はてなキーワード: 競走馬とは
競馬界席巻の北島三郎vs大魔神・佐々木 対象的な馬主哲学 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
競馬を知らない人がこの記事を読めば「愛ゆえに成功した北島と金に飽かして勝つ佐々木」というふうに勘違いするのではないか。
しかし競馬好きには佐々木主浩のハルーワスウィート愛は有名である。
水:将来的に、ご自分が持っていた馬の子供を持ちたいという願望はありますか。
佐:それはあります。僕は尻尾のないハルーワスウィートという馬が現役時代から大好きでして、あの馬の子供は全部ほしいんです。吉田勝己さんが『こんだけ好かれたらしょうがない。佐々木君のもんだ』と諦めているくらいに。なので、その子供もずっと持ち続けていきたいですよ。
(ちなみにこのインタビューはヴィルシーナでGI初勝利を挙げる前のものである)
佐々木の持ち馬で最も賞金を稼いでいる三頭、ヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロスは、全てこのハルーワスウィートの子供である。
記事では「勝てる良血馬を数多く購入している」とあるが、所有馬リストを見ても年に一頭か二頭しか買っていないし、
その内訳もハルーワスウィートの子供であったり、かつての持ち馬であるグレイスファミリーの子供であったりしている。
佐々木の成功は、馬に対するこだわりや愛情が報われたものであると言っても過言ではあるまい。
馬主 佐々木主浩 の競走馬検索結果|競馬データベース - netkeiba.com
そもそも良血馬を買っても成功できるわけではないのが競馬の難しさである。
「勝利は金で買える」と言わんばかりのこの書きぶりでは、何十億も散財してつい最近までGIを勝てなかった某馬主にも失礼であろう。
ただでさえ金の無駄使いと批判の多いニコニコ超会議なるイベントに問題児達が公式出演する。
こいつらは逮捕され前科まで付いてはなくとも散々人に迷惑かける行動して
ニコ生も散々BANになったりと問題児なんて生易しいキチガイとも言える奴らだ。
具体的にどんな問題行動したかなんて上げたらキリが無いぐらいある。
昔のニコニコ基準ならこんなキチガイ共を公式で呼ぶなんてするわけが無かったが
どうやら後が無いらしくとにかく人を呼べればと公式で出演させることにしたらしい。
犯罪者だとダメだからドローンで有名になったノエルは公式で呼ばないらしい。
昔は名のないユーザーでも参加して有名人と同じスポットライトを浴びれる機会があったが
今やそんなのは皆無に等しい。ニコニコ的な要素が無くても金さえ稼げそうなら
何でもコラボするし政治的事情なんかも加わるから今なんか競走馬の飼育をしてる始末。
分かってはいたものの、競走馬として生まれたものの9割以上は命を全うする前に屠殺されてしまう現実がある。
戦力にならない馬は、オーナーさえ見放してしまえばいつでも死ぬ可能性があるという。
勝ってなんぼ、稼いでなんぼの競馬界。
馬の入れ替わりは目まぐるしく、1年に何千頭もの競走馬が生産されてゆく。
勝てない馬は必要とされなくなり、戦績も良くないものは繁殖馬としての需要もない。
しかし、毎日厳しい調教に耐え、戦いを強いられてきた馬に、せめてもの労りのようなものがあってもいいのではないだろうか。
もちろん食肉用としての家畜を否定するつもりはないし、命に感謝して残さずいただくのが自分にできる当たり前のことだと思っている。
勝てない馬を全て生かすことは物理的に不可能というのもわかる。可哀想だという気待ちだけでは何もできない。
でもなんだろう、稼げなくなり生きるための費用を出してもらえなくなった馬=死 というこの現実に、心の奥がモヤモヤしてしまう。
20世紀最高の種牡馬・ノーザンダンサーに由来することが多い。
など
海外では大種牡馬ミスタープロスペクター、日本ではステイゴールドが有名。陽に当たると金色に輝く栗毛に多い。
