はてなキーワード: つんとは
ここ2ヶ月ほど自粛自粛で生きていて、なんなら3月は一度しか外出していない。
散歩くらいなら外に出てもいいんだろうけど、風呂に入る気力もなくずっと家にいる。
そんな折、普段から感染症や公衆衛生について啓蒙している某アカウントが、飲み会やってそこで何かに感染したらしく高熱が出ているらしい。新型コロナかインフルか知らんけども。最初は純粋に心配したが、そのうち腹が立ってきた。
は??? みんな3つの条件が揃う状況を避けてるってのにお前はなんなんだ???って。
完全にメンタルがやられてるが故にこんなに他人が腹立つんだろう。私も気晴らしに外出してうまいモンでも食いてーわ。もちろんボッチでな。もういつ東京都もロックダウンされるかわかんねーし今のうちに遊んでおきたいわクソが。
https://anond.hatelabo.jp/20200228200523
保護犬の子犬を引き取る予定だったが、縁あって成犬を引き取ることにした話のつづき
俺たちはこの借家の新居に越してくるにあたり、犬か猫を飼おうと決めていたのに付随して決めていたのが、「ベッドを買おう」だった。ペットとベッドである。それは俺と嫁の憧れだった「犬と一緒に寝る」という行為を実現するためのものだった。残念ながらさほど広い部屋ではなかったのでセミダブルのベッドを一つ買うことにして、俺たちはまだ見ぬ犬(猫)がベッドにもぐり込んで来る様を想像してはIKEAのレジの列で鼻の下を伸ばしていた。嫁に至っては子犬がベッドの上り下りがしやすいようにと小さな台まで買おうとしていた。
やがて当初の予定を変更して子犬でなく成犬を引き取ることとなり、トライアル期間はケージを使用する約束だったので夜はケージから出さなかったのだが、「大きめの犬だからケージ飛び越えて来ちゃったら仕方ないよなあ」「仕方ないよねえ」と期待しながらベッドから犬を観ていたのだが、暗闇のベッドから自分を見つめる人間二人の目を無視して犬はケージの中で丸くなり、トライアル期間中に仕方ないことは起きなかった。当たり前だ。この犬は賢い良い犬だからだ。
。
そして遂に正式譲渡がなされた日、俺は昼間のうちに思いっきり散歩した。そして帰宅すると、ばっちゃばっちゃと水を飲んだばかりの犬を嫁が抱きかかえるように風呂場へ連れて行き今度はシャンプーとドライヤーだ。犬はドライヤーとか掃除機とか嫌がるときいていたが、顔に温風を浴びながら、なんかうっとりした顔で目を閉じて座っている。その後はエサを与える。これだけすればこの犬は今日もうクタクタのはずである。俺たちもそそくさと食事と風呂を済ませると「そろそろ寝るかぁ」と犬と一緒に寝室へ行く。ケージはあけっぱなしで俺たちはベッドに入り犬の名前を呼ぶ。
ところがこの犬、俺たちがベッドの上でポンポンすると一応はお愛想で乗って来るのだが、やがて「そろそろいいかい?」とベッドの下に降りてその場で寝そべる。もしかして前の飼い主に躾けられた習慣なのか、そもそも床に広々と寝そべりたいのかはわからない。とりあえずベッドの上で寛ごうとはしないのである。ただ、ケージの中ではなくベッドの下と言うあたり俺たちの傍にいたいと言う意志は感じられたので、なるほどこの犬は定位置をここに決めたのだと納得することとした。
俺の嫁は朝から昼までの間パートに出てる。だからその朝も6時前くらいに目覚ましが鳴るわけだが、俺がぼんやりと目を開けると、犬が昨晩は居心地悪そうにしてたベッドに飛び乗ってきた。そして俺と嫁の顔に交互に鼻をつんつんしながらせわしなくモゾモゾしている。ぺろぺろではない。鼻でつんつんである。嫁が寝ぼけながらも「おふとんはいりたいの?ん?」と布団をめくると「そうじゃない!俺は朝だから起こしにきたんだ!」と言いたげにモゾモゾしている。なんとこの犬は俺たちを起こそうとしたのだ。トライアルのときも目覚ましは当然毎朝鳴っていたがそのときに犬はケージの中で尻尾を振ってるだけだった。しかし昨日からうちの子になったこの犬は、この家の一員としておそらくは重要であろう仕事を見つけ、初仕事をしようとしていたのだ。「起きろ!朝だよ!」と。そうだ。起こしてくれてありがとう。
