http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20110402/1301713157
フランチェスコ氏は
のいずれかの対処を取らない限り不公正な行いの上でソラノートの名誉を毀損していると判断されて致し方ないと思います。
まず、前提として私は公益のために何かを批判をする際にはその対象となる事実を正しく公にする必要があると考えています。フランチェスコ氏はそれを行っていません。
「ダダ漏れ」という名目のもとに放送倫理を無視し、個人をいたずらに傷つけておきながら、反省も謝罪もできない企業。それが「株式会社ソラノート」です。
フランチェスコ氏は上記のように、「反省も謝罪もできない」という事実の摘示をもってソラノートの名誉を毀損しています。この事実の真実性を正しく公にしているでしょうか。
ソラノートは、こちらの提示した和解案を完全に突っぱね、ウェブ上でもメールや電話のやりとりでもあれだけ繰り返していた「謝罪します」という言葉を撤回し、放送に問題はなかった、従って謝罪させられる謂われはない旨を代理人であるソラノートの顧問弁護士、宮本督氏を介して通達してきました。
上記のようにフランチェスコ氏自身の解釈と要約による説明があるのみです。
@ksorano 後から撤回する謝罪を何故したのでしょうか? 未確認なので謝罪は出来ない、と言うのならその時に保留にすべきではないでしょうか。 この事件はネットのリテラシー全般が問われています。当人だけの問題ではありません。
実際に、上記のブログをうけtwitter上でそらの氏からこのように異議がでています。
ソラノートの所業を広く知らしめる必要があります。引き続き代理人を通じて責任の追求をしていくと共に、すべての経緯をここに書きとめ、なるべく多くの人々の目に触れるよう、努めていきたいと思います。
フランチェスコ氏は自身が述べているように「すべての経緯」を書きとめ、正しく事実を公にしてください。それができないのであれば上記のブログや同内容のtwitterを撤回するべきです。
話は若干それますが、ソラノート側が事実を公開すればいいのでしょうか。ソラノートはそのようなことを現段階ではしないでしょう。なぜなら
何が不公正だよ バカだなー。もう外野は黙れよ!!
だだ漏れ一号ことトミモト先生、ブクマに続いて増田で文章がんばるの巻き。
>まず、前提として私は公益のために何かを批判をする際にはその対象となる事実を正しく公にする必要があると考えています。 それともこれは「公益のため」じゃなく単なる私怨か...
まずお前が名乗れよ 田中一郎と言いますがなにか?
先頭に「R」はつかないのか?
今の若い子わからないと思う