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はてなキーワード: 怪異とは

2023-05-17

anond:20230501235702

ジョースター一族と比べると相対的に)動かない 

 

ので、怪異スタンドで倒したりしない。

2023-05-12

この前ホラー読んでたら話のオチ弱者男性冤罪(?)で殺され、女性祟りまくり、神になったところその力を利用したスピ系シンママ悪霊化するという感じで要約するとインターネット弱者男性vs女で見たことある構図だったので怖さが半減した

読んでる途中、怪異の正体がわからないところが一番怖かったな

2023-04-04

インターネットオタクスピリチュアル

言葉による束縛を“呪い”と言いたがる(実際に行動を抑制していなくとも「あんなこと言ってたなあ」ぐらいの意識でも心にわだかまりを残す呪いとか言う)

・安居金比羅伏見稲荷は“ガチ”と思っている(別に氏子とかでもないし年始にお参りに行く習慣がなくてもなんか詳しそうに振る舞う)

・すぐ“信仰”と言いたがる

妖怪がどうの怪異がどうのという話で非実在性に話が寄ると「最初存在しなかった、話の中だけの怪異でもこうして多くの人に語られて恐れられると“本当にいた”ことになる」とか言う

他にもあれば教えて

2023-04-02

怪異女性のみを攫いがち

というのが気になりだすと、嫌でもフェミニズムのことが頭をよぎる。やれ家父長制だの、女を搾取してきただの

最近話題の「近畿地方のある場所について」だが、読む前にたまたま口裂け女フェミニズム的な文脈批判している文書を読んでしまったので、おどろおどろしい怪異が女に嫁にこいと問いかける行為を通じて引き寄せ、この世から消してしまうという、この話のホラーな部分が「う〜ん、フェミニズム」と思えて怖くなくなってしまった。真面目な話、ホラーフェミニズムに弱いなと思った。

そこで思い出したのだが、BLでは男が怪異さらわれてしまうらしい。これはちょっといかもと思った。LGBT理解している怪異現代的でリアルで怖い。

2023-03-27

最近ネット怪談Twitterブログニュース雑誌その辺の張り紙などいろんなメディアから断片的な情報小出しに提示して、

怪異実在感と考察したくなる謎めいた感じを演出するのが流行りだと思うんだけど

お話ギミックの構築に夢中になってしまって、肝心の怪異の正体というか、真相の部分がそこまで怖くないような気がする

2023-03-23

https://anond.hatelabo.jp/20230323032123

>最終的に世界が滅亡する作品なんやかんや危機が訪れても最終的に回避してめでたしな話、じゃなくて回避出来ませんでしたっていうのが知りたい)

これらオヌヌメ

ミカるんX - 高遠るい

https://www.amazon.co.jp/dp/B01IEGBC08

宇宙人に勝てずに地球は滅亡する(地球破壊)

そのあと1話からウルトラマン化してる主人公宇宙船に乗った僅かな地球人が宇宙の果てへ航海して終わる

--

SCAPE-GOD - 高遠るい

https://www.amazon.co.jp/B01CFZREKQ/

怪異に勝てずに世界が滅亡する

話がややこしいが、神(主人公のうちの一人)の介入により世界修正力が働き怪異世界に増えていく話。

まどかマギカほむほむみたいな世界を改変しようとすると次第にエスカレートしていくやつ。

これは世界が滅亡するが別の次元主人公たちに未来を託してエンドみたいなやつ。

ーー

高遠るい政治干渉する前はまともで面白くて深いSFを描いてたのにな―

また昔の純粋SF描きに戻らないかなー

2023-02-23

怪異解決を専門とした探偵事務所助手になるのと美少女吸血鬼下僕になるのどっちがいいかは悩ましいよね

2023-02-20

anond:20230220104002

非表示にして5年は経つけどまだスイウンメイサイ唱えてんのあの怪異

2023-02-19

怖いのが嫌だからホラーは避けてきたけど、前にミーハー心で話題になっていたヘレディタリー/継承を観た。超怖かった。

ただ、これを耐えたなら他のも行けようと思って、往年の名作を開拓してみた。

エルム街の悪夢』『13日の金曜日』『トワイライトゾーン』『チャイルド・プレイ』『スクリーム』『エクソシスト』等々

全然怖くなかった。

シチュエーション怪異への恐怖が、有名すぎてミーム化してしまったというのもあるんだろうけど。

ゴアスプラッター描写は、怖いというか単に気持ち悪くなるから見たくないって感じ。

宗教観がどうのみたいな雑語りは、エクソシストではそうかもしれなかったけど他は言うほどか?って感じだった。エルム街〜でも十字架握ってたけど、さほどキーになる部分ではないし。