嫁が仕事に出て数時間後俺も出勤し、さらに数時間後に嫁が帰宅する。そうすると毎日およそ3時間程度この家は犬が留守番することになる。一応引っ張り出されたり壊されたりされて困るものはしまってあるが、とりあえず嫁が帰宅するといつも玄関で座って尻尾振っていて、部屋の中も特に変化がないのだが留守番中の犬がいったい何をして過ごしているのか興味は尽きず、協議の結果「防犯のために必要だからな」「居間と玄関と台所用に3台ね」と言う話になり、事前に中村玉緒似の大家さんから「ワンちゃん何してるか気になるわよねえ!どぼぼぼぼぼ」と笑顔で許可を頂き3台の防犯カメラを購入することにした。VPN接続の工賃も含めて結構な金額となったが防犯のためには致し方ない。
俺が出かけると犬はしばらく玄関に座っている。やがて居間に来ると窓辺に座っている。予想したほど家の中を動き回らない。そしてソファに飛び乗ると長々と寝そべっている。ときおり思い出したように台所に来て、ごみ入れ(フタはしてある)の匂いをくんくん嗅いでまたソファに戻って長々と寝そべる。思ったより面白くない。ようするにちゃんと留守番している良い子なのだうちの犬は。一番面白かったのは昼に帰宅した嫁がやきそばにマヨネーズかけていた所だった。
嫁の実家に行く日、当然のことながら犬も連れて行くことを決めていた。考えてみたらこの犬を車に乗せたのは、トライアルで連れてきたとき以来かもしれない。そのときはトランクにケージごと入れていたのだが、今回は後部座席に座らせた。車が動き始めるとシートの間から首を出して何やら興味深そうに前を見ている。すると嫁がどっこいしょと犬を助手席の自分の膝に乗せた。俺の嫁は小柄なので膝に乗せたと言うよりは自分が犬の下敷きになってるっぽい体勢だ。嫁は右腕にリードをぐるぐる巻きにすると助手席の窓を少しだけ開けた。外から入る風を感じると犬は注意深くではあるがひょいっと窓から顔を出す。
「あぶないからリード離すなよ!ウィンドーのスイッチ気をつけろよ!」「わぁかってるから黙って運転しなさい!」と言い合う飼い主たちを意に介さず犬は顔を進行方向に向ける。どれほど自分が早く走っても決して感じない初めてのスピード、そして風圧。「うぉ!なんだなんだ!早いぞ!俺走ってないのに!うぉぉぉぉ!」と言いたげに犬は嫁の膝の上に立ち上がり尻尾をぶんぶん振りながら上機嫌で前を見てる。やがて信号待ちで止まると不思議そうな顔をして車内に首を引っ込める。隣の車のカップルがうちの犬をニコニコしながら見ている。可愛いだろ?可愛いだけじゃなくて賢いんだぞ?と俺は心の中で鼻高々である。嫁もである。
再び車が動き出すと、今度はためらうことなくまた首を出す。風圧で開けっ放しの口の中が乾いたのか、思い出したように口を閉じて舌なめずりをする。なお途中で運転代わってくれと嫁に頼んだが却下された。高速に乗るときにさすがに窓を閉めて犬を引っ込めると「鼻が冷たくなってる!!」と嫁が笑う。俺は運転しているのでその感触を味わうことができなかった。嫁の実家に着いた頃には俺の車の左側ガラスにファイヤーパターンのように犬のよだれが付いていた。
帰宅するとき助手席のドアを開けてシートを前に倒して犬を促すと、一瞬入ろうとして止まっては「え?後ろ?どうしても?さっきのはなし?なんで?」とこっちを見上げて「こっちかぁ。どうしても?ダメ?」という顔をするのを繰り返している。なんて賢い犬なのだろう、たった一回車に乗っただけで窓の外を眺めることを覚えたのだ。いやしかし毎回そんなことを当たり前にさせるわけにもいかないので後部座席に入れた。まず後部座席に座るのを当たり前にして、車が動き始めたら初めてシートの隙間から首を出すというプロセスを覚えさせるのが良い。そう判断してのことだ。
なんでネットでたぬきちって悪どい商売人みたいになってるの?仮住まいのテント用意してくれたりしたのに勝手に借金って言ってる人は何をプレイしてきたんだろう。借金になるのは家持つんだから当たり前だし、そこからデカくするかしないかは自分次第だから勝手にローン組まされたりしないよ。押し付けられたわけでもないし。誰が言い出して誰にウケてるのか知らないけど本当に面白くないよそれ。
先手を打つんじゃねえよ、俺たちの出番がなくなるだろうが
死んだから権利が解放されて自分のものにしていいということからすると殺すために産むやつがでてくるわけですよね
それが奪えないものだとして譲ることはできるのならば譲るという流れを汲んでそれに目的がついていることで一応奪えないって建前が成り立つんですよね
成長したら売れないので殺していっていいというブリーダーとか千葉心愛ちゃんとか自分の持ち物なので殺していいのかって話になりますよね
いいわけなくないですか?
