はてなキーワード: 経済的とは
就職したらドブラックの連続で2徹とか手取り13万とかだったりして
今30歳超えてるんだけど
なんとかかんとか結婚にこぎつけて
顔に合ったメイクを最近やっと認識したら途端にめちゃくちゃ楽しいし
抵抗なく好きな服装や髪型ができるようになったのもとても楽しい
未だに新鮮なこと多くてめちゃくちゃ楽しいんだけど
同じくらいの年収の同世代が子ども産んで育児に邁進してるの見ると
「このままでいいのかしら…」と思うことも多々
でも自分にお金かけられて時間にもそこそこ余裕ある今が一番楽しい
そのうえで結婚して子供産んでマイホーム持って親孝行してみたいなこと?
すごくない?ちゃんとしすぎてない?
私はまだ30歳越えという現実に向き合えない。
世間体を考えるならはよ子どもとか家とか考えないといけないんだろうなとはおもってる。
でもべつにこどもいなくても今楽しいしな…
なんか10年とは言わないけど世間一般に比べて6,7年くらい遅れてる気がする。
多分数年後「もっと早く妊活+節約するんだった!!!」って言ってるか
一生「まだまだ今が楽しい!」って言ってるかどっちか
ギャンブルだなこれは
男性の服が少ないのは、そういう需要がまだ少ないからだと思うなぁ。
男性も見た目を磨くようになれば種類は増えるはず。化粧の件も同様で、需要次第だね。
背の高い男性は女性から好かれる傾向があるというのはそうだね。
コスパが悪くても高い収入が得られる見込みが乏しいなら見た目を追求する方が合理的な戦略では。
これから予想できることはEVと再生可能エネルギーへの移行が加速するって事だよね。
今のところこれらは環境意識の高いマウントアイテムにしかなってないが
プーチンのおかげでめでたく経済安保と経済的合理性の両面でメリットができた
かりに今日プーチンが戦争辞めると言っても、だれもロシアのエネルギーを信じないだろうから、移行は進むだろう
産油国は短期的には潤うだろうけど、長期的には衰退が早まるのでプーチンを恨むだろうね
予定より5年は早くEVに移行が進むと思うし、それはすなわちロシア衰退の加速だよね
プーチンは20年も居座ったくせにエネルギー以外にろくな産業を育てることができなかった
そして自分の犯した戦争で再生可能エネルギーへの移行が促され、ロシアは予定より早く死ぬことになる
これはもう自殺といっていいだろ
思い出話だけど2008年ごろ、おなじように原油が高騰したことがあった
民主党が大慌てでガソリンに補助金出すとかいってたやつね(ガソリン値下げ隊とかいってたよね)
あれはアメリカ住宅バブルの需要とBRICs(なつかしいねぇ)という成長国家の需要急増に石油精製が追い付かないってことだった
それで原油高騰で再生可能エネルギーへの経済的合理性ができて産油国が慌ててたよね
アラブの国は投資国家に転換するとか言っていまのソフトバンクのビジョンファンドにつながっていくんだけど
あのころと今で決定的に違う点は再生可能エネルギー産業は巨大化してるって事だよね
そしてコストも激減している。
バイデンになってアメリカ国民が変わったかと言われてもさほど変わったように見えない
政治的な関心度が高い国が経済的成長・恩恵を受けるわけでもないし
中国は情報統治されてても経済的成長してるし国家の恩恵も受けてるし
ジェルばんは! 気に入らない点があったので全訳を投下しておく。なお校正ではないが元の訳と一致している部分があることは否定しない。先駆者に感謝する :
最近はほとんど眠れていない。ずっと職場にいて、brain fog[頭に霞がかかっている症状]を感じる。[そう感じるのは]過労のせいかもしれないが、自分が超現実的な世界にいるように感じている。
パンドラの箱は開いた──夏までには真の世界的恐怖が始まる──世界的飢饉は避けがたく[1]、なぜならロシア及びウクライナは小麦の主要生産者である。[英訳者註: 訳者は世界的飢饉を招くという考えには同意しない。] 筆者は指導部において何ものがこの[ウクライナ侵攻]作戦の実行の進行の決断を手引きした[2]のかについて述べることはできないが、しかし、いまや彼らは方法論的に我々[FSB]を非難している。我々は我々の分析結果についてしかられている。近頃は我々に対しさらに多くの報告書を提出させる圧力が高まっている。あらゆる政治的コンサルタントや政治家や権力者が混沌を引き起こしている。もっとも重要には、かような戦争が起こることは誰も知らなかった──誰もから秘匿されていたのだ。
例えば──あなたはロシアに対する隕石攻撃による様々の影響や結果を分析せよと言われたとする[英訳者註: 西側の制裁を指すと思われる]──然してあなたは攻撃の様態を調査し、そしてこれはたんなる仮定の話で詳細は重要ではないと言われ、そこでこの報告書はたんにいずれかの官僚の検査項目を埋める目的のもので、分析の結論はロシアに好意的なものでなければならず、さもなくばよい仕事をしないことについて尋問されると考える。然して作成者は、我々は所与の攻撃形態について、すべてその影響を無効化する手法を持っている、と書くのである。我々はまったく過労状態にある。ところがそののち、たんなる仮定が現実に変わったことが明らかになり、そしてそのたんなる仮定に対して我々のなした分析はまったくのがらくたなのだ。我々が制裁に対して回答を持たないのはこのためである。誰もそんな戦争がくるものとは知らないから、誰も今般の制裁に対して備えていないのだ。これは秘密性の裏返った結果である──皆とも暗闇におかれているのに、どうして備えができよう?
