はてなキーワード: 怪異とは
というのが気になりだすと、嫌でもフェミニズムのことが頭をよぎる。やれ家父長制だの、女を搾取してきただの
最近話題の「近畿地方のある場所について」だが、読む前にたまたま口裂け女をフェミニズム的な文脈で批判している文書を読んでしまったので、おどろおどろしい怪異が女に嫁にこいと問いかける行為を通じて引き寄せ、この世から消してしまうという、この話のホラーな部分が「う〜ん、フェミニズム」と思えて怖くなくなってしまった。真面目な話、ホラーはフェミニズムに弱いなと思った。
そこで思い出したのだが、BLでは男が怪異にさらわれてしまうらしい。これはちょっと怖いかもと思った。LGBTを理解している怪異、現代的でリアルで怖い。
>最終的に世界が滅亡する作品(なんやかんや危機が訪れても最終的に回避してめでたしな話、じゃなくて回避出来ませんでしたっていうのが知りたい)
これらオヌヌメ
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そのあと1話からウルトラマン化してる主人公と宇宙船に乗った僅かな地球人が宇宙の果てへ航海して終わる
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話がややこしいが、神(主人公のうちの一人)の介入により世界の修正力が働き怪異が世界に増えていく話。
まどかマギカのほむほむみたいな世界を改変しようとすると次第にエスカレートしていくやつ。
これは世界が滅亡するが別の次元の主人公たちに未来を託してエンドみたいなやつ。
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怖いのが嫌だからホラーは避けてきたけど、前にミーハー心で話題になっていたヘレディタリー/継承を観た。超怖かった。
ただ、これを耐えたなら他のも行けようと思って、往年の名作を開拓してみた。
『エルム街の悪夢』『13日の金曜日』『トワイライトゾーン』『チャイルド・プレイ』『スクリーム』『エクソシスト』等々
全然怖くなかった。
シチュエーションや怪異への恐怖が、有名すぎてミーム化してしまったというのもあるんだろうけど。
ゴアやスプラッター描写は、怖いというか単に気持ち悪くなるから見たくないって感じ。
宗教観がどうのみたいな雑語りは、エクソシストではそうかもしれなかったけど他は言うほどか?って感じだった。エルム街〜でも十字架握ってたけど、さほどキーになる部分ではないし。
あと怖さより苛立ちを覚える方が多かった。かまいたちの漫才でもそんなネタあったな。
自ら袋小路に逃げ込むな
無闇に怪異を刺激するな
いつまでも驚いてないでさっさと逃げろ
動かなくなったくらいで油断するな
神の目線から観てて真実が明かされてる分イライラする所もあるのかもしれない。
キャラクターと同じ心境で疑心暗鬼になれる方が好きなんだと思う。だから『遊星からの物体X』は凄く面白かった。いやコイツ明らかに怪しいやんって所はあったけど、ご愛嬌。
『スクリーム』はホラーを成立させているお約束をネタにしたメタホラーと名高いけど、それでも普通にイライラした。メタネタも擦られまくった今や特に面白くはなかったし。
お約束に頼らず、必然的な状況で全身全霊を尽くすのが好き。それで勝つと怪異バトルものになっちゃうけど、負ければ多少後味は悪くともホラーにはなるんじゃないかと思う。
個人的には、未知の存在に不条理にも蹂躙されるけど抗う所にホラーの魅力を感じます。『エイリアン』は大好き。ヤバそうな巣に入って余計な事してパンドラの匣を開けてはしまうけど、それくらいのチョンボなら良いかなって。
ホラーとは少し離れて、進撃の巨人やエヴァも人間を蹂躙する未知の存在が結局種明かしされちゃって(後者は匙を投げたとも言う気がするが……)人間同士の内ゲバになっちゃったのが残念だった。面白かったけど。
この物語にヴァンパイアが血を吸う場面はどこに入れられますか?
