はてなキーワード: 管理とは
例えば、お互いに面識もないのにも関わらずありもしない事実をさも事実かのように語り共闘する集団があったとして、それを実は意図して生み出しているのだという状況をつくりだせるのだろうか?
もしそれが可能だとしたら、そうすることをなんと呼べば良いのだろうか?
それはもうコントかもしれない。
そう頼まれてワクチン接種の予約サイトを見るが、予約に必要な「接種券番号」らしき番号が葉書にない。
如何にも作業管理用みたいな番号があるぐらいで、これでは通らなかった。
ググったら辛うじて
・「接種券と葉書は別」
・「葉書には接種権番号は書かれてない」
・「というか葉書は予約できる時期の案内だけで基本的に予約にも接種にも不要」
ということが、公式サイトとTwitterの愚痴とで理解できた。
はっきりと
「予約にに必要なのは接種券とそこに記載されている接種権番号。葉書は通知だけで予約自体には必要ない。なお接種券はコレ!(画像例)」
と明記されているところは、葉書本体・予約サイト・自治体のサイトにも一切なし
(辛うじて、ググれば自治体サイトからDL出来る予約サイトのマニュアルPDFには葉書のこと以外は記載されてた)
…… 本格的に馬鹿なんじゃないの?
他の地域でもこんな感じ?
あと(株)両備システムズが管理してるらしき https://v-yoyaku.jp/ のサブドメイン以下で登録するんだけど、これ、自治体による随契?
③ ソ連のメタファー。90年代の作品に多い。管理社会をもたらすものであり、人間性をもたないもの。民主主義と自由を褒めるストーリーにするために、導入する。
ほぼほぼオーウェル「1984」の影響。ソ連もなくなったし、AIも高度になるにつれ機械っぽさが抜ける感じがしてきたし、今日びあんまり流行らない。
このテーマが爆発したのは60年代。コンピュータを高性能化には大規模化が必要であり莫大な費用がかかるため、国家くらいしか所有できないという時代のビジョン。
漫画家の健康管理は漫画家本人はもとより、その作品を管理・提供する編集部も細心の注意を払って監督すべきものだ。
こんな報告をするはめになって恥ずかしいとか悔しくて仕方ないという熱がまったく伝わってこない。
それが無性に腹立たしい。
使い方の問題だと思うよ
確か爆発事故の原因はバッテリー充電を想定外の場所で行ったとかじゃなかった?
① AIって最新の言葉をよく考えもせずに使っているだけで、「導きの妖精」みたいなのとかわらん場合。一番多い。雰囲気が大事なの雰囲気が。雰囲気さえでてればいい。
これは現実の報道も同じジャンルにはいります。AI(ただのマクロ)を導入して業務改善しました!
② 異邦人、外国人のメタファー。昔のSFやその流れを汲む作品がはいる。「(地元の)人間ではないもの」がコミュニティに入り込み、文化の違いから軋轢を起こし、それを解決する、あるいはターミネーター世界のようにガチ破滅する。
異邦人は宇宙人だったり地底人だったりもするが、AIのこともあるということ。というかほぼ宇宙人の代替。
③ ソ連のメタファー。90年代の作品に多い。管理社会をもたらすものであり、人間性をもたないもの。民主主義と自由を褒めるストーリーにするために、導入する。
ほぼほぼオーウェル「1984」の影響。ソ連もなくなったし、AIも高度になるにつれ機械っぽさが抜ける感じがしてきたし、今日びあんまり流行らない。
④ 本当に現実のAIのことを書こうとしている場合。AIであること自体がテーマなら将来の技術展望や現在の問題が盛り込まれていることがある。主人公が研究者で作ったAIの改良自体が物語だったりする。
意外とこのジャンルでは、AIが人間っぽかったりすることも多い。知能を持つ存在ってなに?っていうのを突き詰めると、結局は、人間と同じような脳と思考を持つ存在、となるんだよね。高度だけど機械っぽいAIってのはむしろフィクション寄りで、高度になると人間っぽくなり感情やうっかりミスも発生していくと思われる。
仮面ライダーは④要素の入った②ぐらいだね。
○ご飯
朝:目玉焼き。ご飯。味噌汁。昼:歌舞伎揚。チータラ。夜:カレーうどん。雑炊。
○調子
風マグナでユリウス、アンチラ、リミナルメアで出来ました。日課にしないといけないんだろうけど、中々中々。
今日はシャドバの日にした。
というのも期間限定シナリオがギルド争乱編などなどの後日談になるそう何で、そこまで一気に読もうと思った次第。
読むだけならバトルスキップ機能を使えばすぐなんだろうけど、まあストラクチャーやテンポラリーを使えばサクサク詰まらずに遊べたので、今のところはスキップせずに遊んでる。期間限定シナリオの期間が終わりかけになったらサクサク読むだけプレイするかも。
