はてなキーワード: 防衛費とは
防衛費名目で法人税を上げるという(企業の現預金の内部留保が景気を落としている原因だから、設備研究投資や賃上げは減税で、残りは増税とメリハリを付けるべきだから正しい。)
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調子に乗って少子化名目で消費税を上げるという(論外。そもそも少子化は1997年消費税増税で団塊ジュニア世代が氷河期世代となった影響が非常にでかい)
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まず歳出削減だ!という声が上がる(資金の需要と供給の一致があるため、緊縮では財政均衡は狙えない。企業が資金調達しての設備研究投資をして資金需要になっていないとならない)
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声が高まったところで何も考えてない立憲民主党が維新の会と統一会派で、野党が新自由主義でまとまった。ってか。バカじゃないのか?
ほしい説明としては、
・追加した防衛投資によって既存のリスクがどれだけ削減されるのか
につきる。
許容できるリスクという議論を始めると収拾がつなかいかもしれないけれど、防衛でもゼロリスクはありえないのだから
防衛投資によって短期的・長期的に削減できるリスクはこれ、投資によってもなお残存するリスクはこれ、投資によって変化する地政学的リスクはこれ、という説明がほしい。
自然災害のリスクも同様だけど、そもそも国民はリスクに曝されているということをよく知らないことが多い。
個人的には、重大なインシデントが発生したあとの国民の生存と経済の持続性を確保することに投資されるならなおよいと思っている。
困難女性を助ける行為が正しいとか、温泉娘が燃やされた恨みでやってるとか、主義が善い善くない、悪い悪くないというフェーズはもう終っていて
「正しく税金が使われているかどうか、無駄遣いされていないかどうか」
とうフェーズに移ってる
自分も最初はイデオロギー的な主義の善悪で見ていて、税金の無駄遣いの観点は軽視していたけど
マスコミがやっていたように国庫を家計に例えたら、まず無駄なお金の使い方をやめるよね、というのが一番の問題になっている
という怒りになってる
東京都の監査の最後で結論が変わったのは、その政治のセンスがある人の指示かな
これまで「談合、賄賂(キックバック)は悪」、「公務員は無駄」とか「天下りはクソ」みたいなキャンペーンをやった左派やマスコミのお陰で、この国の税金の使い方に関する厳しさは非常に強い
https://anond.hatelabo.jp/20230105112804
「食うにも困るほど金もなく卒業できるかどうか?って人生の分岐点を、他人の金で乗り切った事に感謝もなく逆恨みするのはNG」
「貸す側が計画的に資金を使えるか=計画的に返済できるか、を問うのは当然のこと」
と感想を持ったのだが、ブコメ、ブクマでは批判が多い事に軽い衝撃を受ける。
というか、それ以上に「金を貸すなら返されないつもりで貸せ」
これを当たり前の様に言ってる連中が沢山いる事が怖くなった。
この手のはてブユーザーは貸す側というよりも借りる側が多いと思うが
貧困層の認識では、「知人への借金」とは一時的に貸りることではなくて、貰えることになってるんだなって。
友人や家族に金を貸して、返したいと考えていても簡単には返せない状況にあることを汲むのは貸す側の慈悲でしかない。
借りる側は、貸してもらえることに感謝して、返し終わっても無利子・無担保で借りられた事を感謝すべきだろうと思う。
返してもらったんだからいいだろとか言ってる奴もいるけど、そうじゃねえよな。
自分では到底捻出できない大金を借りられた恩は、全額返しても消えるもんじゃないだろ。
「金を貸すなら返されないつもりで貸せ」
ってのは、本来は貸す時にはそれだけ人格が信頼できる人にだけ貸せという意味であって、借りた側は踏み倒せるって意味ではない。
30万をはした金呼ばわりして、無償で提供しろとか言ってるが、俺からすれば7日ほど働いて稼げる金だし大金ですよ。
それを誰かに無償で提供するなんてあり得ないね。7日も無給で仕事しろといってるようなもんです。
お前らは7日間無料で働くか?ありえないだろw
ブコメやトラバ見てると、貧乏人なんて助けても何も良い事はないんだなって、自分たちで証明してると思うわ。
半導体は、日本のGDPが伸びまくってる時に、アメリカから頭を抑えつけられた。
当然、アメリカに逆らうとトンデモないことになる、戦争でもなればやばいぞと。
つまり、戦力が拮抗しないと、アメリカから経済成長を阻害される。
