はてなキーワード: 領域とは
テクノロジーの産物なんで、アートとは別の領域で需要があるんじゃないかい?魅力的とか言い出さない所に、手軽に発注できるだけでもありがたいよ。雑なイメージを伝えるだけの図なんて、デザイナーには頼みづらいことが頼めるし。
イラストアートなら魅力が大事でも、資料やプレゼンの図に手頃なのはいらすとやなんだ。言葉で伝わりにくいことを、ざっと伝えるポンチ絵だったりするんだ。そういった道具が1つ増えたってぐらいの感覚かな。
エグッベリオンーッス
本日は国際障害者デー、国際バスク語の日、日本ではカレンダーの日、奇術の日、妻の日、みかんの日となっております。
あ、あと1.2.3に掛けた何かしらがあるんじゃないですかね、多分。
障害者デーということで色々書こうかなぁと思いましたが、簡潔に書けるものとしては『やれる気力がある人がやるしかない』って事ですね。
流石に道端に車椅子に乗った人が倒れてたら声掛けぐらいはしてやれとは思いますけど。
ここで「持ち上げてやれ」とか「なんか色々してやれ」って書かないのは力があったり、その方面への知識がある人がやれる領域ですからね。
声かけて救急呼ばなきゃいけないなら救急呼ぶ、それが出来たら上出来でいいじゃないですか、
まぁ普通に倒れてる人が居た場合でもそんな感じで良いんですけどね。
ということで本日は【緊急時の対応よいか】でいきたいと思います。
自分もずっと仕事でプログラミングをして来ましたが、コンピューターサイエンスを学ぶべきというのは正しいと思います。
前から、フーリエ変換と、プログラミングのソート(SQLのorder by)との関連性については「何かあるのでは無いか」と思っています。
ただ、無制限にコンピューターサイエンスを勧める事が出来ない自分もいます。
プログラミングや設計やプロジェクトマネージメント(以下ソフトウェア開発という)もコンピューターサイエンスの恩恵を受けるべき
それに対し、フーリエ変換などが得意な人(以下数学が得意な人)が、ソフトウェア開発に対して、ためにならない事をやり続けているのは
ベイズ論(因果分析あり) と頻度論(因果分析なし)との長い死闘の1断面と言っていいと思います。
主に2点
1.数学が得意な人が、それと「似ている」ソフトウェア開発に対して片手間的に関与して来て、自分の資格を以て、なんの実績も無しに
ソフトウェア開発での「上級の資格」を無条件に得ようとする事です。
それを実現するために、数学と相性の良い、ソフトウェア開発が抱える問題のサブセットを切り出し、そうでない問題は、問題が悪い
2.数学が得意な人が、それと「似ている」ソフトウェア開発に対して真剣に取り組み、相当の時間をかけて「プログラミング」や「設計」
や「プロジェクトマネージメント」について、自分だけでかなり体得し、
その過程でプログラミングなどの実務はやっていない(実質的に同等の事をやっているにも関わらず)という事実をもって、
(たとえば)「プログラミングなんて不要だ、自分がその実例だ」といって信奉者を集めるのです。(それは自分が天才なだけでは)
1.ですが、原因があります。人間は「似ている仕事では手を抜く」という性質です。
一番身近な例として、プログラミングと設計があります。似ている仕事ですが、プログラマーとしての自分が現役の頃は絶対に設計は
させてもらえませんでした。逆も真でしょう。もちろんプログラミングの経験は設計に生きると思いますが、
コンバートするには前職の匂いを消し去り、手を抜かない様な心構えを持ってから出ないとダメだと思います。
数学が得意な人は現役の内は、似ている分野のソフトウェア開発では手を抜くでしょうし、逆も真だと思います。
2.ですが、そういう天才は、プログラミングと同等の事を、自分だけで体系化出来、実績も上げます。信奉した人間はたまったもの
では無いと思います。
「努力してパーティーに出席した人間には、ウェイターしか道が無かった人間の事は分からない」のも人間の性質です。
アメリカン・エンタープライズ研究所で講演し「われわれは制約的な領域に入っていると私は考えており、より緩やかなペースで十分に制約的な金利水準に到達することができる段階にある」と指摘。