生きるという意思をもっている個体をまがいなりにも産んだり扱ったりするにはその個体の生きようとした意志を形だけでも尊重すべきなんじゃない?
わにくんが「みんなでぼくの生きた証をかって作者と広告業界にゆたかさをあたえて」って言ったのだったら、売ってほしいし買うべきかなと思うんじゃない?
思わないけど
子どもの教科書に出てきたので久しぶりに家の本を読み返してみて疑問に思うことがあって。
坊ちゃん家の下女、清というおばあさんと坊ちゃんの関係が、どうも子供のころに読んだときのイメージと違うんだよね。
子供のころに読んだときには、坊ちゃんをかわいがるおばあさん、という印象だった。
坊ちゃんは母親を亡くしていたので、おばあちゃん子がおばあちゃんに懐いているようなものだと思ってた。
でも今改めて読み返してみて、どうもこの二人の関係がそれとは違う、なんだか年の離れたカップルのように思えてきて、当惑している。
例えば、山嵐に一銭五厘返すことを決意するときに、清にかつて三円借りて今だ返済していないことを思い出し、
これは返せないのではなく、返さないのだ、なぜなら
【清は今返すだろうなどと、かりそめにも俺の懐中をあてにしてはいない。おれも今に返そうなどと他人がましい義理立てはしないつもりだ。
こっちがこんな心配をすればするほど清の心を疑るようなもので、清の美しい心にけちを付けると同じ事になる。
返さないのは清を踏みつけるのじゃない、清をおれの片破れと思うからだ。】
と、清を自分の片破れ:かたわれ、とまで云う。
また、田舎暮らしで嫌なことが重なり、もう帰りたいと思ったときに、
【数学なんて役に立たない芸を覚えるよりも、六百円を資本にして牛乳屋でも始めればよかった。そうすれば清もおれの傍を離れずにすむし、
おれも遠くから婆さんの事を心配せずに暮される。いっしょにいるうちは、そうでもなかったが、こうして田舎へきてみると清はやっぱり善人だ。
あんな気立のいい女は日本中さがしたってめったにはない。婆さん、おれの立つときに、少々風邪を引いていたが今頃はどうしてるか知らん。】
と清を懐かしみ、清からの手紙を待ちわびて、下宿先のお婆さんに東京から手紙はこないかと何度も尋ねたので、なぜ奥さんを連れてこないのか、
と手紙の相手が離れて暮らす妻からのものだろうと勘違いされる始末。
そして最後東京に帰った坊ちゃんは、まっさきに清の家に向かい、涙を流して喜ぶ清に、
【俺もあまり嬉しかったから、もう田舎へは行かない、東京で清とうちを持つんだ】という。実際、つてで職を得て玄関もないような家を借り、そこで清と暮らす。
清と一緒に暮らすことを、清と家;うちを持つ ということに当惑したし、
ほどなくして清が亡くなる際に今度は清が、坊ちゃんに
【坊ちゃん後生だから清が死んだら、坊ちゃんのお寺へ埋めてください。お墓のなかで坊ちゃんの来るのを楽しみに待っております】
と云うんだよ。
これって、あの世でも一緒になりたい、っていうくらいの遺言じゃない?
とまあ、これ以外にもこの話では端々に坊ちゃんが折々に清を思い出しては今ごろどうしているだろうかと思いを馳せる場面がいくつもあったりして、
マザコンというのとも違う、おあばちゃん子というのとも違う何かを感じて仕方がない。
たしかに、清はまっすぐすぎて社会からはみ出しがちで生きるのが下手な坊ちゃんの唯一で最大の理解者であり、その清を坊ちゃんが大切に思う気持ちは理解できる。
でもそれだけじゃないでしょ、と。
親子でも、おばあちゃんと孫でもない、英国モノのご主人と忠実な執事との間の独特な信頼感に基づく絆、というのとももちろん違う。
これって一体どういう関係なんだろう?