カディロフは乱心した。ウクライナ人がキエフにいる彼の部隊に関する情報をFSBから入手したと主張したため、我々[FSB]は彼との衝突に近いところまで行った。カディロフの部隊は戦闘の機会を得る間もなくまったく破壊され粉々になった。筆者にはあれがFSBからの情報漏洩であったかはわからないので、可能性として1-2%は見てよいと述べよう。──しかしこの可能性を完全に排除することはできない[和訳者註: 栄えあるFSBがリークすることなどない、と言っている]。わが電撃戦は完全に崩壊した。この任務を完了することは不可能である: ゼレンスキーとかの閣僚[deputies]が緒戦の三日で確保され、主要建造物が制圧され、そして国内へ降伏演説を読み上げることを強いられたならば、ならばウクライナの抵抗は霧消し最小限となっただろう。理論上は。
しかし、そのあとは? この _理想的_ な結果においても、解決不能問題が残存する: 我々と交渉する対向側には誰が就くのだ? ゼレンスキーを排除したとしよう──いいだろう──誰が文書に調印する? ゼレンスキーが署名したのでは彼を排除したのちには意味がなくなる。ОПЗЖ(ロシアと協調しているウクライナ野党)は強力を拒否した。臆病者のメドベドシュクは逃亡した[和訳者註: メドベージェフではない]。他にも指導者──ボイコがいるが、彼も拒否したし、彼の取り巻きさえ納得はしないだろう。ツァリョヴァを引き戻したいものだが、我々ロシア側の者でのなかでさえ彼には反対がある。ヤヌコヴィッチを連れ戻す? どのように? もし我々が占領できないというのであれば、新政府は我々が撤退すると同時に10分で崩壊するであろう。占領する? そんな人員をどう確保する? 占領司令部、憲兵隊、対諜報、保安──ウクライナ人の抵抗を最小限と見積もっても、補給兵站を除いて50万からの人員が必要になる。ひとつ法則がある──質のよくない指導力を量で補おうとすれば、全てが悪化するのだ。繰り返しになるがこの問題は _理想的な状況_ における問題であり、そしてそんな状況は存在しない。
そして今度は何か? 我々が全軍動員を発令することができない理由が二つある:
1) 動員はロシア国内の状況崩壊を招く: 政治的、経済的、社会的[状況]。
2) 我々の補給線はすでに過伸展状態にある。ウクライナに状況対処部隊を送ることは可能であろう、しかし我々は何を得る? ウクライナ──[彼らは]領土的大国、彼らの我々への憎悪は天文学的である。[3] 我々の道路はひらたく言ってそのような車列の補給を担えず、すべては停止状態へ至る。そしてこの混沌では我々は管理側から成すこともできにあ。これら二つの理由は並列に存在するが、しかし一つだけでも全てを破壊するに十分である。
こ/の/文/章/を/読/ん/だ/お/ま/え/た/ち/は/雄/宙/武/山/原/石/に/し/て幌/来/部/取/締/役/組/の最/古/こ/と/星/街/す/い/せ/い/の/チ/ャ/ン/ネ/ル/登/録/を/し/ろ
ロシア軍の損失に関して: 筆者は状況を知らない──誰も知らない。当初の二日間は多少の情報があったが、今やウクライナで何が起きているのか誰も知らない。我々は複数の主要師団との接触を失った。(!!)[和訳者註: 露軍の場合、師団(旅団?)1あたり5千人] 彼らは接触を再確立するか、あるいは攻撃により散逸するものか、そして指揮官も何名が戦士、負傷、あるいは捕虜となったものか知らないのだ。総死者数はまちがいなく千の単位であり、一万か、五千か、あるいはわずか二千かもしれない。しかしわが司令部にあっても誰も知らない。しかしロシア兵一万の損失に近いであろう。そして我々はDNRとLNRの損失を計上していない[和訳者註: ドネツク人民共和国、ルハンスク人民共和国。先の侵攻で樹立したロシアの傀儡国家。] いまもし我々がゼレンスキーを殺害ないし捕虜としたとして、何も変わらない。我々への憎悪はチェチェニアと類するものである。そしていま、ウクライナにおいて我々に忠実であった者すら、公に我々に反抗しているのである。なぜならこれらすべては(ロシアの)頂点において計画されているものであるため、なぜなら我々にはかような事態(ウクライナ侵攻)は我々が攻撃を受けるのでない限り発生しないと伝えられてきたため。なぜなら平和的に交渉による結果を引き出すため我々は脅威度を最大限に高めねばならないと伝えられていたため。なぜなら我々は一切ウクライナ侵攻を考慮することなくウクライナにおけるゼレンスキーへの抗議活動を既に準備していたため。[4]
あからさまなデマの拡散を助長するな!という批判は理解できる。
でも、「あからさまなデマ」って何を指すの?それを私企業が個別に判断していいの?