「これについて検討することになると思う。そして、それは賢明なことだ。政策をやや調整し始める余地を与え、任務を遂行するために金利がどの程度高くなる必要があるのかや、どのくらいの期間その水準を維持する必要があるのかを再検討できる」と語った。
FRBは過去4会合連続で75ベーシスポイント(bp)の利上げを実施。1980年代以降最も急速な引き締めペースで、政策金利は3.75─4%となった。
FRBのパウエル議長は11月30日に「早ければ12月にも」利上げペースを減速させる可能性があると述べた。
パウエル氏の発言を受け、同日の米株市場は大幅上昇。現在の政策引き締めが予想よりも早期に終わるというハト派的なメッセージと受け止められた。
バー氏の発言はパウエル氏の発言とほぼ一致する内容だったが、バー氏はそうした市場の見方をけん制。「利上げペースの変化が(インフレ押し下げという)プロジェクトの真剣さの変化を反映していると考えるのは誤りだ」と述べた。
「インフレ率を実際に2%まで下げるには長い時間がかかるため、金利は長期間、高水準にとどまることになるだろう」と語った。
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-barr-rates-idJPL6N32R0EY
そもそもこの文脈で専攻を言う意味あるか?医学って言ったら信じるの?それこそ博士かどうかすら確認ができないのに
そもそも中身は議論する気はないが、個別の話の真偽が分からん、もっというと真偽の程が分からないのでそもそも議論もクソもないんだよなってだけ
体系的に大局をわかってないド素人が真偽もよくわからない個別資料で揚げ足を取りあって議論する意味が俺にはわからないってだけだな 俺はもともと議論するつもりはなくて、どこまでいっても医療系で信用してる人の話を聞くだけだからね 間違ってる可能性は大いにあるけどド素人の俺が判断するよりはマシってスタンス
とあったから基本として習うようなことは当然に知っているという話だと思ってたけど、一つも知らないことの否定だったのなら俺の誤読だったわごめん 俺も医者が知ってる常識のうち1つくらいは知ってる
この一つ知ってるか全部知ってるかみたいなのは完全に揚げ足取りだし俺が揚げ足取りしても(なおこれは普通に読むと基本は抑えているという意味になると思うから、誤読ではなくあなたの記述の曖昧さではある)あなたが腹立つだけで何の生産性もないわけだけど、素人どうしが議論しても結局これに毛が生えた程度の話にしかならないから、俺はそもそも専門領域以外で議論しないし、専門領域で学位を取るなり論文10本くらい書くなり、そこになって初めて議論が成立するのではと思っているだけ
本当に知識があれば専門家なんだからいちいち専門領域外の他人から訂正なんてされる必要ないし議論の義務もない。
専門家に説明コストを永遠に被せ続けるから、その自称賢い素人とやらは害悪なんだろ
その領域特有の技術や知識の習得がそんなに簡単じゃないから専門家って名前つけられて知識を高値で取引されてるわけ
絵を描くのは30分でもその絵を描けるようになるには10年かかっているとか言うだろ?こういう話なら理解できるか?
仮に彼らが公益目的で知識提供することがあってもいちいちネット上で無料でどうでもいい(なんなら無償で他人の時間を奪って当然と思ってるクソ失礼な)素人個人に教え続ける義務なんか皆無だな
自称専門家とか自称賢い素人ってのは専門領域において殆ど知識がなく的外れなことをいってるくせにプライドだけ高くて、教えろ教えろ言う割にはお金もかけない時間も使わないクソな乞食ゴミのことだよ
そんなに知りたい奴なら自分でお金を貯めて大学に通い直してるか、何かの方法で習っているか、教授やプロに失礼のない方法で監修の依頼なり解説記事のライター依頼なり授業や公演の依頼なりしてるよ
日本史とか博物学とか実験しない系かつ資料を足で探す系かつ進展が遅めの研究領域は(人手がそもそも足りてないから)在野がすごく強かったりするけど、医療みたいに実験が混じる系で自説に自信持ってて在野の研究者を自称する人がアテになったことがないんだよな。自分で何年も実験しないと真意を読みとれない表とかってすごくたくさんあるし、論文ではこう書いてあるけど実験してみると嘘だった(もしくはベテランならすぐミスだと気付く話だった)みたいなのもあるし、俺は他の分野で何か言えるほどは知らん
