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2024-05-10

ポーンとポルノ発音

チェスの駒や質入れを意味するpawn の発音は pɔːn

ポルノ意味するporn発音米語では pɔːrn だが、イギリス英語ではrの音が消えて pɔːn となる。

まり両者は同じになってしまう。

2023-10-05

anond:20231005143047

それ英語じゃなくて米語では?>"gran" 

しかドルしかいたことないけど他でも使う? 

あとkとKの意味の違いは知らないようだな。

2023-08-21

日本人って英語英語っていう割には

実際は英語じゃなくて米語を使ってるよね

2023-07-11

ネイティブがベラベラ喋ってるのをなぜ聞けるのか

anond:20230112211527

Gonnaって言ってる

ゴナとかガナとは言ってないけどgunaって言っててそれが正しい発音

まずgoing toがgonnaとかwant toがwannaとかは知らないと分からない基本

次にリズム

まり大事じゃないとこは弱く早く大事な部分は強く遅く

I'm gonnaは弱く早く、Talkは強く遅く、Talkのがはるか発音は短いのに同じくらいの長さで話してる

チョッ早でモゴモゴ弱い部分はI'mの後喉の奥でちょっとgが出てればgonna以外ないし、この辺りは決まり文句パターンだし、最悪全く聞けなくて I しかからなくても殆ど意味はわかる

最後に個々の発音

英語の音は日本語の2倍ほどある

日本語は少ない音の沢山の組み合わせで意味表現してるので一つ一つの音を全部拾うのが大事

英語は多くの音の少ない組み合わせなので大事な部分の1音をきっちり聞き分けるのが大事

例えば強く出てる部分=Talk

TalkでもTorqueでもTokでも日本語だと全部「オー」

もっと言うとRutでもRatでもRot(米語)でもLutでもLatでもLotでも全部「ラット

6個全部同じに聞こえるのではわかるわけがない

日本語なら母音がアとイしか無いような状態なのでこれがわかるようにならないと、相当文脈とか想像に頼ることになる

1番目はこういうのは大して量がないので簡単

2番目はスポーツと同じで体で覚えるもの。得意な人なら自分で話して真似すればすぐ効果が出る

この二つは即効性のあるものでこれだけである程度までグンと伸びる

その先の壁の個々の発音は厄介で、大人ならフォニックスのようなものでまずはどういう音があるのか大部分把握するだけで数ヶ月、カタカナで覚えてた全ての単語が実際にはどの英語の音なのか理解して覚えるまで最低数年

多くの大人英語圏に長く住んでいてもこの段階までこない

この辺が聞ける(聞けない)理由

単語力があるなら1と2だけでニューステレビが大体はわかるまではい

大人向け映画の細かい話や聞いたことのない単語を聞けるまでには3が要るので「フレーズ集を叩き込む」より遥かに難しいかもしれない

2022-03-18

anond:20220318182819

カタカナ表記発音原理主義の人たちもいまだにシュワルツェネッガーなんだよね。シュバルツネッガーでなくて米語読みでもシュウォーツネッガーだとおもうけど

2021-06-07

オッカム先生階級格差トロフィーワイフ同時通訳

オッカム先生はもともと、北海道の裕福でない家庭で生まれ育った自分境遇と、階級格差地域格差への怨嗟をたびたびつぶやかれていました。たとえばこれとか。オッカム先生にとっては、その境遇から脱出するための唯一のキャリアパスが、大学研究職になることだったということで、「うちには資産がなく告げる(sic)仕事もなく、もう大学組織に雇われるしかない。それで業績や大学の規模やステイタスに拘りました」とか、「私はガリガリ亡者のように(大学教員)職を求めていました」みたいな話はよく書かれてました。今回消されたツイートの中にも「大学に職を得られないなら死ぬつもりでした」というのがありました。地元dis・ご実家disについてはやや自虐芸が過ぎるようにも思ってましたが、それは個人的境遇についての説明モチベーションにつながる話でもありますし、自分もこういう文化資本を含めた階級格差地域格差アカデミアでのキャリア形成に及ぼす影響(再生産)というのは、充分考察検討に値する問題だと思っています

そういった背景のうえでの、件の炎上について。オッカム先生は、国際会議同時通訳をやれるほどの能力を持ちながら、研究もしていなければ常勤でもない既婚の女性達を見て、

北大助手時代に「東京は恐ろしい所だ」と思ったことが一度だけあります。国際会議のロジやっていた時、同時通訳派遣してもらいました。最初研究者なんだから通訳くらいできるだろうと思ってたのですが通訳は甘いものではなくまるでうまくいかなかったのです。まして同時通訳など訓練なしには無理。