この物語において、ヴァンパイアが血を吸う場面は、最初に述べられた増田が命を奪われそうになる場面で入れられます。増田がヴァンパイアによって選ばれ、彼女によって蘇生されるために、ヴァンパイアは彼の血を吸う必要がありました。この場面は、物語の始まりとなる重要な出来事であり、増田がヴァンパイアと共に戦うことになるきっかけとなりました。
突然、増田は目の前が真っ暗になり、意識を失いました。目が覚めると、彼は闇の中でヴァンパイアに囲まれていました。小柄なヴァンパイアは増田に近づき、彼の首元に噛み付き、血を吸い始めました。
最初は恐怖に怯えていた増田でしたが、やがて彼の体には不思議な力が宿り始めました。彼は、ヴァンパイアによって選ばれ、彼女の眷属となったのです。彼は、その力を使って、怪異たちと戦うことになります。
増田は50代の男性で、平凡な生活を送っていました。しかし、ある日、突然現れた小柄でメスガキ感溢れるヴァンパイアによって命を奪われそうになります。
しかし、そのヴァンパイアは増田の血を吸い、彼を眷属として選びました。増田は、自分自身がヴァンパイアの力を持つようになり、彼女と一緒に現れる怪異たちと戦うことになりました。
増田は、次々と現れる怪異たちと戦い、その力を借りてヴァンパイアと共に世界を守ることになります。彼らは様々な能力を持ち、互いに競い合い、力を合わせて強大な敵に挑んでいきます。
増田とヴァンパイアの戦いは、様々な場所で繰り広げられます。彼らは、怪異が現れるたびに、その場所に向かい、それを倒すために戦います。彼らは、最後には、強力な敵を倒し、世界を救うことに成功します。
増田とヴァンパイアは、それぞれが持つ強い信念と能力を通じて、一緒に世界を守ることができたのです。そして、この戦いを通じて、彼らは互いに深い絆を築きました。
山森めぐみさんの憑きそい
日常の中で出会う怪異の本なんだけど、造形が実にいやらしいかつリアルでめちゃくちゃ怖いんだよね
オチョナンさんで有名な不安の種も造形が怖いんだけど、あっちは例えれば虫の背中模様みたいな「たまたまあの造形になった」って感じで、こっちは亡霊ってこんな風に出るんだなっていう妙な説得力がある
見てないのもそこそこ
一覧、あらすじはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212)
前期で面白かったのは水星、うる星、クールドジ、チェンソー、DIY、ぼっち
ツルネ ―つながりの一射―
絵の描き込みだけじゃなく弓や矢の音までただ圧倒される
ある程度終盤まで来たが話の進みがちょっとゆっくりだったかもしれない
丁寧に作られているのはとてもよくわかるが何故か中弛みを感じた
転生なのに全然魔力がない、しょうがないので魔術を利用することで現代家電を再現する発明に専念
2話で父親の苦悩が書かれつつヒロインと和解してたのが良かった、この先にかなり期待
あまり進むペースは早くないけど関係性構築が丁寧と見れる演出や絵
これも思ったより跳ねなかった
各エピソードが全体的に重いのが原因だろうか
以下順不同
原作でヒロインの性欲が強調されてから面白くなったのを踏まえてアニメでは最初から全開
ToLOVEるの系譜とはわかっていても無駄な胸揺れとかわざわざモザイクつけたり余計な手間がかかってて邪魔
アウトなところは謎光で隠す作り方でも良かったと思う
アルスの巨獣
美少女が憑依することで最強になった訳あり傭兵が進撃の巨人倒す
その美少女も研究所から脱走した個体とか街にスパイのおばさんがいるとか要素が多い
要素が多いのに話の軸がわからん
全てにおいて都合が良すぎる、転生する際に神様から最強農具を貰うのはわかる
1話で合う合わないがハッキリ出るのでは
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
1の最初は楽しく見てた気がするがこうして2期見るとかなりしんどい
全く興味のない他人のゲームプレイを見てるよう(それはそうなんだけど)
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
人間の上位種とバトルとか要素足してきたけど案の定いつものパターンで落ち着いてきた
大雪海のカイナ
とてもフジらしい作り、簡単に言ってしまえばボーイミーツガール
色々設定を考えてあるみたいで序盤の伏線が最後のヒントになるのも王道でいい感じ
天膜になんとか帰って欲しい
何も考えずカワキャラを見たいならこれ
魔王軍なのに魔力ないからクビ、人間側の適正検査したら天才でした
冒険進めるわけじゃなく村に居着くパターンで魔王軍クビになるくだり終わったらお馴染み展開だ
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(TVエディション)
機動戦士ガンダム サンダーボルト(TVエディション)
水星でガンダム面白いと思った人たちへ向けた新しめガンダムシリーズ
ハサウェイは観れるなら完成された映画版オススメ、音が素晴らしい、画面は暗すぎ