あと怖さより苛立ちを覚える方が多かった。かまいたち漫才でもそんなネタあったな。

敵が凶器を手放したら回収しろ

自ら袋小路に逃げ込むな

怪我人が出た時点で警察を呼べ

無闇に怪異を刺激するな

いつまでも驚いてないでさっさと逃げろ

倒れた仲間に駆け寄る前に敵を確認しろ

動かなくなったくらいで油断するな

死体に火をかけて消し炭にするくらいはしろ

神の目線から観てて真実が明かされてる分イライラする所もあるのかもしれない。

キャラクターと同じ心境で疑心暗鬼になれる方が好きなんだと思う。だから遊星からの物体X』は凄く面白かった。いやコイツ明らかに怪しいやんって所はあったけど、ご愛嬌

スクリーム』はホラーを成立させているお約束ネタにしたメタホラーと名高いけど、それでも普通にイライラした。メタネタも擦られまくった今や特に面白くはなかったし。

お約束に頼らず、必然的な状況で全身全霊を尽くすのが好き。それで勝つと怪異バトルものなっちゃうけど、負ければ多少後味は悪くともホラーにはなるんじゃないかと思う。

個人的には、未知の存在不条理にも蹂躙されるけど抗う所にホラーの魅力を感じます。『エイリアン』は大好き。ヤバそうな巣に入って余計な事してパンドラの匣を開けてはしまうけど、それくらいのチョンボなら良いかなって。

ホラーとは少し離れて、進撃の巨人エヴァ人間蹂躙する未知の存在が結局種明かしされちゃって(後者は匙を投げたとも言う気がするが……)人間同士の内ゲバなっちゃったのが残念だった。面白かったけど。

2023-02-18

anond:20230218105250

この物語ヴァンパイアが血を吸う場面はどこに入れられますか?

この物語において、ヴァンパイアが血を吸う場面は、最初に述べられた増田が命を奪われそうになる場面で入れられます増田ヴァンパイアによって選ばれ、彼女によって蘇生されるために、ヴァンパイアは彼の血を吸う必要がありました。この場面は、物語の始まりとなる重要出来事であり、増田ヴァンパイアと共に戦うことになるきっかけとなりました。

その場面の描写サンプルが必要です

以下は、その場面の描写サンプルです。

突然、増田は目の前が真っ暗になり、意識を失いました。目が覚めると、彼は闇の中でヴァンパイアに囲まれていました。小柄なヴァンパイア増田に近づき、彼の首元に噛み付き、血を吸い始めました。

最初は恐怖に怯えていた増田でしたが、やがて彼の体には不思議な力が宿り始めました。彼は、ヴァンパイアによって選ばれ、彼女眷属となったのです。彼は、その力を使って、怪異たちと戦うことになります

anond:20230218105042

増田は50代の男性で、平凡な生活を送っていました。しかし、ある日、突然現れた小柄でメスガキ感溢れるヴァンパイアによって命を奪われそうになります

しかし、そのヴァンパイア増田の血を吸い、彼を眷属として選びました。増田は、自分自身ヴァンパイアの力を持つようになり、彼女と一緒に現れる怪異たちと戦うことになりました。

増田は、次々と現れる怪異たちと戦い、その力を借りてヴァンパイアと共に世界を守ることになります。彼らは様々な能力を持ち、互いに競い合い、力を合わせて強大な敵に挑んでいきます