とはいえ、私自身はこれを今回改めて読み直してみて、こういう二人の関係っていいなと実は思っている。
年齢差はあるけど、恋愛結婚ではない別の形の家族の作り方、とでもいえばいいのかな。
これを夫婦と呼ぶのは違うかもしれないけど、もしこういう関係も含めるならば結婚の幅って広がるかもしれない、と思ったり。
なんの結論もでてないけど、とにかくもやっとしたので書いてみた。
冬の乾燥で指先が切れてずっと絆創膏を貼っているんだけど、それによってスマホの指紋認証が使えなくなってしまった
なので仕方なくパスワードを打つんだけど、あまりの面倒臭さに吐き気がしてきた
端末を開くのもパスワード、LINE開くのもパスワード、アレなアプリを開くのもパスワード・・・
でもよく考えてみたら数年前はこうしていたんだよな
便利さってクセになるというか戻れなくなるもんなんだね
早く春になって指が治ってほしい・・・
女子C「縦筋?」
女子B「温泉行って、小学生とかまだ毛の生えてない子のワレメ、きれいでうらやましい」
女子C「毛の生えてきた子をじろじろ見ちゃう。生理はもうあると思うけど、そのまま薄いままか、密林になるか」
女子A「私、毛より胸が恥ずかしかった。クラスの地味女組、デブは胸も大きくて垂れてて乳輪大きかった。ガリはまな板。でも体毛濃い」
女子B「妄想の中だと、ピンクでつるつるなんでしょ。ヲタク男が見たらイメージと違くて引かれそう」
女子A「BLさ、結局はエロなんだけど、カッコいい男と実際の自分がエッチしてる妄想は忍び無いわけよ。そこに妄想でも他の女を出すこともないから受けの男を用意して、それに自分に投射するわけよ、ブスは」
女子C「高校のときいじめでさあ、その女をラブホに連れ込んで」
女子C「いやいや、そんな酷いことAVの中だけだって。私とそんときの男友達がね、エロエロするのをずっと見ててって」
女子C「すぐせっくすじゃなくて、私は男友達に弱みを握られてて、そいつの言うことを聞かなきゃいけなくて、女友達に観察させろも命令なわけ。でもその男友達はオラオラの怖い系じゃなくて、伊達眼鏡も用意した頭良さ系で」
女子B「そいでそいで」
女子C「その女になんか見られても全然平気なわけ。その女も普通にエロいか知りたかったの」
女子C「んで、演技で私がその女のつもりで、女が自分がされてる気持ちと、いじめてる私がいじめられてるのダブルの作用でどうなるか」
女子A「実は小さいときから性的虐待援交してて、余裕のエロだった」
女子B「裸にするとパイパンと縄の痕とか。それよりせの男友達ってなんなのよ。セフレ?」
女子C「話端折ると、パンツ脱がせるとぬるぬるでシミができるくらい」
女子C「その時点で、四つん這いでパンツさげられーの、服の上から胸もまれーの。んで、男友達が『興奮して濡れたんだ。名前は?(すすぎです)下の名前は?(なつえです)。上も脱いじゃおうね。兄妹は?(妹がいます)脇は、ちゃんと剃ってる。下の毛は薄いんだ。あっちの女の子はふつう』。その男友達もガマン汁が垂れてるんだけどねね」
女子C「尋問タイムで、誰が好きか、おなにーしてるか?おかずは?んで、なんか漫画のキャラが好きで、おなにーはそのやおいなんだって。男友達が「◯×と自分がエッチしてるのは妄想しないの?」って聞いたら、それを横から見てる場面を想像して」だって。あと漫画も描いてるって、男友達のちんこ描かせたら、なんか血管とか浮いてて「修正入れないと」って黒い線二本付け足したり、のりのり」
女子C「男友達にさあ、女を無理やり犯す振りしてって。頭を床に押しつけてお尻を突き上げさせて、『あなたの初めては知らない男に無理やり。一生忘れないし』って煽ったら、嫌がらないし泣かないし、なんかじっとしてるの。男友達も「なんか無理やりっていうか、なつえちゃんのおまんこ、ぬるぬるでひくひくだし」。せっくすしたいの?(返事無し)ちんこ入ってもいい?(返事無し)。男友達のおちんちんならいいの?(うん。何回もこれからずっとされるなら。えっちなことされてもいい)。それで、男友達のちんこを女の顔にもっていくと、ちんこをもってフェラしようとするわけ。舐めたいの?って聞いたら(舐めます)って、命令してないから。エロ漫画の見過ぎだから。それから男友達をおかずにしておなにーさせて、思ってること喋りながら、(そんなに大きいの入らないよ。毛が生えてる大人のおちんぽ。舐めたいな、かたくて大っき。入れるの。優しく入れて。キスして。好きって言って。(男友達「なつえちゃん可愛い。大好きだよ」)生で中で出していいよ。本当に中で出すの?赤ちゃんづきちゃうよ(男友達「なつえちゃん気持ちいい」)私も、あっ。びくんびくん。」