など
など
日本に輸入された牝馬スカーレットインクの一族によく付けられる。
など
日本に輸入された牝馬ローザネイから始まる血統によく付けられ、「薔薇一族」として有名。
など
Twitterにおける「@username」に近いかもしれない。
記事中のどこかに記事のURLを入れておけば、その記事に対して自動でトラックバックが飛んで、トラックバックツリーが形成される。
ちなみにURLを記事タイトルの欄に入れるのは慣習にすぎないので遵守する必要はない。
はてな記法と少し違う。
はてなダイアリーでは改行2つで空行だが、
↑このように半角スペースを入れることでも空行が作れるが、
これはHTML的に言えば<br />ではなく<p></p>なので微妙に違う。
改行タグを挿入する(改行記法) - はてなダイアリーのヘルプ
はてな記法と同じ。
[http://anond.hatelabo.jp/:title]と書けばページタイトルが取得されて表示される。→はてな匿名ダイアリー
[http://anond.hatelabo.jp/:title=自由なタイトル]と書くこともできる。→自由なタイトル
リンクを簡単に記述する(http記法、mailto記法) - はてなダイアリーのヘルプ
はてな記法と同じ。
>>
オルフェーヴル (Orfevre)は日本の競走馬。 中央競馬史上7頭目のクラシック三冠馬。おもな勝ち鞍は皐月賞、東京優駿、菊花賞(2011年)、宝塚記念(2012年)、有馬記念(2011年、2013年)。馬名はフランス語で「金細工師」(仏:Orfèvre)。
<<
こう書くと、
オルフェーヴル (Orfevre)は日本の競走馬。 中央競馬史上7頭目のクラシック三冠馬。おもな勝ち鞍は皐月賞、東京優駿、菊花賞(2011年)、宝塚記念(2012年)、有馬記念(2011年、2013年)。馬名はフランス語で「金細工師」(仏:Orfèvre)。
こうなる。
引用ブロックを作る(引用記法) - はてなダイアリーのヘルプ
はてな記法と同じ。
|*馬名|*出生年|*獲得賞金|
こう書くと、
馬名 | 出生年 | 獲得賞金 |
---|---|---|
オルフェーヴル | 2008年 | 13億4408万円 |
ディープインパクト | 2002年 | 14億5455万円 |
こうなる。
はてな記法と少し違う。
増田では記事タイトルは別入力なので、「*」ひとつで小見出し記法の扱いになる。
もちろん時刻付き見出し記法は使えない。
小見出しをつける(小見出し記法、小々見出し記法) - はてなダイアリーのヘルプ
記事のタイトルの最初に[今日知った言葉]などと書くとカテゴリーを設定できる。
カテゴリーを設定しておくと、同じカテゴリーの記事を簡単に一覧できる。
使えたり使えなかったりする。
とりあえず、リンクと引用と表組みの使用頻度が高いんじゃないだろうかと思ったので、それ以外の説明は省く。
記事タイトルが長くなると、ちゃんと表示されるかと心配になって、つい「確認する」ボタンを押してしまいがちだが、実は確認画面では長いタイトルはちょん切られてしまう。
「確認する」ボタンを押さずに、そのまま「この内容を登録する」ボタンを押せば、記事タイトルが長大でも省略されずに投稿される。
増田標準のCSSを利用することでいろんなスタイルを使えるが裏ワザみたいなものだからあんまり多用してはいけません。
はてな匿名ダイアリーの標準スタイルシートでデコるバッドノウハウ
増田には連投規制がないので、記事登録時に「この内容を登録する」を連打すると、そのぶんだけ同じ記事が投稿されてしまう。
悪意はなくても、増田が重くなったときなどに投稿が反映されなくて、思わず連打してしまうことがある。
「反応が遅いだけできっと増田に投稿できている」と信じて、登録ボタンを押すのは一回だけに留めよう。
警告なしにぶった切られるので、めちゃくちゃ気合の入った長文記事ほど途中で終わり、