増田ヴァンパイアの戦いは、様々な場所で繰り広げられます。彼らは、怪異が現れるたびに、その場所に向かい、それを倒すために戦います。彼らは、最後には、強力な敵を倒し、世界を救うことに成功します。

増田ヴァンパイアは、それぞれが持つ強い信念と能力を通じて、一緒に世界を守ることができたのです。そして、この戦いを通じて、彼らは互いに深い絆を築きました。

2023-02-08

トレンチコート脱ぎ捨て魔は早く名乗り出て人間に戻ってほしい

このままだと本当に怪異妖怪の類になってしま

2023-02-05

このままだとおねショタ好きのおっさんになってしまう。おねショタ好きの青年の時点で手遅れではありますが……

いっそ本当に怪異にでもなれたら良いな。凡庸な惨めさの方が遥かに苦しそうだから

2023-01-27

久々に「来る」見たんだけどやっぱおもしれー

全編ハッタリ!って感じですげーおもしれ―

 

特に終盤の除霊フェスのシーンはクソ盛り上がる

各地から霊媒師巫女除霊師、風水師科学者らが乗り込んでくるんだけど

沖縄ユタのおばちゃん連中を乗せたタクシー怪異に襲われて全滅

それを察知したおじいちゃん連中が新幹線

「じゃあワイは次の駅で降りますわ」「ほなワイは次の駅で」「ほなワイは次で」

「誰か一人くらいは辿り着けまっしゃろ」みたいな感じで分かれていくの歴戦の勇士感があってよい

2023-01-18

山森めぐみさんの憑きそいが怖すぎる

山森めぐみさんの憑きそい

日常の中で出会怪異の本なんだけど、造形が実にいやらしいかリアルでめちゃくちゃ怖いんだよね

オチナンさんで有名な不安の種も造形が怖いんだけど、あっちは例えれば虫の背中模様みたいな「たまたまあの造形になった」って感じで、こっちは亡霊ってこんな風に出るんだなっていう妙な説得力がある

[]2023冬アニメ見たざっくり感想

見てないのもそこそこ

一覧、あらすじはアニメイトサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212

前期で面白かったのは水星うる星クールドジ、チェンソーDIYぼっち

感想には偏りが強い、目新しさのあるアニメを求めてる

欠けてる部分は見次第追記しま



ツルネ ―つながりの一射―

1期の視聴ほぼ必須だけど作品クオリティは段違い

絵の描き込みだけじゃなく弓や矢の音までただ圧倒される

安心信頼の京アニ作成なので一切不安要素なし

弓道やってる民がうんうん納得しながら見てるのが面白

追記

ある程度終盤まで来たが話の進みがちょっとゆっくりだったかもしれない

丁寧に作られているのはとてもよくわかるが何故か中弛みを感じた



転生王女天才令嬢の魔法革命

続きもの以外で薦めるならこれ、百合

転生なのに全然魔力がない、しょうがないので魔術を利用することで現代家電再現する発明に専念

主演の声優キャライメージ完璧に出来てて良い

2話で父親の苦悩が書かれつつヒロイン和解してたのが良かった、この先にかなり期待

まり進むペースは早くないけど関係性構築が丁寧と見れる演出や絵

追記

これも思ったより跳ねなかった

エピソードが全体的に重いのが原因だろうか



以下順不同

あやかしトライアングル

原作ヒロインの性欲が強調されてから面白くなったのを踏まえてアニメでは最初から全開

ToLOVEる系譜とはわかっていても無駄な胸揺れとかわざわざモザイクつけたり余計な手間がかかってて邪魔

アウトなところは謎光で隠す作り方でも良かったと思う



アルスの巨獣

2話まで見てもよくわからん、憑依系ファンタジーもの

美少女が憑依することで最強になった訳あり傭兵進撃の巨人倒す

その美少女研究所から脱走した個体とか街にスパイのおばさんがいるとか要素が多い

要素が多いのに話の軸がわからん



異世界のんびり農家

全てにおいて都合が良すぎる、転生する際に神様から最強農具を貰うのはわかる

農業経験前世DASH村見てたから開墾できて

願っただけで無から野菜の種出して

たまたま向かってきた兎をさばいて飯にしました!