ロシアの件については、明らかにロシアの侵略に理がないからまだマシな状況だけど、
世界を二つ、三つに割るような問題だった場合にどうなるんだろう?
お互いの勢力に属する企業が個別に判断して勢力間の戦争に経済面から加担するんだろうか?
他国の戦争に直接乗り込むのを忌避する空気が出来つつあるけど、
これがこの先も続くなら、実効的な攻撃はむしろ私企業の経済的攻撃の方になるだろう。
いくら他国を実際の軍隊で侵略しても、私企業が寄ってたかって経済的攻撃で潰しにかかれば
軍事的に勝ったとしても本国が経済的につぶされることが今回証明されつつある。
じゃあ軍隊の意味って何だ?経済的攻撃よりも即効性がある、ぐらいか?
今ウクライナが侵略され破壊された命や建物等は、全世界からの経済攻撃でロシアが潰れたって元には戻らない。
今回のロシア侵攻に対抗するためのロシアへの経済攻撃に加担してる私企業は、
国家予算を食い潰さず自分で独立採算取って、攻撃参加も個別判断する私設軍隊みたいなもんじゃないか。
個々の企業の経済攻撃判断は、国家の判断も多分に影響があるとはいえ、最終的には個々の私企業が判断している。
経済攻撃に加担しようとしない私企業は批判にさらされてるから参加しないことが私企業のリスクになったりしてる。
こんな怖い事あるか?商売人にどこまで求めるんだよ?
妻はヨギボーに四つん這いになってエロ漫画読みながらバイブでクリにあてて
わいはXVIDEOで動画を観ながら(Bluetoothイヤホンつける)バックから突っ込む
やや年齢も45歳をこえると立ちにくいし遅漏気味だけど、相手の身体をそれぞれのオナニーの道具にしながら楽しんでる
最初はなんか恥ずかしかったけど、それが当たり前になってまじでセックスが楽しくなった。まじこれオススメ
今ウクライナ事変での状況は
ロシアは十分な準備と兵力を集中させており軍事的に失敗する可能性は低い。無血で降伏→包囲封鎖から降伏→武力制圧ぐらいのオプションは考慮してるのだろう。
一方でイデオロギー的に派兵の大義はないがWW2の教訓も踏まえ西側の結束は素早く十分強い制裁に出た。
設定された目標は2つ
ロシアは早期にウクライナを併合し政権の求心力を戻し経済的に困窮しても長期で回復できればよし
ウクライナは侵攻遅滞させ制裁と情報を駆使してプーチン政権の政治力を削ぎ交代か転換を促したい
ロシア軍は脆弱でウクライナを占領できないというプロパガンダは一時的な士気には関わるが、占領完了し傀儡ウクライナ国民がロシアを支持する形になった際にあの情報はなんだったのか、勝てない戦に賭けてた無力感で日本でも悪影響があるのではないか。
最終目標は「軍事侵攻を選択した国には数倍の代償を払う結果を保証し二度と企図する国を出さない」だろう。
同じ力による屈服なのではないかという批判には単独で実施しうる軍事行使より多国間協調が必要な封鎖のほうがシステムとしてより良いと考える。
ロシアは面積で言えば強大で戦勝国のソ連を引き継いで常任理事国で資源も豊富なんだけど、GDPで言うと韓国に劣る位で。北の方の使い道が少ない土地が多いとは言え、資源には恵まれていてもっと生かせる筈なんだけど、それが韓国以下のGDPで甘んじているというのは、面白くないのかなぁ…と。
どんどん経済的な圧力を受けていて、従来は経済封鎖を受けて一国が耐えられる訳がないと『合理的』に考えられていたけど、今回のロシアの暴走で、本当に耐えられない所を見せてくれないと、世界の治安に大いに影響が出ちゃうんで、ちゃんと取り返しが付かない痛手を食らって欲しいけど。それまでにどうなるか…キューバ危機の時もこんな感じだったのかな。よく判らん。
ロシアがなぜウクライナに侵攻したのか、全く見当違いの言説をよく見かけるが、本当の理由は経済制裁をされるためである。