サンダーボルトは1stの世界観が土台なので最初だけ難しいかも、慣れれば世界観のエグさで楽しめる
NTはユニコーンの続編なのでところどころ何の話?とはなりそう、あまり新規向けではない
徹底したコメディで楽しめる
オヌンヌン
クラスで極端に影が薄い僕にクラス1美少女な久保さんが構ってくれる、というひたすら受け身
ストレスかかると周りを吹雪にする僕(どういうこと?)と気にせず接してくれる同期
気絶とかした時に出る星が主演の発想は面白い、15分で観やすいし
オレツエーに着地しそう
めちゃくちゃ少女漫画
態度悪く強い成人風妖精を従えた私、この先どうなっちゃうの的な
特に処理できないのに1話でキャスト全部出すし教える天才教師のコミュ障設定はありがちだし
どこかで見た展開や演出が連発されて30分が長い、もっと面白くなりそうなのに
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇
極端に主人公側を不利にしすぎ感出てきて飽きを感じた前期
とりあえず見てるけど全然話進まないし厄災予言のセリフ繰り返し過ぎて鬱陶しさある
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
悪役令嬢モノをベースに現実世界から実況解説として主人公にだけ声が聞こえるって設定が素晴らしい
コメディ枠ってわけじゃないんだろうけどツンデレに解説あるだけで面白い
幼馴染を女扱いするタイミング逃してもう高校生…って設定にイマイチ入れない
お互いの照れやカラ回りを楽しむっぽいがこの手は前クール宇崎ちゃんが理想的な展開で進んできてしまったので比べると弱い
TRIGUN STAMPEDE
フル3Dなのでとにかくよく動く
これまでの転生のようにまずオレツエーせず料理で同行者を魅了する展開が面白い
1話最後で最強種と契約してしまったのでありきたりな展開にならなければいいと本気で思う
あとは序盤で王族の肥を見抜いてすぐ国脱出するパターン、ありそうでなかったなと
今期はこれが1番だった
ストーリーに頭使うような意外性はないものの飯関係の凝った作りが見ていて楽しい
NieR:Automata Ver1.1a
色々派手なシーンを見せたいのもあるんだろうけどならゲームでいいし的な
ノケモノたちの夜
重すぎる勘弁してほしい
Twitter見ると全盲少女を介護する悪魔って設定がドストライクって人もいたので相性次第
HIGH CARD
トランプの強弱に異能の強弱も連携してるらしいがある程度進んだところで一気にトランプ集めた奴が出てきそう
Buddy Daddies
ノイタミナ感がすごい
こういうの大好きな層が絶対いるのはわかる
15年前作ったアニメが倉庫に眠ってたからせっかくだし放送するかって感じ
転生ファンタジー軸で主人公は雑魚、味方の設定もわかりやすくちゃんとしてる
終盤まで来たけど危機的状況連発しすぎ
僕とロボコ
コメディ枠笑える、なぜ5分にした
魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
1期笑いながら見れた人たちまた楽しめるぞ
毎度お馴染みの展開で水戸黄門的な楽しみ方
ただ前期から間空いたせいか誰だっけとか特に意味のない横文字の多さにちょっと滅入る
もののがたり
ただ兄姉目の前で殺されてそれでも怪異と穏やかに接しろは無理だわな
3話まで見て思ったより堅実なアニメ、飛び抜けてここが面白いつまらないというのは無い
全体通して王道なストーリーではあるものの主人公の成長に焦点があっていてみやすい
普通にコミュニケーションとれてるのに会話成立してなくて見続けるのがしんどい
REVENGER
クオリティそこそこ良い
ふとした時に死んだ兄の幻影がアドバイスしてくるの笑う
もうちょっと展開さっさと進めてほしい
金稼ぐ力はあるっぽいが最強ではないのでどうするのか期待
終盤に入って制作の力切れが強烈
原作もそうなのかもしれないが取ってつけたようなストーリーと繰り返される絵
なんか終盤まで見てて一気に冷めるとは思わなかった
○ご飯
朝:納豆卵かけご飯。豚汁。昼:ブルボンオリジナルアソート。夜:天丼。そば。間食:グミ。
○調子
○死印
DRPGの老舗エクスペリエンスが作成した心霊ホラーADVの第1作目「死印」を遊んだので感想を書きます。
そんな都市伝説を聴いた直後、自身が記憶を失っていることに気付いた中年男性。
彼はある館の喋る人形メリイと共に自身の「シルシ」を消すため、怪異との戦いに身を投じる。
そんなあらすじのホラーアドベンチャーゲーム。
ゲームとしては、文章を読むパート、ポイントアンドクリックによる探索パート、間違えると死が待っている選択肢を選ぶパート、そして怪異と戦うパートに別れている。
いや、文章を読む、探索する、選択肢を選ぶは普通だけど、戦うってなに? RPGなの? と最初は混乱した。
若干のRPGっぽさ(ステータスとか、ダメージ表現とか)はあるものの、フレバーに過ぎず、まあ要するに探索パートで集めたアイテムを適切に選択するだけ。
