はてなキーワード: 電子機器とは
以下に例を。
これは衛生観念の違いや感染症に対する意識の違いもあるからおかしいとは言い切れないが俺は違和感を感じている。
産後1ヶ月くらいしてお祝いに来た親族や友人に対して異常なまでの行動履歴確認(2週間以内に接触した人数、県外から来た人との接触有無、対面接客での買い物の有無など)をする。もし不安な点が1つでもあれば子どもは抱っこさせない。手洗いしても触らせない。玄関にすら入らせず外で応対。
あとはニュースでコロナの感染者数をみると「こいつらが飲み会とかライブとか行ったりしてるから感染が増える」と攻撃が始まる。
自分は自粛で辛い思いしてるのになんでこいつらは…みたいな考えを感じる。
2.電磁波が子供に悪影響を及ぼすから携帯電話、パソコンなどの電子機器から1メートル距離を置く
正直一番参ってるのはこれだ。
スマートフォンで子供を撮影しようにも電子機器を近づけるなと言われ非常にやりづらい。
しかも通話すると電磁波が強くなるから同じ部屋で電話はしないでほしいとか…
電磁波攻撃とかカルト宗教じゃん。って思うし電子機器の安全性は立証されてるしそこまで神経質にならなくても大丈夫だよと伝えたが全く聞く耳を持たない。
以前、妻の友人がお祝いの電話をして来た時だけど「うちは母乳で育てたけど腹持ち悪いのか夜中泣いて大変だったよー」と言った時に粉ミルクで育ててるのを否定されたとかで3日くらい塞ぎ込んでしまった。
産前も職場でかけられた言葉を曲解して否定されたと捉えたりしてたし、まあこれは被害妄想しがちな気質が元々あったと言えばそれまでだけど。
抱き方からオムツの変え方まで自分と同じようにできないとすぐに癇癪を起こして「もういい!」と子供を取り上げてしまう。
孫に会いに来た嫁の両親に対してはもちろん、義理の両親に対してもそんな態度だった。(事後、産後でイライラしてるみたいでごめんねとこっそりフォローはしておいた)
夜中にミルクあげたりオムツ変えたりは私もやっているけど少しでも手順が違うと癇癪を起こされる。それでも1人に任せるわけにはいかないので懲りずにやっているが。
当然こんな調子なので嫁の体調も良くないし本人もなんで産後なのにこんな辛い思いをしないといけないのかと毎日のように泣いている。
責任感から産後うつ的な感じになってんのかと心配してるけど薬出されても子育て中は母乳に影響するし飲みたくないからと精神科や心療内科には行きたくないと拒否されてしまう。
1ヶ月検診でもEPDSの結果から産後うつ傾向あるって診断出てるし
無理矢理でも連れてったほうがいいんだろうか
月に2〜3日ある機嫌のいい時の状態に戻って欲しいが…
どこまでいっても人の手でやらなきゃいけない仕事だし、お客さんからもらうお金の半分は税金だからな。
設備投資はまあまあ必要だし、電子制御の知識めちゃめちゃ勉強しなきゃいけないし、
メーカーごとにオリジナル要素あったりなかったりだし、ディーラーはすぐに客囲い込もうとして整備要領公開してくれないし。
ディーラーの診断機じゃないといじれない部分たくさんあるし、
今の整備士はおっさんばっかでPCみたいな電子機器使って車見るのに慣れてないし勉強する気ないし、
自動ブレーキとかの整備は広いスペース必要だし手間がかかるし、
バンパー交換してエーミング必要だから交換工賃以外に2万かかりますね、って言って「そっか~。しょうがないね。」って言ってくれるお客さん少ないぜ~
最新の車のヘッドランプって部品代で20万以上するぐらい高いらしいし、国産のクラウンでだよ?