1話で合う合わないがハッキリ出るのでは



痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2

1の最初は楽しく見てた気がするがこうして2期見るとかなりしんどい

全く興味のない他人ゲームプレイを見てるよう(それはそうなんだけど)



英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~

これも転生、記憶と武技引き継いで女児からリスタート

結局オレツエーになると没個性なので不安はある

人間の上位種とバトルとか要素足してきたけど案の定いつものパターンで落ち着いてきた



大雪海のカイナ

とてもフジらしい作り、簡単に言ってしまえばボーイミーツガール

色々設定を考えてあるみたいで序盤の伏線最後のヒントになるのも王道でいい感じ

天膜になんとか帰って欲しい



お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

お馴染みクラス1番の美少女と俺だけ親密のやつ

王道青春ならこれか?



お兄ちゃんおしまい

ニート兄を強制美少女化かつ戻れない

やけによく動く萌えアニメではあるけどストーリー普通

何も考えずカワキャラを見たいならこれ



解雇された暗黒兵士(30代)のスローセカンドライフ

魔王軍なのに魔力ないからクビ、人間側の適正検査したら天才でした

冒険進めるわけじゃなく村に居着くパターン魔王軍クビになるくだり終わったらお馴染み展開だ



機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイTVエディション)

機動戦士ガンダム サンダーボルトTVエディション)

機動戦士ガンダムNT(TVエディション)