女子A「おかずの中では生で中よね」
女子C「普通でしたっ。って話し。ついでに女のブラも取っておっぱい見たら、ちょうどいい大きさ形だった。肛門も普通だった」
女子C「途中おちんちんしこってて、おなにーって聞いたらおなにーって。女が射精見たいって。なんかもう、エロ展開してもよかったけど、しなくて悶々が良いかなと思ってたら、女が「近くで見てたら顔にかかったりして」とか、もう余裕、エロ仲良し。男友達「ごめんね」って言ってから女の顔に。女ドピッゆってでるの見て驚いてから、胸にかかった精液手で取って、匂いかいで、自分でなめて、私が「お掃除」って言うと、普通にちんこ舐めるの。『知らない男のちんこ舐めるんだ』(男友達さんカッコいいから。男友達さんなら初めての相手でもいい。男友達さんが初めてがいい)。(男友達「せっくすしたい?」)(せっくすしたい。おちんちん入れて欲しい)(どこに?)(私のまんこにおちんちん入れて欲し、入れて下さい)(処女なのに?)(Cさんだけずるい!私もエッチなことされたい。普通、いじめられっ子って、無理、エロいことされますよね!」
女子C「私が男だったらちんこの思うがままいじめてるだろうけど、処女強奪は責任もてないけど、女がもうやりたいってなってるし。男友達にコンビニと薬局行ってもらって、その間クンニでもさせようかと思って、そう言えばいじめだったし、「舐めて」って言ったら普通にペロペロ舐めるの。
「Cさんのおまんこ綺麗」とか、いらんこと言わなくて良いから。「これからエロいいじめだね」(エッチなことさせられたり)。知らない男に無理やりやられたり、おじさん相手の援交してお金嫁せがしたり。恥ずかしい動画ネットにあげたり親に送ったり。妊娠して中絶出きなくて父親わかんかい子共産んだり。
女はどよーんとなっちゃってさ。泣き出してさ。やっと普通のいじめに戻った感じ。
男友達帰ってきて、どうしたの?泣いてるのお尻を上げさせて、箱から浣腸出して、先を舐めて、ぷすっと刺したん。(なんですかっ?)。浣腸。容器押して中の液を注入して、女は「あっあー」って。抜いて説明書読んで「しばらくがまん」(お腹痛くなってきた)。がまんね。女、自分の指で自分の肛門抑えたりして。ウケる。なんかいいよって言わないとここで漏らしそうだから、トイレ行きなよ。
前屈みで、でもドアを閉めさせなかったら、便器に座ってちょっと我慢してだけど、水流しながら、うんこしてた。下向いて。お腹痛そう。男友達は「うんちはするよ、誰でも」って。
20分くらい座ってて、他人がうんこの後お尻拭くのも初めて見て、まあ拭いて確認拭いて確認。男友達がウォシュレット使わないの?って聞いたら、使ってた。
浴室連れてって、お尻を洗って、処女はかわいそうだからお尻ねって言ったら、(それもエロい)って。まーいっか、と思って、男友達は肛門舐めて濡らして、指入れて二本入れて、私は女の顔を動画で撮りながら、いまされてることの非日常性、異常性、いじめだかんね、嬉しがってるでしょ、あんたのイメージと違うけど、本当のあんたはこうなんだよね。
自分で頭おかしいエロいこと喋ってみ」(私いつも無視されたり物隠されたり悪口言われたり、いつか男の人に無理矢理裸にされておちんちんを口に入れられて胸を揉まれて何人も何回も正常位で犯されて、中で出されて、明日もなって置き去りにされて、家に帰ってもそれを思い出しておなにーして、好きな斉藤君が無理矢理お前もやれよって、ごめんって謝りながら、そのうち私と斉藤君しかいなくて」
「肛門」
「いじめられっ子はまんこにちんこももらえずに、お前は肛門で遊ばれる程度の女の子だ。他の女の子はちゃんとまんこなのに」