しかも執筆者本人はそれに気付かない、という悲劇が起こったりする。
<> ←ちゃんと表示される。
あなたの夢はどの馬ですか?10;伝説の名馬へ投票もできちゃうスペシャル企画!現時点ではサイレンススズカが単勝1番人気です。10;10;【JRA】スペシャルCM「夢の第11レース」特設サイトを開設します! https://t.co/911dJ2ZP09— (株)中央競馬ピーアール・センター (@JRA_PRC) 2015, 12月 10
増田は実験サービスなので、連投規制もないし、それが実装される予定もない。
はてなは増田なんかロクに見てないので、荒らしやbotが跳梁跋扈していてもBANしてくれる可能性は少ない。
純粋にギャンブルとして楽しんでいる人と、馬を応援している人(そのついでに多少の金を賭けて楽しんでいる人)がいると思うよ。
最近は競馬場も綺麗に整備されてテーマパークみたいになっているらしいから、それで女性や子供も増えているんだろうね。
増田は知っている馬はいないのかな。ディープインパクトは知ってるかな。
大きなレース(「GI」というやつ)にはほとんど必ずディープインパクトの産駒が出てくるから、
そのあたりを取っ掛かりにしていけばいいんじゃないかな。
好成績を残せば4・5歳で引退していくから(10歳くらいまで走り続ける馬もいるけど)、
どんどん引退してどんどん新しい馬が出てくるんだよね。
3歳のときにしか出走できない「クラシック」というレースがいくつかあって、
その中でも特に「ダービー」というレースが競走馬の最大の目標となるんだね。
毎年出てくる馬の中からこれというのを見つけ出してダービーまで応援する。
もちろん4歳以降もいろいろなレースがあるよ。
そのうち大レース以外の小さなレースも分かってくるようになるし、
そこまで来たらもう競馬の魅力にハマっているはずだよ。
10年くらい競馬を見ていたら、最初にファンになった馬の子供が出てきたりするかもね。
そういう血の繋がりが楽しいんだよね。
はてなブックマーク - ファンファーレで拍手をする馬鹿連中がレースを壊す | 東京競馬場
「それがダメだってんならファンファーレもやめろ」みたいな極端な意見が散見されるけど、
馬は神経質な生き物で、特にサラブレッドは気性が激しく怪我もしやすいんだから、
まあ絶対に騒ぐな物音を立てるなというわけではないんだけど、
観客もなるべく気をつけるべきだよね、というくらいの話だと思われる。
思った以上の事態に発展しうるということは認識しておいたほうがいいと。
ローブティサージュの件みたいなこともあるし、あんまり馬に負担をかけちゃダメだよと。
【日本の議論】競走馬ゲート入れの「ムチ」は“残酷”か、“必要”か…「ローブ事件」の波紋、“トラウマ”になった馬も(1/5ページ) - 産経ニュース
http://anond.hatelabo.jp/20140428044654
少なくとも「評価が低いのに」というような意味合いは書いてない。
〔競馬で〕
穴馬。
〔実力を持つ不気味な相手の意にも用いられる。⇒ 惑星〕
何かと個性的なことで知られる新解さんはあっさり手抜き風味。いいのかこんなんで。
さらに「惑星」引いてもPlanetの説明しか書いてなくてこんな意味載ってない。どうなってんの!
→ ダーク
個人的に評価の低い大辞林。じゃあなんで入れてるんだと突っ込まれそうだが察しろ。
これは「番狂わせ」とか「よくわからない」という書き方で半分けなしてる感じ。
元増田みたいに怒りたくなる気持ちも分かる。
のだが、わざわざ米語と断ってるのが気になるので、英英辞典も投入してみる。
1 someone who is not well known, and who surprises people by winning a competition:
In the 1955 golf championship, dark horse Jack Fleck defeated Ben Hogan.
