はてなキーワード: 経済的とは
●異性としての魅力がない弱者(格下)がビジネス・経済的に優遇(格上扱い)されていることが許せない
っぽいんだよね。
要素別にみれば、
●組織内集合知の結果で選定される、組織の機能に支配的影響を与える人材に男が多いこと
●その他の大半の男は上記人材とのコミュニケーションコストが低い、いわば組織内サービス業として評価されていること
こんなこと一瞬で理解できるはずなのにね。
(なお常識だけどサービス業の労働付加価値は周囲の生産性に強く依存する。)
人は衝動的な感情に支配されている時に対象をひとつの物差しで測る傾向があるけど、フェミはその傾向が特に強い。
なお、一般論としてこの行動様式自体は一概にデメリットばかりではなく、愛(ここでは欠点すら愛おしく感じること)の由来でもあり人々の集団生活に寄与してきた一面もある(緊急性の高い状況で損得を素早く判断することに優れる)が、当然万能ではなく特にワイルドカード的な処理(次の茸が致死性の毒を持つ場合)には向いていない。
崖の上で蝶を追いかけることには恐怖という機構で制限をかける一方で、女性が男性を選別する場合については衝動的な判断が許されてきた。なぜなら良い男を掴むことも悪い男を掴むことも自身と子孫の生存に致命的ではなく、そもそも良い男は環境的な選別に生き残る(遠征で死なず成果を持って帰ってくれば良い男である)ことでバイアスがかかっているため女性が良い男を見抜く能力はそれほど重要ではなかったから。
とはいえ過去においては上記が正しかったとして、現代においてはどうだろうか?
男への環境的選別は文明の進展に伴い減少し、かつてはその悪影響を無視できるほどであった悪い男の家庭内暴挙が自身とその子孫の生活に致命的であると考える人も既に多い。
既に、異性を選別する決断は衝動的判断に基づくべきでないとする変化は起こりつつある。その時に異性選別において衝動的な判断を是とする人はどのような扱いを受けるだろうか?集合知はどう振舞うだろうか?今はまだ本当の弱者は分からない。淘汰されてからでなければ。
ああいう強烈なリーダーシップを発揮できる人間こそ政治家だろう。
欧米的な美辞麗句や薄っぺらヒューマニズムに耽溺することなく、
徹底的に自国ファーストを貫くその屈強な姿勢こそ我々は手本にすべき。
歯向かう物は容赦無く粛清するのも白黒はっきりしてて分かりやすい。
西側諸国とは異なり、日本の原爆被害に寄り添うのもポイント高い。
KGB譲りの人心掌握術も心得てるし、借りを作ったら
清濁併せ呑めてこそ、良質な「政治家」だと思うのだが。
その定義だとたいていの男が弱者になるんじゃないか? セックスしたい、の範囲にもよるけど。夫婦・恋人だから全然欲情しないけどOK、とか、金持ってるから欲情しないけどOK、を含むのか、的な。
俺は、仮に定義するなら「男側にセックスしたい、って欲求がある」のは要点だと思う。その上で、それが経済的な話なのか心理的なハンディキャップなのか、よくまとまらないまま罵り合いになってるから、そんなことになるなら弱者男性なんて言葉使わない方がいいんじゃね? と思ってる。
この戦争は、クリミア戦争以降ウクライナに兵器を大量供与してきたアメリカと、それに対抗するロシアの戦争である。本来、クリミア戦争当時のウクライナに、ロシアと戦えるほどの軍備はなかったのだ。あったのならクリミア半島を割譲するような事態にはなっていない。つまり実質的には、今戦争はアメリカとロシアの戦争と言って差し支えないだろう。
ゼレンスキー自体、時期的にトランプが擁立した役者と見て良い。彼の持論はNATOへの加盟によってウクライナを対ロシアの前線基地とし、沖縄のような経済的利権を得る事にあるわけだが、それはとどのつまりウクライナを戦場に仕立てるものに他ならず、愛国者とは到底言い難いものである。つまりはその発想自体アメリカによってもたらされたものと考えるのが妥当だ。
アメリカのシナリオは2つある。1つはこれまで同様にウクライナを軍事支援し、泥沼化を維持することである。これによってロシア・ウクライナどちらも疲弊させる事が出来る。周辺諸国の参戦も望め、軍需産業的に悪い話ではない。もう1つは、ロシアにウクライナ国内で戦術核を使わせる事である。この場合はNATOとして平和維持を題目としロシアに侵攻出来る。国連からロシアを追放し、傀儡国家の日本を常任理事国にでも据えるようなシナリオもあるかもしれない。いずれにしてもアメリカは無傷である。
ウクライナをけしかけたのはアメリカである。このことは当然、プーチンも気付いている。ならば、プーチンとしては何をすればよいか?