(男友達「してもいいのかな」)「無理やりやっちゃって」(なつえちゃん、ごめんね)(あっいっ痛い。ちょっと痛い)「あなたの肛門におちんちん入れられてる、かわいそう」って言ったら、自分に同情したのか泣き出して、全部入ったみたいで、抜き差ししたら(なんか、出そう。出ちゃ)。
さっき浣腸したからうんちはもうでないけど、なんか可愛く見えたから肛門犯されて泣いてる女とキスしと、下絡めてやったわ。なんか悔しいから女のクリをおなにーみたいにいじったら、(お尻の穴犯されて、くり触られて、イっちゃって、でも普通ですよね、私普通ですよね
そんなこと4G入る前の時代から言われてた事なので。5Gになって役に立つのは移動式の機材を使うものに対して。一般には不要な代物。
移動式の機材って何だよって思うかもしれないが、医療機器にも移動式のものはあってな?被災地などでも使えるものはあるんだぜ。それでもまだ有線でいいじゃんって言っちゃうかい?
まあ5Gの速度自体は一般に恩恵があるかと言ったら半分にも満たない恩恵しかないよ。4Gより速いと感じられる程度。
と、言うのも、まずベストエフォートであるという事で建物が雑多な場所では満足な数値は補助アンテナがあるような場所くらいしか無い。次にキャリアが最高速度を出せるセッティングにしない。3G4Gの時もそうだが、ベストエフォートという盾があるのでトラフィック的な部分の混雑を防ぐためにMAXの半分も出ないように制限している。
だから、5Gになってもすげー速いって事にはならない。というか、そう感じているのは多少速くなったからの体感程度で本当の速度は誰も経験できない。
じゃあなんの役に立つんだよって思うだろう。一般には制限かけても国が絡むような場面では制限取っ払って速度出るようにするわけさ。もちろん多少のイベントじゃやらないけど、大きなイベントなどが起これば制限を解除する。そんな時に使ってみたら、素晴らしい速度を体験できるだろうな。
しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、本番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。
某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。
部屋に熱を発するものといえばその人本人しかいないので、お部屋に入るなりダッシュでベッドに潜り込んだものだった。何でかうちの店長からナメられていて、毎度指名で予約してくれるのに、毎度最後まで待たされていたのだった。その人の所に着くのはいつも明け方くらいで、玄関開けとくから勝手に入って来てねって、ドライバーさんに電話で言付けて熟睡している。私はめちゃめちゃ揺すって起こしてプレイしてもらう。何でか私がお願いする立場に。
凄く太っていて、しかも全身毛むくじゃらなので、この人に抱かれると安心感半端なく、つい一緒になって寝落ちしてドライバーさんを困らせた嬢は、私だけではないらしい。
この人はシャワー貸してくれないんだけど、いつも最後の相手だからまあいいか、と妥協して、汗とよだれとその他体液でベタベタなまま帰宅したものだ。
二回くらい呼ばれたかな。自分で、中学校の先生してるって言っていた。プレイ時間正味四十分くらいの間に4回射精して、本番させてくれたらもっと出せるよ!!だから本番やらせて!とかなり食い下がってきた。プレイが終わると、真面目な先生っぽくなった。
25歳だと言っていた。猛烈なイケメンなのに、私のことを一目見てホームページの写真よりずっと可愛いと言って、テンションとお竿をあげあげしていた。そこまで喜ばれるほどの者ではないです、と恐縮しきりの私だった。
その人は音楽関係の仕事をしていると言っていて、部屋がキーボードとか何かよくわからない機材で溢れていた。
と聞かれて、音楽にはあまり興味ないんだよなあ、と思いつつ、強いていえば
「Gacktかな」
と答えたら急に怒りだした。
「は!?Gackt!?!?!?どうしてよりによってアイツなの!?!?!?」
プレイ中あまりにも乱暴なので、大層な美形なのにデリヘルを呼ばないと性欲発散に困ることになるのも無理もないなと思った。私は首絞められないようにベッドの上で必死に逃げ回った。