水星ガンダム面白いと思った人たちへ向けた新しめガンダムシリーズ

ハサウェイは観れるなら完成された映画版オススメ、音が素晴らしい、画面は暗すぎ

サンダーボルトは1stの世界観が土台なので最初だけ難しいかも、慣れれば世界観のエグさで楽しめる

NTユニコーンの続編なのでところどころ何の話?とはなりそう、あまり新規向けではない



吸血鬼すぐ死ぬ2

相変わらずのクオリティ感謝

徹底したコメディで楽しめる

オヌンヌン



久保さんは僕を許さな

クラスで極端に影が薄い僕にクラス1美少女久保さんが構ってくれる、というひたすら受け身

10代にはウケるのかも



属性男子クールな同僚女子

ストレスかると周りを吹雪にする僕(どういうこと?)と気にせず接してくれる同期

なんとなく少女漫画的な雰囲気がある、広告漫画でありそう



Call Star -ボクは本当にダメな星?-

1話杉田智和の1人舞台

気絶とかした時に出る星が主演の発想は面白い、15分で観やすいし

中国産アニメも見ていて無理矢理感薄まってきていい感じ



最強陰陽師異世界転生記

レツエーに着地しそう

ゴリゴリ陰陽師演出最近観なかった

結局主人公が最強なのでまぁいつもの感じ



シュガーアップルフェアリーテイル

めちゃくちゃ少女漫画

態度悪く強い成人風妖精を従えた私、この先どうなっちゃうの的な



スパイ教室

キャストは豪華、ただそれだけでちょっとひどい

特に処理できないのに1話キャスト全部出すし教える天才教師コミュ障設定はありがちだし

どこかで見た展開や演出が連発されて30分が長い、もっと面白くなりそうなのに



ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇

極端に主人公側を不利にしすぎ感出てきて飽きを感じた前期

中途半端なとこでクール区切らないで欲しかった

とりあえず見てるけど全然話進まないし厄災予言セリフ繰り返し過ぎて鬱陶しさある



ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説小林さん

ノーマークだったがこれは面白

悪役令嬢モノをベース現実世界から実況解説として主人公にだけ声が聞こえるって設定が素晴らしい

しかも悪役令嬢にその実況解説完璧に決まるのが笑える

コメディ枠ってわけじゃないんだろうけどツンデレ解説あるだけで面白

全体的に作画カロリーは低い



テクノロイド オーバーマインド

ゲームありきの男性アイドル育成系って感じ

目新しさはあまり感じない1話



トモちゃん女の子

幼馴染を女扱いするタイミング逃してもう高校生…って設定にイマイチ入れない

お互いの照れやカラ回りを楽しむっぽいがこの手は前クール宇崎ちゃん理想的な展開で進んできてしまったので比べると弱い



TRIGUN STAMPEDE

フル3Dなのでとにかくよく動く

制作側のこういうのが見せたい!って演出の圧を感じる

自体はつかみどころがなくハマるまでに時間かかりそう



とんでもスキル異世界放浪メシ

今期オススメで紹介するか最後まで悩んだ1つ

これまでの転生のようにまずオレツエーせず料理で同行者を魅了する展開が面白

1話最後で最強種と契約してしまったのでありきたりな展開にならなければいいと本気で思う

協力会社多数で作中の食品クオリティが異常に高い

あとは序盤で王族の肥を見抜いてすぐ国脱出するパターンありそうでなかったなと

追記

今期はこれが1番だった

ストーリーに頭使うような意外性はないものの飯関係の凝った作りが見ていて楽しい



NieR:Automata Ver1.1a

ゲームアニメ化はどうしても厳しい

色々派手なシーンを見せたいのもあるんだろうけどならゲームでいいし的な



ケモノたちの夜

重すぎる勘弁してほしい

Twitter見ると全盲少女介護する悪魔って設定がドストライクって人もいたので相性次第



HIGH CARD

世界にばら撒かれた異能トランプをゲットして異能バトルだ!