2 BrE someone who does not tell people much about themselves, but who has surprising qualities or abilities:
さすがは大正義ロングマン。ダントツで詳しい。ジャックが穴馬ならこの本命のベンは誰だと思ったらすぐに出てきた。
http://en.wikipedia.org/wiki/Ben_Hogan
大事故で死にかけてから復活して生涯成績メジャー9勝(歴代4位タイ)、ツアー64勝のスーパープレイヤー。
特に1953年にはメジャー年間3冠達成してる。Wikipedia情報だと、当時、PGA選手権と全英は掛け持ち不能という糞実装だったらしいので、ある意味グランドスラム並の偉業。そりゃ本命だ。
本題のジャック・フレックはこちら
http://en.wikipedia.org/wiki/Jack_Fleck
あ、先月亡くなってた模様。ご冥福をお祈りします。
生涯成績はPGAツアー3勝。メジャー優勝は1955年のUSオープンのみ。このときは第一ラウンド終わってトップと9打差、というところから巻き返してプレーオフに持ち込み優勝。たしかにこの展開は熱い。
この人、地方のゴルフ場でプロ(週給5ドル)としてキャリア始めて、ツアーにフル参戦決めて半年後ぐらいで優勝した模様。
アニメに置き換えると、下請け専門の無名地方プロダクションの自社作品がいきなり覇権取って円盤も1万枚オーバー売ったようなものだろう、たぶん。
【皐月賞】イスラボニータ DNA検査で2000メートル問題なし! ― スポニチ Sponichi Annex 競馬
「エクイノム・スピード遺伝子検査」とは、競走馬が持っているミオスタチンと呼ばれる遺伝子の型を解析し、距離適性を判定するもの。この遺伝型は3種類あり、「C/C型」は短距離傾向(最適距離1000~1600メートル)、「C/T型」は中距離傾向(同1400~2400メートル)、「T/T型」は中・長距離傾向(同2000メートル以上)。
要するに、筋肉ムキムキだと短距離ランナー、細身だと長距離ランナーになって、その筋肉の付き具合にミオスタチン遺伝子が関係していますよ、ミオスタチン遺伝子を検査すれば、その馬が短距離向きか長距離向きかが分かりますよ、という話なんですが、問題はこのときの距離分類です。
大まかには、「1200m」前後が「スプリント」、「1600m」前後が「マイル」と呼ばれ、この二つを合わせたのが「短距離」(狭義には「短距離=スプリント」であることも多いです)、マイル以上クラシックディスタンス(=2400m・「ダービー」など重要なレースが行われる距離)未満が「中距離」、そしてクラシックディスタンス以上が「長距離」と呼ばれるイメージです。
さて、以下のPDFの中で、冒頭の距離適性診断の元となった研究内容が紹介されているんですが、
雄における C/C 型(青色)の個体群は、主に 1,000~1,800m の範囲で勝利頻度が高く、C/T 型(赤色)の個体群は、主に 1,200~2,000m の範囲で勝利頻度が高く、T/T 型(黄色)の個体群は、主に 1,800m以上で勝利頻度が高いことが示されました(図3下段左)。
1000~1800が短距離、1200~2000が中距離、1800以上が長距離…ってだいぶ雰囲気が違いますよね。「距離別の勝利頻度(雄)」グラフを見ると、なんと「1600m=マイル」の時点でC/C型とT/T型が拮抗していることが分かります。
「イスラボニータはどこまで距離がもつのか」。オーナーブリーダーの社台ファームが(中略)競走馬理化学研究所(栃木県宇都宮市)に検体用の血液を送付したところ、中距離傾向の「C/T型」だった。
「1400メートルから2400メートルと適性距離に幅がある鑑定結果だが、要するに中距離(傾向)ということでしょう。ダービーはぎりぎりの距離。少なくとも皐月賞は全く問題ない」と胸をなで下ろした。
おや、先ほどの研究報告によれば、「C/T 型(赤色)の個体群は、主に 1,200~2,000m の範囲で勝利頻度が高く」だったはずでは?