経済制裁をされれば困窮し生活が立ち行かなくなる。そう考えているのであれば、あなたは西側諸国の思想に洗脳されている。
ディズニーの映画が見れなくなってざまぁ、と本気で思っているなら考え直した方がいい。ディズニー映画で喜んでるのは子供だけだ。
実際には外国との取引は、少なければ少ないほど国内の産業が活発になるため有利に働く。
そのため、ほとんどの国では関税を掛け国内の産業を保護しているしTPPも結局は破談した。
これは言うなれば囚人のジレンマであり、個々の利益を考えれば交易はしないほうが得であるが全体の利益を考えたら交易した方が得になる。一番良いのは自分だけ交易せずに他の国は交易しているという状態である。
しかし現実にはWTOにより自由な取引には制限がかけられている。
中国と日本が尖閣諸島で揉めたとき、中国側がレアアースを日本に売らないという決定をしたが、WTOが認めなかった。
ロシアは外国との取引を辞めたくてもWTOがそれを許さないのである。
なぜ圧倒的な戦力を持つロシアがキエフ制圧にこれほど時間がかかっているのか、いや時間が掛かっているのではない、時間を掛けているのだ。
時間を掛ければ掛けるほど経済制裁が強くなる。正にそれこそが経済制裁される事を目的としている証拠である。(でなければさっさと制圧しているし、チンタラやっている合理的な理由が全くない)
本音を言えば誰も外国との取引なんてやりたくない、それは各国が分かれていることからも明らかだ。
全く交易せずにやっていく事はできないし、鎖国中でもオランダとは交易していたように、極一部の国に限っては交易してもいいとは思っている。
我々がロシアをなめてるんじゃね?
ロシアはどれだけ損害を受けようと、経済的にズタボロになろうと、プーチンの脳内世界に現実が追いつくまで駆け抜けるんじゃないかな。
我が国の領土に派兵するのが戦争?笑わせるなよ。ロシアは全く同じことやっているんだぞ。「国際紛争を解決する手段として、武力行使を行わない」という9条にも違反しない。これが、マジで無敵の理論だぞ。
実際、北方領土についてはロシア、日本どちらも緩衝地帯という意識だし、あちらさんが前のめりじゃなければ、現状維持がいいよ。といっても、返還するかも、で譲歩引き出していたのが後退するわけだから、経済的なダメージは覚悟してくれよな
もう事態はロシア対ウクライナとの戦争ではない。日本を含めた欧米諸国全てを相手にした戦争なんだよ。
ロシアは一連の紛争で越えてはいけない一線をいくつも超えているが、こんかいまた特大の一線を越した。ザポリージャの原子力発電所への攻撃だ。これは、この一件だけで、今までかけてきた全ての制裁をもう一回かけ直してもいいくらいの暴挙だ。
安全保障理事会の席でロシア軍の侵略行為を散々正当化してきたロシア代表が、今回に限ってはロシア軍はやっていない、ウクライナの工作員と米国による欺瞞情報だ、と誰も信じない見え見えの大嘘で否定するほど。ロシア自身ですら、その悪辣さを自覚している愚行中の愚行だ。
ロシアは、というか旧ソ連は、チェルノブイリ原発の事故でヨーロッパ中、世界中に放射性物質をばらまいた。それの再来を招きかねない戦闘行為をウクライナでやったのだ。こんな行為を、やったもん勝ちですませてはいけない。もう、NATOは直接の攻撃を受けたと多国籍軍を派遣してもおかしくない状況だとさえ思う。
日本もひと事ではない。
対中国防衛論で必ず議論にあがるのが、原発を攻撃されたらどうするか、だ。結論から言うと、対抗策はない。やられた場合の被害は計り知れないうえに、防御する手段も現実的にはない。ただひたすらに、中国がその行為を理性で押しとどめるのを期待するだけだ。原発を攻撃した国は、国際社会から排除されて経済的にも政治的にも死ぬ。ここでそういう実績をちゃんと作っておくことは、日本を防衛する観点から必要不可欠だ。