そもそも研究の世界での定説なんて割とコロコロ入れ替わるしキャッチアップするのが大変なんだよね
俺みたいな凡庸な研究者はとにかく分野を絞ったり知り合いで勉強会をやって複数人で知見を共有するとかして頑張ってるんだけど、医療系みたいにたくさん論文出るところで別に仕事しながら追いついてる人が本当にいるんだったら凄いね
まあ地頭レベルはそこまで乖離してない人たちが(彼らのほうが上だとしても)医者になってるので。あとは進路だけの問題と思うよ
これで何かを知ったつもりになれてるのが歪んでるなって思っただけやな
まぁでも知らん、マジで理解できる超天才もいるかもしれないしな 少なくとも俺はそんな超人を現実で見たことないけど
なんか前にも100時間すごく勉強したので色々知ってるとか言ってる人がいて叩かれてて、100時間で色々分かるなら俺もなんでも専門家じゃんすごいって思った記憶がある
ちなみに俺は医療系専門でもなんでもないし真偽はわからん 最初も書いたが是非を議論する気もない
自分の専門領域でも似たような感じで専門家面して色々言ってくる人がいて適切だったことがないから類推して当てはめただけで、本当にちゃんとしてるのなら言いがかりだからごめんね
4年に一度「いいとこどり」だけしにくる存在への愛と憎しみだよ
普段もずーーーっとサッカーしてるし(ていうかそっちが選手生活としての稼ぎであり本分だからね)
だのに、W杯のときだけ急にファンの顔になれるやつの面の皮の厚さ…なに!?っていう…
9割の時間は無関心を食らう悲しみや悔しさがどうしても出ちゃうんだよね。
海外会場だと関係ないけど、有限の席取りで普段応援してないやつがやってくる分、急にチケット取れなくなるのもむかつくっぽい。
本当にいいたいことは「いなくならないで、普段のサッカーも同じくらい楽しいよ、一緒に応援しようや」なんだよ
でもどんなに思っても叶わないからせめて
「にわかは去れ」って言って
自分たちは特別、自分たち以外は下等、っていう防衛機制で悲しいと寂しいをごまかしてる
もっと素直にならないとね。
でも「そんなこともしらないんですかぁ?」じゃ誰も居着かないことをよくわかってるんだよ。
「そんなに面白いの…?」って思わせたら勝ちって知ってるんだよ。
無粋なツッコミをしとくと
この辺はいわゆるコンピュータサイエンスの範疇じゃないよね。特に4つ目。
コンパイラを作るための理論とかはコンピュータサイエンスの範疇と言っていいだろうけど
うん。だからきっと欧米のEVシフト失敗するよ。そしてエンジン車に戻ってくる。
だからこそ、日本メーカーはEVなんて無駄な投資を辞めて、さっさとEVなんて先のない領域から撤退して、エンジンの改良に経営資源を注ぎ込もう。
欧米メーカーは中途半端にEV投資してエンジンの研究開発を辞めてる。今からEVを見切ってエンジンに投資しまくれば、将来のエンジン車市場でボロ勝ちできる。
という提案なんだよ。
私は私、あたなはあなた
違う人間でいいところも悪いところもある
うちの両親は極端な不干渉主義で財布も別、部屋も別、時間も別だったけど
その部分だけをめちゃくちゃ大事にしてたな
それ以外の例えば
父はめちゃくちゃ丁寧に服を整理するタイプで母は雑に突っ込むタイプ
と相反する属性があったけど、「自分の領域に踏み込んでこない限りは不問」という立場を崩さなかった
金銭的な自立、人格的な自立ができてないと結婚は難しいと感じる
でも金銭的な自立、人格的な自立ができている人は別に結婚しなくても困らない
つい結婚しちゃうのはどちらかもしくは両方が自立できていなくて「一緒にいないと困る」という人間
そういう人間は相手と自分の境界があやふやになって「私だったらそんなことしないのに」という
ぎっくり腰をやって2~3日布団から出られなかったのでピッコマやLINEまんがで無料で読める漫画を読みあさった。
女性向けファンタジー漫画を中心に読んだんだが、女の描き方が日韓でだいぶ違うことにびっくりした。