んで、戦力ってのを日本は持てないから、防衛費ってことになるけど。
ウクライナ vs ロシアを見ると、確かに戦力の補給も大事だけど、フェイクニュースやフェイク映像や匿名インターネット通信の情報戦とかドローンとかのIT技術が強い。ロシアの高齢者はIT技術使えないから洗脳されてるけど、中年以下は騙されてないみたいな。
兵士のやる気もITの情報で違うし、ロジックの実行もITや通信が握ってる。
今でも、核は確かに強いんだけど。
「核を使うかどうか?」まで追い詰める速度や兵士の死を回避する技術は、IT技術で決まっちゃうように感じてる。(増田の個人的感想です)
ってことで。
もちろん、防衛費で兵器調達して、世界の経済の議論のテーブルで有利にするってのはわかったけど。
ITのイノベーション、実は増田はセキュリティで論文とか数本書いてるくらいは関わってるんだけど。
ドローン研究とか、フェイク画像セキュリティってのでやる感じかな。
でも、日本人とか、セキュリティのトップ国際会議とか各会議1人通るかどうか。
(セキュリティのトップ国際会議一覧はこことかみてね⇨https://people.engr.tamu.edu/guofei/sec_conf_stat.htm)
ウクライナvsロシアにおける情報セキュリティとか結構大事な話あったのに、日本人参加は増田だけだった。
AIとかは、最近は日本人もかなり頑張ってAAAIってAIのトップ会議にも通ってるので、頑張っている。
セキュリティも伸びてほしいなあ。
そして、セキュリティ研究とかIT研究が経済そのものに直接結びつきにくいIT後進国の日本社会出会っても、実は防衛で大事だよなあ、みたいな話になってほしいなあ。
防衛費のために増税するという話がある。もちろん増税を喜ぶ人なんているわけがなく、左右両方から総スカン。
で、そのタイミングでColaboの不正受給疑惑が出てきたので、
「生活保護や関連費用の不正受給、税金チューチュースキームを正せば防衛費捻出出来るんじゃないか?」
という推論が出てくるようになった。
国と自治体の生活保護支出は5兆円くらいあるし、それとは別腹である関連NPOに回っているお金を削れば総額1〜3兆円くらい行くかもしれない。その分増税の必要性も減る。
つまり防衛費問題がColabo炎上のアシストをしている格好だ。
こうなると陰謀論が出かねないが、暇なんちゃらはちょっと怪しいが、メンエス嬢は国の意向で告発してるとは考えづらいことも付記しておく。
なんか反日カルトの統一教会とずぶずぶな自民党がいまだになぜか、朝鮮ではなく日本で政治家として我々の税金で生活しているけど、
この人は間違いなく嘘つきだわ。
ここでさも「僕は防衛省関係者ですよ」みたいな事を言っているが、それならばそもそも「防衛費をいきなり2倍」とは言わないはずだ。
「5年間かけての2倍」は全くもっていきなりでないからだ。
何も知らない人であるならば「それでもたった5年で2倍だぞ!消化しきれない!」となるだろうが、防衛省の中にいる人間だったら「いや。5年もあるなら2倍は消化しきれる」という結論になるだろう。
何故なら現状において防衛省は赤字を繰越で無理やり誤魔化している状態なのだから。
まず何よりも装備費が終わっている。
お偉いさんは新装備をジャンジャン作ろうとするが、それを修理するのに回す金のことは考えていない。
たとえば戦闘機やミサイルなんかは内部の部品であってもアメリカ等から購入することになることが多いが、日本と海外の経済成長の差を考えれば分かる通り、国内部品よりも滅茶苦茶割高になる。
一部国内企業は国内製部品への切り替えを努力するるが、逆に一部企業は儲けが出ない上に担当者は親方日の丸でえばり散らす防衛産業から足を洗うため昔は国内製だった部品が海外製に変わり、その上がり幅が凄いわけで気づけば修理費は割高になる。
カツカツの装備費は最終的には部品不足を生み、壊れているが修理できない兵器まで生まれる。
ならばどうするか、答は簡単だ。
「殺す」と割り切った戦車や戦闘機を決めて、そこから部品取りをするのだ。
10機のうち1機を殺せば他の9機を健全な状態にするのは難しくない。
施設についてもボロボロで、昔作られた耐震基準の満たされていない建物を必死に補強しようとしているがそれも追いついておらず、大地震に対して派遣に出なければならないはずの自衛隊がいざ地震が直撃したら施設倒壊で機能麻痺に陥るような状態である。
雨漏りをしたり自動化設備の壊れた倉庫をビニールシートやなんちゃって効率化で必死に誤魔化したり、そもそも装備の拡充に対してスペースが足りていないので一部の物品は野晒しにしている。
弾?もちろん足りてないが?それが?いつものことでは?