今日は災いの樹編のイリスルート、ユアンルート、最終章ルートをクリア。(他の6人は随分前に遊んでまだ覚えてるので)
イリスルートは今までの主人公たちを振り返っていく総集編的な立ち位置だった。
そして黒幕として人類補完計画的なあれこれを対話を諦めた傲慢で愚かな行為と一刀両断するのが気持ちよかった。
そりゃそうなんだけど、イリスの周りの部下たちは今までそれを言えなかったのが悲しい話だなあ。
安寧の夢に満足できない主人公達も可哀想だし、全体的に救われない話の救われなさ具合を確かめていく話だった。
ユアンルートはネクサスが何者なのかの紹介のストーリー。世界を管理する上位者であることが判明し、アリサたちの無窮に続く過酷の道が始まる。
それはそれとして、ネメシスムズいっす。よくランクマやってる人達はこんな難しいデッキ回せれるね、こりゃすごいわ。
最終章は、後半がユアンルートと同等だけども、前半の7人のすれ違いは読んでて辛かった。
中々7人の気持ちが一つにならないし、内紛してる場合じゃないのにすぐ戦い出すしで、なんともギスギスしている。
・第三村だと構図つーかカメラアングルがちょいちょい変わってる感じ
・サクラの泣くシーンが短くなってた
・ゲンドウが思わずATフィールド出しちゃうシーンが好きなんだけど、ちょうどそこだけ気絶してたか寝て見逃してしまったらしい
「嫌われてるのがはっきりするのが怖かったんだ」までと「ユイ!どこだユイ!」から先は見てるから、丁度そこだけピンポイントで抜けてる
ちょっと前に寄生獣アンソロジー企画があったけど、味付けされてない生肉不味いってことで
(ちょっと近いのが太田モアレ作の「おれにとっては健康こそが……!」とか言ってた作品)
この人は歴史の話をしてるんじゃないの?
バージョン管理がGitに行きついた成り立ちを知っているから、バージョン管理の本質を理解して採用しているって受け取れるけど
言ってる事はあってるだろ
Gitというかバージョン管理概念なんて、元をたどれば日付でバージョン管理していたって話は合ってる
「Githubすげぇ」「Githubしか勝たん」みたいな本質ではなく、ネームバリューに目がくらんでる人とかチュートリアル程度しか使いこなせないのに玄人ぶってる人が滑稽だって言いたいんだと思うよ
最初は偶然だろうと思っていた。
その快感の時間をコントロールすることなど不可能だと思っていた。
それを過ぎると中だるみするフェーズがある。
フェラをしながら他を責めるなりする。
もちろん弱点があるのでテクのある風俗嬢なら秒で射精させることは可能だ。
しかし、テクのある風俗嬢ほど仕事ができる風俗嬢で充分に客を楽しませるために秒で射精なんてさせない。
男は射精するまでのあいだに、もっとも気持ちがいい数秒間がある。
いきそういきそうと男が悶だした後に訪れる無言になる瞬間、本当にいきそうになってる時間だ。
概ね、十分に楽しめたときほどその時間は長くなる傾向にはある。
一人でオナニーをして、ササッと出すものを出しておこうなどというお茶漬け射精ではその時間は短い。
反対にスーパー風俗嬢がじっくりと時間をかけて射精に導いていくれる場合にはその時間は長くなる。
しかし、その時間をコントロールする技など存在するものとは想像もしてなかった。
結局は射精に関する本当に大事なことは射精者の身体と心に依存するのだと信じていた。
もう発射するはずなのに発射しない。
最初は偶然だと思っていた。
でもそれは偶然ではなく必然だった。
そしてあっという間に姿を消した。
これは女性向けジャンルで二次創作の小説を書いているオタクによる、ただのお気持ち長文だ。
よく「消さないで」とか「消されてしまって残念だ」とかいったつぶやきは見かけるので、消す側の理由について残しておこうと思う。
もちろん、これはあくまで私自身の理由で、他の消した誰かと同じだとは思っていない。
結論から言えば、ピクシブがノットフォーミーのサービスになったから、という一言に尽きる。
原因はサイトそのものについてと、利用者(と取り巻く環境)について。
大きくこの二つに分けられる。
まずはサイトについて。
度重なるUIの改修により、ピクシブはとても「美しい」サイトになったと思う。
アクセスしたい情報はトップページからは隠され、管理画面に羅列されるのは個人的には不要な情報ばかり。
懐古厨と言えばそれまでだが、使いづらいというのが率直な感想だ。