なので、新人だった私は優先的にこのお客さんにつけてもらえたのだが、当然の如くに本番を要求してくるというか、当然の如くに、「はいむこう向いて、四つん這いして」っていって、サクッと挿入して来るのだった。店の女の子、皆本番してる、と言っていたが、真相は謎。初回から当たり前のようにやられたのと、ただ後ろからしてくるだけなのに異様に気持ちいいのとで、ナアナアに本番行為を続けることになってしまった。
社会的地位が高そうな佇まいで、素敵な和風のお部屋に独り暮らし、という人だった。毎回おやつくれた。
お洒落で都内なのに結構広い、本人が言うにはその割り家賃が安い(確か半地下だったかで変な間取りなのだった)部屋を、可能な限り本棚で埋め尽くしていた。
インフルにかかって、やっと復活したというタイミングで私を呼んだらしい。そして私はインフルをバッチリうつされた。キスしたら口の中がものっすごいぬるぬるだった時点で、インフルにかかる覚悟はした……。
体型がものすごくカビゴンに似ていた。丸くて、手が長いみたいな。全身が毛でふかふかしていた。抱き着くとモフモフしていた。でも、第一声が、
「何で脱がないの?時間勿体ないんだけど」
とちょう恐かったので、ぶるぶる震えながら抱かれた私だった。
風俗遊びを極めていて、女の子をイかせて遊ぶのが趣味なのだそうで、実際もう死んでもいいくらいの気持ちいい思いをさせてもらう。お金払うべきは私の方なのでは……と思ったりなど。
しかしこの人もまた、店長は上客と呼ぶのだが当たり前のように本番を要求してくる人で、しかし死ぬほど気持ちよくしてくれるから誰も拒まないのか?少なくとも、私は拒めなかった……。
風俗嬢を死ぬほど気持ちよくするようなセックスをする男って、どんだけ立派な物をお持ちなのかと思われるかもしれないが、この人は親指くらいの長さの包茎だった。だがこの人と一度セックスした女の子は病みつきになるとかで、セフレが何人もいるという話だった。私もセフレにならないかと誘われたが、真面目に断ってしまった。単にセックスをするだけの仲ならやぶさかでもなかったんだけど、なんか一緒に食事もしたがるので、断った。太りたくなかったので、食事は要らなかった……。
地価がバリ高いことで有名な地域に立つ、ボロボロのアパートに住む人だった。地域名でテンションを上げた女の子ががっかりする所を見ると嬉しいらしい。お風呂が古いガスで沸かすやつで、シャワーがほぼ水しか出ず、寒い寒いと震えながらシャワーを浴びて身体を洗いっこした思い出。
タオル類を洗うのに柔軟剤を使わないので、ごわごわのタオルを出して女の子に文句言われる、が、改める気はない、らしかった。
この人も上客のはずなんだが当然の如くに本番をしてくる人だった。バッチリコンドーム用意して待ってる。コンドームを開封するとき、ミッ○ーマウスのように楽しそうに口笛を吹く。
セックスをしながら「俺の子を孕め!妊娠しろぉ!」などと暗いことを口走りがちなのだが、言い方が面白いのでこっちは笑いをこらえるのが大変。
そんな簡単に女の子を本番になだれ込ませてしまうなんて、どんだけイケメンかと思われるかもしれない。しかし、漫画みたいなハゲたおじさんで、痩せぎすの身体に「へんなおじさん」みたいな、よれよれの半袖に腹巻きにさるまたに股引という、クラシックな格好をしていた。よく言えば、出はじめのロロノア・ゾロ的な服装というか。
なんかよくわからないけど、毎度セックスに持ち込まれているのはなぜなのだろう……と思いながら毎度犯されていた。
仕事のことを私から聞くことって、なかったのだけど、なんかの話の流れでコンビニ関係者だと自分で言っていた。
部屋中ゴミだらけだった。よくそこまで溜め込めるなぁ、と感心してしまうほどに。
あまりデリヘル嬢というものに期待をしていなかったらしいが、私に一目でガチ恋してしまったという人。
風呂の底に緑色の苔のようなものが生えているのを放置していたが、私がドン引きしたのを見て、これではいかんと思ったらしく、次に呼んでくれた時には掃除してあった。
と、見せてくれた。うふふ可愛い。