その答えの1つが、ワシントンにSLBMを撃つ事である。ニューヨークも良いだろう。MIRVなのだから西海岸と東海岸に1本ずつお見舞いするのがいい。
アメリカは今戦争においては、あくまでウクライナを支援する国の1つに留まろうとしている。いわば、代理戦争をさせている。もちろん、経済封鎖によって自国も多少の損害はあるだろうが、今後得られるだろう利益に比べれば安いものだと思っているのだろう。極東が潰れれば、あと目障りなのは中国くらいだ。やはり、今のままではアメリカの腹はちっとも傷まないのだ。
このアメリカを戦争の表舞台に引っ張り出すには、アメリカ本土への核攻撃しかない。無論、第一波への報復としてクレムリンは消滅するだろう。しかし、大国同士が核をバカスカ撃ち合ったらどうなるかは火を見るよりも明らかであるため、第二波を撃つ前に両国ともブレーキが掛かるはずである。その結果として、両国とも痛み分けで終わる可能性が非常に高く、結果的にアメリカの描くシナリオよりもロシアにとって有利な条件で終戦を迎えられる。EUも、中国など他の核保有国も、自国がターゲットにならない限り核は撃たない。世界大戦にはなり得ないのだ。
眼下のウクライナだけに目を奪われていては、ロシアにもウクライナにも未来はない。誰が誰と戦争をしているのか、プーチン大統領は賢明な判断をすべきである。
日米合同委員会のゴーサインが出たので、日本の国会でもウクライナの大統領に発表の場を提供しただけだろう。
しかし、真珠湾攻撃の話は日本人受けが悪そうなので、違う話題に変えるかもしれない。
ウクライナがロシアに領土を奪われている状況は、北方領土を出せばよく分かる。
まあ、でもこれだけだと、今の日本人はぶっちゃけ北方領土がなくても生きていけるから、あまり説得力がなさそう。
平和ボケの日本人は別に北方領土なんて関心ない人が多いだろうね。
日本は自衛隊を海外へ派兵できないので、経済的な支援しかできない。
ウクライナの難民で生活に困っている人々を助けるために、経済的に支援してください、というのが日本人向けのメッセージになるかな?
【速報】ゼレンスキー大統領 23日に国会演説へ(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/074b78edc119df78dc5d804eab1d0c66e2e62871
「弱者男性」への救済って実効性を考えたら最低賃金の抜本的な値上げや労働環境の改善や社会保障制度の是正など、
性別を問わず全ての人に恩恵があるような救済策を求めるべきだと思うんだけど
でもそれは嫌なんだよね?あくまで「本来強者であるべき男性であるにも関わらず弱者である」自分達だけが限定して救われて、
女を所有物として獲得して承認欲求を充足されたいんだよね?