アカデミアの国際会議でしたか専門用語だらけですが、事前に資料渡しておいたら、それはそれは見事な同時通訳がなされました。通訳者はすべて女性だったのですが、これが皆さん、専業主婦だったのです。東大ICU卒業した専業主婦です。セレブバイトだったのです。

東大ICUや東外大ICUや東外大大学院を駒場で修了してたりする人もいました)出身者が専業主婦やってるのです。ジェンダー問題は本件ではちょっとおいておきます。とにかく北北海道辺境出身の私にはあまりにもイカツイ学歴の持ち主が専業主婦やって、セレブバイトしている。衝撃と畏怖でした。

繰り返しますが、ジェンダー問題は専門外なのでおいておきます彼女らは比較的余裕で超一流大学に入り、普通に教養を積み、しかキャリアガリガリ重ねることには関心がなく、恐ろしく給料の高い旦那パートナーとして読書語学を磨き子育てしている。雲の上より私には高かったです。

あり得ないのです。あり得ない世界だったのです私には。研究者としては、彼女らの旦那(が研究者だった場合)を凌ぐことができるかもしれない。しかしあの高学歴語学力でキャリア志向のない妻を迎えることは想像もできなかった。つまり僕は絶対に勝てない。一体どんな世界なんだと背筋が凍りました。

という感想を抱かれました。当時その体験から受けた階級格差地域格差の衝撃、圧倒的な語学力を持ちながら自分が切望する大学研究職というキャリアパスには興味を持たずに暮らしている(暮らせる)方々が存在することの衝撃をそのまま言葉にした結果、一連のツイートには、当時のオッカム先生がお持ちだったジェンダー観も交錯した形になり、そこが批判対象になりました。

旦那との勝負トロフィーワイフについて

この「格差の衝撃」が、最終的に「自分彼女達の旦那との勝負」(同時通訳者達の配偶者男性のことは、それまで話題に一度も登場していないし、そもそも研究職かどうかもわかりません)になり、しかもその彼らに自分は「絶対に勝てない」と勝手に敗北感を抱いてしまう…というくだりについては、多くの方が「もしかしてオッカム先生は、『男性価値は、配偶者属性能力や、その配偶者専業主婦として養えるかどうかによって決まる』という価値観をお持ちなのではないか?」という風に読まれたようです(自分も、素直に読んだらこの文章意味はそうなってしまうように感じます)。そこで「トロフィー・ワイフ」という言葉を出して批判する方々も出てきましたが、オッカム先生は、この言葉を使ってオッカム先生批判する方々に対して「女性はモノじゃないでしょう」「私、思いつきもしませんでした」と非常に憤られています

もうさ、「トロフィー・ワイフ」という言葉がふっと思いついた人が2桁いるんですよ、確認した範囲で。どんな人生送ってきたんだと思うし、女性はモノじゃないでしょう。私、思いつきもしませんでした。

そして、「思いつきもしなかった」理由として、

思いつきもしない理由を考えてみました。

・「自分性別他者差別しない」からです。

私の出身北大では、東大が偉かった。アメリカンスタディーズはたぶん半分以上女性。実力の世界

あともう一つ、アメリカ研究では、人種ジェンダー研究が盛んです。だから、「男女差別が具体的にどう現れるか」の研究死ぬほど聞きます。だからジェンダーのことは置く」としたのは、自分のような政治史ジェンダー研究から見たら子供レベルからです。でも他分野の人よりは知ってます

と言っています。オッカム先生は、ご自分が「自分性別他者差別しない」方だと考えられています。なぜならアメリカンスタディーズは半分以上女性の、実力の世界だし、「男女差別が具体的にどう現れるか」の研究死ぬほど聞いているからです。これに説得力を感じるかどうかは読者の皆さんによって異なると思いますが、自分ちょっと、皆さんから指摘されていることの肝心な部分が伝わっていないのかな、と思いました。

同時通訳について

もうひとつ同時通訳という仕事について。同時通訳というのは、通訳翻訳界のひとつの頂点で、その中でも国際会議などの同時通訳案件を請けられるのは本当のトップクラス人材です。同時通訳というのは、どこに専門性があるかが誤解されがちな仕事で、語学力があればできる仕事…たとえば「米国から帰国子女で、英語日本語どっちも十分な語学力があれば、同時通訳ができる」という風に思われる方も多いようですが、実はそうではないのです。

英語を話される方なら「英語脳と日本語脳を切り替える」みたいなイメージは割と湧きやすいと思いますが、同時通訳というのはいちいち脳を切り替えてはダメで、「2つの言語モードを、脳のなかで同時並行で走らせる」という特殊な訓練が必要です。これは2言語ネイティブであってもなくても、練習なしには極めて難しいことです。