前に下の日記を書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20210604171234
今回、約2ヶ月かかって、一つの社内向けプログラムを完成させることが出来た。
(社内dbにアクセスし、SQLでデータを引っ張り、それを整形するプログラム)
プログラム自体は、何も考えずただ動くことを目標に書いていたため、
行数が1600行にもなり、自分以外誰も読めない可読性(最後の段階で必死に適宜コメントを入れた)を持つプログラムとなった。
現在、1部署でテスト稼働しており、問題なければ県内の各拠点で使用されることになる。
同機能のソフトを外部に見積もったときは50万円とのことだったので、そこまではいかなくとも
いくらかの価値?と言っていいものかわからないが、30分かけていた作業が5秒で終わるものを作ることができた。
何が言いたいかというと、世の中のプログラマーの人達はほんと凄いなと思う、ということだ。
見渡せば身の回りのものほとんどが電子機器であり、テレビや扇風機、信号機、いろんなものが誰かの手によって
構築され、知らぬ間に恩恵に預かっている。本当にありがたいことだ。
今回、テスト稼働をするときに、納品とまではいかないが、それに近いドキドキやちゃんと動くかどうかの不安を味わって、
プログラムの知識がない人からしたら、ちゃんと動くことが当たり前で感謝もされない、
技術に対する理解をこちらから押し付けるわけにもいかず、粛々と対応するしかない歯痒さをなんとなく味わった。
日常をなんとなく過ごせるのも、WEBで面白い体験ができるのも、ゲームで嫌なことをわすれられるのも
プログラムに触れれば触れるほど、ああ、先人は凄いと思うばかりです。
体調的な意味で打てない人はともかく、率先して反対したいタイプの反ワクチンの多くは下記の思想を持っている。
・政府や団体が推進していることがどこか陰謀めいており、不信感を覚える
つまり、反ワクチンはスマートフォンやタブレットをはじめとする電子端末を使用してはいけない。
→人類はスマートフォンを使い始めてまだ100年経っておらず、中長期的な影響が分からない。
実際スマホが原因で体を害する事は多数ある。既にスマホ老眼・イヤホン難聴・ストレートネック・脳疲労等が国民病化しはじめている。
・政府や団体が推進していることがどこか陰謀めいており、不信感を覚える
→デジタル庁もここで発足し、東京都の若者向け接種会場の登録方法がLINEであるなど、政府もスマホを積極的に活用している。
→教育現場でタブレットが使用され始め、ほぼ本人の意思とかかわりなく電子機器を使用する。
つまり、ワクチンとスマートフォンの問題点はほぼ同じであり、スマートフォンを利用している反ワクチンがいるとすればそれは筋が通っていない。
体内に入るという違いはあるが、結局スマートフォンの光だって体内に入る事には変わりがない。
Windows11によりLinuxに光が当たるか!?
といった風潮がLinuxユーザーにもほぼみられなくて、以前と熱量が違う感じがひしひし伝わってくる。この言説でLinuxユーザーが増えるという楽観的な熱意を表明したのはあわしろいくやだけだった。
その関連の記事を当たると、曰くWindows7の乗り換え次期にユーザーを獲得できなかっただのと言ってる記事があたったんだが、そうした失望感から来るもんなのかこれは? という感じ。
どちらかといえばPCいじってる奴らが電子機器をシームレスに移動して、どこでも開発やってるからプラットフォームは関係ない、と言っているように見える。単純にデスクトップにこだわりが無くなってきているという話でもある。Linuxが流行るかどうかなんて鶏と卵みたいなもので、OEMとしてプリインストールされるPCが有名メーカーからこぞって発売される勢いじゃないとはっきり言って無理だ。そんなMS不在の時代が来たらGoogleが黙ってないので純粋な意味でのLinuxディストリが活躍する日はない。わかりやすく選択肢の幅があるソフトウェアが増加すれば人が増える(現状でも一般人が使えるウィンドウアプリの選択肢は少ない)、なんて話もそもそもがユーザー増加が見込めないと豊かにならない。OSSやフリーウェアが天下を取るケースは、必ずなにかのOSや媒体に乗っかっていたときだけだ。それ単体で基盤を起こしてOSを組み込みOSSだけで作られたプログラムを走らせる。こうしたものはラズパイ程度しか知らないし、ラズパイが一般市民の中で圧倒的シェアを獲得するという話でもない。オープンソースという考え方そのものに決定的に商売の二文字が欠けているからだ。オープンソース自体がライセンスなどの縛りで売り込めない体質を持っているからだ。
不買運動勢をTwitterで見てるけどみんなせいぜいコーラとアサヒビール不買くらいでオナニーしてて軟弱かよと思った
インターネットはまず使うな。Googleで検索もするな。通販なんて使ったらアウトだぞ。
トイレもTOTOとLIXIL使うな。INAX?あそこもLIXILのブランドだからダメ。
そもそも電子機器を使うな。Intelもサムスンも部品で入っている可能性がある。
こんくらいはちゃんとやってほしい。
わたしは父親のTwitterアカウントを時々こっそり見ています。詳細な説明は省きますが、そのアカウントが間違いなく父親のものだということははっきりしてます。まさか娘に見られているとは思ってないだろうね、こんな呟きをしてるってことは。「女は失業したら風俗で働けばいい」「稼げるし誰かのことを幸せにできる。こんなに社会に貢献できることは無い」「おっぱいパブか手こきをすれば良い」コロナ失業が話題になってた頃のツイートでした。ウンザリした。これが自分の父親かと思うと心底ウンザリする。嫌悪感。意味がわからん。馬鹿じゃないの?