そんな考えを持ってる時点で救う必要性皆無だと思うよ
でも別に「弱者男性」という肩書きに拘らずに単なる社会的・経済的弱者として労働面や経済面での救済を求めるならば十分に共闘できるし
紀元前500年、今からおよそ2500年前の中国人にすら「負けるって」と断言されるであろうレベル
孫子は言う、五事を揃えなければ勝てない。揃えてないなら戦争なんてするんじゃないと。
五事とは、道、天、地、将、法 に全て照らし合わせ、判断するというもの。
5事全てを失って勝てる戦なんてないよと、2500年前の中国人に爆笑されるレベルだろう。
孫子曰わく、凡そ用兵の法は、馳車千駟・革車千乗・帯甲十万、千里にして糧を饋[おく]るときは、則ち内外の費・賓客の用・膠漆の材・車甲の奉、日に千金を費やして、然る後に十万の師挙がる。
其の戦いを用[おこ]なうや久しければ則ち兵を鈍[つか]らせ鋭を挫く。城を攻むれば則ち力屈[つ]き、久しく師を暴[さら]さば則ち国用足らず。
それ兵を鈍らせ鋭を挫き、力を屈くし貨を殫[つ]くすときは、則ち諸侯其の弊に乗じて起こる。智者ありと雖も、その後を善くすること能わず。
故に兵は拙速なるを聞くも、いまだ巧久を睹[み]ざるなり。それ兵久しくして国の利する者は、未だこれ有らざるなり。故に尽く用兵の害を知らざる者ば、則ち尽く用兵の利をも知ること能わざるなり。
戦争するには金がかかる。時間をかけ過ぎれば経済的に消耗してしまうから、下手な戦いだけど早く終わるってことはあっても、良い戦争がダラダラと長引くなんてことはないよと。
夫れ戦勝攻取して其の功を修めざる者は凶なり。命[なづ]けて費留と曰う。
故に明主はこれを慮り、良将はこれを修め、利に非ざれば動かず、得るに非ざれば用いず、危うきに非ざれば戦わず。
主は怒りを以て師を興こすべからず。将は慍[いきどお]りを以て戦いを致すべからず。
利に合えば而ち動き、利に合わざれば而ち止まる。怒りは復た喜ぶべく、慍りは復た悦ぶべきも、亡国は復た存すべからず、死者は復た生くべからず。
故に明主はこれを慎み、良将はこれを警[いまし]む。此れ国を安んじ軍を全うするの道なり。
国費を浪費しながらダラダラ戦争するのは阿保のやる事で、勝てる戦争以外してはいけない。
君主は、一時の怒りの感情から軍を興して戦争を始めてはならない。
そして死者は決して戻ってこない。良い国家元首は無駄な戦争を避けるものだ。
じゃあウクライナについて書いてみるか。
経済的にはEUに加盟し、安全保障的にはNATOの一員になりたい。
それが戦争の発端。
で、開戦したらNATOが助けてくれるかもというゼレンスキーの思惑は大きく外れた。
EUにも即座に加盟を断られる始末。
結局この戦争の落とし所は、
ウクライナは中立的な立場でNATOに加盟はしないが独立を保つよ、
くらいしかない気がする。
そうしないと、それこそ第三次世界大戦或いは核戦争が現実的になってしまうから、
西側諸国はそんな覚悟は全くないし、それは一貫して態度を変えていない部分だ。
となると、開戦前にロシア側が主張していたことをほぼ飲むようなもので、
NATOとしての参戦は避けつつ、間接的な援助だけを続ける西側諸国と、
勝ち筋の見えないゼレンスキーの意地によって、
もちろんそれはベラルーシのような傀儡政権で一応独立国の体裁を保っているという形でもいいはずだ。
ゼレンスキーは首をすげ替えられたくなかっただろうから、それに対抗するのはわかるが、
NATO参戦という薄い可能性に国民の命を賭けるやり方は批判されて然るべきだと思うが。
一応書くが、紛争を武力で解決しようとするロシアの姿勢は一切認められない。
ロシアを支持しているつもりは全くない。
ウクライナが経済的にも軍事的にも重要ポイントだから西側も露側も相手に渡したくないだけやで