ロシアが北方領土から攻めてきたら速攻で負けるか弾切れで負けるかの二択なのは偉い人同士のTRPGにおける永遠のテーマである。
人件費も最近やっと「若手に対して魅力がなさすぎるのでちょっとだけ給料増やそう」で雀の涙ほど増えただけであり、自衛官扱いでない人間(給料が残業代定額制でない職員)に対しての残業代は相変わらず半分ほどしか出さない状態が続いている。
とにかくケチ臭い上にパワハラ体質も相変わらずな自衛隊を嫌って若手が入ってこないので最近は一度辞めた人間を再雇用しているが、それでも足りないので業務の外部委託(OS化)が進んでいる。
装備品の拡充に対しての人材不足をどうにかしようとすれば、自然と外部委託の流れは進むだろうとされている。
外部委託をするということは、当然のように内側で済ませるよりも総合的なコストパフォーマンスは悪化する。
業務を効率的にまとめあげて必要な部分だけを抽出できればいいが、自衛隊の仕事は防衛上の機密に関わる部分も多く一括で他所に渡すことが出来ない。
結果として、今ある業務のうち機密情報を漏らさないような部分だけを一度吸い出す作業を行い、そこで渡して帰ってきた仕事と自分たちがやった機密にかかわる部分の仕事をあとで重ね合わせる二度手間のような状態が生まれる。
そうして生まれた新たな業務を補うために更に外部委託を増やすという悪循環に陥る一歩手前まで来ている。
そもそもなぜ自衛隊の人間の仕事が遅いのかは、業務を効率化するという意識が少なかったからである。
意思決定者の年齢が高くなりがちな組織では未だに「手作業こそが最も正しい。機械は信用できない。何故なら怒鳴っても治ることがない。人間は怒鳴り散らせばソイツが責任を持って100%の仕事を完成させるようになる」という手作業至上主義が蔓延していたからだ。
流石にいよいよピンチになって慌ててOA化を進めようという動きはあるが、そもそもの「業務効率化に投資するなんてサボりじゃん。頑張ればいいだけ。根性だよ」の意識が抜けておらず、それらは常に最低限のクオリティに格下げされる。
「事務作業をする人間が必要なら1人につき1台のパソコン」ということさえ昔は成立していなかったし、今でも支給されるコンピューターの性能は滅茶苦茶に遅くまともじゃない。
それについては防衛省に限った話ではないではないかと思うだろう?
全くそのとおりだが、経済産業省とかでさえゴミのようなパソコンを使っているなら、自衛隊の使っているパソコンがそれよりマシなんて話があると思うか?
これら数々の負の遺産とも呼べる予算不足によって生み出されたツケは確実に自衛隊の内部に隅々まで広がっている。
壊れかけたシステム、壊れているのを誤魔化している装備、それらを現場レベルでなんとか無理やり回すために繰り返される土日出勤やサービス残業、それについていけず辞めていく新人。
現状としては「予算が倍あってもいい(取引先が対応できるかは置いておいて)」というのが防衛省における多くの現場における現状だろう。
実際に2027年度において倍になったとしても、その年度の予算は「元々想定していた効率で組織を回す」+「今まで誤魔化したことで溜まってきた負債の解消」で使い切れるだろう。
もしも2倍の予算がそのまま次の5年も続くとなると苦しい……ということもなく、防衛省のトップが考える夢いっぱいの戦力拡充計画を実現させようとすれば全然使い切れてしまえるはずだ。
彼らは日本がアメリカや中国なみの軍隊を手に入れて自分たちがそれを悠々自適に操り太平洋沿岸の治安維持が大日本国様々に依存する世界で世界中のVIPが自分たちに傅く日を夢見ているのだから……ほーんまなんなん?
みたいな話を前に飲み会で知り合いの自衛隊が延々と愚痴ってました。
んで、この元増田の話とぜんぜん違うんだけど?
お前何者なの?
自民党経由で反日壺統一教会がうじゃうじゃいるのに防衛費あげても、焼石に水じゃね?
