要があると思う。
誰かそこらへんまとめてください。
最初に言っておくが、私は『けいおん!』が好きではない。だって、ほら、目が怖いじゃん?なんか変じゃん。特に2期の後半OPが怖い。5人が並んでこっちに手を振ってるシーン。あれやばいよ。死んだ魚のような目ってレベルじゃねぇよ。ボケーっと見てたら気が付かないけど、目だけに集中してみ。ほらね、怖い。ありゃホラーだよ。
という話を信者(笑)に話したら「デフォルメ可愛いだろうがっ!」と見事な模範解答を頂きました。もうね、アホかと。馬鹿かと。いや、あんた、デフォルメ絵ってのは何でも可愛いんだよ。『ひだまりスケッチ』のへちょ絵とか、『しゃくがんのシャナたん』とか。
そんなホラーアニメの話はさておき、先日放送が始まった『日常』だけど、これまた京アニ作品。こいつがやばい。何がやばいのかっていうと、目がやばい。
どこかで見たことあるような目。そう、『あずまんが大王』とか『苺ましまろ』の目だ。両者に共通する点は売れたってこと。そりゃそうさ、目が生き生きしてるからな。これらの作品に比べて『けいおん!』の目は・・・なんだ?二次元を馬鹿にしてるのか?
だから宣言しておくわ。『日常』は売れる。そもそもギャグアニメってのは概して人気が出やすいもんなんだよ。100人いたら70人はギャグアニメを評価するんだよ。
こんなに目の重要性を語っても、けいおんの豚共は「あずにゃんペロペロ〜」と叫び、暴れ出し、聞く耳持たずだ。まあお前らド素人は、山内重保の目でも観てなさいってこった。