ただ、この戦闘パートを始めとして、面白い/面白くないはともかくとして、独自の味を出していて、かなり新鮮なゲームプレイが出来た。
怪異と呼ばれる都市伝説のようなものに「シルシ」を付けられるわけだけど、当然いきなり都市伝説を殴れるわけもない。
物語の事情で所謂聞き込みは全く無く、舞台となる土地をポイントアンドクリックして行くことになる。
ポイントアンドクリックする背景が薄暗く、懐中電灯で一部分を光らせてクリックするのだけど、これがまあ怖い。
絵で心霊現象が起きたり、その場面にそぐわないSEが流れたり、意味不明な何かが起きたりととにかく飽きないし、集中せざるをえない。
ミステリっぽいゲームのポイントアンドクリックってある種の義務感というかお約束でやってるだけで、正直楽しくはないんだけど、このゲームはホラーなのでまず持ってここが楽しかった。
最後まで飽きずに怖がって怯えながらプレイを進めることができた。
最後の方はもう「何も起きない」ということすら恐怖を感じていき、ビビりまくっていた。
あらすじに書いた通り、主人公は喋る人形メリイとコンビを組むのだけど、このメリイはしゃべれるだけで動けはしない。
そして主人公以外にも「シルシ」を付けられた人間「印人」が登場する。
彼らは所謂仲間キャラに相当するので、彼らの助けを借りながら探索と戦闘パートをこなす。
ただし、とある事情で仲間は同時に一人しか連れて行けないので取捨選択が必要になる。
この仲間を選んで探索に行くのが楽しい。
先に書いた通りホラーゲームなので恐怖演出があるんだけど、これを乗り越えれたのも、仲間達の助けがあってこそだ。
特徴的で個性豊かなキャラが多いので全員は紹介しきれないが、僕が好きになったのは口が悪い元刑事の「真下悟」さん。
30代ぐらいの男性ながら、所謂ツンデレキャラで口はめちゃくちゃ悪いけど、要所要所でデレてくれる。
お前主人公のこと好きすぎるでしょ! と言いたくなるシーンが数回あり、最後のデレのところは、告白かな? と思った。
そんな仲間と共に探索パートを乗り切ってアイテムと情報を集め終えると、元凶である怪異と戦うことになる。
戦うとは言っても、戦闘の文章を読みながら今まで集めたアイテムを適切に使っていくだけで、アクションや数値をどうこうする仕組みはない。
つまり、要するにこのパートはミステリ系ADVにおける犯人を追求するところなのだ。
ってことに気付いてからこのゲームに一気にのめり込んでいった。
怪異という人ならざるものは人間とは異なる理屈、異なる物理現象の世界を生きているのだけど、まずその異なる理屈や物理現象を探索パートでしっかりと予習させられる。
そこの文章をきちんと読んでいると、対決パートで現実の常識に当てはめると何が何やらではあるが、この怪異にとってはそういうことになる、というアイテムを組み合わせて選んでいける。
正直、ホラーというジャンルがミステリとは相反すると思っていたけれど、このゲームのホラーは、怖いけれど理屈が一本筋が通っており、考えることでちゃんと戦えるのが面白かった。
あまりテーマやゲーム部分のパートと関連性があるわけではなく唐突にエッチなシーンが挿入される。
もちろん全年齢向け(CEROはD)のゲームなので、下着や局部が見えない類の裸程度なのだけど、そのキャラたちに愛着が湧いており、その愛着が恋愛とは無縁の愛着であるが故に、突然出てくる下着のシーンにドギマギさせられる。
特に一人だけ全裸を一回、下着を一回と計二回もエッチなシーンがある「広尾まどか」さんは、地味なメガネっ子で、頭が良いシーンが多くて、仕事が忙しくてお風呂をサボってそうで、お風呂サボってそうなのに…… 全く、これが透き通ってる系のスマホゲーだったら「くさそう」がサジェストされるところだった。(なんてことを考えながら遊んでたら川の水で溺れるシーンがあり、ピラニアや蟹がいなくてよかったなあと思いました)
第6章は移植にあたって追加されたおまけシナリオなのだけど、これがとても面白かった。
5章までで物語としては終わっていて、この6章はその続き、といえば続きなんだけど、まあ番外編みたいな感じ。
ただ、今までの仲間が総登場する構成、5章で起きた出来事がいつまでも尾を引いてしまう主人公の心情の描写、そして次回作NGや死噛への布石など、かなり盛りだくさんな内容。
「ファンディスクで一本出せる出来!」は流石に言い過ぎだけど、後日談としてとても面白かった。
僕は、メルティブラッドの、さっちんを助けれらなかったことでクヨクヨしてる遠野君を読んで以来、後日談フェチなところがあるので、こういうのがたまらなかった。
怖いゲームは怖いのであまり遊んでなかったのですが、面白かった。
おどろおどろしい雰囲気に、可愛い魅力的なキャラクタに、自分だけの奇妙な理屈で動いている怪異のおかしさ。
そして、そんな生者と死者のハザマで苦悩する主人公。
これがシリーズ化して心霊ホラーシリーズと続いて行くのも納得の面白さだった。
あと、怖いゲームを遊んだ直後なので、あえてちょけた感想も書いて心を和ませているところがあるので、エッチなシーンのところはまにうけないでください。