自分同時通訳なんてとてもできませんが、一時期フリーランス書籍翻訳をしていました。翻訳業界では「米語ネイティブ日本語も達者な人なのに、英日翻訳をやってもらったら商用出版に耐えないクオリティだった」ということをよく耳にします。頭が英語モードのまま日本語翻訳をすると「単語日本語に置き換えた英語」になりがちで、日本語ネイティブが読んだときに不自然だったり意味が通らなかったりすることが多いのです。だから頭を日本語モードに変えて、自分英語原文を知らないというつもりで読み直して、それでも意味が通るかどうかを検証しています

同時通訳者というのは、これをリアルタイムでやる仕事です。頭をフル回転させて、耳から入力された言語Aの内容に意識を研ぎ澄ませつつ、語り手の立場、聴き手の立場、その場の文脈などを加味して、最も適切な言語Bでの表現を選び出して、言葉として淀みなく紡ぎ続けるわけです(個人的には、同時通訳者さんの脳内では将棋囲碁などの知的ゲームトッププロ並の情報処理が行われていると思っています。「アスリートに近い」という人もいます)。想像していただければわかると思いますが、同時通訳は脳にかかる負荷がものすごいので、長時間はできません。国際会議などのように尺が長い場合は、複数同時通訳者をアサインして、15分交代でやります。休憩中はしっかり糖分を取る人も多いようです。業界トップクラス年収千万レベルの方々でも、持ち時間の終盤にさしかかってくると、徐々に言葉が途切れたり、不本意な倒置などが増えたりしてくることがあります。それほどハードな高度技術職なのです。日本トップクラスフリーランス同時通訳者の田中慶子さんのお話 日本トップクラスの同時通訳者が明かす、英語で困ったときの切り抜け方 - ログミーBiz)など読むと、その内実が伝わりやすいかもしれません(ちなみに田中さんは帰国子女ではなく、高校まで愛知で育った方です)。

また、担当分野に関する深い知識も当日までに身に付けなければいけません。通訳業界ではしばしば「その場にいる人の中では、通訳が一番話題に疎い人物」みたいな言われ方をします。商談でも政治交渉でも学術会議でも、母語は違っても同じテーマについて語りたい人達が集まって話す場なので、通訳以外の参加者達はテーマ自体については深く理解しているのです。その2者の橋渡しをするのがその場で一番アウェイ通訳だと考えれば、どれほどの事前準備が必要か、というのは想像に難くないと思います

こうした仕事性質上、企業常勤正社員で、毎日同時通訳ばかりしている方はあまりいないと思います契約社員などでの社内通訳というポジションもあるにはありますが、数は多くなく、そういう方々の中にも将来的なキャリア形成として、より高収入仕事も選びやすフリーランス通訳者を目指す方は多いようです。オッカム先生がおっしゃられている状況を考えると、会議にいらしたのは、おそらく首都圏サイマルインターナショナルなどにエージェント登録されているクラスA以上のフリーランス通訳者だと思います。おそらく全員が、事前に当該分野・当該テーマについての予習をみっちりして、前日に首都圏から北海道飛行機で前乗り込みして、複数人の体制ブースに入って、アカデミックな話題について原稿なしの同時通訳をやられたのではないかと思いますトータルの拘束時間は3日ぐらいかかっているのではないでしょうか。そういうプロフェッショナルの同時通訳者の方々が、その時はみなさん既婚の女性だった、という状況なわけですが、自分はこれを「キャリアに興味がない専業主婦セレブバイト」と呼ぶのは無理があるし、そう言いたくもないなあと思います。この表現には「有閑階級時間がある主婦からこそできる、暇つぶし趣味的な仕事」というニュアンスがどうしても漂いますが、仕事実態はとてもそんな風に軽々しく言えるものではないし、だからこその高給でもありますし、将来につながる立派なキャリア職でもあるからです。

炎上ツイートの冒頭を読むと、同時通訳が「訓練なしには無理」のハード仕事だということはオッカム先生認識されていたようなのですが、そういう高度技術職に携わっている既婚女性達が、〈既婚〉で〈女性〉という手がかりだけから比較的余裕で超一流大学に入り、普通に教養を積み、しかキャリアガリガリ重ねることには関心がなく、恐ろしく給料の高い旦那パートナーとして読書語学を磨き子育てしている」と推定して、「専業主婦セレブバイト」という評価に到ったのは、当時のオッカム先生同時通訳という業態についてそれほどお詳しくなかったこと、お話をされた同時通訳の方がご自分ステータスについて「専業主婦」と仰ったこと(どういう質問に対してこの答が出てきたのか、答えられた方がどういう思いでこの言葉を選んだのかはわかりませんが)、男女の性別役割に関して当時お持ちだった先入観が絡まり合っていたこと、の3つによるのではないか、と感じます