もちろん、評価できる部分もある。投稿ファイルの種類をプルダウンから選べるようになった点、表紙の種類を追加し、タイトルを自動入力できるようにした点。
小説も主要サービスと認識されているのだとわかるのは嬉しい限りだった。(そもそも、イラスト投稿サイトで小説が投稿できるだけでも十分ありがたい話だとは思っているのだが…)
これらの改修を受けて、ピクシブがどの方向へ行こうとしているのか個人的にも察する部分があった。
サイト全体としては、プロのイラストレーターやその卵とその顧客をつなぐ役割に思える。だからおしゃれなサイトに、素晴らしい画力の作品を掲載し、ショウウインドウのように見せている。
では小説についてはどうだろうか。
オリジナル作品はコンテストを開催したり良作のピックアップをしたり、力を入れている。
小説版のトップページを見れば、かなり良い位置にそれらの企画が配置されていることからもわかる。自分で項目の表示順を変えられる機能は失われたので、見たい項目がそれらより下にある場合は必ず目を通すことになるからだ。
基本的な方針はイラストと変わらないのだろう。筆力のある創作者の囲い込み(とまでは現状では難しいだろうが)をしたいのだと感じる。
良い面もある。好きに書いていい。
だが率直な印象として、総閲覧数や総作品数を増やすための「だし」に使われている気がしてならない。
特に旬や覇権と言われるジャンル以外でほそぼそと書いている、つまり、私のような人間は。
ピクシブ側に求められている創作者ではないのだと、そう思うようになった。
わざわざ機能改善について問い合わせるまでもない、なんとなく「あ、もうここのお客さんじゃなくなったんだな、じゃあしかたないね」という感覚の話だ。
なので、どちらかというとより深刻に思ったのは、利用者側の問題だった。
ジャンルを問わず二次創作に触れるオタクなら、毎日のように何かしらの問題が発生しているのはご存知なのではないだろうか。
トレパクに焼きマシュマロ、欲しい物リストや投げ銭機能の是非。
舞台はおおよそピクシブではなくツイッターだが、おそらく、いわゆる学級会が開催されていない日はない。
絵師の問題だと高をくくっていたトレパクが小説でも設定文章丸パクリ、という形で発見されたツイートを見た時などめまいがした。
どんなに良いサービスでも、利用者がおらず収入が入らなければ長続きはしない。
だが、利用者が増えたことで、同人や二次創作の知識が浅い人、マナーを理解できない人、モラルがない人が増えたのも事実だと思う。
自分が書いた小説には愛着がある。世界で誰より自分が一番自分の小説のファンだと思っている。
プロはまた少し話が違うのだろうが、趣味で書いているだけのオタクなのだから、読者を選ぶ権利はあるはずだ。
問題を起こす人、そしてその人を支持する人。
そういう火種にくべられ、何かあった時に「この問題児が好きな人はこっちの小説も好きだから、こっちも警戒した方がいいかも」となるのが怖い。
しかし心が折れた。
小説をいくつか投稿し、幸いなことにコメントをいただいたこともある。
ピクシブの作品ページもそうだが、ツイッターでエゴサして見つけた時は本当に嬉しく、次も頑張って書こうという気になった。
なった、のだが、心を折ったのもまたコメントだった。
その理由となった例を二つ紹介して、終わりとしようと思う。
これから書く内容は、自分でも僻みが混ざっていると感じるという点は先に伝えておきたい。
一つ目は「『ジャンル名/CP名』は○○さんの小説が一番おもしろい、他の人のを読んでも物足りなく思うようになった」というコメント。
○○さんではないので、それならもう投稿しなくてもいいし投稿していたものも消して問題ないか、と思った。
オタクに限らず、何かを褒める時にどうしても無意識に他を下げる人はいる。
「○○しか勝たん」とかの言い回しも、同じように感じる人もいるかもしれない。
せめてジャンルやCP名は伏せて発言した方が、結果として好きなジャンルやCPの作品数は増える、ないしは維持されると思う。
書いた時点で満足できるので、このコメントでわざわざ他の人に見せる必要性を今一度考える原因になった。
二つ目は、問題を起こした人の作品をべた褒めしているコメント。
それだけであれば関わりたくないとミュートするだけなのだが、自分の作品に熱心なコメントを残してくれる人だと気づいて反射的にブロックした。
関わりたくない以上に、そういった作品を読んで褒めるような人に読んでもらいたくないと思ってしまった。
その人が起こした問題を何も知らず、作品を純粋に楽しんでいるだけなのだとしても許容できない。ましてや、全て知った上で「作品と作者は別だから」という人なら余計に近づきたくない。