父親は某有名私立W大学の出身で、非常に優秀で見識豊かで、仕事もできて、一企業の代表を務めるような人間です。だからって必ずしも人間性が高いわけじゃないってことを実の父親から学びました。乙。馬鹿なの?頭は良いのにほんとに馬鹿。その父親の遺伝子を受け継いでるはずのわたしは偏差値的に頭悪いです。仕事だって、父親から見ればまともな仕事してないですよ。でもそんなわたしからみても父親は馬鹿です。はっきりとわかる。
風俗で働くことが悪いとは言ってません。その世界で成功してる人もいるし、やりがいを感じてる人だって絶対いますから。でも誰でも簡単に出来る仕事ではないですよね?体を売るというのはかなり特殊な仕事と思います。コンビニバイトとか、UberEATSとかとは大違いです。そんなに簡単に「風俗やれば?」と気軽に勧められる仕事ですか?違いますよね?それは分かりますよね?倫理観のある方でしたら。「女は失業したら風俗で働いとけばいいじゃん」って考え方はちょっと違うなと思いませんか?同じ言葉を娘にも言うんですか?え?こんど実家に帰ったとき居間でテレビ観ながら「あーあ。今の仕事 全然稼げないし、風俗に転職しよっかな〜」ってふと呟いてみたほうがいいですか?そしたら父親は「おお!いいじゃないか!頑張れよ!」と笑顔で言うんでしょうかね?馬鹿じゃないの?
なんかさ、そういう発言がTwitterとかで炎上したり、逆に風俗で働いてる人が「差別だ」とか言って応戦したりしていろいろ話題になることありますけど、なんのテーマにしても各々発言する人間はさ、自分の息子や娘に(実際いなくても、もしいたとして)同じことが言えるのか?ということを1歩立ち止まってよく考えたらどうなんだ?