トランプの強弱に異能の強弱も連携してるらしいがある程度進んだところで一気にトランプ集めた奴が出てきそう



Buddy Daddies

ノイタミナ感がすごい

邦画とか地上波ドラマで見たような話で個人的には見飽きた

こういうの大好きな層が絶対いるのはわかる



冰剣の魔術師世界を統べる

15年前作ったアニメ倉庫に眠ってたからせっかくだし放送するかって感じ



便利屋斎藤さん、異世界に行く

原作4コマ? 話がサクサク進んで見やす

転生ファンタジー軸で主人公雑魚、味方の設定もわかりやすちゃんとしてる

まり考えずに冒険ファンタジー見るならこれかも

追記

終盤まで来たけど危機的状況連発しすぎ



僕とロボコ

コメディ枠笑える、なぜ5分にした

30分見たい、ちゃん原作通りなの良い



魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~

1期笑いながら見れた人たちまた楽しめるぞ

毎度お馴染みの展開で水戸黄門的な楽しみ方

ただ前期から間空いたせいか誰だっけとか特に意味のない横文字の多さにちょっと滅入る



もののがたり

もうちょっと様子見ないと継続かどうかの判断難しい

ただ兄姉目の前で殺されてそれでも怪異と穏やかにしろは無理だわな

もっと見たいともう飽きた、どっちに振れるかまだわからない

3話まで見て思ったより堅実なアニメ、飛び抜けてここが面白いつまらないというのは無い

安定して見てられるけどもっと意表をつくアニメ個人的に好き

追記

なんか飽きずに見続けてしまった、結構おすすめかもしれない

全体通して王道ストーリーではあるもの主人公の成長に焦点があっていてみやす



齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定

自分には合わなかったコメディ

普通コミュニケーションとれてるのに会話成立してなくて見続けるのがしんどい



REVENGER

クオリティそこそこ良い

1話は全体的な説明が主だったので今後の展開による

毎回決まったパターンには落ち着かないで楽しませてほしい感じ



老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます

ふとした時に死んだ兄の幻影がアドバイスしてくるの笑う

もうちょっと展開さっさと進めてほしい

金稼ぐ力はあるっぽいが最強ではないのでどうするのか期待

追記

終盤に入って制作の力切れが強烈

原作もそうなのかもしれないが取ってつけたようなストーリーと繰り返される絵

転移してもなんかok的な都合の良さ

なんか終盤まで見てて一気に冷めるとは思わなかった



2022-12-31

最近ネット怪談

複数ウェブサイトテキストや音声ファイル動画ファイルを駆使して複数メディア情報分散して読者をあちこちに横断させ怪異実在性を高めていく作品が増えた 

読者はその断片的な情報を拾い集めて考察していく

具体的には梨や阿澄思惟などの系統

しか面白いんだけど、ギミックに凝りすぎて肝心の真相あんまり怖くなかったりする

だいたい情報分散させる方法最初は新鮮だったけど今となってはお決まりパターンの一つで陳腐になってる。

そういうときに昔の洒落怖とかを読むとシンプル怖い話に感動する

2022-12-25

anond:20221225211239

古今東西男を誘惑して死なせてしま怪異妖怪枚挙に暇がないよ

鬼太郎的な妖怪として認知されないだけだ

もっとエッチ妖怪いないの

妖怪って要は不審者神秘性を付与したものだよな。

例えばぬらりひょん勝手に家に上がり込んだ近所のボケ老人かなんかだろう。

ぬりかべは無口なデブ

そんな具合に、変な人を妖怪という怪異にしてしまうのだ。

だったらもっとエッチ妖怪もあって良いんじゃないだろうか。

妖怪手ごめ男とか。ただのレイプ魔だが。

2022-12-09

anond:20221209225947

とんでもない怪異関ケ原のど真ん中に顕現。

両軍は混乱に陥り多数の発狂者を出し潰走寸前に至る。

しか島津真田本田ら両軍の勇将が立ち向かい両軍共闘に至る。

関ケ原で両軍をグチャグチャにした存在

とんでもないマッチョ

とんでもない怪異

どっちがいい?

2022-12-04

[]12月3日

ご飯

朝:納豆卵かけご飯豚汁。昼:ブルボンオリジナルソート。夜:天丼そば。間食:グミ

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

○死印

DRPGの老舗エクスペリエンス作成した心霊ホラーADVの第1作目「死印」を遊んだので感想を書きます

シルシ」というアザが身体に出ると、死んでしまう。

そんな都市伝説を聴いた直後、自身記憶を失っていることに気付いた中年男性

彼はある館の喋る人形メリイと共に自身の「シルシ」を消すため、怪異との戦いに身を投じる。

そんなあらすじのホラーアドベンチャーゲーム

ゲームとしては、文章を読むパートポイントアンドクリックによる探索パート、間違えると死が待っている選択肢を選ぶパート、そして怪異と戦うパートに別れている。

いや、文章を読む、探索する、選択肢を選ぶは普通だけど、戦うってなに? RPGなの? と最初は混乱した。

若干のRPGっぽさ(ステータスとか、ダメージ表現とか)はあるものの、フレバーに過ぎず、まあ要するに探索パートで集めたアイテムを適切に選択するだけ。

ただ、この戦闘パートを始めとして、面白い面白くないはともかくとして、独自の味を出していて、かなり新鮮なゲームプレイが出来た。

怪異を倒すための探索パート面白い

怪異と呼ばれる都市伝説のようなものに「シルシ」を付けられるわけだけど、当然いきなり都市伝説を殴れるわけもない。

まずは、都市伝説の詳細な情報収集することになる。

物語事情所謂聞き込みは全く無く、舞台となる土地ポイントアンドクリックして行くことになる。

この土地をひたすらにポイントアンドクリックするのが楽しい

というのも、このゲームホラーゲームなので、怖いのだ。

ポイントアンドクリックする背景が薄暗く、懐中電灯で一部分を光らせてクリックするのだけど、これがまあ怖い。

絵で心霊現象が起きたり、その場面にそぐわないSEが流れたり、意味不明な何かが起きたりととにかく飽きないし、集中せざるをえない。

ミステリっぽいゲームポイントアンドクリックってある種の義務感というかお約束でやってるだけで、正直楽しくはないんだけど、このゲームホラーなのでまず持ってここが楽しかった。