「距離別の勝利頻度(雄)」のグラフを見ても、C/T型が他と比較して優位なのは1600前後のみであり、2000以上では完全にT/T型が圧倒していることが分かります。
ここにきて、研究における「短距離(1000~1800)/中距離(1200~2000)/長距離(1800~)」という定義と、慣習的に使われている「短距離(1000~1600)/中距離(1600~2400)/長距離(2400~)」という定義とが混同されているのではないか、という疑念を抱かざるをえません。
もちろん、あらためて大規模に調査したところ結果が変わった可能性はありますし、あるいは長距離向けに鍛えればC/T型でも2400mまではカバーできるということなのかもしれませんが…。
ちなみに、このニュース記事に登場している「イスラボニータ」という馬は、昨日の「皐月賞(2000m)」において、見事に勝利しました。おめでとうございます。はたして日本ダービー(2400m)ではどうなるでしょうか。
ちょっと前のこの記事なんだけど、これも今回の日本ユニセフの記事と似たパターンなんだよな。
「日本ユニセフが透明化へ」が「日本ユニセフの資金が不透明なことへの風刺」でしかないのと同様に、
社主は「豚肉だからセーフ」とかマジで思ってるのかもしれないけどさ。
でもさ、競走馬を馬肉にするのって、安易に批判できることじゃないじゃん。
馬は牧場に置いておくだけでも金がかかる。
できるかぎり繁殖に上げたり乗馬にしたりで殺さないようにしているが、
賛成もできないけど、反対だってできない。
少なくとも笑えるネタにできるような簡単な問題じゃないわけだ。
あと、社主はそれこそWikipediaを見ただけだから知らないんだろうけど、
ハルウララってさ、現役のときからさんざんトラブルに巻き込まれて、
最近になってようやく安らかな余生を送れるようになったんだよ。
それを「いまごろ馬肉になってるだろうな」みたいな書き方をしてさ。
どうなんだよそれは。
ただの侮辱だろ。
もし自分のユーモアセンスに自信があるんなら、懸命にハルウララを助けようとした関係者に、
「ハルウララっていう名前のソーセージを売り出したら面白くないですか?」とでも言ってみればいい。
結局、社主は馬産業界のこともハルウララのことも何にも考えてないんだよ。
もちろん慈善事業のことも日本ユニセフのことだって考えていない。
ただ「世の中で批判的に見られていることに乗っかってネタにしよう」ってだけだよ。
その批判の内容を自分で考える気もなければ、それをネタにすることで批判対象にどういう影響が及ぶかを考える気もない。
いいかげんに「虚構」を盾にして逃げるのはやめてほしい。
記事が事実だろうが虚構だろうが、おまえの真意が変わるわけじゃないだろ。
ここを調べなさいと言う場所「しか」無かったのは今のゲームだよ
無数の家具や装飾の中にここを調べなさいと言う場所が紛れているのとここを調べなさいと言う場所「しか」無いは同じ
家具や装飾をいっぱい作って調べられる部分が作った人が指定した部分しか調べる事が出来ない
どこでも調べられる
と言うのが昔のゲーム
苦労して描いたものに何もできないんじゃ苦労の甲斐が無いでしょうから
普通の人だったら作ったら必ずそれを調べられるようにする
今は違うけど
部屋の片隅に落ちてる腐ったりんごだって人によっては使うかもしれない・・・
それを特定の解決手段しか許さず
特定のレールのルールを引いてこの解き方をしなさいと言うのが今
例えば瞬発力の少ない人も強い人もジャンプで上にあるものをとる
と作者が決めたらそうするしかない
特定のルールを決めてそこで勝負する
見たいなのを作りたがる傾向が強いですよね
溜まった埃でもゴミでも
それを使えるかどうか決めるのはやっているプレイヤー
それを使えるか調べてみる
それが使えるのかどうか
だから使ってみる
使ってみて失敗したら別のものを
脱出ゲームやったら良いと思う
骨組みだけ
そう。始めた初期なら貸してくれる銀行あるんだよね。
その初期の優遇期間過ぎてから銀行から借りたいと思った馬鹿だった、、、
まぁ、おかげ様で人に頼らないというか
頼れないというのがデフォになって鍛えられたっていうのはある。
やっぱ、この人と同じく
始めは入金は仕事が終わってから入金してもらうもの!って考えてたけど
長くやっていれば、それだけじゃなくて
色々方法は沢山あるっていう事が
一緒にさせてもらう人の仕事をみたりしてく中で学べていく。
会社の中でこなしていた自分の仕事のやり方に自信があります!って
自惚れている人もみてきたけど、
ほぼ間違いなく、そういう人は破滅してる。
途中でこの道は自分の道じゃないって諦めるのも一つの手だと思う。
会社は業務をそれぞれの専門に分業させ
各自が専門分野に特化、専念する事で生産力を高めている。
目隠し状態で自信があるのは、そもそも目隠し状態だとすら気づかない無知だから。
フリーランスは、その目隠しがとれ、全部自分の裁量でできる反面、
全部自分でやらなくちゃならない。
それが苦労だと思うか楽しいと思うか、そうすべきだと思うか?はその人次第だと思う。
歩いている道の先が仮に途切れていたら、また自分に歩ける別の道を探せばいい。
自分の中で色々あって選んだ自分の道を他人からとやかく言われる筋合いはない。
各々、他人の道じゃない自分の道を歩めば良いと思う。
我々は凱旋門賞の勝利を失った!