娘以上に可哀想なのが妻ですね。うちの母親です。そんなこと考えてる人間の妻をかれこれ30年もやってるとは思ってないでしょうね。うちの母は洞察力のない人間ですから。旦那の裏の顔ってやつですか?まじで同情しかないです。歪んでる。うちの家族まじで歪んでる。だれも本音で話してない。怖いのがうちの兄がちょっと父親似の思考してること。まじでドン引き。家族と思えない。
てかTwitterなんて狭い世界なんだから、一企業の代表の裏アカウントなんて簡単に娘の目に留まるってことも分からないの?まじで時代遅れで電子機器疎くて風俗嬢におじさん構文メールしてウキウキしちゃってる馬鹿丸出しオジサンだわ。軽蔑と吐き気。
1970年代のアメリカ合衆国の経済が、インフレーションと景気後退に苦しむ傍ら、日本は世界第2位のGDPを誇るまで経済成長を続け、対米貿易は10年間以上も黒字を続けていた。一般的にこの時期の円は実力以上に安かったと考えられており、ここから米国内の対日感情は悪化する。
世界への輸出を伸ばし続ける日本に対し、米側では貿易関係者が通商産業省を「ノトーリアス・ミティ(Notorious MITI、悪名高き通産省)」と表現したり『ジャパン・アズ・ナンバーワン』という書籍がベストセラーになるなど「驚嘆すべき成功を続ける日本経済」への関心が一般市民の間でも好悪両面で高まる。
1980年に、アメリカ合衆国大統領がカーターからレーガンに交代しても、前半は米大手自動車メーカーのゼネラルモーターズが生産規模を大幅に減らしリストラを行うなど[1]米国経済の迅速な改善はなく、失業率は一時10%に迫った。
対米貿易で莫大な黒字を拡大し続ける日本は好況に湧き、1960年台から対日赤字を続けるアメリカは不況に沈み、米国の自動車メーカーは、1970年代終わりから1980年代にかけて壊滅的な打撃を受ける。この対比は米国人の対日感情を悪化させ、米国では日本の市場の特殊性を閉鎖性とみなし、極端な円安を問題視して「ずるい日本」とみなす議論に支持が集まるようになる。反日感情が高まるなか、1982年には中国系アメリカ人技術者のビンセント・チンが日本人と誤解されて、3人の白人に撲殺される事件も起きた[2]。
不況と反日世論の高まり、各業界からの突き上げを背景に、アメリカ合衆国連邦政府は日本国政府に市場開放、輸入拡大を強く迫り、米国の輸出を妨害するものとして日本側の為替レートや業界慣行、関税を次々と遡上にあげることになる。日本側はこれに対して、1970年代に続いて輸出の自主規制を約束したり、農産品の輸入拡大を約束したり、関税の引き下げを約束するなど、繰り返し協力的な姿勢を示そうとするが、市場シェアを日本製品に奪われている米業界団体は、相次いで日本をダンピング等の法令違反で提訴し、対日感情は改善しなかった。
米国の経常収支が赤字になると、日本が不公正な貿易障壁を築いているとの批判が、1984年にも再び強力になり、日本はアメリカの対日感情の悪化を緩和しつつ、自国産業も保護したいなか、円安の是正や輸入の拡大を約束し、市場開放のための規制緩和を約束するが、大きな効果はなかった。1985年には先進国首脳会議の蔵相・中央銀行総裁会合で、為替をドル安に誘導するプラザ合意が実施され、ドル円の為替レートは大幅なドル安に転じたものの、これによっても米側の対日輸出は期待したように伸びなかった。
アメリカの対日赤字は拡大を続け、米国内ではますます日本の貿易障壁への批判が強まった。米国は日本を金融・関税など税制・ソフトウェアなど多くの分野で数多くの障壁を築いているとして強硬に迫り、日本側はそのたびに米側に妥協案を示すが米側は形だけの不十分な譲歩と見て日米の認識の溝は埋まらなかった。
この時期の米国からの「日本は自由貿易を掲げる経済大国であるにも関わらず実際には保護主義的に振るまい自国市場へのアクセスを制限している」という二枚舌批判、本音と建前を使い分けるという批判について、日本側も納得していたわけではなく、メイドインUSAが選ばれないのは日本側の発展によって日本製品がアメリカ製品の質を全体として上回るようになり、消費者にとって粗悪なアメリカ製を選ぶ理由がないためだとする見方が強かった。日本側では米側の要求については、生産性の低い米国産業の問題を棚に上げて国力の差を背景に日本にねじこみをかけていると理解しており、理不尽な押し売りであると見ていたが、内需拡大を繰り返し約束した。
1985年になると米国の景気も目に見えて改善していたが、日本の好景気はそれ以上に目覚ましく(バブル経済)米国では20年間にわたって莫大な対日赤字が続く上にGDP比の経常収支の赤字が過去最高を記録し、対日本の心理に目立って和らぐ部分はなかった。この時期はハリウッド映画でも日本側が日本叩きと受け取る描写が珍しくはなく、1985年から製作が始まったワーナー映画でも登場人物が日本製の電子機器を悪く言うセリフが見られる。1987年4月には、アメリカ政府は日本のダンピングを理由に日本製のパーソナルコンピュータとカラーテレビなどに異例の100%の制裁関税を賦課した[3][4]。