西側諸国は西側資本の入ってないシリアとかいう国はどうでもいいどころか蜜月のイスラエルに取ってもらった方がうれしいからイスラエルが今もシリア爆撃しまっててもおとがめナッシン
・ナチス
→東欧からアメリカへユダヤ系難民を多数送り込むことに。独ソ戦でロシアにもトラウマを植え付けることに。
→NATO入は既加盟国の全会一致の承認が必要。なおどの程度反対されていたのかは知らない。ロシアはNATOと仲良く、、、っていうかヨーロッパと仲良くしたいザマスよ。
→民主化に伴い経済の大混乱を引き起こした。それをまとめ上げて経済的に一人前にしたのがプーチン。ロシア国内でプーチン支持がそれなりに高い理由
→NATOの東方拡大をロシアが許可するきっかけとなった文書。ぶっちゃけふわっと書きすぎてて、2000年以降アメリカさんがすれすれをせめる。ロシアから批判が来ても「それには当たらない。文書のとおりだ」を連発。
→オルブライト氏はチェコ出身でホロコーストから逃げてきた難民。ドイツやソ連、スラヴ系民族に対し激しい憎悪を抱えている。
・99年ユーゴ空爆
→オルブライト氏主導による。戦争犯罪ふざけんな!!とロシアが言い(?)、アメリカは「コレハイイコトダヨ」となり、NATOとロシアの融和路線が冷え込み、対立の道をたどることに。
→とりあえず20年間国のトップはやりすぎでしょ。10年にしとけ。なお、当初プーチンはアメリカにも期待?まぁ仲良くやっていけるようにと思ってたらしい。
・なんとか弁護士のうんぬんかんぬん
→2012年ごろだったかな、ロシアがアメリカを見限るような法律ができたとかだったと思う(大事なことだけど覚えていない
・オバマ大統領、バイデン副大統領にウクライナを抱き込むように指示
→ウクライナの空気感よくわからんけど、バイデンがウクライナと仲良くしてから政治が混乱し、クーデターで親ロシア派政権が転覆。親米政権をどうしようかしている間にクリミアを当時激おこだったロシアに取られ、東部2州は紛争地域に。
→買いたてのおもちゃは使いたいよね!ってことで紛争地域に飛ばす。
→もともとは空母くらいしか売ってなかったけど、クリミアをロシアに取られて以降、ウクライナの軍需産業をロシアに売ることができなくなった。そんで中国に売る。アメリカは激おこ(なおちょっと前にウクライナの軍需産業支援としてめっちゃ金やるわーって言ったばっかり)、ウクライナはじゃあお前ら買えよ!買わねーから中国に売るんだわヴォケ!!! でもNATOには入れてくださいね!!!(正気か?
・アメリカ「(中国に戦闘機流している国なんかに)軍は派遣しないよ」
東に1インチたりとも拡大しないっていう発言は、まぁぶっちゃけどうでもいいと思ってるんだよね。
発言があろうがなかろうが、NATOが拡大したらロシアは反発する。
まぁ、アメリカ側のキーマンはオルブライト国務長官とバイデンだな。
ウクライナは、、、もうちょっと調べないとよくわからないな。多民族国家だからやっぱり国の舵取り難しそうだよね。左右に蛇行しすぎ。
もしも論を承知で言うけど、ドネツクとルガンスクで侵攻を止めるのが、ロシアにとって最も利益のある行動だった気がするんよな。クリミアの時のような感じで。
もちろん、世界中から抗議されるだろうが、少なくとも現状ほどではなく、仮に経済的に打撃があっても、まだ中国からの援助も受けれた気がするんだよな。
その上で、ドネツクとルガンスクを取り返すためにウクライナが動いたら、その時にこそロシアの地を侵略されたと主張して、現在のような侵攻をすれば、やはり現状ほどの状態にはならなかったと思う。
でもそうはならなかったんだよ、の理由はプーチンはそこまで考えてないと思うよ、なんだろうな。
東西を間違えていたので書き換えました。指摘ありがとうございます。