しかし!
これは敗北を意味するのか?!
否!!
にもかかわらず、今日まで果敢に戦いぬいてこられたのは何故か!?
諸君!!
それは競馬場に通う諸君らが一番よく知っている!
ノーザンダンサーの血にこり固まった一握りのサラブレッドがアメリカの新天地を含む世界全域を支配して五十余年!
日本に住む我々が凱旋門賞を要求して、何度欧州の名馬どもにふみにじられたことか!!
かつてジオン・ダイクンは競馬の革新は極東の民たる我々から始まると言った!
その言葉のとおり!
我々は過酷な高速芝を競争の場としながら共に苦悩し、練磨して今日を築きあげてきた!
我が日本競馬はダイクンの夢と理想をまさに形あるものとしてきたのだ!!
神が見捨てるわけがない!!
わたしの三冠馬、諸君らが愛してくれたオルフェーヴルは負けた!
何故だ!!?
(池添「スミヨンだからさ」)
新しい時代の覇権を、彼等選ばれた競走馬が得るのは血統の必然である!!
ならばこそ我々はオルフェーヴルの前に襟を正し!
士気を高め!
この戦局を打開しなければならない!!
しかしながら欧州のサラブレッドどもは自分たちのみが凱旋門賞の勝利を有するとして我々に攻撃を加える!!
諸君のエルコンドルパサーもディープインパクトもナカヤマフェスタも!
その無分別な暴力の前に敗れていったのだ!!
この悲しみを怒りを!
忘れてはならない!!
それをオルフェーヴルは敗北をもって!
我々に示してくれたのだ!!
我々は今!
そうしてこそはじめて真の勝利を得ることができる!!
この勝利こそ戦いに斃れた馬達への!
最大の慰めとなる!
競馬ファンよ!
悲しみを怒りにかえて立て!
競馬ファンよ!!
食物や家畜、生花などの品種改良、競走馬のブリーディングから遺伝子組み換え技術まで、こういったビジネスや研究ってありますよね。
より美味しいものやより強く美しく長持ちするもの、安定した生産量や一定のクオリティーをキープし続けるとか、今まで人間がこの分野に
注いだ情熱や知恵と時間、費用は相当なものになってるはず。今後ももっともっと研究が進んで、よりよいものができるのだろうけど、
政治、経済、美術、学問、スポーツ、芸能まで、すべての分野で天才とされている人の精子や卵子はものすごい価値があると単純に思うんです。
というか国が率先してそういった人間の遺伝子を残すよう働きかけるべきなのでは。自国の発展に大いに役に立つ「可能性が高い」遺伝子なのに。
いずれはこういったことが一般的に行われるような時代が来るんでしょうかね。
正確にいうと小金持ち程度でしかないんだけど、そこそこの規模の会社、それなりの家、それなりの高級車、それなりの貯蓄があると、それを狙って様々な人が擦り寄ってくる。これはサラリーマン時代には決して無かった。一流会社で接待される側の人間であっても経験しないような、擦り寄られ方をされる。
情報誌を買えだの、不動産投資をしろだの、紳士録がどうだのといった眉ツバっぽい電話。
電話番だけやってくれりゃいいのに色目を使ってきたり、ゴマすりが異常だったり、笑顔すぎたり、仕事内容以外でアピールしてくる様々な末端社員。
信用金庫、銀行、農協までが、金を借りてくれ借りてくれとやってきて、フェラーリ買いませんか、ヘリコプター入りませんか、競走馬はどうですか、高級携帯電話屋なんてのも来る。そういやデパートも来た。
電力会社が電気もっと使いませんか、ガス屋がガスもっと使ってくださいとか、ってのも来た。