というか、日本人の女が描いた女向けの漫画で、女がやたら卑下されているのが気になった。
アラフィフの自分の漫画遍歴は、10代はりぼん、なかよし、花とゆめ、ららの隆盛期。20代~30代は青年漫画ばかり読んでいた。
40代以降は漫画から離れていて、人から勧められた話題作や子どもが好む少年漫画を一緒に読むぐらいだった。
なろう系の流れなのか、日韓問わず、あらすじを知っているゲームや小説の世界に転生してチートする系が多い。
日韓の差で感じたのは、韓国は復讐がかなりの確率でモチーフに入っている。
復讐なんて、昔は日本のレディコミがカバーしていた領域なので少女漫画仕立てにも出来るもんなんだなぁと興味深い。
虐めも復讐も両方かなり暴力的かつ凄惨で、韓国の穏やかとは言えない国民性がしのばれる。
もう一つ感じた日韓の違いが、冒頭で描いた日本の漫画での女の描き方。
「女だから仕方がない」を、かなり肯定的かつ受容的に描いている。理不尽な扱いをおとなしく受け入れたり、自分より愛する男を優先し精一杯サポートする方向に進む。
(韓国では、同じような制約をフェミニズム的な問題として表現する。)
もちろんなろう系のコミカライズでリーダーとして成長する少女を描くものもあるが、その場合必ず自己犠牲がセットになる。
まるで、結婚しない条件で日嗣の王になった日本の古代女王のようだ。
かって自分が読んでいた少女漫画はどうだったか記憶は曖昧だが、少なくとも今は女性の社会的役割への認識は大きく変わったはずだ。
はてなーが全員☆大好きな自己顕示欲肥大モンスターだとおもったら大間違いだぞ
俺くらいになると星もブクマもつかないほうが俺がまだ正論言えていることを確信できて心が穏やかになる
お前もその領域に早く来い
結局、任された領域を1人で全部こなせるわけじゃないなら
実質チームなのに会社に属するのは拒否っていう、自由さへの嫉妬やプロジェクトへの忠誠心に対する不信感もあると思うよ。
建築家、漫画家、イラストレーター、デザイナーは、一案件を担当するのは
億レベルは別だけどだいたい一人が全工程仕切れて、正社員側には大抵窓口一人、ディレクションしかいない。
漫画ならトーンや背景はるだけ、建築ならCAD起こしと決まった仕様から割り出したお得意工務店への発注とかね。
で、聞いてるとどうも、エンジニアでフリーの人って、仕切りじゃなくて、アシスタント的な、雑用ボジションなんだよね。
多分、フリーが仕切って正社員がアシスタントって構図になることは、ありえないのでは?
歯車として特化してるのに独立の部品でいたがるの、なにか見直したほうがいいような気がしてならない。
それこそ、自分ひとりでアプリつくったりサービス作っては譲るタイプの人なら↑でいう全工程仕切れる、だと思うんだよね。
ジャンプ漫画が好きで、よく映画化されるたびに見に行くんだけどさ
でもさ、原作はさ、担当1名+原作者1名+作画アシが一週間で一話書いてるんだよね。そういう人なんだよ、本来フリーで回るのって。
あれなんか笑っちゃうんだよな。
男性の家庭進出と言っている人を見て思ったけれど、平日の昼間問題は解決したの?
俺の子供が赤ちゃんのころはウーマンスプレイニングデフォで男が児童館とかに行ったら完全にお客さんだった。
基本的に声掛けはお母さんしかいない設定でしか行われないので、「ああ、俺はお呼びでないんだな」というのはよくわかった。
子供も混乱してしまったのか、俺のことを当時「ママ」って呼んでた。
幼稚園選びに悩んだのでそういう会合に出ようと思ったら、「女性だけの気楽な場所で、授乳中の人が来るかもしれないので男性の方はご遠慮ください」と言われる。
幼稚園の保護者会も「男性の方はあまり来られないですね」と暗に遠慮しろと言われる。
小学校のPTAも男がそんなに育児をすることを想定していないようで、男が行くと「なんで来たの?」みたいな感じ。
俺みたいに気にしない奴はそれでもずかずかとぶち抜いていけるだろうが、チキンハートな男性諸氏はここまでのどこかで心折れてやる気無くすんじゃねぇの?
まあ、これは女性が男社会を切り開いたのと、周回遅れで女が男にそういう自分たちの領域にやってくる異性を二級市民扱いしているんだろうけどさ。