繰り返すが、これは二次創作の話だ。書き手はほとんどがプロではなく、仮にプロやそれに近い技術を持つ人であったとしても、完全に自己と作品を切り離して制作する人はまずいないと思っている。
なぜなら、趣味で、好きなように書くものだから。二次創作とは、そういうものだから。
読んでもらいたくない人がいるのに、ネットに大々的に公開する意味なんてあるのか。
ある、と答えるだけの論拠は、持っていなかった。
そういうわけで、小説は全て消した。復活させる予定もない。
マナーを守って楽しんでくれた人には悪いのだが、それよりも恐怖や嫌悪感が勝った。
また、これらはあくまで投稿者目線の話で、閲覧者としては今後も利用する心づもりでいる。
今後は小説を書いたとしても、一人でひっそり楽しむつもりだ。もう二度と、どこにも出したくない。
https://www.asahi.com/articles/ASP6B7X5XP69ULFA04F.html
平井氏は取材に「交渉スタッフに檄(げき)を飛ばした」「国会で野党から、契約額が高いと迫られていた。自分も追い込まれていた」と説明した。主張の背景を探った。
檄を飛ばせばソフトウェア開発の予算が削減できると思っていること自体厳しい。
オリパラアプリは海外からの観光客らの健康管理に使うもので、当初の事業費は約73億円。国内向けの感染者接触通知アプリ「COCOA(ココア)」の委託費約3億9千万円と比べて高すぎるなどと国会で批判され、5月末に約38億円に圧縮する契約に変更された。事業費削減で国民負担の軽減を図るとする点では、平井氏の主張は一理ある。
高いのは確かにそうだが、COCOAに比べて高すぎるんじゃなくてCOCOAは安すぎた。だからあの惨状だったのにそれに合わせてどうする。
国や自治体によるシステム発注は、民間システムより高額になりやすいと、かねて指摘されてきた。①求めている要件(仕様)が不明確で契約後も条件が変わることが多い、②仕様の変更が多いために納期の余裕がなくなり多くの技術者が必要になる、③予算が限られているため費用が足りなくなっても追加が認められにくい――などの理由だ。
アニメの中では植民第1世代が純粋にダロスを神として信じているという描写がされているがノベライズ版では地球の徹底的な管理からの目くらましとして宗教というものを持ち出してダロスを聖域化させたという描かれ方をしていた。鳥飼・押井両氏が綱を引き合うという特異な制作のされ方をされたといわれるアニメだが私は鳥飼版ダロスのほうが好きなのだと思う。
IT土方からコンサル業界に転身した増田がコンサル業界の良いところを列挙してあげよう。
トップクラスの企業は言うまでもなく、二次請けクラスの企業でも割と簡単に年収1000万は行ける。IT業界だとITゼネコンの管理職クラスにならないともらえない年収だ。
これがIT土方との一番の違いと言えるだろう。お守りするシステムを持たないから、土日や深夜にシステムトラブルで急に呼び出されることはない。もちろん大事なプレゼンの間際の土日出社や深夜残業は発生しえるが、急に呼び出されることはなく、予定している休日はしっかり休める。
基本的に客先常駐かテレワークなので、間接業務…いわゆる会社の雑用が少ない。業務や自己研鑽に集中できる
IT土方も名目上は裁量性が高い職務とされているが、実際はWBS(アジャイル開発ならスプリントバックログ)という管理ツールで15分~1時間単位で管理されているのが実態だ。そんなのに裁量性はないだろう。
コンサルでもWBSは一応あるが、せいぜい1日単位の管理であり、裁量性はIT土方とは比べ物にならない。
IT土方が大企業顧客の幹部と顔合わせ出来ることはない。あるとしたら大規模障害やらかしてスケープゴートにされる時くらいだ。一方、コンサルは大企業顧客の幹部に提言をするのが仕事だ。嫌でも顔合わせ出来るし、そこでよい成果を出せれば後々の人生にも大いにプラスになる。最初の顔合わせ時も、まともなコンサル会社なら先輩コンサルがナビゲートしてくれるから安心だ。
IT土方は請負なので、成果物に対する瑕疵担保(契約適合)責任が発生する。近年の民法改正で責任期間は無制限になってしまった。つまり何かを請負で作ったら一生責任を負わないといけない。一方、コンサルは準委任もしくは派遣なので、成果物に対する責任はない。作ったらおしまいだ。
責任が軽く、裁量性は高く、休日はしっかり休め、後々役に立つ人脈が作れ、かつ給料が高いのがコンサルティング業界だ。東大生などの優秀な学生が殺到するのも当然だろう。