過去の物の見え方は物の見え方として、問題なのは帝京大学教授として後進指導にあたる立場になられたオッカム先生が、当時ご自分がお持ちになられたそうした印象をどう考えられているか…なのですが、今日までのつぶやきを拝見すると「当時の自分の物の見方には、今からしたら偏っていた部分もある」といった形でそれを相対化する振り返りは自分の見た限りではあまりなく、むしろ一部の批判に対しては訴訟をする決意を固められているようです。自分は正直、事態があまり好ましくない方向に向かっていると感じています

2020-07-31

anond:20200731081913

米語のwaterのtと同じ。lみたいな感じでdと発音すればよい。

2018-09-18

anond:20180918014029

米語は廃れて、イギリス英語世界を席巻してほしい!

トメィトゥ?はぁ??

トマートゥ、そうトマトだよ!

イヤー??嫌ならノーと言えよって。

2017-12-23

anond:20171223040416

米語英語警察です……とまでは言わないけどこういう議論の時アメリカ英語発音の話ばっかりなの寂しい。ごめんねあんまり関係ない話で

2016-07-06

https://www.youtube.com/user/PropagandaBuster/videos?sort=da&view=0&flow=grid

爺様よ

過去投稿で爺様は鬼畜米英と述べられたが、たとえば米国在住のこのご老体は、8年前からyoutube扇動野郎撲滅(PropagandaBuster)というハンドル名で個人で所見を繰り返し動画配信してきております

彼ははじめ日本が嫌いであったそうなのですが、いろいろ調べていくうちに地球上にあふれる日本国卑下する情報に怪しい点が多数あることに気づき世界ぐるみ扇動世間が気づくよう、動画配信をつづけるようになりました。

感銘を受けた日本人若者たちが、日本語へ訳すボランティアをしたり、彼を日本へ招待して講演を依頼したり、彼は日本国書籍を5冊発刊するまでとなりました。彼の8年間の活動のおかげで米国内での反日本活動家勢力が抑え込まれ日本国民は知ってか知らずかずいぶんと助かったのでは?との所存です。

この米国のご老体の聡明さと活動力に敬意を感じているところでありますが、支援をしている日本若者も捨てたものではないでしょう?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8E < 彼に関する情報

https://www.youtube.com/user/PropagandaBuster/videos?sort=da&view=0&flow=grid < 米語原画

https://www.youtube.com/user/OUTSIDESOUND/videos < 日本語に訳された動画

2016-03-31

発音って英語学習で軽視されすぎじゃね?

日本にいる外人と話すだけなら発音は割とどうでもいいけど

外国外人と話すとき発音ダメだとあまり相手にされないという事実

少し練習するだけでだいぶマシになるんで、みんな発音勉強すべきだと思うよ。

以下、ネット環境さえあればできる発音練習方法

1、BBC発音記号の練習動画を見てマネしてみる。

http://www.bbc.co.uk/learningenglish/english/features/pronunciation

発音が上手い」=「発音記号をちゃんと発音できている」とほぼ同義発音記号勉強しよう。

全部の発音記号を覚えるのはつらいです。重要なのを5個くらいマスターするだけでだいぶ違う。

「ə」「R」「L」あたりは覚えたらコスパいいですよ。特に「ə」はマジ大事

ほぼ全ての単語の第二強勢(2番目に強く読むとこ)の発音は「ə」だし

「a」とか「of」とかの頻出単語発音にも「ə」は含まれてるのに、みんな大体これができてないのです。

上のサイトビデオのお姉さんの発音をマネしてたら大体いい感じにマスターできるはず。

2、普段英語勉強するとき発音記号意識してみる。

1のサイト発音記号を覚えたら、普段英語勉強するときに実際に発音してみましょう。

ネット辞書にはたいてい発音記号が載ってますので、参照してみてください。

Oxford Learners Disctionaryなんかは英語米語発音記号がそれぞれ載ってて面白いですよ。

3、1→2を繰り返す。

発音記号勉強する→単語発音記号を参照して発音してみる。→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→また単語発音記号を参照して発音してみる→わからない発音記号がある→その発音記号勉強する

→割と発音が上手になって女の子に「発音上手いね!」って言われて照れる。(ここを目指して頑張ろう。)

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