最後まで飽きずに怖がって怯えながらプレイを進めることができた。

最後の方はもう「何も起きない」ということすら恐怖を感じていき、ビビりまくっていた。

仲間を選ぶのが面白い

あらすじに書いた通り、主人公は喋る人形メリイとコンビを組むのだけど、このメリイはしゃべれるだけで動けはしない。

そして主人公以外にも「シルシ」を付けられた人間「印人」が登場する。

彼らは所謂仲間キャラに相当するので、彼らの助けを借りながら探索と戦闘パートをこなす

ただし、とある事情で仲間は同時に一人しか連れて行けないので取捨選択必要になる。

この仲間を選んで探索に行くのが楽しい

先に書いた通りホラーゲームなので恐怖演出があるんだけど、これを乗り越えれたのも、仲間達の助けがあってこそだ。

特徴的で個性豊かなキャラが多いので全員は紹介しきれないが、僕が好きになったのは口が悪い元刑事の「真下悟」さん。

30代ぐらいの男性ながら、所謂ツンデレキャラで口はめちゃくちゃ悪いけど、要所要所でデレてくれる。

お前主人公のこと好きすぎるでしょ! と言いたくなるシーンが数回あり、最後のデレのところは、告白かな? と思った。

怪異との対決パート面白い

そんな仲間と共に探索パートを乗り切ってアイテム情報を集め終えると、元凶である怪異と戦うことになる。

戦うとは言っても、戦闘文章を読みながら今まで集めたアイテムを適切に使っていくだけで、アクションや数値をどうこうする仕組みはない。

まり、要するにこのパートミステリADVにおける犯人を追求するところなのだ

ってことに気付いてからこのゲームに一気にのめり込んでいった。

怪異という人ならざるもの人間とは異なる理屈、異なる物理現象世界を生きているのだけど、まずその異なる理屈物理現象を探索パートでしっかりと予習させられる。

そこの文章をきちんと読んでいると、対決パート現実常識に当てはめると何が何やらではあるが、この怪異にとってはそういうことになる、というアイテムを組み合わせて選んでいける。

なるほどなるほど、特殊設定ミステリっぽくて楽しい

正直、ホラーというジャンルミステリとは相反すると思っていたけれど、このゲームホラーは、怖いけれど理屈が一本筋が通っており、考えることでちゃんと戦えるのが面白かった。

エッチなシーンがエッチで良き

まりテーマゲーム部分のパートと関連性があるわけではなく唐突エッチなシーンが挿入される。

もちろん全年齢向け(CEROはD)のゲームなので、下着局部が見えない類の裸程度なのだけど、そのキャラたちに愛着が湧いており、その愛着恋愛とは無縁の愛着であるが故に、突然出てくる下着のシーンにドギマギさせられる。

特に一人だけ全裸を一回、下着を一回と計二回もエッチなシーンがある「広尾まどか」さんは、地味なメガネっ子で、頭が良いシーンが多くて、仕事が忙しくてお風呂をサボってそうで、お風呂サボってそうなのに…… 全く、これが透き通ってる系のスマホゲーだったら「くさそう」がサジェストされるところだった。(なんてことを考えながら遊んでたら川の水で溺れるシーンがあり、ピラニアや蟹がいなくてよかったなあと思いました)

第6章雨の赤ずきんが素晴らしい

第6章は移植にあたって追加されたおまけシナリオなのだけど、これがとても面白かった。

5章までで物語としては終わっていて、この6章はその続き、といえば続きなんだけど、まあ番外編みたいな感じ。

ただ、今までの仲間が総登場する構成、5章で起きた出来事いつまでも尾を引いてしま主人公の心情の描写、そして次回作NGや死噛への布石など、かなり盛りだくさんな内容。

ファンディスクで一本出せる出来!」は流石に言い過ぎだけど、後日談としてとても面白かった。

僕は、メルティブラッドの、さっちんを助けれらなかったことでクヨクヨしてる遠野君を読んで以来、後日談フェチなところがあるので、こういうのがたまらなかった。

怖くて、怖くて、面白かった

怖いゲームは怖いのであまり遊んでなかったのですが、面白かった。

おどろおどろしい雰囲気に、可愛い魅力的なキャラクタに、自分だけの奇妙な理屈で動いている怪異おかしさ。

そして、そんな生者と死者のハザマで苦悩する主人公

これがシリーズ化して心霊ホラーシリーズと続いて行くのも納得の面白さだった。

あと、怖いゲーム遊んだ直後なので、あえてちょけた感想も書いて心を和ませているところがあるので、エッチなシーンのところはまにうけないでください。

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