いつかどっかで、銀行って行く所じゃなくて、向こうからこっちに来るものってどっかの資産家が言ってたけど、そんな感じ。同じようにいろんなものが全て、向こうからやってくる。目的はもちろん、こっちの懐だ。
美人さんの話と同じでへんに断ると後が面倒。情報誌を買えって連中は本当に毎日電話して来るし、ヘリコプター屋は火曜と水曜は必ず、俺がいなくてもやってくる。これがコワモテおじさんと女優みたいな女の子のセットで来るから目立ち過ぎて困る。女優はヘリコプター買ってもらえないと、私、縛られて吊るされるんですとか泣いたりするしわけわからん。
とにかく、本来の仕事とか、本来の生活とは全く別のところでガヤガヤされることが増える。いっぱい仕事して、いっぱい稼げば、たくさん、楽しく遊べると思っていろいろ頑張って来たが、なんかどうしても外野に巻き込まれがちになる。
その辺りを断ち切ろうと、滝に打たれに行ったら、後からどこで聞いたのか、各種宗教もやってくる。誰もがほっといてくれない。
美人が美人なりにいろいろと困るように、小金持ちだって、金があってウハウハしてるだけじゃなく、それなりに悩みはある。
美人も金持ちもきっと、本来の意味で幸せに暮らすなら、やはりスルー力とか、いなし方とかを身に付けないとやっていけない。そしてそれはそれなりの教養がなくてはならないのだと思う。俺も含めて成金連中が手に入れたくても、なかなか手に入らないものがそこにあるのだろう。
美人さんの話を見て、美人といっても、正統派の中身も伴った美人と、中身が微妙な成金的美人に分けられるのだろうなと思った。つまり親の教育の問題。
資産家の子供は生まれながらにして金持ちであるわけだから、親も当然そうなので、資産家としてどう生きて行くべきか、ってのを教育される。成金は当然、貧乏人として生まれるから、そんな教育はなし。むしろ金、金で育つからロクなもんじゃなくなる。
親がまともであれば、美人になっていく娘にしてやる教育を間違ってはいけないのだと思う。美人さんの話は、男が目の敵にされているけど、そうなってしまったのは環境が悪いからで、環境が良ければ、あんな無礼な男達が周りにいるわけがないのだ。水商売をする事も無かったろうし。
金があろうが、美人だろうが、環境が悪ければ、あまり良い暮らしにはならないのだ。もちろん、金があれば、美人であれば、その今いる環境では羨ましいと思われるかもしれないが、同じ環境、つまり同じクラス、階層、言ってしまえば同じ身分でしかないのだ。その程度の幸せしか獲られないのだ。
だから貧乏でも美人でなくとも、幸せな人はいくらでもいる。幸せな環境に身をおけばそれが一番なのだ。その環境は、金があっても美貌があっても得られるものじゃない。なぜか金持ちや美貌を持つ人は、勝手に幸せが得られると思ってる人が多い。美人さんの話もそう思った。金や美貌に固執するから幸せになれない。全てを捨てなさい、全てを寄付しなさいといった宗教屋がいたw 一理あると思う。
だから宗教にハマる美人も多い。これもまた幸せなのか不幸なのかよくわからんが。
美人もそうじゃない人も、幸せになりたかったら、良い環境を得られる努力をした方がいいです。学生や受験生は勉強を頑張ってください。社会人は何をどうしたら環境を変えていけるか考えましょう。働くだけが正しい道とは限りません。自分で考えられない人は、既存の宗教に頼るのも一つの手です。