いやコア層はふつうに残ってるだろ。
ウクライナで日和見層が九条教に乗れなくなったという意味ならそうだが。
防衛費増税も増税が嫌なだけ感すごいあるよな。国債発行なら賛同されたのにな。
じじばばは好戦的だし。
2022年の防衛費増額のための増税を皮切りに、日本の軍事力は目覚ましい発展を遂げた。日本政府は米国、韓国の武器を大量に買い込み軍拡を急いだ。防衛費の余剰金は増税に向けて奮闘した自民党に所属する政治家たちに渡っていった。この歴史的快挙を前にこれを咎める人はいなかった。
よくやった岸田。五輪招致決定以来の喜びに頬は熱を帯び赤く染まっていた。
森林環境をはじめとした万物に税がかけられ、日本の税収は世界一位に飛躍した。世界一位という得難い称号に国民は心躍った。念願の敵基地攻撃能力を手に入れるまでそう時間はかからなかった。
賑わう国内に冷や水をかけるかのように周辺国が日本海へ威嚇攻撃を開始した。急な軍拡を危険視しての行動だった。だが、もう遺憾という言葉を述べる必要も並べ立てる必要もない。しかし、義憤を胸に行使した敵基地攻撃能力の結果は思わぬ物だった。核による報復を受けることになってしまったのだ。
国民は岸田総理に対して核を保有すべきだったと声を荒げた。核保有国に対し容易に反撃をすべきではないとの意見も飛び交った。
岸田総理は言うまでもなく国内外からの批判を一身に受けることとなった。五感を研ぎ澄ました結果、国民の声という雑音に意識を逸らされてしまったと説明し総理大臣を辞任した。
追い討ちと言わんばかりに敗戦による賠償が重くのしかかった。増税や宗教法人への献金によって疲弊した経済や先送りにされた少子高齢化はすでに歯止めが効く状態ではなかった。
薄汚れた冷蔵庫には壺につけられたキムチしか残っていない。経済が破綻し貧しい日本にあるのは韓国から支援として送られてきたこの食べ物だけだ。
今日もこれを食べるのか。唐辛子で胃腸が刺激されていつもに増して感情的になる。
空腹に韓国製のキムチは堪えるなあ。悲しい独り言が物一つない独居房のような部屋に響く。全く日本人の食の好みに合っていない。
ペットの猫にも仕方なく食わせていたが、これを嫌がりしまいには餓死してしまった。つい半年前のことだった。それでもよく持った方だったのかもしれない。盛り蕎麦とかけ蕎麦が支給されていた頃はまだよかった。
愛猫につけられた引っ掻き傷を眺めて時間をやり過ごす。なんでこんなことになってしまったんだろう・・・。
課税されていない唯一の食べ物だから日本国民は胃腸に負担を強いてでもこれを食べなければならん。私は最初に日本が軍国主義の道を突き進んでいた頃の映像を思い浮かべながらそう呟いて強がった。
食品から、道路の利用、公園のベンチの使用まで特別税がかけらている。もうどれにいくら掛けられているかなんて気にしている人はいない。
こんな孤独な私にも妻子がいたが、数十年前に木製のボートで脱日してしまった。脱北者みたいなことをするなと叱ったが、こんな国にいても生活は良くならないと言って憚らなかった。
私が子供に教えてやれたのはDENTAL PAIN、HELP MEという英語だけ。他に役に立つことは教えてあげられなかった。
元気にSHEINの服を裁縫しているだろうか。本当は一緒にいたかったが、今となっては日本より気候が穏やかな国で裁縫をしてくれていることを祈るばかりだ。
いつもと変わらない日々。無くなってしまった過去を枕がわりに想い抱きながら床に就く。妻は妻、私は私、現状維持、今より悪くならなければいいじゃないか。自民党を支持していたあの時のように。この平和な日本でデモをしたり亡命するのは野蛮で無意味な行為だ。
そう言い聞かせる自分を否定するかのように右翼街宣車のエンジン音が静寂を引き裂いた。軍艦行進曲の重低音が荒れた胃腸に響き渡る。晋三が帰ってくるぞ。自称保守派の狂喜に湧く叫び声が薄い壁を突き刺し私の耳に届いた。
安倍晋三、懐かしい響きだ。私は追い立てられるように子供の形見の薄汚れたキャラクター物のサンダルを履いて外へ出た。遠方に光の柱が根を下ろしているのが見える。まるで三本の矢のようだった。
あの光は・・・。
老人しかいなくなってしまい荒んだ日本に、蘇った文鮮明・池田大作・安倍晋三の三大売国神が降り立つ。
私は神々しさに思わず糞尿を垂らしてしまった。キムチの唐辛子で胃腸が過敏になっていたからだろうか。汚物とカプサイシンのツンとした臭いが辺りに立ち込める。
安倍晋三氏は国神になられたんだ。誰かが嗄れたか細い声でそう呟いた。
共産党が福祉や子育て、民衆の生活を真剣に考えてないわけないやん…
さらに言うなら全政党一応真剣に考えてるだろ、自民もれいわも。NHKはわからんが
共産党が国民の方を向いてないと思うんなら勝手だけど、自民が国民の方を向いてるとでも思ってるの?向いてないよね?
国民の方を向いてないというのは同じなのに「自民の方がまし」としてるのは何でなん?まあきっと君は説明できないだろうが
民衆の生活のことを真剣に考えたうえで社会保障大削減と大増税につながる防衛費増に反対してるんだけどお前みたいなのは「国民の方を向いてない(笑)」とか言う
野党は自民の言うことに何でも反対とか言うけど、ジャップは野党のやってることに何でも反対だろアホくさ
なぜ野党が支持されないか。国民の頭が悪いからです。自民はいいけど野党はダメとかいうダブルスタンダードを平気でかますような奴ばかりだから。
自民も野党もどっちもクソならスイングさせろよ。権力をねじれさせろよ。そういう日本のためを思っての勇気をもって選択をすることができないいくじなしで情けのない幼児のようなジャップばかりだから野党に支持が集まらないわけですね。